JP2835485B2 - パネル取付金物 - Google Patents

パネル取付金物

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JP2835485B2
JP2835485B2 JP5189758A JP18975893A JP2835485B2 JP 2835485 B2 JP2835485 B2 JP 2835485B2 JP 5189758 A JP5189758 A JP 5189758A JP 18975893 A JP18975893 A JP 18975893A JP 2835485 B2 JP2835485 B2 JP 2835485B2
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hook
hook bolt
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謙一 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高温高圧蒸気養生軽量
気泡コンクリートパネル(以下これを「ALCパネル」
という。)等の取付けに使用されるパネル取付金物に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパネル取付金物は、図10に示す
ように、ほぼ一様な円形断面のフックボルト1と、該フ
ックボルト1が挿通される円形孔を有する丸座金2と、
フックボルト1の雄ねじ3に螺合するナット4とからな
り、フックボルト1の雄ねじ3がある基端側を、ALC
パネル5の貫通孔5aに裏面より挿通し、該フックボル
ト1の基端側に丸座金2を入れ、ナット4を雄ねじ3に
螺合させて回し、ALCパネル5にフックボルト1を仮
り止めする。そして次に、ALCパネル5をH形鋼から
なる柱6のフランジ7に固着した受け部材8の所定位置
に載せ、該フックボルト1を回転させ先端側の掛止部9
を柱6のフランジ7に掛け、ナット4を回して本締めを
行った後に、溶接によって該フックボルト1を柱6に固
定し、ALCパネル5を該柱6に取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパネル取付金物の場合、ナット4を回して締付ける
時に、フックボルト1が共回りしてしまい、円滑に締付
けられない。そこで、このような共回りを防ぐために、
手や工具によって押えながら締付けることも行われてい
るが、掛止部9がフランジ7の鉛直端面7aに対し直角
でなく1本毎に異なる向きに傾斜した状態で固定されて
しまうことが多く、また工場等の建物においては、AL
Cパネル5の裏面がそのまま仕上げ面となることも多
く、外観上も問題であるという欠点があった。本発明
は、上記従来の欠点にかんがみ、ナットの回転時にフッ
クボルトの共回りがなく、フックボルトの掛止部の向き
を所定方向に確実に揃え、ALCパネル取付後の外観上
も問題のないパネル取付金物を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、発明の要旨は、先端側に掛止部を形成し、基端側
に雄ねじを刻設するとともに前記掛止部の方向を示す方
向表示面を形成して該雄ねじ部分の断面を非円形にした
フックボルトと、前記雄ねじに螺合するナットと、前記
フックボルトの非円形断面を有する部分が挿通される非
円形孔を有し前記フックボルトと共に回る共回り座金と
を備え、前記ナットを回して締結する際に該共回り座金
の回転止めをして、前記フックボルトの回転止めを行う
ことを特徴とするパネル取付金物にある。
【0005】
【作用】発明は、基端側に雄ねじを刻設するとともに
掛止部の方向を示す方向表示面を形成して該雄ねじ部分
の断面を非円形にしたフックボルトを備えることによ
り、該方向表示面が掛止部の方向を示すので、掛止部の
向きを確実に間違いなく合わせることを可能にする。
【0006】
【実施例】本発明の第1の実施例について、図面を参照
しながら詳細に説明する。この実施例に係るパネル取付
金物は、図1に示すように、フックボルト11と、この
フックボルト11の基端側の雄ねじ12に螺合するナッ
ト13と、四角形の共回り座金14とを備えている。
【0007】フックボルト11は、図1及び図2におい
て、上端から中間位置までの間の外周に雄ねじ12を刻
設し、先端側を基端側に対しほぼ直角に曲げて掛止部1
6を形成してあり、基端側の雄ねじ12の部分を含めて
掛止部16寄りの位置まで両側を切除して両平行平面1
7a,17aを形成し断面を偏平にした偏平部分17を
有している。
【0008】共回り座金14は、四角形の平板の中央に
非円形の長方形孔14a及び隅角部近傍に小円孔14b
