JP2780081B2 - 天井構造 - Google Patents
天井構造Info
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Description
関する。
は、図7に示すように天井の敷設がされていた。この天
井構造は、吊り具73により取付けられた野縁材72に
グラスウール等からなる断熱ボード71を載置したもの
である。さらに風圧或いは地震等による振動のため断熱
ボード71がガタついて野縁材72から外れて落下する
のを防止のため、ボードを止める止金具74を用い、こ
れを野縁材72の上縁から止着材(ビス)75等で固定
し、断熱ボード71が野縁材72から外れないようにし
ていた。
断熱ボード71を野縁材72に載置した後、止金具74
を野縁材72に取付けるものであるため、天井裏の比較
的狭い空間で工具を用いて止金具74をビス75を用い
て固定する作業をしなければならず、施工上の困難が伴
っていた。このため、ビス75の取付け作業がしづらい
という問題があり、また断熱ボード71を載置した後こ
れを止金具74で止着するのを忘れてしまう等の作業ミ
スが生じていた。
00mm×900mm程度のものが多く使用されている
が、広いスペースを有する天井を施工するに当たって
は、美観上の点で野縁材72同士の間隔を広めに設計す
ることが多く、また天井敷設スペースが広いために施工
性を考慮すれば大きめの断熱ボード71を採用するのが
好都合である。
きくして、例えば4000mm×1000mmのものを
用いて敷設すると、断熱ボード71を構成するグラスウ
ールは柔軟性を有するため、断熱ボード71に撓みが生
じてグラスウール自体をだめにするという不都合があ
り、実用上の問題があった。
であり、施工が容易であるとともに安定性のある天井構
造を提供することを目的とする。
するため、本発明に係る天井構造の第一の手段は、図1
に示すように、建物の天井スラブに取付けられた野縁材
2と、この野縁材2のボード載置縁に載置され、一また
は複数の貫通孔が設けられた天井ボード3と、上記天井
ボード3の裏面に上記貫通孔に沿って配設され、上記貫
通孔と連通する孔が設けられたバー材4と、基板及びこ
の基板から突出する突出部が設けられた支持ピン32
と、基板及びこの基板から突出し上記支持ピン32の突
出部と嵌合係止される筒状突出部が設けられたキャップ
材31とを有し、上記支持ピン32又はキャップ材31
の一方を上記天井ボード3の貫通孔に挿入すると共に他
方を上記バー材4の孔に挿入して両者を嵌合係止させた
構成である。
は、敷設に先立って現場等で行なう。天井ボード3の貫
通孔は、特に天井ボード3の中心部を通過する中心線上
に設けるのが効果的である。そして、バー材4について
もこの貫通孔と合致する位置に孔を設け、天井ボード3
とバー材4とを合わせて貫通孔と孔とを連通させた状態
で、例えば天井ボード3の側からキャップ材31の筒状
突出部を挿入し、一方バー材4の側から支持ピン32の
突出部を挿入してこれらを嵌合係止する。
3を、上記野縁材2のボード載置縁に載置する。そし
て、バー材4を例えば実施の態様に示すように天井スラ
ブに配設した下地バー材1に、クリップ金具21を用い
て取付ける。
井スラブに取付けられた野縁材2と、この野縁材2のボ
ード載置縁に載置され、一または複数の貫通孔が設けら
れた天井ボード3と、上記野縁材2の上面部にこの上面
に沿って回転可能に取付けられ、野縁材と所定の角度を
有する位置に回転させた状態では弾性作用により天井ボ
ードを上から押圧するボード止金具11と、上記天井ボ
ード3の裏面に上記貫通孔に沿って配設され、上記貫通
孔と連通する孔が設けられたバー材4と、基板及びこの
基板から突出する突出部が設けられた支持ピン32と、
基板及びこの基板から突出し上記支持ピン32の突出部
と嵌合係止される筒状突出部が設けられたキャップ材3
1とを有し、上記支持ピン32又はキャップ材31の一
方を上記天井ボードの貫通孔に挿入すると共に他方を上
記バー材4の孔に挿入して両者を嵌合係止させた構成で
ある。
上面部に回転可能な状態で取付けておくことができ、施
工時には作業員がこのボード止金具11を回して天井ボ
ード3を押圧できる位置に設定するのみでよい。このボ
ード止金具11は例えば、実施の形態で示している横長
のバネ板をハット形状に折り曲げたもの、或いは弾性を
有する棒状のものを用いてもよく、いずれにしてもワン
タッチで回転でき、そのボード止金具11の弾性作用に
より天井ボードを押圧固定できるものであればよい。ま
た、ボード止金具11の横幅は野縁材の幅内に収納でき
るものが適当であるが、野縁材2の幅以上のものであっ
ても天井ボード3を野縁材2のボード載置縁に載置する
のに支障のない程度のものであればさしつかえない。
