JP2001173134A - 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナー - Google Patents
間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナーInfo
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Abstract
ランナーの取付け位置の位置出しを容易にかつ正確に行
える間仕切り壁の施工方法等の提供。 【解決手段】 複数の貫通孔7…がランナー芯位置にお
いて長手方向に所定の間隔をおいて設けられたランナー
1を用い、天井5側等の取付け側の間仕切り取付け芯位
置に付した墨線10がランナー1の各貫通孔7…内に面
するよう、ランナー1を取付け側5に配置し、そして、
ランナー1を取付け側5に取り付ける。ランナー1の貫
通孔7…は、ランナー材1を取付け側5に取り付けるビ
ス打ち用の取付け孔も兼ねている。
Description
方法、構造及び間仕切りランナーに関する。
放の断面コ字状ランナーを取り付け、床側にも上向き開
放の断面コ字状のランナーを取り付け、これら上下のラ
ンナー内に縦向きにした鋼製の角スタッドの上下の端部
を嵌合して保持させ、この角スタッドをランナーの延び
る方向に間隔的に並べ、これら角スタッドを下地とし
て、両側に面材を取り付けて間仕切り壁とする構成のも
のがある。
下のランナーの取付けは、天井側と床側とに、間仕切り
壁設置の芯となる位置に墨を打ち、更に、この芯位置か
ら側方に偏心して逃げ墨を打ち、この逃げ墨をランナー
の取付けのための位置出しの基準とし、この逃げ墨を目
視しながら、ランナーを位置出しし、取り付けていく、
というようにして行われる。
ーを取り付けるための位置出しを、上記のような逃げ墨
を基準として行う方法では、芯位置での墨打ちと、逃げ
墨の墨打ちの両方を行わなければならず、墨打ちに手間
を要するという問題がある。
準する方法では、ランナーの位置出しに手間を要し、ま
た、ランナーの取付け位置に狂いを生じさせやすいとい
う問題もある。
打ちに要する手間を減らすことができ、しかも、ランナ
ーの取付け位置の位置出しを容易にかつ正確に行うこと
ができるようにすることを主たる課題とする。
通孔がランナー芯位置において長手方向に所定の間隔を
おいて設けられた間仕切りランナーを用い、取付け側の
間仕切り取付け芯位置に付された墨線が前記間仕切りラ
ンナーの各貫通孔内に面するように、間仕切りランナー
を取付け側に配置し、間仕切りランナーを取付け側に取
り付けることを特徴とする間仕切り壁の施工方法によっ
て解決される。
がランナー芯位置において長手方向に所定の間隔をおい
て設けられ、取付け側の間仕切り取付け芯位置に付され
た墨線が前記間仕切りランナーの各貫通孔内に面するよ
うに、間仕切りランナーが取付け側に配置され、取付け
側に取り付けられていることを特徴とする間仕切り壁の
構造によって解決される。
いて長手方向に所定の間隔をおいて設けられていること
を特徴とする間仕切りランナーによって解決される。
ーの位置出しは、ランナーの芯位置に設けられている貫
通孔内に、取付け側の間仕切り取付け芯位置に付した墨
線が面するよう、ランナーの位置を調整していくことに
より行うことができる。従って、取付け側に付する墨線
は、間仕切り壁の取付け芯位置に付する墨線だけでよ
く、逃げ墨は不要であり、そのため、墨打ちに要する手
間を減らすことができて、施工を省力にて能率良く行っ
ていくことができる。
わせた状態で、ランナーの貫通孔を通じて目視すること
ができるから、ランナーの取付け位置を正確に出してい
くことができると共に、この位置出し作業を容易に行っ
ていくことができる。
側に取り付ける取付け孔を兼ね、ランナー材はこの取付
け孔を利用して取付け側に取り付けられている場合は、
この貫通孔を取付け位置の基準とすることができ、取付
け作業を能率良く遂行していくことができると共に、取
付け位置が孔によって確定されるのでズレのない適正な
位置において取付けを行うことができる。もちろん、貫
通孔が位置出しと取付けの複数の機能を兼ねるよう備え
られていることで、ランナーへの孔の濫設を防ぐことが
できる。
り壁内への配線及び/又は配管を通す通孔を兼ね、この
通孔を通じて間仕切り壁内に配線及び/又は配管が通さ
れている場合は、この孔を通じて、取付け側から間仕切
り壁内な配線及び/又は配管を通すことができ、現場で
のランナーの孔あけ作業を排除することができて、現場
での配線、配管の施工を容易に遂行していくことができ
る。しかも、貫通孔が、位置出しと、配線及び/又は配
管を通す複数の機能を兼ねるよう備えられていること
で、ランナーへの孔の濫設を防ぐことができる。
基づいて説明する。
て、1,2は上下のランナー、3…は角スタッド、4,
4は面材である。
ド3を保持するもので、横断面形状はコ字状をしてお
り、上ランナー1はその開放側を下向きにして天井面5
に取り付けられ、下ランナー2はその開放側を上向きに
して床面6に取り付けられている。ランナー1,2は、
例えば軽鉄材などからなる。
下地となるもので、断面方形の角パイプ状の部材からな
り、縦向きにされ、その上下の端部を上下のランナー
1,2の内部に嵌合することで、上下のランナー1,2
によって保持されている。各ランナー1,2の相対向す
る側壁は、角スタッド3を保持しない自然状態におい