を開け、該長方形孔14aにフックボルト11の基端側
が挿通され、この時、長方形孔14aの長辺側の内面が
偏平部分17の平行平面17aに対向し、フックボルト
11を回すと該フックボルト11と共に回転し、ナット
13の本締めをする際に小円孔14bに止めピン18を
打ち込んで回り止めされることによってフックボルト1
1を回り止めするようになっている。
【0009】このようなパネル取付金物を使用し、AL
Cパネルを床版として取付ける場合を例に揚げ、図3及
び図4(A) 〜(D) を参照しながらパネル取付方法につい
て説明する。図4(A) に示すように、ALCパネル5の
端部寄りの所定位置に貫通孔5a及びこれに連通しこれ
よりも大きい収容孔5bを開ける。図4(B) に示すよう
に、フックボルト11を下方より貫通孔5aに挿通し、
上端を長方形孔14aに通して該フックボルト11の上
端部より共回り座金14を配置し、ナット13を雄ねじ
12に螺合させてフックボルト11をALCパネル5に
仮止めする。この時、該フックボルト11の掛止部16
は、ALCパネル5の長さの中央方向へ向けておく。
【0010】次いで、図4(C) に示すように、H形鋼か
らなる梁20のフランジ21上にALCパネル5の端部
下面を当接させる。次に、図4(D) に示すように、フッ
クボルト11を180度回転させ、掛止部16を図3に
示す梁20のフランジ21に掛ける。このとき、偏平部
分17の上端面が非円形になっており、共回り座金14
が四角形なので、表側から回転角度を確認しながらフッ
クボルト11を180度回転させ、裏側にあって表側か
ら見えない掛止部16の向きを正確に一定に揃えること
ができる。小円孔14bに止めピン18を打ち込み、共
回り座金14の回転止めを行う。ナット13を回して本
締めし、ALCパネル5を梁20に固定する。なお、図
4(E) に示すように、止めピン18を四角形の共回り座
金14の一辺の端面に接触させてこれを収容孔5b内で
打ち込み回り止めすることによって、小円孔を省略する
ことが可能である。
【0011】本発明に係るパネル取付金物は、図10に
示すような板面を鉛直にした縦壁を構成するALCパネ
ル5の取付けに用いることもでき、この場合、図4に示
すのと同様に、ALCパネルに予め開けた貫通孔5aに
ALCパネル5の裏面側からフックボルト11を挿通
し、共回り座金14を配置し、ナット13を雄ねじ12
に螺合させフックボルト11をALCパネル5に仮止め
する。次に、梁に代わる図8に示すのと同様の柱のフラ
ンジに固着した受け部材上にALCパネル5を載せ、該
フランジに掛止部16を掛けた後に、ナット13を回し
て本締めする。
【0012】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、ALCパネル以外のパネルにも適
用可能であり、その要旨から逸脱しない範囲で種々の変
形が可能である。例えば、共回り座金は、四角形に代え
図5に示すように円形の共回り座金24にして長方形孔
24a及び小円孔24bを開けたものとしてもよく、図
6(A) 〜(C) に示すように、長方形孔34aを開けた四
角形の共回り座金34の角部を折り曲げて止め片34
c,34cを形成しこの止め片34c,34cをALC
パネル5に食い込ませて回り止めすることによって止め
ピンを省くこともでき、図7に示すように長方形孔44
aを開けた円形の共回り座金44の両側を平行に曲げて
止め片44c,44cを形成してもよく、このように共
回り座金を回り止めする手段を施すと、建物の変形や、
各種振動によるフックボルトの緩みがなくなるという効
果を奏する。また、共回り座金は、長方形孔に代えて、
円形以外の任意の形状の孔に変形可能である。ただし、
この場合、フックボルトの偏平部分の断面形状を共回り
座金と共回りするような形状とする。
【0013】図8は本発明の第2の実施例に係るパネル
取付金物の要部を示す分解斜視図である。フックボルト
11は、雄ねじ12を刻設した基端側に掛止部16の方
向を示す平らな方向表示面12aを該掛止部16の向き
に合わせた位置に形成して、この部分の断面を直線と円
弧とからなる非円形とし、雄ねじ12を刻設した全部分
に亘って該平らな方向表示面12aを形成してある。ま
た、フックボルト11は、図3及び図4に示すような梁
20に当接する掛止部16の部分に形削り盤等により平
らな当接面16aを形成してある。なお、図9に示すよ
うに、当接面16aは、掛止部16を上下から押し潰し
て形成してもよいものである。
【0014】共回り座金34は、四角形の平板の中央に
フックボルト11の雄ねじ12の部分の断面形状に対応
する非円形孔34bを開け、両角部をほぼ直角に折り曲
げて止め片34c,34cを形成し、この止め片34
