JP3779387B2 - プラスチック段ボール用カット装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プラスチック段ボールに任意の深さの切込線(ハーフカット)を入れるか、又は、完全に切断するプラスチック段ボール用カット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のようにプラスチック段ボールは、例えば、約0.4mm程度の板厚である合成樹脂(ポリプロピレン)製の基板二枚の間に段ボール紙の波芯に相当する仕切板を多数連設した形態であって、全体が約5mm程度の厚さである。従来、このプラスチック段ボールに任意の深さの切込線(ハーフカット)を入れたり、完全に切断したりするカット装置は、プラスチック段ボールを固定するセットプレート部と、該セットプレート部上を平行移動し得るカッターと、から構成されている。そして、カッターの刃先の切込深さを加減することにより、プラスチック段ボールにハーフカットの切込線を形成したり、或いは、完全切断するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来のカット装置は、プラスチック段ボールをセットプレート部にセットし、カッター自体を動かしてプラスチック段ボールに切込線を形成する構造であるため、第一にプラスチック段ボールをセットプレート部にセットする作業が面倒で作業性が悪い、第二に切込線の長さがカッターの移動範囲に限定されるため、予め設定された長さ以上の切込線に対応できない、第三に切込線を一度に複数本平行に形成することが難しい、第四にプラスチック段ボールの表裏両面に切込線を形成する場合、プラスチック段ボールを一々裏返す必要があって能率が悪い、などの問題点があった。特に本出願人は、プラスチック段ボールの表裏両面にハーフカットの切込線を複数本平行に形成して側板となし、この側板を屏風折り構造にして折り畳み自在としたプラスチック段ボール製のコンテナを開発したが(特開平6−135440号参照)、従来装置では前記側板の切込線を形成するのに手間が掛かるため、それがコンテナのコストアップ要因になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記に鑑みなされたもので、プラスチック段ボールを直線移動させる送り手段と、交換可能な使い捨てカッターと、を有し、プラスチック段ボールの片面に接触して回転する摩擦ローラと、その摩擦ローラに対向設置されプラスチック段ボールの反対面に接 触して回転する補助ローラとにより前記送り手段を形成すると共に、前記摩擦ローラは、摩擦抵抗の大きい弾性リング多数本をローラ本体の円周上に間隔をおいて並設することにより弾性凸条を形成してなり、前記プラスチック段ボールの移動方向に対向して前記カッターの刃先を臨ませ、以て、プラスチック段ボール側を移動させて任意の深さで真っ直ぐな切込線を形成するようにしたプラスチック段ボール用カット装置を提供する。
【0005】
上記カット装置は、送り手段でプラスチック段ボール側を動かしてカッターの刃先で切込線を形成する。従って、プラスチック段ボールを送り手段に供給するだけで能率良く切込線が形成できる。また、使用するカッターが、交換可能な使い捨てタイプであるため、メンテナンスに殆ど手間を掛けずに鋭い切れ味を保つことができる。また、送り手段の摩擦ローラは、個々の弾性凸条が適度に変形しながらプラスチック段ボールの一面に均等に接触するため、プラスチック段ボールを真っ直ぐ正確に移動させることができる。
さらに、第二発明のように、カッターを折り捨て構造にすれば安価且つ簡単にカッターの切れ味を鋭く保つことができる。
【0006】
また、第三発明のように、プラスチック段ボールの表側と裏側の夫々に対応させて前記カッターを設置すれば、一々裏返すことなくプラスチック段ボールの表裏両面に対して一度に切込線を形成することができる。
【0007】
【発明の実施の形態1】
以下に本発明の実施の形態1を図面を参照しつつ説明する。なお、図1はカット装置の縦断面図、図2は要部の拡大断面図、図3はカット装置の斜視図、図4は要部の拡大斜視図である。
【0008】
カット装置1は、全体を支える装置基台2と、プラスチック段ボールPを直線移動させる送り手段3と、プラスチック段ボールPに切込線Sを形成するカッター4と、から概略構成される。
【0009】
装置基台2は、両横に縦枠2a,2aを有し、両縦枠2a,2a間のほぼ中央にカッター装着用の上フレーム2bと下フレーム2cが差し渡されている。上フレーム2bと下フレーム2cには、互いに対向する面に夫々カッター用台板2d,2eが固着されている。そして、両カッター用台板2d,2eの間にはプラスチック段ボールPの板厚相当の隙間が設けられていて、その間をプラスチック段ボールPが通る。なお、上フレーム2bのカッター用台板2dの先端下コーナー部分には、プラスチック段ボールPの通過を容易にする目的でテーパ面が形成してある。
【0010】
