JP2504934Y2 - パワ―ユニットのマウント構造 - Google Patents

パワ―ユニットのマウント構造

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JP2504934Y2
JP2504934Y2 JP1204590U JP1204590U JP2504934Y2 JP 2504934 Y2 JP2504934 Y2 JP 2504934Y2 JP 1204590 U JP1204590 U JP 1204590U JP 1204590 U JP1204590 U JP 1204590U JP 2504934 Y2 JP2504934 Y2 JP 2504934Y2
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power unit
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明久 鈴木
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はパワーユニットのマウント構造に係り、特
に組立治具を要することなくパワーユニットとボディと
のいずれか一側に取付けられる一側ブラケットと他側に
取付けられる他側ブラケットとの位置決めを確実になし
得るパワーユニットのマウント構造に関する。
〔従来の技術〕
自動車等の車両においては、搭載されたパワーユニッ
トが回転数やトルクの変動により振動を生じる。また、
車両は、走行中の路面状況等によりタイヤが上下に振動
する。これら振動がボディに伝達されると、乗員に不快
感を抱かせる不都合があるとともに搭載したパワーユニ
ットや他の機器類に損傷を与える不都合がある。
そこで、例えば、実開昭63−77822号公報や実開昭63
−77822号公報に開示の如く、パワーユニットとボディ
とのいずれか一側に取付けられる一側ブラケットと他側
に取付けられる他側ブラケットとを設け、これら一側ブ
ラケットと他側ブラケットとを弾性部材を介して連結す
ることにより、パワーユニットをボディに弾性的に支持
するパワーユニットのマウント構造が各種提案されてい
る。
このような従来のパワーユニットのマウント構造は、
例えば、第14図に示す如く構成されている。図におい
て、102は図示しないパワーユニットとボディとのいず
れか一側に取付けられる一側ブラケットたるパワーユニ
ット側ブラケット、104は図示しないパワーユニットと
ボディとのいずれか他側に取付けられる他側ブラケット
たるボディ側ブラケットである。一側ブラケットたるパ
ワーユニット側ブラケット102には、支持ボルト106の固
設される支持ボルトボス部108を設けている。他側ブラ
ケットたるボディ側ブラケット104には、弾性部材110を
介して筒状体112を保持させている。なお、符号114は、
支持ボルト106に設けた円環状の座面部であり、この座
面部114は支持ボルトボス部108と筒状体112との間に介
装される。
前記パワーユニット側ブラケット102の支持ボルトボ
ス部108に支持ボルト106を固設し、この支持ボルト106
をボディ側ブラケット104の筒状体112に挿通し、挿通し
た支持ボルト106に支持ナット116を螺合して締付けるこ
とにより、パワーユニット側ブラケット102に対してボ
ディ側ブラケット104を回動可能に軸支し、パワーユニ
ットをボディに弾性的に支持している。
〔問題点〕
ところで、従来のパワーユニットのマウント構造にお
いては、パワーユニットをボディに搭載した後に、ボデ
ィ側ブラケット104の筒状体112に挿通したパワーユニッ
ト側ブラケット102の支持ボルト106に支持ナット116を
螺合して締付けることが困難である。そこで、パワーユ
ニットをボディに搭載する前に、第15図に示す如く、組
立治具118によりパワーユニット側ブラケット102に対し
てボディ側ブラケット104を位置決めし、筒状体112に挿
通された支持ボルト106に支持ナット116を螺合して締付
けていた。
ところが、組立治具118によりパワーユニット側ブラ
ケット102に対してボディ側ブラケット104を位置決め
し、支持ボルト106に螺合した支持ナット116を締付ける
