JPH0469713B2 - - Google Patents

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JPH0469713B2
JPH0469713B2 JP27281986A JP27281986A JPH0469713B2 JP H0469713 B2 JPH0469713 B2 JP H0469713B2 JP 27281986 A JP27281986 A JP 27281986A JP 27281986 A JP27281986 A JP 27281986A JP H0469713 B2 JPH0469713 B2 JP H0469713B2
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JP
Japan
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lever
locking
locking lever
latch lever
engages
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JP27281986A
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Hatsuo Hayakawa
Mikio Pponma
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B77/00Vehicle locks characterised by special functions or purposes
    • E05B77/02Vehicle locks characterised by special functions or purposes for accident situations
    • E05B77/04Preventing unwanted lock actuation, e.g. unlatching, at the moment of collision
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S292/00Closure fasteners
    • Y10S292/41Door latch separation prevention
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T292/00Closure fasteners
    • Y10T292/08Bolts
    • Y10T292/1043Swinging
    • Y10T292/1044Multiple head
    • Y10T292/1045Operating means
    • Y10T292/1047Closure

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  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車の例えばフードロツクやドア
ロツク等のロツク装置において、その強度を向上
させるための構造に関する。
〔従来の技術〕
第13図に示すように、従来の自動車用フード
ロツク装置は、車体(図示略)側に固着したほぼ
垂直に基板1に、フード(図示略)側に固着され
て、フードの閉止時に、基板1の上縁より下向き
U字状に切設された溝1a内に進入してくるスト
ライカ2と噛合して回動するラツチレバー3と、
該ラツチレバー3に係合して、該ラツチレバー3
の回動を阻止し得るロツキングレバー4とを、そ
れぞれ軸5,6をもつて枢着したものが一般的で
ある。
7は、ラツチレバー3を第13図における時計
方向に向けて、すなわちストライカ2を溝1aか
ら離脱させる方向に向けて付勢する引張りばね、
8は、ロツキングレバー4を、ラツチレバー3と
係合する方向である第13図における反時計方向
に向けて付勢する引張りばね、9は、基板1にお
けるロツキングレバー3が設けられている方と反
対側の側面に、軸10をもつて枢着されたセカン
ダリラツチレバー、9aは、その操作部、11
は、セカンダリラツチレバー9を、フード側に設
けられたストライカベース12に係合する方向で
ある第13図における反時計方向に向けて付勢す
る引張りばね、13は、ロツキングレバー4の下
端部と自動車の車内の操作ハンド、(図示略)と
を連結するワイヤである。
このフードロツク装置は、次のように作用す
る。
すなわち第13図に示すフードの閉止状態か
ら、車内の操作ハンドルを引き、ワイヤ13を介
して、ロツキングレバー4を第13図における時
計方向に回動させると、ラツチレバー3の拘束が
解除され、引張りばね7の付勢力により、ストラ
イカ2が押し上げられ、フードは、セカンダリラ
ツチレバー9がストライカベース12に係合する
セカンダリラツチ位置まで持ち上げられる。
その後、車体全部と若干開いたフードの前端部
との間の間隙より手を挿入して、操作部9aを第
13図における右方に押すことにより、セカンダ
