JPH11501400A - 燃料圧力センサのためのシールユニット - Google Patents

燃料圧力センサのためのシールユニット

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JPH11501400A
JPH11501400A JP9523194A JP52319497A JPH11501400A JP H11501400 A JPH11501400 A JP H11501400A JP 9523194 A JP9523194 A JP 9523194A JP 52319497 A JP52319497 A JP 52319497A JP H11501400 A JPH11501400 A JP H11501400A
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、燃料圧力センサとねじ結合部を介して前記燃料圧力センサを支持する構成エレメントとの間の少なくともほぼ平らなシール継ぎ目を密閉するためのシールユニットであって、中央にセンサ孔を備えたセンサケーシングのねじボルト状の端部と中央に圧力媒体開口を備えた構成エレメントのねじ孔の底部との間に、中央の孔を備えた円形のシールプレートが配置されている形式のものに関する。本発明に基づくシールユニットにおいては、センサケーシングのねじボルト状の端部に、シールプレート支持として役立つ端面を越えて突出しかつシールプレートをセンタリングして摩擦結合及び又は形状結合的に固定するピンが一体成形されてる。平らな端面で終わるピンがシールプレートの厚さよりも短い長さを有している。

Description

【発明の詳細な説明】 燃料圧力センサのためのシールユニット 本発明は請求項1の上位概念に記載の、燃料圧力センサのためのシールユニッ トに関する。 技術背景 前記形式のシールユニットは通常、シールプレートと組み合わせて燃料圧力セ ンサを形成している。両方の構成部分は互いに分離されている。燃料を案内する 構成エレメントの対応するねじ孔内への燃料圧力センサの装着に際して、まずシ ールプレートがねじ孔内にはめ込まれる。この場合、幾つかの困難が生じる。ね じ孔はしばしば側方に、若しくはそれどころか下側から構成エレメント内に形成 されており、その結果、シールプレートのはめ込みが重力に基づき面倒である。 また、ねじ孔はその前に配置された構成部分若しくは類似のものによっても部分 的におおよそ見にくいか若しくは全く見にくく、その結果、シールプレートの位 置が燃料圧力センサの装着の前に補助手段なしには視覚的にコントロールされ得 ない。従って、シールプレートの中心から外れた若しくは傾いた固定が確認され 得ない。これによって、燃料圧力センサの締め付け固定に際して生じる非気密性 若しくはねじ孔若しくは燃料圧力センサの損傷が気づかれない。 正確な組込の場合にも、少なくとも燃料圧力センサの分解に際して問題が生じ る。シールプレートがたいてい燃料圧力センサの抜き取りの後にまだねじ孔の底 部に固定している。シールプレートはそこで特に燃料残滓による接着に基づき、 若しくはねじ山内での傾きに基づき固着している。後からの取り外しが著しい時 間をかけてしか可能でない。同時に、ねじ孔のシール面として役立つ底部を機械 的に損傷して、これによって燃料案内の構成エレメントの再利用に際してシール 性を損なうおそれがある。 さらに、シールプレートのはめ込みを改善する可能性がある。 前述の公知技術において生じる欠点を避けるために、確実なシール機能を保証 してシールプレートの簡単な組立及び分解を可能にするシールユニットが製造さ れねばならない。 発明の利点 本発明に基づくシールユニットにおいては、センサケーシングのねじボルト状 の端部に、シールプレート支持として役立つ端面を越えて突出しかつシールプレ ートをセンタリングして摩擦結合及び又は形状結合的(kraft- und/oder formsch luessig)に固定するピンが一体成形されている。端面で終わるピンがシールプレ ートの厚さよりも短い長さを有している. ピンには、燃料を案内する構成エレメント内への燃 料圧力センサのねじ込みの前にシールプレートが取り付けられる。ピンの円筒形 の外側輪郭においては、シールプレートは例えば横方向プレス嵌め(Querpress-s itz)によってピンに固定される。