JPH04213675A - 車両の揺動部材用拘束装置 - Google Patents

車両の揺動部材用拘束装置

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JPH04213675A
JPH04213675A JP3065722A JP6572291A JPH04213675A JP H04213675 A JPH04213675 A JP H04213675A JP 3065722 A JP3065722 A JP 3065722A JP 6572291 A JP6572291 A JP 6572291A JP H04213675 A JPH04213675 A JP H04213675A
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クラウス−ペーテル・クラール
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    • E05B83/16Locks for luggage compartments, car boot lids or car bonnets
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,揺動部材用拘束装置の
拘束かぎ片が,揺動部材の解錠後最初のうち,揺動部材
と固定した相手部材との捕捉結合を維持し,それから拘
束かぎ片がハンドルにより釈放位置へ揺動され,揺動部
材の鎖錠状態で引込められているハンドルが,解錠過程
により開始される揺動部材の相手部材に対する強制前進
を利用して,近づき易い操作位置へ自動的に移行され,
ハンドルに伝動結合されかつ相手部材に支持される制御
縁が,相手部材に沿つて滑ることにより,拘束かぎ片の
開放方向へ動かされる,車両の揺動部材特に自動車の機
関覆い用拘束装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置はドイツ連邦共和国特許
第2364466号明細書から公知であり,ハンドルが
拘束かぎ片に枢着され,拘束かぎ片が制御縁を持つてい
る。それにより,制御縁を介して生ずる拘束かぎ片の捕
捉位置までの揺動前進と,放熱器グリル内へ引込められ
ている位置と放熱器グリルから突出している操作位置と
の間におけるハンドルの前進行程とが,直接関係してい
る。例えばつかむのに有利なハンドルを使用できるよう
にするため,ハンドルの前進行程を大きくしようとすれ
ば,拘束かぎ片自体もそれに応じた寸法だけ大きくせね
ばならない。
【0003】しかし機関覆いの錠が解錠され,それによ
り機関覆いが走行に伴う風の動圧により助長されて上方
へはね上ることがあるので,拘束かぎ片は走行運転にお
いても捕捉機能を確実に果たさねばならない。
【0004】従つて前方へ揺励する拘束かぎ片の大きく
なる質量は,それに応じて強くされる戻しばねにより打
消されねばならないが,それによりハンドルの操作力が
不利な影響を受ける。
【0005】更にドイツ連邦共和国特許出願公開第28
54423号明細書から公知の車両の揺動部材用つかみ
装置では,揺動部材の鎖錠が解除されると,ハンドルが
引込められた不動作位置から操作に適した釈放位置へ揺
動される。このため揺動部材に揺動可能に支持される制
御かぎ片が設けられて,相手部材に沿つて滑ることによ
り開放方向へ動かされる。この場合制御かぎ片がハンド
ル用蓄勢ばね駆動装置とハンドルの終端位置用拘束素子
を制御する。
【0006】しかし公知の装置は,揺動部材の解錠後最
初のうち揺動部材と相手部材との捕捉結合を維持せねば
ならない制御かぎ片を持つていない。従つてハンドル前
進行程の増大のためこのような捕捉結合の予期しない解
除という問題は,全く生じない。
【0007】公知のつかみ装置の制御は極めて複雑であ
り,必要な組込み空間のため,ドイツ連邦共和国待許第
2364466号明細書から公知のような拘束かぎ片に
は適用不可能である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の基礎になつて
