JP2001115627A - 窯業系等の面材の取付け構造及び接合金物 - Google Patents
窯業系等の面材の取付け構造及び接合金物Info
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Abstract
き、接合金物それ自体の強度を大きくでき、面材と接合
金物との結合力も大きく、面材の割れを防ぐことがで
き、相手部材を取り付けた形跡を面材の表面側に残すこ
ともない、窯業系等の面材の取付け構造及び接合金物の
提供。 【解決手段】 窯業系等の面材2は、その背面に有底凹
所6を有する。また、接合金物4は、この有底凹所6内
に圧入嵌合される凸部7と、下地材3を取り付けるつば
部9とを有する。面材2と下地材3とは、接合金物4の
凸部7を面材有底凹所6に圧入嵌合し、つば部9で下地
材3を保持することで接合される。
Description
取付け構造及び接合金物に関する。
られる窯業系の面材51の背面に、合板などによる下地
材52を取り付ける場合の方法として、面材51の背面
側から、下地材52をタッピンネジ53で留め付ける方
法がある。この方法では、面材51の表面側に下地材5
2を取り付けた形跡を残すことがなく、体裁良く下地材
52を取り付けることができると共に、面材51の表面
側に対するタッチアップ等の仕上げ処理を不要なものに
することができる。
物として、上記のようなタッピンネジ53を用いる取付
けでは、次のような問題があった。
そもそも面材51に食い込ませてねじ込めるものでなけ
ればならず、そのためには、径が比較的小さいものでな
ければならない。しかし、径の小さいタッピンネジ53
では、剪断方向の力がかかると、面材51において、タ
ッピンネジ53のねじ込み部に、局部集中的な力が働い
てしまう。
ように径の小さなものを用いなければならないという制
限のもとで、大きな剪断方向の力に耐えるのは難しい場
合がある。
を比較的小さくしなければならないという制限のもの
で、これを面材51を貫通させて表面側から突出させて
しまっては背面側から取り付ける意味をなくしてしまう
から、せいぜい面材51の厚さ方向の中間部程度にまで
しかねじ込めない。そのため、タッピンネジ53による
面材51の保持力を大きく確保しえない場合がある。
は、特に面材51の厚さ寸法が小さいような場合に、面
材51に割れを生じさせることがあるという問題もあっ
た。
み、接合金物による面材の力学的負担を和らげることが
でき、しかも、接合金物それ自体の強度を大きくするこ
とができ、加えて、面材と接合金物との結合力も大きく
することができ、更に、接合金物の取付けによる面材の
割れの発生も防ぐことができ、また、相手部材を取り付
けた形跡を面材の表面側に残すこともない、窯業系等の
面材の取付け構造及び接合金物を提供することを課題と
する。
の面材と、この面材の背面側に取り付けられる取付け相
手部材と、前記面材と取付け相手部材とを接合する接合
金物と、が備えられ、前記面材は、その背面に、取付け
用の有底の凹所を有し、前記接合金物は、面材背面の有
底凹所内に圧入嵌合される凸部と、取付け相手部材を取
付け保持する保持部とを有し、面材と取付け相手部材と
は、この接合金物の凸部が面材背面の有底凹所内に圧入
嵌合されると共に、接合金物の保持部が取付け相手部材
を取付け保持して、接合されていることを特徴とする窯
業系等の面材の取付け構造によって解決される。
部が、面材背面に設けられた凹所に圧入嵌合されて面材
に取り付けられる構成となされている。即ち、接合金物
の凸部を、面材の肉の内部にむりやり食い込ませていく
のではなく、面材の背面部に備えられている凹所に嵌合
して取り付けるものである。そのため、この凹所のサイ
ズを大きくすると共に、接合金物の凸部をそれに対応し
て大きなサイズにすることができ、接合金物の凸部が面
材を広い面で受けることが可能となる。従って、接合金
物の凸部に剪断方向の力が作用したような場合であって
も、面材の凹所部分には、この力が広く分散されて作用
し、局部集中的な力が作用せず、その結果、接合金物に
よる面材の力学的負担を和らげることができる。
きなサイズにすることができるから、接合金物それ自
体、特に凸部の強度を大きくすることができる。
圧入で嵌合されるものであるから、面材の凹所が表面側
に開口しない有底のものであっても、面材と接合金物と
の結合力を確保することができる。
金物の凸部を、圧入嵌合するものであるから、面材の厚
さ寸法が小さいような場合であっても、面材に割れを生
じさせてしまうということもない。
所に、接合金物の凸部を嵌合して取り付けるものである
から、相手部材を取り付けた形跡を面材の表面側に残す
こともない。
