JPH0429125Y2 - - Google Patents

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JPH0429125Y2
JPH0429125Y2 JP1987048445U JP4844587U JPH0429125Y2 JP H0429125 Y2 JPH0429125 Y2 JP H0429125Y2 JP 1987048445 U JP1987048445 U JP 1987048445U JP 4844587 U JP4844587 U JP 4844587U JP H0429125 Y2 JPH0429125 Y2 JP H0429125Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、例えば、配線、配管のためにブラ
ケツト部材の如き被締結部材をリツプ溝形鋼製の
支持柱の如き支持部材にねじ止め固定するとき、
支持部材内に配置されるナツトを被締結部材裏面
に仮止めすることで、作業を簡易迅速に行なえる
ようにする固定装置に関する。
(従来の技術) 従来、リツプ溝形鋼製の支持柱の如き支持部材
に配線、配管支持のためのブラケツト部材の如き
被締結部材をねじ止め固定するには、支持部材の
リツプ部に係合状態とさせたいわゆる中ナツト
に、被締結部材の脚部に貫挿したボルトをねじ込
むことで行なつている。
その際、支持部材内に配置する中ナツトは支持
部材内で適当に支持されていなければ、ボルトの
ねじ込みは困難である。そのため、従来は、例え
ば、実公昭55−6986号公報に示すように、支持部
材内に作業者自身の手指を挿入して中ナツトを支
持したり、中ナツト裏側にコイル状或いは板バネ
状のスプリング材を介装して中ナツトをリツプ部
内縁に圧止したりしていた。
この他にも、例えば、実開昭58−56216号公報
に示すように、T溝ナツトの上半部及び下半部と
も定盤の溝の幅よりも若干小さい幅を有し、か
つ、前記T溝ナツトの該上半部の両側面には、軸
心に対して点対称に形成されて該T溝ナツトが締
付方向へ90度回転後のボルトの締付による回りを
阻止する回り止め面と、その90度回る際に支障の
ないようにその回り止め面に連続して形成された
円弧面と、この円弧面の下位に設けられた逆転方
向の回り止め面とを備えたT溝ナツトにおいて、
ボルトと固定物との間にワツシヤを介在させた支
持方法が採られていた。
また、実開昭59−123717号公報に示すように、
座金本体の外周の複数箇所においてほぼ中心に向
かつて切欠を設け、各切欠の止端部から座金の外
周にほぼ同心円に沿つて交互に左回転方向または
右回転方向に切欠を設け、各切欠に囲まれた部分
を交互に表側または裏側に折り曲げて突起物を形
成して成るラチエツト座金も存在している。
(考案が解決しようとする課題) ところが、実公昭55−6986号公報に示す支持方
法によると、作業者自身の手指での挿入支持は、
手指の挿入が困難となる部位もあつて、作業者に
負担を強いることになり、極めて面倒である。ま
た、スプリング材の介装は、中ナツト毎の夫々に
取付ける必要があり、これがコイル状であると互
いに絡まることもあり、取扱が不便である。更
に、中ナツトを支持部材中に支持していくと、被
締結部材を支持部材での所定位置に合わせるに際
し、貫挿したボルトによる中ナツトへのねじ込み
位置が隠弊され、作業上の不都合を生じることも
あつた。
一方、実開昭58−56216号公報に示すT溝ナツ
トでは、ボルトと固定物との間に介在させるワツ
シヤが、リング状の板片の一箇所に切れ目を入
れ、この板片の切れ目端部が上下方向に離れて若
干の隙間が生じるような歪みを与えた形状である
ため、長期間ボルトで締め付けたときは、ワツシ
ヤの弾撥力が衰え易かつた。また、ワツシヤの弾
撥力は、リング状の板片の一箇所に切れ目を入
れ、この板片の切れ目端部が上下方向に離れて若
干の隙間が生じるような歪みによつてもたらされ
ているため、板片の切れ目端部に弾撥力が集中し
て、ナツトが溝内で斜めになつてしまうような事
態も生じていた。
また、実開昭59−123717号公報に示すラチエツ
ト座金は、突起物を形成する際、まず、ほぼ中心
に向かつて切欠を設け、次ぎに、各切欠の止端部
から座金の外周にほぼ同心円に沿つて交互に左回
転方向または右回転方向に切欠を設けなければな
らず、突起物の形成に時間を費やしていた。更
に、突起物の形成作業が非常に面倒であり、その
製造コストも高くなり易かつた。
加えて、実開昭58−56216号公報に示すT溝ナ
ツトは、溝の開口部より挿入して90度回転させて
ボルトを締め付けることで固定できるという効果
のみを発揮するもので、本願考案のように、支持
部材内に配置されるナツトを被締結部材裏面に仮
止めしたり、仮止めの状態で固定ボルトを押し込
んで、支持部材のリツプ部内縁とナツトの凹凸状
嵌合部との係合状態を一時解除し、固定位置を変
更できる等の効果は全く意図していない。この事
実は、実開昭59−123717号公報に示すラチエツト
座金についても同様である。よつて、本願考案
と、前記T溝ナツト及びラチエツト座金は、その
目的と効果において著しく相違する。
