JPH05106299A - 天井バー用連結金具 - Google Patents

天井バー用連結金具

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JPH05106299A
JPH05106299A JP3296597A JP29659791A JPH05106299A JP H05106299 A JPH05106299 A JP H05106299A JP 3296597 A JP3296597 A JP 3296597A JP 29659791 A JP29659791 A JP 29659791A JP H05106299 A JPH05106299 A JP H05106299A
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ceiling
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ceiling bar
bar
bars
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Shigeru Sayama
茂 佐山
Hidenori Shishido
秀則 宍戸
Tetsuo Hikawa
哲生 飛川
Arihiro Nagatani
有弘 永谷
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
Naka Corp
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Naka Technical Laboratory Co Ltd
Naka Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】構造簡単にして、天井バーの連結における寸法
精度の向上、面剛性の向上を図ると共に、施工工数の低
減を図る。 【構成】天井スラブ1から垂下される吊りボルト3に取
付けられる吊持金具4にて吊持される十字状の連結金具
5に、同一平面の十字方向に延在する角度規制用の保持
部13を形成する。保持部13に天井バー6を挾持する
一対の保持片15を形成すると共に、天井バー6を係止
保持する保持爪14を形成する。保持部13に設けた取
付け用ねじ孔を有するバーリング部19に締付ねじ18
をねじ込んで締付ねじ18を天井バー6の上面に当接す
ることによって天井バー6を挾持固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は天井バー用連結金具に
関するもので、更に詳細には、天井スラブから垂下され
る吊持手段に吊持されて天井バーの交差部を連結する天
井バー用連結金具の改良に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の連結金具として、実公昭
51−45863号公報及び実公平2−14569号公
報等に記載のものが知られている。このうち、実公昭5
1−45863号公報に記載のものは、逆U字状の嵌合
溝を十字状あるいはT字状に設け、各嵌合溝内に天井バ
ーを挿入した後、嵌合溝の側部に設けられた嵌挿ねじ孔
に固定ねじをねじ込んで、天井バーを連結する構造であ
る。また、実公平2−14569号公報に記載のもの
は、吊持手段に吊持される断面逆U字状の保持部を十字
状方向に設け、保持部に設けた2つの係止片を天井バー
の溝部及び翼片の空隙に係合させると共に、保持部に設
けた係合突片を天井バーの係合孔部にそれぞれ係合させ
て連結し、交差部の下方から交差部を隠すために係止片
を有する被板を被着する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者す
なわち実公昭51−45863号公報に記載のものは、
吊持手段との取付が考慮されておらず、しかも、この構
造のものでは吊持手段の取付が困難である。したがっ
て、吊持手段を介して天井バーを吊持するために別途取
付部材が必要となるという問題がある。また、嵌合溝の
側部の嵌挿ねじ孔に固定ねじをねじ込む構造であるた
め、固定する間、天井バーを保持する必要があり、その
ため施工に手間がかかると共に熟練を要するなどの問題
がある。一方、後者すなわち実公平2−14569号公
報に記載のものは、吊持手段に吊持されるため、別途吊
持用の部材は必要ないが、連結金具及び天井バーに多く
の係合部を有し構造が複雑となり、かつ構成部材が多い
ため、加工が面倒であると共に、施工に手間がかかると
いう問題がある。
