JP2001120327A - 収納箱 - Google Patents

収納箱

Info

Publication number
JP2001120327A
JP2001120327A JP30318399A JP30318399A JP2001120327A JP 2001120327 A JP2001120327 A JP 2001120327A JP 30318399 A JP30318399 A JP 30318399A JP 30318399 A JP30318399 A JP 30318399A JP 2001120327 A JP2001120327 A JP 2001120327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage body
opening
bottom plate
plate portion
drawer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30318399A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Adachi
昭 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ADACHI SHIKI KOGYO KK
Original Assignee
ADACHI SHIKI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ADACHI SHIKI KOGYO KK filed Critical ADACHI SHIKI KOGYO KK
Priority to JP30318399A priority Critical patent/JP2001120327A/ja
Publication of JP2001120327A publication Critical patent/JP2001120327A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 引出体を引き出すことにより引出体内の収納
物は露呈し、引出体内の収納物の目視確認を容易に行う
ことができると共に収納物を引出体内に収納したまま視
認することができる。 【解決手段】 収納体1の下部に中底板部1fを形成し
て中底板部と収納体の底部との間に空間部Rを形成する
と共に収納体に空間部に開口する開口部Sを形成し、空
間部に開口部を介して引出体5を引出収納可能に配設し
てなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば一般家庭用及
び業務用として文房具、裁縫用具、化粧品類、カセット
テープ、音楽CD等の各種の小物類からなる収納物の整
理収納に用いられる収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の収納箱として、上面開口部
をもつ収納体と、この収納体の側縁部にヒンジ機構によ
り開閉動作自在に配設された蓋体と、この蓋体を収納体
に閉口止着する止着具とからなる構造のものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、上記収納体内の収納物の取出に際しては、
蓋体を開き動作させて収納体の底部の収納物を目視によ
り選んでから取り出すことになり、一般的に設置スペー
スを取らない配慮から縦に長くて深い収納体にあって
は、収納体内の底部の収納物の目視確認が困難なことが
あり、又、収納物を収納体内に収納したまま陳列効果を
兼ねて選び出したい時には不便であり、それだけ使用快
適性が低下していることがあるという不都合を有してい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請
求項1記載の発明にあっては、上面開口部をもつ収納体
と、該収納体の側縁部にヒンジ機構により開閉動作自在
に配設された蓋体と、該蓋体を収納体に閉口止着する止
着具とからなり、上記収納体の下部に中底板部を形成し
て該中底板部と該収納体の底部との間に空間部を形成す
ると共に収納体に空間部に開口する開口部を形成し、該
空間部に該開口部を介して引出体を引出収納可能に配設
し、該引出体を空間部内に位置固定可能な固定手段を配
設してなることを特徴とする収納箱にある。
【0005】又、請求項2記載の発明は、上記収納体は
互いに結合材により結合される前面板部、左右の側面板
部、後面板部及び底面板部からなり、該後面板部と底面
板部とは一体に折曲形成され、該前面板部と底面板部と
の間に上記開口部を形成し、該前面板部の下縁部と後面
板部及び両側面板部との間に上記中底板部を水平状に固
着してなることを特徴とするものであり、又、請求項3
記載の発明は、上記固定手段は相互に止着剥離可能な一
対の面状ファスナーからなり、一方の面状ファスナーを
空間部に位置する収納体の内面に固着すると共に他方の
面状ファスナーを上記引出体の外後面に固着してなるこ
とを特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明
は、上記収納体の上部開口部を狭口部状に形成し、該上
部開口部の対向縁部間に小物入れを移動自在に掛架配置
してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記
載の発明は、上記収納体、蓋体及び小物入れを板紙材に
より形成すると共に上記収納体の上部開口部の縁部に補
強金具を止着してなることを特徴とするものであり、
又、請求項6記載の発明は、上記蓋体の上面に取手を配
設してなることを特徴とするものであり、又、請求項7
記載の発明は、上記結合材はリベットであることを特徴
とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の実施の形
態例を示し、1は収納体であって、この場合、上部開口
部Hを有して板紙材により製作され、互いに金属製のリ
ベットとしての結合材Kにより結合される前面板部1
a、左右の側面板部1b・1c、後面板部1d及び底面
板部1eからなり、後面板部1dと底面板部1eとは一
体に折曲形成され、前面板部1aと底面板部1eとの間
に開口部Sを形成し、前面板部1aの下縁部と後面板部
1d及び両側面板部1b・1cとの間に中底板部1fを
水平状に固着し、中底板部1fと収納体1の底面板部1
e部との間に開口部Sにより前面が開口する空間部Rを
形成して構成している。
【0007】2は蓋体であって、この場合、板紙材によ
り製作され、上記収納体1の側縁部にヒンジ機構3によ
り開閉動作自在に配設され、収納体1と蓋体2と間に蓋
体1を閉口止着可能な尾錠状の止着具4を配設し、蓋体
2の上面に取手2aを配設している。
【0008】5は引出体であって、この場合、板紙材に
より製作され、上記収納体1の底部の空間部R内に開口
部Sを介して引出収納可能に形成され、前面に取手穴5
aを形成している。
【0009】6は固定手段であって、この場合、相互に
止着剥離可能な一対の面状ファスナー7・7からなり、
一方の面状ファスナー7を空間部Rに位置する収納体1
