JP4207322B2 - 作業車両のブレーキ制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、農業用トラクタや田植機、または芝刈機といった作業車両のブレーキ力制御装置の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、農業用トラクタには、左右一対の後輪を夫れ夫れ独立、若しくは同時にブレーキをかける油圧式のブレーキ装置と、前記油圧式のブレーキ装置の作動量を変更することでブレーキ力を変更するブレーキ力調整手段とを備えるものがあった。そして、このブレーキ装置は、車両の旋回操作を検出して自動で作動させたり、オペレータのブレーキペダル踏み込み操作を補助するべく作動させるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記ブレーキ装置は、作業時には枕地にて小回り旋回を容易にするべく旋回内側の後輪のみを略ロックする程度のブレーキ力でブレーキを掛けるものであるが、同ブレーキ装置を利用して、走行時にも左右両後輪にブレーキをかける構成とすると、急ブレーキとなって車両の操作性を損なうという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この発明は上記課題を鑑みて作業車両のブレーキ制御装置を以下のように構成した。即ち、左右一対の後輪1R,1Rを夫れ夫れ独立、若しくは同時にブレーキをかけるブレーキ装置2,2と、前記後輪1R,1Rのブレーキ力を変更するブレーキ力調整手段7,7とを備えると共に、前記車両後部にはトップリンクと左右のロワーリンクからなる三点リンク機構を設け、この三点リンク機構に作業機18を連結する構成とし、該作業機18を駆動して作業を行なう作業状態若しくは非作業状態を指定する手段5を設け、車両の作業状態では旋回内側の後輪1Rのみにブレーキをかけ、且つ車両の非作業状態では前記旋回時よりも弱いブレーキ力で左右両後輪1R,1Rにブレーキをかける制御手段8を設け、さらに、左右のブレーキペダル3,3の踏み込み操作を補助するにあたり、左右ブレーキペダル3,3の回動基部に左右のポンプ55,55を設け、リヤアクスルケース41側には大小径の異なる油圧シリンダ4’L,4’Sを設け、前記左右ポンプ55,55と油圧シリンダ4’L,4’S間を油路56によって接続する構成とし、該油路56には、前記左右ポンプ55,55からの圧油をどちらか一方の油圧シリンダ4’L,4’Sへ連通させる切替制御弁57,57を設け、前記左右ブレーキペダル3,3の踏み込み操作により左右ポンプ55,55内の圧油をポンプ外へ流出させる構成とし、作業状態では制御手段8により切替制御弁57が切り替えられて、油路56が小径の油圧シリンダ4’S側へ接続され、非作業状態では油路56が大径の油圧シリンダ4’L側へ接続するように構成したことを特徴とする作業車両のブレーキ制御装置とした。
【0005】
【発明の効果】
以上のように構成した作業車両のブレーキ制御装置は、非作業時、例えば一般道を移動するときに、旋回したり、ブレーキペダルを踏み込むと作業時と比較して、弱いブレーキ力で左右両後輪にブレーキがかかることとなるので、前記急ブレーキを防止し車両の操作性を損なうことが無い。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を作業車両である農業用トラクタ(以下、トラクタ10)のブレーキ制御装置について説明する。
トラクタ10は、ボンネット11の内部に搭載されたディーゼルエンジン12からクラッチハウジング、ミッションケース13等を一体的に連結して車体の剛体主枠とし、前記主枠の前部左右に一対の前輪1F,1Fを、ミッションケース13後側部に左右一対の後輪1R,1Rを設けている。また前記ミッションケース13には、各種変速装置を内装し、エンジン12の回転動力を適宜減速して、前記前輪1F,1Fまたは前後輪1F,1F,1R,1Rへ伝達して走行する構成となっている。
【0007】
前記ボンネット11の後部には、ハンドルポスト14を設け、この上端部にステアリングハンドル15を突出し前記前輪1F,1Fを操向する構成となっている。またこのハンドル15を支持するシャフトには、車体の旋回操作を検出する手段であるハンドル切角センサ9を設けている。
ハンドルポスト14の下方には、左右一対の後輪1R,1Rを夫れ夫れ独立して制動するブレーキペダル3,3を設け、同ペダル3と、後述するブレーキディスク40とをロッドやスプリングなどで構成したリンク機構を介して連結する構成となっている。また、この左右のペダル3,3間には、両ペダル3,3を一体回動するように連結片を設け、ペダル3の片側には、前記連結片が両ペダル3,3を連結状態としたときにONするブレーキペダル連結スイッチ6を設けている。
【0008】
トラクタ10の操縦席17周囲について説明する。
操縦席17の側方には、変速レバー18や車体後部の作業機19の高さを変更する作業機昇降用レバー20を設け、前記変速レバー18の回動基部には、車両の速度を検出する手段としてポテンショメータ21を設け、前記作業機昇降用レバー20の回動基部にも同レバーの操作位置を検出するポテンショメータ22を設けている。
