JP2001106086A - ボンベ搬送格納システム - Google Patents

ボンベ搬送格納システム

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JP2001106086A
JP2001106086A JP28886899A JP28886899A JP2001106086A JP 2001106086 A JP2001106086 A JP 2001106086A JP 28886899 A JP28886899 A JP 28886899A JP 28886899 A JP28886899 A JP 28886899A JP 2001106086 A JP2001106086 A JP 2001106086A
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Japan
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cabinet
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JP28886899A
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Inventor
Toshihiro Takahashi
敏宏 高橋
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Japan Oxygen Co Ltd
Nippon Sanso Corp
Original Assignee
Japan Oxygen Co Ltd
Nippon Sanso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダーキャビネット内へのボンベの格納
・取出し及び搬送を容易に行うことができるボンベ搬送
格納システムを提供する。 【解決手段】 シリンダーキャビネット10、ボンベ搬
送台車20、搬送用アダプタ30を含むボンベ搬送格納
システムであって、搬送用アダプタ30は、ボンベBを
載置する底板部31と、両側方に張り出した一対の鍔部
32とを有し、シリンダーキャビネット10は、格納ス
ペース12の底部に内外方向に移動可能なテーブル16
を有し、ボンベ搬送台車20は、走行車輪21a,21
bを備えたフレーム22に対して上下動可能に設けら
れ、ボンベに装着した搬送用アダプタの鍔部に係合して
昇降させるフォーク24を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボンベ搬送格納シ
ステムに関し、詳しくは、シリンダーキャビネットへの
ボンベの格納や取出しを容易に行うためのボンベ搬送格
納システムに関する。
【0002】
【従来の技術】各種ガスを供給するための設備として、
シリンダーキャビネットが広く用いられている。このよ
うなシリンダーキャビネットでは、各種ガスが充填され
たボンベを、ボンベ出し入れ用の扉を有する格納スペー
ス内に立設状態で格納するようにしているが、格納スペ
ース内にボンベを格納する際には、シリンダーキャビネ
ット底部の台座の高さ以上にボンベを持ち上げて格納ス
ペースの底板上に載置する必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常のボンベ
は100kg程度の重量を有しているおり、上記格納作
業は、ボンベを抱え上げて行う状態になるため、作業者
にとって重労働となっていた。さらに、格納スペースの
狭い空間内にボンベを入れなければならないため、作業
性もよくなかった。
【0004】このため、格納スペースの底部に前後方向
のレールを敷設し、該レール上に移動テーブルを備えた
シリンダーキャビネットが提案されている。この場合
は、広い空間で作業を行うことはできるものの、レール
等の分だけボンベ載置面が高くなってしまうため、ボン
ベを従来より高く抱え上げなければならないという不都
合があった。
【0005】そこで本発明は、シリンダーキャビネット
内へのボンベの格納・取出し及び搬送を容易に行うこと
ができるボンベ搬送格納システムを提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のボンベ搬送格納システムは、ボンベを立設
状態で格納する格納スペースを有するシリンダーキャビ
