JPH0655060B2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH0655060B2
JPH0655060B2 JP62160694A JP16069487A JPH0655060B2 JP H0655060 B2 JPH0655060 B2 JP H0655060B2 JP 62160694 A JP62160694 A JP 62160694A JP 16069487 A JP16069487 A JP 16069487A JP H0655060 B2 JPH0655060 B2 JP H0655060B2
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JP
Japan
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lever
steering
mowing section
arrow
vehicle body
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JP62160694A
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照男 南
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)産業上の利用分野 この発明は、脱穀装置を搭載して農地内を走行し、刈り
取った作物の穀稈から穀粒のみを収穫するコンバインに
関する。
(b)従来の技術 一般にコンバインは車体の前部に刈取部を備え、車体の
前方に位置する作物を刈取部内に導く。刈取部の内部に
は刈刃が設けられており、内部に導かれた作物を株元か
ら刈り取る。このようなコンバインで農場内の作物を効
率良く刈り取るためには、コンバインを直進走行させて
作物を刈り取り、作物の終端に達したとき車体を90°
旋回させる。こののち次の終端部まで車体を直進させつ
つ作物を刈り取る。直進走行時にはコンバインの進行方
向を植株の列に合わせて微調整してやる必要があり、さ
らに旋回動作時にはオペレータの操舵により車体の進行
方向を変えなければならない。このためコンバインの操
縦席には操向レバーが備えられており、オペレータは車
体を旋回させたい方向に操向レバーを操作する。また、
刈取作業中の旋回動作時には刈取部を上方に移動しなけ
ればならない。これは、旋回動作中に刈取部を植株や路
面の凹凸に衝突させないためである。このほかにも、オ
ペレータは速度調節などを行わなければならず、操向レ
バーの操作、刈取部の昇降および速度調節などを全て個
別の操作によるものとすると、コンバインによる刈取作
業が極めて煩雑になる。
そこで、従来のコンバインでは操向レバーを左右のみな
らず、前後方向にも操作可能な十字レバーとし、この十
字レバーを前後方向の中立位置で左右に操作することに
より操舵を行い、左右方向の中立位置で前後方向に操作
することによって刈取部を昇降させるようにしたものが
あった。また、操向レバーを中立位置から全方向に操作
可能な360°レバーとし、操舵と刈取部の昇降を同時
に行えるようにしたものがあった。
(c)発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来のコンバインでは、十字レバー
を備えたものでは刈取部の昇降と操舵とを同時に行うこ
とが出来ない欠点があった。また、360°レバーを備
えたものでは刈取部の昇降と操舵とを同時に行うことは
できるが、刈取部の昇降量および操舵量に応じた適切な
操作角を知ることができず、誤動作を生じる欠点があっ
た。
この発明の目的は、操向レバーを中折れ式のレバーで構
成することにより、操向レバーの左右方向の操作により
前後方向の操作を同時に行えるようにし、操舵および刈
取部の昇降を正確にかつ素早く行うことができるコンバ
インを提供することにある。
(d)問題点を解決するための手段 この発明のコンバインは、直進方向に対して左右に揺動
自在にされた操向レバーの操作方向側の履帯に駆動力の
伝達停止および制動力の供給を行う操向装置と、車体前
方の作物を刈り取る刈取部を刈取部昇降レバーの操作に
応じて上下方向に移動する刈取部昇降装置と、を備えて
なるコンバインにおいて、 車体の直進方向に直交する方向に軸支され、前記刈取部
昇降レバーの中間部が固定されるとともに、回転動作が
連係ロッドを介して前記刈取部昇降装置に伝達される回
転軸を設け、前記操向レバーを刈取部昇降レバーの上端
部近傍において車体の直進方向に軸支するとともに、操
向レバーの回転動作に連動する伝達部材を刈取部昇降レ
バーの下端部近傍において車体の直進方向に軸支し、伝
達部材の回転動作を前記操向装置に伝達するケーブルを