リラツチレバー9が、第13図における時計方向
に回動させられ、かつその上端部がストライカベ
ース12から外れて、フードを完全に開くことが
できる。
フードを閉じる際には、ストライカベース12
がセカンダリラツチレバー9の上端部を第13図
における右方に押し動かしながら通過するととも
に、ストライカ2が基板1の溝1a内に進入し、
ラツチレバー3と噛合して、ラツチレバー3を第
13図に示す位置まで回動させる。
ラツチレバー3が第13図に示す位置まで回動
させられると、ラツチレバー3にロツキングレバ
ー4が係合して、ラツチレバー3の第13図にお
ける時計方向への回動が阻止され、フードは完全
閉止状態で保持される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のような構成の従来のロツク装置において
は、自動車の衝突時等に、ストライカ2が基板1
の溝1aから離脱する方向に急激な衝撃荷重が掛
つた場合、その衝撃荷重は、ラツチレバー3とロ
ツキングレバー4との噛合部を介して、それらの
軸5,6部分に集中する。
このような場合、ラツチレバー3及びロツキン
グレバー4は、焼入れ等の処理により高強度に維
持されているが、基板1側は強度的にそれほど強
い材質で形成されていないので、基板1における
各軸5,6の支持部分が変形しやすく、その変形
により軸5,6が傾き、ラツチレバー3及びロツ
キングレバー4の下部が基板1から離れる方向に
傾斜し、そのときラツチレバー3とロツキングレ
バー4との傾斜の程度の相違により、それらの噛
合いが外れやすいという問題点がある。
因みに、実験によると、ラツチレバー3よりロ
ツキングレバー4の方が、基板1から離れる方向
に傾斜する傾向が大である。
本発明は、上述のような問題点を解決するべく
改良した自動車用ロツク装置を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記問題点を解決するための具体的
手段として、基板に、進入してくるストライカと
噛合して回動するラツチレバーと、該ラツチレバ
ーに係合して該ラツチレバーの回動を阻止し得る
ロツキングレバーとを枢着してなる自動車用ロツ
ク装置において、前記基板におけるいずれかのレ
バーの枢軸から両レバー同士の係合部分までの距
離より以上に前記枢軸から離れた位置に、前記ロ
ツキングレバーとラツチレバーと係合時に、前記
ロツキングレバー又はラツチレバーにおける基板
と反対側の側面に係合し、該レバーが基板の面か
ら離れる方向に移動するのを阻止する係合部材を
設けたものである。
〔作用〕
本発明の自動車用ロツク装置においては、基板
に設けられた係合部材が、ロツキングレバー又は
ラツチレバーに係合することにより、ロツク装置
に上述のような衝撃荷重が作用した場合に、その
レバーと基板とが、そのレバーの枢軸部分を中心
に互いに拡開するのが阻止され、それによつて、
基板における各レバーの枢軸の支持部分が変形す
るおそれを未然に防止し、上述のような衝撃荷重
に対して、両レバーの噛合いが外れることなく、
かなりの程度まで耐えることができる。
また、本発明においては、ロツキングレバーと
ラツチレバーとのいずれかの枢軸から係合部材は
での距離を、上記枢軸から両レバー同士の係合部
分までの距離より長くしたので、両レバー同士の
係合部分において、いずれかのレバーを、枢軸を
支点として基板から離れる方向に傾けようとする
力が発生したとき、係合部材は上記係合部分にお
けるレバーを傾けようとする力より小さい力で、
レバーの傾きを確実に阻止することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を、添付図面に基づいて
説明する。なお、上述の実施例におけるのと同一
又は類似の部材には、同一の符号を付して、その
詳細な説明は省略する。
第1図乃至第4図は、本発明の第1実施例を示
す。
第1実施例においては、基板1における溝1a
の下方部であつて、ロツキングレバー4の軸(枢
軸)6からロツキングレバー4とラツチレバー3
との係合部分までの距離より以上に軸6から離れ
た位置に、前方に向けて膨出するとともに、左右
の両端前縁に外側方を向く突片21を有する横長
矩形の膨出部22を、プレス加工により基板1と
一体的に成形し、ロツキングレバー4が、ラツチ
レバー3と係合する第1図に示すような係止位置
に達したとき、ロツキングレバー4の左側縁中位
部が、右方の突片21と基板1とにより前後から
挟まれた状態で、膨出部22の右端に当接して停
止するようにしてある。
また、膨出部22の左端は、第1図に想像線で
示すように、ラツチレバー3が、ストライカ2と
離脱し、ストライカ2の進入を待機するオープン
位置に達したとき、ラツチレバー3の右側縁が、
左方の突片21の基板1とにより挟まれた状態で
当接して停止するようにしてある。
第2図に明示してあるように、各突片21の先
端部は、若干前向きに傾斜させ、ロツキングレバ
ー4及びラツチレバー3の進入を円滑に案内する
ようにしてある。
第1実施例においては、突片21を有する膨出
部22が、ロツキングレバー4及びラツチレバー
