JPH09119425A - 被取付体のねじ止め構造 - Google Patents

被取付体のねじ止め構造

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JPH09119425A
JPH09119425A JP29898795A JP29898795A JPH09119425A JP H09119425 A JPH09119425 A JP H09119425A JP 29898795 A JP29898795 A JP 29898795A JP 29898795 A JP29898795 A JP 29898795A JP H09119425 A JPH09119425 A JP H09119425A
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screw
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resin
boss
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Ikuro Sasaki
郁朗 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじ止めトルクをより高め、ねじ部材の緩み
出しを確実に防止する。 【解決手段】 先端側4bを取付ベース部材2の開孔2
aより突出させて該開孔2aの孔内に嵌込み固定する樹
脂製のボス部材4と、ねじ部材3の軸線上に位置される
樹脂製のワッシャー部材5とを備え、そのボス部材4の
先端側4bをワッシャー部材5にねじ部材3のねじ止め
で圧接させて相互に一体化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被取付体を取付ベ
ース部材の片面側にあてがい配置し、この取付ベース部
材の他面側からねじ部材を被取付体にねじ込んで、被取
付体を取付ベース部材にねじ止め固定するのに適用され
る被取付体のねじ止め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】そのねじ止め構造の具体例を挙げると、
被取付体としては図6で示すようにリアシートのシート
バックBに出入れ自在に備えられるアームレストAを回
転用のガイド軸S1 で前倒ししたとき、アームレストフ
レーム(図示せず)を下部側から受け止めてアームレス
トAを水平状態に保持する受止め支持用の固定軸S2
ねじ止めすることを例示できる。
【0003】その固定軸S2 は、図7で示すようにシー
トバックBのパイプフレームP1 ,P2 より突設された
ブラケットC1 ,C2 を取付ベース部材としてねじ止め
されている。また、ねじ部材としてはブラケットC1
内側にあてがい配置する固定軸S2 の軸端にブラケット
1 の外側よりねじ込むボルトTが用いられている。こ
のボルトTは締付トルクを高めて緩み出しを防ぐべく、
軸線上には樹脂製のOリング部材(図示せず)を介装さ
せて締付け固定することも行なわれている。
【0004】そのガイド軸S1 ,固定軸S2 を含むアー
ムレストフレームFは、図8で示すようにクッションパ
ッド(図示せず)を組み付けて表皮材で被包することに
よりシートバックに対する取付け前にアームレストAの
完成体に組み付けられている。また、ガイド軸S1 ,固
定軸S2 の片端側はアームレストAの本体より外方に突
出し、他端側はアームレストAの本体内に位置させて組
み付けられている。この構造は組立構造はシートバック
Bに対するアームレストAの組付けの都合上採用されて
いる。即ち、アームレストAをシートバックBに取り付
けるのに際し、図7で示すようにガイド軸S1 ,固定軸
2 の突出軸側を片側のブラケットC2の軸受孔で嵌込
み支持すると共に、アームレスト本体をブラケットC
1 ,C2 の相対間に嵌合せ位置し、アームレストAの本
体内に位置する固定軸S2 の軸端側をブラケットC1
ねじ止めする必要からである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、樹脂製のリ
ング部材を介装するねじ止め構造で、ねじ止めトルクを
より高めてねじ部材の緩止め防止を更に確実に図れるよ
う改良した被取付体のねじ止め構造を提供することを主
目的とする。
【0006】それに加えて、本発明は金属製のワッシャ