ネットと、ボンベを搬送するためのボンベ搬送台車と、
ボンベに装着する搬送用アダプタとを含むボンベ搬送格
納システムであって、前記搬送用アダプタは、ボンベを
立設状態で載置する底板と、該底板の上方でボンベの両
側方に張り出した一対の鍔部とを有し、前記シリンダー
キャビネットは、格納スペースの底部に、搬送用アダプ
タを装着したボンベを載置して格納スペース内外方向に
移動可能なテーブルを有し、前記ボンベ搬送台車は、走
行車輪を備えたフレームと、該フレームに対して上下動
可能に設けられ、前記ボンベに装着した搬送用アダプタ
の鍔部に係合して前記格納スペースの外部に移動させた
テーブル上で搬送用アダプタを昇降させるフォークとを
有していることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明のボンベ
搬送格納システムの一形態例を示すもので、図1は一部
断面側面図、図2は同じく平面図、図3はシリンダーキ
ャビネットの断面正面図である。
【0008】このボンベ搬送格納システムは、半導体製
造装置にボンベB内のガスを供給するためのシリンダー
キャビネット10と、ボンベBを載置して搬送するため
のボンベ搬送台車20と、シリンダーキャビネット10
に格納されるボンベBに装着する搬送用アダプタ30と
により構成されている。
【0009】まず、シリンダーキャビネット10は、前
面に開閉扉11を有し、後面,左右の三方の壁12a及
び天板12b、底板12cによって気密に囲まれた箱状
の格納スペース12を有するものであって、該格納スペ
ース12の背面にはボンベに接続するための配管(図示
せず)が設けられ、天板上部には各配管に設けられてい
る弁の開閉や圧力の監視、ガス漏れの監視等を行うため
の機器を収納した制御ボックス13や半導体製造装置等
に接続するための配管を収納した配管用ボックス14が
設置されている。また、格納スペース12の中段部に
は、ボンベBを格納状態に保持固定するめの固定バンド
(チェーン)15が設けられている。
【0010】さらに、格納スペース12の底部には、格
納スペース12の内外方向、すなわち、開閉扉11を開
いた状態で、格納スペース12内の実線位置と格納スペ
ース12外の想像線とに移動可能なテーブル16が設け
られている。このテーブル16は、格納スペース12の
底板上に設けられた複数のガイドブロック17と、テー
ブル16の下面に設けられて前記ガイドブロック17に
よりガイドされてスライドするスライドレール18によ
って移動可能に支持されている。
【0011】なお、レールとブロックの位置関係を逆に
することもでき、適宜なローラーを使用することもでき
る。また、テーブル16の移動や所定位置での固定は、
手動操作によっても行うことができるが、エアーシリン
ダーやモーター等の駆動部材を適宜に使用することがで
きる。さらに、ボンベBと配管とが接続されているとき
にはテーブル16を移動させないような安全装置を設け
ておくこともできる。
【0012】前記搬送用アダプタ30は、ボンベBを載
置する底板部31と、該底板31の上方で両側方に張り
出した一対の鍔部32を有する逆向きハット状の金属薄
板製基板33と、該基板33から上方に立ち上がって前
方が開口した平面視略コ字状の保持フレーム35a,3
5bと、該保持フレーム35a,35bの上端部に設け
られたボンベ固定バンド36とにより形成されている。
この搬送用アダプタ30は、底板部31上に載置したボ
ンベBをボンベ固定バンド36で固定することにより、
ボンベBと一体化した状態となる。
【0013】前記ボンベ搬送台車20は、前記搬送用ア
ダプタ30を装着した状態のボンベBを搬送するための
ものであって、4個の走行車輪21a,21bを有する
平面視略コ字状のフレーム22と、該フレーム22の後
部側から立設したハンドルポスト23と、該ハンドルポ
スト23のメインポスト23aに沿って上下動可能にガ
イドされるフォーク24と、該フォーク24を昇降させ
るための駆動手段であるシリンダー25等とにより形成
されている。
【0014】フレーム22の前方に突きだした左右一対
の脚部22aは、前記テーブル16よりも十分に広い幅
を有しており、該脚部22aの前端に設けられる走行車
輪21aには方向固定車輪が用いられている。また、フ
レーム後部側の走行車輪21bには方向可変車輪が用い
られており、その一方にはブレーキが装着されている。
【0015】前記シリンダー25は、メインポスト23