3と係合して、各レバー4,3が基板1の面から
離れる方向に移動するのを阻止する係合部材Xを
なすとともに、ロツキングレバー4及びラツチレ
バー3用のストツパとしての役目をも果してい
る。
第1実施例のような構成とすることにより、第
1図に実線で示すようなフードの完全閉止状態に
おいて、自動車の衝突時等に、ストライカ2が溝
1aから抜け出す方向に衝撃荷重が掛つた場合、
右方の突片21がロツキングレバー4の前面に係
合していることにより、ロツキングレバー4の下
部が基板1から離れる方向、すなわち前方に向け
て拡開するのが阻止され、それによつて、基板1
におけるロツキングレバー4の枢着部分が変形す
るおそれを防止することができる。
また、係合部材Xを、基板1におけるロツキン
グレバー4の軸6からロツキングレバー4とラツ
チレバー3との係合部分までの距離より以上に軸
6から離れた位置に設けたことにより、すなわ
ち、軸6から係合部材Xまでの距離を、軸6から
両レバー3,4同士の係合部分までの距離より長
くしたことにより、両レバー3,4同士の係合部
分において、ロツキングレバー4を、軸6を支点
として基板1から離れる方向に傾けようとする力
が発生したとき、係合部材Xは上記係合部分にお
けるロツキングレバー4を傾けようとする力より
小さい力で、ロツキングレバー4の傾きを確実に
阻止することができる。
ある強度試験によると、上述のような膨出部2
2をまつたく設けないフードロツク装置にストラ
イカ2を係合させてロツク状態とし、その状態で
ストライカ2を上方に持ち上げた場合、約482Kg
の荷重で、基板1の軸5,6まわり部分が変形
し、軸5,6が傾いて、ロツキングレバー4とラ
ツチレバー3との噛合部分が、それらの板厚方向
に外れる現像が生じた。
これと比較するために、他の構成を上述のもの
とまつたく同一とし、かつ上述のような突片21
を有する膨出部22を設けたものについて同様の
強度試験を行なつたところ、約1040Kgの荷重まで
耐え、しかも基板1側はあまり変形することな
く、ロツキングレバー4とラツチレバー3との噛
合い部分が変形及び破損することにより、その噛
合が外れることがわかつた。
第5図は、本発明の第2実施例を示す。
第2実施例においては、左右の縁部に外側方を
向く突起31を有するほぼT字状の切起し片32
を基板1より切起こすことにより係合部材Xを形
成し、各突起31の内側にロツキングレバー4や
ラツチレバー3が係合するようにしてある。
このような構成とすることによつても、第1実
施例の場合と同様の作用及び効果を生じる。
第6図は、本発明の第3実施例において用いる
部材を示す。
第3実施例においては、第1実施例における膨
出部22と同一の形状をした膨出部42の上下の
縁部に取付片43をそれぞれ連設してなる鋼板製
の金具44を、基板1と別体として形成し、その
金具44における取付片43を基板1にスポツト
溶接等により固着することにより係合部材Xを形
成し、第1実施例の場合と同様の作用及び効果を
生じるようにしてある。
41は、突片21と同様の突片である。
第7図は、本発明の第4実施例を示す。
第4実施例は、第5図に示す第2実施例におけ
る切起し片32と同一形状の突片52の基部に、
取付片53をほぼ直角に折曲形成し、この取付片
53を基板1にスポツト溶接等により固着するこ
とによつて、第2実施例におけるのと同様の係合
部材Xを形成し、第2実施例の場合と同様の作用
及び効果が生じるようにしてある。
51は、突片31と同様の突起である。
第8図は、本発明の第5実施例を示す。
第5実施例においては、拡径頭部61を有する
有頭軸62を、基板1の前面に突設し、拡径頭部
61と基板1との間にロツキングレバー4の側縁
部が侵入することにより、他の実施例のものと同
様の作用及び効果が生じるようにしてある。
この実施例においては、有頭軸62が係合部材
Xとなつている。
第9図及び第10図は、本発明の第6実施例を
示す。
第6実施例においては、左右の両端に開口71
を有する横長の膨出部72を、基板1の適所にプ
レス加工により形成し、かつロツキングレバー4
が係止位置に達したとき、ロツキングレバー4の
一側縁に形成した突起73が膨出部72の一方の
開口71内に突入することにより、他の実施例と
同様の作用及び効果をもたらすようにしてある。
この実施例においては、開口71を備える膨出
部72が係合部材Xとなる。
第11図は、本発明の第7実施例を示す。
第7実施例は、第6実施例の変形で、基板1側
に、軸6を中心とする弧状の長孔81を穿設する
とともに、ロツキングレバー4の一側縁に、長孔
81を貫通し、かつロツキングレバー4が係止位
置に達したとき、長孔81の一方の端部の後面に
係合するようにしたL字状の突片82を形成して
ある。
この実施例においては、長孔81の一方の端部
が係合部材Xとなる。
第12図は、本発明の第8実施例を示す。
第8実施例においては、基板1に固着された取
付片91より前方に向かつて起立する起立片92
の先端に、ロツキングレバー4が係止位置に達し
たとき、そのロツキングレバー4の一側部の前面
に係合する突片93と、ラツチレバー3が、ロツ
キングレバー4により拘束されるフルラツチ位置
