JP2001151130A - 作業車両の操向制御装置 - Google Patents

作業車両の操向制御装置

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JP2001151130A
JP2001151130A JP33765699A JP33765699A JP2001151130A JP 2001151130 A JP2001151130 A JP 2001151130A JP 33765699 A JP33765699 A JP 33765699A JP 33765699 A JP33765699 A JP 33765699A JP 2001151130 A JP2001151130 A JP 2001151130A
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JP
Japan
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steering
control device
lift arm
unit
steering control
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JP33765699A
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English (en)
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Yoshitaka Tani
良孝 谷
Tsutomu Watabe
勉 渡部
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リフトアームの上昇時に、切替弁により前輪操
舵用油圧シリンダへ送られる圧油の一部を分岐して、ス
テアリングハンドルの操作に対して前輪の作動量を変更
する操向制御装置を機械的に構成する場合、これら機械
部品の故障時に車両の操作性を維持する。 【解決手段】前記リフトアームと、前記圧油を分岐する
切替弁を内装するオプションユニット40から突出する
スプール操作軸10とを、同軸10に取り付けた操作ピ
ン34、ワイヤー36またはプレート部材35等の機械
的連係手段で連結する。また、前記操作ピン34には、
前記リフトアームとの連係とは別系統で前輪10Fの作
動量が「小」となるよう回転を規制する操作レバー11
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、農業用トラクタ
や田植機、芝刈機といった作業車両の操向制御装置の構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平10−258754号公報
に示されるように、エンジンの回転動力により駆動され
る油圧ポンプと、このポンプからの圧油を流入しステア
リングハンドルの回転操作に応じて操舵用油圧シリンダ
へ圧油を流出するパワーステアリング用操舵ユニット
と、この操舵ユニットから前記操舵用油圧シリンダへ送
られる圧油の一部を分岐する切替弁とを備え、前記圧油
の分岐量を調整することでステアリングハンドルの操作
に対し、操向輪の作動量を変更する操向制御装置を構成
すると共に、車両の一部には作業部を昇降自在に連結す
るリフトアームを備えたトラクタが知られている。
【0003】このものは、作業部を下降しているとき、
即ち作業状態ではステアリングハンドルによる操舵輪の
作動を小さくして直進性を維持し、作業部を上昇したと
きには、操舵輪の作動を大きくして旋回性を向上させる
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記発
明では、切替弁の切替操作をコントローラや電磁弁とい
ったいった電気部品を利用して構成してた為、生産コス
トが高くつくという課題が有った。また前記制御装置を
ワイヤーやリンクプレート等メカ的に構成する場合、生
産時やメンテナンス時の組付性が良好であること、故障
時の対応として車両を安全に走行できることが望まれ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を鑑
みて作業車両の操向制御装置を以下のように構成した。
即ち、請求項1の発明では、エンジン1の回転動力によ
り駆動される油圧ポンプ2aと、このポンプ2aからの
圧油を流入しステアリングハンドル3の回転操作に応じ