設けたことを特徴とする。
(e)作用 この発明においては、車体の直進方向に直交する方向に
軸支された回転軸に刈取部昇降レバーの一部が固定され
ており、刈取部昇降レバーは回転軸を中心にして車体の
直進方向の前後に移動自在にされている。この刈取部昇
降レバーの移動は、回転軸及び連結ロッドを介して刈取
部昇降装置ち伝達され、刈取部昇降レバーの移動に応じ
て刈取部が上下方向に移動する。
この刈取部昇降レバーには、上下端のそれぞれに、操向
レバーおよび伝達部材が、車体の直進方向に軸支されて
おり、操向レバーは、刈取部昇降レバーの上端部近傍に
おいて車体の進行方向に直交する方向に回転自在にされ
ている。この操向レバーの回転動作は、伝達部材および
ケーブルを介して操向装置に伝達され、操向レバーの移
動に応じて車体が左右に旋回する。操向レバーは刈取部
昇降レバーの上端において、刈取部昇降レバーの動作方
向とは直交する方向に、刈取部昇降レバーの動作とは無
関係に回転動作する。したがって、操向レバーおよび刈
取部昇降レバーを、両者の全操作範囲について同時に操
作することができる。
また、車体の旋回方向を指示する操向レバーは、刈取部
昇降レバーの上端部近傍に軸支されており、刈取部昇降
レバーは操向レバーの前後方向の操作により、操向レバ
ーの軸支位置より下方を軸として動作する。したがっ
て、操向レバーを左右方向に操作する際の回転半径は、
前後方向に操作する際の回転半径よりも小さく、作業者
の手首の動作により操向レバーを左右に移動させ、作業
者の腕の動作により刈取部昇降レバーを前後に移動させ
ることができる。
(f)実施例 第2図は、この発明の実施例であるコンバインの刈取部
の油圧回路図である。
ポンプ24は方向切換弁22、切換弁23を介してシリ
ンダ27に接続されている。シリンダ27におけるピス
トン28の動作はピストンロッド29を介して刈取部2
1に伝達される。方向切換弁22の図外のスプールは操
向レバー1に連結されている。したがって、操向レバー
1の矢印AまたはB方向の操作により方向切換弁22は
第2図中に示す中立状態からポジションP1〜P4の状
態になる。操向レバー1が矢印A方向に操作されると、
方向切換弁22はポジションP1,P2の状態になる。
方向切換弁22がポジションP1の状態では切換弁23
の油圧パイロット23aがタンクと連通し、切換弁23
は図中に示すポジションP5の状態になる。したがって
ポンプ24から供給された圧油は方向切換弁22、切換
弁23およびチェック弁25を経由してシリンダ27に
導かれる。このとき、ポンプ24から供給された圧油の
一部はタンクに戻されるため、シリンダ27に流入する
圧油の流量は制限される。このため、ピストン27は比
較的緩慢に矢印C方向に移動する。ピストン28の矢印
C方向の移動は、ピストンロッド29を介して刈取部2
1に伝達され、刈取部21は矢印E方向に上昇する。
操向レバー1が矢印A方向に大きく操作されると、方向
切換弁22はポジションP2の状態になる。このとき、
ポンプ24から供給された圧油の全てがシリンダ27に
導かれるため、ピストン28は比較的急速に矢印C方向
に移動する。したがって、刈取部21は高速度で矢印E
方向に上昇する。
操向レバー1が前方に倒されると(矢印B方向)方向切
換弁22がポジションP3,P4の状態になる。方向切
換弁22がポジションP3またはP4の状態になるとポ
ンプ25から供給された圧油の一部が油圧パイロット2
3aに導かれる。これによって切換弁23はポジション
P6の状態になる。切換弁23がポジションP6の状態
になると、シリンダ27はタンクに連通する。このた
め、刈取部21の重量がピストンロッド29を介してピ
ストン28に矢印D方向に作用し、刈取部21の重量を
支えていた圧油はシリンダ27から絞り26、切換弁2
3および方向切換弁22を経てタンクに戻る。したがっ
て、刈取部21はピストン28の矢印D方向の移動とと
もに矢印F方向に下降する。このとき、シリンダ内の圧
油の流出速度は絞り26により制限される。したがっ
て、ピストン28の矢印D方向の移動速度は比較的低速
度であり、刈取部21は緩慢に矢印F方向に下降する。
第3図は、上記コンバインの操向装置の油圧回路図を含
む模式図である。
ポンプ32は方向切換弁31を介してシリンダ33a,
33bに接続されている。シリンダ33a,33bのピ
ストン34a,34bは、ピストンロッド35a,35
bおよびリンク12a,12bを介して操向装置11の
出力歯車16a,16bに係止されている。操向位置1
1において、出力歯車16a,16bは、入力歯車14
に同軸に形成された内歯歯車15に噛み合う。この入力
歯車14には伝達歯車13を介して図外の駆動装置の回
転が伝達される。
出力歯車16a,16bのそれぞれにはブレーキシュー