まで達したとき、そのラツチレバー3の一側部の
前面に係合する突片94とを連設してなる金具9
5により係合部材Xを形成してある。
第8実施例によると、フードの完全閉止時に、
突片93がロツキングレバー4の前面に、また突
片94がラツチレバー3の前面に、それぞれ係合
し、両レバー4,3の基板1から離れる方向への
移動が、同時に、かつ確実に阻止されるという利
点がある。
本発明は、以上の実施例の他にも幾多の変化変
形が可能である。
また、本発明は、フードロツク以外の、例えば
ドアロツク等のロツク装置にも適用することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上から明らかなように、本発明によると、基
板に設けた係合部材により、ロツキングレバー又
はラツチレバーの基板から離れる方向への移動を
阻止することにより、基板における各レバーの枢
軸の支持部分の変形を防止し、結果的に両レバー
の噛合い強度の向上を図ることができるという利
点がある。
また、係合部材を、基板におけるロツキングレ
バーとラツチレバーとのいずれかの枢軸から両レ
バー同士の係合部分までの距離より以上に上記枢
軸から離れた位置に設けたことにより、すなわ
ち、上記枢軸から係合部材までの距離を、上記枢
軸から両レバー同士の係合部分までの距離より長
くしたことにより、両レバー同士の係合部分にお
いて、いずれかのレバーを、上記枢軸を支点とし
て基板から離れる方向に傾けようとする力が発生
したとき、係合部材は、上記係合部分におけるい
ずれかのレバーを傾けようとする力より小さい力
で、いずれかのレバーの傾きを確実に阻止するこ
とができる。
したがつて、係合部材の板厚を薄くしたり、長
さや幅等を小さくし、ロツク装置の小型、軽量化
に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例の正面図、第2
図は、第1図のA−A線に沿う拡大断面図、第3
図は、第1図のB−B線に沿う拡大縦断面図、第
4図は、要部の斜視面、第5図は、本発明の第2
実施例の要部の斜視図、第6図は、本発明の第3
実施例に用いる部材の斜視図、第7図は、本発明
の第4実施例に用いる部材の斜視図、第8図は、
本発明の第5実施例の要部の斜視図、第9図は、
本発明の第6実施例の要部の斜視図、第10図
は、同じくロツキングレバーが膨出部に噛合つた
状態を示す斜視図、第11図は、本発明の第7実
施例の分解斜視図、第12図は、本発明の第8実
施例の要部の斜視図、第13図は、従来の自動車
フードロツク装置の一例を示す正面図である。 1……基板、2……ストライカ、3……ラツチ
レバー、4……ロツキングレバー、5,6軸、…
…X係合部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基板に、進入してくるストライカと噛合して
    回動するラツチレバーと、該ラツチレバーに係合
    して該ラツチレバーの回動を阻止し得るロツキン
    グレバーとを枢着してなる自動車用ロツク装置に
    おいて、前記基板におけるいずれかのレバーの枢
    軸から両レバー同士の係合部分までの距離より以
    上に前記枢軸から離れた位置に、前記ロツキング
    レバーとラツチレバーとの係合時に、前記ロツキ
    ングレバー又はラツチレバーにおける基板と反対
    側の側面に係合し、該レバーが基板の面から離れ
    る方向に移動するのを阻止する係合部材を設けた
    ことを特徴とする自動車用ロツク装置。
JP61272819A 1986-11-18 1986-11-18 自動車用ロツク装置 Granted JPS63130881A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61272819A JPS63130881A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 自動車用ロツク装置
GB8726905A GB2197682B (en) 1986-11-18 1987-11-17 Locking device for a vehicle
US07/297,657 US4896907A (en) 1986-11-18 1989-01-17 Locking device for a vehicle

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JP61272819A JPS63130881A (ja) 1986-11-18 1986-11-18 自動車用ロツク装置

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JPS63130881A JPS63130881A (ja) 1988-06-03
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JP (1) JPS63130881A (ja)
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