JPH043096Y2 - - Google Patents

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JPH043096Y2
JPH043096Y2 JP14139985U JP14139985U JPH043096Y2 JP H043096 Y2 JPH043096 Y2 JP H043096Y2 JP 14139985 U JP14139985 U JP 14139985U JP 14139985 U JP14139985 U JP 14139985U JP H043096 Y2 JPH043096 Y2 JP H043096Y2
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hood
striker
guide groove
secondary latch
lock mechanism
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車のフードをロツクする自動車
用フードロツク装置に関するものである。
(従来の技術) 例えば第3図に示すように、従来のフードロツ
ク装置は、フード(図示略)の下面側に設けられ
た補強板51に開口52を形成するとともに、開
口52の前後の縁部に、開口52を通つて下方に
延出する側面形が上向きコ字状をなすストライカ
53の上部を固着し、かつ車体(図示略)側に固
着した基板54に、フードの閉止時にストライカ
53が進入するようにした案内溝55を形成する
とともに、ストライカ53と係合して、フードを
全閉位置に拘束し得るプライマリロツク機構56
と、補強板51の開口52の縁部52aと係合し
て、フードを、全閉位置から若干開いたセカンダ
リラツチ位置で掛止(第3図はこの掛止状態を示
す)し得るセカンダリロツク機構57とを設けて
いる。
プライマリロツク機構56は、基板54に枢着
され、かつ案内溝55内に進入してくるストライ
カ53と係合して回動するプライマリラツチレバ
ー58と、基板54に枢着され、かつプライマリ
ラツチレバー58の回動を拘束するロツキングレ
バー59とからなり、車内の操作ハンドル(図示
略)による遠隔操作により、ロツキングレバー5
9を第3図の左方に回動させて、プライマリラツ
チレバー58の拘束を解除することにより、フー
ドを全閉位置から開くことができるようになつて
いる。
セカンダリロツク機構57は、基板54に枢着
され、かつフードがセカンダリラツチ位置まで開
いたとき、開口52の縁部52aと係合して、フ
ードをその位置で掛止するフツク部60aと、操
作部60bとを備えるセカンダリラツチレバー6
0からなり、セカンダリラツチ位置にあるフード
の下方に手指を挿入して、操作部60bを押し上
げることにより、フツク部60aを開口52の縁
部52aから外して、フードを開くことができる
ようになつている。
これと同様な構成の公知例としては、実開昭53
−98412号公報に開示されているようなものがあ
る。
(考案が解決しようとする問題点) 上述のような従来の装置においては、例えば自
動車の衝突時等において、ストライカ53又はプ
ライマリラツチレバー58等が破損して、フード
が側方に歪んだり、ねじれたりした場合、セカン
ダリラツチレバー60のフツク部60aが開口5
2の縁部52aに係合しないで、いきなりフード
が開いてしまうという問題点がある。
また、従来の装置は、1つの案内溝55だけ
で、ストライカ53であるフードの1点を案内し
ているに過ぎないので、フードの開閉時の安定性
が悪く、フードの前部両側が揺動したり、フード
にねじれが生じやすい等の問題点がある。
本考案は、上述のような問題点を解決した自動
車用フードロツク装置を提供することを目的とし
ている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、車体側又はフード側のいずれか一方
に、第1ストライカと第2ストライカとを互いに
側方に間隔を隔てて並設し、かつ車体側又はフー
ド側の他方に基板を固着し、該基板には、フード
の閉止時に、前記第1ストライカが進入する第1
案内溝と、同じく第2ストライカが進入する第2
案内溝と、第1ストライカと係合して、フードを
全閉位置に拘束し得るプライマリロツク機構と、
前記第2ストライカと係合して、フードを前記全
閉位置から若干開いたセカンダリラツチ位置で掛
止し得るセカンダリロツク機構とを設け、前記第
2案内溝の長さを、フードが全閉位置からセカン
ダリラツチ位置まで移動する際の第2ストライカ
