JP2001179360A - パンチプレスにおける成形加工金型昇降装置 - Google Patents
パンチプレスにおける成形加工金型昇降装置Info
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Abstract
つヒットレートをより高速にできるパンチプレスにおけ
る成形加工金型昇降装置の提供。 【解決手段】 複数の上部金型Pを装着した上部金型保
持体11と、前記上部金型に対応する複数の下部金型D
を装着した下部金型保持体15とを備えたパンチプレス
1において、前記下部金型保持体に成型加工用下部金型
D′を板材搬送ラインPLに対して昇降可能に設け、該
成型加工用下部金型をイジェクトパイプ41を介して押
圧するピストン軸85を昇降自在に設け、該ピストン軸
を昇降駆動する昇降リンク機構を設けると共に、該昇降
リンク機構を前記成型加工用下部金型の下方に進退自在
に設けたことを特徴とするパンチプレスにおける成形加
工金型昇降装置。
Description
る成形加工金型昇降装置に関する。
えば、特開平4−100645に開示されるタレットパ
ンチプレスがある。
レットパンチプレス(1)の上部タレットと(23)と
下部タレット(25)には、それぞれ上部金型(33)
と下部金型(35)が装着してある。また、加工位置に
割り出しされた上部金型(33)の上方には、上部金型
(33)を打圧する昇降自在ストライカー(79)が設
けてあり、下部金型(35)下方には成形加工金型昇降
装置が加工位置に対して進退自在に設けてある。
は、下部金型(35)を昇降させる油圧シリンダ(10
3)と、この油圧シリンダ(103)を下部金型(3
5)の下方の加工中心位置へ水平方向に進退させる空圧
シリンダ(109)からなっている。
5に開示される従来の成形加工金型昇降装置において
は、下部金型を昇降させるのに油圧シリンダを使用して
いるため、油圧シリンダの作動速度を高速にするのが困
難であり、ヒットレート(1分間当たりの打ち抜き回
数)が遅いという問題がある。
ニットなどの付属装置が必要となり装置のコストも高く
なる。また、油を使用するため油漏れが不可避であり、
作業環境が悪くなるなどの問題もある。
成されたものであり、本発明の課題は、作業環境が良好
で保守管理が容易であり、かつヒットレートをより高速
にできるパンチプレスにおける成形加工金型昇降装置を
提供することである。
として請求項1に記載のパンチプレスにおける成形加工
金型昇降装置は、複数の上部金型を装着した上部金型保
持体と、前記上部金型に対応する複数の下部金型を装着
した下部金型保持体とを備えたパンチプレスにおいて、
前記下部金型保持体に成型加工用下部金型を板材搬送ラ
インに対して昇降可能に設け、該成型加工用下部金型を
イジェクトパイプを介して押圧するピストン軸を昇降自
在に設け、該ピストン軸を昇降駆動する昇降リンク機構
を設けると共に、該昇降リンク機構を前記成型加工用下
部金型の下方に進退自在に設けたことを要旨とするもの
である。
形加工金型昇降装置は、請求項1に記載の発明におい
て、前記下部金型保持体下方の下部フレームにスライド
プレートを設け、該スライドプレート上にスライドベー
スを設け、該スライドベースを前記成型加工用下部金型
の下方に進退自在の空圧シリンダを前記下部フレームに
設け、前記昇降リンク機構は、該スライドベース上に前
記ピストン軸を昇降自在に設けると共に、該ピストン軸
の下方に右ねじと左ねじを備えたボールねじ軸をピスト
ン軸に直交する方向に回転自在に設け、該ボールねじ軸
の右ねじと左ねじ部のそれぞれに螺合する左右のスライ
ダを設け、該左右のスライダをボールねじ軸に平行なガ
イドレールに直線運動のみが可能な様に係合して設け、
前記ピストン軸と左右のスライダとをリンク部材で回動
可能に結合し、前記ボールねじ軸を回転駆動するサーボ
モータを設け、該ボールねじ軸の回転によってピストン
軸を昇降自在に設けたことを要旨とするものである。
によって説明する。
を備えたタレットパンチプレスの全体図である。図2は
図1のA部の拡大詳細図である。
