JP2602469Y2 - 浮床用支持装置 - Google Patents
浮床用支持装置Info
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- JP2602469Y2 JP2602469Y2 JP1992015305U JP1530592U JP2602469Y2 JP 2602469 Y2 JP2602469 Y2 JP 2602469Y2 JP 1992015305 U JP1992015305 U JP 1992015305U JP 1530592 U JP1530592 U JP 1530592U JP 2602469 Y2 JP2602469 Y2 JP 2602469Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、浮床面内に並設する複
数の床パネルの被支持部を受ける受け部材を設け、前記
受け部材を支持する支持脚を設け、前記受け部材に載置
する前記床パネルを、前記受け部材との間に挟持して締
め付ける締付具を設けた浮床用支持装置に関する。
数の床パネルの被支持部を受ける受け部材を設け、前記
受け部材を支持する支持脚を設け、前記受け部材に載置
する前記床パネルを、前記受け部材との間に挟持して締
め付ける締付具を設けた浮床用支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の浮床用支持装置として
は、前記締付具の締め付けに伴って複数の床パネルに接
当する接当部を周方向に沿って連続的に形成したリング
状のワッシャを、前記締付具と前記複数の床パネル間に
設け、そのワッシャの弾性復元力によって、床パネルを
前記受け部材側に弾性的に押付け付勢するものがあっ
た。
は、前記締付具の締め付けに伴って複数の床パネルに接
当する接当部を周方向に沿って連続的に形成したリング
状のワッシャを、前記締付具と前記複数の床パネル間に
設け、そのワッシャの弾性復元力によって、床パネルを
前記受け部材側に弾性的に押付け付勢するものがあっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述した従来の浮床用
支持装置によれば、床パネルに接当するワッシャの接当
部が、周方向に沿って連続的に形成されているために、
例えば、厚みの異なる複数の床パネルを支持するような
場合には、厚み大なる床パネルだけに前記ワッシャの接
当部が接当し、厚み小なる床パネルに対しては、殆ど接
当しない又は接当してもその床パネルを受け部材側に押
付け付勢するほどの力では接当しない危険性がある。
支持装置によれば、床パネルに接当するワッシャの接当
部が、周方向に沿って連続的に形成されているために、
例えば、厚みの異なる複数の床パネルを支持するような
場合には、厚み大なる床パネルだけに前記ワッシャの接
当部が接当し、厚み小なる床パネルに対しては、殆ど接
当しない又は接当してもその床パネルを受け部材側に押
付け付勢するほどの力では接当しない危険性がある。
【0004】即ち、厚みの異なる複数の床パネルの支持
に関して、厚みの小なる床パネルは、確実に受け部材に
固定されていないことになるから、その床パネルががた
ついて浮床の振動の原因となる問題点がある。
に関して、厚みの小なる床パネルは、確実に受け部材に
固定されていないことになるから、その床パネルががた
ついて浮床の振動の原因となる問題点がある。
【0005】従って、本考案の目的は、上記問題を解消
し、厚みの異なる床パネルでも、確実に固定支持できる
浮床用支持装置を提供するところにある。
し、厚みの異なる床パネルでも、確実に固定支持できる
浮床用支持装置を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本考案における浮床用支持装置の特徴構成は、浮床面
内に並設する複数の床パネルの被支持部を受ける受け部
材を設け、前記受け部材を支持する支持脚を設け、前記
受け部材に載置する前記床パネルを、前記受け部材との
間に挟持して締め付ける締付具を設けた浮床用支持装置
において、前記締付具の締め付けに伴って前記複数の床
パネルに各別に接当してそれらを前記受け部材側に弾性
的に押付け付勢する接当部を複数設けてあるところにあ
る。
の本考案における浮床用支持装置の特徴構成は、浮床面
内に並設する複数の床パネルの被支持部を受ける受け部
材を設け、前記受け部材を支持する支持脚を設け、前記
受け部材に載置する前記床パネルを、前記受け部材との
間に挟持して締め付ける締付具を設けた浮床用支持装置
において、前記締付具の締め付けに伴って前記複数の床
パネルに各別に接当してそれらを前記受け部材側に弾性