ーを軸線上に備えてねじ部材をねじ止めする作業の容易
性を向上可能な被取付体のねじ止め構造を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
被取付体のねじ止め構造においては、ねじ部材の挿通用
開孔を板面に設けた取付ベース部材に対し、被取付体を
片面側にあてがい配置すると共に、その取付ベース部材
の開孔より金属製のワッシャーを軸線上に備えてねじ部
材を他面側から被取付体のねじ穴にねじ込み、且つ、樹
脂製のリング部材を介装させて被取付体を取付ベース部
材にねじ止めする被取付体のねじ止め構造において、上
記リング部材としては、先端側を取付ベース部材の開孔
より突出させて該開孔の孔内に嵌込み固定するボス部材
と、ねじ部材の軸線上に位置されるワッシャー部材とを
備え、そのボス部材の先端側をワッシャー部材にねじ部
材のねじ込みで圧接させて相互に一体化することにより
構成されている。
【0008】本発明の請求項2に係る被取付体のねじ止
め構造においては、金属製のワッシャーをねじ部材の軸
線上で押えて予め装備するワッシャー止め用として樹脂
製のワッシャー部材を備えることにより構成されてい
る。
【0009】本発明の請求項3に係る被取付体のねじ止
め構造においては、平ワッシャーを樹脂製のワッシャー
側に、スプリングワッシャーをボルト頭側に位置させて
金属製のワッシャーをねじ部材の軸線上に備えることに
より構成されている。
【0010】本発明の請求項4に係る被取付体のねじ止
め構造においては、被取付体を直にあてがい配置するカ
ラー部を有する樹脂製のボス部材を備えることにより構
成されている。
【0011】本発明の請求項5に係る被取付体のねじ止
め構造においては、ボス部の先端側を受け入れる凹部を
有する樹脂製のワッシャー部材を備えることにより構成
されている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1〜5を参照して説明す
ると、図1は図6〜8に基づいて説明したアームレスト
の取付構造で固定軸の片端側をボルト締めする場合に適
用したのと同じねじ止め構造を実施の一形態として示
す。この実施の形態においては被取付体が固定軸1であ
り、取付ベース部材がブラケット2であり、ねじ部材が
ボルト3である。また、樹脂製のリング部材としてはナ
イロン等から型成形されたボス部材4とワッシャー部材
5とを介装することにより構成されている。
【0013】固定軸1には、ボルト3をねじ込むねじ穴
1aが片側の軸端面に設けられている。ブラケット2に
は、ボス部材4を嵌め込んでボルト1を挿通する開孔2
aが板面に設けられている。ボルト3としてはボルト頭
部3a,ワッシャー等の嵌込み軸部3b,ねじ軸部3c
とからなるものが用いられている。また、ボルト3は金
属製の平ワッシャー6並びにスプリングワッシャー7を
軸線上に組み備えることにより用いられている。
【0014】ボス部材4は、図2,3で示すように本体
4aが円筒状に形成されている。その先端側には張出し
フランジ部4bが設けられ、また、基端側にはカラー部
4cが設けられている。このボス部材4は、カラー部4
cがブラケット2の板面に圧接されるまで本体4aをブ
ラケット2の開孔2aに嵌め込むと共に、張出しフラン
ジ部4bを該ブラケット2の開孔2aより外方に張り出
させることにより固定軸1のあてがい側からブラケット
2の板面に取り付けられる。
【0015】その取り付けを容易に行えるようにするべ
く、ボス部材4にはカラー部4cの外周から本体4aの
内周に亘る一つのスリット4dと、本体4aの内周で平
面略U字状を呈する三つの切欠4eとが相対位置するよ
う設けられている。また、張出しフランジ部4bはねじ
締めに伴う撓み変形を助長できるよう孔縁4fを面取り
することにより薄肉に形成されている。
【0016】ワッシャー部材5は、図4,5で示すよう
に本体5aが円盤状に形成されている。その板面には平
面円形の凹部5aが設けられ、また、凹部5bの中央に
はボルト3の軸部3bを嵌め込む円形孔5bが設けられ
ている。これに加えて、円形孔5bの孔縁にはボルト3
の軸部3bを容易に嵌込み可能にするべく、円形孔5b
の孔縁には平面略U字状の切欠5cが相対位置するよう
設けられている。
【0017】その各部材を用いて固定軸1をねじ止めす
るときは、ボス部材4は固定軸1の取付側より張出しフ
ランジ部4bから本体4aをブラケット2の開孔2aに