は、下部フレーム3の両側にコラム5、7を立設し、こ
のコラム5、7の上端に一体的に設けた上部フレーム9
を水平方向に懸架した謂わゆる門型フレームを備えてい
る。上部フレーム9の下面には、複数のパンチPを装着
した上部金型保持体としての上部タレット11が上部タ
レット回転軸13によって回転自在に支持してある。
レーム3の上面には、パンチPと対をなす複数のダイD
を装着した下部金型保持体としての下部タレット15が
設けてある。
タレット11の外径より大径に設けてあり、下部タレッ
ト15を回転させる下部タレット回転軸17は、前記上
部タレット回転軸13から偏芯させて設けてある。前記
パンチPおよびダイDは、上下のタレット11、15上
の円形軌道上に配置してあり、またパンチング加工中心
K1 においてパンチPとダイDの中心が一致する様に
設けてある。
Pを打撃するため、上部フレーム9内に、例えば、流体
圧シリンダ19が設けてあり、このシリンダ19のピス
トンロッドにラム21が設けてある。
ット15を図示省略のサーボモータで同期して回転駆動
することにより、パンチPとダイDとで対をなす所望の
金型セットをラム21の直下の加工中心K1 に位置決
めすることができる。そして、金型セットを選択した後
に流体圧シリンダ19を作動させれば、パンチPとダイ
Dとの間に後述の位置決め手段により位置決めされたワ
ークWにパンチング加工を行うことができる。
ット15を囲繞するワークテーブル23が設けてある。
また、このワークテーブル23の上方には、Y軸駆動モ
ータ25で回転駆動されるY軸送りねじ27を介してY
軸方向(図1において左右方向)へ移動位置決め自在の
キャリッジベース29が設けてある。
のX軸駆動モータとX軸送りねじを介して前記Y軸に直
交するX軸方向へ移動位置決め自在のX軸キャリッジ3
1が設けてあり、このX軸キャリッジ31に板状のワー
クWの端部を把持する複数のワーククランプ33が装着
してある。
ット15の間へのワークWの位置決めは、NC装置(図
示省略)の制御によりX軸駆動モータとY軸駆動モータ
を適宜に駆動することにより行うことができる。
タレット15上の成形加工金型D′を板材搬送ラインP
Lに対して昇降させる成形加工金型昇降装置37を示し
たものである。
ーブル23上を移動するワークWの移送位置を示すもの
であり、図示されていない通常の打ち抜き金型D(ダ
イ)の上面と同一の高さを示す。また、成形加工金型
D′は上向き成形を行う金型であるので下型がパンチ
(雄型)となっている。
装着した成形加工金型D′は、下部タレット15上に固
定したダイホルダ39に着脱可能に装着してある。成形
加工金型D′の下には、ダイホルダ39と下部タレット
15を上下方向に摺動自在に貫通するイジェクトパイプ
41が設けてあり、このイジェクトパイプ41の頭部フ
ランジ部が下部タレット15上面に係止してある。
状のスプリング受け42が挿入してあり下方に落下しな
いようにスナップリング44によって係止してある。こ
のスプリング受け42と前記下部タレット15の間には
スプリング46が弾装してある。
下方に付勢されており、頭部フランジ部が下部タレット
15上面に当接した状態になっている。
の一例が示してあり、以下にこの成形加工金型D′につ
いて説明する。
を保持したパンチホルダ45と、パンチチップ43をワ
ークWから離脱させるためのイジェクトプレート47が
設けてある。イジェクトプレート47とパンチホルダ4
5との間にはスプリング49が弾装してある。
略のガイドピンにより上下にガイドされると共にイジェ
クトプレート47上下方向の移動量を規制して、イジェ
クトプレート47の上面とパンチチップ43の上面とが
一致する様に設けてある。
9の上部に設けたフランジ部51と、パンチホルダ45
との間に弾装したスプリング53によって常に下方に付
勢されている。
15の下方の下部フレーム3には、下部タレット15の
下面を支持するディスクサポート55が設けてある。こ
のディスクサポート55は中空になっていて、前記イジ
ェクトパイプ41の下部がこのディスクサポート55の
中に突出している。また、ディスクサポート55の側壁