17a,17bが固定されている。このブレーキシュー
17a,17bに対向する位置に湿式多板ブレーキ18
a,18bが備えられている。出力歯車16a,16b
は出力軸歯車19a,19bに常時噛み合う。この出力
軸歯車19a,19bは他端に転輪を備えた出力軸20
a,20bの一端に固定されている。
方向切換弁31において図外のスプールは操向レバー2
に連結されており、操向レバー2が左右(矢印K,L)
に操作されると、方向切換弁31は第3図中に示す中立
状態からポジションP11〜P16の状態に変化する。
操向レバー2が左側(矢印K方向)に操作されると方向
切換弁31はポジションP11の状態になる。このとき
ポンプ32から供給された圧油は左側のシリンダ33a
に導かれる。これによってピストン34aは戻り口36
aまで矢印G方向に移動する。このピストン34aの動
作はピストンロッド35aおよびリンク12aを介して
出力歯車16aに伝達される。出力歯車16aは矢印I
方向に移動し、内歯歯車15との噛み合いが外れる。こ
れによって入力歯車14の回転は出力軸歯車19aに伝
達されなくなり、出力軸20aに対する駆動力の供給が
断たれる。
また、ポジションP11の状態ではシリンダ33aの戻
り口36aはタンクに連通されており、ピストン34a
が戻り口36aの位置に達したときにシリンダ33aに
供給される圧油は全てタンクに戻される。したがって、
ポジションP11の状態ではピストン34aは戻り口3
6aの位置に停止し、出力軸20aに対して駆動力の機
が継続的に停止される。この状態においても入力歯車1
4の回転は内歯歯車15と出力歯車16aとの噛み合い
により出力軸歯車19bに伝達されており、右側の出力
軸20bに対しては駆動力が供給されつづける。したが
って、左右の出力軸20a,20bの間に回転速度差が
生じ、車体は左側に旋回する。なお、このとき、左側の
出力軸20aに対しては駆動力の供給が停止されている
のみで制動力が供給されていないため、左側の転輪は車
体の進行にともなって回転を生じる。したがって、車体
の回転半径は比較的大きくなる。
操向レバー2がさらに矢印K方向に操作されると、方向
切換弁31はポジションP12の状態になる。この状態
において左側のシリンダ33aの戻り口36aは絞りを
介してタンクに連通する。したがって、シリンダ33a
における圧油の流入量は流出量を上回り、ピストン34
aは戻り口36aの位置から徐々に矢印G方向に移動す
る。このピストン34aの動作はピストンロッド35a
およびリンク12aを介して出力歯車16aに伝達さ
れ、出力歯車16aはブレーキシュー17aとともに矢
印I方向に移動する。この矢印I方向の移動によりブレ
ーキシュー17aはブレーキ18aに接触し、出力歯車
16aの回転が規制される。出力歯車16aの回転が規
制されると、この出力歯車16aに噛み合う出力軸歯車
19aの回転が規制される。したがって、左側の出力軸
20aおよび転輪に対し、制動力が供給された状態にな
る。この状態においても、右側の出力軸20bおよび右
側の転輪に対しては、出力歯車16bと内歯歯車15と
の噛み合いにより入力歯車14の回転が伝達されてお
り、左右の転輪の回転差が増加する。この回転差の増加
によって旋回動作の回転半径は小さくなる。
湿式多板ブレーキ18aとブレーキシュー17aとの間
に生じる摩擦力はブレーキシュー17aの矢印I方向の
移動量に応じて変化する。ブレーキシュー17aの矢印
I方向の移動量はピストン34aの矢印G方向のストロ
ークによって決定するから、湿式多板ブレーキ18aと
ブレーキシュー17aとの間に生じる制動力はピストン
34aのストロークにより決定される。すなわち、ピス
トン34aのストロークに応じて出力軸20aに供給さ
れる制動力が変化し、左側の転輪の回転を規制する力も
変化する。
操向レバー2が矢印K方向の終端位置まで移動される
と、方向切換弁31がポジションP13の状態になる。
このとき戻り口36aとタンクとの連通状態が完全に閉
鎖され、シリンダ33aに流入された圧油はタンクに戻
されなくなる。これによってピストン34aは矢印G方
向にストロークエンドまで移動し、ブレーキシュー17
aは矢印I方向の終端位置まで移動する。これによって
左側の出力軸20aには最大の制動力が供給される。回
転軸20aに制動力が供給されると左側の転輪は旋回動
作時において車体の進行によっても回転することがな
い。このため、左右の転輪の間に生じる速度差は大きく
なり、旋回動作による車体の回転半径は小さくなる。
操向レバー2が右側(矢印L方向)に操作されると、そ
の操作量に応じて方向切換弁31はポジションP14〜
P16の状態になる。ポジションP14〜P16の状態
においては右側のシリンダ33bに対して、ポジション
