JP2001103584A - 機器制御方法および機器制御システム - Google Patents

機器制御方法および機器制御システム

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JP2001103584A
JP2001103584A JP28138799A JP28138799A JP2001103584A JP 2001103584 A JP2001103584 A JP 2001103584A JP 28138799 A JP28138799 A JP 28138799A JP 28138799 A JP28138799 A JP 28138799A JP 2001103584 A JP2001103584 A JP 2001103584A
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control method
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JP28138799A
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Koichi Kashiwagi
宏一 柏木
Jiyunko Mikata
準子 三方
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Original Assignee
Sharp Corp
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  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク接続された機器に対してタスク
指向的な制御できる機器制御方法および機器制御システ
ムを提供する。 【解決手段】 ネットワークに接続された機器2230
0を利用者に提示するための機器表現を機器表現生成部
22005により生成すると共に、機器22300を制
御するコマンドまたはマクロコマンドの少なくとも一方
を利用者に提示するためのコマンド表現をコマンド表現
生成部22006により生成する。上記機器表現とコマ
ンド表現とを用いて、制御パネル構成部22007によ
り制御パネルを構成し、制御パネルを出力装置2210
0により提示する。そして、利用者により選択された機
器表現またはコマンド表現に対応する機器22300に
対して、利用者により選択されたコマンド表現に対応す
るコマンドまたはマクロコマンドにより制御要求を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワークに
接続された機器を利用者に提示すると共に、利用者によ
る機器制御を可能とする機器制御方法および機器制御シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】ネットワーク技術の発展に伴って、家庭
内の家電機器をネットワーク接続し、各家電機器が互い
に連携しあって何らかの動作を行うことが可能となりつ
つある。例えば、IEEE1394というバス接続イン
タフェースをベースにしたHAVi(Home Aud
io/Video interoperabilit
y)というAV機器用の仕様がある。このHAViに準
拠したAV機器をネットワークに接続すれば、AV/C
という機器共通のコマンド体系を用いることにより、機
器間で相互に機器の制御を行うことができる。
【0003】また、HAVi準拠のAV機器は、自機器
のユーザインタフェース(以下、UIという)を有してお
り、任意の機器が自機器のUIをネットワークを通じて
他の機器に送信すると、利用者は受け手の機器の表示装
置を通じて送り手の機器を制御することができる。
【0004】また、特開平9−238385号公報に
は、上記のHAViのような機構を実現する一つの方法
を開示している。上記特開平9−238385号公報に
よると、任意の機器は、仮想言語で記述されたリモート
コントロール用のプログラム(以下、RCPという)を有
している。ある機器のRCPが他の機器にロードされる
と、ロード先の機器は、そのRCPを自機器で解読可能
なプログラムに変換して、ロード元の機器のUIを提供
すると共に、ロード元の機器との通信を可能とする。
【0005】このように、IEEE1394のバス接続
インターフェースによって接続されたHAVi準拠のA
V機器を用いれば、利用者がある機器の表示装置に映し
出された他の機器のUIを通じて他の機器を制御するこ
とができたり、複数の機器が互いに制御要求を出し合っ
て互いを制御することが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記特開平
9−238385号公報をはじめとするこれまでの技術
は機器を制御することを主体にしており、従って、機器
のUIの記述もその機器を制御することに主眼を置いた
ものとなっている。しかしながら、ネットワークに機器
が接続されると、その利用者は、複数の機器を用いた任
意のタスクを簡単に実行できることを望むはずである。
【0007】このような要望の出現は、従来のCD(コ
ンパクト・ディスク)プレーヤとラジオとカセットレデ
ッキとMD(ミニディスク)とを一体化した家電機器(以
下、CDラジカセという)の発展を見ても明らかであ
る。
【0008】初期のCDラジカセは、CDからカセット
にダビングしようとするときは、CDプレーヤの再生操
作とカセットデッキの録音操作を利用者がタイミングを
図って独立して行わなければならなかった。これでは操
作が難しく、失敗も多いことから、現在では「CD−>
カセットダビング」や「CD−>MDダビング」という
1つのボタンによって操作できるようになっている。
【0009】すなわち、従来はCDラジカセ内のCDプ
レーヤとカセットデッキを意識した機器指向的な操作で
あったのが、現在では、「CDをカセット(MD)にダビ
ングする」というタスク指向的な操作に変遷したわけで
ある。
【0010】このようなCDラジカセの例からも、機器
がネットワーク接続されるようになると、機器指向的な
操作ではなく、機器の垣根を越えたタスク指向的な操作
に対する要望が高くなることが容易に推察される。上記
特開平9−238385号公報では、機器指向的な操作
を可能とするだけで、タスク指向的な操作を可能とする
UIの枠組みを開示していない。
【0011】そこで、この発明の目的は、ネットワーク
接続された機器に対してタスク指向的な制御ができる機
器制御方法および機器制御システムを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明の機器制御方法は、機器と上記機器を制御
するコントローラとが接続されたネットワークにおける
機器制御方法において、上記機器を利用者に提示するた
めの機器表現を生成する機器表現生成ステップと、上記
機器を制御するコマンドおよび1つ以上の上記機器を制
御する全てのコマンドのうちの2つ以上のコマンドで構
成されたマクロコマンドを上記利用者に提示するための
コマンド表現を生成するコマンド表現生成ステップと、
上記機器表現生成ステップで生成された上記機器表現と
上記コマンド表現生成ステップで生成された上記コマン
ド表現とを用いて、上記利用者に提示するための制御パ
ネルを構成する制御パネル構成ステップと、上記制御パ
ネル構成ステップによって生成された上記制御パネルを
上記利用者に提示する制御パネル提示ステップと、上記
制御パネル提示ステップで提示された上記制御パネルを
構成する上記機器表現を上記利用者により選択する機器
選択入力を行う機器選択入力ステップと、上記制御パネ
ル提示ステップで提示された上記制御パネルを構成する
上記コマンド表現を上記利用者により選択するコマンド
選択入力を行うコマンド選択入力ステップと、上記機器
選択入力ステップの上記機器選択入力により選択された
上記機器表現または上記コマンド選択入力ステップの上
記コマンド選択入力により選択された上記コマンド表現
に対応する上記機器に対して、上記コマンド選択入力に
より選択された上記コマンド表現に対応する上記コマン
ドまたは上記マクロコマンドにより制御要求を行う制御
要求ステップとを有することを特徴としている。
【0013】上記構成の機器制御方法によれば、上記ネ
ットワークに接続された上記機器を利用者に提示するた
めの機器表現(図形等)を生成する。また、上記機器を制
御するコマンドまたは1つ以上の上記機器を制御する全
てのコマンドのうちの2つ以上のコマンドで構成された
マクロコマンドの少なくとも一方を上記利用者に提示す
るためのコマンド表現(図形等)を生成する。ここで、機
器を制御するコマンドは、機器毎に備わる機能を制御す
る1つまたは複数のコマンドであり、マクロコマンド
は、単一の機器が備える機能を制御する2以上のコマン
ドであってもよいし、複数の機器に対して各機器に備わ
るコマンドを2以上組み合わせたものであってもよい。
そして、上記生成された機器表現とコマンド表現とを用
いて、上記利用者に提示するための制御パネルを構成し
て、上記制御パネルを液晶表示装置等を用いて表示する
ことにより利用者に提示する。次に、利用者は、液晶表
示装置等に提示された制御パネルを構成する機器表現を
選択すると共に、提示された制御パネルを構成するコマ
ンド表現を選択する。そうして、上記選択された機器表
現またはコマンド表現に対応する機器に対して、上記選
択されたコマンド表現に対応するコマンドまたはマクロ
コマンドにより制御要求を行うことによって、所望の機
器を制御する。上記コマンドにより制御要求を行うとい
うことは、個々の機器に対してその機器が備えるコマン
ドにより制御するいわゆる機器指向的な制御であり、マ
クロコマンドにより制御要求を行うということは、複数
の機器(または1つの機器)に対してその機器が備えるコ
マンドを組み合わせたコマンド群により複数の機器を同
時に制御するいわゆるタスク指向的な制御である。した
がって、機器毎の制御に加えて、マクロコマンドにより
1または2以上の機器に対してタスク指向的な制御を容
易に行うことができる。
【0014】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
マクロコマンドを構成する上記2つ以上のコマンドは連
続して実行されることを特徴とする。
【0015】上記実施形態の機器制御方法によれば、例
えば、上記マクロコマンドを所定の順に並べた2以上の
コマンドを連続して実行することによって、複数の機器
(または1つの機器)の一連の動作を自動的に制御でき
る。
【0016】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
コマンド表現生成ステップでは、上記機器のコマンドを
表す1つ以上のコマンド表現を予め生成しておき、上記
コマンド表現を提示する状況に応じて上記生成された1
つ以上のコマンド表現から1つを選択することを特徴と
する。
【0017】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器が備える機能を制御するコマンドを表すコマンド
表現を予め1つ以上用意し、利用者に提示するときの状
況に応じてそのうちの1つを選択するので、利用者にと
ってより分かりやすいコマンド表現を提示できる。
【0018】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
コマンド表現生成ステップにおいて生成された上記コマ
ンド表現は、上記マクロコマンドを利用者に提示すると
き、上記マクロコマンドに関係する上記機器を表す上記
機器表現または上記マクロコマンドを構成する上記コマ
ンドを表す上記コマンド表現の少なくとも一方を有する
ことを特徴とする。
【0019】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記マクロコマンドを表すコマンド表現を、マクロコマン
ドに関係する機器表現またはコマンド表現の少なくとも
一方を用いて表すことによって、利用者がマクロコマン
ドを直感的に認識できる。
【0020】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
コマンド表現生成ステップにおいて生成された上記コマ
ンド表現は、上記マクロコマンドに関係する上記機器に
関して情報の入出力があるとき、上記情報の入出力を表
す表現を有することを特徴とする。
【0021】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器間に情報の入出力がある場合、例えばCSチュー
ナーからカセットデッキに音楽データを録音する場合、
音楽データの流れるCSチューナー側からカセットデッ
キ側に向かって矢印等を用いて上記情報の入出力を表
す。そうすることによって、利用者が情報の流れを容易
に認識できる。なお、上記機器間で入出力される情報
は、映像や音楽等のデータおよび制御情報等である。
【0022】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
コマンドまたは上記マクロコマンドが、コンテンツまた
はそのコンテンツを記録した記録媒体にアクセスする上
記機器に対するものであるとき、上記コマンド表現が上
記コンテンツまたは上記記録媒体を表す表現であること
を特徴とする。
【0023】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記コマンドまたはマクロコマンドが、画像,音声または
テキスト等のコンテンツまたはそのコンテンツを記録し
