JP2747203B2 - 建築用パネル材の取付構造 - Google Patents

建築用パネル材の取付構造

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築構造物の壁又は天井
などに装着する建築用パネル材の取付構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来壁または天井などに装着するパネル
材は、たとえば実公平3−30493号公報に見られる
ように周縁部を折曲成形したパネルのため、この折曲パ
ネル材の成形加工並びに取付施工が容易でなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の問題点に鑑
み、パネル材取付構造において、パネル材を折曲部のな
い平板とし、パネル材と、これを取付けるパネル材取付
用の枠部材とを分離加工し、これらを組立ててユニット
化したものを多量生産しておき、これを枠部材間の隙間
を被う目地材を兼用した目地兼用下地材に固定するよう
にしてパネル材の成形加工並びにその取付施工を確実・
容易にすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】(1) 建築用の下地材
2の下面に配設された受止部材3と、この受止部材3に
対し着脱可能で、枠部材4と枠部材に固着したパネル材
6とからなるパネルユニットA1とで構成され、前記受
止部材3は、基壁部3bの一端に下地材2の下面に固着
される被支持部3aを、基壁部3bの他端には被支持部
3aと平行でパネルユニットA1の枠部材4を着脱可能
に載置して支持する取付部3cを有し、前記枠部材4は
基部4bの一端に前記取付部3cに支持される上部水平
辺4aと、基部4bの他端には上部水平辺4aと平行で
パネル材6の周縁部を固着する下部水平辺4cとを有
し、パネルユニットA1は前記受止部材3両側の取付部
3cに枠部材4の上部水平辺4aを着脱可能に載置し、
枠部材4の上部水平辺4a又は受止部材3のいずれかに
固着した弾性係止具7,7′,7″によって押圧固定さ
れるようにした。 (2) 受止部材3の取付部3cの端部に立上り部3e
を有し、枠部材4の上部水平辺4aの端部に係合部4d
を有している。 (3) 建築用の下地材2の下面に配設された受止部材
11と、この受止部材11に対し弾性係止具12を介し
着脱可能に取付けられる枠部材9,13とこの枠部材
9,13に固着したパネル材6とからなるパネルユニッ
トA2,A3とで構成され、前記弾性係止具12は断面略
W状をなし、弾性係止具の中央部に受止部材11に設け
た取付縁11aとの係止部を、その弾性係止具の両端部
には枠部材9,13の上端部と係合する鉤状部12aを
有し、前記受止部材11は受止部材の中央部下面に前記
弾性係止具12用の取付縁11aを有し、該取付縁11
aに前記弾性係止具12の中央部に設けた係止部を係合
し、かつ弾性係止具12の鉤状部12aを前記枠部材9
の上端部に設けた係止部9b,13cに係止することに
よってパネルユニットA2,A3を支持するようにした。 (4) 建築用の下地材2の下面に配設された受止部材
18と、この受止部材18に対し弾性係止具19,1
9′を介して着脱可能で、枠部材17とこの枠部材に固
着したパネル材6とからなるパネルユニットA4とで構
成され、前記受止部材18は基壁部18dの一端に下地
材2の下面に固着される被支持部18aを、他端には前
記パネルユニットの枠部材17を支持する取付部18b
とを有し、前記枠部材17は基部17cの端に前記受止
部材18の取付部18bと重合させ略U字状の弾性係止
具19,19′により挟持される上部水平取付部17a
と、上部水平取付部17aと平行でパネル材6の周縁部
を固着する下部水平取付部17bを他端に有し、前記パ
ネルユニットA4は前記受止部材18の取付部18bの
下面に枠部材17の上部水平取付部17aを重合し、前
記略U字状の弾性係止具で挟持して保持するようにし
た。
【0005】
【実施例】図にもとずいて説明する。なお本発明は建築
構造物の壁・天井・壁と天井および壁と壁などに張設す
る建築用パネル材の取付構造であるが、以下天井を例に
とり説明する。図1で1は図示しない天井躯体に固着さ