て操舵用油圧シリンダ4へ圧油を流出するパワーステア
リング用操舵ユニット31と、この操舵ユニット31か
ら前記操舵用油圧シリンダ4へ送られる圧油の一部を分
岐する切替弁6とを備え、前記圧油の分岐量を調整する
ことでステアリングハンドル3の操作に対し、操向輪7
Fの作動量を変更する操向制御装置を構成すると共に、
車両の一部には作業部8を昇降自在に連結するリフトア
ーム9を備えた作業車両において、前記切替弁6から突
出するスプール操作軸10と前記リフトアーム9とをワ
イヤー36またはプレート部材35等の機械的連係手段
で連結する一方、前記スプール操作軸10には操向輪7
Fの作動量が「小」となるよう規制する操作手段11を
設けたことを特徴とする作業車両の操向制御装置とし
た。
【0006】また請求項2の発明では、パワーステアリ
ング用操舵ユニット31と切替弁6とを、ステアリング
ハンドル3下方のステアリングポスト15内に一体構成
すると共に、操作手段11をレバー形態に構成し、前記
ステアリングポスト15より突出して配置したことを特
徴とする請求項1に記載の作業車両の操向制御装置とし
た。
【0007】
【発明の効果】以上のように構成した請求項1に記載の
作業車両では、従来の電気部品を利用した構成した場合
と比較して安価に構成することができる上、スプール操
作軸10には同軸10を操向輪7Fの作動量が「小」と
なるよう規制する操作手段11を設けたので、ワイヤー
36またはプレート部材35の連係部材が作動不良とな
った場合、車両を急操舵することなく安全に走行するこ
とができる。
【0008】また請求項2に記載の作業車両では、パワ
ーステアリング用操舵ユニット31と切替弁6とを一体
構成し、ステアリングハンドル3下方のステアリングポ
スト15内に設けたので、車両の生産時やメンテナンス
時の組付性が良好であり、且つ車両のスペースを利用し
てコンパクトに構成することができ、また、操作手段1
1をレバー形態としてステアリングポスト15より突出
して構成したので、オペレータは走行状態を確認しなが
らこれに応じてリフトアーム9の状態と操向輪7Fの操
舵量の状態との連動/非連動を素早く操作することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明を農業用トラクタ
(以下、トラクタ12)に備えた実施の形態を説明す
る。トラクタ12は、図1に示すように、車体前部のア
クスルブラケット14にディーゼルエンジン1を取り付
け、このエンジン1の回転動力をミッションケース13
内の各種変速装置にて適宜減速した後、左右後輪7R、
または左右前後輪7F,7Rへ伝達して走行する構成と
なっている。前記ボンネットの後部には、各種計器を備
えたメータパネルと、操向操作部であるステアリングハ
ンドル3を突出するハンドルポスト15を設け、後述す
る操向制御装置により前輪7Fを操舵する構成となって
いる。
【0010】また前記アクスルブラケット14には、図
2乃至図3に示すように、この下部に操舵用油圧シリン
ダ4を一体的に固定し、このシリンダ先端部と前輪7F
のナックルアーム22とをエルボール23を介して接続
すると共に、前記操舵用油圧シリンダ4に連通する油路
を金属製パイプ24にて構成している。尚、図中符号2
4は前輪7Fを支持するフロントアクスルケースを示
す。
【0011】また、ステアリングハンドル3下方には後
輪7R,7Rを独立して制動するブレーキペダル16,
16やアクセルペダルを設けている。更に、操縦席17
側方には、前記変速装置の変速位置を切り替える変速レ
バー18や、後部に連結する作業部の高さを設定するポ
ジションレバー19等を設けている。
【0012】トラクタ12の車体後部には、作業機昇降
用油圧シリンダ25を内装するシリンダケース26を備
え、前記シリンダ25のピストン伸縮によりケース左右
に支持するリフトアーム9,9を上下回動する構成とな
っている。また、車体後部には、トップリンクと左右の
ロワーリンクからなる3点リンク機構を設け、同リンク
機構に作業部を連結する構成となっている。尚、図中で
はロータリ作業機8を連結した構成となっている。
【0013】また、前記リフトアーム9の片側には、こ
の回動基部にリフトアーム角センサ27を設け、制御部
となるコントローラ28は、ポジションレバー19基部
のポテンショメータ29の検出角度とリフトアーム8の
設定角度とを一致させるように、油圧回路内の作業機上
昇用の比例圧力制御弁20のソレノイド20s、或いは
