JPS6433Y2 - - Google Patents

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JPS6433Y2
JPS6433Y2 JP2998880U JP2998880U JPS6433Y2 JP S6433 Y2 JPS6433 Y2 JP S6433Y2 JP 2998880 U JP2998880 U JP 2998880U JP 2998880 U JP2998880 U JP 2998880U JP S6433 Y2 JPS6433 Y2 JP S6433Y2
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lever
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operating
control
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【考案の詳細な説明】 本考案は、前後方向と左右方向とに回動可能と
した一本の操作レバーを用いて、それの前後方向
の回動により作業機等を昇降作動さす油圧装置の
制御操作を行ない、左右方向の回動で走行装置の
サイドクラツチの断接作動の制御操作を行なうよ
うにした形態の移動農機等における操作装置につ
いての改良に関するものである。
上述の形態の移動農機における操作装置は、従
前のものにあつては、前後方向(同図において上
下方向)の回動と左右方向の回動とが自在に行な
われるようにした操作レバー1を、それの前後方
向の回動作動で作業機等を昇降作動さす油圧装置
の制御操作が行なえるようその油圧装置に連繋す
るとともに、該操作レバー1の左右方向の回動で
左右の走行装置のサイドクラツチの断接作動の制
御操作が行なえるようそのサイドクラツチに連繋
しておいて、その操作レバー1の回動作動を、第
8図に示している如く、規制板に設けた前後方向
のガイド溝50と、そのガイド溝50の前後方向
の中間位置から左右方向に延びる左右方向のガイ
ド溝51により規制するとともに、操作レバー1
の前後回動による油圧装置の制御が操作レバー1
を前後の中間位置においたときに“中立”とな
り、また、操作レバー1の左右回動によるサイド
クラツチの制御が操作レバー1を左右の中間位置
においたときに、左右のサイドクラツチを共に断
とする中立位置となるように設定して構成するよ
うにしてある。
ところで、このように構成せる従来手段は、例
えば、上昇位置にある作業機等を下降させるため
に“上げ”の位置であるガイド溝50の前端位置
にある操作レバー1を“下げ”の位置であるガイ
ド溝50の後端位置に向け回動させる際、その操
作レバー1がガイド溝50の前後の中間位置を通
過するときに、左右方向のガイド溝51との交差
点におけるコーナー部分52…に衝突してつかえ
を生ぜしめ、ガイド溝50の後半側への回動が阻
害される場合があつて、操作レバー1の前後の回
動による作業機等の昇降作動の制御操作が迅速・
円滑に行ない得ない問題がある。また、前述の
“上げ”の位置にある操作レバー1を“下げ”の
位置に回動させる操作において、その操作レバー
1を、ガイド溝50の左面または右面の壁面に押
し付けるようにしてそのガイド溝50に沿い動か
したときに、左右方向のガイド溝51との交差点
である中立位置にまできたところで、前後方向の
ガイド溝50の左右の壁面がなくなつていること
により、左右方向のガイド溝51の左半側または
右半側に操作レバー1が入り込み、思わぬ制御作
動が行なわれる誤作動を生ぜしめる問題がある。
本考案は、上述の形態の従前の移動農機等の操
作装置に生じているこれらの問題を解消せしめる
ためになされたものであつて、操作レバー1の前
後方向の回動による作業機等の昇降作動の制御操
作および左右方向の回動による左右のサイドクラ
ツチの断・接作動の制御操作が、その操作の途中
につかえを生ぜしめることなく円滑・迅速に行な
え、かつ、思わぬ制御位置に操作レバー1が導か
れることによる誤作動が生ずることのない新たな
手段を提供することを目的とする。
そして、本考案においては、この目的を達成す
るための手段として、中立位置より前後方向の回
動で作業機等を昇降自在に作動制御する操作レバ
ーを、該レバーの左右方向の回動で走行装置のサ
イドクラツチを断接自在に制御する電磁式作動装
置の切換スイツチと連繋させて機体に装架し、前
記切換スイツチの電気回路には、作業機等を昇降
自在に作動制御する前述操作レバーがそれの前後
回動における中立ゾーン内から前後に外れること
により該電気回路をオフにするメインスイツチを
設けたことを特徴とする移動農機における操作装
