JPH0751975B2 - 2部材の結合構造 - Google Patents

2部材の結合構造

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JPH0751975B2
JPH0751975B2 JP1127671A JP12767189A JPH0751975B2 JP H0751975 B2 JPH0751975 B2 JP H0751975B2 JP 1127671 A JP1127671 A JP 1127671A JP 12767189 A JP12767189 A JP 12767189A JP H0751975 B2 JPH0751975 B2 JP H0751975B2
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mount insulator
stopper plate
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insulator
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、2つの部材が筒状マウントインシュレータを
介して弾性結合される構造に関し、とりわけ、弾性結合
されたこれら2つの部材間の移動規制を行うストッパー
プレートが、該筒状マウントインシュレータおよびこれ
ら2つの部材と別体に設けられるようになった2部材の
結合構造に関する。
従来の技術 この種の2部材の結合構造は、例えばNISSANサービス周
報第345号;第108,109頁に記載されるように、サスペン
ションメンバを車体メンバに取り付ける部分に適用さ
れ、第2図に示すように筒状マウントインシュレータと
してのサスペンションメンバ・マウントインシュレータ
1を介してサスペンションメンバ2と車体メンバ3とが
弾性結合される。
ここで、上記マウントインシュレータ1は筒状の弾性体
1aと、該弾性体1aの内周および外周に固着される内筒1b
および外筒1cとによって概略構成され、外筒1cは上記サ
スペンションメンバ2に固設されると共に、内筒1bは取
付ボルト4およびナット4aを介して上記車体メンバ3に
装着されるようになっており、サスペンションメンバ2
に入力される路面振動は上記弾性体1aに吸収されること
により、該振動が車体メンバ3に伝達されるのが抑制さ
れるようになっている。
ところで、上記筒状マウントインシュレータ1の中心軸
方向両端には、ストッパープレート5,6が適宜間隔をも
って配置され、上記サスペンションメンバ2の大変位に
対しては該サスペンションメンバ2がストッパーラバー
5a,6aを介して該ストッパープレート5,6に当接されるこ
とにより、移動規制されるようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来のサスペンションメンバ2と
車体メンバ3との結合構造にあっては、ストッパープレ
ート5,6、特に上方のストッパープレート5が上記マウ
ントインシュレータ1と別体に形成されると共に、上記
サスペンションメンバ2および車体メンバ3とも別体に
形成されるようになっており、かつ、サスペンションメ
ンバ2が車体メンバ3の下側に配置される関係上、該マ
ウントインシュレータ1の内筒1bは、該車体メンバ3か
ら垂設される上記取付ボルト4の下方から挿通されて装
着されるようになっている。
また、上記上方のストッパープレート5は中央部に形成
された開口部5bが取付ボルト4に挿通されるようになっ
ており、該ストッパープレート5はナット4aの締め付け
により内筒1bと車体メンバ3との間に共締めされる構成
となっている。
このため、上記サスペンションメンバ2の組み付け時に
は、まず、上方のストッパープレート5を取付ボルト4
に挿通した後、マウントインシュレータ1の内筒1bをサ
スペンションメンバ2と共に該取付ボルト4に挿通し、
更に下方のストッパープレート6を挿通してナット4a止
めする必要がある。
ところが、上記サスペンションメンバ2は車両左右方向
に延びる長尺物であるため、作業者は該サスペンション
メンバ2を支持するために両手がふさがっており、該サ
スペンションメンバ2を組み付ける段階で上方のストッ
パープレート5を取付ボルト4に挿通した状態で保持し
ておくことができない。
そこで、従来では上記ストッパープレート5の開口部5b
の内周に環状のラバー5cを予め固着しておき、このラバ
ー5cの弾性力により該ストッパープレート5が取付ボル
ト4に仮保持されるようになっている。
ところが、このように上記開口部5b内周にラバー5cを設
けた場合には、該ラバー5cを固着するための工数を余分
に必要とするためコストアップを余儀なくされると共
に、ナット4aの締め付け時に該ラバー5cの変形により上
下方向に飛び出した部分が、ストッパープレート5と車
体メンバ3との間、若しくは該ストッパープレート5と
内筒1bとの間に挟まれる場合があり、このようにラバー
5cが挟まれるとナット4aの締め付け力が十分に伝達され
ず、マウントインシュレータ1保持力が低減されてしま
うという課題があった。
そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑みて、筒状マウ
ントインシュレータの上方に配置されるストッパープレ
ートの仮保持を、該ストッパープレートにラバー等の他
の部材を装着することなく、簡単に行うことができる2
部材の結合構造を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために、本発明は、筒状マウント
