JPH0413223Y2 - - Google Patents

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JPH0413223Y2
JPH0413223Y2 JP1985054825U JP5482585U JPH0413223Y2 JP H0413223 Y2 JPH0413223 Y2 JP H0413223Y2 JP 1985054825 U JP1985054825 U JP 1985054825U JP 5482585 U JP5482585 U JP 5482585U JP H0413223 Y2 JPH0413223 Y2 JP H0413223Y2
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roof
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  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、貨物自動車の荷台の両側上部及び後
面から貨物の積降しが可能なように後面が開口さ
れ、かつ、荷台屋根を手動で開閉するようになさ
れた貨物自動車における荷台屋根開閉装置の改良
に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、貨物自動車の荷台には、貨物が直射日光
及び風雨等の影響を受けないようにし、かつ、車
両の走行等による振動や衝撃による荷崩れを防止
するために、幌等の覆体を装着するか、あるい
は、バンボデイーを装備しているが、その貨物の
積降口は荷台の後面か側面に限られていた。
したがつて、貨物の積降しが車体の向きに依つ
ては極めて不便であり、又、フオークリフト等に
よる貨物の積降しは荷台屋根が支障となり円滑に
行うことができない。
そのため、該荷台屋根を手動又はシリンダを利
用した自動式により開閉できるようにしたものが
有したが、そのうち該開閉操作を手動で行う様に
したものにおいては、荷台屋根の開閉時における
操作力を軽減させ、かつ、全開時の開放状態をす
るため、該荷台屋根と門型枠体及び前壁の上縁部
の間に、荷台屋根を20°〜30°の開度で半開させた
時、該荷台屋根を全開方向に付勢する圧縮バネを
介装したものがある。
しかしながら、この構造のものでは、荷台屋根
の全閉時には、該荷台屋根は圧縮バネの反力に抗
して、該荷台屋根の自重によつて全閉状態が保持
されるようになされているため、初期の開放操作
において多大の力を必要とする。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この操作力を軽減させるためには前記圧縮バネ
の反力を強くすればよいのであるが、このように
すると、全開時における付勢力も強くなるため、
閉時における操作力が大きくなつてしまうという
問題がある。
そこで本考案では前記従来の問題点に鑑みてな
されたものであつて、前記圧縮バネに加え、荷台
屋根の初期の開放操作時にのみ、開放方向への操
作力を補助する引張りバネを介装することによ
り、閉時における操作力が大きくなることなく、
開時における操作力を軽減することができるよう
にした荷台屋根開閉装置を提供することを目的と
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本考案では、該荷台屋根開閉装置
を、荷台屋根の基端が枢着された枢軸の前後端の
少なくともいずれか一方に、荷台屋根の全閉時に
おいて、先端が下方に延在する第1プレートの基
端が枢着され、該第1のプレートの基端近傍には
アームブラケツトを介して圧縮バネの一端が回動
自在に枢着され、該圧縮バネの他端は門型枠体も
しくは前壁の上縁部に固着された取付部材にブラ
ケツトを介して回動自在に枢着されていると共
に、前記第1プレートの下方に位置する門型枠体
もしくは前壁の上縁部に、該第1プレートと係脱
可能な第2プレートが回動自在に枢着され、該第
2プレートには門型枠体もしくは前壁の上縁部に
当接するストツパが形成され、かつ、該第2プレ
ートの上端に、荷台屋根の開放時において第1プ
レートを押圧し、該荷台の所期開放力を補助する
ように、該第2プレートを荷台屋根の全閉時にお
いて前記第1プレートに係合させ、押圧する方向
に付勢する引張りバネの一端が回動自在に係止さ
れ、該引張りバネの他端は前記圧縮バネの下方に
