JPH08144423A - 吊り下げ型防振装置 - Google Patents
吊り下げ型防振装置Info
- Publication number
- JPH08144423A JPH08144423A JP6312473A JP31247394A JPH08144423A JP H08144423 A JPH08144423 A JP H08144423A JP 6312473 A JP6312473 A JP 6312473A JP 31247394 A JP31247394 A JP 31247394A JP H08144423 A JPH08144423 A JP H08144423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- elastic body
- collar
- board
- lower plate
- suspension member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立工数を不要としコストダウンを図り、弾
性体本来の性能を発揮させ、部品点数を減少させ、高さ
調整も容易にする。 【構成】 上板1と下板2とを側板3でつないだ枠体4
の上板1及び下板2に上板1及び下板2用の吊り部材
5,7を取付け、一方又は両方の吊り部材5、7を弾性
体6を介して取付け、枠体4の上板1又は/及び下板2
の内面に弾性体6の底面を、又弾性体6の上面及び吊り
部材7が挿通される弾性体6の挿通孔6A内面にカラー
8を一体接合し、このカラー8の挿通孔6Aに挿入され
る挿入部8Aに吊り部材7に形成された雄ねじ部7Aに
螺合する雌ねじ部8Bを形成した。
性体本来の性能を発揮させ、部品点数を減少させ、高さ
調整も容易にする。 【構成】 上板1と下板2とを側板3でつないだ枠体4
の上板1及び下板2に上板1及び下板2用の吊り部材
5,7を取付け、一方又は両方の吊り部材5、7を弾性
体6を介して取付け、枠体4の上板1又は/及び下板2
の内面に弾性体6の底面を、又弾性体6の上面及び吊り
部材7が挿通される弾性体6の挿通孔6A内面にカラー
8を一体接合し、このカラー8の挿通孔6Aに挿入され
る挿入部8Aに吊り部材7に形成された雄ねじ部7Aに
螺合する雌ねじ部8Bを形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、天井から配管やボー
ド等を吊り下げるために使用される吊り下げ型防振装置
に関する。
ド等を吊り下げるために使用される吊り下げ型防振装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】吊り下げ型防振装置の従来例としては、
図4に示すように上板2と下板3とを側板4でつないだ
枠体1の上板2に上部吊りボルト100をナット101
で取付け、下板3にゴム等の弾性体102を取付け、こ
の弾性体102に下部吊りボルト103を挿通するため
の挿通孔104を形成し、弾性体102の上部にはカラ
ー105を取付けてある。下部吊りボルト103はカラ
ー105の上部まで挿通突出させ、この下部吊りボルト
103の上端側にナット106をねじ込むとともに、弾
性体102の下板3の外部に突出する部分に座金107
を当てがってナット108を締め付けていた。弾性体1
02の下板3への取付けは、下板3に形成された孔の周
縁に弾性体102の下端側部分を嵌合させる形態で行っ
ていた。枠体1と弾性体102とは夫々別個に作製し、
この枠体1に対し弾性体102を組み付けていた。ま
た、下部吊りボルト103は2つのナット106,10
8により弾性体102を挟み込む恰好で下板3側に取付
けられている。
図4に示すように上板2と下板3とを側板4でつないだ
枠体1の上板2に上部吊りボルト100をナット101
で取付け、下板3にゴム等の弾性体102を取付け、こ
の弾性体102に下部吊りボルト103を挿通するため
の挿通孔104を形成し、弾性体102の上部にはカラ
ー105を取付けてある。下部吊りボルト103はカラ
ー105の上部まで挿通突出させ、この下部吊りボルト
103の上端側にナット106をねじ込むとともに、弾
性体102の下板3の外部に突出する部分に座金107
を当てがってナット108を締め付けていた。弾性体1
02の下板3への取付けは、下板3に形成された孔の周
縁に弾性体102の下端側部分を嵌合させる形態で行っ
ていた。枠体1と弾性体102とは夫々別個に作製し、
この枠体1に対し弾性体102を組み付けていた。ま
た、下部吊りボルト103は2つのナット106,10
8により弾性体102を挟み込む恰好で下板3側に取付
けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例では、弾
性体102と枠体1とは夫々別個に作製され、その後組
み立てられていたためにコストアップになっていた。ま
た、施工時の弾性体のぐらつき,浮き上がり防止のため
に座金107を用い、弾性体102を挟み込むようにし
て固定していたが、この場合ナット106,108の締
