JPH0971262A - 作業用走行車両における制動装置 - Google Patents

作業用走行車両における制動装置

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JPH0971262A
JPH0971262A JP22815095A JP22815095A JPH0971262A JP H0971262 A JPH0971262 A JP H0971262A JP 22815095 A JP22815095 A JP 22815095A JP 22815095 A JP22815095 A JP 22815095A JP H0971262 A JPH0971262 A JP H0971262A
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Shuhei Hirata
修平 平田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 危険な状態での片制動操作を実行しないよう
に制御する制動装置を提供する。 【解決手段】 トラクタにおける左右両後車輪5,5の
各後車軸10a,10bのディスク12,12に、油圧
式のブレーキ出力部13,13をそれぞれ装着する一
方、両ブレーキ出力部13,13に対する油圧回路14
中には、左右各ブレーキペタル15の踏み込み動作を検
出する踏み込み制御16a,16bを設け、車体の傾斜
角度と車速とが設定値より大きいときにはコントローラ
21を介して、左右いずれのブレーキペタル15を踏み
込んでも、両方のブレーキ出力部13,13に供給する
ように切り換える電磁ソレノイド式の切換弁17を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農作業用トラクタ
等の作業用走行車両における左右両車輪に対する制動装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】農作業をするトラクタや田植機において
は、ぬかるみの多い圃場や水田等において旋回するとき
には、操向ハンドルにて車輪の向きを変更すると共に、
旋回内側の車輪にのみブレーキを掛けることより、小回
りできるようにする一方、路上走行時には左右両車輪を
同時に制動することにより安全性を確保することが望ま
れる。
【0003】そのため、特開昭60−22560号公報
では、左右の車輪に対してそれぞれ油圧式のブレーキ出
力部を装着し、この各ブレーキ出力部に対するマスター
シリンダをそれぞれを作動させる左右のブレーキペタル
が並設して配置され、一方のブレーキペタルの裏面に回
動自在に装着された連結片にて他方のブレーキペタルに
係脱自在となし、且つこの連結片による両ブレーキペタ
ルの連結状態か非連結状態を検出する検出器を一方のブ
レーキペタルに設ける一方、また、前記左右両マスター
シリンダ同士を連結したり切り離しするように油圧制御
弁を設け、連結片にて左右両ブレーキペタルを機械的に
結合したときには、前記検出器にて感知した信号にて、
前記油圧制御弁を作動しない(両マスターシリンダ同士
の連結を解除する)ように作動させるが、この連結片を
作業者が付け忘れたときには、変速レバー位置の感知ま
たは車速度の感知により走行車両が設定速度以上になる
と、ソレノイドが働いて前記油圧制御弁が開き、左右両
マスターシリンダ同士を連結する構成が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、農作業や土
木作業用の走行車両においては、傾斜地で作業を行うこ
とが多く、また、高速走行中に片ブレーキ操作を不用意
に実行することは危険であるが、走行車両に搭載する作
業者にはその危険な車速や傾斜角度を容易に知ることが
できないのであった。
【0005】本発明は、この問題を解決して、危険な状
態での片ブレーキ操作を防止できる作業用走行車両にお
ける制動装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の作業用走行車両における制動装置は、農作
業用トラクタ等の作業用走行車両における左右両車輪
に、油圧式等のブレーキ出力部をそれぞれ装着する一
方、操縦部には前記左右ブレーキ出力部に対応する左右
のブレーキペタルを設け、この各ブレーキペタルには、
その踏み込み作動を検出する踏み込みセンサを配置する
一方、走行車両の傾斜角度を検出する傾斜角センサと、
車速センサとを設け、傾斜角度及び車速が所定値以上で
あるときには、前記いずれのブレーキペタルの踏み込み
でも左右両ブレーキ出力部が作動するように制御し、傾
斜角度及び車速が所定値より小さいときには、踏み込み
作動したブレーキペタルに対応するブレーキ出力部が制
動作動するように制御する制御装置を設けたものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態を図面に従って説明する。図1は農作業用の走行車両
としてのトラクタ1の側面図、図2は制動装置2のブロ
ック図である。本実施形態のトラクタ1は車体3の左右
両側の前後に前輪4,4と後輪5,5とを配置し、車体
3上の座席6に座る作業者がハンドル7を回動すること
より、2つの前輪4,4の向きを変えて旋回するように
構成され、また、車体3に搭載した図示しないエンジン
からの動力はミッションを介して、プロペラ軸9に伝達
し、さらに差動ギヤ機構11を介して左右の後車軸10
a,10bに伝達されている。
