JP2001105381A - 切断装置 - Google Patents
切断装置Info
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- JP2001105381A JP2001105381A JP28528599A JP28528599A JP2001105381A JP 2001105381 A JP2001105381 A JP 2001105381A JP 28528599 A JP28528599 A JP 28528599A JP 28528599 A JP28528599 A JP 28528599A JP 2001105381 A JP2001105381 A JP 2001105381A
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Abstract
生じたり、切断部が曲って変形することなく略直角の状
態に切断できる切断装置を提供することである。 【解決手段】 複数の環状の刃物6、7が所定の間隔を
有するように刃物6、7とスペーサ5とが交互に位置す
るように装着された第1刃軸1と、複数枚の環状の刃物
が前記第1刃軸1の各刃物6、7と接触可能なように刃
物16、18とスペーサとが交互に位置するように装着
された第2刃軸2とを備え、前記第1刃軸1と第2刃軸
2の刃物6、7、16、18の内少なくとも一方の刃物
16、18の刃先角を鋭角にせしめた切断装置におい
て、前記鋭角刃の刃物16、18に、刃先のみが突出
し、刃物の鋭角傾斜面部にカバー部材である環状カバー
15、19を設けた構成にしてある。
Description
箔、電池用電極等の積層シート等の長尺の広幅シート状
物を所定の細幅シート状物にスリットする切断装置に関
するものである。
面あるいは両面に合成樹脂等が塗布された電池用電極等
の積層シート等の長尺の広幅シート状物を所定の細幅シ
ート状物にスリットする場合は、例えば、特公平7−2
4225号公報に記載されているような互いに平行に配
置された第1及び第2の回転軸を備え、該第1の回転軸
に外周側縁に刃物が形成された下刃をスペーサによりス
リット幅の間隔で固定し、第2の回転軸には上刃ホルダ
ーをスペーサによりスリット幅の間隔で固定してガング
スリット式の切断装置、あるいは特公平1−20039
号公報に記載されているような周縁に切刃を形成したド
ーナツ状で皿形のスリッター上刃を、回転自在に支承さ
れた取付治具に遊挿取り付けるに当たり、スリッター上
刃の皿状凸部側面と取付治具に同心に設けられた円錐面
との間に、環状コイルスプリングを嵌挿すると共に、そ
の反対側のスリッター上刃皿状凹部側面を取付治具の円
錐面に連続する小径部分に、同心にかつ着脱自在に嵌挿
したストップリングの外周縁で支承するようにして、ス
リット上刃を取付治具に対し自動調心式にかつ軸方向に
若干変位できるように固定し、逃げ角を形成する円錐面
状凹部を備えたリング状のスリッター下刃を被切断シー
ト搬送ローラに同心的に固着し、スリット上刃とスリッ
ター下刃とを2箇所で点接触するように接触係合させる
構成の切断装置が使用されている。
断装置では両面に合成樹脂等が塗布された電池用電極等
の積層シート状物のような場合には、被切断積層シート
状物に対して刃先角が90度の刃物によって剪断力を与
えるようになっているため、剪断力が剪断しようとする
剪断線上に集中せず、内部で引っ張り力が作用して内層
の箔70aが破断を起こして一方のシート状物70は箔
70aが合成樹脂70bから舌状あるいは針状に突出
し、他方のシート状物70は箔70aが引っ込んだ状態
(図10)になるという問題がある。
たシート状物がスリッター上刃の皿状凸部側面に当接し
て箔70aに曲がりを生じて切断端面部に変形を起した
状態(図11)になるという問題がある。
の刃物43が所定の間隔を有するように刃物43とスペ
ーサ44とゴムローラ45とが交互に位置するように軸
42に装着された第1刃軸40と、複数枚の環状の刃物
48が前記第1刃軸40の各刃物43と接触可能なよう
に刃物48とスペーサ49とゴムローラ50とが交互に
位置するように軸47に装着された第2刃軸41とを備
え、該第1刃軸40と第2刃軸41の刃物43、48の
一方の刃物48の刃先角を鋭角にせしめた構成の切断装
置を開発した。
刃先角を鋭角にすると、図9に示されるような傾斜面部
に大きな空間を生じて切断されたシート状物が該鋭角刃
部によって押圧され、鋭角刃の傾斜面に沿って大きく曲
げられて変形するという問題がある。
がゴムローラによってニップされている場合は刃物の傾
斜面部に窪みがあると、シート状物の切断部近傍が刃物
の空間部に沿った状態で曲げられてダメージを受けると
いう問題がある。
うな極薄の銅箔の両面に合成樹脂がコーティングされた
シト状物を鋭角刃を有する刃物によって切断すると、刃
先がシート状物に切り込む際に該シート状物に引っ張り
力が作用して極薄の銅箔が破れるという問題がある。
っ込み部が生じたり、切断部が曲って変形することなく
略直角の状態に切断できる切断装置を提供することを目
的とするものである。
の目的を達成するもので請求項1に記載のように鋭角刃
の刃物に、刃先のみが突出し、刃物の鋭角傾斜面部にカ
バー部材を設けたことを特徴とするものである。
のようなカバー部材を、スペーサまたは板状カバーによ
って形成せしめた構成、請求項3に記載のような第1刃
軸と第2刃軸の刃物の内少なくとも一方の刃物は弾性体
によって押圧される構成、請求項4に記載のような第1
刃軸と第2刃軸におけるスペーサの内、対向するスペー
サの一方のスペーサを外周部に弾性体が装着された構成
にすることができる。
一実施態様を示す概略断面図、図2は図1の切断装置に
おけるシート状物の切断状態を示す概略拡大図であって
切断装置は機枠(図示せず)に軸受によって回転可能に
取り付けられた固定側の第1刃軸1と、該第1刃軸1に
対して軸間距離が調節できると共に回転可能に軸受によ
って該機枠に取り付けられた第2刃軸2とにより構成さ
れている。
の幅寸法(W)にほぼ等しい幅寸法を有する間隙形成用
の第1ゴムローラ4と、環状の刃物6と、環状のスペー
サ5と、環状の刃物7とを軸体3に順次嵌挿せしめると
共に、その両端部にカラー8を嵌挿せしめて座金9とナ
ット10とにより両側から締め付けて一体物に形成され
ている。この場合カラー8の内側には第1ゴムローラ4
またはスペーサ5が位置するように切断箇所数に応じて
第1ゴムローラ4とスペーサ5とが交互に位置するよう
に嵌挿する。
ス11と、その外周部に1〜20mmの厚さで焼き付
け、接着、溶着等により一体物にされたウレタンゴム、
ブチルゴム、シリコンゴム等の合成ゴムからなるゴム体
12とにより構成されている。該ゴム体12の厚さ寸法
は軸体3の外径寸法、刃物6、7の外径寸法、ゴム硬度
等によって適宜設定される。
(W)から刃物6、7の厚さ寸法(T)分を差し引いた
幅寸法(Wa)になっていると共に、外径寸法は刃物
6、7の外径寸法と同一に設定するのが好ましい。
ール樹脂、ポリアミド樹脂等の硬質合成樹脂等によって
形成するか、第1ゴムローラ4と同様にボス11とゴム
体12とにより形成することができる。
14と、刃物の傾斜部を覆う環状カバー15と、刃先が
鋭角な傾斜面を有する環状の刃物16と、間隔形成用の
第2ゴムローラ17と、刃先が鋭角な傾斜面を有する環
状の刃物18と、刃物の傾斜部を覆う環状カバー19
と、環状の押圧用スペーサ20とを軸体13に順次嵌挿
せしめると共に、その両端からカラー21を嵌挿せしめ
て座金22とナット23とによって両側から締め付けて
一体物に構成されている。この場合カラー21の内側に
は固定側刃軸1における第1ゴムローラ4と対向する箇
所に刃物16、押圧用スペーサ14、刃物18がスペー
サ5、刃物6、7と対向する箇所に第2ゴムローラ17
が位置するように嵌挿する。
同様にボス24とゴム体25とにより構成されている。
物16、18が軸方向に円滑に移動することができるよ
うに刃物16、18の厚さ寸法分と環状カバー15、1
9の厚さ寸法と移動可能な間隙寸法分を差し引いた厚さ
寸法になっている。
サ20の両側面には断面形状が凹状の環状溝14a、2
0aが形成され、刃物16、18を第1刃軸1の刃物
6、7の側面に所定の面圧で接触させるための皿ばね、
合成ゴム製リング等の弾性体26が取り付けられてい
る。
ーラ4と略同一の幅寸法(W)にしてある。
範囲で軸体3の外径寸法、刃物6、7の外径寸法、ゴム
硬度等によって厚さ寸法を設定すると共に、外径寸法
(D1)が押圧用スペーサ5、14の外径寸法(D)に
等しくなるように設定する。
皿ばね等の緩み止め部材を介在させるのが好ましい。ま
た、座金9、22とカラー8、21を一体物に形成する
ことでカラー8、21を省略することは可能である。
(図示せず)によって逆方向に所定の速度で回転される
ようになっている。
25度〜60度の傾斜角度(θ)を有する傾斜面16
a、18a(鋭角の刃部)が形成されている。
すると刃先自体の剛性が不足して刃先が折れたり欠けた
りする。該角度を60度以上すると従来の90度の刃物
の場合と同様の不具合が生じる。そのため、該傾斜角度
(θ)は25度〜60度の範囲内において設定するのが
望ましい。
入手できる刃物板材の厚さに制限があること、刃物の厚
さ寸法を厚くすると該刃物の刃先の傾斜面部を覆う環状
カバー15、19の覆い部15a、19aが大きくな
り、該環状カバー15、19が第1ゴムローラ4等の押
圧力等によって変形しないようするためには環状カバー
15、19の厚さ寸法を厚くしなければならず、押圧用
スペーサ20の厚さ寸法がそれだけ薄くなること等の制
限がある。そのため、刃物16、18の厚さ寸法は2.
0mmが上限であることが判った。一方、厚み寸法が
0.2mm以下になると必要とする剛性、強度を得るこ
とが不可能になる。
法は0.2mm〜2.0mmの間で設定する必要があ
り、1.0mm〜2.0mmのものを使用するのが好ま
しい。
5の外径寸法より大きすぎる(切断されるシート状物の
厚さ寸法以上)と上述の従来技術の後者の場合と同じ様
に切断されたシート状物に曲りが生じることになる。
法はスペーサの外径寸法に対して僅かに大きい寸法(切
断されるシート状物の厚さ寸法の範囲)になるように設
定する必要がある。
切断部においては図2に示されるように各刃物6、7、
16、18が所定寸法分重なりあった状態になるように
軸体3、13が機枠(図示せず)に取り付けられている
ため、ゴム体12、25の外周面が接触した状態でシー
ト状物70が刃物6、7、16、18の円周面に押圧さ
れる。
k)mm]が刃物16、18の外径寸法[(Dn)mm]
に対して[(h)mm]だけ小さくなるように設定する。
り大きくなるとシート状物の変形が量が大きくなり、巻
取った製品がハイエッジの状態になる。逆に(h)が小
さすぎると刃先の効果が無くなり矩形刃と同じ様な切断
製品になる。
の傾斜面16a、18a部を覆うための覆い部15a、
19aの傾斜面15b、19bは刃物16、18の傾斜
面16a、18aの角度より大きい角度になるように設
定するのが好ましい。
6、18の傾斜面16a、18aの角度と同一あるいは
該角度より小さくなると、加工誤差がある場合に刃物に
不要な力が作用したり、間隙寸法が大きくなったりする
という問題が生じる。
8aの間隔寸法[(v)mm]は下記の範囲に設定する。
きくなると、シート状物70が該間隙部に入り込み従来
の窪みのある状態と同様の現象を生じ、間隔寸法(v)
が0の場合には刃物に無理な力が生じる。
ると共に固定側の第1刃軸1と可動側の第2刃軸2が回
転されると、刃先がシート状物70の表層を僅かに切り
込みしかも環状カバー15、19が押圧用スペーサ1
4、20と同様の役目をしてシート状物70を平行的に
押し下げた状態になり、シート状物70が曲がらず図7
に示されるような略直角の状態に切断される。
環状カバー15、19は図3に示されるような環状カバ
ー15、19覆い部15a、19aが押圧用スペーサ2
7の端部に一体的に形成された構成、図4に示されるよ
うな図3における弾性体26が無く第1刃軸1と同様に
刃物16、18がスペーサ28と第2ゴムローラ17に
よって挟持された構成、図5に示されるような刃物29
を挟んで一方に環状カバー30を他方に押さえ板31を
配しボルト32によって一つのユニットを形成し、スペ
ーサ33と第2ゴムローラ17間に装着された構成にす
ることができる。
軸2と同じように鋭角刃の刃物と環状カバーが装着され
た構成にすることができる。
2ゴムローラ17は図6に示されるような円周部におけ
る幅方向の中央部が凹状34b、35bに形成されたゴ
ム体34、35にすることができ、該接触部34a1、3
4a2、35a1、35a2の幅寸法(E)、凹状部34b、
35bの深さ寸法(F)は切断するシート状物の厚さ、
材質、刃物6、7、16、18の外径寸法、幅寸法、第
1刃軸1と第2刃軸2の軸間距離等によって設定する。
ると共に固定側の第1刃軸1と可動側の第2刃軸2が回
転されると、円周部に凹状部33b、34bが形成され
ていない第1ゴムローラ4、第2のゴムローラ14の場
合と同様にシート状物70が刃物6、7、16、18部
を図7に示されるような略直角の状態に切断することが
できる。
うに鋭角刃の刃物に、刃先のみが突出し、刃物の鋭角傾
斜面部にカバー部材を設けた構成にしているため、シー
ト状物の切断部に突出部、引っ込み部が生じたり、切断
部が曲がった状態に形成されることなく、略直角の状態
に切断することができる。
のようなカバー部材を、スペーサまたは環状カバーによ
って形成せしめた構成にすると、刃物の刃先部を複雑か
つ高精度に加工することなくシート状物を略直角の状態
に切断することができ、請求項3に記載のような第1刃
軸と第2刃軸の刃物の内少なくとも一方の刃物は弾性体
によって押圧される構成にすると、刃軸間における刃物
位置誤差が自動的に修正され、所定幅のシート状物に切
断することができ、請求項4に記載のような第1刃軸と
第2刃軸におけるスペーサの内、対向するスペーサの一
方のスペーサを外周部に弾性体が装着された構成にする
と、切断時にシート状物がずれることが無く真っ直ぐな
状態に切断することができる。
す概略断面図である。
を示す概略拡大図である。
示す概略拡大図である。
示す概略拡大図である。
示す概略拡大図である。
す概略拡大図である。
物の切断部を示す概略図である。
である。
物の切断部を示す概略図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の環状の刃物が所定の間隔を有する
ように刃物とスペーサとが交互に位置するように装着さ
れた第1刃軸と、複数枚の環状の刃物が前記第1刃軸の
各刃物と接触可能なように刃物とスペーサとが交互に位
置するように装着された第2刃軸とを備え、前記第1刃
軸と第2刃軸の刃物の内少なくとも一方の刃物の刃先角
を鋭角にせしめた切断装置において、前記鋭角刃の刃物
に、刃先のみが突出し、刃物の鋭角傾斜面部にカバー部
材を設けたことを特徴とする切断装置。 - 【請求項2】 カバー部材を、スペーサまたは板状カバ
ーによって形成せしめたことを特徴とする請求項1に記
載の切断装置。 - 【請求項3】 第1刃軸と第2刃軸の刃物の内少なくと
も一方の刃物は弾性体によって押圧されていることを特
徴とする請求項1または請求項2に記載の切断装置。 - 【請求項4】 第1刃軸と第2刃軸におけるスペーサの
内、対向するスペーサの一方のスペーサを外周部に弾性
体が装着された形状にせしめたことを特徴とする請求項
1から請求項3の内の一つの請求項に記載の切断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28528599A JP3717041B2 (ja) | 1999-10-06 | 1999-10-06 | 切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28528599A JP3717041B2 (ja) | 1999-10-06 | 1999-10-06 | 切断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001105381A true JP2001105381A (ja) | 2001-04-17 |
JP3717041B2 JP3717041B2 (ja) | 2005-11-16 |
Family
ID=17689546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28528599A Expired - Lifetime JP3717041B2 (ja) | 1999-10-06 | 1999-10-06 | 切断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3717041B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108859075A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-23 | 邯郸市邯钢附属企业公司 | 一种钢卷护角生产线 |
JP2020017347A (ja) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | トヨタ自動車株式会社 | 切断装置 |
WO2021145650A1 (ko) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 | 주식회사 엘지화학 | 필름 재단 장치 |
-
1999
- 1999-10-06 JP JP28528599A patent/JP3717041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108859075A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-23 | 邯郸市邯钢附属企业公司 | 一种钢卷护角生产线 |
CN108859075B (zh) * | 2018-07-19 | 2023-09-08 | 邯郸市邯钢附属企业公司 | 一种钢卷护角生产线 |
JP2020017347A (ja) * | 2018-07-23 | 2020-01-30 | トヨタ自動車株式会社 | 切断装置 |
JP7031522B2 (ja) | 2018-07-23 | 2022-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 切断装置 |
WO2021145650A1 (ko) * | 2020-01-17 | 2021-07-22 | 주식회사 엘지화학 | 필름 재단 장치 |
CN114929443A (zh) * | 2020-01-17 | 2022-08-19 | 杉金光电(苏州)有限公司 | 膜裁剪装置 |
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---|---|
JP3717041B2 (ja) | 2005-11-16 |
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