JP2001105949A - 車両用座席 - Google Patents

車両用座席

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JP2001105949A
JP2001105949A JP28947599A JP28947599A JP2001105949A JP 2001105949 A JP2001105949 A JP 2001105949A JP 28947599 A JP28947599 A JP 28947599A JP 28947599 A JP28947599 A JP 28947599A JP 2001105949 A JP2001105949 A JP 2001105949A
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seat
base
vibration
vehicle
vehicle seat
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JP28947599A
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Heaman Iifu
イーフ・ヘアマン
Starke Norman
ノーマン・シュタルケ
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/50Seat suspension devices
    • B60N2/502Seat suspension devices attached to the base of the seat
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/50Seat suspension devices
    • B60N2/52Seat suspension devices using fluid means
    • B60N2/527Seat suspension devices using fluid means using liquids
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    • B60N2/68Seat frames
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造の複雑化や大型化を招かずに車両の振動
を効果的に吸収・減衰させることができるように構成さ
れた車両用座席を提供する。 【解決手段】 床上に設置されるベース(2)と、着座
部(3)及び背もたれ部(4)からなりベースの上方に
立設されるシート(6)とを有する車両用座席を、着座
部の前端から斜め下向き後方へ可撓性を有する連結部
(5)を延出し、該連結部の下端をベースに結合すると
共に、ベースと着座部との互いの対向面の間に制振手段
(制振ダンパ7)を設けるものとする。これにより、シ
ートの着座部とベースとを連結する連結部が柔軟に撓曲
して衝撃を吸収し、かつ制振手段が振動を減衰させるた
め、路面の凹凸やエンジン振動などに基因する比較的小
振幅の振動から、急な加減速や前後衝突などによる比較
的大振幅かつ衝撃的な振動まで吸収可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用座席に関
し、特に乗用車に用いるのに好適な車両用座席に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用座席は、着座部と背もたれ
部との2つの部分からなっており、これらには、着座時
の快適性を与えるためと車両の振動が乗員に伝わらない
ようにするために、その表層部にクッション材が設けら
れることが一般的である(実用新案登録公報第2543
866号参照)。
【0003】このクッション材を用いた従来の座席構造
には、運転中の姿勢変化を少なくして疲労感を軽減する
ために適度な硬さに設定すると、他方では車両の振動吸
収性が損なわれてしまうという二律背反する問題があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】大型トラックなどにお
いては、座席と床との間に制振装置を設けているが、車
体が比較的大きいからこそ複雑な機構の制振装置を搭載
できるのであり、これを乗用車に適用することは困難で
あった。
【0005】本発明は、このような従来技術の不都合を
解消するべく案出されたものであり、その主な目的は、
構造の複雑化や大型化を招かずに車両の振動を効果的に
吸収・減衰させることができるように構成された車両用
座席を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を果たす
ために、請求項1の発明においては、床上に設置される
ベース(2)と、着座部(3)及び背もたれ部(4)か
らなりベースの上方に立設されるシート(6)とを有す
る車両用座席を、着座部の前端から斜め下向き後方へ可
撓性を有する連結部(5)を延出し、該連結部の下端を
ベースに結合すると共に、ベースと着座部との互いの対
向面の間に制振手段(制振ダンパ7)を設けるものとし
た。
【0007】このようにすれば、シートの着座部とベー