と、筒状体112が回転されることにより弾性部材110が変
形して歪応力を生じることになる。この弾性部材110に
生じた歪応力によって、パワーユニットをボディに搭載
すべく組立治具118を除去すると、ボディ側ブラケット1
04が第15図の二点鎖線に示す位置から実線に示す位置に
回転することにより、パワーユニット側ブラケット102
に対するボディ側ブラケット104の取付け位置が偏位す
る問題を生じた。
このため、パワーユニット側ブラケット102をパワー
ユニットに取付けると、ボディに対してボディ側ブラケ
ット104の取付け位置が偏位することになり、この結
果、取付け時の位置合わせが困難になるとともに位置合
わせ作業が煩雑化し、取付け作業性を低下させる不都合
があった。また、ボディに対するボディ側ブラケット10
4の取付け位置の偏位を修正して取付けると、弾性部材1
10が変形されることになり、この結果、振動特性が悪化
する不都合があった。
〔考案の目的〕
そこで、この考案の目的は、組立治具を要することな
くパワーユニットとボディとのいずれか一側に取付けら
れる一側ブラケットと他側に取付けられる他側ブラケッ
トとの位置決めを確実になし得て、これにより、取付け
作業性を向上し得て、また、振動特性の悪化を回避し得
るパワーユニットのマウント構造を実現することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この考案は、パワーユニ
ットとボディのいずれか一側に取付けられる一側ブラケ
ットに支持ボルトを固設して設けるとともに前記パワー
ユニットとボディとのいずれか他側に取付けられる他側
ブラケットに弾性部材を介して筒状体を保持して設け、
前記筒状体に挿通した前記支持ボルトに支持ナットを螺
合して締付けて設けたパワーユニットのマウント構造に
おいて、前記支持ボルトに前記支持ナットを締付ける際
の前記一側ブラケットに対する前記筒状体の回転を阻止
すべく前記一側ブラケットと前記筒状体とを係合させる
係合機構を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
この考案の構成によれば、他側ブラケットの筒状体に
挿通した一側ブラケットの支持ボルトに支持ナットを締
付ける際の前記一側ブラケットに対する前記筒状体の回
転を阻止すべく前記一側ブラケットと前記筒状体とを係
合させる係合機構を設けたことにより、一側ブラケット
に対する他側ブラケットの取付け位置の偏位を防止する
ことができる。
〔実施例〕
次にこの考案の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1〜13図は、この考案の実施例を示すものである。
第1〜3図において、2はパワーユニット、4はボデ
ィ、6はパワーユニット2とボディ4とのいずれか一
側、この実施例においてはパワーユニット2側に取付け
られる一側ブラケットたるパワーユニット側ブラケッ
ト、8はパワーユニット2とボディ4とのいずれか他
側、この実施例においてはボディ4側に取付けられる他
側ブラケットたるボディ側ブラケットである。
一側ブラケットたるパワーユニット側ブラケット6
は、第5・6図に示す如く、略三角形状に形成され、隅
部位10に取付ボルトボス部12を設けるとともに中央部位
14に支持ボルトボス部16を設けている。取付ボルトボス
部12には、パワーユニット2側のねじ孔18に螺合される
取付ボルト20の挿通される取付孔22を設けている。支持
ボルトボス部16には、支持ボルト24を固設する固設孔26
を設けている。支持ボルト24は、中間に大径の支持部28
を有し、この支持部28の一端側に固設孔26に固設される
小径の固設部30を有するとともに他端側に小径のねじ部
32を有している。このねじ部32には、支持ナット34が螺
合される。
前記他側ブラケットたるボルト側ブラケット8は、第
7〜9図に示す如く、略U字形状に形成され、突縁部位
36に前記ボディ4側に固設した取付ボルト38の挿通され
る取付孔40を設けている。この取付ボルト38には、取付
ナット42が螺合される。このボディ側ブラケット8の半
円環状部位44には、弾性部材46を介して筒状体48を保持
させている。前記弾性部材46には、略ヘ字状の開口部50
が形成されている。また、前記筒状体48には、支持ボル