には、下部タレット15が回転したときに前記イジェク
トパイプ41が通過可能な切り欠き56が設けてある。
記成形加工金型昇降装置37が設けてある。この成形加
工金型昇降装置37の構成の一例を以下に説明する。
設け、このスライドプレート57上を左右方向(図2に
おいて)に摺動自在なスライドベース59が設けてあ
る。スライドベース59の右端には下部フレーム3に固
定した空圧シリンダ61のピストンロッド63が連結し
てある。
スライドベース59の左右に固定した軸受け部材65
(a,b)に両端を回転自在に軸支されたボールねじ軸
67が設けてある。このボールねじ軸67は中央から左
を左ねじ67lに、右側を右ねじ67rに形成してあ
る。
受け部材65bにはサーボモータ69が固定してあり、
このサーボモータ69の出力軸71がカップリング73
を介してボールねじ軸67の右端部に連結してある。こ
のボールねじ軸67の直下の前記スライドベース59に
は、ボールねじ軸67と平行に左右に延伸させたガイド
レール75が設けてある。
ール75に係合する直線運動ベアリング(図示省略)を
内蔵させた左右2個のスライダ77(a,b)が左右方
向の直線運動のみが可能な様に係合してある。
いて、左側のスライダ77aには、ボールねじ軸67の
左ねじ部67lに螺合するボールナット(図示省略)が
内蔵してあり、右側のスライダ77bには、ボールねじ
軸67の右側の右ねじ部67rに螺合するボールナット
(図示省略)が内蔵してある。
から若干上方の位置に前記パンチング加工中心K1 に
一致する垂直なガイド軸79が設けてある。このガイド
軸79は、ボールねじ軸67を跨ぐ脚部81を備えてお
り、この脚部をボルトなどの締結手段(図示省略)によ
ってスライドベース59に固定してある。
合する嵌合穴83を備えたピストン軸85が上下動自在
に嵌合してある。このピストン軸85には、ピストン軸
85のほぼ中央部から、水平に左右方向へ突出したアー
ム87(a,b)が一体的に設けてある。また、スライ
ダ77aとアーム87aおよびスライダ77bとアーム
87bとは、連結ピン89によってリンク部材91
(a,b)で回動可能に連結してある。
いて板材Wに成形加工を行うときの動作を以下に説明す
る。
1と下部タレット15に装着されたパンチPとダイDの
間の加工中心K1 に位置決めすると共に上下タレット
(11、15)を回転して、使用する成形加工金型D′
(パンチとダイ)を加工中心K1に位置決めする(図2
に示す状態、上金型は図示省略)。
トン軸85を、イジェクトパイプ41の直下の前記加工
中心位置K1 に位置決めする。ピストン軸85の加工
中心位置K1 への位置決めは、空圧シリンダ61によ
ってスライドベース59を左方へ前進させることにより
行う。なお、スライドベース59の位置決めは、位置決
めストッパ(図示省略)により行うことができる。
モータ69によってボールねじ軸67を反時計方向に回
転駆動すれば、スライダ77(a,b)が互いに接近す
る方向に移動し、ピストン軸85がリンク部材91
(a,b)によって、ガイド軸79にガイドされながら
垂直に上昇する。
下端に当接の後、さらにピストン軸85を上昇させて、
イジェクトパイプ41によって支持された成形加工金型
D′の上面が板材搬送ラインPLに一致するまで上昇さ
せる。
ト11に装着されたパンチPを打圧することによって、
板材Wに所望の上向き成形加工を行うことができる。
は、サーボモータ69を時計方向に回転駆動してピスト
ン軸85を下降させると、イジェクトパイプ41がスプ
リング46によって元の位置に下降し、それに連れて成
形加工金型D′がスプリング53によって下方に降下し
図2に示す当初の位置になる。この状態において、板材
Wの別の加工部を加工中心K1 に位置決めした後、上
述の工程を行うことにより実施できる。
ら、成形加工金型昇降装置37のピストン軸85を上昇
させても同様に成形加工を行うことができる。
トン軸85を下降させた後、スライドベース59を空圧
シリンダ61により右方へ移動し、ピストン軸85をイ
ジェクトパイプ41の下から右方へ待避させる。次い