シールプレートはピンの領域に接着固定されて もよい。燃料圧力センサの締め付け固定によってシールプレートが軸線方向で圧 縮され、これによって摩擦係合的な結合がピンとシールプレートの孔との間に生 じ、若しくは少なくとも強化される。 固定方法に無関係にシールプレートが燃料圧力センサに堅く結合され、従って 燃料圧力センサのストック、輸送、組込及び分解中に紛失しないように燃料圧力 センサに固定されている。結果的に、シールプレートは組込に際して忘れられる こともなければ、中心から外れて構成エレメントのねじ孔内にはめ込まれること もない。これによって、ねじ孔の底部とシールプレートとの間のシール継ぎ目の 漏れの多くの原因が排除されている。同じく、ピンにシールプレートを固定する ことによって、シールプレートとピントとの間、若しくはねじボルト状の端部の 平らな接触面との間のシール継ぎ目の漏れもほぼ排除されている。さらに、平ら な接触面はストック、輸送、組込に際してシールプレートによって被われ、従っ て保護されている。 ピンは選択的に円錐台形に形成されていてよい。この場合、円錐直径がセンサ 側のシール面の領域でピン の自由端部よりも小さくなっている。このようなピンにはシールプレートが例え ば締まり嵌め若しくは接着結合によって固定される。シールプレートは部分的な 変形によってピン縁部領域に固定されてもよい。シールプレートのこのような変 形は、例えばセンターポンチ状(koerneraehnlich)若しくはポンチ状(durch-schl agaehnlich)の工具を用いてピン縁部領域の単数若しくは複数の箇所で行われる 。この箇所ではシールプレートの材料が圧縮されて押しのけられ、そこでピンの 円錐台形の外側輪郭に接触し、若しくは後ろに係合(hintergreifen)する。シー ルプレート材料が外側輪郭を少なくともほぼぐるり(ringsherum)と取り囲む後方 での完全な係合は、ねじ孔内への燃料圧力センサの締め込みに際して生じる。シ ールプレート材料が塑性的に変形させられ、密接に、摩擦及び形状係合的(kraf t- und formschluessig)にピン外側輪郭に接触する。 燃料圧力センサの分解に際してはシールプレートがねじ出し中にシールプレー トと構成エレメントのねじ孔の底部との間のシール継ぎ目内で引っ張り及び剪断 運動によって分離され、燃料圧力センサと一緒にねじ孔から取り除かれる。 次に本発明を概略的に示した2つの実施例に基づき詳細に説明する。 図1は燃料圧力センサのねじ込み可能な端部をシー ルプレート及び対向片と一緒に示しており、 図2は円錐台形のピン及び変形されたシールプレートを備えるねじ込まれた燃 料圧力センサを示す。 実施例の説明 図1は、燃料圧力センサ(20)のねじボルト状の端部(21)、シールプレ ート(10)、及び圧力媒体案内の構成エレメント(1)内への燃料圧力センサ (20)の受容のためのねじ孔(2)を示している。これらの構成部分はここで は組み込まれない状態で示してある。 ねじボルト状の端部(21)の外側輪郭は、ねじ区分(22)、これに続く接 触区分(23)、及びこれに一体成形されたセンタリングピン(26)を有して いる。接触区分(23)は円筒形の外側輪郭(Aussen-kontur)を有しており、該 外側輪郭の直径はねじ(22)のコア直径(Kerndurchmesser)よりも小さくなっ ている。円筒形の外側輪郭は面取り部(Fase)を介してリング状の端面(24)に 移行している。端面(24)はセンサ側のシール面として役立っている。センタ リングピン(26)は図1では同じく円筒形の外側輪郭を有しており、該外側輪 郭の直径はシールプレート(10)の内径よりもわずかに大きくなっている。セ ンタリングピン(26)は端面(28)で終わっている。センタリングピン(2 6)の長さはシールプレート(10)の厚さよりも小さくなっている。 燃料圧力センサ(20)のねじボルト状の端部(21)は中央に孔(29)を 有しており、該孔は端面(28)に開口している。移行領域は面取りされている 。 燃料圧力センサ(20)を支持する構成エレメント(10)内にはねじ孔(2 )が配置されており、該ねじ孔内には燃料圧力センサ(20)が組み込まれた状 態で固定されている。ねじ孔(2)の底部は平らな面であり、該面が構成エレメ ント側のシール面として作用している。