を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、天井構造の
断面を示したものである。この天井構造は、天井に配設
される下地バー材1、この下地バー材1に取付けられる
グリッド材2(野縁材に該当)及び天井の周囲に取付け
られる回り縁材41、天井ボード3、雄ピン32(支持
ピンに該当)及びキャップ材31を用いて天井ボード3
を支持するWバー材4(バー材に該当)、下地バー材1
に掛止されるクリップ金具21、及び天井ボード3から
なっている。
らなり、天井スラブに吊ボルト(図示略)等を用いて取
付けられている。上記天井ボード3は、グラスウール等
の断熱性のある材料を長方形の板状に加工したものであ
り、その大きさは4000mm×1000mmであり、
耐湿性を良くするためにその表面及び裏面は塩化ビニー
ルのフィルムで覆われている。
れ、図2に示すように上面部15、側面部16a,16
b及び鍔部17a,17bからなる断面ハット形状をな
し、上面部15には所定の間隔を隔ててボード止金具1
1がホップリベット或いはビス等の止着材42によりこ
れを軸として回転可能に取付けられている。上記ボード
止金具11はグリッド材2の製造時に取付けておくこと
ができる。さらにこのグリッド材2の内側上部には、塩
化ビニール樹脂からなる断面U字状の長尺状のインサー
ト材42が内接されている。上記ボード止金具11は長
方形状のバネ鋼板を折り曲げて形成され、中央の基板部
12、この基板部12の両側から斜め下方に折れ曲がる
傾斜板部13、及びこれら傾斜板部13の端部を少し上
方に折り曲げた当接部14を有している。
示したものである。このクリップ金具21は鋼板からな
り、略長方形状の基板22、この基板22の上部を直角
に折曲げさらにその端部を切欠いて爪片を形成した上部
係止片26、また基板22の側部を切り込みこの切り込
み片の下部を上部係止片26と同じ方向に折り曲げて形
成した下部係止片25を有している。またクリップ金具
21には、基板22の下端から少し上の部位には基板2
2の両側縁から内側に向けさらに先端部を下方に向けて
切り欠いた切欠部24、及び基板22の下端部近傍を折
り曲げた折曲板23が設けられている。
板部52からなる断面U字形をなし、この側板部52の
上端部は内側にかぎ状に折り曲げた係止部51を有して
いる。上記クリップ金具21をWバー材4に係止させる
場合には、クリップ金具21の折曲板23をWバー材4
の底面53に押圧して折曲板23をさらに押し曲げ、こ
の状態でクリップ金具21を回してWバー材4の長手方
向と直交させつつ、Wバー材4の係止部51の下方にク
リップ金具21の切欠部24が係合した状態で、クリッ
プ金具21の押圧を開放して折曲板23の曲げをもとに
復帰させて係止させる。この係止した状態で、なお折曲
板23のバネ圧が残るようにして、係止部位がガタつか
ないようにしておく。
に突出部33が設けられ、この突出部33の周囲にリン
グ状の段部が設けられており、一方上記キャップ材31
は円盤部35の中央に筒状の突出筒部36が設けられ、
この突出筒部36の内側には雄ピン32の突出部33と
係合するリング状の段部が設けられている。上記各リン
グ状の段部は、雄ピン32の突出部33にキャップ材3
1の突出筒部36を嵌め込んで一度嵌合させれば双方の
段部が係止して外れない構成である。これら雄ピン32
及びキャップ材31は塩化ビニール樹脂製であり、この
ため製造が容易であり、また強固に嵌合係止される。
けるハンガ61を示している。このハンガ61は、長方
形状の基板62、この基板62の上端部からかぎ状に折
り曲げて形成され下地バー材1を抱持する抱持板部6
3、この抱持板部63の下端部を外方に折り曲げたレバ
ー部64、レバー板64の中央部を切り欠いて形成さ
れ、レバー板64の根元から内側上方に向けて突出する
当接板65、及び基板62の下端部に設けられた台座板
66を有している。上記レバー板64はハンガ61をグ
リッド材2を取付ける際に、これを引いて抱持板部63
を広げ取付けを容易にするものであり、また当接板65
は下地バー材1の下端部に当接してハンガ61のガタつ
きを防止する。
記Wバー材4は予め天井ボード3に取付けておく。これ
は、図5に示すように、所定間隔をおいて設けられた孔
43に雄ピン32を嵌め込んだWバー材4を作業用の固
定台45に載置する。一方、孔あけパンチ等を用いて長
手方向の中央線上に上記Wバー材4の孔43と同様な間
隔で貫通孔44を設けた天井ボード3を用意し、両者の
孔の位置を合わせて連通させた状態でWバー材4の上に
天井ボード3を載置する。そして、雄ピン32の突出部
33に、上から上記キャップ材31の突出筒部36を押
圧嵌合し、天井ボード3にWバー材4を取付ける。
上記ハンガ61を下地バー材1に取付け、さらにボルト
67を用いてハンガ61の台座板66をグリッド材2に