また、装置基台2の正面側には水平なテーブル2fが固着されており、そのテーブル2fの上面に三本のガイドレール2g,2h,2jが固定的に取り付けられている。図3において正面向かって右端のガイドレール2gは、平らな板状レールの右側辺に垂直なガイド壁2kを立設したL字形態であって、プラスチック段ボールPは、そのガイドレール2gのガイド壁2kに沿って真っ直ぐ移動する。ガイドレール2g,2h,2jの上面(摺動面)は、前記下フレーム2cに取り付くカッター用台板2eの上面と同レベルに設定されている。
【0011】
次ぎに、プラスチック段ボールPの送り手段3は、上フレーム2bと下フレーム2cを挟んで前後に配置した回転自在な摩擦ローラ3a,3bと、該両摩擦ローラ3a,3bの下に対向設置した同じく回転自在な金属製の補助ローラ3c,3dと、前記摩擦ローラ3a,3bと補助ローラ3c,3dとをチェーン3eで一括駆動する電動機3fとからなる。
【0012】
摩擦ローラ3a,3bは、金属製のローラ本体30a,30bの円周上に合成樹脂製又はゴム製の弾性凸条3gを多数本定間隔に並設した構造である。具体的には、ローラ本体30a,30bの円周上に多数本定間隔に断面ほぼ半円形の凹溝3g1を刻設し、該凹溝3g1にオーリング形状の弾性リング3g2の内周部を嵌め、弾性リング3g2の外周部を弾性凸条3gとする。弾性凸条3gはこうする以外にも、ローラ本体30a,30b自体を合成樹脂又はゴム製となし、該ローラ本体30a,30bと一体に成形するようにしてもよい。
【0013】
次ぎに、プラスチック段ボールPに切込線Sを形成するカッター4は、任意の折線4aから折って逐次刃先を新しくする折り捨て構造であり、前記上フレーム2b及び下フレーム2cに設けたカッター用ホルダー4bに取り付けられている。カッター用ホルダー4bは、ホルダー本体4cとクランプ板4d及び固定ねじ4eとから概略構成され、前記固定ねじ4eを緩めた状態で上フレーム2b(下フレーム2c)上を水平方向に自由摺動し、また、固定ねじ4eを締め付けた状態で上フレーム2b(下フレーム2c)上の任意の位置で停止する。カッター用ホルダー4bのクランプ板4dはボルト4fで取り付けられていて着脱自在であり、該クランプ板4dとホルダー本体4cとの間にカッター4が挟み込まれている。従って、クランプ板4dを緩めることによりカッター4の刃先の突出量を自由に調節することができ、また、クランプ板4dを着脱することによりカッター4を交換することができる。
【0014】
その他、図4中、符号5は上フレーム2b(下フレーム2c)に設けたメジャーであり、また、符号6はカッター用ホルダー4bの肩部に設けたガイド針である。このメジャー5とガイド針6を組み合わせて使用することにより、ガイドレール2gのガイド壁2kからカッター4までの水平距離を正確に測ることができる。
【0015】
次ぎに、カット装置1の作動について説明する。先ず、固定ねじ4eを緩めてカッター用ホルダー4bを上フレーム2b上で移動させ、切込線Sを切り込む位置にカッター4を対応させる。そして、固定ねじ4eを締め付けてその位置に停止させ、続いてカッター4の刃先調節をする。この刃先調節は、ボルト4fを回してクランプ板4dを緩め、刃先とカッター用台板2eとの間に隙間ゲージを挟み込むようにして行い、最後に前記ボルト4fでクランプ板4dを締め付ける。プラスチック段ボールPにハーフカットの切込線Sを形成する場合は、プラスチック段ボールPを構成する基板一枚分の板厚と同一か又はそれより若干厚い隙間ゲージを使用すればよい。プラスチック段ボールPの表側と裏側に同時に切込線Sを形成する場合は、下フレーム2cのカッター4も前記と同様に必要な設定をする。
【0016】
次ぎに、電動機3fを作動させて摩擦ローラ3a,3bと補助ローラ3c,3dを図1矢示方向に回転させる。そして、ガイド壁2kに端を沿わせるようにしてプラスチック段ボールPをガイドレール2g,2h,2j上にセットし、そのまま滑らせるようにしてプラスチック段ボールPの先端を摩擦ローラ3aと補助ローラ3cの間に銜え込ませる。そうすると、プラスチック段ボールPが摩擦ローラ3aの摩擦抵抗によりガイドレール2g,2h,2j上を滑って送られ、カッター用台板2d,2eの間を通って裏側の摩擦ローラ3bと補助ローラ3dに銜え込まれ、そのままカット装置1の裏側に排出される。なお、摩擦ローラ3a(3b)は、弾性凸条3gが適度に変形してプラスチック段ボールPの表面に均等に接触するから、プラスチック段ボールPを強い力で真っ直ぐ移動させることができる。もし、摩擦ローラとプラスチック段ボールの接触が不均一であると、力のバランスが崩れるから、プラスチック段ボールを真っ直ぐ移動させることができなくなって切断精度が低下する。
【0017】
而して、プラスチック段ボールPがカッター用台板2d,2eの間を通過するとき、カッター4の刃先でプラスチック段ボールPに切込線Sが形成される。前記のように切込線Sの深さはカッター4の刃先とカッター用台板2dの隙間で調節するようになっており、該隙間が零であればプラスチック段ボールPは完全に切断される。