て、内向きに傾斜されており、この側壁を角スタッド3
の嵌合により外方に開き、それにより発生する弾性復元
力で角スタッド3の端部を保持するようになされてい
る。この角スタッド3は、ランナー1,2の長手方向に
沿って所定の間隔おきに複数本建て込まれている。角ス
タッド3は、例えば軽鉄材などからなる。
下地として、角スタッド3…を挟む両側から取り付けら
れている。面材4は、例えば石こうボードなどからな
る。
2には、図1ないし図3に示すように、その芯位置、実
施形態のランナーの場合は幅方向の中央位置において、
位置出し用の複数の貫通孔7…が、長手方向に間隔的に
設けられている。
ー1,2を天井面5や床面6の取付け側に取り付けるた
めの取付け孔も兼ねる構成となされている。本実施形態
では、図2及び図3に示すように、ランナー1,2をビ
ス8で天井面5や床面6に取り付けることとしており、
貫通孔7…は、このビス打ち用の通孔としても用いられ
る。そのため、貫通孔7は、その孔のサイズが、ビス8
のネジ部は通すがビスの頭部側を通さないような比較的
小さなサイズの孔に形成されている。
な円形であってよいし、図1(ロ)に示すような土星形
状であってもよいし、図1(ハ)に示すような菱形など
の角形状であってもよいし、もちろん、その他の形状で
あってもよい。図1(イ)に示すような円形孔であって
も、その孔サイズはビス打ち通孔を兼ねる小さいサイズ
のものであるから、ランナー1,2の位置出し用の孔と
して十分機能する。また、図1(ロ)に示すように土星
状とし、その切欠き部7a,7aをランナー1,2の芯
位置に位置させるようにしたり、あるいは、図1(ハ)
の示すように角形状とし、その角部をランナー1,2の
芯位置に位置させるようにすることで、ランナーの位置
出しをより正確に行うことが可能となる。
う。即ち、天井面5と床面6とに、間仕切り壁の取付け
芯位置において、墨10を打つ。墨は、間仕切り壁の取
付け芯位置にのみ打てばよく、ランナー取付けのための
逃げ墨を打つ必要はない。
取付け側に沿わせ、ランナー1,2の位置出しを行う。
位置出しは、図1(イ)(ロ)(ハ)、図2(イ)に示
すように、各貫通孔7…内に墨線10が面するようにラ
ンナー1,2の位置を調節していくことにより行う。こ
のように、位置出しは、作業者が墨線10を貫通孔7…
を通じて目視しながら行うことができるから、ランナー
1,2を正確な取付け位置に配置することができ、しか
も、それを手間をかけずに容易に行うことができる。
3に示すように、各貫通孔7…にビス8を打ち、ランナ
ー1,2を取付け側5,6に取り付ける。予めあけられ
ている孔7…にビス8を打っていけばよいから、ビス8
を容易に正確な位置に打っていくことができる。ランナ
ー1,2に対してビス打ちのための墨出しやマーキング
を行う必要もない。
後、図5に示すように、各スタッド3…を建て込み、面
材4,4の取付けを行えば、間仕切り壁が形成される。
して、その芯位置に、電気配線9を間仕切りの内に通す
孔11が設けられており、この孔11をランナー1の位
置出しに用いる孔としている。また、本実施形態では、
位置出し用として機能する取付け孔、即ちビス打ち用の
下孔7…も設けられている。電気配線を通す孔11のサ
イズは、取付け孔7よりも大きいため、その孔単独では
位置出しに不向きな場合がある。その場合は、図示する
ように、孔11の周縁部の芯位置に小さな切欠き11
a,11aを備えさせておくことで、正確な位置出しを
行うことができる。もちろん、切欠きでなくてもよく、
小さな突片を突出させるようにしてもよいし、孔11の
周縁部の芯位置にマーキングを施すようにしてもよい。
取付け側から間仕切り壁内に通す場合に、現場でランナ
ー1に対し電気配線用の孔をあける加工を行う必要がな
く、そのため、施工上、間仕切り壁内に容易に電気配線
9を通すことができる。特に、ランナー1,2が軽鉄材
のような金属材料からなる場合は、電気配線用の下孔1
1を予め設けておくことは、施工面で非常に有利であ
る。
ンナー1に設け、この孔のみでランナーの位置出しを行
うようにしてもよいし、上記のように電気配線用の孔1
1と取付け孔7とを設け、これらの孔でランナーの位置
出しを行ってもよいことはいうまでもない。また、電気
配線に限らず、通信等の各種配線、配管用の孔が設けら
れていてもよい。また、下ランナー2に配線配管用の通
孔が備えられていてもよい。また、配線配管用の孔11
はランナー1の長手方向に沿って間隔的に複数備えさせ
ておき、いずれかの孔を選択して配線や配管を通すこと
ができるようにしておくのもよい。
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、上記の
実施形態では、ランナーに設けられる位置出し用の貫通
孔が、取付け孔や、配線、配管を通す孔を兼ねる構成と
しているが、位置出し専用の孔をランナーに備えさせる
ようにしてもよい。また、位置出しに用いる孔は、一つ
のランナーに複数備えられていればよく、2つであって
もよいし、それを越える数であってもよいことはいうま
でもない。また、ランナーは、横断面コ字状のものに限
らず、横断面方形状のものであってもよく、また、材質
についても、その他の金属、樹脂、木などであってもよ
い。間仕切り壁についても、上記のような角スタッド建
て込み式のものに限られるものではなく、要は、ランナ
ーを使用して間仕切り壁を形成するタイプのものであれ