aに沿うように設けられており、ピストンロッド25a
の先端には滑車25bが設けられている。この滑車25
bには、一端が前記フォーク24に連結され、他端がハ
ンドルポスト23に連結されたワイヤー25cが掛け渡
されており、ピストンロッド25aを伸縮させることに
より、滑車25bを介してフォーク24を昇降させるこ
とができるように形成されている。また、シリンダー2
5には、ポンプペダル25dと切換バルブ25eとが設
けられており、切換バルブ25eを上昇側に切換えてポ
ンプペダル25dを操作し、シリンダー25のピストン
ロッド25aを伸長させることにより滑車25bを介し
てフォーク24が上昇し、切換バルブ25eを下降側に
切換えるとフォーク24が下降するように形成されてい
る。
【0016】なお、フォーク24の上下動の範囲は、床
面からテーブル16の上面までの高さ寸法以上であれば
よく、通常は100mm程度もあれば十分である。ま
た、シリンダー25の作動は、油圧あるいは空圧シリン
ダーを使用して手動で行う以外に、搬送台車20にバッ
テリーを搭載して電動で行うことも可能であり、昇降機
構の構造も任意に選定することができる。
【0017】フォーク24は、左右一対のフォーク爪2
4aと、該フォーク爪24aの基部から立上がったボン
ベ保持枠24bと、該ボンベ保持枠24bの後部に設け
られたガイド部24cとを有する側面視略L字状のもの
であって、ガイド部24cが前記メインポスト23aに
ガイドされて上下動するように形成されている。前記フ
ォーク爪24a同士の内法は、前記搬送用アダプタ30
の底板31より幅広で、鍔部32の下面に係合可能な寸
法を有している。さらに、フォーク爪24aの先端上面
には、鍔部32の下面へのフォーク爪24aの出し入れ
を円滑に行うための複数のローラー26が設けられてお
り、ボンベ保持枠24bの上部にはボンベを固定するた
めのベルト27が設けられている。
【0018】フォーク爪24aの高さと搬送用アダプタ
30の鍔部32の高さとの関係は、フォーク24を下端
まで下降させたときに、鍔部32の下面より下方にフォ
ーク爪24aの上面が位置するように設定されている。
これにより、搬送用アダプタ30を装着して床面に置い
た状態のボンベBを容易にボンベ搬送台車20上に載置
することができる。
【0019】ここで、図4乃至図7を参照してボンベB
をシリンダーキャビネット10内に格納する手順を説明
する。図4及び図5は、搬送用アダプタ30を装着した
ボンベBを搬送台車20からテーブル16に移載する前
の状態を示すもので、図4は側面図、図5は平面図であ
る。また、図6及び図7は、搬送用アダプタ30を装着
したボンベBを搬送台車20からテーブル16に移載し
た後の状態を示すもので、図6は側面図、図7は平面図
である。
【0020】まず、ボンベBには、あらかじめ搬送用ア
ダプタ30を装着してボンベ固定バンド36で固定した
状態にしておく。この搬送用アダプタ30は、ボンベB
に常時装着した状態としておいてもよく、搬送前にボン
ベBの保管場所で装着するようにしてもよい。このと
き、ボンベBを搬送用アダプタ30の底板部31上に載
置する作業は、底板部31の厚さが数mm程度であるた
め、通常のボンベ搬送と同様にして行うことができ、重
量物であるボンベBを抱え上げる必要はない。
【0021】ボンベBに装着した搬送用アダプタ30の
鍔部32を、搬送台車20のフォーク爪24a上に載置
してベルト27で保持固定し、ボンベ保管場所からシリ
ンダーキャビネット10の位置まで搬送する。このと
き、搬送台車20のポンプペダル25dを操作し、搬送
用アダプタ30の底板部31が適当な位置になるように
フォーク24を上昇させておく。一方、シリンダーキャ
ビネット10では、開閉扉11を開き、テーブル16を
手前に引き出して所定位置に固定しておく。この状態
で、図4及び図5に示すように、搬送用アダプタ30が
テーブル16の上方の所定位置になるように搬送台車2
0を前進させてフォーク24間にテーブル16を進入さ
せる。
【0022】搬送台車20の位置が確定したら、切換バ
ルブ25eを操作してフォーク24を下降させ、搬送用
アダプタ30をテーブル16上に降ろした後、ベルト2
7を解放して搬送台車20を後退させる。これにより、
図6及び図7に示すように、ボンベBが搬送用アダプタ
30を介してテーブル16上に載置された状態になる。
次いで、テーブル16をスライドさせてボンベBを格納