【0004】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、構造を簡単にして、天井バーの交点の位置決め,角
度等の正確な寸法精度及び施工の簡略化を図れるように
した天井バー用連結金具を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の天井バー用連結金具は、天井スラブから
垂下される吊持手段に吊持されて天井バーの交差部を連
結する天井バー用連結金具を前提とし、上記吊持手段に
吊持される取付基部から水平方向に十字状に延在する角
度規制用の保持部と、この保持部と共働して上記天井バ
ーを固定する固定具とを具備し、上記保持部に、上記天
井バーの上面から両側に跨がって天井バーを挾持すると
共に、天井バーを係止保持する一対の保持片を形成し、
上記固定具を、上記保持部の水平面に設けられたねじ孔
を貫通して上記天井バーの上面に当接する締付ねじにて
形成してなるものである。
【0006】この発明において、上記保持片は天井バー
の上面から両側に跨がって天井バーを挾持すると共に、
天井バーを係止保持するもので、例えば各保持片から相
対向する方向に折曲される保持爪にて天井バーを係止保
持することができる。
【0007】
【作用】上記のように構成されるこの発明の連結金具に
よれば、吊持手段に吊持される取付基部から水平方向に
十字状に延在する角度規制用の保持部により、天井バー
は直交状に角度規制されて仮止め状態で保持され、天井
バー間の距離間の調整が可能となる。そして、保持部の
水平面に設けられたねじ孔に締付ねじをねじ込んで天井
バーの上面に当接することにより、天井バーを直交状に
連結固定することができる。これにより、天井バーの交
点の位置決め、角度等の寸法精度が正確となり、施工の
簡略化が図れる。
【0008】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0009】図1はこの発明の連結金具を具備する天井
構造の要部の斜視図、図2は連結金具と天井バーの連結
状態の分解斜視図、図3は連結金具と天井バーの連結状
態の平面図、図4ないし図6はそれぞれ図3のIV−IV
線、V−V線及びVI−VI線に沿う断面図が示されてい
る。
【0010】上記天井構造は、天井スラブ1にアンカー
2をもって垂下される吊りボルト3に取付けられる高さ
調整可能な吊持手段である吊持金具4と、この吊持金具
4の下部に取付けられるこの発明の十字状の連結金具5
と、連結金具5にて直交状に連結される複数の天井バー
6と、複数の天井バー6にて形成される天井パネル架設
用の方形空間7内に架設される複数の天井パネル8とで
構成されている。なお、任意の位置の天井バー6の上面
と天井スラブ1との間には天井バー6の水平方向の移動
を防止するための張架手段9が傾斜状に張設されてい
る。
【0011】この場合、方形空間7は、図1に示すよう
に、方形空間7を形成する4本の天井バー6同士の交差
部において、それぞれ隣接する一方の天井バー6の中間
側部に他方の天井バー6を直交状に連結すると共に、隣
接する他方の天井バー6の端部をその中間側部に直交状
に連結して同一平面状の方形状に形成されており、それ
ぞれの天井バー6が連続して隣接の方形空間7の一辺と
する方形空間7を基本として同一平面状に複数組付けら
れて天井の骨組みが形成されている。また、天井パネル
8は上記方形空間7における対向する天井バー6,6間
に横架される2本の平行な連結バー30,30間に跨設
される例えば照明、空調等の設備機器31の取付用方形
フレーム32の各辺と天井バー6との間に架設される台
形状に形成されている。なお、天井パネル8は、周縁に
天井バー6の係止凸条6eと係合するフック部8aを有
する金属製の多孔表面板8bと、この金属製表面板8b
の裏面すなわち上面側に敷設される断熱・吸音材8cと
で構成されている(図4ないし図6参照)。
【0012】吊持金具4は、図2に示すように、吊りボ
ルト3の下端部側のねじ部3aを水平方向に移動可能に
嵌挿する水平長孔4aを有する上部水平片4bと、連結
金具5の上面に載置固定される取付孔4gを有する下部
水平片4cと、これら上部水平片4bと下部水平片4c
とを連結する垂直片4dとからなるコ字状本体4eの側
辺に補強用リブ4fを折曲した構造となっている。この
ように構成される吊持金具4は、吊りボルト3のねじ部
3aを水平長孔4a内に嵌挿した状態で、上部水平片4
bの上方側及び下方側にねじ結合される上部ナット3b
と下部ナット3cの締結によって吊りボルト3に高さ調
整可能に取付けられている。
