JPH0971229A - 作業用走行車両における制動装置 - Google Patents

作業用走行車両における制動装置

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JPH0971229A
JPH0971229A JP22814995A JP22814995A JPH0971229A JP H0971229 A JPH0971229 A JP H0971229A JP 22814995 A JP22814995 A JP 22814995A JP 22814995 A JP22814995 A JP 22814995A JP H0971229 A JPH0971229 A JP H0971229A
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JP
Japan
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brake
braking
petals
connecting piece
load
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JP22814995A
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English (en)
Inventor
Takaaki Sudo
孝明 須藤
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 危険な状態での片制動操作を実行しないよう
に搭乗する作業者に警告できる制動装置を提供する。 【解決手段】 トラクタにおける左右両後車輪5,5の
各後車軸10a,10bのディスク12,12に、油圧
式のブレーキ出力部13,13をそれぞれ装着する一
方、両ブレーキ出力部13,13に対する油圧回路14
中には、左右各ブレーキペタル15の踏み込み動作にて
圧油を、左右いずれか一方または両方のブレーキ出力部
13,13に供給するように切り換える電磁ソレノイド
式の切換弁17を設ける一方、左右ブレーキペタル1
5,15の非連結状態を検出するセンサ23の信号又
は、荷重センサ27a,27b,28a,28bによる
車体の左右荷重の偏差が大きいとき、コントローラ21
にて警報装置29を作動させて作業者に片制動をしない
ように警告する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、農作業用トラクタ
等の作業用走行車両における左右両車輪に対する制動装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】農作業をするトラクタや田植機において
は、ぬかるみの多い圃場や水田等において旋回するとき
には、操向ハンドルにて車輪の向きを変更すると共に、
旋回内側の車輪にのみブレーキを掛けることより、小回
りできるようにする一方、路上走行時には左右両車輪を
同時に制動することにより安全性を確保することが望ま
れる。
【0003】そのため、特開昭60−22560号公報
では、左右の車輪に対してそれぞれ油圧式のブレーキ出
力部を装着し、この各ブレーキ出力部に対するマスター
シリンダをそれぞれを作動させる左右のブレーキペタル
が並設して配置され、一方のブレーキペタルの裏面に回
動自在に装着された連結片にて他方のブレーキペタルに
係脱自在となし、且つこの連結片による両ブレーキペタ
ルの連結状態か非連結状態を検出する検出器を一方のブ
レーキペタルに設ける一方、また、前記左右両マスター
シリンダ同士を連結したり切り離しするように油圧制御
弁を設け、連結片にて左右両ブレーキペタルを機械的に
結合したときには、前記検出器にて感知した信号にて、
前記油圧制御弁を作動しない(両マスターシリンダ同士
の連結を解除する)ように作動させるが、この連結片を
作業者が付け忘れたときには、変速レバー位置の感知ま
たは車速度の感知により走行車両が設定速度以上になる
と、ソレノイドが働いて前記油圧制御弁が開き、左右両
マスターシリンダ同士を連結する構成が開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、農作業や土
木作業用の走行車両においては、傾斜地で作業を行うこ
とが多く、また、作業機の片側に大きな荷重が掛かるこ
とが多いため、片ブレーキ操作を不用意に実行すること
は危険であるが、走行車両に搭載する作業者にはその片
荷重状態を容易に知ることができないのであった。
【0005】本発明は、この問題を解決して、危険な状
態での片ブレーキ操作を防止できる作業用走行車両にお
ける制動装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の作業用走行車両における制動装置は、農作
業用トラクタ等の作業用走行車両における左右両車輪
に、油圧式等のブレーキ出力部をそれぞれ装着する一
方、前記左右ブレーキ出力部をそれぞれ作動するための
左右のブレーキペタルを近接させて並設し、該左右の部
ペタルのいずれか一方に、他方のブレーキペタルに係脱
するための連結片を設けてなる作業用走行車両における
制動装置において、前記いずれか一方のブレーキペタル
の裏面には、前記連結片による両ブレーキペタルの連結
状態を検出する検出器を設ける一方、左右車軸荷重を検
出器する荷重センサを設け、連結片による非連結状態ま
たは一方の車軸荷重が他方の車軸荷重より所定値以上の
偏差があるとき、警報装置を作動させるよう構成したも