め付けにばらつきが発生し、締めすぎた場合には弾性体
102の本来の性能が発揮できなくなる恐れもあった。
性体102と枠体1とは夫々別個に作製され、その後組
み立てられていたためにコストアップになっていた。ま
た、施工時の弾性体のぐらつき,浮き上がり防止のため
に座金107を用い、弾性体102を挟み込むようにし
て固定していたが、この場合ナット106,108の締
め付けにばらつきが発生し、締めすぎた場合には弾性体
102の本来の性能が発揮できなくなる恐れもあった。
【0004】そこで、この発明は組立工数を減らしてコ
ストダウンを図り、施工時において弾性体を固定するこ
となく弾性体本来の性能を発揮させることができ、ナッ
ト等の部品も不要とした吊り下げ型防振装置を提供する
ことを目的とする。
ストダウンを図り、施工時において弾性体を固定するこ
となく弾性体本来の性能を発揮させることができ、ナッ
ト等の部品も不要とした吊り下げ型防振装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、この発明は、上板と下板とを側板でつないだ枠体の
上板及び下板に上板及び下板用の吊り部材を取付け、一
方又は両方の吊り部材を弾性体を介して取付け、枠体の
上板又は/及び下板の内面に弾性体の底面を、又弾性体
の上面及び吊り部材が挿通される弾性体の挿通孔内面に
カラーを一体接合し、このカラーの挿通孔挿入部に吊り
部材に形成された雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を形成し
たものである。
め、この発明は、上板と下板とを側板でつないだ枠体の
上板及び下板に上板及び下板用の吊り部材を取付け、一
方又は両方の吊り部材を弾性体を介して取付け、枠体の
上板又は/及び下板の内面に弾性体の底面を、又弾性体
の上面及び吊り部材が挿通される弾性体の挿通孔内面に
カラーを一体接合し、このカラーの挿通孔挿入部に吊り
部材に形成された雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を形成し
たものである。
【0006】
【作用】この発明においては、弾性体が枠体に対し一体
接合しているので、弾性体と枠体とを別個に作り、組み
立てを行う必要もなく、施工時の弾性体のぐらつき,浮
き上がり防止のため座金やナットを用いて弾性体を固定
する必要もなくなる。また、従来のようにナットの締め
付けにばらつきが発生し、締め付けすぎた場合に弾性体
本来の性能が出ないという不都合も生じない。この発明
ではカラーに雌ねじ部が形成してあり、吊り部材に雄ね
じ部が形成してあるため、弾性体を締め付けることがな
い。また、雄ねじ部と雌ねじ部の螺合により高さ調節も
容易である。弾性体6の上面及び吊り部材7が挿通され
る弾性体6の挿通孔6Aの内面にカラー8が一体接合さ
れている。このカラー8の挿通孔6Aに挿入される挿入
部8Aに吊り部材7に形成された雄ねじ部8Aに螺合す
る雌ねじ部8Bを形成してある。
接合しているので、弾性体と枠体とを別個に作り、組み
立てを行う必要もなく、施工時の弾性体のぐらつき,浮
き上がり防止のため座金やナットを用いて弾性体を固定
する必要もなくなる。また、従来のようにナットの締め
付けにばらつきが発生し、締め付けすぎた場合に弾性体
本来の性能が出ないという不都合も生じない。この発明
ではカラーに雌ねじ部が形成してあり、吊り部材に雄ね
じ部が形成してあるため、弾性体を締め付けることがな
い。また、雄ねじ部と雌ねじ部の螺合により高さ調節も
容易である。弾性体6の上面及び吊り部材7が挿通され
る弾性体6の挿通孔6Aの内面にカラー8が一体接合さ
れている。このカラー8の挿通孔6Aに挿入される挿入
部8Aに吊り部材7に形成された雄ねじ部8Aに螺合す
る雌ねじ部8Bを形成してある。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の好適な実施例を図面を参
照にして説明する。
照にして説明する。
【0008】図1において、上板1と下板2とを側板3
でつないで枠体4を構成してあり、この枠体4の上板1
に吊り部材5を取付け、枠体4の下板2には弾性体6を
介して吊り部材7を取付けてある。弾性体6の底面は下
板2の内面に一体接合してある。一体接合の手段として
は、弾性体6をゴム材料で加硫成形する際に、加硫金型
内に枠体4をセットしておき、弾性体6を加硫成形する
ときに加硫接着させる。又、弾性体6の上面及び吊り部
材7が挿通される弾性体6の挿通孔6Aの内面にカラー
8も弾性体6を加硫成形するときに加硫接着させる。こ
のカラー8の挿通孔6Aに挿入される挿入部8Aに吊り
部材7に形成された雄ねじ部8Aに螺合する雌ねじ部8
Bを形成してある。上板1に取付けられる吊り部材5は
2つのナット9で挟むように取付けてある。
でつないで枠体4を構成してあり、この枠体4の上板1
に吊り部材5を取付け、枠体4の下板2には弾性体6を
介して吊り部材7を取付けてある。弾性体6の底面は下
板2の内面に一体接合してある。一体接合の手段として