位置し、前記取付部材に該引張りバネのバネ力を
調整する調整杆を介して取付けられている構造と
することにより、所期の目的を達成するようにし
たものである。
〔作用〕
この構成により、荷台屋根の全閉時には、圧縮
バネの反力によるモーメントによつて、荷台屋根
の基端が枢着された枢軸に枢着された第1プレー
トを荷台屋根が開放する方向に回動する方向に付
勢し、該付勢力によつて荷台屋根の荷重モーメン
トが軽減されると共に、引張りバネの引張力によ
るモーメントによつて第2プレートを第1プレー
トに係合押圧する方向に回動する方向に付勢し、
該付勢力によつて第1プレートを前記と同様に荷
台屋根が開放する方向に回動する方向に付勢し、
該付勢力によつて荷台屋根の荷重モーメントがさ
らに軽減される。したがつて、小さな操作力で荷
台屋根を開放することができる。
荷台屋根が開き始めると、それに伴なつて第1
プレートが同方向に回動すると共に、第2プレー
トも引張りスプリングの引張力によつて前記第1
プレートを押圧しながら引張り方向に回動する。
そして、前記第2プレートがある程度回動する
と、該第2プレートに形成されたストツパが門型
枠体もしくは前壁の上縁部に当接して該回動が阻
止される。(該第2プレートの回動を阻止するよ
うにしたのは、荷台屋根の閉時において、第1プ
レートと係合させ、該第2プレートを引張りバネ
の引張力に抗して元の位置に戻すためである。) 尚、第2プレートの回動を阻止されることによ
つて第1プレートとの係合が解かれ、該第1プレ
ートに引張りバネのモーメントが掛らなくなる
が、その時には圧縮バネのモーメントが増大して
いるため、荷台屋根の荷重モーメントは増大する
ことがない。したがつて、荷台屋根の開放操作力
が重くなることはない。
又、荷台屋根が開かれてゆき、その開度が20°
〜30°位を越えると、荷台屋根の荷重モーメント
より圧縮バネのモーメントが大きくなり、荷台屋
根は自動的に全開され、該圧縮バネの反力により
全開状態が保持される。
前記荷台屋根を閉じる時には、圧縮バネの反力
に抗して閉じ方向に操作する。該荷台屋根の開度
が20°〜30°位以下になると、圧縮バネのモーメン
ト+引張りバネのモーメントよりも荷台屋根の荷
重モーメントが大きくなるため、該荷台屋根は自
動的に全閉されると共に、第2プレートは第1プ
レートに押圧されて、引張りバネの引張力に抗し
て元の位置に戻る。
〔実施例〕
以下、本考案を図示せる実施例に随つて説明す
る。
aは貨物自動車Aの荷台であつて、該荷台aの
後面には、該荷台aの前壁(図示せず)と外周形
状が等しい門型枠体11が立設されている。該門
型枠体11と前壁の上端部には後述する荷台屋根
開閉装置bが格納される上方に開口部を有する格
納溝12が形成されている。
13は前記荷台aの上面及び側部の上半物を覆
うことが可能なように断面略状に形成された左
右に対をなす荷台屋根であつて、該荷台屋根13
の基端13aは、前記門型枠体11と前壁の上縁
部中央において前後方向に横架された支持部材1
4に枢軸15を介して回動自在に左右対称に枢着
されている。
前記架台屋根13の後端には、基端13aから
他方の荷台屋根13側に延在されたテコ部材16
が設けられ、該テコ部材16の先端には、荷台屋
根13の開放操作をする開放操作用ロープ17の
一端が取付けられている。該ロープ17の他端は
前記荷台aの下端に係止するようになされてい
る。又、該荷台屋根13の外側縁の後端には、荷
台屋根13の閉じ操作をする閉じ操作用ロープ1
8の一端が取付けられている。該ロープ18の他
端は前記荷台aの下端に係止するようになされて
いる。
したがつて、荷台屋根13は開放操作用ロープ
17を引くことにより、枢軸を中心にして回動開
放させることができ、又、閉じ操作用ロープ18
を引くことにより、閉じることができる。
bは荷台屋根開閉装置であつて、前記門型枠体
11と前壁の上縁部に形成された格納溝12内に
左右に対をなして配設されている。該荷台屋根開
閉装置bは、荷台屋根13の全開閉動作に作用す
るスプリングとなる圧縮バネ21と、荷台屋根1
3の初期開放時にのみ作用する補助スプリングと
なる引張りバネ22と、第1プレート23、第2
プレート24とから構成されている。
第1プレート23は略三角形状をなし、その幅
広になされた基端の一側は、荷台屋根13の全閉
時において先端が下方に延在するように前記枢軸
15に枢着され荷台屋根13と一体に回動するよ
うになされている。そして、該第1プレート23