たビデオテープ,カセットテープまたはフロッピーディ
スク等の記録媒体にアクセスする機器に対するものであ
るとき、そのコマンドまたはマクロコマンドのコマンド
表現を上記コンテンツまたは記録媒体を示す図形または
音声等で表す。そうすることによって、利用者がコマン
ドまたはマクロコマンドを容易に認識できる。
【0024】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器が、コンテンツまたはそのコンテンツを記録した記
録媒体へのアクセスを可能とする機器であるとき、上記
機器表現が上記コンテンツまたは上記記録媒体を表す表
現であることを特徴とする。
【0025】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器が、画像,音声またはテキスト等のコンテンツま
たはそのコンテンツを記録したビデオテープ,カセット
テープまたはフロッピーディスク等の記録媒体にアクセ
スする機器であるとき、その機器の機器表現を上記コン
テンツまたは記録媒体を図形または音声等で表す。そう
することによって、利用者が機器を容易に認識できる。
【0026】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器は、単体機器と、1つ以上の上記単体機器を制御す
る全てのコマンドのうちの少なくとも1つ以上のコマン
ドを有する仮想機器であることを特徴とする。
【0027】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器を、例えばテレビとビデオデッキの2つの単体機
器が備える機能を制御する全てのコマンドのうちの複数
のコマンドを有する仮想機器とし、2つの単体機器を1
つの仮想機器として扱う。すなわち、利用者が2つの単
体機器を意識することなく、『テレビでビデオを見る』
等というタスクを行う仮想機器を制御対象とするのであ
る。そうすることによって、複数の単体機器にまたがる
複数のコマンドを1つの仮想機器に割り当てて、利用者
による機器の操作を簡潔にできる。なお、上記仮想機器
は、1つの単体機器を制御する全てのコマンドのうちの
1以上のコマンドを有するものとしてもよい。この場
合、複雑な操作が可能なテレビには、多くのコマンドが
備わっており、子供や老人向けには、必要最小限のコマ
ンドのみを仮想機器に割り当てる一方、テレビの機能を
熟知している者には、複雑な操作が可能な多くのコマン
ドを仮想機器に割り当てることによって、利用者に応じ
て適切な操作環境を提供できる。
【0028】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器表現生成ステップでは、上記機器が上記単体機器で
あるとき、上記単体機器を表す1つ以上の機器表現を予
め生成しておき、上記機器表現を提示する状況に応じて
上記生成された1つ以上の機器表現から1つを選択する
ことを特徴とする。
【0029】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器が上記単体機器であるとき、単体機器を表す機器
表現を1つ以上用意し、利用者に提示する機器表現はそ
のうちの1つを選択するので、利用者にとってより分か
りやすいコマンド表現を提示できる。
【0030】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器表現生成ステップにおいて生成された上記機器表現
は、上記機器が上記仮想機器であるとき、上記仮想機器
に関係する上記単体機器を表す上記機器表現か、また
は、上記仮想機器が有するコマンドを表す上記コマンド
表現の少なくとも一方を有することを特徴とする。
【0031】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記仮想機器の機器表現は、その仮想機器によるタスクに
関係する単体機器を表す上記機器表現か、または、その
仮想機器が有するコマンドを表す上記コマンド表現の少
なくとも一方を用いて表すことによって、利用者が仮想
機器を直感的に認識できる。
【0032】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器表現生成ステップにおいて生成された上記機器表現
は、上記仮想機器に関係する上記単体機器に関して情報
の入出力があるとき、上記情報の入出力を表す表現を有
することを特徴とする。
【0033】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器間等に情報の入出力がある場合、例えばCSチュ
ーナーから音楽データをカセットデッキに録音する場
合、音楽データの流れるCSチューナー側からカセット
デッキ側に向かって矢印等を用いて上記情報の入出力を
表す表現をする。そうすることによって、利用者が情報
の流れを容易に認識できる。
【0034】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
コマンドまたは上記マクロコマンドが実行中のとき、上
記コマンドまたは上記マクロコマンドに関連する上記機
器表現または上記コマンド表現の少なくとも一方を強調
することを特徴とする。
【0035】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器表現とコマンド表現が液晶表示装置等に表示され
る図形である場合、上記コマンドまたはマクロコマンド
が実行中であるとき、そのコマンドまたはマクロコマン
ドに関連する機器表現またはコマンド表現の少なくとも
一方をハイライト(明るく表示)させたり点滅させたりし
て強調することによって、利用者は機器の状態を直感的
に把握できる。なお、上記機器表現とコマンド表現が音
声表現である場合も、コマンドまたはマクロコマンドの
実行中、そのコマンドまたはマクロコマンドに関連する
機器表現またはコマンド表現の少なくとも一方を音声の
質を変えたり内容を変えることにより強調してもよい。
【0036】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
コマンドまたは上記マクロコマンドが実行中に情報の入
出力があるとき、上記情報の入出力を表す表現を強調す
ることを特徴とする。
【0037】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器間等に情報の入出力がある場合、上記情報の入出
力を表す表現をハイライト(明るく表示)させたり点滅さ
せたりして強調することによって、利用者は機器間の情
報の入出力の状態を直感的に把握できる。なお、上記機
器表現とコマンド表現が音声表現である場合も、上記情
報の入出力を表す表現を音声の質を変えたり内容を変え
ることにより強調してもよい。
【0038】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器表現または上記コマンド表現の少なくとも1つが視
覚表現であることを特徴とする。
【0039】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器表現または上記コマンド表現の少なくとも1つを
視覚表現とすることによって、機器または仮想機器やコ
マンドまたはマクロコマンドを利用者が視覚により容易
に認識できる。
【0040】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器表現が上記視覚表現であるとき、上記機器選択入力
ステップにおける上記利用者による上記機器選択入力が
上記機器表現に対する入力操作であることを特徴とす
る。
【0041】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器選択入力ステップにおいて機器を表す視覚表現を
上記利用者による機器選択入力によって選択し、その選
択された視覚表現に対応する機器表現が選択されるの
で、操作性のよいユーザーインターフェースを提供する
ことができる。
【0042】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
コマンド表現が上記視覚表現であるとき、上記コマンド
選択入力ステップにおける上記利用者による上記コマン
ド選択入力が上記コマンド表現に対する入力操作である
ことを特徴とする。
【0043】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記コマンド選択入力ステップにおいてコマンドまたはマ
クロコマンドを表す視覚表現を上記利用者によるコマン
ド選択入力によって選択し、その選択された視覚表現に
対応するコマンド表現が選択されるので、操作性のよい
ユーザーインターフェースを提供することができる。
【0044】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器表現または上記コマンド表現の少なくとも1つが音
声表現であることを特徴とする。
【0045】上記実施形態の機器制御方法によれば、上
記機器表現または上記コマンド表現の少なくとも1つを
音声表現とすることによって、機器または仮想機器やコ
マンドまたはマクロコマンドを利用者が容易に認識で
き、特に、視覚に障害のある利用者に対して有効であ
る。
【0046】また、一実施形態の機器制御方法は、上記
機器は、ホームネットワークに接続される家電機器であ
ることを特徴とする。
【0047】上記実施形態の機器制御方法によれば、テ
レビ,ビデオデッキ,CSチューナー等の家電機器が接続
されたホームネットワークでは、複数の家電機器を同時
に動作させるタスクが多くあるが、その場合、家電機器
毎に独立した複雑な操作を行うのでなく、そのタスクを
表すコマンド表現に対して簡単に操作できる。
【0048】また、この発明の機器制御システムは、機
器と上記機器を制御するコントローラとが接続されたネ
ットワークの機器制御システムにおいて、上記コントロ
ーラは、上記機器と上記機器を制御するためのコマンド
とを対応付けて、上記機器の情報を管理する機器情報管
理手段と、1つ以上の上記機器を制御する全てのコマン
ドのうちの2つ以上コマンドで構成されるマクロコマン
ドを管理するマクロ情報管理手段と、上記機器情報管理
手段で管理された上記機器の情報に基づいて、上記利用
者に提示する機器表現を生成する機器表現生成手段と、
上記機器情報管理手段で管理された上記機器のコマンド
の情報および上記マクロ管理手段で管理されている上記
マクロコマンドの情報に基づいて、上記利用者に提示す
るコマンド表現を生成するコマンド表現生成手段と、上
記機器表現生成手段において生成された上記機器表現お
よび上記コマンド表現生成手段で生成された上記コマン
ド表現を用いて、上記機器を制御するための制御パネル
を構成する制御パネル構成手段と、上記制御パネル生成
手段によって生成された上記制御パネルを上記利用者に
提示する出力手段と、上記出力手段により提示された上
記制御パネルに基づいて、上記機器表現を上記利用者が
選択する機器選択入力および上記コマンド表現を上記利
用者が選択するコマンド選択入力を可能にする入力手段
と、上記機器情報管理手段および上記マクロ情報管理手
段で管理されている情報を参照して、上記入力手段の上
記コマンド選択入力により選択された上記コマンド表現
に対応する上記コマンドまたは上記マクロコマンドを有
する制御要求を生成する制御要求生成手段と、上記入力
手段の上記機器選択入力により選択された上記機器表現
に対応する上記機器に対して、上記制御要求生成手段に
よって生成された上記制御要求を送信する第1送信手段
と、上記制御要求の上記コマンドまたは上記マクロコマ
ンドの実行状況を上記機器から受信する第1受信手段と
を有すると共に、上記機器は、上記コントローラからの
上記制御要求を受信する第2受信手段と、上記第2受信
手段により受信された上記コントローラからの上記制御
要求の上記コマンドまたは上記マクロコマンドに基づい
て、上記機器を制御すると共に、上記コマンドまたは上
記マクロコマンドの実行状況を管理する制御管理手段
と、上記コマンドまたは上記マクロコマンドの実行状況
を上記コントローラに送信する第2送信手段とを有する
ことを特徴としている。
【0049】上記構成の機器制御システムによれば、上
記コントローラの機器情報管理手段により、上記機器と
その機器を制御するためのコマンドとを対応付けて上記
機器の情報を管理すると共に、コントローラのマクロ情
報管理手段により、1つ以上の機器を制御する全てのコ
マンドのうちの2つ以上コマンドで構成されるマクロコ
マンドを管理する。そして、上記機器情報管理手段で管
理された上記機器の情報に基づいて、上記コントローラ
の機器表現生成手段により利用者に提示する機器表現を
生成する。また、上記機器情報管理手段で管理された上
記機器のコマンドの情報および上記マクロ管理手段で管
理されている上記マクロコマンドの情報に基づいて、上
記コントローラのコマンド表現生成手段により利用者に
提示するコマンド表現を生成する。そうして、上記機器
表現生成手段において生成された上記機器表現および上
記コマンド表現生成手段で生成された上記コマンド表現
を用いて、コントローラの制御パネル構成手段により機
器を制御するための制御パネルを構成する。そして、上
記コントローラの出力手段により、上記制御パネル生成
手段によって生成された制御パネルを利用者に提示す
る。上記出力手段により提示された上記制御パネルに基
づいて、上記コントローラの入力手段により、機器表現
を利用者が選択する機器選択入力およびコマンド表現を