スとを連結する連結部が柔軟に撓曲して衝撃を吸収し、
かつ制振手段が振動を減衰させるため、路面の凹凸やエ
ンジン振動などに基因する比較的小振幅の振動から、急
な加減速や前後左右の衝突などによる比較的大振幅かつ
衝撃的な振動まで吸収可能となる。
【0008】請求項2の発明においては、制振手段を、
ピストンロッドとシリンダとを有するものとし、それら
の各端が、車体幅方向にその軸線を延在させた軸でベー
スと着座部とに連結されるものとした。これによれば、
制振手段の軸が左右に傾き難くなるので、側方衝突など
でシートに過大な横力が加わったときに制振手段が支え
となり、シートの横向きの倒れを低減させることができ
る。
【0009】請求項3の発明においては、シートを、板
材のプレス成型により一体形成するものとした。これに
よれば、薄肉化が可能となるので、必要な可撓性を得や
すく、かつ居住空間の実質的な拡大が可能となる。しか
も構造が簡単なので、容易にかつ安価に製造でき、乗員
の体形に合わせて成型すれば、より一層良好なホールド
性が得られる。
【0010】請求項4の発明においては、シートの幅方
向の中央部に金属材のレールを結合するものとした。こ
れによれば、十分な強度を確保することが可能となるこ
とはもとより、例えばシートを木材とした場合、金属材
のレール部分の質感がアクセントとなり、意匠性を高め
る上にも寄与し得る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
的な実施の形態を参照して本発明の構成について詳細に
説明する。
【0012】図1〜図7は、本発明に基づき構成された
車両用座席を示している。この車両用座席1は、車両の
床に設置されるベース2と、着座部3および背もたれ部
4からなると共に、着座部3の前端から斜め下向き後方
へ延出された連結部5の下端をもってベース2に結合さ
れるシート6と、ベース2と着座部3との対向面間に連
結される制振ダンパ7とからなっている。
【0013】これら着座部3、背もたれ部4、及び連結
部5は、多層積層合板をプレス成型することによって一
体形成されている。そしてベース2は、例えばダイキャ
スト成型などで形成された剛体からなっている。このよ
うに、板材のプレス成型によってシートを一体形成する
ものとすれば、薄肉化が可能となるので、必要な可撓性
を得やすく、かつ居住空間の実質的な拡大を企図し得
る。しかも構造が簡単なので、容易にかつ安価に製造で
きる上、乗員の体形に合わせて成型すれば、ホールド性
のより一層の向上を企図し得る。
【0014】連結部5は、着座部3の前端から屈曲され
ており、この屈曲した部分の撓みにより、シート6の全
体が床面に対してある程度上下動し得るようになってい
る。また連結部5の下端は、ベース2に形成された彎曲
したスロット8内に突入しており、シート6をベース2
に強固に結合している。
【0015】制振ダンパ7は、シリンダ及びピストンロ
ッドからなり、油の流動抵抗で減衰力を発生させる公知
のショックアブソーバが用いられる。これは通常走行時
に発生するシート6の振動を吸収し、かつ減衰させる作
用と、急激な加速度または減速度が前後左右のいずれか
の方向から加えられた時に、その衝撃を緩和する作用と
を発揮する。ここで制振ダンパ7の両端をベース2並び
に着座部3に連結する連結軸は、その軸線を車幅方向に
延在させており、制振ダンパ7の軸線が左右に傾くこと
を抑制するようにしている。これにより、側方衝突など
でシート6に過大な横力が加わったときに制振ダンパ7
が支えとなるので、シート6の横向きの倒れが低減され
る。
【0016】シート6は、垂直面に沿って幅方向につい
て2つに分割して形成されている。そして2つの半体6
A・6B同士は、H字型断面を有する金属材のジョイン
トレール9をもって互いに一体的に結合されている(図
8参照)。このように、シート6を幅の狭い半体とする
ことにより、成型がより一層容易化されると共に、垂直
中心面内にインサートしたジョイントレール9により、
十分な強度が確保されている。なお、左右を分割せずに
シート6を成型することも勿論可能であり、その場合
は、中央に設けた金属レールがアクセントとなるので、
意匠性の向上を企図し得る。
【0017】シート6の着座部3並びに背もたれ部4に
は、4つのセクションに分割されたクッション10がそ
れぞれに貼り付けられている。これら4つの部分からな
るクッション10同士は、互いに適宜な間隔をおいて配
置されており、この隙間により、着座した乗員の身体と
着座部3および背もたれ部4との間の通気性を確保して
いる。
【0018】ジョイントレール9の表裏両面の中心に
は、軸線方向溝11・12が形成されており、背もたれ
部4の前面に延在した側の溝11には、その上下位置を
調節可能に頭部保護用ヘッドボルスター13が係合して
いる。
【0019】ジョイントレール9の背もたれ部4の背面
に延在した側の溝12には、高さ方向にスライド可能な
ようにショルダベルト結合片14が係合している(図3
参照)。
【0020】ショルダベルト結合片14の上部には、2
本のショルダベルト15の各一端が結合されている。こ
れら2本のショルダベルト15は、その各他端が上向き
に延出された後、背もたれ部4における着座した乗員の
肩口に対応する部分に設けられたスリット状ガイド孔1