作業機下降用制御弁21のソレノイド21sに通電し作
業機8を昇降する構成となっている。
【0014】次に、トラクタ12の操向制御装置につい
て図4乃至図8に基づいて説明する。前記ハンドルポス
ト15は、プラスチック製の中空部材にて構成され、上
端部に前記ステアリングハンドル3を接続するステアリ
ングシャフト30を回転自在に内装している。同シャフ
ト30の下端部には、後述する全油圧式パワーステアリ
ング装置の操舵ユニット31を設けると共に、この操舵
ユニット31のケース後部には、同ユニット6から前記
前輪7Fを操舵する操舵用油圧シリンダ4へ送られる圧
油の一部を分岐して油量を調整する切替弁6及びこの切
替弁6の回路下手側に位置するチェック弁39,39と
を有する操舵用オプションユニット40を一体的に取付
けている。
【0015】前記操舵ユニット31は、エンジン1より
駆動される油圧ポンプ2の圧油を流入してステアリング
ハンドル3の回転操作によって内部のジロータ32を回
転操作し、図中の左右油路33L,33Rから圧油を流
出する構成となっている。また、前記左右油路33L,
33Rから操舵用油圧シリンダ4へ接続する油路間に
は、全圧油の一部を前記油圧シリンダ4へ送る絞り4
1,41を有する油室6aと、全圧油を前記油圧シリン
ダ4へ送る油室6bを有する切替弁6を設けている。
【0016】即ち、絞り41,41を有する油室6aに
切り替わっているときには、ステアリングハンドル3の
操作に対し操舵用シリンダ作動が「小」となり、絞り4
1,41の無い油室6bに切り替わっているときには、
ステアリングハンドル3の操作に対し操舵用シリンダ4
の作動が「大」となる。
【0017】また、図5に示すように、ハンドルポスト
15内において前記操舵用オプションユニット40の側
面からは、前記油室6a,6bを切り替える操作軸1
0、詳しくは同切替弁内の油路を切り替えるスプール操
作軸10を突出して設けると共に、同軸10先端部に
「L」字状に屈折した軸回転操作用ピン34を取り付け
る構成となっている。
【0018】そして、このピン34上方には付勢手段と
なるスプリング37を設け、この付勢力により前記ピン
34を、図6中符号矢印(ロ)側、即ち内部のスプール
が前記油室6bに切り替わるように付勢する構成となっ
ている。更に、前記操舵用ユニット31のケース側面に
は、軸心42を中心に回転する回転プレート35を設
け、同プレート35の先端部には、リフトアーム9の回
転を伝達するプッシュプル式ワイヤー36を接続して設
けると共に、このプレート側面を前記ピン34に当接し
て前記リフトアーム9の下降時に、前記スプリング37
の付勢力に抗して前記ピン34を前記シリンダ作動
「小」側(図中下側)に押圧する構成となっている。
【0019】また、前記回転プレート35の回動支点に
は、ハンドルポスト15より突出する操作手段となる操
向制御装置入切レバー11を共用して軸支し、同レバー
11のアーム基部により前記軸回転操作用ピン34を強
制的に、操舵用油圧シリンダ作動「小」側(図中下側)
に回転位置決めする構成となっている。
【0020】尚、図中の符号38Aは、制御入切レバー
11が制御「入」位置を保持する凹状のディテントプレ
ートを示し、符号38Bは「切」位置を保持する凹状の
ディテントプレートを示す。また図8に前記ワイヤー3
6とリフトアーム9の作用を示す。
【0021】以上のように構成したトラクタ12の操向
制御装置は、制御入切レバー11を「入」側(図5中矢
印(イ)側)に操作した場合、ピン34が前記スプリン
グ37より操舵用油圧シリンダ作動「大」側に付勢され
ているものの回転自在な状態となり、リフトアーム9下
降時にはワイヤー38が引っ張られて回転プレート35
の側面によりピン34を下方へ回転する。またリフトア
ーム上昇時にはワイヤー38は弛緩してスプリング37
により回転プレート35を上方へ回転する。
【0022】即ち、リフトアーム上昇時には、ステアリ
ングハンドル3の回転操作に対し操舵用油圧シリンダを
作動「大」側に操作し、リフトアーム下降時には、操舵
用シリンダを作動「小」側に操作する構成となってい
る。そして、前記制御入切レバー11を下方に回動操作
することで、ピン34を前記リフトアームとの連係と別
系統で且つ優先して操舵用シリンダ作動「小」側に操作
すると共に、同ピン34の回転を規制する。一方、制御
入切レバー11を上方に回動操作することで、前記ピン
34の回転をリフトアーム9の上下動に連動可能な状態
とする。
【0023】以上のように構成した、リフトアーム9の
