JPH08303525A - 吊形防振装置 - Google Patents

吊形防振装置

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Publication number
JPH08303525A
JPH08303525A JP7113340A JP11334095A JPH08303525A JP H08303525 A JPH08303525 A JP H08303525A JP 7113340 A JP7113340 A JP 7113340A JP 11334095 A JP11334095 A JP 11334095A JP H08303525 A JPH08303525 A JP H08303525A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
bolt
composite
washer
rubber body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7113340A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Onodera
和人 小野寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SWCC Corp
Original Assignee
Showa Electric Wire and Cable Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Showa Electric Wire and Cable Co filed Critical Showa Electric Wire and Cable Co
Priority to JP7113340A priority Critical patent/JPH08303525A/ja
Publication of JPH08303525A publication Critical patent/JPH08303525A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/16Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe
    • F16L3/20Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets with special provision allowing movement of the pipe allowing movement in transverse direction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 防振ゴム体の枠体からの着脱が自在であり、
傾斜支持の場合にも、両者が干渉することがなく所望の
防振効果が得られる吊形防振装置を提供する。 【構成】 中心軸に沿って挿通孔13aが設けられた複
合防振ゴム体13が枠体10内に配設され、挿通孔13
aに通しボルト15が挿通されている。そして、挿通孔
13a内周と通しボルト15との間には空隙部16が設
けられている。また、複合防振ゴム体13下部には円環
状の突出部13bが設けられ、この突出部13bは、枠
体下板部10bの貫通孔に嵌入されている。さらにこの
突出部13bには、下座金18の凹部18aが嵌合され
て位置決めされ、かつ下座金18を介して下ナット19
により押圧され固定されている。さらに、下座金18に
はリング状部材20が固着され、通しボルト15が下座
金18に対して同心的に位置決めされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井から配管やボード
等の構築物を吊り下げるために使用される吊形防振装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、防振、防音の目的でかつ天井
空間の有効利用を図るために、天井から配管やボード等
の構築物を吊り下げるために使用される吊形防振装置と
しては、例えば図3に示す構造のものがある。
【0003】すなわちこの防振装置においては、平板を
断面矩形に成形してなる枠体(ケーシング)1の上板部
1aに、スラブ取付けボルト等の吊りボルト(図示を省
略。)が固着されるようになっており、枠体1内には、
円筒形のゴム弾性体2の内部に金属コイルバネ3が同軸
的に埋設された構造の複合防振ゴム体4が配設されてい
る。そして、複合防振ゴム体4の下部には取付部4aが
突出形成され、この取付部4aは枠体1の下板部1bに
設けられた貫通孔に嵌め込まれている。また、このよう
な複合防振ゴム体4と枠体1の下板部1bをそれぞれ軸
方向に貫通して、上部に上ナット5が螺嵌された通しボ
ルト6が挿通されており、複合防振ゴム体4の上面と上
ナット5との間には上板金具7が介挿されている。さら
に、複合防振ゴム体4の下方に垂下された通しボルト6
の軸ねじ部には、吊物取付け用等の長ナット8が螺嵌さ
れ、この長ナット8の締付けにより、複合防振ゴム体4
の取付部4aが平板状の下座金9を介して上向きに押圧
されて、枠体1の下板部1bに押付けられている。
【0004】このような防振装置では、防振材として、
ゴム弾性体2の内部に金属コイルバネ3が同軸的に埋設
された複合防振ゴムが使用されているので、ゴム弾性体
のみからなる防振材を使用した装置に比べて、低い固有
振動数が得られるとともにサージングが防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の吊形防振装置においては、複合防振ゴム体4
の取付部4aが長ナット8により枠体1の下板部1bに