【0013】この発明の連結金具5は、図2ないし図6
に示すように、中心に固定ボルト10を貫挿する透孔1
1を設けた取付基部であるボス部12と、ボス部12か
ら4等分された放射線方向に延在する断面逆U字状の角
度規制用の保持部13とからなる十字状に形成されてい
る。この場合、保持部13には、先端側の両側辺から天
井バー6の上面から両側に跨るように下方に向って垂下
して天井バー6を挾持する一対の保持片15,15が設
けられており、保持片15の下端には天井バー6を係止
保持する保持爪14が相対向する方向に折曲されてい
る。なおこの場合、この保持片15の上端側は保持部1
3の側片16に切込み17をもって下方に垂下されるこ
とにより、弾発性の確保が図られている。また、保持片
15,15が位置する水平面側には天井バー6の上面6
aに向って突入する固定具である締付ねじ18の取付用
ねじ孔を有するバーリング部19が設けらている。更
に、水平面の基端側には、天井バー6の上端に設けられ
た上方が開口する狭隘開口溝6bの開口縁に係合する係
止爪20が下方に向って折曲されている。この係止爪2
0は天井バー6の狭隘開口溝6b内に嵌合されることに
よって天井バー6の直進度を維持すると共に、保持片1
5と相俟って直交する天井バー6,6同士の角度規制を
行うことができる。
【0014】なお、天井バー6は、図2に示すように、
断面が中空矩形状の基部6cの上面6aに上方が開口す
る狭隘開口溝6bを有し、基部6cの下面中央から垂下
する垂直片6dの下端に先端に係止凸条6eを起立する
天井パネル架設用フランジ6fが設けられている。な
お、天井バー6の中間部における基部6cの側面には、
連結金具5への連結のための位置出し用案内部である合
せマーク6gが施されている。
【0015】次に、この発明の連結金具5を用いて天井
バー6を連結する場合の組立て手順について説明する。
まず、天井スラブ1にアンカー2をもって吊りボルト3
を垂下し、この吊りボルト3に吊持金具4を上部及び下
部ナット3b,3cをもって所定の高さ位置に取付け
る。次に、吊持金具4の下面に固定ボルト10及び固定
ナット10aをもって連結金具5を固定する(図4参
照)。この際、固定ボルト10と固定ナット10aとの
締結前に連結金具5の保持部13の方向を調整すること
ができる。
【0016】次に、連結金具5の対向する保持部13,
13の保持片15,15間に第1の天井バー6を貫挿挾
持する。この際、天井バー6に設けた合せマーク6gを
連結金具5の端部縁に合せて位置出しを行うと共に、こ
の天井バー6の中央部における狭隘開口溝6b内に係止
爪20を係合させ、この天井バー6と直交する方向の保
持部13の保持片15,15間に第2の天井バー6を挾
持すべく端部を挿入すると共に、狭隘開口溝6b内に係
止爪20を係合させて、第1及び第2の天井バー6,6
をT字状に保持爪14にて仮止め状態で保持する。この
状態において、第1及び第2の天井バー6,6は直交状
に角度規制される。
【0017】以下同様に、第2の天井バー6の中間部を
保持する連結金具5の第2の天井バー6と直交する方向
の保持部13の保持片15,15間に第3の天井バー6
の端部を挿入すると共に、第3の天井バー6の狭隘開口
溝6b内に係止爪20を係合させ、第3の天井バー6の
中間部を保持する連結金具5の第3の天井バー6と直交
する方向の保持部13の保持片15,15間に第4の天
井バー6の端部を挿入し、第4の天井バー6の中間部を
保持する連結金具5の第4の天井バー6と直交する方向
の保持部13の保持片15,15間に天井バー6の端部
を挿入して、方形空間7を形成する。この際、係止爪2
0と狭隘開口溝6bの係合に沿って各天井バー6を移動
して天井バー6の距離間の位置合せした後、締付ねじ1
8をバーリング部19の取付用ねじ孔を介して天井バー
6の上面6aすなわち狭隘開口溝6bの底面に押付ける
ことにより、天井バー6の基部6cの下端が下方へ押し
下げられ、保持爪14に押圧係止される。したがって、
仮止め状態と固定状態で天井バー6のレベルに変化を生
じさせることなく締付固定が可能となる。
【0018】上記のようにして形成される方形空間7を
基本として同様に順次連結金具5にて天井バー6を連結
して同一平面状に複数の方形空間7を形成した後、各方
形空間7の対向する天井バー6,6間に平行な2本の連
結バー30,30を横架し、連結バー30,30の中間
部に照明機器、空調機器等の設備機器31の方形フレー
ム32を跨設し、そして、方形フレーム32と天井バー
6との間に天井パネル8を架設して組立て作業は完了す
る。