いる課題は,最初にあげた種類の拘束装置を改良して,
こじんまりした構造を維持しながら,安全上の疑念なし
にかつ拘束装置の操作のし易さの低下なしに,自動ハン
ドル前進行程の増大を可能にすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば,制御縁を持つ制御かぎ片が,拘束かぎ
片に対して相対運動可能にかつこの拘束かぎ片に対して
ほぼ平行な面内で揺動可能に支持され,制御かぎ片及び
拘束かぎ片のうち一方のかぎ片から,他方のかぎ片の揺
動面に対して直角に連行片が突出し,制御かぎ片が拘束
かぎ片に対して先行した後初めて,連行片により制御か
ぎ片が拘束かぎ片に伝動連結される。
【0010】
【発明の効果】制御かぎ片が拘束かぎ片とは別個に構成
されているので,かぎ片の形状を考慮することなく,ハ
ンドルの可能な最大前進行程が得られるように制御縁を
形成することができる。逆に,拘束かぎ片の形状は制御
縁の形状にもはや影響されないので,拘束かぎ片の強度
を最適化することができる。制御かぎ片及び拘束かぎ片
の揺動面は互いに平行に隣接する面内にあるので,固定
連行片による両かぎ片の特に簡単な伝動連結が保証され
,拘束かぎ片に対する制御かぎ片の先行は連行片の配置
によつて規定される。
【0011】
【実施態様】ハンドルの操作位置において初めて制御か
ぎ片が拘束かぎ片に伝動連結されるように,制御かぎ片
の先行の程度を選ぶのがよい。それにより拘束かぎ片は
前方へ揺動する制御かぎ片の自動運動に関与せず,その
捕捉位置を最初のうち不変に維持する。
【0012】装置の簡単な構造を得るために,拘束かぎ
片と制御かぎ片を共通な軸上に支持することができる。 製造技術上の理由から,連行片を制御かぎ片に一体に形
成するのがよい。
【0013】板状の制御かぎ片では,連行片は,制御か
ぎ片の幅広い面から直角に突出して拘束かぎ片の後縁に
面状に当たる板ストツパから成るのがよい。拘束かぎ片
の後縁に板ストツパが直角に当たることにより,板スト
ツパの曲げ強さに対する要求が最小に少なくなる。
【0014】かぎ状に湾曲する案内桟片により板ストツ
パを延長すると,例えば撓みのため板ストツパが拘束か
ぎ片の後縁から滑り外れることのないようにすることが
できる。それにより制御かぎ片の支持精度に対する要求
も著しく少なくなる。
【0015】可能な最大動作信頼性のために,制御かぎ
片及び拘束かぎ片が固有の戻しばねにより荷重をかけら
れていると有利である。これにより,板ストツパのほか
に別の連行片ストツパが設けられて,逆の揺動方向で作
用すると,戻しばねの1つが破損した際,健全な戻しば
ねから両方のかぎ片へ戻し力を伝達することができる。
【0016】走行中機関覆い錠の予期しない誤釈放を制
限することにより,拘束かぎ片及び制御かぎ片がそれぞ
れ適当な戻し突起を持つていると,制御かぎ片又は拘束
かぎ片のばね荷重なしでも拘束装置は機能を維持する。
【0017】プラスチツクから成る制御かぎ片は例えば
射出成形法により安価に作られ,比較的小さい自重とい
う点ですぐれている。それにより金属材料より小さい制
御かぎ片の加速質量は,装置の安全性を更に高めるのに
寄与する。更に制御かぎ片に付属する戻しばねを弱くで
き,これがハンドルの引張り操作のし易さにとつて有利
になる。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図面により以下に説明する
【0019】図1には,揺動部材としての機関覆い1か
ら放熱器グリル2への移行範囲における自動車前部の縦
断面が示され,放熱器グリル2を保持する放熱器マスク
2aは機関覆い1に固定的に結合されて,その前縁に続
いている。機関覆い1と放熱器グリル2から成る構造単
位は,図示してないが機関覆い1の後縁に沿つて,蝶番
腕を介して自動車の車体に取付けられ,それにより水平
な車両横軸線のまわりに後方へ上昇揺動可能である。
【0020】しかしこの構造単位は閉鎖位置にあり,こ