押付けられ、膨大すると同時に下板部1bと一体化した
かたちに組立てられているので、複合防振ゴム体4の枠
体1からの着脱が容易ではなかった。
【0006】また、複合防振ゴム体4の下部において、
その中心軸に沿って設けられた細径の挿通孔4bに、ほ
ぼ同径の通しボルト6が挿通されているので、通しボル
ト6が複合防振ゴム体4に接触して干渉し合い、特に通
しボルト6の軸が傾いた状態で支持(傾斜支持)された
場合に、十分な防振効果が得られないという問題があっ
た。
【0007】本発明はこれらの問題を解決するためにな
されたもので、空間の有効利用のために天井面と吊物と
の間に設ける吊形防振装置において、防振ゴム体の枠体
からの着脱が自在で簡単に組立てることができ、かつ万
一傾いて支持された場合にも、防振ゴム体と通しボルト
とが干渉し合うことがなく、所望の防振効果が得られる
防振装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の吊形防振装置
は、上板部と下板部および一対の側板部とからなる枠体
と、筒形のゴム弾性体にコイルバネを同軸的に埋設して
成り、前記枠体内に配設された複合防振ゴム体と、前記
複合防振ゴム体および前記枠体の下板部をそれぞれ軸方
向に貫通して配設された通しボルトとを備えた防振装置
において、前記複合防振ゴム体とこれを貫通して配設さ
れた通しボルトとの間に空隙部を周設するとともに、前
記複合防振ゴム体の下部に突出部を設けて、これを前記
枠体の下板部に設けられた孔部に嵌入させ、かつこの突
出部を位置決め機能部を有する座金を介して位置決め
し、前記通しボルトの軸部に螺嵌された締付けナットに
より固定してなることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の吊形防振装置においては、複合防振ゴ
ム体とこれを軸方向に貫通して配設された通しボルトと
の間に、空隙部が設けられているので、軸が傾いた状態
で支持された場合でも、複合防振ゴム体と通しボルトと
が互いに接触して干渉し合うことがなく、所望の防振効
果が得られる。
【0010】また、複合防振ゴム体の下部に連接形成さ
れた位置決め用突出部が、枠体の下板部に設けられた孔
部に嵌め入れられるとともに、この嵌入された突出部に
位置決め機能部を有する座金が当接され、締付けナット
により締付け固定されているので、枠体に対する防振ゴ
ム体の正確な位置決めが座金を介して容易に行なわれ、
かつ一度で所望の位置にセットすることができ、位置修
正のための組立て直しを必要としない。さらに、防振ゴ
ム体の枠体からの着脱が自由で簡単に組立てることがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
【0012】図1は、本発明の吊形防振装置の一実施例
を示す縦断面図である。
【0013】図において符号10は、上板部10aと下
板部10bおよびこれらに連接された一対の側板部10
cを有する断面矩形の金属製の枠体を示し、この枠体1
0の上板部10aには、天井のコンクリートスラブ等に
取付けるための取付けボルト(図示を省略。)が固着さ
れるようになっている。また、枠体10の内部には、円
筒形のゴム弾性体11の内部に金属コイルバネ12が同
軸的に埋設された構造の複合防振ゴム体13が配設され
ている。この複合防振ゴム体13には、中心軸に沿って
大径の挿通孔13aが設けられており、上部には中心に
軸孔を有する上板金具14が配置されている。
【0014】また、複合防振ゴム体13下部の挿通孔1
3aの周縁部には、円環状の位置決め用突出部13bが
設けられ、この突出部13bは、枠体10の下板部10
bの中心部に設けられた同径の貫通孔に嵌め入れられて
いる。
【0015】さらに、このように突出部13bが枠体1
0の貫通孔に嵌入された複合防振ゴム体13の大径の挿
通孔13aには、通しボルト15が挿通されており、挿
通孔13aの内周と通しボルト15の外周との間には空
隙部16が設けられている。また、通しボルト15の上
部は、上板金具14の軸孔を通り上ナット17により複
合防振ゴム体13の上部に止着されている。
【0016】またさらに、複合防振ゴム体13から下方
に垂下された通しボルト15の軸ねじ部には、主面に複
合防振ゴム体13下部の突出部13bの平面形状に合わ
せて凹部18aが設けられた下座金18と、下ナット1
9とが順に挿嵌されている。そして、下座金18の凹部
18aが複合防振ゴム体13の突出部13bに嵌合され
ており、この突出部13bが下座金18を介して下ナッ
ト19により締付け押圧され、枠体10に対して位置決
め固定されるようになっている。さらに、下座金18の
中心に設けられたボルト通し孔の周縁部には、リング状
の部材20が溶接等により固着されており、このリング
状部材20の介挿により、通しボルト15が下座金18
に対して同心的に位置決めされて挿通されている。な
お、通しボルト15の軸ねじ部の上部および下部にそれ
ぞれ螺嵌された上ナット17および下ナット19には、
それぞれ緩み止めポンチが施され、緩みが防止されてい
る。緩み止めポンチを施す代わりに、ダブルナットにす
るなどの他の緩み止め手段を採ることもできる。
【0017】このように構成される実施例の吊形防振装
置においては、複合防振ゴム体13とこれを軸方向に貫
通して挿通された通しボルト15との間に空隙部16が
設けられているので、軸が傾いた状態で支持された場合
でも、複合防振ゴム体13の挿通孔13aの内周と通し
ボルト15の外周とが接触して干渉し合うことがなく、
所望の防振効果が得られる。
【0018】また、枠体10と複合防振ゴム体13との
組立てにおいては、複合防振ゴム体13下部の位置決め
用突出部13bが、枠体10の貫通孔に嵌め入れられる