の内面としての後面板部1dの内面に固着すると共に他
方の面状ファスナー7を上記引出体5の外後面に固着
し、これにより引出体5を空間部R内に位置固定可能の
構成している。
【0010】8は小物入れであって、この場合、板紙材
により製作され、収納体1の上部開口部Hを狭口部状に
形成し、上部開口部Hの対向縁部間に移動自在に掛架配
置可能な引掛部8a・8aを配設している。
【0011】又、この場合、上記収納体1の上部開口部
H、開口部Sの周縁部、蓋体2の開口縁部及び小物入れ
8の縁部に複数個の金属製の縁枠9a及び金属製の角枠
9bからなる補強金具9を取付けて構成している。
【0012】この実施の形態例は上記構成であるから、
収納体1の下部に中底板部1fを形成して中底板部1f
と収納体1の底部との間に空間部Rを形成すると共に収
納体1に空間部Rに開口する開口部Sを形成し、空間部
Rに開口部Sを介して引出体5を引出収納可能に配設
し、引出体5を空間部R内に位置固定可能な固定手段6
を配設しているから、蓋体2の開閉により収納体1内に
各種の収納物を収納することができると共に引出体5内
にも収納物を収納することができ、この引出体5を引き
出すことにより引出体5内の収納物は露呈し、引出体5
内の収納物の目視確認を容易に行うことができると共に
収納物を引出体内に収納したまま視認することができ、
収納物の選択取出及び収納を容易に行うことができ、し
かも陳列効果を得ることができ、かつ、固定手段6によ
り引出体1の不測の飛び出しを防ぐことができ、それだ
け使用快適性を高めることができる。
【0013】この場合、上記収納体1は互いに結合材K
により結合される前面板部1a、左右の側面板部1b・
1c、後面板部1d及び底面板部1eからなり、後面板
部1dと底面板部1eとは一体に折曲形成され、前面板
部1aと底面板部1eとの間に上記開口部Sを形成し、
前面板部1aの下縁部と後面板部1d及び両側面板1b
・1c部との間に中底板部1fを水平状に固着している
から、収納体1を容易に製作することができると共に収
納体1の下部に空間部R及び開口部Sを容易に形成する
ことができ、又、この場合、上記固定手段6として相互
に止着剥離可能な一対の面状ファスナー7・7を用い、
一方の面状ファスナー7を空間部Rに位置する収納体1
の内面に固着し、他方の面状ファスナー7を引出体5の
外後面に固着してなるから、一対の面状ファスナー7・
7の止着作用により引出体5の飛び出し落下を防ぐこと
ができると共に少し強く引き出すことにより一対の面状
ファスナー7・7を剥離させることにより引出体5を引
き出すことができ、一層使用の快適性を高めることがで
きる。
【0014】又、この場合、上記収納体1の上部開口部
Hを狭口部状に形成し、上部開口部Hの対向縁部間に小
物入れ8を移動自在に掛架配置してなるから、小物入れ
8内に小物類を収納することができて一層便利であり、
又、この場合、上記収納体1、蓋体2及び小物入れ8を
板紙材により形成すると共に上記収納体1の上部開口部
Hの縁部に補強金具9を止着してなるから、環境に優し
くて、リサイクル化が可能となると共に補強金具9によ
り耐久性を向上することができ、又、この場合、上記蓋
体2の上面に取手2aを配設しているから、可搬携帯性
を高めることができ、又、この場合、上記結合材はリベ
ットであるから、強固な収納体1を製作することができ
る。
【0015】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、収納体1、蓋体2、引出体5の構造や形
態等は適宜変更して設計されるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、収納体の下部に中底板部を形成して該中
底板部と該収納体の底部との間に空間部を形成すると共
に収納体に空間部に開口する開口部を形成し、該空間部
に該開口部を介して引出体を引出収納可能に配設し、該
引出体を空間部内に位置固定可能な固定手段を配設して
なるから、蓋体の開閉により収納体内に各種の収納物を
収納することができると共に引出体内にも収納物を収納
することができ、この引出体を引き出すことにより引出
体内の収納物は露呈し、引出体内の収納物の目視確認を
容易に行うことができると共に収納物を引出体内に収納
したまま視認することができ、収納物の選択取出及び収
納を容易に行うことができ、しかも陳列効果を得ること
ができ、かつ、固定手段により引出体の不測の飛び出し
を防ぐことができ、それだけ使用快適性を高めることが
できる。
【0017】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
収納体は互いに結合材により結合される前面板部、左右
の側面板部、後面板部及び底面板部からなり、該後面板
部と底面板部とは一体に折曲形成され、該前面板部と底
面板部との間に上記開口部を形成し、該前面板部の下縁
部と後面板部及び両側面板部との間に上記中底板部を水
平状に固着しているから、収納体を容易に製作すること
ができると共に収納体の下部に空間部及び開口部を容易
に形成することができ、又、請求項3記載の発明は、上
記固定手段は相互に止着剥離可能な一対の面状ファスナ
ーからなり、一方の面状ファスナーを空間部に位置する
収納体の内面に固着すると共に他方の面状ファスナーを
上記引出体の外後面に固着してなるから、一対の面状フ
ァスナーの止着作用により引出体の飛び出し落下を防ぐ
ことができると共に少し強く引き出すことにより一対の
面状ファスナーを剥離させることにより引出体を引き出
すことができ、一層使用の快適性を高めることができ
る。
【0018】又、請求項4記載の発明は、上記収納体の
上部開口部を狭口部状に形成し、該上部開口部の対向縁
部間に小物入れを移動自在に掛架配置してなるから、小
物入れ内に小物類を収納することができて一層便利であ
り、又、請求項5記載の発明は、上記収納体、蓋体及び
小物入れを板紙材により形成すると共に上記収納体の上
部開口部の縁部に補強金具を止着してなるから、環境に
優しくて、リサイクル化が可能となると共に補強金具に
より耐久性を向上することができ、又、請求項6記載の
発明は、上記蓋体の上面に取手を配設してなるから、可
搬携帯性を高めることができ、又、請求項7記載の発明
にあっては、上記結合材はリベットであるから、強固な
収納体を製作することができる。
【0019】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態例の開口状態の全体斜視図
である。
【図3】本発明の実施の形態例の分解斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態例の縦断面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の収納体の分離斜視図で
ある。
【符号の説明】
H 上部開口部 K 結合材 S 開口部 R 空間部 1 収納体 1a 前面板部 1b 側面板部 1c 側面板部 1d 後面板部 1e 底面板部 1f 中底板部 2 蓋体 5 引出体 6 固定手段 7 面状ファスナー 8 小物入れ 9 補強金具