利用者が選択するコマンド選択入力を行う。次に、上記
機器情報管理手段および上記マクロ情報管理手段で管理
されている情報を参照して、上記コントローラの制御要
求生成手段により、上記入力手段のコマンド選択入力に
より選択されたコマンド表現に対応するコマンドまたは
マクロコマンドを有する制御要求を生成する。上記入力
手段の機器選択入力により選択された上記機器表現に対
応する上記機器に対して、上記コントローラの第1送信
手段により、制御要求生成手段によって生成された制御
要求を送信する。そして、上記機器の第2受信手段によ
りコントローラからの制御要求を受信すると、その制御
要求のコマンドまたはマクロコマンドに基づいて、上記
機器の制御管理手段により、機器を制御すると共に、コ
マンドまたはマクロコマンドの実行状況を管理して、そ
のコマンドまたはマクロコマンドの実行状況を第2送信
手段によりコントローラに送信する。そして、上記コン
トローラの第1受信手段により、上記制御要求のコマン
ドまたはマクロコマンドの実行状況を上記機器から受信
する。上記コマンドにより制御要求を行うということ
は、個々の機器に対してその機器が備えるコマンドによ
り機器毎に制御するいわゆる機器指向的な制御であり、
マクロコマンドにより制御要求を行うということは、複
数の機器(または1つの機器)に対してその機器が備える
コマンドを組み合わせたコマンド群により複数の機器を
同時に制御するいわゆるタスク指向的な制御である。し
たがって、機器毎の制御に加えて、マクロコマンドによ
り1または2以上の機器に対してタスク指向的な制御を
容易に行うことができる。
【0050】また、一実施形態の機器制御システムは、
上記コントローラは、1つ以上の上記機器を制御する全
てのコマンドのうちの少なくとも1つ以上のコマンドを
有する仮想機器と上記仮想機器が有するコマンドとを対
応付けて、上記仮想機器の情報を管理する仮想機器情報
管理手段を有し、上記機器表現生成手段は、上記機器情
報管理手段で管理された上記機器の情報および上記仮想
機器情報管理手段で管理された上記仮想機器の情報に基
づいて、上記利用者に提示する上記機器表現を生成する
と共に、上記制御要求生成手段は、上記仮想機器情報管
理手段で管理されている情報も参照して、上記制御要求
を生成することを特徴とする。
【0051】上記実施形態の機器制御システムによれ
ば、上記コントローラの仮想機器情報管理手段により、
1つ以上の機器が備える機能を制御する全てのコマンド
のうちの少なくとも1つ以上のコマンドを有する仮想機
器とその仮想機器が有するコマンドとを対応付けて、上
記仮想機器の情報を管理する。そして、上記機器情報管
理手段で管理された機器の情報および上記仮想機器情報
管理手段で管理された仮想機器の情報に基づいて、上記
機器表現生成手段により利用者に提示する機器表現を生
成すると共に、上記仮想機器情報管理手段で管理されて
いる情報も参照して、上記制御要求生成手段により上記
制御要求を生成する。例えば、テレビとビデオデッキの
2つの単体機器が備える機能を制御する全てのコマンド
のうちの複数のコマンドを有する仮想機器とし、2つの
単体機器を1つの仮想機器として扱う。すなわち、利用
者が2つの単体機器を意識することなく、『テレビでビ
デオを見る』等というタスクを行う仮想機器を制御対象
とすることによって、複数の単体機器にまたがる複数の
コマンドを1つの仮想機器に割り当てて、利用者による
機器の操作を簡潔にできる。なお、上記仮想機器は、単
体機器をテレビとして、その1つのテレビを制御する全
てのコマンドのうちの1以上のコマンドを有するものと
してもよい。
【0052】また、一実施形態の機器制御システムは、
上記機器情報管理手段は、上記機器表現生成手段により
上記機器を表す上記機器表現を生成するための情報と、
上記コマンド表現生成手段により上記コマンドを表す上
記コマンド表現を生成するための情報とを管理し、上記
仮想機器情報管理手段は、上記機器表現生成手段により
上記仮想機器を表す上記機器表現を生成するための情報
を管理し、上記マクロ情報管理手段は、上記コマンド表
現生成手段により上記マクロコマンドを表す上記コマン
ド表現を生成するための情報を管理することを特徴とす
る。
【0053】上記実施形態の機器制御システムによれ
ば、上記コントローラの機器情報管理手段によって、機
器表現生成手段により単体の機器を表す機器表現を生成
するための情報(機器ID,ビットマップ情報,テキスト
情報およびレイアウト情報等)と、上記コマンド表現生
成手段によりコマンドを表すコマンド表現を生成するた
めの情報(コマンドID,ビットマップ情報,テキスト情
報およびレイアウト情報等)とを管理する。また、上記
コントローラの仮想機器情報管理手段は、上記機器表現
生成手段により仮想機器を表す機器表現を生成するため
の情報(仮想機器ID,ビットマップ情報および,レイア
ウト情報等)を管理する。そして、上記コントローラの
マクロ情報管理手段は、上記コマンド表現生成手段によ
りマクロコマンドを表すコマンド表現を生成するための
情報(マクロコマンドID,ビットマップ情報,レイアウ
ト情報)を管理する。このように、上記機器情報管理手
段, 仮想機器情報管理手段およびマクロ情報管理手段に
より管理された各種情報を活用することによって、機器
表現およびコマンド表現を容易に生成できる。
【0054】
【発明の実施の形態】以下、この発明の機器制御方法お
よび機器制御システムを図示の実施の形態により詳細に
説明する。
【0055】[第1実施形態]図1はこの発明の第1実
施形態の機器制御システムとしてのホームネットワーク
の物理的な構成を示す図である。この第1実施形態で
は、利用者による複数の機器を用いたタスク指向的な操
作について説明する。
【0056】(ネットワーク構成)図1に示すように、機
器制御システムは、コントローラである機器0(100
0)と、機器1から機器n(1001〜1006)までの
n台の家電機器とをバス1010を介して接続してい
る。上記コントローラ1000は、赤外線通信装置を装
備しているリモートコントローラ(図示せず)と、上記リ
モートコントローラ(以下、リモコンという)と赤外線通
信を行う制御部(図示せず)とを備えている。
【0057】図3は表示装置を有するリモコンの具体例
を示し、図4は表示装置のないリモコンの具体例を示し
ている。図3に示すように、リモコン本体3000は、
表示装置3020と、入力装置であるカーソルボタン3
001およびボタン3002,3003と、上記制御部
との双方向通信を可能とする赤外線送受信装置3010
とで構成されている。上記表示装置3020に、任意の
機器を制御するための制御パネルを図形表示する。上記
表示装置3020は、タッチパネル式の表示装置が望ま
しく、この場合、利用者は制御パネル内のGUI(Gr
aphicalUser Interface)部品を自
らの手やペン等で直接的に操作することが可能となる。
【0058】また、上記表示装置3020がタッチパネ
ル式でない場合、または何らかの理由でタッチパネルが
使用できない場合は、利用者はカーソルボタン3001
およびボタン3002,3003を用いて、表示装置3
020に表示された制御パネル内のコマンドを選択す
る。利用者は、カーソルボタン3001により制御パネ
ル内でカーソル3021を移動し、ボタン3002で任
意のコマンドを選択する。そして、ボタン3003で上
記制御部を介して機器ヘコマンドを送信する。
【0059】また、図4に示す表示装置のないリモコン
は、テレビ等の表示装置付きの機器と共に利用され、図
3のタイプのリモコンにおいて表示装置3020に表示
される制御パネルがその機器の表示装置に表示される。
すなわち、上記コントローラ1000(図1に示す)を構
成するリモコンと制御部のうちの制御部を表示装置付き
の機器に組み込むことにより、その機器の表示装置を利
用して制御パネルを表示するのである。以下、表示装置
付きの機器がテレビであるものとし、テレビとネットワ
ークを通じて接続された機器を制御する場合について説
明を行う。
【0060】図4において、リモコン本体4000は、
入力装置であるカーソルボタン4001およびボタン4
002,4003,4004と、テレビ4100に対して
赤外線通信により情報を送信する赤外線送信装置401
0とで構成されている。また、テレビ4100は、表示
画面4101と、リモコン本体4000から赤外線通信
によって送信された情報を受信するための赤外線受信装
置4110とを有し、表示画面4101には、リモコン
本体4000からの指令で制御パネル4120が表示さ
れる。
【0061】上記テレビ4100の表示画面4101に
表示される制御パネル4120は、利用者によるリモコ
ン本体4000のボタン4004の押下操作により表示
/非表示が切り替えられる。この制御パネル4120が
表示されているとき、制御パネル4120内にはカーソ
ル4121が表示され、利用者はカーソルボタン400
1によりカーソル4121を移動して、ボタン4002
で任意のコマンドを選択する。そして、選択されたコマ
ンドをボタン4003の押下操作によりネットワークを
通じて適切な機器に送信する。
【0062】以上がリモコンの具体的な例であるが、以
降の説明では、図3に示す表示装置3020を装着して
いるリモコン3000を用いているものとして、この発
明のタスク指向の機器制御について説明を行う。すなわ
ち、機器制御のための制御パネルは、図3に示す表示装
置3020に表示されるのである。
【0063】(コントローラによる複数機器の制御)図1
において、機器1(1001)〜機器5(1005)夫々
が、テレビ、ビデオデッキ、CD・MDコンポ、パーソ
ナルコンピュータ(以下、パソコンという)、CS(Commu
nication Satellite)チューナーであるものとし、以
下、これらの機器を制御する場合について説明する。な
お、図2は複数の家電機器が接続されたホームネットワ
ークの模式図を示している。図2において、2002は
ビデオデッキ、2003はCD・MDコンポ、2004
はパソコン、2005はCSチューナーである。このよ
うなホームネットワークに接続された家電機器(200
1〜2005)を単一のリモコンで制御する場合、概略
的には以下のような手順で機器の制御を行う。 ステップ1 : 機器選択制御パネルの表示 ステップ2 : 利用者による機器の選択 ステップ3 : 機器専用制御パネルの表示 ステップ4 : 利用者による機器専用制御パネルでの
コマンド選択 ステップ5 : 機器へのコマンドの送信とコマンドの
実行 ステップ6 : ステップ4またはステップ1に戻る この手順の中でUIのポイントとなるのは、機器選択制
御パネルと機器専用制御パネルである。
【0064】まず、これらの制御パネルを従来型の機器
指向UIで構成する場合について説明する。 図5は機器選択制御パネルの表示例を示している。図5
に示すように、機器選択制御パネル5000に、テレビ
に相当するテレビアイコン5001と、ビデオデッキに
相当するビデオデッキアイコン5002と、CD・MD
コンポに相当するコンポアイコン5003と、パソコン
に相当するパソコンアイコン5004と、CSチューナ
ーに相当するCSアイコン5005とを表示している。
【0065】図5において、利用者が任意の機器を選択
すると、その選択された機器の機器専用制御パネルが表
示される。また、図7はテレビの機器専用制御パネルの
表示を示しており、図8はビデオデッキの機器専用制御
パネルの表示を示している。
【0066】図7に示すように、テレビ専用制御パネル
7000は、電源ボタン7001と、音量変更のための
2つのボタンとミュートボタンからなる音量変更部70
02と、テレビのチャンネルを切り替える12個のボタ
ンからなるチャンネル変更部7003と、テレビの表示
画面のサイズを切り替える画面サイズ切替ボタン700
4と、外部入力の切り替えを行う入力切替ボタン701
1と、テレビに関する任意の情報を表示する7100
と、現在選択されている機器がテレビであることを示す
アイコン7200と、機器選択制御パネルに切り替える
ための機器選択ボタン7400とで構成されている。
【0067】また、図8に示すように、ビデオデッキ専
用制御パネル8000は、電源ボタン8001と、再生
ボタン8002と、停止ボタン8003と、一時停止ボ
タン8004と、早送りボタン8005と、巻戻しボタ
ン8006と、録音ボタン8007と、外部入力の切り
替えを行う入力切替ボタン8011と、外部出力の切り
替えを行う出力切替ボタン8012と、予約録画の設定
を開始することを伝える録画予約ボタン8013と、予
約した予約録画を確認するための予約確認ボタン801
4と、予約録画の設定や予約録画の確認に用いるカーソ
ルボタン8010と、ビデオデッキに関する任意の情報
を表示する7100と、現在選択されている機器がビデ
オデッキであることを示すアイコン7200と、機器選
択制御パネルに切り替えるための機器選択ボタン740
0とで構成されている。
【0068】利用者は、リモコンの表示装置に表示され
た図7,図8のような制御パネル上で、任意のコマンド
に相当するGUI部品を選択/操作する。そして、その
結果、選択されたコマンドがネットワークを介してコマ
ンドの対象となる機器に送信されて、その機器を制御す
る。
【0069】以上のような機器指向UIは、従来技術で
述べた特開平9‐238385号公報を用いても実施す
ることができる。しかし、ネットワーク接続された複数
の機器を同時に制御するような場合は、機器指向UIよ
りも次に説明するタスク指向UIの方が優れている。
【0070】(タスク指向UIを用いた複数機器の制御)
以下、この発明のタスク指向UIについて詳しく説明す