の閉鎖位置において1つ又は複数の見えない錠を介して
固定され,即ち自動車の車体に鎖錠されている。
【0021】自動車の内部空間から遠隔操作により解錠
可能なこの錠のほかに,機関覆い1の中央においてその
前端範囲の下に拘束装置3が設けられて,放熱器の上に
延びて車体に固定している放熱器架橋片4と共同作用す
る。
【0022】このため拘束装置3は,主要部分として,
放熱器架橋片4に対向して機関覆い1の下側にねじ止め
されている保持板5と,この保持板5の下側に上端を軸
線方向に支持されて取付けられているコイル圧縮ばね6
と,軸ピン8により保持板5に枢着されている拘束かぎ
片7と,拘束かぎ片7のそばでこれに対してほぼ平行に
軸ピン8上に支持されている制御かぎ片9と,後端を制
御かぎ片9に枢着されかつ前端範囲を放熱器グリル2の
通過開口11内に移動可能に案内されているハンドルと
しての棒状引張りつまみ10とを含んでいる。
【0023】コイル圧縮ばね6は軸線方向に収縮して,
適当な予荷重を受けて下端を水平な支持面4a上に支持
されている。中空の箱形異形材から成る放熱器架橋片4
のこの支持面4aは,コイル圧縮ばね6の前に離れた所
で,前下方へ斜めに向く面内にあるそらせ面4bへ移行
している。そらせ面4bは下方へ突出するかぎ縁4cに
終つており,このかぎ縁4cの丸められた下縁は係合縁
として制御かぎ片9又は拘束かぎ片7と共同作用する。
【0024】かぎ縁4cの下縁には,車両縦方向に延び
る板状制御かぎ片9の後縁により形成されるまつすぐな
制御縁9aが当たつている。そらせ面4bに対してほぼ
直角に後方へ傾斜する制御縁9aは,その長さの大部分
がかぎ縁4cの後にあり,それからほぼ垂直に下降する
終端縁へ移行している。
【0025】そらせ面4bの前に離れた所で制御かぎ片
9が上方へ延び,支持面4aの高さの所で,それを直角
に貫通する軸ピン8上に支持されている。軸ピン8より
上で制御かぎ片9はレバー腕により延長され,このレバ
ー腕の端縁は保持板5の底に当たつている。レバー腕の
支持により,制御かぎ片9は図示した初期位置に保たれ
る。なぜならば,一方のばね脚を支持片を介して制御か
ぎ片9に支持されかつ他方のばね脚を保持板5に支持さ
れている脚付きばね12により,制御かぎ片9が反時計
方向に荷重をかけられているからである。
【0026】レバー腕の端部範囲から更に戻し突起9b
が下方へ突出して,保持板5と支持面4aとの間の約半
分の高さの所にある。
【0027】プラスチツクから成る制御かぎ片9の観察
者側にある輻の広い面に,制御縁9aのほぼ中央から下
に連行片としての板ストツパ9cが一体に射出成形され
て,案内桟片9dへ移行している。板ストツパ9cは制
御かぎ片9に対して直角にこれから離れるように延びて
,案内桟片9dに続き,この案内桟片は制御かぎ片9の
対向する輻広い面に対して平行に延びている。板ストツ
パ9cはそのストツパ長にわたつて斜め後下方へ延びて
いる。
【0028】案内桟片9dの長さは,制御かぎ片9と案
内桟片9dとの間にある面内で拙動可能に支持される拘
束かぎ片7の幅広い面を案内桟片9dの自由端が覆うよ
うに,大きさを定められている。
【0029】拘束かぎ片7から遠い方にある制御かぎ片
9の輻広い面に軸突起9eが一体に射出成形され,この
軸突起上に引張りつまみ10の後端が支持されている。
【0030】制御かぎ片9とは無関係に軸ピン8上に枢
着される拘束かぎ片7は,脚付きばね13により図示し
た初期位置に保持されている。この脚付きばね13の両
ばね脚は,拘束かぎ片7及び保持板5の支持片にそれぞ
れ支持され,それにより拘束かぎ片7は反時計方向に荷
重をかけられている。拘束かぎ片7の揺動支持は,制御
かぎ片9におけるのと同じように,軸ピン8より上で突
出して戻し突起7bを持つレバー腕を介して行われ,こ
のレバー腕は制御かぎ片9のレバー腕の側方にこれと同
じ周囲輪郭で存在する。軸ピン8より下で拘束かぎ片7
の後縁が,そらせ面4bから離れてまずほぼ垂直に延び
,それから少し斜め後方へ傾斜するまつすぐな長さ範囲
へ移行し,かぎ縁4cの垂直下方で最も低い範囲へ達し