ト24の支持部28の挿通される挿通孔52が設けられてい
る。
このパワーユニットのマウント構造は、前記パワーユ
ニット側ブラケット6の支持ボルトボス部16の固設孔26
に支持ボルト24を固設し、この支持ボルト24をボディ側
ブラケット8に弾性部材46を介して保持した筒状体48の
挿通孔52に挿通し、挿通した支持ボルト24のねじ部32に
支持ナット34を螺合して締付けることにより、パワーユ
ニット側ブラケット6に対してボディ側ブラケット8を
回動可能に軸支し、パワーユニット2をボディ4に弾性
的に支持している。
このようなパワーユニットのマウント構造において、
前記支持ボルト24に支持ナット34を締付ける際のパワー
ユニット側ブラケット6に対する筒状体48の回転を阻止
すべく、前記パワーユニット側ブラケット6と筒状体48
とを係合させる係合機構54を設けている。
この実施例においては、第10〜12図に示す如く、係合
機構54として係合部材56を設けている。係合部材56は、
平板部58と折曲部60とから逆L字形状に形成されてい
る。平板部58は、前記パワーユニット側ブラケット6の
支持ボルトボス部16のボス部座面62に当接されるボス部
当接面64と、前記ボディ側ブラケット8の筒状体48の一
側端面66に当接される筒状体当接面68とを有し、前記支
持ボルト24の固設部30の挿通する挿通孔70を設けてい
る。
係合部材56の平板部58のボス部当接面64側に折曲形成
された前記折曲部60には、前記パワーユニット側ブラケ
ット6の支持ボルトボス部16の周囲上方に設けられた係
合突部72に係合する係合溝部74を設けている。また係合
部材56の平板58の筒状体当接面68側には、前記ボディ側
ブラケット8の筒状体48の一側端面66に設けられた係合
窪所76に係合する係合突起78を設けている。
なお、パワーユニット側ブラケット6の係合突部72
は、支持ボルトボス部16の周囲上方に既設の突部を利用
することもできる。
次に作用を説明する。
先ず、前記パワーユニット側ブラケット6の支持ボル
トボス部16の周囲上方に設けられた係合突部72に、係合
部材56の折曲部60に設けた係合溝部74を係合する。次い
で、係合部材56の平板部58に設けた挿通孔70を挿通し、
パワーユニット側ブラケット6の支持ボルトボス部16の
固設孔26に支持ボルト24の固設部30を固設する。
この支持ボルト24の支持部28をボディ側ブラケット8
の筒状体48の挿通孔52に挿通し、前記係合部材56の平板
部58の筒状体当接面68側に設けた係合突起78をボディ側
ブラケット8の筒状体48の一側端面66に設けられた係合
窪所76に係合させる。筒状体48に挿通した支持ボルト24
のねじ部32に支持ナット34を螺合して締付けると、パワ
ーユニット側ブラケット6に対するボディ側ブラケット
8の筒状体48が係合機構54によって回転を阻止される。
これによりパワーユニット側ブラケット6とボディ側
ブラケット8との位置決めがなされ、パワーユニット側
ブラケット6に対するボディ側ブラケット8の取付け位
置の偏位を防止することができる。
このため、組立治具を要することなくパワーユニット
側ブラケット6とボディ側ブラケット8との位置決めを
確実になし得て、これにより、パワーユニット側ブラケ
ット6をパワーユニット2に取付けた際にボディ4に対
してボディ側ブラケット8の取付け位置が偏位すること
もなく、取付け時の位置合わせを容易になし得るととも
に位置合わせ作業が簡略化することができ、取付け作業
性を向上させることができる。また、ボディ側ブラケッ
ト8が取付け位置の偏位を修正して取付けられることも
なく、弾性部材46の変形を防止し得て、振動特性の悪化
を回避することができる。
なお、この実施例において係合機構54は、係合部材56
の平板部58により、従来の座面部として機能させること
ができ、これにより、特にパワーユニット側ブラケット
6がアルミニウム等の柔軟な素材より構成されている場
合に、ボス部座面62及び筒状体48の一側端面66に対する
面圧を低下させ得るものである。
また、この実施例においては、係合機構54として係合
部材56を設けたが、第13図に示す如く、ボス部座面62に
直接に係合突起78を設け、この係合突起78をボディ側ブ