部は、面材背面の有底凹所内を囲む周囲面に弾接される
バネ部を有し、このバネ部が弾性変形し、その弾性復元
力で面材の凹所内に圧入されるものとなされているとよ
い。このように、接合金物の凸部にバネ部を備えさせる
ことで、接合金物の凸部を面材の凹所内へ軽く押し込
む、あるいは、たたき入れるだけで、容易に圧入嵌合す
ることができる。また、接合金物の凸部を面材の凹所に
嵌合する際に、凹所を囲む周壁面に対し、凸部本体か
ら、無用に大きな力学的負荷がかかるのを有効的に防ぐ
ことができて、面材の割れ等の発生をより一層有効的に
防ぐことができる。しかも、剪断力に対しては、接合金
物の凸部の本体部が、それを受けて、その剪断力に十分
に耐えることができる。
部からなる場合は、面材の凹所に嵌合した凸部に、抜出
方向の力が作用しても、その力に耐えて、凸部の不本意
な抜出の発生を防ぐことができ、接合金物を面材に対し
てしっかりと結合させることができる。その一方で、バ
ネによる地獄止めであるから、面材凹所への金物凸部の
嵌合を行いにくくすることもない。
ネ板と補助バネ板とを重ね合わせ状態に組み合わせて構
成されたものであり、主バネ板の外周縁部は補助バネ板
よりも半径線方向外方に突出されると共に、補助バネ板
は主バネ板よりも先端側に配置され、主バネ板が先端方
向に弾性変形される際に補助バネ板がそれを抑制するよ
う作用するものとなされているのがよい。
基づいて説明する。
パネル1を構成する外壁面材2と下地材3との接合に本
発明を適用した場合のものである。下地材3が本発明で
いう取付け相手部材である。4は接合金物であり、5は
鋼製のパネルフレームである。
の背面部には、下地材3を取り付けるための有底の凹所
6が設けられている。有底凹所6は、円形凹所によるも
ので、図3に示すように、外壁面材2の背面の所要の複
数箇所に分散して設けられている。
材2に設けられた有底凹所6に対応して、接合金物4の
凸部7を通す通孔8が、貫通して設けられている。
3とを接合するもので、金属などでつくられており、図
1及び図2に示すように、凸部7と、つば部9とを備え
ている。
に備えられたバネ部11とで構成されている。
の外径は、外壁面材2の有底凹所6の内径と同じか、あ
るいは、幾分小さく設計されており、外壁面材2の有底
凹所6内にスッポリと嵌まり込む寸法サイズに設計され
ている。因みに、この凸部本体部10の外形寸法は、例
えば13mm程度に設計される。もちろん、それより大
きくてもよいし、小さくてもよい。また、この凸部本体
部10の先端の底部中心部には、バネ部11を構成する
バネ材を取り付けるための孔12が形成されている。
部14とからなり、各バネ部13,14はそれぞれ、主
バネ板16と補助バネ板17とを組み合わせて構成され
ており、各バネ板16,17;16,17は、高強度ス
テンレスバネ鋼などからなっている。
主バネ板16と補助バネ板17はそれぞれ、円板状をな
し、それらの周端部には、周方向に間隔的に半径線方向
に延び周端で開放されたスリット18…が形成されてお
り、スリット18…間の板部19…が板バネとして機能
するようになされている。各バネ板16,17の周端部
は、凸部7の基端側に傾斜されており、地獄止め作用が
奏されるようになされている。そして、主バネ板16
は、外壁面材2の有底凹所6の内径よりも大きく設計さ
れていて、補助バネ板17は、主バネ板16よりも径小
に設計されており、これら主、補助のバネ板16,17
は、補助バネ板17を先端側、主バネ板16を基端側に
して同心重ね合わせ状態に組み合わされ、主バネ板16
の周端部が補助バネ板17の周端より外方に突出され、
かつ、周端部の板バネ19…19…同士が重ね合わせ状
態にされている。これにより、主バネ板16は、補助バ
ネ板17と反対の方向へは撓み変形しやすいが、補助バ
ネ板17の側へは、補助バネ板17が主バネ板16を支
えるため撓み変形しにくく、強力なバネとして作用す
る。この組み合わせバネが、前後に間隔をおいてダブル
に備えられ、第1、第2のバネ部13,14からなるバ
ネ部11を構成している。主バネ板16,16と補助バ
ネ板17,17には、それらの軸芯部に取付け孔20…
が形成されており、これらバネ板16,16,17,1
7と凸部本体部10とは、それらの取付け孔12,20
…に通された取付け用のピン材21で接合一体化されて
いる。
持部を構成するものであり、凸部7の基端部に半径線方
向外方に張り出して備えられ、その外径寸法は、下地材
3の通孔8の孔径寸法よりも大きく設計されている。
材2の背面側に重ね合わされた下地材3の背後から、接
合金物4の凸部7を、下地材3の通孔8を通じて、外壁
面材2の有底凹所6内にたたきや押し込みなどにより圧