れた吊ボルトa等にハンガ−bで支持された野縁受け
で、これに下地材(野縁)2が取付けられる。この下地材
2の表側である図の下側に断面略I字、山形又はI形な
どをした目地兼用受止部材(以下単に受止部材という)
3がねじ8等で固着されている。この受止部材3の下部
に本発明に係るパネルユニットA1が装着される。パネ
ルユニットA1は方形又は方形以外の多角形があるが、
以下の説明では方形のパネルユニットを例にとり説明す
る。
【0006】パネルユニットA1 は、枠部材4とパネル
材6とで構成される。枠部材4は断面略Z形・J形・L
形・コ形などをした長尺の押出型材をパネル寸法に切断
して用意される。4本の枠部材4を平板状のパネル材6
の周縁にボルト5で予め工場等にてユニットとして組付
けられる。パネルユニットA1 を構成する4本の枠部材
4は両端を45°(パネル材6の形状によりその角度は
異る)斜めに切断された斜め切欠端部となっており、隣
接する前後左右の枠部材と接続するときはこの斜め切欠
端部を突き合せることにより、互に直交して組立てるこ
とができる。
【0007】パネルユニットA1 は上にのべた如く、枠
組みされた枠体は方形に組立てた4本の枠部材4にパネ
ル材6をボルト5で結合したものであるが、このボルト
5はパネル裏側のみに配して固着する。例えばパネル材
6の周縁にパネル表面にボルト取付状態が表われないよ
うにスタッド溶接にて固着される。ボルト5に対応して
枠部材4側には、ボルト5の径より少し大きめの通し穴
が設けられている。パネル材6を枠部材4に取り付ける
には、パネル材6の周縁部に間隔をもって複数固着され
たボルト5をこの通し穴に挿通したのち、裏側からワッ
シャ−5aを介しナット5bで締め付けて固着する。
【0008】パネル取付用の枠部材4は図1に示す如
く、例えば断面略Z形をなし、頂部には上部水平辺4aと
この端に受止部材3との係合部4dが、又この上部水平辺
4aから基部4bが垂下し、これと直交して下部水平辺4cが
設けられ、これがパネル材取付部となっている。係合部
4dは直角下方に垂下し、下端が後述する受止部材3側の
凹凸部3dと係合すべく尖っている。7はビス止め用孔付
き基板部の片端から案内面を有する折返し状の弾性支持
部となる舌片7bをもった弾性係止具(図1(b))で枠部
材4の頂部に予め複数の弾性係止具7を固着ビス止め用
孔7aでパネルユニットの上部水平辺4a上に固着されてい
る。
【0009】受止部材3はたとえば断面略I字形をな
し、図示上部の下地材2の下面に支持される被支持部3a
と、中央基壁部3bと、パネルユニットA1 の枠部材4の
前記係合部4dと係合する凹凸部3dを両端部近傍に有する
パネルユニットの枠部材4を載置する取付部3cとからな
っている。取付部3cの両端には前記係合部4dと略等長の
支持立上り部3eを有している。なお被支持部3aの幅寸法
は取付部3cの幅寸法より広幅となし、下地材2を取付け
るねじ8の締め付けを確実になし得る様になっている。
【0010】(パネルユニットA1の組立て方法) (1)予め天井などに取付けられた下地材2に交差する
よう格子状に受止部材3をねじ8で固着する(図2)。 (2)予め工場等で多量生産された弾性係止具7付きの
パネルユニットA1 の枠部材4の上部水平辺4aを受止部
材3の被支持部3aと取付部3c間に横移動させながらパネ
ルユニットA1を載置配設する。 (3)パネルユニットA1 の配設位置の調整は枠部材4
の係合部4dを受止部材3の凹凸部3d上に移動させて載
せ、パネルユニットA1 を位置決めする。このときパネ
ルユニットA1 を弾性係止具7のばね力に抗して押し上
げて係合部4dを受止部材3の立上り部3eを跨がせる。そ
して手を離せば、弾性係止具7の弾発力でパネルユニッ
トA1 は受止部材3と下地材2間に支持され、それ以上
のパネルユニットA1の移動を防止している。 (4)以下隣接するパネルユニットA1について同様に
取付ける。
【0011】図3(a)と図3(b)は図1と異る形状の弾
性係止具7′又は7″が受止部材3側に取付けられた例
である。この例においても、パネルユニットA1 を取付
ける際は、弾性係止具7′に抗して上方に押し上げ、受
止部材3の立上り部3eを跨がせて行う。
【0012】
【実施例2】図4を参照して説明する。この実施例にお