,それに続いて斜め後上方へ延び,それから再び垂直に
上方へ向く短い縁部分に終つている。短い縁部分を持つ
拘束かぎ片7の自由端は,板ストツパ9cと同じ高さの
所でこれから後方に離れている。
【0031】図3の部分平面図に関連して図1による拘
束装置3の上述した構造のため,通常操作の際次の動作
経過が生ずる。
【0032】機関覆い錠の解錠後,蓄勢ばね駆動装置と
してのコイル圧縮ばね6が作用し,即ち釈放されるコイ
ル圧縮ばね6が伸張して,機関覆い1を上方へ押す。コ
イル圧縮ばね6の伸張行程に応じて,機関覆い1が図2
に示す位置まで持上げられ,拘束装置3が放熱器架橋片
4に対する機関覆い1の相対運動に関与する。それによ
り制御縁9aがかぎ縁4cの下縁に沿つて上方へ滑るの
で,制御かぎ片9がばね荷重に抗して時計方向へ揺動さ
れる。その際コイル圧縮ばね6の伸張行程は制御縁9a
の長さに合わされて,かぎ縁4cの下縁が制御かぎ片9
の後方終端縁の近くで制御縁9aに当たるようにしてい
る。更に制御かぎ片9の揺動の終了後,板ストツパ9c
が拘束かぎ片7の後縁に面状に当たるように,制御縁9
aの傾斜角が定められている。引張りつまみ10が軸突
起9eに枢着されているため,引張りつまみ10はその
前進中に通過開口11から押出されて,操作員が手でこ
の引張りつまみ10をつかむことができるようにする。 この過程において拘束かぎ片7は捕捉位置を変えずに維
持しているので,まだ機関覆い1を直ちに完全に開くこ
とはできない。
【0033】続いて引張りつまみ10を鎖線で示す開放
位置まで引出した後に初めて,拘束かぎ片7が板ストツ
パ9cを介して制御かぎ片9により連行され,ばね荷重
に抗して前方へ釈放位置へ揺動される。その際戻し突起
9bが支持面4aへ当たることによつて,引張りつまみ
10の引出し運動が制限される。
【0034】従つて拘束かぎ片7の図示した釈放位置で
は,機関覆い1が平行四辺形リンク機構により案内され
,それにより機関覆い1の揺動運動が公知のように車両
縦方向における機関覆い1の前進運動に重畳されるので
,拘束かぎ片7の前端はかぎ縁4cのそばを通つて上方
へ揺動することができる。機関覆い1の開放状態で機関
覆い1から手を離すと,拘束かぎ片7及び制御かぎ片9
はばね荷重により自動的に図1の初期位置へ戻り揺動す
る。
【0035】機関覆い1が押下げられると,拘束かぎ片
7がその自由端の下縁でそらせ面4bへ当たるので,釈
放位置へ揺動される。機関覆い1が完全に閉じられた後
,拘束かぎ片7及び制御かぎ片9は自動的に再び初期位
置をとり,この位置でかぎ縁4cの下を包囲して,捕捉
準備状態になる。
【0036】拘束かぎ片7も制御かぎ片9も固有の戻し
突起7b及び9bを持つているので,釈放位置でかぎ片
7又は9が動かなくなつたり,ばね破壊のため戻らなく
なつても,機関覆い1の押下げの際戻し突起7b又は9
bが支持面4aへ当たつて,自動的に拘束前進方向へ揺
動されるので,強制戻しが行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の機関覆いの関鎖状態における拘束装置
の縦断側面図である。
【図2】機関覆いの解錠状態における拘束装置の縦断側
面図である。
【図3】拘束装置の前部範囲の平面図である。
【符号の説明】
1          揺動部材(機関覆い)3   
       拘束装置 4          相手部材(放熱器架橋片)7 
         拘束かぎ片 9          制御かぎ片 9a        制御縁 9c        連行片(板ストツパ)10   
     ハンドル(引張りつまみ)12,13  ば

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  揺動部材用拘束装置の拘束かぎ片が,
    揺動部材の解錠後最初のうち,揺動部材と固定した相手
    部材との捕捉結合を維持し,それから拘束かぎ片がハン
    ドルにより釈放位置へ揺動され,揺動部材の鎖錠状態で