入嵌合するだけでよい。接合金物4の凸部7の先端のバ
ネ部11は、凸部7の基端方向に傾斜されており、ま
た、スリット18…が入れられているから、バネ部11
は撓みやすく、凸部7はそのバネ部11を有底凹所6内
の周壁に弾接させながら、有底凹所6内に軽くかつスム
ーズに圧入嵌合されていく。下地材3は、接合金物4の
つば部9と外壁面材2とに挟み込まれて、下地材3と外
壁面材2とが接合される。ネジの場合のように回転して
取り付けるものではなく、凸部7を凹所6内に押し込む
だけでよいから、接合金物4の取付け作業を容易にかつ
能率的に行うことができる。有底凹所6内や、下地材3
と外壁面材2との接触部には、接着剤を塗布しておくの
が好ましい。
制限はないが、例えば、図3に示すように、下地材3と
パネルフレーム5とを接着剤を併用してドリルビス22
などで接合した後、下地材3と外壁面材2とを上記のよ
うにして接合するというにして行われてよい。
では、外壁面材2の凹所6のサイズも大きく、接合金物
4の凸部7もそれに対応して大きいから、接合金物4の
凸部本体部10に剪断方向の力が作用したような場合で
あっても、外壁面材2の凹所6部分には、この力が広く
分散されて作用し、接合金物4による外壁面材2の力学
的負担は緩和され、しかも、接合金物4の凸部本体部1
0もその剪断力に強固に耐えることができる。接合金物
4の凸部7の嵌合で外壁面材2に割れを生じることもな
い。もちろん、外壁面材2の表面側に下地材3を取り付
けた形跡を残すこともなく、仕上げ処理は不要である。
ネ部11が備えられ、このバネ部11は、凸部7基端側
に傾斜されているから、接合金物4に抜出方向の力が作
用しても、バネ部11の地獄止め作用により、容易には
抜出されない。とりわけ、本実施形態では、バネ部11
を構成する第1、第2のバネ部13,14がそれぞれ、
主バネ板16と補助バネ板16とを備え、抜出方向の力
が作用した場合には、主バネ板16が補助バネ板17に
よる補強作用を受ける仕組みとなっているから、外壁面
材凹所6からの接合金物凸部7の抜出は、強固に阻止さ
れる。
の胴差し部分に取り付けられる窯業系面材25の取付け
構造についてのものであり、接合金物24は、プレート
部27の面内に膨出状の凸部7がプレス成形により形成
されている。この凸部7それ自体の構成は、第1実施形
態の接合金物4の凸部7と略同じである。そして、プレ
ート部27には、保持部としての張出しプレート部28
が延設され、この張出しプレート部28に、ネジ通孔2
9が形成されている。この接合金物24は、予め工場な
どで、張出しプレート部28を面材25の周縁部から外
方に突出させた状態にして、その凸部7を面材25の背
後の有底凹所6に圧入嵌合して、面材25に取り付けら
れ、この面材25は、現場で、接合金物4の張出しプレ
ート部28のネジ通孔29にタッピンネジ30を通し、
建物31に留め付けるというようにして、建物に取り付
けられる。この場合のタッピンネジ30は、建物31側
にねじ込まれるものであるから、面材25にネジ込む場
合のような制約はなく、しっかりと建物躯体31に取り
付けることができる。
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、面材
は、窯業系の面材に限られるものではなく、窯業系の場
合と同じような問題を有する各種面材であってよい。ま
た、相手部材も下地材に限らず、各種相手部材であって
よい。また、面材背面に形成される有底凹所についても
各種形状、サイズを有するものであってよいし、接合金
物の凸部も各種形態、構造のものが採用されてよい。ま
た、接合金物は凸部と保持部とを含む各種形態に構成さ
れていてよい。
のものであるから、接合金物による面材の力学的負担を
和らげることができ、しかも、接合金物それ自体の強度
を大きくすることができ、加えて、面材と接合金物との
結合力を大きくすることができ、更に、接合金物の取付
けによる面材の割れの発生を確実に防ぐことができ、も
ちろん、相手部材を取り付けた形跡を面材の表面側に残
すこともない。
材の取付け構造を示す断面図、図(ロ)は分解状態の断
面図である。
金物の分解斜視図である。
接合金物を分離状態にした斜視図、図(ロ)は取付け状
態の断面図である。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 窯業系等の面材と、 この面材の背面側に取り付けられる取付け相手部材と、 前記面材と取付け相手部材とを接合する接合金物と、が
備えられ、 前記面材は、その背面に、取付け用の有底の凹所を有
し、 前記接合金物は、面材背面の有底凹所内に圧入嵌合され
る凸部と、取付け相手部材を取付け保持する保持部とを