いてはパネルユニットA2 を構成する枠部材9が断面略
L字形をなしている。そしてL字の垂直辺9aの頂部にW
字状をした弾性係止具用の矢じり状係止部9bが、又中央
部に目地材10の端を載置するコ字形などの凹部9cが設
けられている。11は受止部材で、中央部に弾性係止具
の中央部を係止する矢じり状の取付縁11a が一体に設け
られている。12はW形をした弾性係止具で、中央部を
前記取付縁11a に係止し、両端鉤状部12a を枠部材9の
係止部9bに引掛けて、枠部材9を支持する。
【0013】この実施例ではパネルユニットA2 を取付
けるには予め弾性係止具12を受止部材11に係止して
おき、次にパネルユニットA2 の枠部材9の係止部9bを
弾性係止具12の鉤状部12a に押し上げれば、鉤状部12
a と例えば鋸刃状の係止部9bが係合し、固定することが
できる。しかるのち隣接する枠部材9の凹部9c間に目地
材10を挿入してパネルユニットA2間に長尺またはパ
ネルユニットA2の幅寸法を有する短尺の目地材10を
載置すればよい。
【0014】図5は図4の変形で、枠部材13の垂直辺
13a の中央部にこれと外向きに直交し一体の水平辺13b
が設けられている。そして隣接するパネルユニットA3
の枠部材13,13間の水平辺13b,13b間の隙間に目地
材14の中央上部に設けた矢じり状突縁15を挿入し、
固定する構造となっている。16は目地材14の係止保
持弾性受け兼用のシ−ル材である。
【0015】
【実施例3】 図6はさらに別の実施例である。パネル
ユニットA4 を構成する枠部材17は基部17cの上部
に内向きの上部水平取付部17aを有している。この枠
部材17にL型コ−ナ部材20をビス止めして組立てた
枠組体を、平板状パネル材にビス又はボルトで止着して
パネルユニットA4 を構成している。又受止部材18は
断面I字形をなし、被支持部18aが下地材2への取付
部となり、下部の取付部18bには端部に弾性係止具用
の係止部18cを有している。この係止部18cに断面
U字形をした弾性係止具19(図6(b))の一端を係止
し、この弾性係止具19で枠部材17の上部水平取付部
17aと受止部材18の取付部18bを重ね合せて挟持
し、取付けるようになっている。図6(c)は弾性係止具
の他の例を示し、これには係止案内面と、挟持時のV字
形の挟持爪を具えている。
【0016】
【効果】 建築用の下地材の下面に配設した受止部材
と、パネルユニットを構成する枠部材とを弾性係止具を
介して着脱可能に取付けるようにした。このような構成
であるから、パネルユニットを構成する平板状のパネル
材とこれを取付けるパネル材取付用の枠部材とを別々に
加工し、これらを組立てたパネルユニットを多量生産し
ておくことができる。また、弾性係止具を用いることに
よって取付施工時又は点検時などに確実・容易で、かつ
点検時などには取りはずしを容易にできると共に、点検
作業後に前記の如く容易に取付けることができる。かく
してその取付施工と点検作業などを非常に省力化するこ
とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例断面図。
【図2】図1のパネルユニットA1とこれを取付ける下
地材の分解斜視図。
【図3】弾性係止具の他の実施例で、受止部材側に取付
けた例を示す。
【図4】本発明の第2実施例断面図。
【図5】図4の改変例を示す断面図。
【図6】本発明の第3実施例を示す断面図。
【符号の説明】
1,A2,A3,A4 パネルユニット a 吊ボルト b ハンガ− 1 野縁受け 2 下地材 3 受止部材 3a 被支持部 3b 基壁部 3c 取付部 3d 凹凸部 3e 立上り部 4 枠部材 4a 上部水平辺 4b 基部 4c 下部水平辺 4d 係合部 5 ボルト 5a ワッシャ− 5b ナット 6 パネル材 7 弾性係止具 7a 固着ビス止め用孔 8 ねじ 9 枠部材 10 目地材 11 受止部材 11a 取付縁 12 弾性係止具 12a 鉤状部 13 枠部材 13a 垂直辺 13b 水平辺 13c 係止部 14 目地材 15 突縁 16 シ−ル材 17 枠部材 17a 上部水平取付部 17b 下部水平取付