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面開口部をもつ収納体と、該収納体の
    側縁部にヒンジ機構により開閉動作自在に配設された蓋
    体と、該蓋体を収納体に閉口止着する止着具とからな
    り、上記収納体の下部に中底板部を形成して該中底板部
    と該収納体の底部との間に空間部を形成すると共に収納
    体に空間部に開口する開口部を形成し、該空間部に該開
    口部を介して引出体を引出収納可能に配設し、該引出体
    を空間部内に位置固定可能な固定手段を配設してなるこ
    とを特徴とする収納箱。
  2. 【請求項2】 上記収納体は互いに結合材により結合さ
    れる前面板部、左右の側面板部、後面板部及び底面板部
    からなり、該後面板部と底面板部とは一体に折曲形成さ
    れ、該前面板部と底面板部との間に上記開口部を形成
    し、該前面板部の下縁部と後面板部及び両側面板部との
    間に上記中底板部を水平状に固着してなることを特徴と
    する請求項1記載の収納箱。
  3. 【請求項3】 上記固定手段は相互に止着剥離可能な一
    対の面状ファスナーからなり、一方の面状ファスナーを
    空間部に位置する収納体の内面に固着すると共に他方の
    面状ファスナーを上記引出体の外後面に固着してなるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の収納箱。
  4. 【請求項4】 上記収納体の上部開口部を狭口部状に形
    成し、該上部開口部の対向縁部間に小物入れを移動自在
    に掛架配置してなることを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか1項に記載の収納箱。
  5. 【請求項5】 上記収納体、蓋体及び小物入れを板紙材
    により形成すると共に上記収納体の上部開口部の縁部に
    補強金具を止着してなることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれか1項に記載の収納箱。
  6. 【請求項6】 上記蓋体の上面に取手を配設してなるこ
    とを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の収
    納箱。
  7. 【請求項7】 上記結合材はリベットであることを特徴
    とする請求項2〜6のいずれか1項に記載の収納箱。
JP30318399A 1999-10-25 1999-10-25 収納箱 Pending JP2001120327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30318399A JP2001120327A (ja) 1999-10-25 1999-10-25 収納箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30318399A JP2001120327A (ja) 1999-10-25 1999-10-25 収納箱