そこで、この考案は、叙上のような従来存した
諸事情に鑑み案出されたものであり、例えば、配
線、配管のためにブラケツト部材の如き被締結部
材をリツプ溝形鋼製の支持柱の如き支持部材にね
じ止め固定するとき、支持部材内に配置されるナ
ツトを被締結部材裏面に仮止めすることで、作業
を簡易迅速に行なえるようにする固定装置を提供
するものである。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため、この考案にあつて
は、被締結部材に貫挿させた固定ボルトと、リツ
プ溝形鋼製の支持部材に係合するナツトと、固定
ボルトにナツトがねじ込まれるとき、固定ボルト
頭部と被締結部材前面との間に介在されるワツシ
ヤとから成り、このワツシヤは、ほぼ円形状の基
盤の周縁から、基盤の周縁に対して次第に中心が
わへ至るような円弧状の切込線を入れ、切込線奥
位置での半径方向に沿つた折曲線にて斜めに折り
起こしてある弾撥片にて、ナツトを被締結部材背
面に引き寄せる弾撥力を備えて形成し、前記ナツ
トは、支持部材のリツプ部内縁に係合する二筋の
凹凸状嵌合部を設けて形成することとした。
(作用) この考案に係る固定装置において、ワツシヤに
貫挿させた固定ボルトを、被締結部材に貫挿さ
せ、支持部材内に配置されるナツトをねじ込んで
おく。
この状態では、ワツシヤ自体が押圧されること
に伴なう弾撥作用にて固定ボルト頭部と脚部前面
との間が拡開するから、ナツトは脚部背面に圧止
される。
そこで、支持部材に対しての被締結部材の取付
位置に被締結部材を持ち来たし、支持部材におけ
るリツプ部間隙に挿入可能な位置で固定ボルトを
押して支持部材内に挿入後、ほぼ90度回転してナ
ツトをリツプ部内縁に係合し、係合状態で固定ボ
ルトをねじ込んでいくのである。
こうした固定ボルトのねじ込みに伴ない、ワツ
シヤ自体は偏平状となるから、しつかりと締結
し、固定される。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明
する。
図において示される符号Sは、ビル、工場その
他の建築物の壁面その他に固定されるリツプ溝形
鋼製の、例えば支持台、支持柱となる支持部材で
ある。この支持部材Sにおいてのリツプ部Lがあ
る開口面に、配線、配管その他を支持するための
ブラケツトとなる被締結部材Bをねじ止め固定す
るのであり、支持面となるほぼ水平状の支持部
と、支持部材Sへの固定部となる脚部とを備え
る。しかして、被締結部材Bの支持部材Sへの固
定は、第1図に示すように、支持部材Sにおける
リツプ部L内縁に係合する二筋の凹凸状嵌合部1
5を設けたナツト11に、被締結部材Bの脚部を
貫挿させた固定ボルト12をねじ込むことで行な
う。
その際、脚部に貫挿してナツト11へのねじ込
み状態にある固定ボルト12の頭部と、脚部前面
との間にこの考案ワツシヤ1を介在させ、ワツシ
ヤ1の弾撥作用によつてナツト11を脚部背面側
に引き寄せている。なお、図中13は平ワツシ
ヤ、14はスプリングワツシヤである。
第1図乃至第3図に示すワツシヤ1は、固定ボ
ルト12が貫挿される貫挿孔2を開穿したほぼ円
形状の基盤3に複数の弾撥片4を起設して成る。
そして、第4図に示すように、弾撥片4は、互い
に等間隔で3個にして設けられ、周縁から、基盤
3の周縁に対して次第に中心がわへ至るような円
弧状の切込線を入れ、切込線奥位置での半径方向
に沿つた折曲線にて斜めに折り起こしてある(第
4図参照)。なお、この実施例において、弾撥片
4は3個に限らず4個以上の複数であつてもよ
い。
第5図に示すそれは、固定ボルト12が貫挿さ
れる貫挿孔2を開穿したほぼ円形状の基盤3に、
ほぼ三角形状となる複数の、例えば3個の弾撥片
4を周縁に等間隔で斜めに折り起こしたものであ
る。
この考案は以上のように構成されており、これ
が使用に際しては、例えば、第1図に示すよう
に、スプリングワツシヤ14、平ワツシヤ13、
更にこの考案ワツシヤ1に順次貫挿させた固定ボ
ルト12を、被締結部材Bの脚部に貫挿させ、支
持部材S内に配置されるナツト11をねじ込んで
おく。
この状態では、弾撥片4或いは基盤3自体が押
圧されることに伴なう弾撥作用にて固定ボルト1
2頭部と脚部前面との間が拡開し、これに伴な
い、ナツト11は脚部背面に圧止される。
そこで、支持部材Sに対しての被締結部材Bの
取付位置に被締結部材Bを持ち来たし、支持部材
Sにおけるリツプ部L間隙に挿入可能な位置で固
定ボルト12を押し(第2図参照)、支持部材S
内に挿入後、ほぼ90度回転してナツト11をリツ
プ部L内縁に係合し、係合状態で固定ボルト12
をねじ込んでいく(第3図参照)。
固定ボルト12のねじ込みに伴ない、弾撥片4
或いは基盤3自体を偏平状と成し、しつかりと締
結し、固定すればよい。
(考案の効果) 上述したように、この考案は、被締結部材Bに
貫挿させた固定ボルト12と、リツプ溝形鋼製の
支持部材Sに係合するナツト11と、固定ボルト
12にナツト11がねじ込まれるとき、固定ボル
ト12頭部と被締結部材B前面との間に介在され
るワツシヤ1とから成り、このワツシヤ1により
ナツト11を被締結部材B背面に引き寄せる弾撥
力を備えているため、リツプ溝形鋼製の支持部材
