JP2001138962A - ゲートハンドルのストッパー構造 - Google Patents

ゲートハンドルのストッパー構造

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JP2001138962A
JP2001138962A JP32652599A JP32652599A JP2001138962A JP 2001138962 A JP2001138962 A JP 2001138962A JP 32652599 A JP32652599 A JP 32652599A JP 32652599 A JP32652599 A JP 32652599A JP 2001138962 A JP2001138962 A JP 2001138962A
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光弘 須藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲートロック装置のハンドル部の取付けが容
易で、外観が良くハンドルの回動量も容易に調整できる
ゲートハンドルのストッパー構造を提供すること。 【解決手段】 トラックのリヤゲートをロックするゲー
トロック装置のハンドル部9は、ベース金具10がリヤ
ゲート3の外面側にボルト11により固定されており、
ベース金具10のフランジ14,15間に跨ってシャフ
トピン16が固定されている。シャフトピン16には、
断面がコ字形状に一体成形されたハンドル17の側面1
8がシャフトピン16に回動可能に取付けられている。
シャフトピン16の中間部には、樹脂製のハンドルスト
ッパー19が配設され、ハンドルストッパー19は、シ
ャフトピン16に嵌合する嵌合溝20が形成されてい
る。ハンドルストッパー19はハンドル17の側部から
横方向にスライドさせて、最後に組み込むことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラックの荷台に
取付けられているゲートの閉時にゲートをロックするた
めのゲートハンドルのストッパー構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、トラックの後部リヤゲートに取
付けられているゲートロック装置51のハンドル部52
を示す。ハンドル部52にはリヤゲートにボルト57に
て固定されているベース金具53にハンドル54が設け
られ、ハンドル54はベース金具53に設けられている
シャフトピン55を回動中心として回動することができ
る。すなわち、ハンドル54は図9の実線に示すよう
に、うつ伏せ(倒伏)状態から矢視a方向に回動するこ
とができ、図9の想像線(一点鎖線)に示すように、ほ
ぼ90°回動した起立状態において、ハンドル54に取
付けられているリンク56を、図示しないサイドゲート
に固定しているフックに係止させることができる。
【0003】そして、リンク56をフックに係止させた
まま、ハンドル54をうつ伏せ状態に戻すと、ゲートロ
ック装置51がロックされて、リヤゲートの閉状態を維
持することができる。また、ゲートロック装置51をロ
ックした状態から、ハンドル54を起立させてリンク5
6とフックの係止状態を解除すると、ゲートロック装置
51のロックを解除しリヤゲートを開くことができる。
なお、図10に示すように、ゲートロック装置51に
は、ハンドル54の回動を一定範囲に制限するストッパ
ー機能をもつボルト57が取付けられており、ハンドル
54の所定以上の回動を規制している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図10
に示すように、ハンドル54がボルト57に当接するこ
とによって、ハンドル54の当接部58の塗装面に傷が
付くおそれがある。この当接部58は、ハンドル54の
端部の角と、ボルト57の軸とが点接触で当接するた
め、さらにはハンドル54とボルト57が共にせん断力
を受けることから、ハンドル54に過度な力が加わった
場合、ハンドル54が変形するおそれがある。
【0005】作業時に作業者がハンドル部52をリヤゲ
ートに固定する場合、片手でボルト57を持ち、他方の
手でねじ回しを持つことにより両手が塞がっており、リ
ヤゲートを水平にした状態でハンドル部52を取付ける
ような場合は、ハンドル54の先端部がぶらついて、そ
の回動量が大きいと、図11に示すようにボルト57を
取付ける際に、ボルト57の先端部がハンドル54の端
部と接触して、ハンドル54を変形させるおそれがあっ
た。また、ハンドル54が規制される回動量を変更する
場合は、ハンドル54の形状を変更するか、ボルト57
の位置を変更するか、若しくはシャフトピン55の位置
を変更しなければならず、特に装着後に変更する場合
は、いずれの方法も容易ではなかった。本発明は上記課
題に鑑みてなされたもので、ゲートロック装置のハンド
ル部の取付けが容易であって、外観が良くハンドルが規
制される回動量も容易に調整できるゲートハンドルのス
トッパー構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を効果的に達成
するために本発明は、トラックのゲートに固定されたベ
ース部材の枢支軸に枢支され、車体側に取付けられたフ
ック部に係止部が係止してゲートを閉状態にロックする