置を提起するものである。
次に実施の一例を図面に従い詳述する。
第6図において、1はサイドクラツチの操作レ
バーと油圧装置の操作レバーを兼ねた操作レバー
で、移動農機たるコンバインAの運転席の近傍に
装設してある。
第1図はその操作レバー1の側面図である。該
操作レバー1は同第1図にあるようそれの下端部
に形成したボス部10が、コンバインAの機体に
設けられる軸線方向を左右とした回動軸11に装
着支持せしめてあつて、その回動軸11を支点と
して自在に前後方向(第1図で左右方向)に回動
する。そして、同第1図で実線に示している直立
した姿勢が中立位置で、その姿勢位置から前方
および後方(第1図で矢印イ方向およびロ方向)
に回動させることで、刈取部等の作業機B(第6
図)に上昇作動および下降作動を行なわすよう
に、その作業機Bを昇降作動さす油圧装置の制御
部に連繋している。
また、該操作レバー1は、それの長手方向の中
間部位に、該操作レバー1を正面側から見た第2
図で矢印ハおよび矢印ニに示す如く、左右方向に
屈曲回動する関節部となる切換制御ケース12を
具備し、その切換制御ケース12を支点に把手部
1a側が左右に回動するようになつている(第3
図)。
2は前記作業機Bを昇降作動させる油圧装置で
ある。その油圧装置2のコントロールバルブ20
は、第4図に示す如く、該バルブ20の作動アー
ム21と前記操作レバー1のボス部10より突出
した作動アーム13とを作動ロツド14で連結
し、前記操作レバー1が中立位置(第1図で実
線位置)の時に油圧ポンプ(図示していない)側
のポートaが閉じるようになり、また、該操作レ
バー1が前方位置(第1図で左方へ回動させた
位置)へ回動した時に、シリンダ22側のポート
bを開として、シリンダ22に圧油を送り込みピ
ストン23を第4図で矢印で示す方向に伸長させ
作業機Bが上昇するようにする。また、操作レバ
ー1を後方位置(第1図で右方へ回動させた位
置)へ回動した時に、ピストン23に連結した作
業機Bの荷重でシリンダ22内の油がタンク24
に戻りピストン23が元に縮少するようタンク2
4側のポートcが開となり操作レバー1の作動
,,に合わせて各ポートa,b,cが開閉
作用するようにしてある。
3はクローラタイプに構成した前記左右の走行
装置C,Cの各サイドクラツチ(図示していな
い)を断・接自在に制御する電磁式作動装置3
1,32の電気回路である。電気回路3は、該回
路3内に、前記左右の電磁式作動装置31,32
を交互にオンに切換える切換スイツチS,Sの他
にメインスイツチ4を設け、メインスイツチ4が
オンにならないと前記切換スイツチS,Sが働ら
かないよう作用する。切換スイツチS,Sは、第
3図の如く前記切換制御ケース12内に組付け、
その切換制御ケース12内に臨む把手部1a側の
レバー杆に下向きにバネ15で付勢支持した作動
板16を、前記操作レバー1の把手部1a側を左
右に動かした時に、バネ15に抗して作動板16
の両端縁16a,16bの内いずれか一方が支点
として上向きに回動するその作動板16により前
記切換スイツチS,Sのスイツチ釦S1,S1を押圧
してオンの状態に作動制御する回路となつてい
る。また、メインスイツチ4は、回動軸11を支
点として作業機Bを昇降自在に制御する前記操作
レバー1の中立ゾーンL内でのみ前記切換スイツ
チS,Sが働らくようになつており、操作レバー
1の中立ゾーンL内から前後に外れると電気回路
3がオフの状態になる手段であれば適宜実施して
よい。この実施例にあつては、前記操作レバー1
の胴部1bに絶縁材17を介してスイツチ釦40
を設け、また、機体Dに取付けた金属製のレバー
案内板18の機壁18aに、前記操作レバー1が
中立ゾーンL内の時にそれのスイツチ釦40が作
用するスイツチ押圧釦41を対向して設け、それ
らスイツチ釦40とスイツチ押圧釦41が対向し
合つた時にその回路が「接」となつてバツテリー
Pの電流が機体Dに流れるボデイアースとするこ
とでメインスイツチ4が構成される回路としてあ
る。
このように構成せる実施例装置は次のように作
用する。
操作レバー1は、それの操作部1aの上端部を
握つて、前後方向に押し引きすれば、操作部1a
からボス部10を設けた下端部に至るまでの全体
が、軸線方向を左右方向とした回動軸11中心に
前後に回動するようになり、この前後の回動で、
油圧装置2のコントロールバルブ20を制御し、
該油圧装置2により作業機Bに上昇作動および下
降作動を行なわすようになる。
また、操作レバー1は、それの操作部1aの上
端部を握つて、左右に回動させれば、該操作レバ
ー1の長手方向の中間部に設けた切換制御ケース
12から上方に突出している操作部1aが、その
切換制御ケース12内において該操作部1aの下