Sにブラケツト部材の如き被締結部材Bを取付固
定するとき、支持部材Sでのリツプ部Lに係合さ
れるナツト11を被締結部材Bに貫挿させた固定
ボルト12に仮止め状にねじ込んでおくことがで
きる。
そのため、従来と異なり、支持部材S内で作業
者の手指によつて支持しておいたり、スプリング
材にて圧止させておいたりする必要がなく、取付
作業の手間が簡素化され、作業を飛躍的に増大さ
せることができる。従つて、作業者の手指が届か
ない箇所であつても、支持部材Sに被締結部材B
を簡単に取付けられ、また、支持部材S内に予め
ナツト11を配置しておくことで、取付時にナツ
ト11が隠弊されることによつて位置合せが困難
となることもないのであり、また、被締結部材B
への固定ボルト12の貫挿時に介在させておくだ
けでよいから取扱いも簡単である。
更に、前記ナツト11は、支持部材Sのリツプ
部L内縁に係合する二筋の凹凸状嵌合部15を設
けているため、捩子止め固定したナツト11がリ
ツプ部L内縁から外れたり、その固定位置がずれ
ることがなく、リツプ溝形鋼製の支持部材Sにブ
ラケツト部材の如き被締結部材Bを確実に固定で
きる。
一方、仮止めの状態で固定ボルト12を押し込
めば、支持部材Sのリツプ部L内縁とナツト11
の凹凸状嵌合部15との係合状態を一時解除し
て、被締結部材Bの固定位置を簡単、且つ、迅速
に変更できる。
加えて、ワツシヤ1には、ほぼ円形状の基盤3
の周縁から、基盤3の周縁に対して次第に中心が
わへ至るような円弧状の切込線を入れ、切込線奥
位置での半径方向に沿つた折曲線にて斜めに折り
起こしてある弾撥片4を設けているため、この弾
撥片4による弾撥力を長期間維持することができ
る。また、弾撥片4による弾撥力が基盤3の全体
にバランスよく生じているため、支持部材Sのリ
ツプ部Lに係合されるナツト11ががたつくよう
なこともない。
更に、円形状の基盤3の周縁から、基盤3の周
縁に対して次第に中心がわへ至るような円弧状の
切込線を一本入れるだけで弾撥片4を形成でき、
ワツシヤ1の製造が非常に簡単であるため、大量
生産に好ましく、製造コストを安く抑えることも
できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は使用状態での斜視図、第2図は支持部材内に差
し入れる状態での側面図、第3図はねじ込み固定
時での側面図、第4図はワツシヤ自体の展開図、
第5図はワツシヤ自体の他の実施例における斜視
図である。 S……支持部材、L……リツプ部、B……被締
結部材、1……ワツシヤ、2……貫挿孔、3……
基盤、4……弾撥片、11……ナツト、12……
固定ボルト、13……平ワツシヤ、14……スピ
リングワツシヤ、15……嵌合部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被締結部材に貫挿させた固定ボルトと、リツプ
    溝形鋼製の支持部材に係合するナツトと、固定ボ
    ルトにナツトがねじ込まれるとき、固定ボルト頭
    部と被締結部材前面との間に介在されるワツシヤ
    とから成り、このワツシヤは、ほぼ円形状の基盤
    の周縁から、基盤の周縁に対して次第に中心がわ
    へ至るような円弧状の切込線を入れ、切込線奥位
    置での半径方向に沿つた折曲線にて斜めに折り起
    こしてある弾撥片にて、ナツトを被締結部材背面
    に引き寄せる弾撥力を備えて形成し、前記ナツト
    は、支持部材のリツプ部内縁に係合する二筋の凹
    凸状嵌合部を設けて形成したことを特徴とする固
    定装置。
JP1987048445U 1987-03-31 1987-03-31 Expired JPH0429125Y2 (ja)

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JP1987048445U JPH0429125Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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JP1987048445U JPH0429125Y2 (ja) 1987-03-31 1987-03-31

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JPS63154810U JPS63154810U (ja) 1988-10-12
JPH0429125Y2 true JPH0429125Y2 (ja) 1992-07-15

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5856216B2 (ja) * 1977-06-02 1983-12-14 三菱電機株式会社 誘導円筒形継電器

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JPS63154810U (ja) 1988-10-12

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