の移動範囲より長くし、かつセカンダリロツク機
構における第2ストライカを掛止するセカンダリ
ラツチレバーのフツク部を、基板とほぼ重合して
第2案内溝を横切るように配設することにより、
セカンダリラツチ時に、第2ストライカが第2案
内溝に係合した状態で、セカンダリラツチレバー
のフツク部により掛止されるようにしたことを特
徴としている。
(作用) 本考案においては、フードの開閉時に、第1ス
トライカは第1案内溝により、また第2ストライ
カは第2案内溝によりそれぞれ案内されるので、
すなわちフードは側方に間隔を隔てた2箇所で車
体に対して案内されるので、フードの安定性がよ
く、フードの開閉時に、フードの前部両側が揺動
したり、フード全体がねじれたりする等のおそれ
が少ない。
また、本考案においては、フードが全閉位置で
閉止しているときは、第1ストライカは第1案内
溝に係合した状態で、プライマリロツク機構によ
りロツクされており、また第2ストライカは第2
案内溝に係合し、かつセカンダリロツク機構と係
合可能な状態となつているので、自動車の衝突時
等に、プライマリロツク機構とセカンダリロツク
機構とのいずれか一方が万一破損したとしても、
他方のロツク機構により、フードが開くのを阻止
することができ、安全性の向上を図ることができ
る。
さらに、セカンダリラツチ時には、第2ストラ
イカは第2案内溝に係合した状態で、セカンダリ
ラツチレバーのフツク部により掛止されるので、
セカンダリラツチ時の係合強度を高めることがで
き、例えばフードが横方向に振動したり、ねじれ
たりしても、第2ストライカが、セカンダリロツ
ク機構から妄りに外れることはなく、安全性をさ
らに向上することができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図に
基づいて説明する。
1は、自動車の車体(図示略)側に固着された
概ね垂直な基板、2は、基板1の中央上部に下向
きに切設された第1案内溝、3は、上端が基板1
の後面における第1案内溝2の左方に軸4をもつ
て枢着され、かつ下端が引張りばね5により右方
に向けて付勢されるとともに、車内の操作ハンド
ル(図示略)にワイヤ(図示略)をもつて連結さ
れたロツキングレバーで、上記操作ハンドルを操
作することにより、ロツキングレバー3の下端が
左方に揺動させられるようになつている。
6は、中央が基板1の後面における第1案内溝
2の右下方に、軸7をもつて枢着され、かつ引張
りばね8により、第1図及び第2図における時計
方向に付勢されたプライマリラツチレバーで、そ
の第1図における上部には、第1案内溝2の上部
直後に開口する係合溝9が切設されている。
20は、丸棒状の鋼材を折曲することにより、
側面形が上向きコ字状をなすように形成され、か
つ上端部がフード(図示略)の下面の前端部中央
に固着された第1ストライカで、フードを閉じた
ときに、この第1ストライカ20が、基板1の第
1案内溝2内に進入するとともに、プライマリラ
ツチレバー6の係合溝9に係合し、プライマリラ
ツチレバー6を第2図に示すフルラツチ位置まで
回動させるようになつている。
また、プライマリラツチレバー6がフルラツチ
位置に達したときは、プライマリラツチレバー6
における係合溝9の一側方に形成された足片6a
の先端が、ロツキングレバー3の中位部右側縁に
形成された段部3aに係止され、プライマリラツ
チレバー6はフルラツチ位置に拘束され、フード
を全閉位置でロツクし得るようになつている。
上述の車内の操作ハンドルの操作により、ロツ
キングレバー3の下端を、引張りばね5の付勢力
に抗して左方に揺動させると、段部3aがプライ
マリラツチレバー6の足片6aの先端から外れ、
プライマリラツチレバー6は、引張りばね8の付
勢力により、第2図に示すフルラツチ位置から、
同図の時計方向に回動して、第1図に示す開放位
置に至り、この間に、足片6aで第1ストライカ
20を押し上げ、フードをセカンダリラツチ位置
まで開くことができる。
上述のロツキングレバー3、プライマリラツチ
レバー6、引張りばね8等により、第1ストライ
カ20と係合して、フードを全閉位置に拘束し得
るプライマリロツク機構Aが形成されている。
10は、下部が基板1の前面右部に、軸11を
もつて枢着され、かつ引張りばね12により、第
1図における時計方向に向けて付勢されたセカン
ダリラツチレバーで、その上端には、右方を向く
フツク部13が形成されており、そのフツク部1
3の上縁には、右下方を向く傾斜縁13aが形成
されている。
14は、セカンダリラツチレバー10における
枢着部より右上方に向けて延出するロツク解除操