c,34cをALCパネル5に食い込ませて回り止めす
る。ナット13は、皿形ばね座金13a付きのものを用
いる。さらに破線で示すように、共回り座金34の残り
の角部を上向きに折り曲げて止め片34dを形成し、こ
れを対角部にも設ける(図示せず)ことができる。この
ようにすると、作業員が座金34の表と裏を間違えて
も、確実に共回りを防ぐことができる。
【0015】第2の実施例に係るパネル取付金物は、フ
ックボルト11の雄ねじ12を刻設した基端側に掛止部
16の方向を示す方向表示面12aを形成してあるの
で、パネル取付けの際に、該方向表示面12aによって
掛止部16の方向を確認でき、また、掛止部16の部分
に平らな当接面16aを形成してあり、該当接面16a
が図3に示す梁20に面接触するので、安定した状態に
てALCパネル5を梁20に固定することができるとい
う利点がある。
【0016】
【発明の効果】発明は、先端側に掛止部を形成し、基
端側に雄ねじを刻設するとともに前記掛止部の方向を示
す方向表示面を形成して該雄ねじ部分の断面を非円形に
したフックボルトを備えることにより、パネル取付けの
際に、該方向表示面によって掛止部の方向を正確に認識
することができ、雄ねじに螺合するナットと、フックボ
ルトの非円形断面の部分が挿通される非円形孔を有し前
記フックボルトと共に回る共回り座金とを備え、ナット
を回して締結する際に該共回り座金の回転止めをして、
フックボルトの回転止めを行うことにより、ナットの回
転時にフックボルトの共回りがなく、フックボルトの掛
止部即ちフックの向きを所定方向に確実に揃えることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るパネル取付金物を
示す分解斜視図である。
【図2】(A) は本発明の第1の実施例に係るフックボル
トを示す正面図、(B) は(A) のX−X線断面図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係るパネル取付金物を
使用して、ALCパネルを床版として取付ける場合を示
す斜視図である。
【図4】(A) 〜(D) は図の場合におけるパネル取付方
法につき順を追って示した説明用部分破断側面図、(E)
は共回り座金を止める手段の変形例を示す部分平面図で
ある。
【図5】本発明に係る共回り座金の第1の変形例を示す
平面図である。
【図6】(A) は本発明に係る共回り座金の第2の変形例
を示す正面図、(B) はその平面図、(C) はその使用状態
を示す側面図である。
【図7】(A) は本発明に係る共回り座金の第3の変形例
を示す正面図、(B) はその平面図である。
【図8】本発明の第2の実施例に係るパネル取付金物を
示す分解斜視図である。
【図9】本発明の第2の実施例に係るフックボルトの変
形例を示す斜視図である。
【図10】従来のパネル取付金物の使用状態の一例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
5 ALCパネル 5a 貫通孔 5b 収容孔 11 フックボルト 12 雄ねじ 12a 方向表示面 13 ナット 14 共回り座金 14a 長方形孔(非円形孔) 14b 小円孔 16 掛止部 16a 当接面 17 偏平部分 17a 平行平面 18 止めピン 20 梁 34,44 共回り座金 34a 非円形孔 34c 止め片
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04B 5/02 - 5/06 F16B 35/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端側に掛止部を形成し、基端側に雄ね
    じを刻設するとともに前記掛止部の方向を示す方向表示
    面を形成して該雄ねじ部分の断面を非円形にしたフック
    ボルトと、前記雄ねじに螺合するナットと、前記フック
    ボルトの非円形断面を有する部分が挿通される非円形孔
    を有し前記フックボルトと共に回る共回り座金とを備
    え、前記ナットを回して締結する際に該共回り座金の回
    転止めをして、前記フックボルトの回転止めを行うこと
    を特徴とするパネル取付金物。
JP5189758A 1992-10-05 1993-07-30 パネル取付金物 Expired - Lifetime JP2835485B2 (ja)

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JP4-290859 1992-10-05
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