【0008】なお、図1に示すように、車体3の前部に
は、左右一対のブーム30の基部サイドフレーム31を
着脱自在に装着し、左右両ブーム30の先端のフック体
33にバケット32を上下回動可能、且つ着脱自在に装
着し、ブーム30と車体3間に装架された第1油圧シリ
ンダ34にてブーム30を大きく昇降させ、ブーム30
とバケット32基端側の上部フック体36との間に装架
された第2油圧シリンダ35にて、当該バケット32の
上下回動姿勢を変更するように構成したいわゆるフロン
トローダを装着するものである。
【0009】次に、制動装置2について説明すると、図
2に示すように、左右後輪5,5にに対する後車軸10
a,10bの中途部には、それぞれディスク12が固着
されており、各ディスク12には、その表裏両面をブレ
ーキパッドで挟んで押圧する油圧式のブレーキ出力部1
3,13が配置されている。そして、両ブレーキ出力部
13,13に対する油圧回路14は、油圧ポンプ18
と、圧油供給切換手段としての切換弁17と、ブレーキ
油を供給する供給タンク19とにより構成されており、
操縦部に配置した左右2つのブレーキペタル15のそれ
ぞれの踏み込み作動を検出する踏み込みセンサ16a,
16bの検出信号や、後述する各種センサの検出値に応
じてコントローラ21にて前記切換弁17を切換制御し
たり、警報を発するように構成するのである。
【0010】切換弁17は圧油を前記左右2つのブレー
キ出力部13,13に同時に供給するか、そのいずれか
一方のブレーキ出力部13にのみ供給するかに切り換え
できる3方切換式の電磁ソレノイド制御弁である。ま
た、コントローラ21には、車体3に搭載して、当該車
体3が左右または前後に傾斜している傾斜角度を検出す
る傾斜センサ25と、車軸の回転数等を検出して車体3
の車速度を検出する車速センサ26とが接続されてい
る。
【0011】なお、コントローラ21には、以下の制動
制御を実行するための中央処理装置(CPU)や、その
制御プログラムを記憶させた読み出し専用メモリ(RO
M)や、前記の各種のセンサの制御のための設定値を記
憶させたり、検出値を一時的に記憶する等のための随時
読み書き可能メモリ(RAM)等を備えている。次に、
車速の大小(高低)と傾斜角度の大小との判別により、
片制動を実行するか両制動を実行するかに切り換える等
のコントローラ21の制御について、図3のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
【0012】まず制動制御がスタートすると、車速セン
サ26の検出値を読み込んで、車速センサ26の検出値
が予め設定された所定値Vo(m/秒) 以下であるか否か
を判別する(S1)。車速が予め設定されたVo(m/
秒)より高い場合には(S1:no)車体3が高速で走行
中であると判断し、片制動を実行すると危険であるの
で、片制動を禁止するように切換弁17が切り替わるよ
うに制御する。即ち、この状態では、左右いずれか一方
のブレーキペタル15を踏み込めば(S2:yes 、S
3:yes )、対応する踏み込みセンサ16a,16bが
ONとなり、コントローラ21を介して切換弁17は、
前記左右両ブレーキ出力部13,13に同時に圧油を供
給できるように切り換わる。これにより、左右いずれか
一方のブレーキペタル15の踏み込み動作を実行して
も、左右両後車輪5,5に同時平等の制動力が作用し
て、いわゆる両制動が実行できるように制御する(S
4)。
【0013】次に、車速が予め設定されたVo(m/秒)
以下であると判断されると(S1:yes )、次いで、傾
斜センサ25の検出値を読み取り、傾斜センサ25の検
出値が予め設定された所定値(θo)以下か否かを判別
する(S5)。そして、予め設定された所定値(θo)
より大きいと判別されるときは(S5:no)、トラクタ
1が傾斜地で作業しており、車体3が左右方向または前
後方向に一定角度以上傾斜した状態にあるので、危険防
止のため、片制動を禁止するよう切換弁17が切り替わ
る。
【0014】即ち、この状態においても、左右いずれか
一方のブレーキペタル15を踏み込めば(S2:yes 、
S3:yes )、対応する踏み込みセンサ16a,16b
がONとなり、コントローラ21を介して切換弁17
は、前記左右両ブレーキ出力部13,13に同時に圧油
を供給できるように切り換わる。これにより、左右いず
れか一方のブレーキペタル15の踏み込み動作を実行し
ても、左右両後車輪5,5に同時平等の制動力が作用し
て、いわゆる両制動が実行できるように制御するのであ
る(S4)。
【0015】次に、傾斜角度が前記予め設定された所定
値(θo)以下であると判別されると(S5:yes )、
左右いずれか一方の部ペタル15を踏み込めば、その踏
み込まれたブレーキペタル15における踏み込みセンサ
16a(16b)だけがONとなり(S6:yes 又はS
7:yes )、コントローラ21を介して切換弁17は、
それに対応するブレーキ出力部13にのみ圧油を供給す
るように切り換わるのである(S8,S9)。
【0016】なお、本発明の別の実施形態としては、左
右各ブレーキペタル15,15の踏み込み作動にて対応
するブレーキ出力部13を電磁ソレノイド等の電気機械
式の制動機構を採用しても良いのである。また、前記2
つのブレーキペタル15,15は、互いに近接して並列
状に配置し、この一方のブレーキペタル15の裏面に回
動可能に装着された板状の連結片にて一方のブレーキペ
タル15裏面に設けた鉤状の係止片位置に係止すれば、