P11〜P13の状態における左側のシリンダ33aに
対するのと同様に圧油が作用する。これによってポジシ
ョンP14〜P16の状態では、操向装置11により右
側の履帯に対して、駆動力の伝達停止および制動力の供
給がなされる。
第1図(A)および(B)は、上記コンバインの要部を
示すそれぞれ側面図および正面図である。
刈取部昇降レバー1には回転軸3が固定されており、刈
取部昇降レバー1はこの回転軸3を中心に矢印Aまたは
B方向に揺動する。この刈取部昇降レバー1の矢印Aま
たはB方向の動作は連結ロッド9を介して方向切換弁2
2のスプールに伝達される。刈取部昇降レバー1におい
て操向レバー2が支点4を中心に矢印KまたはL方向に
揺動自在にされている。操向レバー2の矢印KまたはL
方向の揺動方向は、刈取部昇降レバー1の矢印Aまたは
B方向の揺動方向に対し直交している。操向レバー2の
支点4にはプーリ2aが軸支されており、さらに刈取部
昇降レバー1の下端部においてプーリ6aを固定した伝
達部材6が支点7を中心に揺動自在にされている。この
プーリ2a,6aにワイヤ5が張架されており、操向レ
バー2の矢印KまたはL方向の揺動はプーリ2a、ワイ
ヤー5およびプーリ6aを介して伝達部材6に伝達され
る。伝達部材6はケーブル8を介して、方向切換弁31
のスプールに連結されている。
上記の構成により本実施例によれば、操向レバー2を正
面方向から把持すると、操向レバー2を手首の動きによ
り矢印Kまたは矢印L方向に揺動させることができる。
また、腕の前後方向の動作により刈取部昇降レバー1を
矢印Aまたは矢印B方向に揺動させることができる。し
たがって、操向レバー2による操舵と刈取部昇降レバー
1による刈取部の昇降とを異なる部位の動作により操作
することができる。
(g)発明の効果 刈取部昇降レバーにおいて操向レバーを、刈取部昇降レ
バーの操作方向と直交する方向に操作することができる
ため、刈取部の昇降と操向とを同時に操作することがで
きる。しかも刈取部の昇降動作に係る刈取部昇降レバー
の操作方向と、車体の旋回動作に係る操向レバーの操作
方向とは異なるから、両者の操作方向に混同を生じるこ
とがない。したがって、コンバインの刈取作業中にオペ
レータが制御すべき刈取部の昇降動作および車体の旋回
動作を素早くかつ正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)および(B)はこの発明の実施例であるコ
ンバインの刈取部昇降レバーおよび操向レバーを示すそ
れぞれ側面図および正面図、第2図は同コンバインが有
する刈取部の油圧回路図、第3図は同コンバインが有す
る操舵装置の油圧回路図である。 1……刈取部昇降レバー、2……操向レバー 11……操向装置、21……刈取部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直進方向に対して左右に揺動自在にされた
    操向レバーの操作方向側の履帯に駆動力の伝達停止およ
    び制動力の供給を行う操向装置と、車体前方の作物を刈
    り取る刈取部を刈取部昇降レバーの操作に応じて上下方
    向に移動する刈取部昇降装置と、を備えてなるコンバイ
    ンにおいて、 車体の直進方向に直交する方向に軸支され、前記刈取部
    昇降レバーの中間部が固定されるとともに、回転動作が
    連係ロッドを介して前記刈取部昇降装置に伝達される回
    転軸を設け、前記操向レバーを刈取部昇降レバーの上端
    部近傍において車体の直進方向に軸支するとともに、操
    向レバーの回転動作に連動する伝達部材を刈取部昇降レ
    バーの下端部近傍において車体の直進方向に軸支し、伝
    達部材の回転動作を前記操向装置に伝達するケーブルを
    設けたことを特徴とするコンバイン。
JP62160694A 1987-06-26 1987-06-26 コンバイン Expired - Lifetime JPH0655060B2 (ja)

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JP62160694A JPH0655060B2 (ja) 1987-06-26 1987-06-26 コンバイン

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JPS645425A JPS645425A (en) 1989-01-10
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JPS6433Y2 (ja) * 1980-03-08 1989-01-05

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