圧入することにより予めブラケット2に備え付ける。こ
のボス部材4は張出しフランジ部4bがブラケット2の
開孔2aより突出し、且つ、カラー部4cがブラケット
4の板面に密接するまで圧入されて本体4aを開孔2a
の孔内に嵌込み固定する。また、そのボス部材4は圧入
に伴って張出しフランジ部4bがスリット4d,切欠4
eで径内方向に撓み変形することから開孔2aの孔内に
容易に嵌込み固定することができる。
【0018】ボルト3は、平ワッシャー6,スプリング
ワッシャー7を金属製のワッシャーとして軸線上に備え
ることによりねじ止めする。これら金属製のワッシャー
のうち、スプリングワッシャー7はボルト頭3a側に備
え、平ワッシャー6はボルト3による締付力並びにスプ
リングワッシャー7の弾圧力を相手方に均等に作用でき
るよう樹脂製のワッシャー部材5側に備え付ける。ま
た、その金属製のワッシャー6,7をボルト3の軸線上
に備え、更に、樹脂製のワッシャー部材5をボルト3の
軸線上に嵌め込んで金属製のワッシャー6,7を押える
ことにより、ボルト3は予め各部材5,6,7とセット
化する。
【0019】固定軸1は、片軸端側を図6〜8に基づい
て説明した如くガイド軸と共にアームレスト側の構成部
材としてシートバック側の片側ブラケットに軸受け挿通
した後、ねじ穴1aをボス部材4の内径に合せて他軸端
側をボス部材4のカラー部4cに直にあてがい配置す
る。この固定軸1のあてがい配置に伴って、ボス部材4
のカラー部4cはスぺーサとして作用することから、ア
ームレスト側は各ブラケットで仮止めさせてシートバッ
ク側に組み付けることができる。
【0020】その固定軸1の片軸端側をブラケット2の
板面にあてがい配置した後、ボルト3をシートバック側
との隙き間からブラケット2の相対位置に組み付けて固
定軸1をねじ止めするようボルト3の締付け作業を行
う。この際、シートバック側の隙き間という作業し難い
場所であっても、上述した如く樹脂製のワッシャー部材
5並びに金属製のワッシャー部材6,7は予めボルト3
とセット化することにより作業途上で脱落するのを防げ
てねじ止め作業を容易に行うようにできる。
【0021】そのボルト3は、ボス部材4の内径より固
定軸1のねじ穴1aに向けて螺入する。このボルト3の
螺入が完了すると、ボス部材4の張出しフランジ部4b
がワッシャー部材5の凹部5bと嵌り合いしかも薄肉な
ものに形成されていることから弾性的に撓み変形できて
相互を緊密に一体化することができる。そのため、ボル
ト3は大きな締付けトルクを発揮し、また、平ワッシャ
ー6を介してスプリングワッシャー7の弾圧力をボス部
材4に均等に作用することができる。従って、ボルト3
による大きな締付けトルクが得られることにより、自動
車等の振動を伴う被取付体のねじ止め構造として適用し
てもボルト3の緩み出しを確実に防ぐことができる。
【0022】なお、上述した実施の形態は自動車シート
用アームレストのブラケットに対する固定軸のねじ止め
構造に基づいて説明したが、これに限らず、各種の被取
付体,取付ベース部材を対象としてタッピングスクリュ
ー,ビス等を含むねじ部材でねじ止めするのに広く適用
することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1に係る被取付体のねじ
止め構造に依れば、緩み止め用の緩衝部材として樹脂製
のボス部材,ワッシャー部材を備え、ボス部材の先端側
を取付ベース部材の開孔より突出させてワッシャー部材
をねじ部材による締付けで相互に一体化するため、ねじ
部材の緩みが生じないよう大きな締付けトルクを得るこ
とができる。
【0024】本発明の請求項2に係る被取付体のねじ止
め構造に依れば、金属製のワッシャーを備えて被取付体
をねじ部材でねじ止めするときに、該金属製のワッシャ
ーを樹脂製のワッシャーで押えてねじ部材の軸線上に予
め備えることからねじ部材によるねじ止め作業を極めて
容易に行うことができる。
【0025】本発明の請求項3に係る被取付体のねじ止
め構造に依れば、平ワッシャーを介してスプリングワッ
シャーの弾圧力を相手方に均等に作用できることにより
ねじ部材により締付力をより強固なものにすることがで
きる。
【0026】本発明の請求項4に係る被取付体のねじ止
め構造に依れば、被取付体をボス部材のカラー部に直に
あてがい配置することによりボス部材のカラー部をスぺ