6を経て背もたれ部4の前方へそれぞれ引き出されてい
る。そしてその各端部には、後記するセンタバックルに
結合させるタングプレート17がそれぞれ取り付けられ
ている。なお、ガイド孔16には、ショルダベルト15
を円滑に引き出せるようにガイドローラを設けると良
い。
【0021】他方、ショルダベルト結合片14の下部に
は、着座部3の下面に固定されたリトラクタ18に巻き
付けられたケーブル19が連結されている(図7参
照)。
【0022】着座部3の下面の左右両側部には、上記の
リトラクタ18とは別に一対のリトラクタ18・19が
それぞれ固定されている。これら2つのリトラクタ18
・19には、それぞれラップベルト21・22が巻き付
けられており、一方のラップベルト21の端部にはセン
タバックル23が、他方のラップベルト22の端部には
タングプレート24が、それぞれ固着されている。そし
て各リトラクタ18・19から引き出されたラップベル
ト21・22は、乗員の腰から腹部に掛け渡し、乗員の
腹部の前でセンタバックル23とタングプレート24と
を結合させることにより、互いに連結されるようになっ
ている。またセンタバックル23は、上記した2本のシ
ョルダベルト15のタングプレート17も共に結合され
るようになっている。
【0023】3つのリトラクタ18・20は、着座部3
の下面に取り付けられたケーシング25で覆われてい
る。そして2本のラップベルト21・22は、ケーシン
グ25に設けられた左右の開口26・27からそれぞれ
引き出されている。なお、各リトラクタ18・20は、
ケーブル19あるいはラップベルト21・22を巻き取
る向きにばね力によって常時弾発付勢されると共に、減
速度を検知して巻き取り軸がロックするようにされた従
来形式のELR装置を流用することができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の請求項1に記載の構成によれば、シート自体に適度な
柔軟性がもたせられると共に、振動を減衰させる制振手
段が併用されているので、路面の凹凸やエンジン振動な
どに基因する比較的小振幅の振動から、急な加減速や前
後左右の衝突などによる比較的大振幅かつ衝撃的な振動
まで、構造の複雑化や大型化を招かずに効果的に吸収・
減衰させることができる。また請求項2に記載の構成に
よれば、制振手段の軸が左右に傾き難くなるので、側方
衝突などでシートに過大な横力が加わったときに制振手
段が支えとなり、シートの横向きの倒れを低減させるこ
とができる。そして請求項3に記載の構成によれば、薄
肉化が可能となるので、必要な可撓性を得やすく、かつ
居住空間の実質的な拡大が可能となる。しかも構造が簡
単なので、容易にかつ安価に製造でき、乗員の体形に合
わせて成型すれば、より一層良好なホールド性が得られ
る。更に請求項4に記載の構成によれば、十分な強度を
確保することが可能となることはもとより、例えばシー
トを木材とした場合、金属材のレール部分の質感がアク
セントとなり、意匠性を高める上にも寄与し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づいて構成された車両用シートの全
体斜視図
【図2】車両用シートの正面図
【図3】車両用シートの背面図
【図4】車両用シートの右側面図
【図5】車両用シートの左側面図
【図6】車両用シートの平面図
【図7】着座部の底面図
【図8】ジョイント部の部分的な断面図
【符号の説明】
1 車両用座席 2 ベース 3 着座部 4 背もたれ部 5 連結部 6 シート 7 制振ダンパ 9 ジョイントレール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ノーマン・シュタルケ ドイツ連邦共和国オッフェンバッハ アム マイン・カール−レギエン−ストラッセ 30・ホンダ アール アンド ディ ヨ ーロッパ ドイッチェランド ゲーエムベ ーハー内 Fターム(参考) 3B084 AA00 3B087 DD06 DD10 DD16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上に設置されるベースと、着座部およ
    び背もたれ部からなり前記ベースの上方に立設されるシ
    ートとを有する車両用座席であって、 前記着座部の前端から斜め下向き後方へ可撓性を有する
    連結部を延出し、該連結部の下端を前記ベースに結合す
    ると共に、 前記ベースと前記着座部との互いの対向面の間に制振手
    段を設けることを特徴とする車両用座席。
  2. 【請求項2】 前記制振手段は、ピストンロッドとシリ
    ンダとを有するものであり、それらの各端が、車体幅方
    向にその軸線を延在させた軸で前記ベースと前記着座部
    とに連結されていることを特徴とする請求項1に記載の
    車両用座席。
  3. 【請求項3】 前記シートは、板材のプレス成型により
    一体形成されるものであることを特徴とする請求項1若
    しくは2に記載の車両用座席。
  4. 【請求項4】 前記シートは、幅方向の中央部に金属材
    のレールを結合してなるものであることを特徴とする請
    求項3に記載の車両用座席。
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