【0009】
また、これらレバー18,20のガイド近傍には、車両が作業状態若しくは非作業状態を指定する手段である「作業/走行」モード切替スイッチ5を設けている。そして、前記センサやスイッチ類は、操縦席17下方の制御手段であるコントローラ8に接続する構成となっている。
尚、前記車両が作業状態、若しくは非作業状態であるかを検出する構成では、前記ブレーキ連結スイッチ6がOFFであるときに、作業状態と判定する。
【0010】
トラクタ10の車体後部には、作業機昇降用油圧シリンダ25を内装するシリンダケース26を備え、前記シリンダ25のピストン伸縮によりケース左右に支持するリフトアーム27,27を上下回動する構成となっている。更に、左右片側のリフトアーム27には、リフトアーム角センサ23を設け、前記作業機昇降用レバー20のポテンショメータ22の検出角とリフトアーム27の設定角が一致するようにリフトアームを上下回動する構成となっている。
【0011】
また、車体後部には、トップリンクと左右のロワーリンクからなる三点リンク機構を設け、同リンク機構に作業機18を連結する構成となっている。図中ではロータリ作業機を連結した構成となっている。
また更に、図2に示すように、前記トラクタ10の左右夫れ夫れの後輪フェンダー28後端部には、2つのランプ収納部32,32を併設し、各収納部32の奥にランプ装着穴33,33を設け、左右外側のランプ装着穴33にウインカランプ34を設けている。そして、左右後輪フェンダー28間には、前記作業機18へ電気を送る為のトレーラ用カプラ30を設け、前記三点リンク機構に、送電を必要とする作業機18を連結する場合は、同カプラ30に作業機側のカプラを装着する構成となっている。また、三点リンク機構20に送電を必要としない作業機18を連結する場合は、このカプラ30に、従来のウインカランプ34だけを装着するハーネスに替えて、ウインカランプ34及び車幅灯35を接続するオプション用ハーネス31を接続し、前記作業機18側へ送る送電線を利用して車幅灯35を点灯する構成となっている。
【0012】
次に、トラクタ10の後輪ブレーキ装置2について、図1乃至図3に基づき説明する。
前記ミッションケース13の後部左右側部には、ブレーキディスク40を内装するリヤアクスルケース41を設け、この左右ブレーキディスク40を、リヤアクスルケース41外部に突出したブレーキ操作アーム46を前後に回動することで圧着する構成となっている。そしてこのブレーキアーム46は、前記ブレーキペダル3,3の踏込み操作によりリンク機構を介して回動すると共に、前記リヤアクスルケース41に設けたブレーキ操作用油圧シリンダ4のピストン伸縮によっても回動する構成となっている。
【0013】
そして、このブレーキ操作用油圧シリンダ4は、同シリンダ4を接続する油圧回路中に、ブレーキ力調整手段である比例圧力制御弁7,7を設け、前記コントローラ8の通電指令によりこの比例圧力制御弁7,7の開度を変更することでブレーキ圧を変更する構成となっている。
尚、図中符号Pは、ミッションケース13から圧油を吸い上げる油圧ポンプであり、Rは減圧弁、Sはパワーステアリング用油圧回路を示す。
【0014】
前記コントローラ8は、内部に各種信号を処理するCPUと、この発明の制御プログラムを格納したEEPROMと、各種信号を一時記憶するRAM等を有する構成となっており、この入力部には、変速レバー18のポテンショメータ21と、作業機昇降用レバー20のポテンショメータ22、リフトアーム角センサ23と、「作業/走行」モード切替スイッチ5と、ブレーキ連結スイッチ6、ハンドル切角センサ9等を接続して設けている。
【0015】
また、出力部には、作業機昇降用の比例圧力制御弁36,37のソレノイド36s,37sと、左右ブレーキ用の比例圧力制御弁7,7のソレノイド7s,7s等を接続して設けている。
以上のように構成したトラクタ10では、図5に示す制御プログラムの概要を示すフローチャートのようにブレーキ制御が行われる。
【0016】
ここでは、最初にSTEP1で、トラクタ10の操舵状態を検出し、これが枕地旋回と想定される程度の角度を超えると、STEP2で、前記モード切替スイッチ5の設定状態を判定する。そしてこの設定モードが「作業」モードに切り替えられている場合、STEP4へ進み、旋回内側の後輪1Rのみにブレーキをかけるべく前記比例圧力制御弁7のソレノイド7sへ通電を行う。この際、前記コントローラ8は、前記旋回内側の後輪1Rが略ロックする程度に前記比例圧力制御弁7のソレノイド7sへ所定の電流を流す。
【0017】
一方、トラクタが「走行」モードに切り替えられている場合、STEP6へ進み、左右両後輪1Rにブレーキをかけるべく前記比例圧力制御弁7のソレノイド7sへ通電を行う。この際、前記コントローラ8は、左右両後輪のブレーキ用比例圧力制御弁7のソレノイド7sへ前記旋回時の通電よりも少ない電流を流す。即ち、前記ブレーキ力を小さくする。
【0018】