は、弾性体6をゴム材料で加硫成形する際に、加硫金型
内に枠体4をセットしておき、弾性体6を加硫成形する
ときに加硫接着させる。又、弾性体6の上面及び吊り部
材7が挿通される弾性体6の挿通孔6Aの内面にカラー
8も弾性体6を加硫成形するときに加硫接着させる。こ
のカラー8の挿通孔6Aに挿入される挿入部8Aに吊り
部材7に形成された雄ねじ部8Aに螺合する雌ねじ部8
Bを形成してある。上板1に取付けられる吊り部材5は
2つのナット9で挟むように取付けてある。
【0009】吊り部材7を下方に引張る力が作用する
と、カラー8のフランジ部分が弾性体6を圧縮するよう
に作用し、引っ張る力がなくなると弾性体6の弾性によ
り元に復帰する。
と、カラー8のフランジ部分が弾性体6を圧縮するよう
に作用し、引っ張る力がなくなると弾性体6の弾性によ
り元に復帰する。
【0010】図2は、カラー8と弾性体6とを示し、金
属材料もしくは樹脂材料で形成されたカラー8を弾性体
6に一体接合するほかにカラー8を弾性体6に接着して
もよいし、挿入部8Aを挿入孔6Aに挿入しただけであ
ってもよい。
属材料もしくは樹脂材料で形成されたカラー8を弾性体
6に一体接合するほかにカラー8を弾性体6に接着して
もよいし、挿入部8Aを挿入孔6Aに挿入しただけであ
ってもよい。
【0011】図3は、天井用の部材をこの吊り下げ型防
振装置Aを用いて天井スラブから吊り下げた例を示すも
のである。天井スラブには予めナットを埋没又はアンカ
ーナットにて打ち込みし、このナットに吊り部材5をね
じ込む。
振装置Aを用いて天井スラブから吊り下げた例を示すも
のである。天井スラブには予めナットを埋没又はアンカ
ーナットにて打ち込みし、このナットに吊り部材5をね
じ込む。
【0012】上述した実施例では、下板2に弾性体6を
設けたが、上板1に弾性体6を設けてもよいし、両方に
弾性体6を設けることも可能である。
設けたが、上板1に弾性体6を設けてもよいし、両方に
弾性体6を設けることも可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、弾性体と枠体及びカラーを一体化することにより組
立工数が不要となり、コストダウンを図ることができ
る。また、施工時において、従来のように弾性体を固定
する必要がないため、弾性体がナットで締め付けられる
ようなこともなく、弾性体本来の性能を発揮させること
ができる。さらに、ナットが不要であり、部品点数も減
少し、カラーに形成された雌ねじ部に吊り部材に形成さ
れた雄ねじ部を螺合させることにより高さ調整も容易で
ある。
ば、弾性体と枠体及びカラーを一体化することにより組
立工数が不要となり、コストダウンを図ることができ
る。また、施工時において、従来のように弾性体を固定
する必要がないため、弾性体がナットで締め付けられる
ようなこともなく、弾性体本来の性能を発揮させること
ができる。さらに、ナットが不要であり、部品点数も減
少し、カラーに形成された雌ねじ部に吊り部材に形成さ
れた雄ねじ部を螺合させることにより高さ調整も容易で
ある。
【図1】この発明の好適な実施例を示す断面図。
【図2】カラーと弾性体の分解斜視図。
【図3】施工例を示す概略図。
【図4】従来例を示す断面図。
1 上板 2 下板 3 側板 4 枠体 5,7 吊り部材 6 弾性体 6A 挿通孔 7A 雄ねじ部 8 カラー 8B 雌ねじ部
Claims (1)
- 【請求項1】 上板と下板とを側板でつないだ枠体の上
板及び下板に上板及び下板用の吊り部材を取付け、一方
又は両方の吊り部材を弾性体を介して取付け、 枠体の上板又は/及び下板の内面に弾性体の底面を、又
弾性体の上面及び吊り部材が挿通される弾性体の挿通孔
内面にカラーを一体接合し、 このカラーの挿通孔挿入部に吊り部材に形成された雄ね
じ部に螺合する雌ねじ部を形成したことを特徴とする吊
り下げ型防振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312473A JPH08144423A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 吊り下げ型防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6312473A JPH08144423A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 吊り下げ型防振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08144423A true JPH08144423A (ja) | 1996-06-04 |
Family