で、板材Wの加工部を加工中心K1 に位置決めすると
共に、使用する打ち抜き金型を上下タレット11、15
を回転させて加工中心K1 に割り出し、ラム21を作
動させれば打ち抜き加工を行うことができる。
下方に設けたスクラップシュート(図示省略)を介して
機外へ排出される様になっている。また、前記ディスク
サポート55にはピストン軸85を加工中心K1から左
右に移動するときに干渉しない様に切り欠き58、60
が設けてある。
たタレットパンチプレスを例に説明したが、本発明は回
転するタレットを使用しないパンチプレスにおいても実
施可能であることは容易に理解できることである。
の扇形の金型保持体に複数の金型を装着し、その中から
必要な金型を適宜に選択して使用するパンチプレス、或
いは上下の金型保持体として長方形の金型保持体に複数
の金型を装着し、打撃子を使用する上部金型の上方位置
へ移動して打撃する様にしたパンチプレスなどにも適用
することができる。
油圧シリンダを用いる従来の昇降装置に較べてヒットレ
ートを大きくすることができる。また、油圧を使用しな
いので油漏れによる使用環境の汚染がなく、油圧ユニッ
トなどの付属装置が不要となり装置のコストも安くな
る。
レットパンチプレスの全体図。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の上部金型を装着した上部金型保持
体と、前記上部金型に対応する複数の下部金型を装着し
た下部金型保持体とを備えたパンチプレスにおいて、前
記下部金型保持体に成型加工用下部金型を板材搬送ライ
ンに対して昇降可能に設け、該成型加工用下部金型をイ
ジェクトパイプを介して押圧するピストン軸を昇降自在
に設け、該ピストン軸を昇降駆動する昇降リンク機構を
設けると共に、該昇降リンク機構を前記成型加工用下部
金型の下方に進退自在に設けたことを特徴とするパンチ
プレスにおける成形加工金型昇降装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のパンチプレスにおける
成形加工金型昇降装置において、前記下部金型保持体下
方の下部フレームにスライドプレートを設け、該スライ
ドプレート上にスライドベースを設け、該スライドベー
スを前記成型加工用下部金型の下方に進退自在の空圧シ
リンダを前記下部フレームに設け、前記昇降リンク機構
は、該スライドベース上に前記ピストン軸を昇降自在に
設けると共に、該ピストン軸の下方に右ねじと左ねじを
備えたボールねじ軸をピストン軸に直交する方向に回転
自在に設け、該ボールねじ軸の右ねじと左ねじ部のそれ
ぞれに螺合する左右のスライダを設け、該左右のスライ
ダをボールねじ軸に平行なガイドレールに直線運動のみ
が可能な様に係合して設け、前記ピストン軸と左右のス
ライダとをリンク部材で回動可能に結合し、前記ボール
ねじ軸を回転駆動するサーボモータを設け、該ボールね
じ軸の回転によってピストン軸を昇降自在に設けたこと
を特徴とするパンチプレスにおける成形加工金型昇降装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36509899A JP4538124B2 (ja) | 1999-12-22 | 1999-12-22 | パンチプレスにおける成形加工金型昇降装置 |
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Country Status (1)
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JP (1) | JP4538124B2 (ja) |
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1999
- 1999-12-22 JP JP36509899A patent/JP4538124B2/ja not_active Expired - Fee Related
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