端に設けられた作動板16とその切換制御ケース
12の天板内面との間に設けたバネ15の付勢に
抗して、その切換制御ケース12に対して左右に
傾斜回動するようになる。そして、この操作部1
aの左右の傾斜回動で、それと一体に左右に傾斜
する前記作動板16の作動により、左右の走行装
置C,Cの各サイドクラツチを断・接制御せしめ
るための電磁式作動装置の各切換スイツチS,S
を各別に切換作動せしめ、これにより、左右のサ
イドクラツチをそれぞれ制御操作するようにな
る。
しかし、この切換スイツチS,Sにより制御さ
れる電磁式作動装置の電気回路には、操作レバー
1がそれの前後回動の中間位置である中立位置
にあることでオンとなり、操作レバー1が中立位
置である前後回動の中間のポジシヨンから前方ま
たは後方に外れているときには、該電気回路をオ
フとするメインスイツチが設けてあることから、
操作レバー1の操作部1aを左右に傾斜回動させ
て左右の切換スイツチS,Sを交互に切換えるこ
とで行なうサイドクラツチの制御操作は、切換ス
イツチS,Sを切換えただけに止どまつて、実際
には行なわれず、操作レバー1を前後回動の中立
位置に位置させている場合だけサイドクラツチ
を制御するようになる。
そして、このことから、操作レバー1は、それ
が前後回動の中間のポジシヨンである中立位置に
あるときだけ、バネ15の付勢に抗して強く左右
に回動することさえしなければ、前後の回動の間
は、多少左右に傾斜回動しても、サイドクラツチ
の制御作動は行なわれないようになる。
このため、第7図の如く操作レバー1の前後方
向の回動および左右方向の回動の各エンドを決め
るだけの広い巾で前後に連続する広巾の溝に形成
してあるガイド溝19によつて、操作レバー1の
前後方向および左右方向の回動の規制が、支障な
く行なわれるようになる。
即ち、操作レバー1が第7図において実線に示
している如く、ガイド溝19の後端部に位置して
いて、作業機Bを下降させた状態位置でコンバイ
ンAを走行させて収穫作業を行なつているとき
に、機体Dが枕地に出ることで作業機Bを上昇さ
せるために操作レバー1を前に倒して同第7図の
ロの位置に動かしていく作動の際には、操作レバ
ー1を握つて前方に押し出していく手の動きに、
その操作レバー1を左右方向に動かす力が多少加
わることで、操作レバー1が左右方向の一方に傾
斜回動した状態で前方に動いていくようになつて
も、その操作レバー1は、巾の広いガイド溝19
内を、そのまま前方に動いていくようになるか
ら、前後方向のガイド溝50と左右方向のガイド
溝51とを十字にクロスさせている第8図の従前
手段の如く、交差点におけるコーナー部分52…
に操作レバーがつかえたり、左右方向のガイド溝
51内に入り込んで、操作レバー1が左右方向に
動いていくような作動を生ぜしめずに、所定の回
動作動が終了するようになる。
そして、この操作レバー1の作動の間、操作レ
バー1が左右に傾斜回動することで、切換スイツ
チS,Sの切換作動が働くようになつても、前後
の回動作動の中間の中立ゾーンLを除いた位置に
おいては、メインスイツチ4がオフになつている
ことで、サイドクラツチの制御作動が働くことは
ない。
また、操作レバー1が、切換スイツチS,Sの
一方を作動させた状態に傾斜して、中立ゾーンL
を前後に通過していくようになつたときには、操
作レバー1がその中立ゾーンLに位置したとき
に、メインスイツチ4がオンとなつて、サイドク
ラツチの制御作動が働くようにはなるが、中立ゾ
ーンLを通過する時間は一瞬で、中立ゾーンLの
通過により瞬時にメインスイツチ4がオフの状態
となるので、サイドクラツチの実質的な制御作動
が行なわれることはない。
そして、これらの作動は、操作レバー1を第1
図のロのポジシヨンからイのポジシヨンに引き戻
す操作の際にも同様に行なわれる。
従つて、操作レバー1を前後に回動させて作業
機Bを昇降させる制御操作が、操作レバー1の回
動の途中につかえを生ぜしめたり、途中から左右
方向にガイドされて異なる制御作動を生ぜしめた
りすることなく円滑・迅速に行なわれるようにす
る。
次に、機体Dを旋回作動させるよう操作レバー
1を左右に傾斜回動させる操作を行なうときは、
操作レバー1が中立ゾーンLに位置しているとき
以外は、メインスイツチ4がオフになつているこ
とで制御作動が行なわれないから、必ず、中立ゾ
ーンLに操作レバー1を戻す操作が行なわれるこ
とになつて、作業機Bを下降した状態としたまま
旋回作動が行なわれるようになるのを防止するよ
うになる。
そして、この操作レバー1を左右に回動させる
操作の際も、操作レバー1が、広い巾のガイド溝
19内を、それの巾方向に動くようになることか
ら、作動の途中につかえを生ぜしめたり、前後方