状態に関連してステアリングハンドル3の操作に対し前
輪7Fの操舵量を変更する操向制御装置は、ワイヤー3
6やプレート35、またはロッド34等の機械的連係手
段により構成したので、コントローラや電磁弁、センサ
といったいった電気部品を利用して構成するものと比較
して安価に構成することができる。また、路上走行時や
前記制御作動の必要が無い作業時、更にはこれら部品が
故障した時には、前記リフトアーム9の連動とは別系統
で、急操舵が行われない状態に固定して走行することが
できるので、車両の操作性を維持することができる。
【0024】また、前記切替弁6を有する操舵用オプシ
ョンユニット40をハンドルポスト15内部の操舵ユニ
ット31と一体的に構成したので、これら油圧部品をコ
ンパクトに構成し、生産上の組付けやメンテナンスが行
い易く、オペレータは走行状態を確認しながらこれに応
じてリフトアーム9の状態と操向輪7Fの操舵量の状態
との連動/非連動を素早く入切操作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの全体側面図。
【図2】フロントアクスルケースの平面図。
【図3】フロントアクスルケースの正面図。
【図4】トラクタの一部油圧回路図。
【図5】(A)制御入切レバーの作用を示す側面図。 (B)制御入切レバーの作用を示す背面図。 (C)制御入切レバーの作用を示す平面図。
【図6】図5におけるリフトアーム上昇時の作用を示す
図。
【図7】図5におけるリフトアーム下降時の作用を示す
図。
【図8】リフトアームの作用を示す図。
【符号の簡単な説明】
1 エンジン 2 油圧ポンプ 3 ステアリングハンドル 4 操舵用油圧シリンダ 5 操舵ユニット 6 切替弁 7F 前輪 7R 後輪 8 ロータリ作業機 9 リフトアーム 10 スプール操作軸 11 制御入切レバー 12 トラクタ
フロントページの続き Fターム(参考) 2B043 AA04 AB08 AB11 AB19 BA02 BB01 DA04 DA05 DA15 DB09 DB18 EB01 EB14 2B062 AA02 AA03 AA08 AB01 BA02 BA41 BA62 3D033 EC05 EC10 GA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン1の回転動力により駆動される
    油圧ポンプ2aと、このポンプ2aからの圧油を流入し
    ステアリングハンドル3の回転操作に応じて操舵用油圧
    シリンダ4へ圧油を流出するパワーステアリング用操舵
    ユニット31と、この操舵ユニット31から前記操舵用
    油圧シリンダ4へ送られる圧油の一部を分岐する切替弁
    6とを備え、前記圧油の分岐量を調整することでステア
    リングハンドル3の操作に対し、操向輪7Fの作動量を
    変更する操向制御装置を構成すると共に、車両の一部に
    は作業部8を昇降自在に連結するリフトアーム9を備え
    た作業車両において、前記切替弁6から突出するスプー
    ル操作軸10と前記リフトアーム9とをワイヤー36ま
    たはプレート部材35等の機械的連係手段で連結する一
    方、前記スプール操作軸10には操向輪7Fの作動量が
    「小」となるよう規制する操作手段11を設けたことを
    特徴とする作業車両の操向制御装置。
  2. 【請求項2】 パワーステアリング用操舵ユニット31
    と切替弁6とを、ステアリングハンドル3下方のステア
    リングポスト15内に一体構成すると共に、操作手段1
    1をレバー形態に構成し、前記ステアリングポスト15
    より突出して配置したことを特徴とする請求項1に記載
    の作業車両の操向制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102802400A (zh) * 2010-03-15 2012-11-28 洋马株式会社 农业用作业车辆

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102802400A (zh) * 2010-03-15 2012-11-28 洋马株式会社 农业用作业车辆
CN102802400B (zh) * 2010-03-15 2015-10-21 洋马株式会社 农业用作业车辆

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