ID=18029635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6312473A Pending JPH08144423A (ja) | 1994-11-22 | 1994-11-22 | 吊り下げ型防振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08144423A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2168917A1 (es) * | 1999-11-04 | 2002-06-16 | Maiztarkoetxea S L | Dispositivo de suspension elastica de perfiles para falsos techos. |
JP2002371665A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Yakumo Kk | 穴遮音施封具 |
DE10305179A1 (de) * | 2002-10-21 | 2004-07-29 | Klüsserath, Daniel | Halterung zur Befestigung von an der Unterseite von Bauwerken angeordneten Bauelementen |
KR100607457B1 (ko) * | 2005-03-14 | 2006-08-01 | 안정혁 | 진동차단장치 |
CN102390512A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-03-28 | 张晓荣 | 一种弹性吊架 |
DK177952B1 (da) * | 2010-04-26 | 2015-02-02 | Baker Hughes Inc | System og fremgangsmåde til isolation af et interferometer |
JP2015196943A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 倉敷化工株式会社 | 吊りハンガー |
KR102305593B1 (ko) * | 2021-04-29 | 2021-09-28 | 추용대 | 안전고리 걸이대를 겸비한 고소작업용 지지대 |
WO2022000016A1 (en) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | Air Diffusion Agencies Pty Ltd | Tension mount improvements |
-
1994
- 1994-11-22 JP JP6312473A patent/JPH08144423A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2168917A1 (es) * | 1999-11-04 | 2002-06-16 | Maiztarkoetxea S L | Dispositivo de suspension elastica de perfiles para falsos techos. |
JP2002371665A (ja) * | 2001-06-18 | 2002-12-26 | Yakumo Kk | 穴遮音施封具 |
DE10305179A1 (de) * | 2002-10-21 | 2004-07-29 | Klüsserath, Daniel | Halterung zur Befestigung von an der Unterseite von Bauwerken angeordneten Bauelementen |
KR100607457B1 (ko) * | 2005-03-14 | 2006-08-01 | 안정혁 | 진동차단장치 |
DK177952B1 (da) * | 2010-04-26 | 2015-02-02 | Baker Hughes Inc | System og fremgangsmåde til isolation af et interferometer |
CN102390512A (zh) * | 2011-09-28 | 2012-03-28 | 张晓荣 | 一种弹性吊架 |
JP2015196943A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 倉敷化工株式会社 | 吊りハンガー |
WO2022000016A1 (en) * | 2020-07-02 | 2022-01-06 | Air Diffusion Agencies Pty Ltd | Tension mount improvements |
EP4176191A4 (en) * | 2020-07-02 | 2024-07-31 | Air Diffusion Agencies Pty Ltd | TENSION SUPPORT IMPROVEMENTS |
KR102305593B1 (ko) * | 2021-04-29 | 2021-09-28 | 추용대 | 안전고리 걸이대를 겸비한 고소작업용 지지대 |
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