JPH0539319U - トランクケース - Google Patents

トランクケース

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JPH0539319U
JPH0539319U JP2496891U JP2496891U JPH0539319U JP H0539319 U JPH0539319 U JP H0539319U JP 2496891 U JP2496891 U JP 2496891U JP 2496891 U JP2496891 U JP 2496891U JP H0539319 U JPH0539319 U JP H0539319U
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sash
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JP2496891U
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修 岩崎
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ハクバ写真産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トランクケースのコーナー部において、強い
衝撃を受けた場合にも、コーナー部に歪等が生じること
なく、板体どうしがアングルサッシとコーナーブロック
とによって強固に接合された状態が維持できるようにす
る。 【構成】 横型アングルサッシ10は、その各端部を内
方に折曲した折曲げ部12とすると共に、各内側面に相
互に略直交する脚部14を設けてなる。コーナーブロッ
ク20は袋状をなし、この縦方向の内壁面部21を横型
アングルサッシ10の外周面に略適応させ、その両側の
端縁部22,22を内方に屈曲させて横型アングルサッ
シ10の折曲げ部12に当接させてなる。横型アングル
サッシ10は、板体33の表面に折曲げ部12と脚部1
4を当接し、コーナーブロック20は、コーナー部に被
着することによりその端縁部22が横型アングルサッシ
10の折曲げ部12と板体33の表面に当接し、かつ横
型アングルサッシ10とコーナーブロック20の各垂直
部とをそれぞれの通孔16、23を介して板体33に止
め具17にて止着してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カメラやその三脚及びその他カメラ等の付属品等を収納するトラン クケースのコーナー部の組立て構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のトランクケースのコーナー部の組立て構造は、図6に示すように、主と してベニヤ板からなる板体33の隣接コ−ナ−部に平板を直角状に屈曲させた断 面L字状の横型のアングルサッシ10、10を当接させ、袋状のコーナーブロッ ク20を上記アングルサッシ10の表面に当接させて、リベット等の止め具17 により板体33とアングルサッシ10とコーナーブロック20とを一体的に接合 するようにしていた。
【0003】 しかしながら上記従来の横型のアングルサッシ10は、単に平板を直角状に屈 曲させた構成ゆえに、板体33の表面に対しては、面接触した状態であるため、 重量物を収納するトランクケースを乱暴に扱った場合、板体33どうしの隣接角 部に強い衝撃を受けてこのコ−ナ−部に歪が生じ、アングルサッシ端部が外方に 反り返ってアングルサッシ10と板体33表面の当接面が剥がれたりして、アン グルサッシ10とコーナーブロック20による板体33の接合が破壊されるとい う重大な欠点を有していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
トランクケースの水平部と垂直部の板体どうしを横型・縦型の各アングルサッ シとコーナーブロックとで接合するコーナー部において、強い衝撃を受けた場合 にも、コーナー部に歪等が生じることなく、板体どうしがアングルサッシとコー ナーブロック20とによって強固に接合された状態が維持できるようにしたもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案は、トランク本体のコ−ナ−部において水平部 の板体と隣接する垂直部の板体を長尺部材からなる横型・縦型の各アングルサッ シとコーナーブロックとで接合してなるもので、 上記横型の各アングルサッシは、水平部と垂直部を有する断面略L字状をして