【0019】したがって、1種類の天井バー6にて2つ
の方形空間7の辺を形成することができるので、構成部
材の削減が図れると共に、面剛性の向上を図ることがで
きる。また、天井バー6の端部ごと連結する必要がない
ので、施工工数の削減が図れる。
【0020】なお、上記実施例では、天井バー6の上面
に位置決め用の狭隘開口溝6bを設けた場合について説
明したが、必ずしも溝部は狭隘開口である必要はなく、
天井バー6に沿設されるものであれば任意の形状のもの
でよい。また、上記実施例では、1種類の天井バー6に
て隣接する方形空間7の二辺を形成する場合について説
明したが、勿論4本の天井バー6の端部を集合状に連結
する場合にも適用できる。
【0021】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の天井
構造によれば、吊持手段に吊持される取付基部から水平
方向に十字状に延在する角度規制用の保持部に、天井バ
ーの上面から両側に跨がって天井バーを挾持すると共
に、天井バーを係止保持する一対の保持片を形成し、保
持部と共働して天井バーを固定する固定具を、保持部の
水平面に設けられたねじ孔を貫通して天井バーの上面に
当接する締付ねじにて形成してなるので、構成部材の削
減が図れ、しかも、天井バーを仮止めした状態で天井バ
ーの交点の位置決め、角度等を行うことができるので、
施工の簡略化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の連結金具を具備する天井構造の要部
を示す斜視図である。
【図2】この発明における連結金具と天井バーとの連結
状態を示す分解斜視図である。
【図3】この発明における連結金具と天井バーとの連結
状態を示す平面図である。
【図4】図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】図3のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図3のVI−VI線に沿う断面図である。
【符号の説明】
4 吊持金具(吊持手段) 5 連結金具 6 天井バー 10 固定ボルト 10a 固定ナット 12 ボス部(取付基部) 13 保持部 14 保持爪 15 保持片 18 締付ねじ(固定具) 19 バーリング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 飛川 哲生 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 株 式会社ナカ技術研究所内 (72)発明者 永谷 有弘 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 株 式会社ナカ技術研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井スラブから垂下される吊持手段に吊
    持されて天井バーの交差部を連結する天井バー用連結金
    具において、 上記吊持手段に吊持される取付基部から水平方向に十字
    状に延在する角度規制用の保持部と、この保持部と共働
    して上記天井バーを固定する固定具とを具備し、 上記保持部に、上記天井バーの上面から両側に跨がって
    天井バーを挾持すると共に、天井バーを係止保持する一
    対の保持片を形成し、 上記固定具を、上記保持部の水平面に設けられたねじ孔
    を貫通して上記天井バーの上面に当接する締付ねじにて
    形成してなることを特徴とする天井バー用連結金具。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730774B1 (ko) * 2006-12-16 2007-06-20 주식회사하우엔지니어링건축사사무소 건축천장 이동식 행거구조
JP2013532785A (ja) * 2010-08-02 2013-08-19 ユーエスジー・インテリアズ・エルエルシー グリッドランナー
KR101688495B1 (ko) * 2016-05-19 2016-12-22 주식회사 원방테크 클린룸용 천장프레임 모듈
KR20190001562U (ko) * 2017-12-15 2019-06-25 석성균 모듈화 어쿠스틱 판넬
JP2019105029A (ja) * 2017-12-08 2019-06-27 株式会社桐井製作所 野縁接続金物

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