のである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明を具体化した実施形
態を図面に従って説明する。図1は農作業用の走行車両
としてのトラクタ1の側面図、図2はトラクタ1の平面
図、図3は制動装置2のブロック図である。本実施形態
のトラクタ1は車体3の左右両側の前後に前輪4,4と
後輪5,5とを配置し、車体3上の座席6に座る作業者
がハンドル7を回動することより、2つの前輪4,4の
向きを変えて旋回するように構成され、また、車体3に
搭載したエンジン8からの動力はミッション8aを介し
て、プロペラ軸9に伝達し、さらに差動ギヤ機構11を
介して左右の後車軸10a,10bに伝達されている。
【0008】次に、制動装置2について説明すると、図
3に示すように、左右後輪5,5にに対する後車軸10
a,10bの中途部には、それぞれディスク12が固着
されており、各ディスク12には、その表裏両面をブレ
ーキパッドで挟んで押圧する油圧式のブレーキ出力部1
3,13が配置されている。そして、両ブレーキ出力部
13,13に対する油圧回路14は、油圧ポンプ18
と、圧油供給切換手段としての切換弁17と、ブレーキ
油を供給する供給タンク19とにより構成されており、
操縦部に配置した左右2つのブレーキペタル15のそれ
ぞれの踏み込み作動を検出する踏み込みセンサ16a,
16bの検出信号や、後述する各種センサの検出値に応
じてコントローラ21にて前記切換弁17を切換制御し
たり、警報を発するように構成するのである。
【0009】切換弁17は圧油を前記左右2つのブレー
キ出力部13,13に同時に供給するか、そのいずれか
一方のブレーキ出力部13にのみ供給するかに切り換え
できる3方切換式の電磁ソレノイド制御弁である。ま
た、前記2つのブレーキペタル15,15は、互いに近
接して並列状に配置し、この一方のブレーキペタル15
の裏面に回動可能に装着された板状の連結片22にて図
4の実線位置に回動して鉤状の係止片23位置に係止す
れば、両ブレーキペタル15が連結されて、いずれか一
方のブレーキペタル15を踏み込んでも、両ブレーキペ
タル15,15が同時に回動する。そして、この連結片
22を図4の矢印方向に回動すると係止片23及び他方
のブレーキペタル15の裏面から外れて、各ブレーキペ
タル15を独立的に踏み込み作動できる。これらの連結
状態と非連結状態とを検出できる連結センサ24を前記
他方のブレーキペタル15の裏面に設け、この連結セン
サ24の検出信号をコントローラ21に入力すべく接続
する。
【0010】また、コントローラ21には、車体3に搭
載して、当該車体3が左右または前後に傾斜している傾
斜角度を検出する傾斜センサ25と、車軸の回転数等を
検出して車体3の車速度を検出する車速センサ26と、
左右前輪4,4及び左右後輪5,5の各車軸荷重を検出
する荷重センサ27a,27b,28a,28bとが接
続されている。各荷重センサは車体3の左右と各車軸と
の間に介挿することが好ましい。
【0011】なお、コントローラ21には、以下の制動
制御を実行するための中央処理装置(CPU)や、その
制御プログラムを記憶させた読み出し専用メモリ(RO
M)や、前記の各種のセンサの制御のための設定値を記
憶させたり、検出値を一時的に記憶する等のための随時
読み書き可能メモリ(RAM)等を備えている。次に、
片制動を実行するか両制動を実行するかに切り換える等
のコントローラ21の制御について説明すると、作業者
が手作業にて連結片22を回して2つのブレーキペタル
15,15を連結状態にセットすれば、連結センサ24
がONとなる。この場合には、ブザー等の警報装置29
が作動しない。また、この状態では、いずれか一方のブ
レーキペタル15を踏み込めば、2つの踏み込みセンサ
16a,16bが共にONとなり、コントローラ21を
介して切換弁17は、前記左右両ブレーキ出力部13,
13に同時に圧油を供給できるように切り換わる。これ
により、左右両後車輪5,5に同時平等の制動力が作用
して、いわゆる両制動が実行できる。
【0012】連結片22を回して、左右のブレーキペタ
ル15,15が互いに独立して踏み込み可能にすれば、
連結センサ24がOFFとなり、ブザー等の警報装置2
9を作動させて作業者に警告をする。なお、作業者がこ
の状態で、左右のブレーキ出力部13,13のうちいず
れか一方のみに圧油を供給する、即ち、左右いずれか一
方の部ペタル15を踏み込んで、片制動を積極的に実行
したい場合もあり得るので、その場合には、警告解除ス
イッチ30をONにする。これにより、その踏み込まれ
たブレーキペタル15における踏み込みセンサ16a
(16b)だけがONとなり、コントローラ21を介し
て切換弁17は、それに対応するブレーキ出力部13に
のみ圧油を供給するように切り換わる。
【0013】また、前記荷重センサ27a,27b,2
8a,28bによる検出値をコントローラ21に入力し
て、当該コントローラ21では荷重の偏差値を演算す
る。これにより、左右の車軸荷重の値の偏差が予め設定
された値以上になると、換言すると、傾斜地を走行して
いるとき等には左右の荷重が大きく食い違ってアンバラ
ンスになるから、その状態で片制動を実行するときわめ
て危険であるので、警報装置29を作動させて作業者に
警告する。この場合には、連結片22による両ブレーキ
ペタル15,15の連結がされていないときでも、その
一方のブレーキペタル15を踏み込めば、コントローラ
21からの所定の信号にて、切換弁17は、前記左右両
ブレーキ出力部13,13に同時に圧油を供給できるよ
うに切り換わり、両制動を実行するように制御するので
ある。
【0014】なお、傾斜センサ25の検出値を読み取