なり、その水平部と垂直部の各端部を内方に折曲した折曲げ部とすると共に、水 平部と垂直部の各内側面に相互に略直交する脚部をそれぞれ設けてなリ、 上記コーナーブロックは、水平部と相互に直交する二つの垂直部とで袋状体を 形成してなり、この各垂直部は水平部とで形成するその内壁面部を上記横型のア ングルサッシの外周面に略適応させた形状としてなると共に、その両側の端縁部 を内方に屈曲させて上記アングルサッシの折曲げ部に当接させてなり、かつ上記 垂直部どうしで形成するその内壁面部を上記縦型のアングルサッシの外周面に略 適応させた形状としてなリ、 上記各横型のアングルサッシは、水平部と垂直部の各板体の表面に折曲げ部と 脚部を当接せしめると共に、コーナーブロックは、コーナー部に被着することに よりその端縁部が横型アングルサッシの折曲げ部と板体の表面に当接してなり、 かつ上記各横型アングルサッシとコーナーブロックの各垂直部とをそれぞれの通 孔を介して板体に止め具にて止着してなる。
【0006】 また本考案における上記横型の各アングルサッシの水平部と垂直部に設けられ た各脚部は、所定の間隔を有した一対の突片にて形成されると共に、その中間部 に通孔が形成されてなる。 また本考案における上記横型のアングルサッシの折曲げ部と脚部の各先端部が 、先鋭状に形成され、これら各先端部が板体の表面に張着された表面シートに食 い込み状に当接してなる。 また本考案における上記横型の各アングルサッシは、両端折曲げ部が水平部と 垂直部の各板体表面に当接すると共に、中間の彎曲部が板体の端縁部に当接して 直角状の3点支持を形成してなる。 また本考案における上記コーナーブロックの水平部は、板体に対し直接当接す る端縁部を止着具にて固定してある。 また本考案における上記縦型のアングルサッシが、横型のアングルサッシと略 同形の横断面形状を有してなり、その折曲げ部と脚部の各先端部が先鋭状に形成 され、これら各先端部が板体の表面に張着された表面シートに食い込み状に当接 してなる。
【0007】
【実施例】
図1はトランクケースのコーナー部を示す斜視図で、図2は図1の部分分解図 で、図3は図1の拡大A−A断面図で、図4は図1の拡大B−B断面図で、図5 はトランクケースの全体斜視図である。 上記各図において本考案のトランクケースは、トランク本体30のコ−ナ−部 において水平部の板体33と隣接する垂直部の各板体33、33とを長尺部材か らなる横型・縦型の各アングルサッシ10、40とコーナーブロック20とで接 合してなる。 上記トランク本体30は実施例においては、長方形状の箱部31に蓋部32を 開閉自在にヒンジ取付けしてなり、この箱部31と蓋部32を主としてベニヤ板 からなる板体33を箱状に組み立て隣接接合して構成するものである。そしてコ ーナー部においては、図2に示すように、二つの横型のアングルサッシ10と縦 型のアングルサッシ40とがコ−ナ−ブロック20によって端部当接状に連結せ しめられている。
【0008】 上記横型の各アングルサッシ10は、主としてアルミニウムの押出し型材から 成形するもので、実施例においては水平部と垂直部を有して略直角状に屈曲した 断面略L字状をしてなり、その水平部と垂直部の各端部を内方に折曲した折曲げ 部12、12を有すると共に、水平部と垂直部の各内側面に相互に略直交する脚 部14、14をそれぞれ設けてなる。 上記横型の各アングルサッシ10、10の屈曲中間部は、緩やかな彎曲状をし た彎曲部11として組立時には板体33の端縁部に内側面が当接するようにして ある。
【0009】 上記各アングルサッシ10、10の各脚部14、14は、所定の間隔を有した 一対の突片にて形成されると共に、その中間部、すなわち一対の脚片14間に納 るように通孔16がそれぞれ形成されてなる。 そして、上記アングルサッシ10の折曲げ部12と脚部14の各先端部13, 15が先鋭状に形成され、これら各先端部13、15が板体33の表面に張着さ れた表面シート34に食い込み状に当接する。 なお上記各脚部14は、一対であることが望ましいが、一本のみを突設したも のでもよい。また上記表面シート34は、主としてアルミニウムの薄板にて形成 される。 また上記縦型のアングルサッシ40は、横型のアングルサッシ10と同一の断 面形状を有して形成されている。すなわち、断面略L字状をしてなると共に、折 曲げ部12と脚部14をそれぞれ有してなる。しかしながら、断面形状を同一に することなく一般的な脚部のない平板形状であってもよい。