部 17c 基部 18 受止部材 18a 被支持部 18b 取付部 18c 係止部 18d 基壁部 19,19′ U字状の弾性係止具 20 L型コ−ナ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−210231(JP,A) 実公 平3−30493(JP,Y2) 実願 平2−76011号(実開 平3− 82726号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築用の下地材(2)の下面に配設された
    受止部材(3)と、この受止部材(3)に対し着脱可能で、
    枠部材(4)と枠部材に固着したパネル材(6)とからなる
    パネルユニット(A1)とで構成され、 前記受止部材(3)は、基壁部(3b)の一端に下地材(2)の
    下面に固着される被支持部(3a)を、基壁部(3b)の他端に
    は被支持部(3a)と平行でパネルユニット(A1)の枠部材
    (4)を着脱可能に載置して支持する取付部(3c)を有し、 前記枠部材(4)は基部(4b)の一端に前記取付部(3c)に支
    持される上部水平辺(4a)と、基部(4b)の他端には上部水
    平辺(4a)と平行でパネル材(6)の周縁部を固着する下部
    水平辺(4c)とを有し、 パネルユニット(A1)は前記受止部材(3)両側の取付部
    (3c)に枠部材(4)の上部水平辺(4a)を着脱可能に載置
    し、枠部材(4)の上部水平辺(4a)又は受止部材(3)のい
    ずれかに固着した弾性係止具(7,7′,7″)によって押
    圧固定されるようにしたことを特徴とする建築用パネル
    材の取付構造。
  2. 【請求項2】 受止部材(3)の取付部(3c)の端部に立上
    り部(3e)を有し、枠部材(4)の上部水平辺(4a)の端部に
    係合部(4d)を有している請求項1記載の建築用パネル材
    の取付構造。
  3. 【請求項3】 建築用の下地材(2)の下面に配設された
    受止部材(11)と、この受止部材(11)に対し弾性係止具(1
    2)を介し着脱可能に取付けられる枠部材(9,13)とこの
    枠部材(9,13)に固着したパネル材(6)とからなるパネ
    ルユニット(A2,A3)とで構成され、 前記弾性係止具(12)は断面略W状をなし、弾性係止具の
    中央部に受止部材(11)に設けた取付縁(11a)との係止部
    を、その弾性係止具の両端部には枠部材(9,13)の上端
    部と係合する鉤状部(12a)を有し、 前記受止部材(11)は受止部材の中央部下面に前記弾性係
    止具(12)用の取付縁(11a)を有し、該取付縁(11a)に前記
    弾性係止具(12)の中央部に設けた係止部を係合し、かつ
    弾性係止具(12)の鉤状部(12a)を前記枠部材(9)の上端
    部に設けた係止部(9b,13c)に係止することによってパネ
    ルユニット(A2,A3)を支持するようにした建築用パネ
    ル材の取付構造。
  4. 【請求項4】 建築用の下地材(2)の下面に配設された
    受止部材(18)と、この受止部材(18)に対し弾性係止具(1
    9,19′)を介して着脱可能で、枠部材(17)とこの枠部材
    に固着したパネル材(6)とからなるパネルユニット
    (A4)とで構成され、 前記受止部材(18)は基壁部(18d)の一端に下地材(2)の
    下面に固着される被支持部(18a)を、他端には前記パネ
    ルユニットの枠部材(17)を支持する取付部(18b)とを有
    し、 前記枠部材(17)は基部(17c)の端に前記受止部材(18)の
    取付部(18b)と重合させ略U字状の弾性係止具(19,1
    9′)により挟持される上部水平取付部(17a)と、上部水
    平取付部(17a)と平行でパネル材(6)の周縁部を固着す
    る下部水平取付部(17b)を他端に有し、 前記パネルユニット(A4)は前記受止部材(18)の取付部
    (18b)の下面に枠部材(17)の上部水平取付部(17a)を重
    合し、前記略U字状の弾性係止具で挟持して保持するよ
    うにしたことを特徴とする建築用パネル材の取付構造。
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