インシュレータの外筒が第1部材に装着され、かつ、該
筒状マウントインシュレータの内筒が第2部材から垂設
される取付ボルトに下方より挿入されて取り付けられる
と共に、該筒状マウントインシュレータの少なくとも上
方端に、該筒状マウントインシュレータおよび上記第1,
第2部材と別体に形成される金属板からなるストッパー
プレートが適宜間隔をもって配置され、該筒状マウント
インシュレータを介して第1部材と第2部材とが弾性結
合される2部材の結合構造において、 上記筒状マウントインシュレータの上側に、該筒状マウ
ントインシュレータの弾性体部分を上記内筒上端部を囲
む円筒状に延設してなる突出部を形成すると共に、上記
ストッパープレートの中央部に、上方へ向けて円筒状に
凹んだ凹部を折曲形成し、該凹部を上記突出部の先端部
に全周に亙って圧入することにより、該ストッパープレ
ートを筒状マウントインシュレータに仮保持させたこと
を特徴としている。
作用 以上の構成により本発明の2部材の結合構造にあって
は、筒状マウントインシュレータから突出された弾性体
の突出部にストッパープレートの仮保持が行われるよう
になっており、第1部材と第2部材との組み付け時に
は、該ストッパープレートを筒状マウントインシュレー
タ側に仮保持した状態で、取付ボルトの下方から組み付
けることができる。
このとき、上記ストッパープレートはこれに形成された
凹部が上記突出部に圧入されることにより仮保持が行わ
れる構成となっており、この仮保持を行うために該スト
ッパープレート自体に他の部材が装着されることはな
く、組み付け工数の大幅な増大が来されてしまうのが防
止されると共に、該ストッパープレートの凹部に上記突
出部が圧入される構成であるため、該突出部が該ストッ
パープレートの上下面にはみ出すことはなく、当該上下
面に弾性体が挟み込まれるのが防止される。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す2部材の結合構造で、
従来と同様にサスペンションメンバの取付部分に本発明
が適用される場合に例をとって以下説明する。
即ち、10は第1部材としてのサスペンションメンバ、12
は第2部材としての車体メンバ、14は筒状マウントイン
シュレータで、該筒状マウントインシュレータ14は従来
と同様に筒状の弾性体16と、該筒状弾性体16の外周に加
硫接着される外筒18と、該筒状弾性体16の内周に加硫接
着される内筒20とによって概略構成される。
上記外筒18は上記サスペンションメンバ10に形成された
取付穴10aに圧入等により固設されることにより、該サ
スペンションメンバ10と筒状マウントインシュレータ14
とが一体化される。
また、上記筒状マウントインシュレータ14の上下端に
は、円板状の第1ストッパープレート24と第2ストッパ
ープレート26とが適宜間隔をもって対向配置され、これ
ら第1,第2ストッパープレート24,26の中央部にはそれ
ぞれ開口部24a.26aが形成されている。
そして、車体メンバ12から下方に垂設された取付ボルト
28に、上記第1ストッパープレート24,上記内筒20,スペ
ーサー30および第2ストッパープレート26の順に挿入さ
れ、該第2ストッパープレート26の下方から突出される
該取付ボルト28のねじ部28aに螺合されるナット32が締
め付けられることにより、筒状マウントインシュレータ
14が該取付ボルト28に固定され、もって車体メンバ12と
サスペンションメンバ10との結合が行われる。
この筒状マウントインシュレータ14の取付時、上記第1
ストッパープレート24は上記内筒20と上記車体メンバ12
との間に挾着され、かつ上記第2ストッパープレート26
は該内筒20と上記ナット32との間に、スペーサー30を介
して挾着される。
尚、上記第1,第2ストッパープレート24,26には、上記
弾性体16の上端部および下端部から一体に突出されるス
トッパーラバー34,36が対向して設けられ、サスペンシ
ョンメンバ10の大変位時には該ストッパーラバー34,36
がこれら第1,第2ストッパープレート24,26に当接され
ることにより、該サスペンションメンバ10の移動規制が
行われるようになっている。
ここで本実施例にあっては、上記内筒20の上端部を上記
外筒18の上端より上方に突出させる一方、上記弾性体16
の内径部分上端部を該突出された内筒20の外側に沿って
該内筒20の上端近傍まで円筒状に延設させ、この延設部
分を弾性体の突出部50としてある。
一方、上記第1ストッパープレート24の中央部には、上
記突出部50の外径より若干小さめの内径(図中左右方向
の径)をもって円筒状に凹んだ凹部52をプレス加工等に
より折曲形成してある。
以上の構成により本実施例にあっては、サスペンション
メンバ10を車体メンバ12に組み付ける際、まず、最初に
取付ボルト28の下方から第1ストッパープレート24を挿
通し、次に、筒状マウントインシュレータ14の内筒20を
挿通し、更に、スペーサー30および第2ストッパープレ
ート26が挿通されてナット32止めされる。
このとき、上記第1ストッパープレート24には凹部52が
形成され、該凹部52を筒状マウントインシュレータ14の
突出部50に圧入しておくことによって、上記サスペンシ
ョンメンバ10の組み付け以前に、該第1ストッパープレ
ート24を筒状マウントインシュレータ14側に仮保持させ
ておくことができる。
従って、長尺物である上記サスペンションメンバ10の取
付時に、上記第1ストッパープレート24を取付ボルト28
に挿通させた状態で保持しておく必要がなく、筒状マウ
ントインシュレータ14を取付ボルト28に挿通させると同