【0018】
なお、上記切込線Sは真っ直ぐ垂直になっているが、二つのカッター4,4を組み合わせることにより、V字状の切込線を形成することも可能である。例えば、固定ねじ4eを中心としてカッター用ホルダー4bの傾きを変更可能に設定し、二つのカッター4,4の刃先がV字状に突き合わさるようにすればよい。
【0019】
ところで、カッター4の刃先は使用時間に応じて切れ味が確実に低下する。そうした場合には、クランプ板4dを外してカッター用ホルダー4bからカッター4を外し、切れ味が落ちた刃先を折線4aから折って捨てれば、刃先が新しくなって鋭い切れ味が復活する。
【0020】
【発明の実施の形態2】
実施の形態2は、前記送り手段3にプラスチック段ボールPをガイドレール2g(ガイド壁2k)に押し付ける付勢手段を設けるようにした点に特徴がある。この付勢手段は、第一に前記弾性凸条3gを螺旋構造にする方法がある。その螺旋方向は、プラスチック段ボールPの上面に接して回転方向に真っ直ぐ移動させる力と、プラスチック段ボールPをガイドレール2gのガイド壁2kに向けて横向きに付勢する力とが生ずるようにする。前記横向きの付勢力は、プラスチック段ボールPがガイド壁2kに極軽く接触する程度で十分であり、大き過ぎるとプラスチック段ボールPとガイド壁2kとの摩擦が過大になって作動不良を起こすおそれがある。横向きの付勢力を調節するには、螺旋構造にする弾性凸条3gの数を増減させればよく、例えば、ガイドレール2g側の端部に位置する一本の弾性凸条3gのみを螺旋構造に変更した場合に最小となる。
【0021】
また、第二の付勢手段として、図5に示したように、ガイドレール2gの案内方向に対して摩擦ローラ3a(3b)の軸線を僅かに傾ける方法がある。この場合は、弾性凸条3gを螺旋構造にする必要はない。
【0022】
【発明の効果】
本発明は、カッターを固定し、送り手段でプラスチック段ボールを送りながら切込線を形成する構造であるため、プラスチック段ボールを送り手段に供給するだけで能率良く切込線が形成できる。しかも、カッターを複数個設けておけば、複数本の切込線を一度に加工することができる。特に、第三発明のように、カッターをプラスチック段ボールの表側と裏側に対応させて設置しておくことにより、一々プラスチック段ボールを裏返さなくとも、表裏両面同時に切込線が加工できるから、能率アップ効果がさらに顕著に現れる。
【0023】
また、切込線の長さが理論上無制限であるため、従来装置では対応できなかった帯状の長いプラスチック段ボールにも対応することができる。この場合、ローラ本体の円周上に弾性凸条を並べた摩擦ローラを使用すれば、個々の弾性凸条が適度に変形しながらプラスチック段ボールの一面に均等に接触するため、帯状の長いプラスチック段ボールでも真っ直ぐ正確に移動させることができる。
【0024】
また、第二発明のように、折線から折って逐次刃先を新しくする折り捨て構造のカッターを使用するようにすれば、メンテナンスに殆ど手間を掛けずにしかも安いコストで鋭い切れ味を保つことができる、などの優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 カット装置の縦断面図である。
【図2】 要部の拡大断面図である。
【図3】 カット装置の斜視図である。
【図4】 要部の拡大斜視図である。
【図5】 付勢手段の一例を示す概略平面図である。
【符号の説明】
1 …プラスチック段ボール用カット装置
2g…ガイドレール
3 …送り手段
3a,3b…摩擦ローラ
3c,3d…補助ローラ
30a,30b…ローラ本体
3g …弾性凸条
3g2…弾性リング
4 …カッター
4a…折線
P …プラスチック段ボール
S …切込線

Claims (3)

  1. プラスチック段ボールを直線移動させる送り手段と、
    交換可能な使い捨てカッターと、を有し、
    プラスチック段ボールの片面に接触して回転する摩擦ローラと、その摩擦ローラに対向設置されプラスチック段ボールの反対面に接触して回転する補助ローラとにより前記送り手段を形成すると共に、前記摩擦ローラは、摩擦抵抗の大きい弾性リング多数本をローラ本体の円周上に間隔をおいて並設することにより弾性凸条を形成してなり、
    前記プラスチック段ボールの移動方向に対向して前記カッターの刃先を臨ませ、以て、プラスチック段ボール側を移動させて任意の深さで真っ直ぐな切込線を形成するようにしたことを特徴とするプラスチック段ボール用カット装置。
  2. 前記カッターを、任意の折線から折って逐次刃先を新しくする折り捨て構造にしてなることを特徴とする請求項1記載のプラスチック段ボール用カット装置。
  3. 前記カッターを、プラスチック段ボールの表側と裏側の夫々に対応させて設置したことを特徴とする請求項1又は2記載のプラスチック段ボール用カット装置。
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