そこの直径はシールプレート(10)の 外径に比べて、シールプレート(10)の、組み込みによって増大する外径がね じ孔(2)の内径若しくはねじ孔の底部の内径よりも確実に小さくなっているよ うに規定されている。 ねじ孔(2)の底部には中央に圧力媒体開口(3)が配置されている。 図2には組み込まれた燃料圧力センサ(20′)が示されている。センタリン グピン(26′)はここでは円錐台形の外側輪郭を有しており、該外側輪郭の直 径は自由端部、若しくは端面(28)からねじ区分(21)に向かって減少して いる。該外側輪郭は燃料圧力センサ(20′)のねじ込み固定の際にシールプレ ート(10)の変形(Verformen)若しくは圧縮(Stauchen)によって燃料圧力セン サ(20′)とシールプレート(10)との間の形状係合的な結合(form- schluessige Verbindung)を可能にする。 このために、シールプレート(10)は燃料圧力センサ(20′)のねじ込み の前に弱い締まり嵌め(Passsitz)によって紛失しないように取り付けられる。締 まり嵌め結合の代わりに、変形されないシールプレート(10)がリング状の端 面(24)に接着されてもよい。 燃料圧力センサ(20′)の組み込みに際して、燃料圧力センサは該燃料圧力 センサに取り付けられたシールプレート(10)と一緒にねじ孔内にはめ込まれ て、そこでねじ固定される。構成エレメント側のシール面にシールプレート(1 0)を接触させた後にねじ結合部の締め付け固定に際してシールプレート(10 )が面圧によって変形される。この場合、材料押しのけ(Materialverdraengung) によって特にシールプレート(10)の内径が縮小され、外径が拡大される。内 径のこのような変形によってシールプレート(10)がセンタリングピン(26 ′)の後ろ側に係合する(図2、参照)。 後の分解に際して、使用して変形されたシールプレート(10)は燃料圧力セ ンサ(20′)のねじボルト状の端部(21)に堅く固着している。シールプレ ート(10)はコンビネーションプライヤー(Kombizange)を用いて燃料圧力セン サ(20′)の損傷のおそれなしに燃料圧力センサから分離され、場合によっ ては燃料圧力センサの再利用に際して該燃料圧力センサに新たなシールプレート (10)が装備される。このことは、円筒形のセンタリングピン(26)を備え た燃料圧力センサ(20)にとっても当てはまる。この場合、シールプレート( 10)はわずかな力で取り外され、それというのはシールプレートはセンタリン グピン(26)に形状係合的に固着していないからである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.燃料圧力センサと、ねじ結合部を介して前記燃料圧力センサを支持する構成 エレメントとの間の少なくともほぼ平らなシール継ぎ目を密閉するためのシール ユニットであって、中央にセンサ孔を備えたセンサケーシングのねじボルト状の 端部と中央に圧力媒体開口を備えた構成エレメントのねじ孔の底部との間に、中 央の孔を備えたシールプレートが配置されている形式のものにおいて、 センサケーシングのねじボルト状の端部(21)に、シールプレート支持とし て役立つ端面(24)を越えて突出しかつシールプレート(10)をセンタリン グして摩擦結合及び又は形状結合的に固定するピン(26,26′)が一体成形 されており、この場合、端面(28)で終わるピン(26,26′)がシールプ レート(10)の厚さよりも短い長さを有していることを特徴とする、燃料圧力 センサのためのシールユニット。 2.ピン(26)の外側輪郭が円筒形である請求項1記載のシールユニット。 3.シールプレート(10)が横方向プレス嵌めによってピン(26)に固定さ れている請求項1記載のシールユニット。 4.ピン(26′)が円錐台形に形成されており、こ の場合、円錐直径がセンサ側のシール面の領域でピン(26′)の自由端部より も小さくなっている請求項1記載のシールユニット。
JP9523194A 1995-12-21 1996-07-31 燃料圧力センサのためのシールユニット Pending JPH11501400A (ja)

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