とともに、この嵌入された突出部13bが、下側から当
接された下座金18の凹部18aに嵌合されて位置決め
され、さらに下ナット19により下座金18を介して押
圧されているので、複合防振ゴム体13が枠体10に対
して正確に位置決め固定され、位置ずれが生じない。ま
た、複合防振ゴム体13の枠体10からの着脱が自在で
簡単に組立てることができるうえに、複合防振ゴム体1
3を一度で所望の位置にセットすることができ、位置修
正のための組立て直しを必要としない。さらに、下座金
18のボルト通し孔の周縁部にリング状部材20が固着
されており、この部材が下座金18と通しボルト15と
の間に介挿されているので、通しボルト15が下座金1
8のボルト通し孔に同心的に位置決めされて挿通され、
この下座金18に対する位置決めを介して、通しボルト
15が複合防振ゴム体13に対して安定的に位置決め固
定される。
【0019】次に、本発明の別の実施例について説明す
る。
【0020】図2に示す防振装置においては、枠体10
の下板部10bに、中心に大径の貫通孔を有する厚肉平
板状の下金具21が重ねて配置され、かつ通しボルト1
5下部の軸ねじ部に、平板状座金22と上面に環状の凸
部23aを有する凹凸座金23とがそれぞれ挿嵌されて
いる。平板状座金22は、下金具21の貫通孔に嵌着さ
れ、同様にこの貫通孔に嵌め入れられた複合防振ゴム体
13の突出部13bに当接されている。また凹凸座金2
3は、上面の環状の凸部23aが下金具21の貫通孔に
嵌合されて位置決めされており、この状態で平板状座金
22の下面に当接されている。こうして、複合防振ゴム
体13の突出部13bは、前記した2種類の座金を介し
て下ナット19により締付け押圧され、位置決め固定さ
れている。
【0021】このような構造の防振装置においては、前
記した実施例と同様に、複合防振ゴム体13と通しボル
ト15との間に空隙部16が設けられているので、軸が
傾斜した状態で支持された場合でも、両者が干渉し合う
ことがなく所望の防振効果が得られるうえに、枠体10
の下板部10aに下金具21が重ねて配置されているの
で、強度が向上し許容荷重が大きくなっている。
【0022】また、下金具21の貫通孔に嵌入された複
合防振ゴム体13の突出部13aが、平板状座金22に
より下側から支持されるとともに、凸部23aが下金具
21の貫通孔に嵌合された凹凸座金23により位置決め
されているので、複合防振ゴム体13が枠体10に対し
て正確に位置決め固定されており、かつ組立て装着が容
易である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明の吊形防振装
置においては、複合防振ゴム体と通しボルトとの間に空
隙部が設けられているので、軸が傾いた状態で支持され
た場合でも両者が干渉し合うことがなく、所望の防振効
果が得られる。
【0024】また、枠体の孔部に嵌入された複合防振ゴ
ム体の突出部が、位置決め機能部を有する座金を介して
固定されているので、枠体に対する防振ゴム体の正確な
位置決めが行なわれ、かつ組立て着脱が自在で簡単に組
立てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の吊形防振装置の一実施例を示す縦断面
図。
【図2】本発明の別の実施例の要部を示す縦断面図。
【図3】従来の吊形防振装置の一例を示す断面図。
【符号の説明】
10………枠体 13………複合防振ゴム体 13a………位置決め用突出部 15………通しボルト 16………空隙部 18………下座金 18a………凹部 19………リング状部材 21………下金具 22………平板状座金 23………凹凸座金

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上板部と下板部および一対の側板部とか
    らなる枠体と、筒形のゴム弾性体にコイルバネを同軸的
    に埋設して成り、前記枠体内に配設された複合防振ゴム
    体と、前記複合防振ゴム体および前記枠体の下板部をそ
    れぞれ軸方向に貫通して配設された通しボルトとを備え
    た防振装置において、 前記複合防振ゴム体とこれを貫通して配設された通しボ
    ルトとの間に空隙部を周設するとともに、前記複合防振
    ゴム体の下部に突出部を設けて、これを前記枠体の下板
    部に設けられた孔部に嵌入させ、かつこの突出部を位置
    決め機能部を有する座金を介して位置決めし、前記通し
    ボルトの軸部に螺嵌された締付けナットにより固定して
    なることを特徴とする吊形防振装置。
  2. 【請求項2】 前記座金が、位置決め機能部として前記
    複合防振ゴム体の突出部の形状に対応した形状の凹部を
    有し、この凹部に前記突出部が嵌合されて位置決めされ
    ていることを特徴とする請求項1記載の吊形防振装置。
  3. 【請求項3】 前記座金の通しボルトが挿通する孔の周
    縁部にリング状の部材を固着し、前記通しボルトの前記
    座金に対する位置ずれを防止したことを特徴とする請求
    項1または2記載の吊形防振装置。
JP7113340A 1995-05-11 1995-05-11 吊形防振装置 Withdrawn JPH08303525A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104061372A (zh) * 2014-06-30 2014-09-24 成都高普石油工程技术有限公司 管道固定装置
CN111215861A (zh) * 2020-01-19 2020-06-02 安徽马钢设备检修有限公司 一种大型油压机冲孔缸的简易拆装装置及拆装方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20020806