固定する。このグリッド材2は天井ボード3の寸法(4
000mm×1000mm)に合わせて格子状に配設す
る。そして、上記Wバー材4が取付けられた天井ボード
3を専用台に載せて運搬し(この天井ボード3は長さが
4mもあり撓むため専用台を用いる)、この専用台を天
井の下地バー材1に吊り下げる。作業員はこの天井ボー
ド3を移動してグリッド材2の鍔部17(又は回り縁材
41)に載せ込む。
Wバー材4に係止させる。この状態で、クリップ金具2
1の上部係止片26及び下部係止片25は基板22に対
して直角水平状態にあるので、クリップ金具21の両係
止片25,26間を下地バー材1に挟み込み、さらに両
係止片25,26の先端の爪片を互いに向き合う方向に
折り曲げて下地バー材1に係止する。このようにして所
定の間隔をおいてクリップ金具21を介在させ、Wバー
材4を下地バー材1に連結する。
付けられた上記ボード止金具11を回して略90度回転
移動する。この状態で、バネ力によりボード止金具11
の当接部14は天井ボード3の端部を上方から押圧す
る。このボード止金具11は所定の間隔をおいて設けら
れており、それらが天井ボード3を押圧し、グリッド材
2の鍔部17に載置されている天井ボード3のガタつき
或いは浮き上がりが防止される。なお、天井の端部等、
ボード止金具11の一方の側の当接部14が不要或いは
回転の邪魔になる場合には、片側の当接部14のみを有
するボード止金具とすることもできる。
の部位は、キャップ材31により天井ボード3が支持さ
れているので、天井ボード3の撓みが防止される。この
天井ボード3のサイズは4000mm×1000mmで
あるが、上記キャップ材31により有効に天井ボード3
の撓みが防止されるのは、材料の硬さにもよるが、グラ
スウールの場合は1800mm×900mm以上の大き
さのものに対して効果的である。
井ボード3の一部を下方から見た状態を示したものであ
る。これによれば、グリッド材2が格子状に組み合わさ
れ、各格子枠内にそれぞれ天井ボード3が敷設されてい
る。図6(b)は、一の天井ボード3の取付け状態を示
したものであり、天井ボード3の長手方向と直交する方
向に下地バー材1が一定の間隔をおいて配設されてい
る。そして天井ボード3の中央線上に配設されるWバー
材4と上記下地バー材1とが直交する位置には、クリッ
プ金具21が設けられている。また、天井ボード3の中
央線上には所定の間隔をおいてキャップ材31が取付け
られ、一方天井ボード3の長手方向を支持するグリッド
材2には所定の間隔をおいてボード止金具11が取付け
られている。
材2の上面部15に弾性材からなるボード止金具11を
回転可能な状態にて止着してグリッド材2の長手方向に
収納できるように回転移動しておき、天井ボード3をグ
リッド材2に載置した後ボード止金具11を略90度回
転して天井ボード3を押圧することとしたから、作業が
簡単に行え、このためボード止金具11の止着忘れとい
う作業ミスが防止され、またこれに加えてボード止金具
11の取付けが製造時等に一括して行えることから取付
け状態にばらつきがなく均一かつ確実に天井ボード3が
押圧固定され、このため風圧による揺れ或いは地震等の
場合にも天井ボード3がガタつかず、ひいては天井ボー
ド3の落下が防止される。
字形の補強用のWバー材4を開口部が上向きになるよう
載置し、このWバー材4と天井ボード3とを雄ピン32
及びキャップ材31を嵌合係止させて固定し、このWバ
ー材4をクリップ金具21を用いて下地バー材1に取付
けることとしたから、グラスウール材からなる大型サイ
ズ(4000mm×1000mm)の天井ボード3を用
いても、天井ボード3は撓みが防止され、また風圧或い
は地震等による振動に対しても天井ボードを安定して支
持することができる。、また塩化ビニール樹脂製のキャ
ップ材31の表面に、グラスウール材を包装するフィル
ム材と同質のものを取付けておけば、美観上の目障りは
なくなる。
構造によれば、天井ボードに貫通孔を設け、貫通孔と連
通する孔が設けられたバー材を天井ボードの裏面に配設
し、支持ピン又はキャップ材の一方を上記天井ボードの
貫通孔に挿入すると共に他方を上記バー材の孔に挿入し
て両者を嵌合係止させた構成を採用したから、大型の天
井ボードを用いた場合であっても、天井ボードの撓みが
防止され、風圧或いは地震等による振動に対しても安定
して天井ボードを支持するという効果がある。
回転可能にボード止金具を取付け、野縁材と所定の角度
を有する位置に回転させた状態では弾性作用により天井
ボードを上から押圧する一方、天井ボードに貫通孔を設
け、貫通孔と連通する孔が設けられたバー材を天井ボー
ドの裏面に配設し、支持ピン又はキャップ材の一方を上
記天井ボードの貫通孔に挿入すると共に他方を上記バー
材の孔に挿入して両者を嵌合係止させた構成を採用した