ゲートハンドルを備え、上記ゲートの開閉動作の際に、
上記ゲートハンドルに当接して、該ゲートハンドルの回
動範囲を規制する規制部材を設けたゲートハンドルのス
トッパー構造において、上記規制部材を上記ベース部材
の取付部に着脱自在に取付けるようにした。なお、上記
実施の形態では、係止部はリンクであり、規制部材はハ
ンドルストッパーである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
ゲートハンドルのストッパー構造について、図面を参照
しながら説明する。図1に示すトラック1のキャビン2
の後部には、リヤゲート3と左右サイドゲート4で囲ま
れた荷台6が設けられている。車幅方向に長いパネル状
のリヤゲート3は、荷台6の後部に設けられ、そのリヤ
ゲート3の下端部に蝶番(図示せず)による枢軸部が設
けられ、該枢軸部を回動中心として、上下方向に回動す
ることによってリヤゲート3の開閉ができる。リヤゲー
ト3の左右両側部の上側からサイドゲート4にわたっ
て、リヤゲート3の閉時の閉状態を維持させるゲートロ
ック装置7が設けられている。このゲートロック装置7
は左右同じものであるので、左側のゲートロック装置7
のみの構造について、以下説明する。
【0008】図2及び図3に示すゲートロック装置7
は、左サイドゲート4側に固定され、車幅方向外側に引
っかけ部の開口が向いているゲートフック8とリヤゲー
ト3側に取付けられているハンドル部9から構成されて
いる。ハンドル部9は、ベース金具10がリヤゲート3
の外面側にボルト11,12により固定されており、図
4に示すように車両の後方側(図面では上側)に突出し
ているベース金具10のフランジ14,15間に跨って
シャフトピン16が固定されている。そして、そのシャ
フトピン16には、断面がコ字形状に一体成形されたハ
ンドル17の両側面18がシャフトピン16に回動可能
に取付けられている。
【0009】また、シャフトピン16の中間部には、樹
脂製のハンドルストッパー19が配設され、ハンドルス
トッパー19は、円柱形のシャフトピン16の外径に等
しく、それに嵌合する嵌合溝20が形成されている。図
5に示すように、ハンドルストッパー19の底部には、
ボルト11の先端部とハンドルストッパー19とが干渉
しないように、それを取付けた状態で、車幅方向内側に
逃げ溝21を形成している。また、ハンドルストッパー
19はこの逃げ溝21を形成しているので、ハンドル部
9のベース金具10をリヤゲート3に取付けた後、図4
及び図5に示すように、ハンドル17の側部から横方向
にスライドさせて、取付作業の最後に組み込むことがで
きる。
【0010】ハンドルストッパー19の車幅方向外側面
には直角面を有する階段状の段部22を形成し、この段
部22は図6に示すように、ハンドルストッパー19が
起立状態にあるとき、その基端側の内面23と端面24
とが段部22を形成する両面と当接するようにしてい
る。ハンドル17の側面18には、シャフトピン16に
近接させて、軸材で形成したリンク25の両端部を回動
可能に取付け、その先端部(中間部)はハンドル17の
外面26を跨ぐようにして取付けている。
【0011】図3に示すように、ハンドル部9がリヤゲ
ート3に取付けられている状態では、ハンドル17を起
立させた状態で、リンク25が左サイドゲート4のゲー
トフック8に、近接させることができ、リンク25の先
端部27をゲートフック8に引っかけた状態から、図2
に示すようにハンドル17をうつ伏せ状態にすることに
より、ゲートロック装置7はロック状態になり、リヤゲ
ート3は閉状態が維持される。そして、図3に示す状態
で、ロックを解除すればリヤゲート3を開状態にするこ
とができる。その際、ハンドル17の基端側がハンドル
ストッパー19に当接することにより、回動範囲が規制
される。ハンドルストッパー19は、ハンドル17から
負荷がかかる方向と逆側に嵌合溝20の開口を形成した
ので、ハンドルストッパー19がハンドル17に押され
ても、ハンドルストッパー19がハンドル17とシャフ
トピン16との間に挟まれており、それが外れることは
ない。
【0012】以上、説明したように本実施の形態によれ
ば、従来のようにストッパー用ボルトとハンドルとが接
触しなくなり、両者の傷付きがなくなった。ボルト11
がハンドル17と接触しないので、ハンドル部9をリヤ
ゲート3に取付ける際に、ハンドル17の回動度を気に
せずに取付けでき、取付け作業が容易になり、作業時間
の短縮を図ることができる。ハンドル17の開度をゲー
トロック装置7を装着した後に変更する場合は、予め別
形状のハンドルストッパーを準備、若しくは切削等をし
て形状変更が容易にできる。この際、ハンドルストッパ
ーは着脱式であることから取付けの手間も従来よりはや
い。また、ハンドル17とハンドルストッパー19との
当接面積を広くすることができ、ハンドル17の変形を
防止することができる。図7に示すように、ハンドル1
7からの負荷Fを2方向F1,F2に分散して受け止め
ることができ、大きなハンドル17の回動力を受けても
十分な強度を得ることができる。
【0013】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、勿論、本発明はこれに限定されることなく本発明
の技術的思想に基いて種々の変形及び変更が可能であ