【0010】 次に上記コーナーブロック20は、水平部20aと相互に直交する二つの垂直 部20bとで袋状となる略三角立方体を形成してなり、この各垂直部20bは水 平部20aとで連続して形成するその内壁面部21を上記横型のアングルサッシ 10の外周面に略適応させた形状としてなると共に、その両側の端縁部22を内 方に屈曲させて上記アングルサッシ10の折曲げ部12に当接させてなり、かつ 上記垂直部20bどうしで形成するその内壁面部21を上記縦型のアングルサッ シ40の外周面に略適応させた形状としてなる。上記したコーナーブロック20 は、主として合成樹脂材から成形する。 そしてアングルサッシ10の垂直部に設けた通孔16に対応する位置にリベッ ト等の止め具17を挿通せしめる通孔23を穿設してある。この通孔23の外表 面部には段部24を設けて止め具17の納まりを良好なものとしている。 図1において41、41は箱部31と蓋部32開口部周縁に取付けた縁部アン グルサッシで、42、42はその角部に設けた縁部コーナーブロックである。
【0011】 次に板体33の組立接合に際して上記各横型のアングルサッシ10は、水平部 と垂直部の各板体33の表面に折曲げ部12と脚部14を当接せしめると共に、 コーナーブロック20は、コーナー部に被着することにより、その端縁部22が 横型アングルサッシ10の折曲げ部12と板体33の表面に当接してなり、この 状態において上記各横型アングルサッシ10とコーナーブロック20の各垂直部 とをそれぞれの通孔16、23を介して板体33にリベット等の止め具17にて 止着してなる。 上記板体33の組立ては、予め板体33どうしを止具35で仮止めしておいて 行う。また板体33には上記アングルサッシ10とコーナーブロック20の各通 孔16,通孔23に対応位置に予めリベット用の通孔36を穿設しておく。 上記したように板体33の各表面には、主としてアルミ薄板からなる表面シー ト34を張着してある。このアルミの表面シート34に上記折曲げ部12と脚部 14の各先端部13,15が食い込むことによって一層アングルサッシ10と板 体33の一体性が強固なものとなる。
【0012】 次にアングルサッシ10を板体33に取付けた際、各アングルサッシ10の内 側面には板体33の表面に対し、空間部18が形成されることになる。 そして上記横型のアングルサッシ10は、両側折曲げ部12の先端部13が板 体33表面に当接すると共に、中間の彎曲部11が板体33の端縁部に当接して 直角状の3点支持を形成すると共に、更に折曲げ部12と彎曲部11との中間部 においてそれぞれ脚部14が板体33表面に当接することにより、各中間部に空 間部18を形成した状態において5点支持状態を形成してなる。このように、直 角状の3点支持の中間部を一対の突片からなる脚部14が板体33表面に当接す ることから、横型アングルサッシ10と板体33の密着性が一層強固なものとな る。
【0013】
【考案の効果】
本考案のトランクケースは以上のように、コーナー部における板体を接合する 横型のアングルサッシを、折曲げ部と脚部を有して形成し、板体に当接せしめた 際、面接触することなく中間に空間部が形成されるように折曲げ部と脚部が当接 するように構成したことから、使用に際し板体に衝撃を受けたとしても、上記空 間部で衝撃を吸収すると共に、端部たる折曲げ部が内方に折曲されていて従来の ようにサッシ端部が外方に反り返えることがなく板体表面に強固に当接している ことから、板体どうしの接合の強固性を十分に維持できる効果がある。
【0014】 しかも上記各脚部を一対状態で形成し、その中間部に通孔を形成してこの中間 部をリベット等の止め具で止着する場合には、当接部が強固に連結されて上記接 合の強固性は一層向上することになる。 更に上記折曲げ部と脚部の各先端部を先鋭状とした場合には、板体との密着性 の向上と共に、衝撃を受けた際の当接部のズレ等を強固に防止して接合の強固性 が一層図られる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】トランクケースのコーナー部を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の部分分解図である。
【図3】図1の拡大A−A断面図である。
【図4】図1の拡大B−B断面図である。
【図5】トランクケースの全体斜視図である。
【図6】従来の要部断面図である。
【符号の説明】