の枢着部近傍の他側には、荷台屋根13と略平行
になるアームブラケツト25が固着され、該アー
ムブラケツト25には取付片26を介して荷台屋
根13を開放方向に押圧する圧縮バネ21の一端
が回動自在に枢着されている。
前記格納溝12の底部12aには略箱形断面を
なす取付部材27が固着され、該取付部材27の
上面27aにはブラケツト28が立設され、該ブ
ラケツト28には前記圧縮バネ21の他端が取付
片29を介して回動自在に枢着されている。
尚、圧縮バネ21の反力は、取付片26,29
との嵌合状態を調整することによつて、適宜に調
整できるようになされている。
第2プレート24は略三角形状をなし、かつ前
記第1プレート23の前後面に位置するように対
をなして設けられ、連結板29によつて連結され
ていると共に、前記枢軸15の下方に位置するよ
うに前記取付部材27の延設された底面27bの
先端に立設されたブラケツト30に回動自在に枢
着されている。尚、該第2プレート24は格納溝
12内に直接回動自在に枢着してもよい。
又、第2プレート24の上端には、前記第1プ
レート23の内側縁に係脱可能な係合ピン31が
嵌挿され、該係合ピン31には、平面略U字状を
なし、先端に釣部32aを有する連結ピン32の
該釣部32aが係合されている。該連結ピン32
の基端は引張りバネ22の一端に係合されてい
る。
前記引張りバネ22の他端には調整杆33の先
端が係止され、該調整杆33の雄螺子33aが刻
設された中間部は、前記取付部材27の側壁27
cに嵌通され、Wナツト34によつて該側壁27
cに係止され、該Wナツト34を適宜回転させる
ことによつて調整杆33を進退させ、引張りバネ
22のバネ力(引張力)を調整できるようになさ
れている。
該引張りバネ22により第2プレート24は引
張り方向に付勢され、荷台屋根13の全閉時にお
いて、該第2プレート24に嵌挿された係合ピン
31を第1プレート23の内側縁に圧接させるよ
うになされ、荷台屋根13の開放時において、第
1プレート23に押圧し、初期の開放力を補助す
るようになされている。
そして、荷台屋根13がある程度開くと(開度
20°〜30°)第2プレート24のストツパ面となる
下側縁24aが取付部材27の底面27bに当接
し、該第2プレート24の回動が阻止される。こ
れにより、第1プレート23は第2プレート24
の押圧力から解放されて、圧縮バネ21のみの圧
力が荷台屋根13に掛ることになるが、この時に
は、該圧縮バネ21の圧力によるモーメントと、
荷台屋根13の荷重モーメントが略等しくなつて
いるため、開放操作力に負担が掛ることはない。
尚、前記第2プレート24の回動が阻止される
位置は、荷台屋根13の荷重モーメントWと圧縮
バネ21のモーメントS1が等しくなつた時、すな
わち合成モーメントMがOになつた時、すなわち
第6図に示すP点の位置にしたときの位置に設定
する。
これは、それより以前に設定すると、荷台屋根
13の開放時において該荷台屋根13の荷重モー
メントが瞬間的操作者に負担となつて掛り、又、
それより以後に設定すると、荷台屋根13を閉じ
る際に途中から引張りバネ22のモーメントが掛
つて操作力が重くなるためである。第6図におい
てS2F引張りバネ22のモーメントを表わし、
M1は引張りバネ22を付加していない従来の圧
縮バネ21のモーメントS1と荷重モーメントWの
合成モーメントを表わしている。
又、本考案の実施例では、第2プレート24に
係合ピン31を嵌挿して、該係合ピン31を第1
プレート23の内側縁に係脱させるようにした
が、第2プレート24の外側縁を第1プレート2
3の内側縁に係脱させるように設定し、該係合ピ
ン31を省略してもよい。
又、本考案の実施例では、荷台屋根開閉装置b
を門型枠体11と前壁の両方に設けた例で説明し
たが、小型の貨物自動車では、門型枠体11もし
くは前壁のいずれか一方に設けるだけでもよい。
又、本考案の実施例では、荷台屋根13を左右
対称とし、その基端13aを門型枠体11と前壁
の上縁部の中央に枢着した例で説明したが、左右
の荷台屋根を非対称形とし、その基端を門型枠体
と前壁の上縁部の一側寄りに枢着した貨物自動車
にも応用することができる。
〔本考案による効果〕
以上述べたように本考案によれば、手動で荷台
屋根を開閉する荷台屋根開閉装置を、荷台屋根を
開放方向に押圧する圧縮バネに加え、引張りバネ
を装着して荷台屋根の開放操作時における開放方
向への操作力を補助するようにしたので、開時に