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001120327A true JP2001120327A (ja) 2001-05-08

Family

ID=17917890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30318399A Pending JP2001120327A (ja) 1999-10-25 1999-10-25 収納箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001120327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003125828A (ja) * 2001-10-29 2003-05-07 Hokuetsu Paper Mills Ltd コスメテックケース
JP2005287609A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Katsutoshi Ando ノ−ト型パソコン用の多機能収納ケ−ス。

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145823U (ja) * 1984-08-29 1986-03-27 昭二 今井 化粧鞄
JPH0197727U (ja) * 1987-12-23 1989-06-29
JPH02134172U (ja) * 1989-04-10 1990-11-07
JPH0539319U (ja) * 1991-03-20 1993-05-28 ハクバ写真産業株式会社 トランクケース

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6145823U (ja) * 1984-08-29 1986-03-27 昭二 今井 化粧鞄
JPH0197727U (ja) * 1987-12-23 1989-06-29
JPH02134172U (ja) * 1989-04-10 1990-11-07
JPH0539319U (ja) * 1991-03-20 1993-05-28 ハクバ写真産業株式会社 トランクケース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003125828A (ja) * 2001-10-29 2003-05-07 Hokuetsu Paper Mills Ltd コスメテックケース
JP2005287609A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Katsutoshi Ando ノ−ト型パソコン用の多機能収納ケ−ス。

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5738423A (en) Child's toy tool cabinet
US5088602A (en) Book-like storage container for a videocassette or the like
JP2001120327A (ja) 収納箱
TW201733864A (zh) 收納箱
JP2014162510A (ja) 留め手段付き箱
JP4597304B2 (ja) 物品収納ケース
JP2513788Y2 (ja) 整理棚
JP3232683U (ja) ランドセル
JP5256702B2 (ja) キャビネット
JP3207883U (ja) レジ袋ストッカー
JP4033358B1 (ja) 買い物袋収納容器
TW201827180A (zh) 工具箱
JP7489757B2 (ja) 収納具
JPS6211529Y2 (ja)
JP3218819U (ja) 袋物用口金及び袋物
JP2772634B2 (ja) 隙間配置収納ケース用スライドトレー
JP3474463B2 (ja) 樹脂製ファイル
JP2017196396A (ja)
JP2002079787A (ja) 書類整理箱
JPH1099216A (ja) 米入れ用引出しケース
JP3198705U (ja) 工具箱
JP6110980B1 (ja)
JP3076317U (ja) 書類等の収納ケ−ス
JPS602838Y2 (ja) 合成樹脂製の引出し式整理箱
JPH0647830Y2 (ja) タオルペーパーホルダー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090526

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091013