ラケット8の筒状体48の一側端面66に設けられた係合窪
所76に係合させ、パワーユニット側ブラケット6に対す
るボディ側ブラケット8の筒状体48の回転を阻止するこ
ともできる。これにより、筒状体48の一側端面66に係合
窪所76を設けるとともにボス部座面62に係合突起78を設
けるだけであり、係合部材56を不要とし得て、コスト低
減を果し得て実用上有利である。
〔考案の効果〕
このようにこの考案によれば、他側ブラケットの筒状
体に挿通した一側ブラケットの支持ボルトにナットを締
付ける際の前記一側ブラケットに対する前記筒状体の回
転を阻止すべく前記一側ブラケットと前記筒状体とを係
合させる係合機構を設けたことにより、一側ブラケット
に対する他側ブラケットの取付け位置の偏位を防止する
ことができる。
このため、組立治具を要することなく一側ブラケット
と他側ブラケットとの位置決めを確実になし得て、これ
により、一側ブラケットを例えばパワーユニットに取付
けた際にボディに対して他側ブラケットの取付け位置が
偏位することもなく、取付け時の位置合わせを容易にな
し得るとともに位置合わせ作業が簡略化し得て、取付け
作業性を向上させることができる。また、他側ブラケッ
トが取付け位置の偏位を修正して取付けられることもな
く、弾性部材の変形を防止し得て、振動特性の悪化を回
避することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜13図はこの考案の実施例を示し、第1図はパワー
ユニットに対する取付け状態を示す支持ボルト部位の縦
縦面図、第2図はボディに対する取付け状態を示す正面
図、第3図はパワーユニットに対する取付け状態を示す
支持ボルト部位の横縦面図、第4図は係合部材の係合状
態を示す斜視図、第5図はパワーユニット側ブラケット
の縦断面図、第6図はパワーユニット側ブラケットの正
面図、第7図はボディ側ブラケットの平面図、第8図は
ボディ側ブラケットの正面図、第9図はボディ側ブラケ
ットの側面図、第10図は係合部材の平面図、第11図は係
合部材の正面図、第12図は係合部材の側面図、第13図は
パワーユニット側ブラケットの変形例を示す部分斜視図
である。 第14・15図は従来例を示し、第14図はパワーユニットに
対する取付け状態を示す支持ボルト部位の縦断面図、第
15図は組立治具によるパワーユニット側ブラケットとボ
ディ側ブラケットとの位置決め状態を示す正面図であ
る。 図において、2はパワーユニット、4はボディ、6はパ
ワーユニット側ブラケット、8はボディ側ブラケット、
16は支持ボルトボス部、24は支持ボルト、26は固設孔、
28は支持部、30は固設部、32はねじ部、34は支持ナッ
ト、46は弾性部材、48は筒状体、52は挿通孔、54は係合
機構、56は係合部材、58は平板部、60は折曲部、70は挿
通孔、72は係合突部、74は係合溝部、76は係合窪所、78
は係合突起である。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パワーユニットとボディとのいずれか一側
    に取付けられる一側ブラケットに支持ボルトを固設して
    設けるとともに前記パワーユニットとボディとのいずれ
    か他側に取付けられる他側ブラケットに弾性部材を介し
    て筒状体を保持して設け、前記筒状体に挿通した前記支
    持ボルトに支持ナットを螺合して締付けて設けたパワー
    ユニットのマウント構造において、前記支持ボルトに前
    記支持ナットを締付ける際の前記一側ブラケットに対す
    る前記筒状体の回転を阻止すべく前記一側ブラケットと
    前記筒状体とを係合させる係合機構を設けたことを特徴
    とするパワーユニットのマウント構造。
JP1204590U 1990-02-09 1990-02-09 パワ―ユニットのマウント構造 Expired - Lifetime JP2504934Y2 (ja)

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JPH03103816U JPH03103816U (ja) 1991-10-29
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