向に方向を変えてガイドされたりすることがなく
なる。従つて、この操作レバー1を左右に回動さ
せる操作も、該作動がない状態で円滑、かつ、迅
速に行なわれるようにする。
以上説明したように本考案による移動農機にお
ける操作装置は、中立位置より前後方向の回動で
作業機等を昇降自在に作動制御する操作レバー
を、該レバーの左右方向の回動で走行装置のサイ
ドクラツチを断接自在に制御する電磁式作動装置
の切換スイツチと連繋させて機体に装架し、前記
切換スイツチの電気回路には、作業機等を昇降自
在に作動制御する前述操作レバーがそれの前後回
動における中立ゾーン内から前後に外れることに
より該電気回路をオフにするメインスイツチを設
けて構成しているのだから、操作レバーの前後方
向の回動による作業機等の昇降作動の制御操作お
よび左右方向の回動による左右のサイドクラツチ
の断・接作動の制御操作が、その操作の途中につ
かえを生ぜしめることなく円滑・迅速に行なえ、
かつ、思わぬ制御位置に操作レバー1が導かれる
ことによる誤作動が生ずることがなくなり、誤操
作を防止し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施した操作レバーの側面
図、第2図は同上の背面図、第3図は切換制御ケ
ースの内腔を示した切断面図、第4図と第5図は
油圧装置及び電磁式作動装置と操作レバーとの関
係を示す概要説明図、第6図はこの考案をコンバ
インに実施した場合の側面図、第7図はこの考案
を実施した場合の操作レバーのガイド溝の平面
図、第8図は従来のガイド溝の平面図である。 図面符号の説明、A……コンバイン、B……作
業機、C……走行装置、D……機体、a,b,c
……ポート、1……操作レバー、1a……把手
部、1b……胴部、10……ボス部、11……回
動軸、12……切換制御ケース、13……作動ア
ーム、14……作動ロツド、15……バネ、16
……作動板、17……絶縁材、18……機壁、1
9……ガイド溝、2……油圧装置、20……コン
トロールバルブ、21……作動アーム、22……
シリンダ、23……ピストン、24……タンク、
3……電気回路、31,32……電磁式作動装
置、4……メインスイツチ、40……スイツチ
釦、41……スイツチ押圧釦、50,51……ガ
イド溝、52……コーナー部分、S……切換スイ
ツチ、S1……スイツチ釦、L……中立ゾーン、P
……バツテリー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 中立位置より前後方向の回動で作業機等を昇降
    自在に作動制御する操作レバーを、該レバーの左
    右方向の回動で走行装置のサイドクラツチを断接
    自在に制御する電磁式作動装置の切換スイツチと
    連繋させて機体に装架し、前記切換スイツチの電
    気回路には、作業機等を昇降自在に作動制御する
    前述操作レバーがそれの前後回動における中立ゾ
    ーン内から前後に外れることにより該電気回路を
    オフにするメインスイツチを設けたことを特徴と
    する移動農機における操作装置。
JP2998880U 1980-03-08 1980-03-08 Expired JPS6433Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2998880U JPS6433Y2 (ja) 1980-03-08 1980-03-08

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JP2998880U JPS6433Y2 (ja) 1980-03-08 1980-03-08

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JPS56131824U JPS56131824U (ja) 1981-10-06
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ID=29625888

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JPH0337053Y2 (ja) * 1985-05-07 1991-08-06
JPH0423378Y2 (ja) * 1985-11-12 1992-06-01
JPH0655059B2 (ja) * 1987-06-08 1994-07-27 株式会社クボタ 複合操作レバ−構造
JPH0655060B2 (ja) * 1987-06-26 1994-07-27 株式会社クボタ コンバイン

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