ーサとして作用できることから、被取付体をねじ部材で
締付け固定時に、被取付体を正確に位置決めさせて取付
ベース部材に仮止めすることができる。
【0027】本発明の請求項5に係る被取付体にねじ止
め構造に依れば、樹脂製のボス部材とワッシャー部材と
を極めて緊密に一体化させてねじ部材によるより大きな
締付けトルクを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る被取付体のねじ止め構造を主要部
で示す説明図である。
【図2】図1のねじ止め構造を構成する樹脂製のボス部
材を平面で示す説明図である。
【図3】図2のボス部材をA−A線断面で示す説明図で
ある。
【図4】図1のねじ止め構造を構成する樹脂製のワッシ
ャー部材を平面で示す説明図である。
【図5】図4のワッシャー部材をB−B線断面図で示す
説明図である。
【図6】図1のねじ止め構造を適用する自動車装備用の
アームレストを示す説明図である。
【図7】図6で示すアームレスト装備用のフレーム構造
を示す説明図である。
【図8】図1のねじ止め構造を適用するアームレストの
内部構造を示す説明図である。
【符号の説明】
1 被取付体 2 取付ベース部材 2a 取付ベース部材の開孔 3 ねじ部材 3a ねじ頭 4 樹脂製のボス部材 4b ボス部材の張出しフランジ部 5 樹脂製のワッシャー部材 5b ワッシャー部材の凹部 6 金属製の平ワッシャー 7 金属製のスプリングワッシャー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ部材の挿通用開孔を板面に設けた取
    付ベース部材に対し、被取付体を片面側にあてがい配置
    すると共に、その取付ベース部材の開孔より金属製のワ
    ッシャーを軸線上に備えたねじ部材を他面側から被取付
    体のねじ穴にねじ込み、且つ、樹脂製のリング部材を介
    装させて被取付体を取付ベース部材にねじ止めする被取
    付体のねじ止め構造において、 上記リング部材としては、先端側を取付ベース部材の開
    孔より突出させて該開孔の孔内に嵌込み固定するボス部
    材と、ねじ部材の軸線上に位置されるワッシャー部材と
    を備え、そのボス部材の先端側をワッシャー部材にねじ
    部材のねじ込みで圧接させて相互に一体化してなること
    を特徴とする被取付体のねじ止め構造。
  2. 【請求項2】 金属製のワッシャーをねじ部材の軸線上
    で押えて予め装備するワッシャー止め用として樹脂製の
    ワッシャー部材を備えたことを特徴とする請求項1記載
    の被取付体のねじ止め構造。
  3. 【請求項3】 平ワッシャーを樹脂製のワッシャー側
    に、スプリングワッシャーをボルト頭側に位置させて金
    属製のワッシャーをねじ部材の軸線上に備えたことを特
    徴とする請求項1または2記載の被取付体のねじ止め構
    造。
  4. 【請求項4】 被取付体を直にあてがい配置するカラー
    部を有する樹脂製のボス部材を備えたことを特徴とする
    請求項1記載の被取付体のねじ止め構造。
  5. 【請求項5】 ボス部の先端側を受け入れる凹部を有す
    る樹脂製のワッシャー部材を備えたことを特徴とする請
    求項1記載の被取付体のねじ止め構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012051492A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Ts Tech Co Ltd 車両用シート
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KR200468375Y1 (ko) * 2008-12-24 2013-08-09 주식회사다스 차량 시트용 암레스트의 결합장치
CN106917809A (zh) * 2017-04-19 2017-07-04 贵州轮胎股份有限公司 一种防止螺栓松动的装置

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CN106917809B (zh) * 2017-04-19 2023-11-03 贵州轮胎股份有限公司 一种防止螺栓松动的装置

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