的に押付け付勢する接当部を複数設けてあるところにあ
る。
【0007】尚、隣り合う前記床パネル間に挿入して、
前記各床パネルに対する各接当部の位置を決める突起部
を前記接当部に設けてあってもよい。
前記各床パネルに対する各接当部の位置を決める突起部
を前記接当部に設けてあってもよい。
【0008】
【作用】本考案における浮床用支持装置の特徴構成によ
れば、前記締付具の締め付けに伴って前記複数の床パネ
ルに各別に接当してそれらを前記受け部材側に弾性的に
押付け付勢する接当部を複数設けてあるから、複数の接
当部は、それぞれが複数の床パネルに格別に接当し、そ
れらの床パネルをそれぞれ前記受け部材側に弾性的に押
付け付勢することが可能となる。
れば、前記締付具の締め付けに伴って前記複数の床パネ
ルに各別に接当してそれらを前記受け部材側に弾性的に
押付け付勢する接当部を複数設けてあるから、複数の接
当部は、それぞれが複数の床パネルに格別に接当し、そ
れらの床パネルをそれぞれ前記受け部材側に弾性的に押
付け付勢することが可能となる。
【0009】従って、厚みの異なる複数の床パネルを支
持する場合において、従来のように厚み小なる床パネル
ががたついたりすることなく、それぞれの床パネルを確
実に固定することが可能となる。
持する場合において、従来のように厚み小なる床パネル
ががたついたりすることなく、それぞれの床パネルを確
実に固定することが可能となる。
【0010】また、隣り合う前記床パネル間に挿入し
て、前記各床パネルに対する各接当部の位置を決める突
起部を前記接当部に設けてあれば、隣り合う前記パネル
間に前記突起部を挿入するだけで、複数の床パネルに対
する前記接当部の位置決めを簡単に行うことが可能とな
り、且つ、締め具の締め付けに伴って前記接当部が従動
し、その位置がずれることを防ぐことも出来る。
て、前記各床パネルに対する各接当部の位置を決める突
起部を前記接当部に設けてあれば、隣り合う前記パネル
間に前記突起部を挿入するだけで、複数の床パネルに対
する前記接当部の位置決めを簡単に行うことが可能とな
り、且つ、締め具の締め付けに伴って前記接当部が従動
し、その位置がずれることを防ぐことも出来る。
【0011】
【考案の効果】従って、本考案の浮床用支持装置によれ
ば、厚みの異なる複数の床パネルを確実に、且つ、簡単
に固定することが出来るようになって、がたつき防止性
及び組み付け作業の作業効率を共に向上させることが可
能となる。
ば、厚みの異なる複数の床パネルを確実に、且つ、簡単
に固定することが出来るようになって、がたつき防止性
及び組み付け作業の作業効率を共に向上させることが可
能となる。
【0012】
【実施例】以下に本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】図1・図2・図3に示すように、構造躯体
1の上方に形成する浮床面内に並設する複数の床パネル
2を、前記構造躯体1に対して支持させるための浮床用
支持装置Aを構成するに、前記床パネル2の被支持部2
aを受ける受け部材3と、前記構造躯体1に載置される
防振材4との間で、受け部材3を支持する支持脚5を設
け、受け部材3に載置する床パネル2を、前記受け部材
3との間に挟持して締め付ける締付具6を設けて形成し
てある。
1の上方に形成する浮床面内に並設する複数の床パネル
2を、前記構造躯体1に対して支持させるための浮床用
支持装置Aを構成するに、前記床パネル2の被支持部2
aを受ける受け部材3と、前記構造躯体1に載置される
防振材4との間で、受け部材3を支持する支持脚5を設
け、受け部材3に載置する床パネル2を、前記受け部材
3との間に挟持して締め付ける締付具6を設けて形成し
てある。
【0014】前記受け部材3は、前記床パネル2が載置
される載置部3aと、後述する支持脚5のネジ部材5b
が螺合する雌ネジ部7を内周面に備え且つ外周部に前記
締付具6に係合する係合部8を備えた筒状部3bとを設
けて形成してある。又、載置部3aには、床パネル2の
端縁が接当する突起部9a、及び、床パネル2の被支持
部2aに設けた凹部に対する凸部9bを設けてあり、受
け部材3上での複数の床パネル2の位置決め及び締め付
け時の位置ずれ防止を図っている。
される載置部3aと、後述する支持脚5のネジ部材5b
が螺合する雌ネジ部7を内周面に備え且つ外周部に前記
締付具6に係合する係合部8を備えた筒状部3bとを設
けて形成してある。又、載置部3aには、床パネル2の
端縁が接当する突起部9a、及び、床パネル2の被支持
部2aに設けた凹部に対する凸部9bを設けてあり、受
け部材3上での複数の床パネル2の位置決め及び締め付
け時の位置ずれ防止を図っている。