ばよい。また、ランナーも角スタットを保持するための
ものでなくてもよく、面材や面材パネル、間仕切りパネ
ル等を取り付けるためなどのランナーであってもよい。
また、本発明の間仕切り壁は、室と室とを仕切る壁の
他、室と外壁とを仕切る壁などをも含むものであること
はいうまでもない。
のものであるから、墨打ちに要する手間を減らすことが
でき、しかも、ランナーの取付け位置の位置出しを容易
にかつ正確に行うことができる。
(ハ)はそれぞれ位置出し用の貫通孔が設けられたラン
ナーを示す平面図である。
面図、図(ロ)はランナーを取付け側にビス止めして取
り付けた状態を示す平面図、図(ハ)は天井側の断面側
面図、図(ハ)は床側の断面側面図である。
る。
の取付け構造を示す分解斜視図、図(ロ)はランナーの
位置出しを行った状態の平面図、図(ハ)は取付け状態
の断面側面図である。
は断面側面図、図(ロ)は天井側の斜視図、図(ハ)は
床側の斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の貫通孔がランナー芯位置において
長手方向に所定の間隔をおいて設けられた間仕切りラン
ナーを用い、 取付け側の間仕切り取付け芯位置に付された墨線が前記
間仕切りランナーの各貫通孔内に面するように、間仕切
りランナーを取付け側に配置し、間仕切りランナーを取
付け側に取り付けることを特徴とする間仕切り壁の施工
方法。 - 【請求項2】 間仕切りランナーに、複数の貫通孔がラ
ンナー芯位置において長手方向に所定の間隔をおいて設
けられ、 取付け側の間仕切り取付け芯位置に付された墨線が前記
間仕切りランナーの各貫通孔内に面するように、間仕切
りランナーが取付け側に配置され、取付け側に取り付け
られていることを特徴とする間仕切り壁の構造。 - 【請求項3】 前記ランナーの貫通孔が、ランナー材を
取付け側に取り付ける取付け孔を兼ね、ランナー材はこ
の取付け孔を利用して取付け側に取り付けられている請
求項2に記載の間仕切り壁の構造。 - 【請求項4】 前記ランナーの貫通孔が、取付け側から
間仕切り壁内への配線及び/又は配管を通す通孔を兼
ね、この通孔を通じて間仕切り壁内に配線及び/又は配
管が通されている請求項2に記載の間仕切り壁の構造。 - 【請求項5】 複数の貫通孔がランナー芯位置において
長手方向に所定の間隔をおいて設けられていることを特
徴とする間仕切りランナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35383399A JP2001173134A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35383399A JP2001173134A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001173134A true JP2001173134A (ja) | 2001-06-26 |
Family
ID=18433532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35383399A Pending JP2001173134A (ja) | 1999-12-14 | 1999-12-14 | 間仕切り壁の施工方法、構造及び間仕切りランナー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001173134A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004156404A (ja) * | 2002-09-10 | 2004-06-03 | Misawa Homes Co Ltd | 鋼製間仕切りの取り付け構造 |
JP2006090059A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Sekisui House Ltd | 軒先面戸および屋根の軒先構造 |
JP2019196646A (ja) * | 2018-05-10 | 2019-11-14 | 株式会社サワタ | 壁下地材とこれを用いた壁施工方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62178652A (ja) * | 1986-01-30 | 1987-08-05 | 株式会社イナックス | タイルの施工方法 |
JPH0289114U (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-16 | ||
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JPH07292814A (ja) * | 1994-04-28 | 1995-11-07 | Suketomo:Kk | 壁取付け用ランナー金物 |
JPH08209837A (ja) * | 1995-02-07 | 1996-08-13 | Marukami Komuten:Kk | デッキアンカーボルト設置部材 |
-
1999
- 1999-12-14 JP JP35383399A patent/JP2001173134A/ja active Pending
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