る。この発明において、タスクとは次の2種類のタスク
であり、一つは、自動的に連続実行が可能なコマンド系
列によって表現されるマクロコマンドによるタスクと、
もう一方はタスクの合間に利用者による操作が介在する
仮想機器によるタスクである。
【0071】まず初めに、仮想機器によるタスクについ
て説明を行う。 上記仮想機器は、1つ以上の機器に含まれる全てのコマ
ンドのうちの任意の1つ以上のコマンドを有するものと
して表現される。例えば、『テレビでビデオを見る』と
いうタスクは、テレビを見るのに必要な音量変更等のコ
マンドと、ビデオを見るのに必要な再生コマンドやテー
プ送り等のコマンドが必要である。このように、1つ以
上の機器に含まれる全てのコマンドのうちの必要なコマ
ンドを集めたものが仮想機器である。図9に、『テレビ
でビデオを見る』という仮想機器の機器専用制御パネル
の一例を示している。なお、図7,図8の制御パネルと
同一の構成部は、同一参照番号を付している。
【0072】図9に示すように、制御パネル9000
は、電源ボタン9050と、テレビの音量変更部700
2と、画面サイズ切替ボタン7004と、ビデオの再生
ボタン8002と、停止ボタン8003と、一時停止ボ
タン8004と、早送りボタン8005と、巻戻しボタ
ン8006と、録音ボタン8007と、テレビまたはビ
デオデッキに関する任意の情報を表示する9100と、
『テレビでビデオを見る』という仮想機器が選択されて
いることを示すアイコン9200と、『テレビでビデオ
を見る』という仮想機器に含まれている機器を表示する
構成機器表示部9300と、機器選択制御パネルに切り
替えるための機器選択ボタン7400とで構成されてい
る。上記構成機器表示部9300には、『テレビでビデ
オを見る』という仮想機器に係わる機器すなわちテレビ
とビデオデッキのアイコン9301,9302を表示し
ている。
【0073】図7のテレビ専用制御パネル7000と図
8のビデオデッキ専用制御パネル8000とを参照して
分かるように、図9の制御パネル9000には、テレビ
とビデオデッキの双方を操作するための全てのコマンド
が含まれている訳ではない。利用者は、時として、その
タスクを遂行しながら、個別の単体機器だけを制御した
いと思うこともある。図9に示す構成機器表示部930
0は、そのような要求に応えるための仕組みであり、構
成機器表示部9300内に表示されている単体機器のア
イコンを選択すると、該当する機器専用制御パネルに表
示が切り替わる。すなわち、図9の制御パネル9000
において、利用者がテレビアイコン9301を選択する
と、図7のテレビ専用制御パネル7000に切り替わ
り、図9の制御パネル9000においてビデオデッキア
イコン9302選択すると、図8のビデオデッキ専用制
御パネル8000に切り替わるのである。
【0074】次に、もう一方のタスクであるマクロコマ
ンドによるタスクについて説明する。図9に示す電源ボ
タン9050の押下により実行されるコマンドはマクロ
コマンドであり、『テレビでビデオを見る』ためにテレ
ビとビデオデッキの環境を整える一連のコマンドを自動
的に実行する。このコマンド系列は以下のようなもので
ある。 ステップ1 : ビデオデッキの電源をオンにする ステップ2 : ビデオデッキの外部出力をテレビにす
る ステップ3 : テレビの電源をオンにする ステップ4 : テレビの外部入力をビデオにする 以上のように、マクロコマンドを用いることで複数の機
器にまたがる複数のコマンドをボタン一つで実行するこ
とができ、利用者による機器の操作が簡潔になる。
【0075】この発明では、上記マクロコマンドによる
タスクおよび仮想機器によるタスクの2種類にタスクを
分類して、タスク指向UIを実現している。上記機器制
御手順をタスク指向UIに当てはめると、機器選択制御
パネルは、仮想機器によるタスクを選択するための制御
パネルに相当し、機器専用制御パネルは、図9に示す
『仮想機器によるタスク』専用の制御パネル9000に
相当する。
【0076】以下、タスクを機器のメタファーで表現す
るものとし、タスク指向UIにおける2種類の制御パネ
ルを上記機器制御手順と同じ用語を使って表現する。す
なわち、タスク指向UIにおける『仮想機器によるタス
ク』を選択するための制御パネルを機器選択制御パネル
と呼び、仮想機器専用の制御パネルを機器専用制御パネ
ルと呼ぶ。また、仮想機器でない単体機器は、本来何ら
かのタスクを遂行するための機器であるので、仮想機器
によるタスクと同等に扱うことにする。
【0077】図6はタスク指向UIにおける機器選択制
御パネルの表示を示しており、この機器選択制御パネル
5000は、『テレビでビデオを見る』、『テレビでC
Sを見る」、『テレビでインターネットを見る』といっ
たテレビを主体にしたタスクを表現するアイコン600
6,6007,6008と、図5の機器指向UIの機器選
択制御パネル5000に含まれるテレビ,ビデオデッキ,
CD・MDコンポ,CSチューナーおよびパソコンにそ
れぞれ相当するアイコン5001〜5005とで構成さ
れている。
【0078】図6において、『テレビでビデオを見る』
というタスクが利用者により選択されると、図9に示す
『テレビでビデオを見る』ための仮想機器の専用制御パ
ネル9000が表示され、『テレビ』というタスク(単
体機器)が選択されると、図7に示す『テレビ』の専用
制御パネル7000が表示される。
【0079】また、図6において、『テレビでCSを見
る』というタスクが選択されると、図10に示す『テレ
ビでCSを見る』という仮想機器の専用制御パネル10
000が表示される。以下、この仮想機器について図1
0を用いて詳述する。 図10に示すように、『テレビでCSを見る』ための機
器専用制御パネル10000は、テレビの音量変更部7
002と、画面サイズ切替ボタン7004と、CSチュ
ーナーのチャンネルを切り替えるためのチャンネル変更
部10003と、EPG(Electronic Pr
ogram Guide)をブラウジングするためのカ
ーソルボタン10010と、番組予約の設定を開始する
ための番組予約ボタン10013と、予約した番組を確
認するための予約確認ボタン10014と、電源ボタン
10050と、CS放送をビデオ録画するビデオ録画ボ
タン10051と、CSの音楽放送をMDに録音するM
D録音ボタン10052と、CS音楽放送をカセットテ
ープに録音するテープ録音ボタン10053と、テレビ
またはCSチューナーに関する任意の情報を表示する1
0100と、『テレビでCSを見る』というタスクが選
択されていることを示すアイコン10200と、『テレ
ビでビデオを見る』というタスクに関係する機器を表示
する構成機器表示部10300と、機器選択制御パネル
に切り替えるための機器選択ボタン7400とで構成さ
れている。上記構成機器表示部10300に、テレビと
ビデオデッキのアイコンとして10301と10302
を表示している。上記電源ボタン10050と、ビデオ
録画ボタン10051と、MD録音ボタン10052
と、テープ録音ボタン10053は、マクロコマンドに
よるタスクを夫々実行する。
【0080】上記4つのマクロコマンドのうちの『CS
放送をビデオに録画する』というマクロコマンド(ビデ
オ録画ボタン10051)について詳述する。このマク
ロコマンドは、利用者が現在見ているCS放送をビデオ
デッキを用いてビデオテープに録画するマクロコマンド
であり、利用者が図10のビデオ録画ボタン10051
を押下すると、一連のコマンド系列が実行される。この
マクロコマンドのコマンド系列の一例を以下に示してい
る。 ステップ1 : ビデオデッキの電源をオンにする ステップ2 : ビデオデッキの外部入力をCSチュー
ナーにする ステップ3 : CSチューナーの外部出力をビデオデ
ッキにする ステップ4 : ビデオデッキの録画コマンドを実行す
る このマクロコマンドは、『CS放送をビデオに録画す
る』というマクロコマンドであるが、『CS放送をMD
に録音する』や『CS放送をテープに録音する』といっ
たマクロコマンドも同様に表現できる。
【0081】このように、ネットワーク接続された機器
毎の制御に加えて、複数の機器に対してその機器が備え
る機能を制御するコマンドを組み合わせたマクロコマン
ドにより複数の機器を同時に制御するいわゆるタスク指
向的な制御を容易に行うことができる。
【0082】また、上記マクロコマンドを構成する2つ
以上のコマンドを連続して実行することによって、複数
の機器(または1つの機器)の一連の動作を自動的に制御
することができる。
【0083】また、図10に示すビデオ録画ボタン10
051,MD録音ボタン10052およびテープ録音ボ
タン10053のように、マクロコマンドを表すコマン
ド表現を、マクロコマンドに関係する機器表現またはコ
マンド表現の少なくとも一方を用いて表すことによっ
て、利用者がマクロコマンドを直感的に認識することが
できる。
【0084】また、図10に示すビデオ録画ボタン10
051,MD録音ボタン10052およびテープ録音ボ
タン10053のコマンド表現のように、機器間に情報
の入出力がある場合に矢印等を用いて情報の入出力を表
すことによって、利用者が情報の流れを容易に認識する
ことができる。なお、機器表現において機器間に情報の
入出力がある場合も同様にしてもよい。
【0085】また、上記コマンドまたはマクロコマンド
が、画像,音声またはテキスト等のコンテンツを記録し
たビデオテープ,カセットテープまたはフロッピーディ
スク等の記録媒体にアクセスする機器に対するものであ
るとき、そのコマンドまたはマクロコマンドのコマンド
表現を上記記録媒体を示す図形または音声等で表すこと
によって、利用者がコマンドまたはマクロコマンドを容
易に認識することができる。なお、上記コマンドまたは
マクロコマンドのコマンド表現を記録媒体でなくコンテ
ンツそのものを示す図形または音声などで表してもよ
い。
【0086】また、同様に、上記機器が、画像,音声ま
たはテキスト等のコンテンツを記録したビデオテープ,
カセットテープまたはフロッピーディスク等の記録媒体
にアクセスする機器であるとき、その機器の機器表現を
上記記録媒体を示す図形または音声等で表すことによっ
て、利用者が機器を容易に認識することができる。な
お、上記機器表現を記録媒体でなくコンテンツそのもの
を示す図形または音声などで表してもよい。
【0087】また、2つ以上の単体機器が備える機能を
制御する全てのコマンドのうちの複数のコマンドを有す
る仮想機器とし、2つ以上の単体機器を1つの仮想機器
として扱うことによって、複数の単体機器にまたがる複
数のコマンドを1つの仮想機器に割り当てて、利用者に
よる機器の操作を簡潔にすることができる。なお、上記
仮想機器は、1つの単体機器を制御する全てのコマンド
のうちの1以上のコマンドを有するものとしてもよい。
【0088】また、上記仮想機器の機器表現は、その仮
想機器によるタスクに関係する単体機器を表す上記機器
表現か、または、その仮想機器が有するコマンドを表す
上記コマンド表現の少なくとも一方を用いて表すことに
よって、利用者が仮想機器を直感的に認識することがで
きる。
【0089】また、上記コマンドまたはマクロコマンド
が実行中であるとき、そのコマンドまたはマクロコマン
ドに関連する機器表現またはコマンド表現の少なくとも
一方をハイライト(明るく表示)させたり点滅させたりし
て強調することによって、利用者は機器の状態を直感的
に把握することができる。また、上記機器間等に情報の
入出力がある場合も、上記情報の入出力を表す表現をハ
イライト(明るく表示)させたり点滅させたりして強調す
ることにより同様の効果がある。
【0090】また、上記機器表現またはコマンド表現を
視覚表現とすることによって、機器または仮想機器やコ
マンドまたはマクロコマンドを利用者が容易に認識する
ことができる。なお、視覚表現は、機器表現またはコマ
ンド表現の一方のみであってもよい。
【0091】また、リモコン3000の表示装置302
0またはテレビ4100の表示画面4101に表示され
た機器表現およびコマンド表現の視覚表現を、利用者が
リモコン入力操作によって選択することによって、その
選択された視覚表現に対応する機器表現が選択されるの
で、操作性のよいユーザーインターフェースを提供する
ことができる。
【0092】また、上記機器表現またはコマンド表現の
少なくとも1つを音声表現とすることによって、機器ま
たは仮想機器やコマンドまたはマクロコマンドを利用者
が容易に認識でき、特に、視覚に障害のある利用者に対
して有効なユーザーインターフェースを提供することが
である。
【0093】また、テレビ,ビデオデッキ,CSチューナ
ー等の家電機器が接続されたホームネットワークでは、
複数の家電機器を同時に動作させるタスクが多くある
が、そのようなときに家電機器毎に独立した複雑な操作
を行うのでなく、そのタスクを表すコマンド表現に対し
て簡単に操作することができる。
【0094】[第2実施形態]この発明の第2実施形態
では、タスク指向UIを実現する機器制御方法および機
器制御システムで重要となる機器,タスクおよびコマン
ドの対応関係の管理方法について説明する。
【0095】機器,タスクおよびコマンドを管理するた
めの情報を大別すると、単体機器とそれを制御するため
のコマンドに関する単体機器情報と、仮想機器によるタ
スクと関係するコマンドに関する仮想機器情報と、マク
ロコマンドによるタスクと関係するコマンドに関するマ
クロ情報の3つである。以下、単体機器情報,仮想機器
情報およびマクロ情報について夫々詳述する。
【0096】(単体機器情報管理表)図11と図12は上
記単体機器情報を管理する単体機器情報管理表を示して
いる。図11,図12に示すように、上記単体機器情報
管理表は、単体機器とそれを制御するためにコマンドと
を対応付けて管理するもので、対応する機器名,機器I
Dと、単体機器が提供する機能の機能分類名,機能ID
と、個々の機能を実現するためのコマンド名,コマンド
IDと、コマンドの実行に必要となる引数型とで構成さ
れている。例えば、図11に示すように、『テレビ』と
いう機器は、『テレビ』という機能を有し、その機能を
実現する5つのコマンドを有している。また、図12に
示すように、CD・MDコンポは、アンプ,MDデッキ
およびCDプレーヤ等の機能を有し、各々の機能を実現
する幾つかのコマンドを有している。
【0097】また、図11,図12に記載のコマンドの
引数型は次のような意味を有する。『**』のようにス
ラッシュで列挙される型は列挙型であり、例えば『ON
/OFF』とはONまたはOFFのいずれか一方を表す
値を取る。また、INTは整数型、『BOOL』はTR
UE(真)またはFALSE(偽)のいずれか一方を取る論
理型、『ID』は機器IDや機能IDまたはコマンドI
Dを取るID型、『R/L/U/D』は右方向,左方向,
上方向または下方向のうちのいずれか一方を表す値を取
る。
【0098】例えば、図11に示すように、機器名『テ
レビ』は、機器IDがTV001、機能IDがTV−T
V、機能分類名がテレビであり、 コマンドIDがTVC001の電源のオンオフを行
うコマンド コマンドIDがTVC002の音量の変更を行うコ
マンド コマンドIDがTVC003のチャンネルの変更を
行うコマンド コマンドIDがTVC004の画面サイズの切り替
えを行うコマンド コマンドIDがTVC011の入力の切り替えを行
うコマンド の5つのコマンドを有している。
【0099】(仮想機器情報管理表)図13は上記仮想機
器情報を管理する仮想機器情報管理表であり、この仮想
機器情報管理表は、仮想機器を構成するコマンド群を管
理するもので、仮想機器の名前,機器IDと、仮想機器
に含まれるコマンドに関する情報である機器ID,機能
IDおよびコマンドIDとで構成されている。上記コマ
ンドに関する情報は、コマンドが単体機器の場合は、そ
れぞれ図11,図12における機器ID,機能IDおよび
コマンドIDに対応しており、コマンドがマクロコマン
ドの場合は、機器ID,機能IDには『MACRO』と
記述され、コマンドIDには、後述する図14のマクロ
情報管理表におけるマクロコマンドIDが記述される。
【0100】(マクロ情報管理表)図14は上記マクロ情
報を管理するマクロ情報管理表である。このマクロ情報
管理表は、マクロコマンドを構成する一連のコマンド系
列を管理するもので、マクロコマンドIDとコマンド名
と、マクロコマンドを構成するコマンドに関する情報で
ある機器ID,機能ID,コマンドIDおよびそのコマン
ドの実行時に必要となる引数で構成されている。なお、
マクロコマンドに含まれるコマンドの実行順序は、表の
上から下に向かって順次連続して実行されるものとす
る。
【0101】図14において、マクロコマンドIDがM
C9050とMC0050である電源コマンドの引数に
関しては、電源をオンにするときは『ON』が、オフに
するときは『OFF』が選ばれる。また、上記マクロコ
マンドIDがMC9050のマクロコマンドは、コマン
ドIDがVDC001,VDC002,TVC001およ
びTVC011の4つのコマンドで構成され、マクロコ
マンドIDがMC0050のマクロコマンドは、コマン
ドIDがCSC001,CSC002,TVC001およ
びTVC011の4つのコマンドで構成され、図14の
表の上から下に向かって順次実行される。したがって、
例えばマクロコマンドIDがMC9050のマクロコマ
ンドでは、電源をオフにするときは、第1,第3のコマ
ンド(VDC001,TVC001)によって単体機器の
電源をオフするので、第2,第4のコマンド(VDC00
2,TVC011)は実質的に実行されず、マクロコマン
ドMC0050においても同様である。
【0102】なお、図11,図12の単体機器情報管理
表と図14のマクロ情報管理表を参照することによっ
て、図13の仮想機器に含まれるコマンドの引数に関す
る情報を得ることができる。
【0103】[第3実施形態]この発明の第3実施形態
では、実際にUIを生成するのに必要な機器とコマンド
の具象化表現に関する情報や、制御パネルにおけるレイ
アウト情報の管理方法について説明する。機器とコマン
ドの具象化表現については、グラフィックスや音声など
様々な表現方法が考えられるが、この第3実施形態で
は、グラフィックスによる方法の中でも最もポピュラー
なGUI部品を用いた方法を用いる。
【0104】一般的にGUI部品を実際のUIに使用す
るときには、具象化に関する幾つかのパラメータや、利
用者があるGUI部品を選択したときに行わなければな
らない処理等を設定しなければならない。
【0105】この第3実施形態では、GUI部品のパラ
メータとして、部品に張り付けるビットマップやテキス
トに関するパラメータを用意すると共に、処理を実行す
る処理関数の識別子もパラメータとして用意している。
この処理関数は、任意のGUI部品に対応付けられたコ
マンドの引数等を決定することを主な仕事とする。な
お、GUI部品はボタンやスライダー,テキストフィー
ルド等の種類があるが、この第3実施形態で使用する主
なGUI部品の種類は、ボタンとそのボタンを拡張した
電源用ボタンおよびアイコンである。また、複数のGU
I部品をまとめて一つの部品とする枠組みも準備し、こ
れをパネル部品と言う。
【0106】(単体機器表現管理表と仮想機器表現管理
表)まず、機器の具象化表現に関する情報について詳述
する。
【0107】図15は単体機器の具象化表現に関する情
報を管理する単体機器表現管理表である。この単体機器
表現管理表は、図11,図12に記載されているすべて
の単体機器やそれらに含まれる機能に関して、上述した
GUI部品に関する情報が記述されている。
【0108】また、図18は仮想機器の具象化表現に関
する情報を管理する仮想機器表現管理表である。図18
の仮想機器表現管理表は、図14のマクロ情報管理表に
記載されている全ての仮想機器に関して、上述したGU
I部品に関する情報が記述されている。上記仮想機器の
具象化表現は、その仮想機器に関係する機器や機能また
はコマンドの具象化表現を用いることで、その仮想機器
によって実行できるタスクを利用者が直感的に理解でき
るようにする。例えば、図18に示すように、仮想機器
IDがVM001の仮想機器は、『テレビでビデオを見
る』というタスクであり、その具象化表現として単体機
器『テレビ』のビットマップと単体機器『ビデオデッ
キ』のビデオ機能を表すビデオテープのビットマップ
(図18ではBMPで示す)を用いている。
【0109】上記単体機器表現管理表,仮想機器表現管
理表を用いて、単体機器または仮想機器(によるタスク)
の機器表現を生成して、図6に示す機器選択制御パネル
を生成する。なお、図15の単体機器表現管理表と図1
8の仮想機器表現管理表において、すべての機器(タス
ク)はアイコンを用いており、またディフォルト(Defaul
t)の処理関数(ActionFunc*)を利用している。このディ
フォルトの処理関数は、利用者によって選択された機器
IDを返す関数である。
【0110】(コマンド表現管理表)また、図16は単体
機器に含まれるコマンドの具象化表現に関する情報を管
理するコマンド表現管理表を示しており、このコマンド
表現管理表は、図11,図12に記載されているすべて
のコマンドに関して、上述したGUI部品に関する情報
が記述されている。以下、図16に従ってコマンドの具
象化表現に関する情報について詳述する。
【0111】図16において、GUI部品タイプについ
ては、上述したボタン,電源用ボタンの他に、音量調整
パネル,12進排他選択パネル,十字カーソルパネルとい
ったパネル部品も含まれており、ボタン,電源用ボタン
に関してはディフォルト(Default)の処理関数がセット
され、パネル部品に関してはそれぞれ固有の処理関数が
セットされている。これらの処理関数はいずれも対応す
るコマンドの引数を決定するための関数である。上記ボ
タンのディフォルト処理関数は、利用者が任意のボタン
を押下すると、そのボタンに対応するコマンドの引数を
論理型のTRUE(真)とし、電源用ボタンのディフォル
ト処理関数は、利用者がボタンを押下する度にONとO
FFを交互に切り換える。また、パネル部品の処理関数
は、パネル部品に含まれる部品での処理を統合して、対
応するコマンドの引数を決定する。
【0112】また、図21はパネル部品に関する情報を
管理するパネル部品管理表を示しており、このパネル部
品管理表は、パネル部品毎にそのパネル部品に含まれる
部品に関する情報と、パネル内での部品のレイアウト情
報が記述されている。例えば、上下カーソルパネルは、
上/下方向のビットマップBMPによって表現される2
つのボタンからなり、その2つのボタンは、レイアウト
情報(0,9),(0,24)に示された位置に配置される。
また、音量調整パネルのようにパネル部品の中に別のパ
ネル部品が含まれていてもよい。このようにGUI部品
が入れ子になっている場合、利用者によって内側のGU
I部品が選択されると、まず内側のGUI部品の処理関
数が実行され、順次外側の処理関数が実行される。ここ
で、図16のコマンドIDがTVC002のコマンドに
対応する音量調整パネルのうち、図21の上下カーソル
パネルの∧形のボタンが利用者によって押下されたとす
る。このとき、まず、図21における∧形のボタンの処
理関数と、上下カーソルパネルの処理関数ULFuncが
順次実行され、その後、図16における処理関数VolF
uncがすべての処理を統合して、最終的にコマンドTV
C002の引数に任意の整数値をセットする。なお、図
21において、レイアウトのサイズ,位置は、座標(X,
Y)で表され、表示画面の左上を基準座標(0,0)とし
て、基準座標から右方向をX方向,下方向をY方向とし
ている(図17,図20も同様)。
【0113】(マクロ表現管理表)また、図19はマクロ
コマンドの具象化表現に関する情報を管理するマクロ表
現管理表を示しており、このマクロ表現管理表は、図1
4に記載されているすべてのマクロコマンドに関して、
上述したGUI部品に関する情報が記述されている。マ
クロコマンドの具象化表現は、そのマクロコマンドに関
係する機器や機能またはコマンドの具象化表現を用いる
ことで、そのマクロコマンドによって自動的に実行する
タスクを利用者が直感的に理解できるようにする。例え
ば、図19において、マクロコマンドIDがMC005
1のマクロコマンドは、『CS放送をビデオに録画す
る』とうタスクであり、その具象化表現として単体機器
『CSチューナー』のビットマップと単体機器『ビデオ
デッキ』のビデオ機能を表すビデオテープのビットマッ
プを用いている。
【0114】図19におけるマクロコマンドIDがMC
0051,MC0052,MC0053のマクロコマンド
は、GUI部品としてボタンを用い、処理関数としてデ
ィフォルト処理関数が設定されている。このディフォル
ト処理関数は、利用者がボタンを押下すると、対応する
マクロコマンドに論理型のTRUE(真)を引数として与
え、TRUE(真)となったマクロコマンドについては、
最終的に図14のマクロ情報管理表を参照して対応する
コマンド系列が実行される。
【0115】また、図19におけるマクロコマンドID
がMC9050,MC0050のマクロコマンドについ
ては、GUI部品として電源用ボタンを用い、処理関数
としてディフォルトの処理関数を設定している。この処
理関数は、ONまたはOFFのいずれかを対応するマク
ロコマンドに引数として与える。この引数は、最終的に
図14のマクロ情報管理表において、曖昧になっている
コマンドの引数を具体化するのに用いられる。すなわ
ち、図14におけるMC9050とMC0050におい
て引数が曖昧になっているが、マクロコマンドに与えら
れた引数がONのときは曖昧となっている引数をONに
し、マクロコマンドに与えられた引数がOFFのときは
曖昧となっている引数をOFFにする。
【0116】以上のコマンド表現管理表,マクロ表現管
理表を用いて、コマンドまたはマクロコマンドの表現を
コマンド生成し、これらを用いて機器専用制御パネルを
生成する。なお、機器専用制御パネルのレイアウトは、
機器選択制御パネルのように自動的に行ってもよいが、
この第3実施形態では、機器専用制御パネルのレイアウ
トを予め決めておくことにする。
【0117】(単体機器CP(Control Panel)レイアウト
管理表)また、図17は単体機器における機器専用制御
パネルのレイアウト情報を管理する単体機器CPレイア
ウト管理表を示しており、この単体機器CPレイアウト
管理表には、図11,図12に記載されている単体機器
毎または機能毎に、それに含まれるコマンドに対応した
コマンド表現のレイアウト情報が記述されている。この
レイアウト情報に従って、図7,図8のような機器専用
制御パネルが生成される。
【0118】(仮想機器CPレイアウト管理表)また、図
20は仮想機器における機器専用制御パネルのレイアウ
ト情報を管理する仮想機器CPレイアウト管理表を示し
ている。この仮想機器CPレイアウト管理表には、図1
3に記載されている仮想機器毎に、それに含まれるコマ
ンドまたはマクロコマンドに対応したコマンド表現のレ
イアウト情報が記述されている。このレイアウト情報に
従って、図9,図10のような機器専用制御パネルが生
成される。
【0119】上記コマンド表現管理表(図16に示す)で
は、各コマンドに対して1つのコマンド表現を用意した
が、機器が備える機能を制御するコマンドを表すコマン
ド表現を予め1つ以上用意しておき、利用者に提示する
ときの状況に応じてそのうちの1つを選択してもよい。
また、上記単体機器表現管理表(図15に示す)では、各
単体機器に対して1つの機器表現を用意したが、単体機
器を表す機器表現を1つ以上用意し、利用者に提示する
機器表現をそのうちから1つを選択してもよい。このよ
うに1つの機器の機器表現および1つのコマンドのコマ
ンド表現を複数用意することによって、提示するときの
状況に応じて利用者により分かりやすいコマンド表現を
提示できる。例えば、テレビの電源用ボタンの場合、提
示する表示画面が大きい場合は、制御パネルの中にボタ
ン形状のGUI部品を表示するが、提示する表示画面が
小さくて制御パネルを大きくできないようなときは、テ
レビそのものを表すアイコンを電源用ボタンとすること
によって、操作性を向上できる。
【0120】[第4実施形態]図22はこの発明の第4
実施形態の機器制御システムの構成図を示しており、以
下、図22に従って上記機器制御システムについて具体
的に説明する。
【0121】(システム構成図)図22に示すように、上
記機器制御システムは、大別すると、コントローラ22
000と、任意の機器22300と、バス22400と
で構成されている。これらは、それぞれ図1における機
器0であるコントローラ1000、機器1(1001)か
ら機器n(1006)のうちの任意の機器、および、バス
1010に対応している。図22は便宜上単一の機器し
か記載していないが、実際にはバス2400に図1に示
すように複数の機器を接続しており、これらの機器はす
べて図22に示す機器22300のように構成されてい
る。
【0122】また、図22に示すコントローラ2200
0は、リモコンと制御部とからなり、上記リモコンに
は、図3に示す形態のリモコンを想定しているが、それ
には限らず、図4に示す形態のリモコンであってもよ
い。上記コントローラ22000のリモコンが図4のよ
うな形態であったとすると、入力装置22200(図2
2に示す)が図4におけるリモコン本体4000に対応
し、コントローラ22000に含まれるその他のブロッ
ク(制御部)は、図4に示すテレビ4100のような表示
装置を有する機器に含まれることになる。
【0123】また、上記コントローラ22000(図2
2に示す)を、利用者とのUIとなる入出力装置(入力手
段としての入力装置22200と出力手段としての出力
装置22100)とそれ以外に分割し、入出力装置を図
3に示す形態のリモコンに納め、入出力装置以外をネッ
トワークに接続されたサーバに格納するようにしてもよ
い。このように構成する場合は、リモコンはサーバとの
間で赤外線通信やネットワークを通じてUIに関する通
信を行い、サーバ側で機器制御に関する処理を行って機
器を制御することになる。
【0124】まず、図22に示すコントローラ2200
0に含まれる機器情報管理手段としての単体機器情報管
理部22001,仮想機器情報管理手段としての仮想機
器情報管理部22002およびマクロ情報管理手段とし
てのマクロ情報管理部22003について説明する。
【0125】上記単体機器情報管理部22001は、第
2実施形態と第3実施形態で詳述した単体機器情報管理
表(図11,図12に示す)、単体機器表現管理表(図15
に示す)、コマンド表現管理表(図16に示す)、およ
び、単体機器CPレイアウト管理表(図17に示す)の4
つの表を管理する。上記単体機器情報管理表,単体機器
表現管理表,コマンド表現管理表および単体機器CPレ
イアウト管理表を第1格納部22020に格納してい
る。上記単体機器情報管理表は、後述の制御要求生成手
段としての制御要求生成部22009で機器への制御要
求を生成するために用い、単体機器表現管理表は、後述
の機器表現生成手段としての機器表現生成部22005
で機器表現を生成するために用い、コマンド表現管理表
は、後述するコマンド表現生成手段としてのコマンド表
現生成部22006でコマンド表現を生成するために用
いる。また、単体機器CPレイアウト管理表は、後述す
る制御パネル構成手段としての制御パネル構成部220
07で機器選択/機器専用制御パネルを構成するために
用いる。
【0126】また、上記仮想機器情報管理部22002
は、第2実施形態と第3実施形態で詳述した仮想機器情
報管理表(図13に示す)、仮想機器表現管理表(図18
に示す)、および、仮想機器CPレイアウト管理表(図2
0に示す)の3つの表を管理する。上記仮想機器情報管
理表,仮想機器表現管理表および仮想機器CPレイアウ
ト管理表を第2格納部22030に格納している。上記
仮想機器情報管理表は、後述の制御要求生成部2200
9で機器への制御要求を生成するために用い、仮想機器
表現管理表は、後述の機器表現生成部22005で仮想
機器の機器表現を生成するために用いる。また、仮想機
器CPレイアウト管理表は、後述する制御パネル構成部
22007で仮想機器の機器選択/機器専用制御パネル
を構成するために用いる。
【0127】また、上記マクロ情報管理部22003
は、第2実施形態と第3実施形態で詳述したマクロ情報
管理表(図14に示す)と、マクロ表現管理表(図19に
示す)の2つの表を管理する。上記マクロ情報管理表,マ
クロ表現管理表を第3格納部22040に格納してい
る。上記マクロ情報管理表は、後述の制御要求生成部2
2009で機器への制御要求を生成するために用い、マ
クロ表現管理表は、後述の機器表現生成部22005で
マクロコマンドのコマンド表現を生成するために用い
る。
【0128】次に、図22に示す機器表現生成部220
05について説明する。 上記機器表現生成部22005では、上記単体機器情報
管理部22001で管理している単体機器表現管理表
(図15に示す)と上記仮想機器表現管理部2202で管
理している仮想機器表現管理表(図18に示す)を参照し
て、単体機器または仮想機器の機器表現をGUI部品の
形で生成する。図15,図18の両表において、GUI
部品のタイプはすべて『アイコン』となっているが、タ
イプがパネル部品になっている場合は、図22に示す第
4格納部22004に格納されたパネル部品管理表(図
21に示す)を参照して、パネル部品を生成する。そし
て、上記機器表現生成部22005で生成された機器表
現は、後述する制御パネル構成部22007において構
成される機器選択/機器専用制御パネル内に配置され
る。
【0129】次に、図22に示すコマンド表現生成部2
2006について説明する。 上記コマンド表現生成部22006では、上記単体機器
情報管理部22001で管理しているコマンド表現管理
表(図16に示す)と上記マクロ情報管理部22003で
管理しているマクロ表現管理表(図19に示す)を参照し
て、単体機器または仮想機器の機器表現をGUI部品の
形で生成する。上記コマンド表現管理表,マクロ表現管
理表において、GUI部品タイプが任意のパネル部品に
なっている場合は、パネル部品管理表(図21に示す)を
参照して、パネル部品を生成する。そして、上記コマン
ド表現生成部22006で生成されたコマンド表現は、
後述する制御パネル構成部22007において構成され
る機器専用制御パネル内に配置される。
【0130】次に、図22に示す制御パネル構成部22
007について説明する。 上記制御パネル構成部22007では、図6に示す機器
選択制御パネル5000または図7〜図10に示す機器
専用制御パネル7000,8000,9000,1000
0のいずれか1つを構成し、出力装置22100を通じ
て利用者に提示する。
【0131】上記機器選択制御パネル5000は、利用
者所望の制御対象機器を選択するための制御パネルであ
り、上記機器表現生成部22005で生成された単体機
器または仮想機器の機器表現を用いて構成されている。
【0132】また、上記機器専用制御パネル7000,
8000,9000,10000は、上記機器選択制御パ
ネル5000で選択された単体機器または仮想機器に関
して、上記単体機器情報管理部22001で管理してい
る単体機器CPレイアウト管理表と仮想機器情報管理部
22002で管理している仮想機器CPレイアウト管理
表を参照して、上記コマンド表現生成部22005で生
成されたコマンドまたはマクロコマンドのコマンド表現
を用いて構成されている。
【0133】上記機器専用制御パネルが仮想機器のもの
である場合、関係する機器の機器表現を、機器表現生成
部22005により取得し、図9の構成機器表示部93
00のアイコン9301や9302、図10の構成機器
表部10300のアイコン10301や10302のよ
うに配置すると、利用者が現在実際に使用されている単
体機器を参照できると共に、それら単体機器の専用制御
パネルに切り替えることができて便利である。
【0134】また、構成される制御パネルはCPモード
により決まる。すなわち、CPモードが機器選択CPモ
ードである場合は、機器選択制御パネルを構成する一
方、CPモードが機器専用CPモードである場合は、機
器専用制御パネルを構成する。また、CPモードは、利
用者が入力装置22200を用いて変更することがで
き、後述する入力処理部22008を介して制御パネル
構成部22007に知らされる。
【0135】次に、図22に示す入力処理部22008
についで説明する。 上記入力処理部22008では、利用者が入力装置22
200を用いて行う入力操作の処理を行う。上記入力処
理部22008で処理される入力操作としては、CPモ
ード切替入力,機器選択入力およびコマンド選択入力の
3つがあり、上記CPモードが機器選択CPモードの場
合は、機器選択入力が該当し、機器専用CPモードの場
合は、コマンド選択入力,機器選択入力およびCPモー
ド切替入力が該当する入力操作となる。上記コマンド選
択入力,機器選択入力およびCPモード切替入力の入力
操作に対する処理は次の通りである。
【0136】また、CPモードが機器選択入力の場合、
入力処理部22008は、CPモードを機器専用CPモ
ードにセットし、制御パネル構成部22007に対して
選択された機器の機器専用制御パネルを生成するように
指令する。
【0137】また、コマンド選択入力は、利用者が任意
のコマンドに対応する表現、つまりGUI部品で操作を
行ったときの入力操作であり、この操作によりGUI部
品の処理関数が実行されて、上記コマンドの引数が決定
される。そして、上記コマンドと引数のペアを後述する
制御要求生成部22009に渡す。
【0138】また、CPモード切替入力の場合は、CP
モードが機器選択CPモードであるときは機器専用CP
モードに、機器専用CPモードのときは機器選択CPモ
ードに切り替わる。なお、この第4実施形態では、機器
選択CPモードから機器専用CPモードヘの切り替えに
ついては、利用者による明示的な切り替えは考えず、機
器選択制御パネルでの機器選択入力時に自動的に切り替
えるのみにする。
【0139】次に、図22に示す制御要求生成部220
09について説明する。 上記制御要求生成部22009は、入力処理部2200
8から送られてきたコマンドと引数のペアを受け取り、
上記単体機器管理部22001で管理している単体機器
情報管理表、上記仮想機器管理部22002で管理して
いる仮想機器情報管理表、および、上記マクロ情報管理
部22003で管理しているマクロ情報管理表を夫々参
照して、適切な単体機器に対する制御要求を生成する。
【0140】また、上記入力処理部22008から送ら
れてきたコマンドが単体機器のコマンドであった場合
は、単体機器情報管理表(図11,図12に示す)から機
器,コマンドおよびコマンドの引数に合致しているか否
かを検証し、合致している場合は、第1送信手段として
の送信部22010を通じて該当する単体機器にコマン
ドと引数を送信する。
【0141】また、上記入力処理部22008から送ら
れてきたコマンドがマクロコマンドであった場合、ま
ず、マクロ情報管理表(図14に示す),単体機器情報管
理表(図11,図12に示す)および仮想機器情報管理表
(図13に示す)を参照して、マクロコマンドを適切な単
体機器のコマンド系列に展開する。そして、このコマン
ド系列に含まれるコマンドの引数に曖昧なものがある場
合、それとペアで送られてきた引数を用いて曖昧性を解
除する。例えば、図14において、マクロコマンドID
がMC9050のマクロコマンドにおける『機器IDが
VD001、機能IDがVD−VD、コマンドIDがV
DC001』の引数は曖昧であるが、入力処理部220
08から送られてくるマクロコマンドの引数はON,O
FFのいずれかであり、この引数を曖昧な引数に代入す
ることで曖昧性が解除される。そして、送信部2201
0を通じて順次該当する単体機器にコマンドと引数を送
信する。
【0142】ここで、機器にコマンドを送信する時に、
機器側がそのコマンドを実行可能な状態にあるかどうか
を確認すると、コマンド実行が確実に遂行され、効果的
である。この場合、制御要求生成部22009では、コ
マンドを送信する前に、コマンドを送信しようとしてい
る機器に対して、その機器の状態送信命令を生成して送
信部22010から送信する。そして、その状態送信命
令に対する機器からの答えを第1受信手段としての受信
部22011で受信し、受信した状態がコマンド実行が
可能な状態にあるなら、該当するコマンドを送信する。
【0143】また、上記受信部22011で機器状態を
取得する場合に、上記機器表現生成部22005,コマ
ンド表現生成部22006および制御パネル構成部22
007で夫々生成する機器表現,コマンド表現および制
御パネルに、機器状態を反映させると効果的である。例
えば、任意の機器でコマンドが実行中であるときに、機
器表現またはコマンド表現をハイライトさせたり、点滅
させたりすることで、利用者は機器の状態を直感的に把
握することができる。
【0144】次に、図22に示す機器22300側のブ
ロックについて説明する。 上記機器22300は、コントローラ22000からの
コマンド送信および状態送信要求を受信する第2受信手
段としての受信部22311と、コントローラ2200
0からのコマンド送信に基づいて機器の制御を行うと共
に、機器状態を取得する制御管理手段としての制御管理
部22301と、上記制御管理部22301で取得した
機器状態をリモコンに送信する第2送信手段としての送
信部22310と、本体部22302とで構成されてい
る。
【0145】上記制御管理部22301では、コントロ
ーラ22000から受信したコマンドが自機器で実行可
能なコマンドである場合、そのコマンドを実行するよう
に本体部22302に指令する。また、コントローラ2
2000から機器状態送信要求があった場合、本体部2
2302の状態を取得して、機器状態を送信部2231
0から送信する。ここで、機器状態の取得を任意のタイ
ミングで行い、状態の変化がある度に送信部22310
からコントローラ22000に送信しても効果的であ
る。
【0146】(機器制御方法のフローチャート)次に、図
23は上記機器制御システムの概略フローチャートを示
している。上述したように、リモコンに表示される制御
パネルは機器選択制御パネルと機器専用制御パネルの2
種類があり、各制御パネルはCPモードによって切り替
わる。図23において、ステップS100では、CPモ
ードが機器選択CPモードであるかまたは機器専用CP
モードであるかを確認する。そして、機器選択CPモー
ドであるなら、ステップS200に進み、機器選択CP
処理を行った後、ステップS100に戻る一方、機器専
用CPモードであるなら、ステップS300に進み、機
器専用CP処理を行った後、ステップS100に戻る。
なお、後述するようにCPモードは、ステップS200
またはステップS300の内部で切り替えられる。以
下、ステップS200の機器選択CP処理とステップS
300の機器専用CP処理について詳述する。
【0147】図24は機器選択CP処理を説明するフロ
ーチャートを示しており、この機器選択CP処理は、機
器選択制御パネルの生成,表示および利用者からの入力
処理を行う処理ルーチンである。
【0148】まず、ステップS201で個々の機器につ
いてその機器表現を生成する必要があるか否かを判定
し、機器表現を生成する必要があると判定した場合は、
ステップS202で機器表現を生成して、ステップS2
03に進む一方、機器表現を生成する必要がないと判定
した場合は、直接ステップS203に進む。ここで、機
器表現生成の必要がある場合とは、最初に機器選択CP
処理に入ってきたときと、機器表現に機器の状態を反映
させるときである。なお、ステップS201,S202
は、機器表現生成部22005(図22に示す)で行われ
る。
【0149】次に、ステップS203では、機器選択制
御パネル(図24では機器選択CP)を構成する必要があ
るか否かを判定し、機器選択制御パネルを構成する必要
があると判定した場合は、ステップS204に進む一
方、機器選択制御パネルを構成する必要がないと判定し
た場合は、ステップS206に進む。次に、ステップS
204では、ステップS202で生成された機器表現を
用いて、図6に示す機器選択制御パネル5000を構成
する。そして、ステップS205で利用者に提示し、ス
テップS206に進む。ここで、機器選択制御パネルを
構成する必要がある場合とは、ステップS202で機器
表現が生成/再生成されたときと、何らかの都合で再提
示が必要になったときである。なお、ステップS20
3,S204,S205は、制御パネル構成部22007
(図22に示す)において実行され、出力装置22100
により利用者に機器表現を提示する。
【0150】次に、ステップS206では、利用者によ
る入力操作またはその他のイベントが発生している場合
に、そのイベントの種類を判定する。ここで、イベント
が機器からの機器状態の受信である場合、ステップS2
01に戻り、利用者からの入力操作である場合は、ステ
ップS207に進み、その他のイベントまたはイベント
が発生していない場合は、ステップS210に進む。
【0151】そして、ステップS207では、利用者か
らの入力の種類を判定する。ここで、入力が機器選択制
御パネルにおける機器選択である場合には、ステップS
208に進んで、制御対象機器を利用者が選択した機器
にセットし、さらにステップS209でCPモードを機
器専用CPモードに切り替えて、機器選択CP処理を終
了する。また、利用者の入力がその他のものであれば、
ステップS210に進む。なお、ステップS206,S
207,S208,S209は、入力処理部22008
(図22に示す)において実行される。
【0152】次に、ステップS210では、機器状態を
取得する必要があるか否かを判定する。ここで、機器状
態を取得する必要があると判定した場合には、ステップ
S211に進んで、機器状態を取得してステップS20
1に戻る一方、機器状態を取得する必要がないと判定し
た場合は、ステップS203に戻る。なお、ステップS
210,S211は、制御要求生成部22009(図22
に示す)で行われ、またステップS211は、図22に
示す送信部22010と受信部22011を用いた機器
22300との通信により実行される。
【0153】以上が機器選択CP処理である。図24か
ら分かるように、機器選択CP処理は、基本的にステッ
プS206を中心としたイベント処理ルーチンで構成さ
れており、CPモードが機器選択CPモードの場合は、
このルーチンが常に動作している。
【0154】また、図25は機器専用CP処理を説明す
るフローチャートであり、図26は図25に続くフロー
チャートである。上記機器専用CP処理は、機器専用制
御パネルの生成,表示および利用者からの入力処理を行
う処理ルーチンであり、機器選択CP処理でセットされ
た制御対象機器または機器専用CP処理で変更された制
御対象機器について実行される。
【0155】まず、図25に示すステップS301で制
御対象機器の個々のコマンドについてそのコマンド表現
を生成する必要があるか否かを判定し、コマンド表現を
生成する必要があると判定した場合は、ステップS30
2でコマンド表現を生成して、ステップS303に進む
一方、コマンド表現を生成する必要がないと判定した場
合は、直接ステップS303に進む。ここで、コマンド
表現生成の必要がある場合とは、制御対象機器がセット
または変更されたときと、コマンド表現に機器の状態を
反映させるときである。なお、ステップS301とステ
ップS302は、コマンド表現生成部22006(図2
2に示す)で行われる。
【0156】次に、ステップS303で制御対象機器と
それに関係する機器についてそれぞれの機器表現を生成
する必要があるか否かを判定し、機器表現を生成する必
要があると判定した場合は、ステップS304で機器表
現を生成して、ステップS305に進む一方、機器表現
を生成する必要がないと判定した場合は、直接ステップ
S305に進む。ここで、コマンド表現生成の必要があ
る場合とは、制御対象機器がセットまたは変更されたと
きと、機器表現に機器の状態を反映させるときである。
機器専用制御パネルでの機器表現は、例えば図9に示す
アイコン9200,9301,9302のように、現在の
制御対象機器またはその機器が仮想機器である場合は、
それに関係する機器を制御パネル内に表示するために生
成する。なお、ステップS303とステップS304
は、機器表現生成部22005(図22に示す)で行われ
る。
【0157】次に、ステップS305では、機器専用制
御パネルを構成する必要があるか否かを判定し、機器専
用制御パネルを構成する必要があると判定した場合は、
ステップS306に進む一方、機器専用制御パネルを構
成する必要がないと判定した場合は、図26のステップ
S308に進む。上記ステップS306では、ステップ
S302で生成されたコマンド表現とステップS304
で生成された機器表現を用いて、機器専用制御パネルを
構成する。そして、ステップS307で利用者に提示
し、ステップS308に進む。ここで、機器専用制御パ
ネルを構成する必要がある場合とは、ステップS302
でコマンド表現が生成/再生成されたとき、または、ス
テップS304で機器表現が生成/再生成されたとき
と、何らかの都合で再提示が必要になったときである。
なお、ステップS305,ステップS306は、制御パ
ネル構成部22007(図22に示す)において実行さ
れ、ステップS307は、出力装置22100により利
用者に提示される。
【0158】次に、図26におけるステップS308で
は、利用者による入力操作またはその他のイベントが発
生している場合に、そのイベントの種類を判定する。こ
こで、イベントが機器からの機器状態の受信である場合
は、ステップS301に戻り、利用者からの入力操作で
ある場合は、ステップS309に進み、その他のイベン
トまたはイベントが発生していない場合は、ステップS
314に進む。
【0159】次に、ステップS309では、ユーザー
(利用者)からの入力の種類を判定する。ここで、機器専
用制御パネルヘの入力操作は、コマンド選択入力,機器
選択入力またはCPモード切替入力のいずれかである。
ユーザー(利用者)からの入力が機器選択入力である場合
は、ステップS312において制御対象機器を利用者が
選択した機器に変更して、ステップS301に戻り、入
力がCPモード切替入力である場合は、ステップS31
3においてCPモードを機器選択入力に切り替えて、機
器専用CP処理を終了する。また、入力がコマンド選択
入力である場合は、ステップS310に進む。なお、ス
テップS308,S309,S312,S313は、入力
処理部22008(図22に示す)において実行される。
【0160】次に、ステップS310では、制御要求生
成部22009(図22に示す)において上述したよう
に、任意のコマンドまたはコマンド系列を生成し、テッ
プS311で適切な機器に対してコマンドを送信する。
そして、ステップS311でコマンド送信が終了した
ら、図25のステップS305に戻る。
【0161】また、図26におけるステップS314で
は、機器状態を取得する必要があるか否かを判定して、
機器状態を取得する必要があると判定した場合には、ス
テップS315に進み、機器状態を取得して、ステップ
S301に戻り、機器状態を取得する必要がないと判定
した場合は、ステップS305に戻る。なお、ステップ
S310,S311,S314,ステップS315は、制
御要求生成部22009(図22に示す)で行われ、ま
た、ステップS311,S315は、図22に示す送信
部22010と受信部22011を用いた機器2230
0との通信により実行される。
【0162】以上が機器専用CP処理である。図25と
図26から分かるように、機器専用CP処理は、基本的
にステップS308を中心としたイベント処理ルーチン
で構成されており、CPモードが機器専用CPモードの
場合は、このルーチンが常に動作している。
【0163】また、図27と図28は図26のステップ
S311のコマンド送信処理について、異なる2タイプ
のコマンド送信フローチャートを示している。
【0164】図27のフローチャートは、生成された1
つ以上のコマンドからなるコマンド系列を順次送信する
手続きを示している。ステップS321で、コマンド系
列に含まれる未送信のコマンドのうちのコマンド系列の
上位にあるものを送信し、ステップS322では、未送
信のコマンドの数が0なら終了し、未送信のコマンドの
数が0でないならステップS321に戻り、送信を続け
る。
【0165】また、図28のフローチャートは、機器の
状態を確認しながらコマンド送信を行う手続きを示して
いる。ステップS331で、コマンド系列に含まれる未
送信のコマンドのうちのコマンド系列の上位にあるコマ
ンドに対応する機器に対して機器状態送信要求を送信
し、機器からの状態送信を受信する。そして、ステップ
S332で機器がコマンド送信可能であるかを判定し、
コマンド送信が可能であるならステップS333で機器
にコマンドを送信する。そして、ステップS334にお
いて未送信のコマンドの数が0なら終了し、未送信のコ
マンドの数が0でないならステップS331に戻り、送
信を続ける。
【0166】なお、図26におけるステップS311の
制御指令では、図27,図28のどちらのタイプのフロ
ーチャートを用いて実施してもよい。
【0167】次に、図29は任意の機器における手続き
のフローチャートを示しており、以下に機器側の制御手
続きについて図29に従って説明を行う。
【0168】まず、ステップS401でリモコンからの
機器制御要求または機器状態送信要求の受信があるか否
かを判定する。ここで、機器制御要求がある場合は、ス
テップS402に進み、機器状態送信要求がある場合
は、ステップS407に進み、機器状態送信要求がない
場合は、ステップS406に進む。
【0169】次に、ステップS406では、自機器の状
態を取得する必要があるか否かを判定し、自機器の状態
を取得する必要がある場合は、ステップS407に進
み、自機器の状態を取得する必要がない場合は、ステッ
プS401に戻る。ここで、自機器の状態を取得する必
要がある場合とは、コントローラに対して任意のタイミ
ングで機器状態を送信するようにシステムを構成した場
合であり、もし、このように構成していないのであれ
ば、ステップS406は必要ない。ステップS401ま
たはステップS406までの時点で機器状態を取得する