から、簡単に天井ボードの止着が行えて施工が容易とな
り、また天井ボードが確実に止着されることから天井ボ
ードの取付けの安定性がよくなり、風圧或いは地震等に
対しても有効に落下防止が図れ、加えて天井ボードの撓
みが防止され安定して天井ボードを支持するという効果
がある。
ある。
る。
を取付ける説明図である。
井構造の一部を、(b)は一の天井ボードに係る部位を
示したものである。
Claims (2)
- 【請求項1】 建物の天井スラブに取付けられた野縁材
と、 この野縁材のボード載置縁に載置され、一または複数の
貫通孔が設けられた天井ボードと、 上記天井ボードの裏面に上記貫通孔に沿って配設され、
上記貫通孔と連通する孔が設けられたバー材と、 基板及びこの基板から突出する突出部が設けられた支持
ピンと、 基板及びこの基板から突出し上記支持ピンの突出部と嵌
合係止される筒状突出部が設けられたキャップ材とを有
し、 上記支持ピン又はキャップ材の一方を上記天井ボードの
貫通孔に挿入すると共に他方を上記バー材の孔に挿入し
て両者を嵌合係止させたことを特徴とする天井構造。 - 【請求項2】 建物の天井スラブに取付けられた野縁材
と、 この野縁材のボード載置縁に載置され、一または複数の
貫通孔が設けられた天井ボードと、 上記野縁材の上面部にこの上面に沿って回転可能に取付
けられ、野縁材と所定の角度を有する位置に回転させた
状態では弾性作用により天井ボードを上から押圧するボ
ード止金具と、 上記天井ボードの裏面に上記貫通孔に沿って配設され、
上記貫通孔と連通する孔が設けられたバー材と、 基板及びこの基板から突出する突出部が設けられた支持
ピンと、 基板及びこの基板から突出し上記支持ピンの突出部と嵌
合係止される筒状突出部が設けられたキャップ材とを有
し、 上記支持ピン又はキャップ材の一方を上記天井ボードの
貫通孔に挿入すると共に他方を上記バー材の孔に挿入し
て両者を嵌合係止させたことを特徴とする天井構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193203A JP2780081B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 天井構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7193203A JP2780081B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 天井構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0941547A JPH0941547A (ja) | 1997-02-10 |
JP2780081B2 true JP2780081B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=16304022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7193203A Expired - Fee Related JP2780081B2 (ja) | 1995-07-28 | 1995-07-28 | 天井構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2780081B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
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JP5306846B2 (ja) * | 2009-02-16 | 2013-10-02 | 株式会社ササクラ | 放射パネルユニットの設置方法 |
CN115506531A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-12-23 | 佛山市志联永道铝业有限公司 | 一种多功能的吊顶结构组合 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06313343A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-08 | Hitsuritsu Kyo | 天井構造 |
-
1995
- 1995-07-28 JP JP7193203A patent/JP2780081B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0941547A (ja) | 1997-02-10 |
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