り、傾斜センサ25の検出値が予め設定された所定値以
上であるときには、トラクタ1が傾斜地で作業してお
り、車体3が左右方向または前後方向に一定角度以上傾
斜した状態にあるので、危険防止のため、片制動を禁止
するよう切換弁17が切り替わる。また、車速センサ2
6の検出値を読み取り、車速センサ26の検出値が予め
設定された所定値以上である場合には、車体3が高速で
走行中であると判断し、片制動を実行すると危険である
ので、片制動を禁止するように切換弁17が切り替わる
ように制御しても良いのである。これにより、片制動を
実行することが危険な状態での片制動を阻止することが
できる。
【0015】なお、本発明の別の実施形態としては、左
右各ブレーキペタル15,15の踏み込み作動にて圧油
を対応するブレーキ出力部13に送るように作動するマ
スターシリンダを別々に設け、前記の連結片22による
非連結状態を検出する連結センサ24の信号及び車体の
車軸荷重を検出する荷重センサ27a,27b,28
a,28bによる検出値の演算による左右の偏差値が一
定以上との判別にて、前記警報装置29を作動させるよ
うに制御しても良い。
【0016】さらに、図4に示すように、連結センサ2
4にて非連結状態であることを検出したときには、エン
ジンスタータキー31を押しても、スタータ32が作動
しないように、バッテリ33とエンジンスタータキー3
1とスタータ32と連結センサ24とを直列的に接続す
るようにしても良い。本発明は農作業機としての田植機
や土木用のトラクタ等に適用しても同様の作用効果が得
られることはいうまでもない。土木用のトラクタの前部
等にシヨベル等のローダを装着した場合には、車体の前
後の荷重の偏差値を演算して、所定値以上隔たるとき
に、片傾動を実行しないように警報装置を作動させても
良い。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の作業用
走行車両における制動装置は、農作業用トラクタ等の作
業用走行車両における左右両車輪に、油圧式等のブレー
キ出力部をそれぞれ装着する一方、前記左右ブレーキ出
力部をそれぞれ作動するための左右のブレーキペタルを
近接させて並設し、該左右の部ペタルのいずれか一方
に、他方のブレーキペタルに係脱するための連結片を設
けてなる作業用走行車両における制動装置において、前
記いずれか一方のブレーキペタルの裏面には、前記連結
片による両ブレーキペタルの連結状態を検出する検出器
を設ける一方、左右車軸荷重を検出器する荷重センサを
設け、連結片による非連結状態または一方の車軸荷重が
他方の車軸荷重より所定値以上の偏差があるとき、警報
装置を作動させるよう構成したものである。
【0018】このように、本発明では、左右一対のブレ
ーキペタルを連結片にて連結していないときや、車体の
荷重が左右または前後にアンバランスであるときには、
走行車両に搭乗する作業者に警報を発して、危険な状態
での片制動を実行しないように警告でき安全性を確保で
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの側面図である。
【図2】トラクタの平面図である。
【図3】制動装置の機能ブロック図である。
【図4】ブレーキペタルの連結状態を示す図である。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 制動装置 5,5 後輪 10a,10b 後車軸 12 ディスク 13 ブレーキ出力部 14 油圧回路 15,15 ブレーキペタル 17 切換弁 21 コントローラ 22 連結片 23 連結センサ 25 傾斜センサ 26 車速センサ 27a,27b,28a,28b 荷重センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 農作業用トラクタ等の作業用走行車両に
    おける左右両車輪に、油圧式等のブレーキ出力部をそれ
    ぞれ装着する一方、前記左右ブレーキ出力部をそれぞれ
    作動するための左右のブレーキペタルを近接させて並設
    し、該左右の部ペタルのいずれか一方に、他方のブレー
    キペタルに係脱するための連結片を設けてなる作業用走
    行車両における制動装置において、前記いずれか一方の
    ブレーキペタルの裏面には、前記連結片による両ブレー
    キペタルの連結状態を検出する検出器を設ける一方、左
    右車軸荷重を検出器する荷重センサを設け、連結片によ
    る非連結状態または一方の車軸荷重が他方の車軸荷重よ
    り所定値以上の偏差があるとき、警報装置を作動させる
    よう構成したことを特徴とする作業用走行車両における
    制動装置。
JP22814995A 1995-09-05 1995-09-05 作業用走行車両における制動装置 Pending JPH0971229A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017211707A (ja) * 2016-05-23 2017-11-30 地方独立行政法人青森県産業技術センター 転倒警報装置、転倒事故通報システム、及び転倒警報プログラム
CN107571854A (zh) * 2017-09-22 2018-01-12 天津工程机械研究院有限公司 一种用于轮式摊铺机带差速锁功能的双回路制动系统
CN109334644A (zh) * 2018-09-29 2019-02-15 苏州广佰广艺电子科技有限公司 一种基于拖挂式房车的同步控制系统

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