有し、 面材と取付け相手部材とは、この接合金物の凸部が面材
背面の有底凹所内に圧入嵌合されると共に、接合金物の
保持部が取付け相手部材を取付け保持して、接合されて
いることを特徴とする窯業系等の面材の取付け構造。 - 【請求項2】 前記接合金物の凸部は、面材背面の有底
凹所内を囲む周囲面に弾接されるバネ部を有し、このバ
ネ部が弾性変形し、その弾性復元力で面材の凹所内に圧
入されるものとなされている請求項1に記載の窯業系等
の面材の取付け構造。 - 【請求項3】 前記バネ部は、地獄止め式のバネ部から
なる請求項2に記載の窯業系等の面材の取付け構造。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一に記載の構
成を有する接合金物。 - 【請求項5】 バネ部が、主バネ板と補助バネ板とを重
ね合わせ状態に組み合わせて構成されたものであり、主
バネ板の外周縁部は補助バネ板よりも半径線方向外方に
突出されると共に、補助バネ板は主バネ板よりも先端側
に配置され、主バネ板が先端方向に弾性変形される際に
補助バネ板がそれを抑制するよう作用するものとなされ
ている請求項4に記載の接合金物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29485699A JP4316071B2 (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 窯業系等の面材の取付け構造及び接合金物 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29485699A JP4316071B2 (ja) | 1999-10-18 | 1999-10-18 | 窯業系等の面材の取付け構造及び接合金物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001115627A true JP2001115627A (ja) | 2001-04-24 |
JP4316071B2 JP4316071B2 (ja) | 2009-08-19 |
Family
ID=17813148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4316071B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006241949A (ja) * | 2005-03-07 | 2006-09-14 | Eidai Co Ltd | 建材の組み合わせ |
JP2012177272A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Kumagai Gumi Co Ltd | セグメントリングを連結する継手 |
CN111702910A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-09-25 | 周玉珍 | 一种木块与木板的无痕连接装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH08100505A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Isao Hirose | タイル類の支持具 |
JPH08284594A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-10-29 | Ishikawajima Kenzai Shoji Kk | 接合構造 |
-
1999
- 1999-10-18 JP JP29485699A patent/JP4316071B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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JPH08100505A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Isao Hirose | タイル類の支持具 |
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CN111702910A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-09-25 | 周玉珍 | 一种木块与木板的无痕连接装置 |
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