る。上記実施の形態では、ハンドルストッパー19の嵌
合溝20をシャフトピン16に係止させたが、ハンドル
ストッパー19に図4に示すような基台28を設け、ハ
ンドル部9のベース金具10に基台28の嵌合部を設け
て係止、若しくは逃げ溝21をボルト11と嵌合するよ
うにしてもよいし、これらを適宜組み合わせることによ
り、ハンドルストッパー19をベース金具10側に係止
させてもよい。また、本実施の形態では、リヤゲート3
とサイドゲート4間にゲートロック装置7を装着した
が、キャビンと左右サイドゲート4間にも適用できる
し、その装着箇所は上記に限定されない。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ハ
ンドルの規制部材をハンドルの取付部に着脱自在に係止
されるようにしたので、ゲートハンドル装置のハンドル
部の取付けが容易になった。また、上記規制部材に、上
記ゲートハンドルの枢支軸を嵌合する嵌合部を形成した
ので、規制部材がハンドルの回動を規制する際に枢支軸
に支持され、規制部材が効果的にハンドルの回動を規制
できるようになった。また、規制部材の取付けの手間が
かからなくなった。さらに、上記規制部材に階段状の段
部を設け、上記ゲートハンドルが上記規制部材に規制さ
れる際に、ゲートハンドルの一端部に形成されている角
部が上記規制部材の段部に当接するようにしたので、規
制部材に加わる荷重を多方向に分散できる。さらにま
た、上記規制部材を樹脂製としたので、ハンドルと規制
部材が当接することにより、ハンドルの塗装剥がれや傷
付きを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるゲートハンドルのス
トッパー構造を採用しているトラックを後方から見た斜
視図である。
【図2】図1のトラックのゲートロック装置のハンドル
が倒伏している状態(リヤゲートのロック状態)を下方
から見た断面図である。
【図3】図1のトラックのゲートロック装置のハンドル
が起立している状態(リヤゲートのロック解除状態)を
下方から見た断面図である。
【図4】図1のトラックのゲートロック装置のハンドル
部の斜視図である。
【図5】図4のハンドル部のハンドルストッパーの取付
部を示し、ハンドルが倒伏状態にある拡大断面図であ
る。
【図6】図4のハンドル部のハンドルストッパーの取付
部を示し、ハンドルが起立状態にある拡大断面図であ
る。
【図7】ハンドルストッパーにハンドルが当接した場合
において、ハンドルストッパーへの力のかかり方を説明
するための拡大断面図である。
【図8】従来のゲートロック装置のハンドル部の斜視図
である。
【図9】従来のハンドル部のストッパーボルトの取付部
を示し、ハンドルが倒伏状態にある拡大断面図である。
【図10】従来のハンドル部のストッパーボルトの取付
部を示し、ハンドルが起立状態にある拡大断面図であ
る。
【図11】従来のハンドル部のストッパーボルトとハン
ドルがストッパーボルトの取付時に干渉している状態を
示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 トラック 3 リヤゲート 4 サイドゲート 6 荷台 7 ゲートロック装置 8 ゲートフック 9 ハンドル部 10 ベース金具 11,12 ボルト 16 シャフトピン 20 嵌合溝 21 逃げ溝 22 段部 25 リンク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックのゲートに固定されたベース部
    材の枢支軸に枢支され、車体側に取付けられたフック部
    に係止部が係止してゲートを閉状態にロックするゲート
    ハンドルを備え、上記ゲートの開閉動作の際に、上記ゲ
    ートハンドルに当接して、該ゲートハンドルの回動範囲
    を規制する規制部材を設けたゲートハンドルのストッパ
    ー構造において、上記規制部材を上記ベース部材の取付
    部に着脱自在に取付けるようにしたことを特徴とするゲ
    ートハンドルのストッパー構造。
  2. 【請求項2】 上記取付部が上記ベース部材の枢支軸で
    あり、上記規制部材に枢支軸を嵌合する嵌合部を形成し
    たことを特徴とする請求項1に記載のゲートハンドルの
    ストッパー構造。
  3. 【請求項3】 上記規制部材に階段状の段部を設け、上
    記ゲートハンドルが上記規制部材に規制される際に、ゲ
    ートハンドルの一端部に形成された角部が上記規制部材
    の段部に当接するようにしたことを特徴とする請求項2
    に記載のゲートハンドルのストッパー構造。
  4. 【請求項4】 上記規制部材を樹脂製としたことを特徴
    する請求項1〜請求項3のいずれかに記載のゲートハン
    ドルのストッパー構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100456935B1 (ko) * 2001-08-11 2004-11-10 현대자동차주식회사 트럭 적재함 개폐장치 구조
CN109455234A (zh) * 2018-12-27 2019-03-12 中国重汽集团济南动力有限公司 一种便于安装与拆卸的侧防护总成

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