スペース12内の所定位置まで押し込み、テーブル16
をロックするとともにボンベBの上部を固定バンド15
で固定することにより、ボンベBの格納作業が終了す
る。
【0023】この後は、通常通り、ボンベBと配管とを
接続すればよい。また、ボンベBの取り出しは、上記手
順を逆に行うことによって行うことができるので、詳細
な説明は省略する。なお、通常は、空のボンベをシリン
ダーキャビネット10から取り出して充填済みのボンベ
を格納する手順になる。
【0024】このような作業において、適当な箇所に光
電センサーや磁気センサー、あるいはリミットスイッチ
等からなる位置検出手段を設けておいたり、シリンダー
キャビネット10と搬送台車20との間に適宜な通信手
段を設けておくことにより、シリンダーキャビネット1
0と搬送台車20との間のボンベBの受け渡しを自動的
にかつ安全性を確保した状態で行うことが可能となる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のボンベ搬
送格納システムによれば、ボンベ保管場所とシリンダー
キャビネットとの間のボンベの搬送から、シリンダーキ
ャビネットへのボンベの格納や取出しを、ボンベを抱え
上げる作業を必要とせずに行うことができるので、シリ
ンダーキャビネットにおけるボンベ交換等の作業性を大
幅に向上させることができる。また、搬送台車及び搬送
用アダプタは、ボンベの秤量の際にボンベを台秤の上に
載せるときにも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のボンベ搬送格納システムの一形態例
を示す一部断面側面図である。
【図2】 同じく平面図である。
【図3】 シリンダーキャビネットの断面正面図であ
る。
【図4】 搬送用アダプタを装着したボンベを搬送台車
からテーブルに移載する前の状態を示す側面図である。
【図5】 同じく平面図である。
【図6】 搬送用アダプタを装着したボンベを搬送台車
からテーブルに移載した後の状態を示す側面図である。
【図7】 同じく平面図である。
【符号の説明】
10…シリンダーキャビネット、11…開閉扉、12…
格納スペース、12a…壁、12b…天板、12c…底
板、13…制御ボックス、14…配管用ボックス、15
…固定バンド、16…テーブル、17…ガイドブロッ
ク、18…スライドレール、20…ボンベ搬送台車、2
1a,21b…走行車輪、22…フレーム、22a…脚
部、23…ハンドルポスト、23a…メインポスト、2
4…フォーク、24a…フォーク爪、24b…ボンベ保
持枠、24c…ガイド部、25…シリンダー、25a…
ピストンロッド、25b…滑車、25c…ワイヤー、2
5d…ポンプペダル、25e…切換バルブ、26…ロー
ラー、27…ベルト、30…搬送用アダプタ、31…底
板部、32…鍔部、33…金属薄板製基板、35a,3
5b…保持フレーム、36…ボンベ固定バンド、B…ボ
ンベ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボンベを立設状態で格納する格納スペー
    スを有するシリンダーキャビネットと、ボンベを搬送す
    るためのボンベ搬送台車と、ボンベに装着する搬送用ア
    ダプタとを含むボンベ搬送格納システムであって、前記
    搬送用アダプタは、ボンベを立設状態で載置する底板
    と、該底板の上方でボンベの両側方に張り出した一対の
    鍔部とを有し、前記シリンダーキャビネットは、格納ス
    ペースの底部に、搬送用アダプタを装着したボンベを載
    置して格納スペース内外方向に移動可能なテーブルを有
    し、前記ボンベ搬送台車は、走行車輪を備えたフレーム
    と、該フレームに対して上下動可能に設けられ、前記ボ
    ンベに装着した搬送用アダプタの鍔部に係合して前記格
    納スペースの外部に移動させたテーブル上で搬送用アダ
    プタを昇降させるフォークとを有していることを特徴と
    するボンベ搬送格納システム。
JP28886899A 1999-10-08 1999-10-08 ボンベ搬送格納システム Pending JP2001106086A (ja)

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Cited By (5)

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