時に、該第1ストッパープレート24も挿通されるため、
組み付け作業性の著しい能率化が図れる。特に、突出部
50と凹部52とが全周に亙って嵌合し、かつ突出部50内周
側を内筒20が支持しているので、第1ストッパープレー
ト24は筒状マウントインシュレータ14に堅固に保持さ
れ、組み付け作業中に容易に脱落することがない。
また、上記第1ストッパープレート24が仮保持される
際、上述したように該第1ストッパープレート24に形成
された凹部52と上記突出部50との間で保持力が発生され
るようになっており、該突出部50が第1ストッパープレ
ート24の開口部24a内に挟み込まれるのが防止され、ナ
ット32の締め付け力が十分に発生される。
尚、上記突出部50は内筒20の上端近傍まで延設されてお
り、該突出部50先端が該内筒20と第1ストッパープレー
ト24との間に挟み込まれる恐れがあるように見受けられ
るが、上記凹部52の圧入力およびナット32による締め付
け力は突出部50の先端を下方に押し下げる方向に作用す
るため、当該先端部が挟み込まれるのが確実に防止され
る。
更に、本実施例にあっては上記第1ストッパープレート
24を仮保持するに、該第1ストッパープレート24に凹部
52が形成されるにしても他の部材、例えば従来のように
ラバーが装着されることはなく、また、筒状マウントイ
ンシュレータ14から延設される突出部50は弾性体16の成
形時に同時に加工すればよく、従って、第1ストッパー
プレート24を仮保持するための加工が大幅に簡略化され
る。特に、第1ストッパープレート24の凹部52を結合す
る結果生じる段部によって、該ストッパープレート24の
実質的なストッパー部分となる周縁部とストッパーラバ
ー34との間の距離を任意に調整することができる。換言
すれば、ストッパーの距離を調整するために形成される
段部を利用して筒状マウントインシュレータ14への仮保
持を行うことができ、第1ストッパープレート24の加工
が最小限のものとなる。つまり、仮保持のために付加さ
れる工程を実質的に無くすことができる。
尚、本実施例ではサスペンションメンバ10と車体メンバ
12との取付部分をもって、本発明の2部材の結合構造を
説明したが、これに限ることなくたの部材間の結合構造
にあっても本発明を適用することができることはいうま
でもない。
発明の効果 以上説明したように本発明の2部材の結合構造にあって
は、筒状マウントインシュレータの上側に、該筒状マウ
ントインシュレータの弾性体部分を上記内筒上端部を囲
む円筒状に延設してなる突出部を形成すると共に、上記
ストッパープレートの中央部に、上方へ向けて円筒状に
凹んだ凹部を折曲形成し、該凹部を上記突出部の先端部
に全周に亙って圧入することにより、該ストッパープレ
ートを筒状マウントインシュレータに仮保持させる構成
としたので、ストッパープレートに他の部材を付加した
り、その加工工程を増やしたりすることなく、ストッパ
ープレートの仮保持を堅固に行うことができ、2部材の
結合作業が容易になると共に、該ストッパープレートの
凹部に上記突出部が圧入される構成であるため、該突出
部が該ストッパープレートの上下面にはみ出すことはな
く、当該上下面に弾性体が挟み込まれるのを防止するこ
とができる。
従って、ストッパープレートを仮保持するための構造を
簡単にして大幅なコストダウンを図ることができると共
に、該ストッパープレートの上下面に弾性体が挟み込ま
れるのが防止されるため、取付ボルトの締め付け力を筒
状マウントインシュレータの取り付け力として確実に作
用させることができるため、第1,第2部材間の結合を確
実に行うことができるという各種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部断面図、第2図は
従来の2部材の結合構造を示す要部断面図である。 10…サスペンションメンバ(第1部材)、12…車体メン
バ(第2部材)、14筒状マウントインシュレータ、16…
弾性体、18…外筒、20…内筒、24…ストッパープレー
ト、28…取付ボルト、32…ナット、50…突出部、52…凹
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状マウントインシュレータの外筒が第1
    部材に装着され、かつ、該筒状マウントインシュレータ
    の内筒が第2部材から垂設される取付ボルトに下方より
    挿入されて取り付けられると共に、該筒状マウントイン
    シュレータの少なくとも上方端に、該筒状マウントイン
    シュレータおよび上記第1,第2部材と別体に形成される
    金属板からなるストッパープレートが適宜間隔をもって
    配置され、該筒状マウントインシュレータを介して第1
    部材と第2部材とが弾性結合される2部材の結合構造に
    おいて、 上記筒状マウントインシュレータの上側に、該筒状マウ
    ントインシュレータの弾性体部分を上記内筒上端部を囲
    む円筒状に延設してなる突出部を形成すると共に、上記
    ストッパープレートの中央部に、上方へ向けて円筒状に
    凹んだ凹部を折曲形成し、該凹部を上記突出部の先端部
    に全周に亙って圧入することにより、該ストッパープレ
    ートを筒状マウントインシュレータに仮保持させたこと
    を特徴とする2部材の結合構造。
JP1127671A 1989-05-19 1989-05-19 2部材の結合構造 Expired - Fee Related JPH0751975B2 (ja)

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