おける操作力が軽減することができた。
又、本考案による引張りバネは荷台屋根の閉時
には作用しないので、閉時における操作力も重く
なることがない。
又、本考案によれば、引張りバネ他端を、該引
張りバネのバネ力を調整する調整杆を介して取付
部材に取付けたので、該荷台屋根を例えば幌から
鋼板に換えた場合該荷台屋根の重量が重くなる
が、荷台屋根の荷重の変化に対応して引張りバネ
のバネ力を調整することによつて、該荷台屋根の
開閉操作力を適正なものとすることができるた
め、該荷台屋根の開閉操作が容易に行える等の効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による荷台屋根開閉装置を装着
した貨物自動車の後面図、第2図乃至第4図は荷
台屋根開閉装置の作動状態を示す拡大後面図、第
5図は第1プレートと第2プレートの関係を示す
部分拡大平面図、第6図は各モーメントと荷台屋
根の開度との関係を示すグラフ図である。 Aは貨物自動車、aは荷台、11は門型枠体、
13は荷台屋根、bは荷台屋根開閉装置、21は
圧縮バネ、22は引張りバネ、23は第1プレー
ト、24は第2プレート、27は取付部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 荷台の後端部に門型枠体が立設され、該門型枠
    体と荷台の前端部に立設された前壁との間に、該
    荷台の上面及び側面を覆う断面略状に形成され
    た荷台屋根が左右に設けられ、該左右の荷台屋根
    の基端が門型枠体と前壁の上縁部間に横架された
    支持部材に枢軸を介して回動自在に枢着され、か
    つ、該左右の荷台屋根と門型枠体あるいは前壁の
    上縁部との間の少なくともいずれか一方に、荷台
    屋根の全開状態を保持するようになされた圧縮バ
    ネが介装され、手動で該荷台屋根を開閉するよう
    になされた貨物自動車における荷台屋根の開閉装
    置において、 前記枢軸の前後端の少なくともいずれか一方
    に、荷台屋根の全閉時において、先端が下方に延
    在する第1プレートの基端が枢着され、該第1プ
    レートの基端近傍にはアームブラケツトを介して
    前記圧縮バネの一端が回動自在に枢着され、該圧
    縮バネの他端は門型枠体もしくは前壁の上縁部に
    固着された取付部材にブラケツトを介して回動自
    在に枢着されていると共に、前記第1プレートの
    下方に位置する門型枠体もしくは前壁の上縁部
    に、第1プレートと係脱可能な第2プレートが回
    動自在に枢着され、該第2プレートには門型枠体
    もしくは前壁の上縁部に当接するストツパが形成
    され、かつ、該第2プレートの上端に、荷台屋根
    の開放時において第1プレートを押圧し、該荷台
    屋根の所期の開放力を補助するように、該第2プ
    レートを荷台屋根の全閉時において前記第1プレ
    ートに係合させ、押圧する方向に付勢する引張り
    バネの一端が回動自在に係止され、該引張りバネ
    の他端は前記圧縮バネの下方に位置し、前記取付
    部材に該引張りバネのバネ力を調整する調整杆を
    介して取付けられていることを特徴とする貨物自
    動車における荷台屋根の開閉装置。
JP1985054825U 1985-04-15 1985-04-15 Expired JPH0413223Y2 (ja)

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JPS61171623U JPS61171623U (ja) 1986-10-24
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2543580Y2 (ja) * 1990-04-16 1997-08-06 株式会社 メイダイ ウイングドアの開閉構造
JP3363897B2 (ja) * 2001-01-23 2003-01-08 精工技研株式会社 トラック等のウイング開閉装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607216U (ja) * 1983-06-29 1985-01-18 スズキ株式会社 外気取入箱ドレンホ−スの雨水逆流防止装置

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