【0015】前記支持脚5は、前記防振材4上端部に載
置されるベース部材5aを設け、そのベース部材5aと
前記受け部材3との離間距離を調節するネジ部材5bを
設けて形成してある。又、前記ベース部材5aには、前
記ネジ部材5bの一端側の雄ネジ部と螺合する雌ネジ部
10を形成してある。一方、前記ネジ部材5bの他端側
の雄ネジ部は、前記受け部材の雌ネジ部7と螺合し、こ
れら両雄ネジ部のネジ切りは逆ネジとしてあるので、複
数の床パネル2を支持した後からでも、ネジ部材5bを
その軸心周りに回転させることで離間距離を調整するこ
とが可能となる。
置されるベース部材5aを設け、そのベース部材5aと
前記受け部材3との離間距離を調節するネジ部材5bを
設けて形成してある。又、前記ベース部材5aには、前
記ネジ部材5bの一端側の雄ネジ部と螺合する雌ネジ部
10を形成してある。一方、前記ネジ部材5bの他端側
の雄ネジ部は、前記受け部材の雌ネジ部7と螺合し、こ
れら両雄ネジ部のネジ切りは逆ネジとしてあるので、複
数の床パネル2を支持した後からでも、ネジ部材5bを
その軸心周りに回転させることで離間距離を調整するこ
とが可能となる。
【0016】前記締付具6は、アウターナット11と、
板バネワッシャー12とで構成してある。前記アウター
ナット11は、筒状に形成してあり、前記受け部材3の
係合部8が係合する螺旋溝11aを内周面に設け、外周
面の一端側には、アウターナット11の締め付けに伴っ
て板バネワッシャー12に接当して受け部材3側に押圧
する大径部11bを設けてある。
板バネワッシャー12とで構成してある。前記アウター
ナット11は、筒状に形成してあり、前記受け部材3の
係合部8が係合する螺旋溝11aを内周面に設け、外周
面の一端側には、アウターナット11の締め付けに伴っ
て板バネワッシャー12に接当して受け部材3側に押圧
する大径部11bを設けてある。
【0017】一方、板バネワッシャー12は、バネ材で
形成してあり、図3に示すように、前記アウターナット
11の大径部11bが載置する載置部12aを設け、複
数の床パネル2の被支持部2aを、受け部材3との間に
挟持する鍔状部12bを設けて形成してある。更に、前
記鍔状部12bには、複数の床パネル2に各別に接当し
てそれらを受け部材3側に弾性的に押付け付勢する複数
の接当部13を、周方向に沿ってスリット14を挟んで
設けてある。又、複数の接当部13の内の一つには、隣
り合う床パネル2間に挿入して、各床パネル2に対する
各接当部13の位置を決める突起部13aを設けてあ
る。
形成してあり、図3に示すように、前記アウターナット
11の大径部11bが載置する載置部12aを設け、複
数の床パネル2の被支持部2aを、受け部材3との間に
挟持する鍔状部12bを設けて形成してある。更に、前
記鍔状部12bには、複数の床パネル2に各別に接当し
てそれらを受け部材3側に弾性的に押付け付勢する複数
の接当部13を、周方向に沿ってスリット14を挟んで
設けてある。又、複数の接当部13の内の一つには、隣
り合う床パネル2間に挿入して、各床パネル2に対する
各接当部13の位置を決める突起部13aを設けてあ
る。
【0018】本実施例の浮床支持装置Aによれば、受け
部材3上に載置した複数の床パネル2の上方から、板バ
ネワッシャー12及びアウターナット11の順でそれら
を受け部材3の筒状部3bに配置し、板バネワッシャー
12の突起部13aを隣り合う床パネル2間の隙間に挿
入した状態でセットし、アウターナット11の螺旋溝1
1aに受け部材3の係合部8を係合させて受け部材3側
に螺進させることで、その締め付け力が板バネワッシャ
ー12の各接当部13から床パネル2に伝わり、各床パ
ネル2をそれぞれ弾性的に支持することが可能となる。
部材3上に載置した複数の床パネル2の上方から、板バ
ネワッシャー12及びアウターナット11の順でそれら
を受け部材3の筒状部3bに配置し、板バネワッシャー
12の突起部13aを隣り合う床パネル2間の隙間に挿
入した状態でセットし、アウターナット11の螺旋溝1
1aに受け部材3の係合部8を係合させて受け部材3側
に螺進させることで、その締め付け力が板バネワッシャ
ー12の各接当部13から床パネル2に伝わり、各床パ
ネル2をそれぞれ弾性的に支持することが可能となる。
【0019】〔別実施例〕 以下に別実施例を説明する。
【0020】〈1〉 接当部13は、先の実施例で説明
した板バネワッシャー12に設けるものに限るものでは
なく、例えば、アウターナット11と一体に形成してあ
るものでもよく、要するに、受け部材3に載置した複数
の床パネル2に対して、各別に接当してそれらを受け部
材3側に弾性的に押付け付勢するものであればよい。