    引込められているハンドルが,解錠過程により開始され
    る揺動部材の相手部材に対する強制前進を利用して,近
    づき易い操作位置へ自動的に移行され,ハンドルに伝動
    結合されかつ相手部材に支持される制御縁が,相手部材
    に沿つて滑ることにより,拘束かぎ片の開放方向へ動か
    されるものにおいて,制御縁(9a)を持つ制御かぎ片
    (9)が,拘束かぎ片(7)に対して相対運動可能にか
    つこの拘束かぎ片(7)に対してほぼ平行な面内で揺動
    可能に支持され,制御かぎ片(9)及び拘束かぎ片(7
    )のうち一方のかぎ片から,他方のかぎ片の揺動面に対
    して直角に連行片(9c)が突出し,制御かぎ片(9)
    が拘束かぎ片(7)に対して先行した後初めて,連行片
    により制御かぎ片(9)が拘束かぎ片(7)に伝動連結
    されることを特徴とする,車両の揺動部材用拘束装置。
  2. 【請求項2】  ハンドルの操作位置において初めて制
    御かぎ片(9)が拘束かぎ片(7)に伝動連結されるこ
    とを特徴とする,請求項1に記載の拘束装置。
  3. 【請求項3】  拘束かぎ片(7)及び制御かぎ片(9
    )が共通な軸(8)に枢着されていることを特徴とする
    ,請求項2に記載の拘束装置。
  4. 【請求項4】  連行片が制御かぎ片(9)に一体に形
    成されていることを特徴とする,請求項1に記載の拘束
    装置。
  5. 【請求項5】  連行片として板ストツパ(9c)が設
    けられて,拘束かぎ片(7)の後縁に面状に当たること
    を特徴とする,請求項1又は4に記載の拘束装置。
  6. 【請求項6】  拘束かぎ片(7)の揺動面に対してほ
    ぼ平行に湾曲する案内桟片(9d)により板ストツパ(
    9c)が延長されていることを特徴とする,請求項5に
    記載の拘束装置。
  7. 【請求項7】  拘束かぎ片(7)及び制御かぎ片(9
    )が互いに無関係に拘束前進方向にばね荷重を受けてい
    ることを特徴とする,請求項1に記載の拘束装置。
  8. 【請求項8】  拘束かぎ片(7)及び制御かぎ片(9
    )がそれぞれ戻し突起(7b,9b)を持ち,付属する
    ばね(12,13)の故障の際揺動部材(1)の閉鎖過
    程中にこれらの戻し突起が相手部材(4)の面(4b)
    に当たつて,拘束かぎ片(7)又は制御かぎ片(9)の
    拘束前進を行うことを特徴とする,請求項1に記載の拘
    束装置。
  9. 【請求項9】  制御かぎ片(9)がプラスチツクから
    成ることを特徴とする,請求項1に記載の拘束装置。
JP6572291A 1990-01-17 1991-01-11 車両の揺動部材用拘束装置 Expired - Lifetime JP2784697B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4001141.0 1990-01-17
DE4001141A DE4001141C1 (en) 1990-01-17 1990-01-17 Safety catch for car bonnet - incorporates separate control hook and safety hook

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JPH04213675A true JPH04213675A (ja) 1992-08-04
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US (1) US5141265A (ja)
EP (1) EP0437711B1 (ja)
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DE (1) DE4001141C1 (ja)
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