作用の腕部で、この腕部14の先端に形成された
水平な操作部14aを押し上げることにより、セ
カンダリラツチレバー10を、第1図及び第2図
に示すロツク位置から、同図の反時計方向である
ロツク解除方向に回動し得るようになつている。
17は、セカンダリラツチレバー10の下端部
に後方に向けて折曲形成されたストツパで、この
ストツパ17が、基板1に穿設された、軸11を
中心とする弧状の長孔18内に嵌合されることに
より、セカンダリラツチレバー10の回動範囲
を、所望の範囲に制限するようにしてある。
以上の構成は、従来の構成とほぼ同一であり、
本考案は、これらの構成に次のような構成を付加
したことを特徴としている。
すなわち、この実施例においては、側面形が上
向きコ字状をなす垂直な鋼板製の第2ストライカ
21の上端を、第1ストライカ20から右方に所
要の間隔を隔てて、フードの下面に固着し、かつ
この第2ストライカ21に対向する基板1の右側
部上縁に、フードの閉止時に第2ストライカ21
が進入するようにした下方を向く第2案内溝19
を切設し、フードが全閉位置からセカンダリラツ
チ位置に達したとき、第2ストライカ21が、第
2案内溝19内において、セカンダリラツチレバ
ー10のフツク部13の下縁に係止されるように
してある。また、前記第2案内溝19の長さを、
フードが全閉位置からセカンダリラツチ位置まで
移動する際の第2ストライカ21の移動範囲より
長くし、かつセカンダリロツク機構Bにおける第
2ストライカ21を掛止するセカンダリラツチレ
バー10のフツク部13を、基板1とほぼ重合し
て第2案内溝19を横切るように配設することに
より、セカンダリラツチ時に、第2ストライカ2
1が第2案内溝19に係合した状態で、セカンダ
リラツチレバー10のフツク部13により掛止さ
れるようにしている。
このような構成とすることにより、第2ストラ
イカ21が第2案内溝19内において、セカンダ
リラツチレバー10のフツク部13に係止される
と、フードは、セカンダリラツチ位置に掛止さ
れ、この状態から、フードの下方に手指を挿入し
て、操作部14aを押し上げ、セカンダリラツチ
レバー10をロツク解除方向に回動させることに
より、フツク部13が第2ストライカ21から離
脱して、第2ストライカ21が第2案内溝19か
ら離脱し、フードを開くことができる。
また、フードが開いている状態から、フードを
閉じる際には、まず第2ストライカ21が、フツ
ク部13の傾斜縁13aに摺接して、セカンダリ
ラツチレバー10をロツク解除方向に若干回動さ
せながら、フツク部13を通過し、その通過とほ
ぼ同時に第2ストライカ21は第2案内溝19内
に、また第1ストライカ20は第1案内溝2内に
それぞれ進入する。
上述のセカンダリラツチレバー10、引張りば
ね12等により、セカンダリロツク機構Bが形成
されている。
なお、この実施例のフードの開閉操作の要領は
公知のものと同一であり、また、その際の各部材
の作用は、フードの開閉時に、第1ストライカ2
0は第1案内溝2により、また第2ストライカ2
1は第2案内溝19によりそれぞれ案内されるこ
と、すなわちフードは、側方に間隔を隔てた2箇
所で案内されるということを除いては同一である
ので、その詳細な説明は省略する。
以上のような実施例によれば、フードの開閉時
に、第1ストライカ20は第1案内溝2により、
また第2ストライカ21は第2案内溝19により
それぞれ案内されるので、すなわちフードは側方
に間隔を隔てた2箇所で車体に対して案内される
ので、フードの安定性がよく、フードの開閉時
に、フードの前部両側が揺動したり、フード全体
がねじれたりする等のおそれが少ない。
また、フードが全閉位置で閉止しているとき
は、第1ストライカ20は第1案内溝2に係合し
た状態で、プライマリロツク機構Aによりロツク
されており、また第2ストライカ21は第2案内
溝19に係合し、かつセカンダリロツク機構Bと
係合可能な状態となつているので、自動車の衝突
時等に、プライマリロツク機構Aとセカンダリロ
ツク機構Bとのいずれか一方が万一破損したとし
ても、他方のロツク機構により、フードが開くの
を阻止することができ、安全性の向上を図ること
ができる。
(考案の効果) 本考案によると、次のような効果を奏すること
ができる。
(a) フードの開閉時に、第1ストライカは第1案
内溝により、また第2ストライカは第2案内溝
によりそれぞれ案内されるので、すなわちフー
ドは側方に間隔を隔てた2箇所で車体に対して
案内されるので、フードの安定性がよく、フー
ドの開閉時に、フードの前部両側が揺動した