した板バネワッシャー12に設けるものに限るものでは
なく、例えば、アウターナット11と一体に形成してあ
るものでもよく、要するに、受け部材3に載置した複数
の床パネル2に対して、各別に接当してそれらを受け部
材3側に弾性的に押付け付勢するものであればよい。
【0021】〈2〉 本考案の浮床用支持装置Aは、先
の実施例で説明した4枚の床パネル2を支持するものに
限らず、例えば、4枚以外の複数枚の床パネルを支持す
ることも可能である。また、防振材4を用いずに、構造
躯体1上に直接支持脚5を設置する構成であってもよ
い。
の実施例で説明した4枚の床パネル2を支持するものに
限らず、例えば、4枚以外の複数枚の床パネルを支持す
ることも可能である。また、防振材4を用いずに、構造
躯体1上に直接支持脚5を設置する構成であってもよ
い。
【0022】尚、実用新案登録請求の範囲の項に、図面
との対照を便利にするために符号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
との対照を便利にするために符号を記すが、該記入によ
り本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】実施例の浮床用支持装置の設置状況図
【図2】実施例の浮床用支持装置の断面図
【図3】実施例の浮床用支持装置の斜視図
2 床パネル 2a 被支持部 3 受け部材 5 支持脚 6 締付具 13 接当部 13a 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04F 15/00 101 E04F 15/024 603 E04F 15/024 606
Claims (2)
- 【請求項1】 浮床面内に並設する複数の床パネル
(2)の被支持部(2a)を受ける受け部材(3)を設
け、前記受け部材(3)を支持する支持脚(5)を設
け、前記受け部材(3)に載置する前記床パネル(2)
を、前記受け部材(3)との間に挟持して締め付ける締
付具(6)を設けた浮床用支持装置であって、 前記締付具(6)の締め付けに伴って前記複数の床パネ
ル(2)に各別に接当してそれらを前記受け部材(3)
側に弾性的に押付け付勢する接当部(13)を複数設け
た浮床用支持装置。 - 【請求項2】 隣り合う前記床パネル(2)間に挿入し
て、前記各床パネル(2)に対する各接当部(13)の
位置を決める突起部(13a)を前記接当部(13)に
設けた請求項1に記載の浮床用支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992015305U JP2602469Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 浮床用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992015305U JP2602469Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 浮床用支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577432U JPH0577432U (ja) | 1993-10-22 |
JP2602469Y2 true JP2602469Y2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=11885096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992015305U Expired - Fee Related JP2602469Y2 (ja) | 1992-03-24 | 1992-03-24 | 浮床用支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602469Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101879373B1 (ko) * | 2018-01-15 | 2018-08-17 | (주)하이탑 | 수평조절기능이 구비된 조립식 플라스틱 바닥재 |
-
1992
- 1992-03-24 JP JP1992015305U patent/JP2602469Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577432U (ja) | 1993-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |