JPH1080893A - 軟質材用のカッタ構造 - Google Patents

軟質材用のカッタ構造

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JPH1080893A
JPH1080893A JP23527896A JP23527896A JPH1080893A JP H1080893 A JPH1080893 A JP H1080893A JP 23527896 A JP23527896 A JP 23527896A JP 23527896 A JP23527896 A JP 23527896A JP H1080893 A JPH1080893 A JP H1080893A
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JP
Japan
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soft material
divided
cutter
blade
mounting
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JP23527896A
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Shigeki Sasaki
茂樹 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軟質材の切断を良好になし得るカッタ構造を
提供する。 【解決手段】 プレス機のラム部側に取付けられ、ラム
部に対する固定側部材に載置した軟質素材を切るカッタ
構造1である。このカッタ構造1は分割刃体12,13を複
数個組合わせて全体が所定形の刃にされ、かつ分割刃体
12,13の刃先部16が傾斜あるいは曲線状に形成されてい
る。固定側部材には、ラム部側に取付けたカッタの刃先
部16が挿入される隙間が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はダンボ−ルの積層
体あるいは布地の積層体などの軟質材を切るためのカッ
タ構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばダンボ−ル(シ−ト)の積
層体はトムソン刃で型抜きされる。すなわち、基板に形
成した差し込み溝にカッタの刃先部を突出させて埋込
み、所定形状の刃先部を有するトムソン刃を形成し、こ
の基板をプレス機のラム部(可動部材)に取付けて、下
方に載置したダンボ−ルを型抜きする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トムソ
ン刃はカッタを取付ける基板の挿入溝の加工が面倒であ
り、かつ使用後はその都度使い捨てにされる。また、図
17に示すように、例えば中芯入りダンボ−ルなどの軟
質材100 をトムソン刃で切る場合は、刃先部101 の押圧
により軟質材100 がへこみ、正確な形に切ることができ
ない(図17のへこみ部102 参照)。
【0004】そこで、本発明の課題は、前述した従来の
不都合を解消せんとしたものであり、軟質材に対する切
断を良好になし得るカッタ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に、請求項1の発明は、プレス機のラム部側に取付けら
れ、軟質材を切断するカッタであって、カッタは分割刃
体を複数個組合わせて全体が所定形の刃にされ、かつ前
記分割刃体の刃先部が傾斜あるいは曲線状に形成されて
いる手段を採用する。
【0006】上記手段の採用により、軟質材はプレスし
た刃先部のずれ作用によって切断される。
【0007】前記課題を達成するために、請求項2の発
明は、請求項1の発明において、プレス機のラム部に対
し軟質材を載置する固定側部材には、ラム部側に取付け
たカッタの刃先部が挿入される隙間(カッタスリット)
が設けられている手段を採用する。
【0008】上記手段の採用により、軟質材は固定側部
材に支持させて良好に切断される。
【0009】そして、前記課題を達成するために、請求
項3の発明は、請求項1の発明において、分割刃体がラ
ム部あるいはその取付け部材に取外し可能に取付けられ
ている手段を採用する。
【0010】上記手段の採用により、分割刃体は、必要
により、取付け取外しができて都合がよい。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1の実施の形態
を図1〜図9に基づいて説明する。図1はこの実施形態
のカッタ構造1の正面視した構成を示す。このカッタ構
造1は後述するラム部22に取付けるコ字状の取付け部材
2の外面に、分割刃体12,13を取付けて全体の刃形がコ
字状に形成されている。
【0012】前記取付け部材2は図2に示すように、コ
字状に形成され、上面の取付け片3にはラム部22にねじ
着するためのボルト挿通孔2Aが貫設され、前面4および
側面5には、図4,図5に示すように、分割刃体12,13
を取付けるためのねじ孔7および位置決め突起8A,8Bが
突設されている。この取付け部材2においては前面4に
3枚の分割刃体12を、側面5には各1枚の分割刃体13を
取付けるため、図4、および図5に示すように、分割刃
体12,13を取付ける取付け部材2の前面4および側面5
には分割刃体12,13の上端を位置決めする位置決め縁6
が突設されている。位置決め縁6の突出長は分割刃体1
2,13の厚さと同等あるいはそれ以下とされる。
【0013】図4に示すように、取付け部材2の前面4
には3枚の分割刃体12を取付け、図5に示すように側面
5には1枚の分割刃体13を取付けるため、分割刃体12,
13の取付け面部分にはねじ孔7とその両側の位置決め突
起8A,8Bを一組とし、3枚の分割刃体12を連続して取付
け得るように3組設けられている。そして側面5には1
枚の分割刃体13を取付けるため、図5に示すようにねじ
孔7と位置決め突起8A,8Bの1組が前面4側寄りに設け
られている。なお、両位置決め突起8A,8Bはねじ孔7に
対して非対称の位置に、分割刃体12,13の厚さと同等あ
るいはそれ以下の突出長で突設されている。
【0014】図3に示すように、前記分割刃体12,13は
取付け部材2の前面4用と側面5用のものを用意する。
図3の両端に示す分割刃体13が側面用であり、中央に示
す3枚の分割刃体12が正面用のものである。各分割刃体
12,13の上辺は前記位置決め縁6に沿う直線状とされ、
左右両側辺は平行とされ、密着状に並べることができ
る。各分割刃体12,13は鋼板にて形成され、焼入れされ
て刃先部16は鋭くされている。
【0015】各分割刃体12,13は上辺側の中央に止め孔
14が貫設され、その両側には位置決め孔部15A ,15B が
設けられている。止め孔14は止めねじが挿通可能であ
る。位置決め孔部15A ,15B は取付け部材2の位置決め
突起8A,8Bに挿入可能な位置に設けられていて、位置決
め突起8A,8Bに位置決め孔部15A ,15B を挿入した際
は、止め孔15とねじ孔7が一致するようにされている。
前面4用の分割刃体12の刃先部16は下方中央が尖ったV
字形にされ、側面5用の分割刃体13の刃先部16は一側へ
尖った斜状に形成されている。
【0016】しかして、前記取付け部材2の前面4には
前面4用の分割刃体12を位置決めして配置する。各分割
刃体12は位置決め突起8A,8Bに位置決め孔部15A ,15B
を挿入して配置する。次いで、前面4用の止め枠9を重
ねる(図2参照)。止め枠9は図2の仮想線にて示すよ
うに、取付け部材2の前面4と同じ幅でかつ前面4より
両端が所定長突出した長さの板材よりなり、前面4部分
のねじ孔7と一致する位置に止めねじ18の挿通孔9Aが設
けられている。重ねた止め枠9の挿通孔9Aには止めねじ
18を挿入し、取付け部材2のねじ孔7にねじ止めする。
このねじ止めにより、分割刃体12は取付け部材2の前面
4に締付け固定される。
【0017】同様に、取付け部材2の側面5には側面5
用の分割刃体13を位置決めして配置し、側面5用の止め
枠10を重ねる。止め枠10は図2の仮想線にて示すよう
に、取付け部材2の側面5と同じ幅でかつ側面5の分割
刃体13を被う長さにされ、その厚さは止め枠9の長手方
向の突出長と同じにされている。側面5用の止め枠10に
は取付け部材2の側面5に重ねた際に側面5部分のねじ
孔7と一致する位置に止めねじ18の挿通孔10A が設けら
れている。重ねた止め枠10の挿通孔10A には止めねじ18
を挿入し、取付け部材2のねじ孔7にねじ止めする。こ
のねじ止めにより、分割刃体13は取付け部材2の側面5
に締付け固定される(図1,図2参照)。各分割刃体1
2,13は上辺が位置決め縁6に対応し、位置決め突起8
A,8Bに位置決め孔部15A ,15B が挿入されていて、か
つ止め枠9あるいは止め枠10により押えられているた
め、強固に固定される。
【0018】かくして形成したカッタ構造1は図8に示
すように、取付け部材2の取付け辺3をプレス機Pのラ
ム部22の下面に配置して取付け片3のボルト挿通孔2Aを
介してラム部22にねじ着固定する。一方、ラム部22下方
の基盤G上には切断する軟質材25の載せ台となる固定側
部材20が固定状に配置される。固定側部材20は各分割刃
体12,13の刃先部16の挿入される隙間(カッタスリッ
ト)20A が形成されている(図6参照)。
【0019】しかして、図7に示すように、プレス機P
の載せ台上には中芯入りダンボ−ルなどの軟質材25が載
置され、ラム部22とともにカッタ構造1が下方へ往復動
して軟質材25が所定形状に切断される。このカッタ構造
1の刃先部16は図1,図7に示すように、V字形あるい
は斜に形成してあるため、図9に示すように、軟質材25
に刃先部16が当接した際にへこみを生ずることなく、良
好に切断される。
【0020】カッタ構造1における所定刃長は分割刃体
12,13にて形成したため、破損した部分の刃先部16は分
割刃体12,13を取換えることにより回復させ得るので都
合がよい。また、前記したカッタ構造1では各分割刃体
12,13を取付け部材2側の位置決め突起8A,8Bと位置決
め孔部15A ,15B により位置決めさせるため、分割刃体
12,13の表裏の間違いがなく、かつ所定位置に簡単に配
置することができ、分割刃体12,13の取付け作業がし易
くて都合がよい。なお、分割刃体12,13の位置決め孔部
15A ,15B および位置決め突起8A,8Bは止め孔14あるい
はねじ孔に対して対称位置に設けてもよいし、これらを
省略してもよい。
【0021】次に、本発明の第2の実施の形態を図10
〜図15に基づいて説明する。図10に示されるよう
に、この実施の形態のカッタ構造31はプレス機Pのラム
部22に取付ける取付け部材32に対して分割刃体37を組付
ける点については前記した実施の形態と同様である。従
って、第1の実施の形態と同じ部品については第1の実
施の形態と同じ符号を用い、それらの説明は省略する。
【0022】この第2の実施の形態は分割刃体37にて全
体が円形の刃を構成し、軟質材25より円形孔25A を打抜
く場合についてのものである。図10に示すように、ラ
ム部22に取付ける円形の取付け部材32の外周面には曲面
状の分割刃体37を取付けて全体が円形の刃が形成され
る。
【0023】前記取付け部材32はラム部22の取付け用突
部22A に外挿可能な内径の筒体とされ、図11に示すよ
うに、上側の外周面には取付け用突部22A のねじ孔22B
に合致するボルト孔34が適数個形成されている。取付け
部材32の下側の外周面は上側の外周面より少し小径とさ
れていて分割刃体37の取付け面35とされる。取付け面35
と上側の外周面の段差部は分割刃体の位置決め縁35A と
されている。取付け面35には分割刃体37を取付けるため
のねじ孔36が所定間隔に設けられている。
【0024】図12に示すように、前記分割刃体37は取
付け部材32の取付け面35の全周に配列し得るように、取
付け面35と同じ曲率の曲面を有し一定幅に分割され一定
の長さにされている。各分割刃体37は上辺が位置決め縁
35A に沿う円弧とされ、左右の両側辺が平行とされ、密
着状に並べることができる。各分割刃体37は下端中央部
が尖った形状に鋼板にて形成され、焼入れされて刃先部
38は鋭くされている。
【0025】各分割刃体37は上辺側の両隅部に止め孔39
が貫設され、この各止め孔39は取付け面35に配置した際
に取付け面35の二つのねじ孔36と一致するように設けら
れている。また、図12に示す板状の止め枠40は、分割
刃体37を止めねじ18にて取付け面35に取付ける際に、分
割刃体37の外面に当てるためのものであり、止めねじ18
の通孔41が分割刃体37の止め孔39と一致する位置に設け
られている。
【0026】しかして、取付け部材32の取付け面35には
分割刃体37が配置され、止め枠40を重ね、ねじ孔36,止
め孔39および通孔41を合致させた後、止めねじ18にて締
付け固定される。分割刃体37は取付け部材32の全周に締
付け固定される。各分割刃体37は止め枠40を重ねて止め
ねじ18にて固定するため、分割刃体37の固定性は良好で
ある。なお、止めねじ18の締付けに際しては、座板を挿
通させて、止め枠40の曲面の締付け性を良化させること
ができる(図示せず)。
【0027】かくして形成したカッタ構造31は図10に
示すプレス機Pラム部22の取付け用突部22A に下方より
外挿し、取付け用突部22A のねじ孔22B に取付け部材32
のボルト孔34より止めボルト23を各々挿着して固定す
る。一方、ラム部22下方の基盤G上には切断する軟質材
25の載せ台となる固定側部材43が固定状に配置される。
固定側部材43は各分割刃体37の刃先部38の挿入される隙
間(カッタスリット)43A が形成されている(図13参
照)。
【0028】しかして、図14に示すように、プレス機
Pの載せ台上には中芯入りダンボ−ルなどの軟質材25が
載置され、ラム部22とともにカッタ構造31が下方へ往復
動して軟質材25が所定形状に切断される。このカッタ構
造31の刃先部38は図10,図12に示すように、V字形
に形成してあるため、軟質材25に刃先部38が当接した際
にへこみを生ずることなく、円形孔25A を良好に打抜き
切断することができる。なお、図15は円形孔25A を打
抜いた軟質材25と、打抜きにより生じた円形部材25B を
示している。
【0029】カッタ構造31に取付けた分割刃体37は止め
ねじ18を外すことにより取外し可能であるから、破損し
た部分の刃先部38は分割刃体37を取換えることにより回
復させ得るので都合がよい。このカッタ構造31は各分割
刃体37の上辺を位置決め縁35A に当接させ、かつ止め枠
40を当て、止めねじ18にて止着したため、取付けし易
く、かつ固定性が良いが、各分割刃体37は止め枠40を省
略し、単に止めねじ18のみにて固定させてもよい。
【0030】また、このカッタ構造31は軟質材25より円
形孔25A を打抜くため、分割刃体37は円形に配置した
が、分割刃体37の配置は三角形,四角形などの所望形状
に配置して、軟質材25よりそれぞれ必要な形状を打抜く
ことができる。
【0031】分割刃体12,13,37の刃先部16,38の形状
は前記した両実施の形態のものに限るものではなく、図
16(イ)に示す分割刃体50のように、ノコ刃状の刃先
部51あるいは図16(ロ)に示す分割刃体52のように波
形状の刃先部53、あるいは図16(ハ)に示す分割刃体
54のように両端が尖った凹曲線状の刃先部55など、傾斜
あるいは曲線状の適宜形状の刃先部とすることができ
る。
【0032】
【発明の効果】しかして、本発明のカッタ構造によれ
ば、軟質材に対する切断を良好になし得る。
【0033】すなわち、請求項1の発明によれば、カッ
タは分割刃体にて形成し、分割刃体の刃先部を傾斜ある
いは曲線状にしてあるため、軟質材の切断を良好になし
得る。請求項2の発明によれば、軟質材を載置する固定
側部材に刃先部の挿入する隙間を設けたため、軟質材の
切断を良好になし得る。そして請求項3の発明によれ
ば、分割刃体はラム部あるいはその取付け部材に対して
取外し可能に取付け得るので、請求項1の効果に加え、
分割刃体の取替えが容易で都合がよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のカッタ構造を示す正
面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の第1の実施形態のカッタ構造に使用す
る各分割刃体の形状図である。
【図4】取付け板前面のカッタ取付面を示す正面図であ
る。
【図5】取付け板側面のカッタ取付面を示す図である。
【図6】固定側部材の形状図である。
【図7】カッタ構造を取付けたプレス装置の略体図であ
る。
【図8】ラム部に対するカッタ構造の取付け状態図であ
る。
【図9】軟質材を分割刃体にて切断する状態図である。
【図10】本発明の第2の実施形態のカッタ構造および
ラム部を示す側面図である。
【図11】分割刃体を取付ける取付け部材の斜視図であ
る。
【図12】本発明の第2の実施形態に使用する分割刃体
および止め枠を示す形状図である。
【図13】固定側部材の形状図である。
【図14】カッタ構造を取付けたプレス装置の略体図で
ある。
【図15】カッタ構造の刃体にて切断した軟質材の形状
図である。
【図16】分割刃体の刃先形状図である。
【図17】従来のカッタによる軟質材切断状態図であ
る。
【符号の説明】
1,31 カッタ構造 2,32 取付け部材 3 取付け片 7,36 ねじ孔 12,13,37,50,52,54 分割刃体 14,39 止め孔 16,38,51,53,55 刃先部 18 止めねじ 20,43 固定側部材 20A ,43A 隙間 22 ラム部 25 軟質材 P プレス機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレス機のラム部側に取付けられ、軟質
    材を切断するカッタであって、カッタは分割刃体を複数
    個組合わせて全体が所定形の刃にされ、かつ前記分割刃
    体の刃先部が傾斜あるいは曲線状に形成されていること
    を特徴とした軟質材用のカッタ構造。
  2. 【請求項2】 プレス機のラム部に対し軟質材を載置す
    る固定側部材には、ラム部側に取付けたカッタの刃先部
    が挿入される隙間が設けられていることを特徴とした請
    求項1に記載の軟質材用のカッタ構造。
  3. 【請求項3】 分割刃体がラム部あるいはその取付け部
    材に取外し可能に取付けられていることを特徴とした請
    求項1に記載の軟質材用のカッタ構造。
JP23527896A 1996-09-05 1996-09-05 軟質材用のカッタ構造 Pending JPH1080893A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102896651A (zh) * 2011-07-26 2013-01-30 天津博鑫隆塑管有限公司 塑料管、片材试样压制机
CN104727130A (zh) * 2015-04-20 2015-06-24 浙江恒悦经编有限公司 一种布料裁切机用刀具装置
JP2016533978A (ja) * 2013-08-28 2016-11-04 テトラ・ラヴァル・ホールディングス・アンド・ファイナンス・ソシエテ・アノニムTetra Laval Holdings & Finance S.A. 充填設備内のデバイス
CN112722225A (zh) * 2021-01-29 2021-04-30 启东恒昊船舶科技有限公司 一种船舶螺旋桨防缠绕装置

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