り、フード全体がねじれたりする等のおそれが
少ない。
(b) フードが全閉位置で閉止しているときは、第
1ストライカは第1案内溝に係合した状態で、
プライマリロツク機構によりロツクされてお
り、また第2ストライカは第2案内溝に係合
し、かつセカンダリロツク機構と係合可能な状
態となつているので、自動車の衝突時等に、プ
ライマリロツク機構とセカンダリロツク機構と
のいずれか一方が万一破損したとしても、他方
のロツク機構により、フードが開くのを阻止す
ることができ、安全性の向上を図ることができ
る。
(c) さらに、セカンダリラツチ時には、第2スト
ライカは第2案内溝に係合した状態で、セカン
ダリラツチレバーのフツク部により掛止される
ので、セカンダリラツチ時の係合強度を高める
ことができ、例えばフードが横方向に振動した
り、ねじれたりしても、第2ストライカが、セ
カンダリロツク機構から妄りに外れることはな
く、安全性をさらに向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示すもので、フ
ードがセカンダリラツチ位置まで開いたときの状
態の縦断正面図、第2図は、同じく、フードが全
閉位置まで閉じたときの状態の縦断正面図、第3
図は、従来のフードロツク装置の一例を示す、第
1図と同様の状態の縦断正面図である。 1……基板、2……第1案内溝、3……ロツキ
ングレバー、6……プライマリラツチレバー、1
0……セカンダリラツチレバー、19……第2案
内溝、20……第1ストライカ、21……第2ス
トライカ、A……プライマリロツク機構、B……
セカンダリロツク機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体側又はフード側のいずれか一方に、第1ス
    トライカと第2ストライカとを互いに側方に間隔
    を隔てて並設し、かつ車体側又はフード側の他方
    に基板を固着し、該基板には、フードの閉止時
    に、前記第1ストライカが進入する第1案内溝
    と、同じく第2ストライカが進入する第2案内溝
    と、第1ストライカと係合して、フードを全閉位
    置に拘束し得るプライマリロツク機構と、前記第
    2ストライカと係合して、フードを前記全閉位置
    から若干開いたセカンダリラツチ位置で掛止し得
    るセカンダリロツク機構とを設け、前記第2案内
    溝の長さを、フードが全閉位置からセカンダリラ
    ツチ位置まで移動する際の第2ストライカの移動
    範囲より長くし、かつセカンダリロツク機構にお
    ける第2ストライカを掛止するセカンダリラツチ
    レバーのフツク部を、基板とほぼ重合して第2案
    内溝を横切るように配設することにより、セカン
    ダリラツチ時に、第2ストライカが第2案内溝に
    係合した状態で、セカンダリラツチレバーのフツ
    ク部により掛止されるようにしたことを特徴とす
    る自動車用フードロツク装置。
JP14139985U 1985-09-18 1985-09-18 Expired JPH043096Y2 (ja)

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JPS6249570U JPS6249570U (ja) 1987-03-27
JPH043096Y2 true JPH043096Y2 (ja) 1992-01-31

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4840274U (ja) * 1971-09-16 1973-05-21
JPS5733428A (en) * 1980-07-31 1982-02-23 Sharp Corp Magnetic recorder and reproducer
JPS58168772A (ja) * 1982-03-29 1983-10-05 日産自動車株式会社 フ−ドのセカンダリロツク装置

Patent Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS58168772A (ja) * 1982-03-29 1983-10-05 日産自動車株式会社 フ−ドのセカンダリロツク装置

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JPS6249570U (ja) 1987-03-27

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