これにより、作業時では後輪1Rを略ロックさせる程度にブレーキをかけて、圃場での小回り旋回を容易にすると共に、走行時には前記作業時と比較してブレーキ力が小さくなるので急減速が防止されトラクタ10の操作性を損なうことが無い。
次に、この発明の別形態について説明する。
【0019】
図6は、前記トラクタ10の左右ブレーキペダル3を変更したもので、このペダル(以下、メインペダル3’)は、単一のブレーキアーム50よって回動自在に支持され、同ペダル3’には、ペダル上方と左方の間を回動するサブペダル51を設けた構成となっている。そしてこのペダル3’には、前記サブペダル51の回動した位置に接触してONするリミットスイッチ52を設けている。
【0020】
以上のように構成したトラクタ10の作業時には、前記サブペダル51をメインペダル3’の側方に位置させて、例えば、条合わせ時にオペレータが左右に体を移動させても容易にブレーキペダル3’の踏込み操作が行えると共に、この際リミットスイッチ52がONとなるので、コントローラ8は「作業」状態を検出する。
【0021】
これにより、トラクタ10が旋回するときには、後輪1Rがロックする程度にブレーキが為される。尚、前記リミットスイッチ52がOFFの時には、別途設けたペダル3’の踏込み操作を検出して前記比例圧力制御弁7,7のソレノイド7s,7sへ左右両後輪1R,1Rを弱ブレーキをかけるべく通電を行う。
図7は、前記オペレータのブレーキペダル3踏込み操作を補助するもので、この補助力を大小変更するものである。ここではブレーキペダル3,3の回動基部にポンプ55,55を設け、同ペダル3の踏込み操作によりポンプ55内の圧油をポンプ外へ流出させると共に、リヤアクスルケース41側には大小径の異なる油圧シリンダ4’L,4’Sを設け、その間を油路56によって接続する構成となっている。そして前記油路56には、前記ポンプ55,55からの圧油をどちらか一方の油圧シリンダ4’L,4’Sへ連通させる切替制御弁57,57を設けている。
【0022】
以上のように構成したトラクタ10では、前述のように「作業」モードに設定しているときには、コントローラ8により切替制御弁が切り替えられて、油路56が小径の油圧シリンダ4’S側へ接続される。また「走行」モードまたは前記ブレーキ連結スイッチがONのときには、コントローラ8により油路56が大径の油圧シリンダ4’L側へ接続される。
【0023】
これにより、トラクタ10の走行中は、作業中と比較して同じようにブレーキペダル3’を踏み込み操作しても弱いブレーキがかかり、前述同様、急ブレーキとなって車両の操作性を損なうことが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 トラクタの全体側面図。
【図2】 トラクタの背面図。
【図3】 トラクタの油圧回路図。
【図4】 コントローラの接続状態を示す図。
【図5】 制御フローチャート。
【図6】 ブレーキペダルの別形態。
【図7】 ブレーキ装置の別形態。
【符号の説明】
1R 後輪
2 ブレーキ装置
ブレーキペダル
4’L 油圧シリンダ
4’S 油圧シリンダ
作業状態若しくは非作業状態指定手段(作業/走行モード切替スイッチ
ブレーキ力調整手段(比例圧力制御弁
制御手段(コントローラ
18 作業機
41 リヤアクスルケース
55 ポンプ
56 油路
57 切替制御弁

Claims (1)

  1. 左右一対の後輪1R1Rを夫れ夫れ独立、若しくは同時にブレーキをかけるブレーキ装置と、前記後輪1R1Rのブレーキ力を変更するブレーキ力調整手段とを備えると共に、前記車両後部にはトップリンクと左右のロワーリンクからなる三点リンク機構を設け、この三点リンク機構に作業機(18)を連結する構成とし、該作業機(18)を駆動して作業を行なう作業状態若しくは非作業状態を指定する手段を設け、車両の作業状態では旋回内側の後輪1Rのみにブレーキをかけ、且つ車両の非作業状態では前記旋回時よりも弱いブレーキ力で左右両後輪1R1Rにブレーキをかける制御手段を設け、さらに、左右のブレーキペダル(3),(3)の踏み込み操作を補助するにあたり、左右ブレーキペダル(3),(3)の回動基部に左右のポンプ(55),(55)を設け、リヤアクスルケース(41)側には大小径の異なる油圧シリンダ(4’L),(4’S)を設け、前記左右ポンプ(55),(55)と油圧シリンダ(4’L),(4’S)間を油路(56)によって接続する構成とし、該油路(56)には、前記左右ポンプ(55),(55)からの圧油をどちらか一方の油圧シリンダ(4’L),(4’S)へ連通させる切替制御弁(57),(57)を設け、前記左右ブレーキペダル(3),(3)の踏み込み操作により左右ポンプ(55),(55)内の圧油をポンプ外へ流出させる構成とし、作業状態では制御手段(8)により切替制御弁(57)が切り替えられて、油路(56)が小径の油圧シリンダ(4’S)側へ接続され、非作業状態では油路(56)が大径の油圧シリンダ(4’L)側へ接続するように構成したことを特徴とする作業車両のブレーキ制御装置。
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