10 横型のアングルサッシ 11 彎曲部 12 折曲げ部 13 先端部 14 脚部 15 先端部 16 通孔 17 止め具 18 空間部 20 コーナーブロック 21 内壁面部 22 端縁部 23 通孔 24 段部 30 トランク本体 31 箱部 32 蓋部 33 板体 34 表面シート 35 止具 36 通孔 40 縦型のアングルサッシ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トランク本体のコーナー部において水平
    部の板体と隣接する垂直部の各板体とを長尺部材からな
    る横型・縦型の各アングルサッシとコーナーブロックと
    で接合してなる下記要件を備えたことを特徴とするトラ
    ンクケース。 (イ)上記横型の各アングルサッシは、水平部と垂直部
    を有する断面略L字状をしてなり、その水平部と垂直部
    の各端部を内方に折曲した折曲げ部とすると共に、水平
    部と垂直部の各内側面に相互に略直交する脚部をそれぞ
    れ設けてなる。 (ロ)上記コーナーブロックは、水平部と相互に直交す
    る二つの垂直部とで袋状体を形成してなり、この各垂直
    部は水平部とで形成するその内壁面部を上記横型のアン
    グルサッシの外周面に略適応させた形状としてなると共
    に、その両側の端縁部を内方に屈曲させて上記アングル
    サッシの折曲げ部に当接させてなり、かつ上記垂直部ど
    うしで形成するその内壁面部を上記縦型のアングルサッ
    シの外周面に略適応させた形状としてなる。 (ハ)上記各横型のアングルサッシは、水平部と垂直部
    の各板体の表面に折曲げ部と脚部を当接せしめると共
    に、コーナーブロックは、コーナー部に被着することに
    よりその端縁部が横型アングルサッシの折曲げ部と板体
    の表面に当接してなり、かつ上記各横型アングルサッシ
    とコーナーブロックの各垂直部とをそれぞれの通孔を介
    して板体に止め具にて止着してなる。
  2. 【請求項2】 上記横型の各アングルサッシの水平部と
    垂直部に設けられた各脚部は、所定の間隔を有した一対
    の突片にて形成されると共に、その中間部に通孔が形成
    されてなる上記第1項記載のトランクケース。
  3. 【請求項3】 上記横型のアングルサッシの折曲げ部と
    脚部の各先端部が、先鋭状に形成され、これら各先端部
    が板体の表面に張着された表面シートに食い込み状に当
    接する上記第1項又は第2項記載のトランクケース。
  4. 【請求項4】 上記横型の各アングルサッシは、両端折
    曲げ部が水平部と垂直部の各板体表面に当接すると共
    に、中間の彎曲部が板体の端縁部に当接して直角状の3
    点支持を形成してなる上記第1項ないし第3項記載のト
    ランクケース。
  5. 【請求項5】 上記コーナーブロックの水平部は、板体
    に対し直接当接する端縁部を止着具にて固定してある上
    記第1項ないし第4項記載のトランクケース。
  6. 【請求項6】 上記縦型のアングルサッシが横型のアン
    グルサッシと略同形の横断面形状を有してなり、その折
    曲げ部と脚部の各先端部が先鋭状に形成され、これら各
    先端部が板体の表面に張着された表面シートに食い込み
    状に当接する上記第1項ないし第5項記載のトランクケ
    ース。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001120327A (ja) * 1999-10-25 2001-05-08 Adachi Shiki Kogyo Kk 収納箱
JP2007105082A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Bridgestone Sports Co Ltd キャディバッグ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001120327A (ja) * 1999-10-25 2001-05-08 Adachi Shiki Kogyo Kk 収納箱
JP2007105082A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Bridgestone Sports Co Ltd キャディバッグ

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JP2502793Y2 (ja) 1996-06-26

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