両ブレーキペタル15が連結されて、いずれか一方のブ
レーキペタル15を踏み込んでも、両ブレーキペタル1
5,15が同時に回動する。そして、この連結片を回動
して係止片及び他方のブレーキペタル15の裏面から外
れて、各ブレーキペタル15を独立的に踏み込み作動で
きるように構成し、これらの連結状態と非連結状態とを
検出できる連結センサ22を前記他方のブレーキペタル
15の裏面に設け、この連結センサ22と、前記フロン
トローダにおける左右一対のサイドフレーム31が車体
3に連結されたことを感知する装着センサ23とを並列
状にエンジンスタータ27に接続し(図2参照)、バケ
ット32による土起こしなどの作業開始時には、連結セ
ンサ22にて両ブレーキペタル15,15が非連結状態
であり、且つフロントローダが非装着であることを検出
したときには、スタータキーを押しても、スタータ27
が作動しないように構成し、反対に両ブレーキペタル1
5,15が連結状態であり、且つフロントローダが装着
状態であれば、スタータが作動しエンジン始動できるよ
うに構成しても良い。
【0017】本発明は農作業機としての田植機や土木用
のトラクタ等に適用しても同様の作用効果が得られるこ
とはいうまでもない。土木用のトラクタの前部等にシヨ
ベル等のローダを装着した場合には、車体の前後の荷重
の偏差値を演算して、所定値以上隔たるときに、片傾動
を実行しないように警報装置を作動させても良い。
【0018】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の作業用
走行車両における制動装置は、農作業用トラクタ等の作
業用走行車両における左右両車輪に、油圧式等のブレー
キ出力部をそれぞれ装着する一方、操縦部には前記左右
ブレーキ出力部に対応する左右のブレーキペタルを設
け、この各ブレーキペタルには、その踏み込み作動を検
出する踏み込みセンサを配置する一方、走行車両の傾斜
角度を検出する傾斜角センサと、車速センサとを設け、
傾斜角度及び車速が所定値以上であるときには、前記い
ずれのブレーキペタルの踏み込みでも左右両ブレーキ出
力部が作動するように制御し、傾斜角度及び車速が所定
値より小さいときには、踏み込み作動したブレーキペタ
ルに対応するブレーキ出力部が制動作動するように制御
する制御装置を設けたものである。
【0019】従って、本発明では、車体の傾斜角度及び
車速が所定値以上であるときには、前記いずれのブレー
キペタルの踏み込み動作でも左右両ブレーキ出力部が作
動して、いわゆる両制動し、傾斜角度及び車速が所定値
より小さいときには、踏み込み作動したブレーキペタル
に対応するブレーキ出力部が制動作動するように制御さ
れるので、危険な状態での片制動を防止して安全に作業
を実行できるという効果を奏する。左右一対のブレーキ
ペタルを連結片にて連結していないときや、車体の荷重
が左右または前後にアンバランスであるときには、走行
車両に搭乗する作業者に警報を発して、危険な状態での
片制動を実行しないように警告でき安全性を確保できる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図である。
【図2】制動装置の機能ブロック図である。
【図3】制動制御のフローチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 制動装置 5,5 後輪 10a,10b 後車軸 12 ディスク 13 ブレーキ出力部 14 油圧回路 15,15 ブレーキペタル 16a,16b 踏み込みセンサ 17 切換弁 21 コントローラ 25 傾斜センサ 26 車速センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 農作業用トラクタ等の作業用走行車両に
    おける左右両車輪に、油圧式等のブレーキ出力部をそれ
    ぞれ装着する一方、操縦部には前記左右ブレーキ出力部
    に対応する左右のブレーキペタルを設け、この各ブレー
    キペタルには、その踏み込み作動を検出する踏み込みセ
    ンサを配置する一方、走行車両の傾斜角度を検出する傾
    斜角センサと、車速センサとを設け、傾斜角度及び車速
    が所定値以上であるときには、前記いずれのブレーキペ
    タルの踏み込みでも左右両ブレーキ出力部が作動するよ
    うに制御し、傾斜角度及び車速が所定値より小さいとき
    には、踏み込み作動したブレーキペタルに対応するブレ
    ーキ出力部が制動作動するように制御する制御装置を設
    けたことを特徴とする作業用走行車両における制動装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6260642B1 (en) 1998-12-21 2001-07-17 Komatsu Ltd. Steering control system for tracklaying vehicle
GB2476036A (en) * 2009-12-08 2011-06-15 Agco Gmbh Power braking system with steering assist
US20120205203A1 (en) * 2010-12-20 2012-08-16 Dominique Costaz Enhanced braking valve

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