必要があるなら、ステップS407で機器の状態を取得
し、ステップS408で機器の状態をコントローラ22
000(図22に示す)に送信して、ステップS401に
戻る。
【0170】また、ステップS401で機器制御要求の
受信を確認したら、まず、ステップS402において送
信されてきたコマンドがこの機器で実行可能であるか否
かを判定し、実行可能であると判定した場合、ステップ
S403に進み、実行できないと判定した場合、コマン
ドは実行されず、ステップS401に戻る。
【0171】次に、ステップS403で機器の状態を取
得し、ステップS404で現在コマンドが実行可能状態
であるか否かを判定する。そして、ステップS404で
実行可能状態でなければ、ステップS403に戻って、
実行可能になるまでステップS403とステップS40
4を繰り返す。また、ステップS404で実行可能状態
ならばステップS405に進んでコマンドを実行し、ス
テップ401に戻る。
【0172】このように、ネットワーク接続された機器
毎の制御に加えて、複数の機器に対してその機器が備え
る機能を制御するコマンドを組み合わせたマクロコマン
ドにより複数の機器を同時に制御するいわゆるタスク指
向的な制御を容易に行うことができる。
【0173】また、上記機器情報管理手段としての単体
機器情報管理部22001,仮想機器情報管理手段とし
ての仮想機器情報管理部22002およびマクロ情報管
理手段としてのマクロ情報管理部22003により管理
された各種情報を活用することによって、機器表現およ
びコマンド表現を容易に生成することができる。
【0174】上記第1〜第4実施形態では、家電機器が
接続された機器制御システムとしてのホームネットワー
クについて機器制御方法を説明したが、この発明の機器
制御方法および機器制御システムにおける機器は家電機
器に限らず、オフィス機器等の電気機器が接続されたネ
ットワークにこの発明を適用してもよい。
【0175】また、上記第1〜第4実施形態では、1つ
以上の機器を制御する全てのコマンドのうちの2つ以上
のコマンドで構成されたマクロコマンドを用いたタスク
指向UI、および、1つ以上の単体機器を制御する全て
のコマンドのうちの少なくとも1つ以上のコマンドを有
する仮想機器を用いたタスク指向UIにより、ネットワ
ーク接続された複数の機器を制御したが、マクロコマン
ドのみを用いたタスク指向UIでもよいのは勿論であ
る。
【0176】また、上記第1実施形態では、リモコン3
000と制御部とからなるコントローラ1000、およ
び、リモコン4000とテレビ4100に組み込まれた
制御部とからなるコントローラ1000について説明し
たが、リモコンと制御部が一体となったコントローラを
用いてもよい。
【0177】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の機
器制御方法および機器制御システムによれば、ネットワ
ーク接続された機器毎の制御に加えて、複数の機器に対
してその機器が備える機能を制御するコマンドを組み合
わせたマクロコマンドにより複数の機器を同時に制御す
るいわゆるタスク指向的な制御を容易に行うことができ
る。また、上記マクロコマンドを構成する2つ以上のコ
マンドを連続して実行することによって、複数の機器
(または1つの機器)の一連の動作を自動的に制御するこ
とができる。
【0178】また、1または2以上の単体機器につい
て、その1または2以上の単体機器が備える機能を制御
する全てのコマンドのうちの複数のコマンドを有する仮
想機器とし、1または2以上の単体機器を1つの仮想機
器として扱うことによって、複数の単体機器にまたがる
複数のコマンドを1つの仮想機器に割り当てて、利用者
による機器の操作を簡潔にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1はこの発明の第1実施形態の機器制御シ
ステムとしてのホームネットワークの物理構成図であ
る。
【図2】 図2は上記ホームネットワークの模式図であ
る。
【図3】 図3は上記機器制御システムの表示装置を有
するリモコンの概略斜視図である。
【図4】 図4は上記機器制御システムの表示装置のな
いリモコンの概略斜視図である。
【図5】 図5は機器指向UIによる機器選択制御パネ
ルの表示例を示す図である。
【図6】 図6はタスク指向UIによる機器選択制御パ
ネルを示す図である。
【図7】 図7はテレビの機器専用制御パネルを示す図
である。
【図8】 図8はビデオデッキの機器専用制御パネルを
示す図である。
【図9】 図9は『テレビでビデオを見る』という仮想
機器の機器専用制御パネルを示す図である。
【図10】 図10は『テレビでCSを見る』というタ
スクの機器専用制御パネルを示す図である。
【図11】 図11はこの発明の第2実施形態の機器制
御システムに用いる単体機器情報管理表を示す図であ
る。
【図12】 図12は上記機器制御システムに用いる単
体機器情報管理表を示す図である。
【図13】 図13は上記機器制御システムに用いる仮
想機器情報管理表を示す図である。
【図14】 図14は上記機器制御システムに用いるマ
クロ情報管理表を示す図である。
【図15】 図15はこの発明の第3実施形態の機器制
御システムに用いる単体機器表現管理表を示す図であ
る。
【図16】 図16は上記機器制御システムに用いるコ
マンド表現管理表を示す図である。
【図17】 図17は上記機器制御システムに用いる機
器専用制御CPレイアウト管理表を示す図である。
【図18】 図18は上記機器制御システムに用いる仮
想機器表現管理表を示す図である。
【図19】 図19は上記機器制御システムに用いるマ
クロ表現管理表を示す図である。
【図20】 図20は上記機器制御システムに用いる仮
想機器CPレイアウト管理表を示す図である。
【図21】 図21は上記機器制御システムに用いるパ
ネル部品管理表を示す図である。
【図22】 図22はこの発明の第4実施形態の機器制
御システムのブロック図を示す図である。
【図23】 図23は上記機器制御システムの動作の概
略を示すフローチャートである。
【図24】 図24は上記機器制御システムの機器選択
CP処理のフローチャートである。
【図25】 図25は上記機器制御システムの機器専用
CP処理のフローチャートである。
【図26】 図26は図25に続く上記機器専用CP処
理のフローチャートである。
【図27】 図27はコマンド送信のフローチャートで
ある。
【図28】 図28はコマンド送信のフローチャートで
ある。
【図29】 図29は機器側の制御手続きのフローチャ
ートである。
【符号の説明】
22000…コントローラ、22001…単体機器情報
管理部、22002…仮想機器情報管理部、22003
…マクロ情報管理部、22004…第4格納部、220
05…機器表現生成部、22006…コマンド表現生成
部、22007…制御パネル構成部、22008…入力
処理部、22009…制御要求生成部、22010…送
信部、22011…受信部、22020…第1格納部、
22030…第2格納部、22040…第3格納部、2
2100…出力装置、22200…入力装置、2230
0…機器、22301…制御管理部、22302…本体
部、22310…送信部、22311…受信部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 301D 321 321E 331 331A // H04L 12/40 H04L 11/00 320

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器と上記機器を制御するコントローラ
    とが接続されたネットワークにおける機器制御方法にお
    いて、 上記機器を利用者に提示するための機器表現を生成する
    機器表現生成ステップと、 上記機器を制御するコマンドおよび1つ以上の上記機器
    を制御する全てのコマンドのうちの2つ以上のコマンド
    で構成されたマクロコマンドを上記利用者に提示するた
    めのコマンド表現を生成するコマンド表現生成ステップ
    と、 上記機器表現生成ステップで生成された上記機器表現と
    上記コマンド表現生成ステップで生成された上記コマン
    ド表現とを用いて、上記利用者に提示するための制御パ
    ネルを構成する制御パネル構成ステップと、 上記制御パネル構成ステップによって生成された上記制
    御パネルを上記利用者に提示する制御パネル提示ステッ
    プと、 上記制御パネル提示ステップで提示された上記制御パネ
    ルを構成する上記機器表現を上記利用者により選択する
    機器選択入力を行う機器選択入力ステップと、 上記制御パネル提示ステップで提示された上記制御パネ
    ルを構成する上記コマンド表現を上記利用者により選択
    するコマンド選択入力を行うコマンド選択入力ステップ
    と、 上記機器選択入力ステップの上記機器選択入力により選
    択された上記機器表現または上記コマンド選択入力ステ
    ップの上記コマンド選択入力により選択された上記コマ
    ンド表現に対応する上記機器に対して、上記コマンド選
    択入力により選択された上記コマンド表現に対応する上
    記コマンドまたは上記マクロコマンドにより制御要求を
    行う制御要求ステップとを有することを特徴とする機器
    制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の機器制御方法におい
    て、 上記マクロコマンドを構成する上記2つ以上のコマンド
    は連続して実行されることを特徴とする機器制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の機器制御方法
    において、 上記コマンド表現生成ステップでは、上記機器のコマン
    ドを表す1つ以上のコマンド表現を予め生成しておき、
    上記コマンド表現を提示する状況に応じて上記生成され
    た1つ以上のコマンド表現から1つを選択することを特
    徴とする機器制御方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    機器制御方法において、 上記コマンド表現生成ステップにおいて生成された上記
    コマンド表現は、上記マクロコマンドを利用者に提示す
    るとき、上記マクロコマンドに関係する上記機器を表す
    上記機器表現または上記マクロコマンドを構成する上記
    コマンドを表す上記コマンド表現の少なくとも一方を有
    することを特徴とする機器制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の機器制御方法におい
    て、 上記コマンド表現生成ステップにおいて生成された上記
    コマンド表現は、上記マクロコマンドに関係する上記機
    器に関して情報の入出力があるとき、上記情報の入出力
    を表す表現を有することを特徴とする機器制御方法。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の
    機器制御方法において、 上記コマンドまたは上記マクロコマンドが、コンテンツ
    またはそのコンテンツを記録した記録媒体にアクセスす
    る上記機器に対するものであるとき、上記コマンド表現
    が上記コンテンツまたは上記記録媒体を表す表現である
    ことを特徴とする機器制御方法。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至6に記載の機器制御方法に
    おいて、 上記機器が、コンテンツまたはそのコンテンツを記録し
    た記録媒体へのアクセスを可能とする機器であるとき、
    上記機器表現が上記コンテンツまたは上記記録媒体を表
    す表現であることを特徴とする機器制御方法。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至7のいずれか1つに記載の
    機器制御方法において、 上記機器は、単体機器と、1つ以上の上記単体機器を制
    御する全てのコマンドのうちの少なくとも1つ以上のコ
    マンドを有する仮想機器であることを特徴とする機器制
    御方法。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の機器制御方法におい
    て、 上記機器表現生成ステップでは、上記機器が上記単体機
    器であるとき、上記単体機器を表す1つ以上の機器表現
    を予め生成しておき、上記機器表現を提示する状況に応
    じて上記生成された1つ以上の機器表現から1つを選択
    することを特徴とする機器制御方法。
  10. 【請求項10】 請求項8に記載の機器制御方法におい
    て、 上記機器表現生成ステップにおいて生成された上記機器
    表現は、上記機器が上記仮想機器であるとき、上記仮想
    機器に関係する上記単体機器を表す上記機器表現か、ま
    たは、上記仮想機器が有するコマンドを表す上記コマン
    ド表現の少なくとも一方を有することを特徴とする機器
    制御方法。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の機器制御方法にお
    いて、 上記機器表現生成ステップにおいて生成された上記機器
    表現は、上記仮想機器に関係する上記単体機器に関して
    情報の入出力があるとき、上記情報の入出力を表す表現
    を有することを特徴とする機器制御方法。
  12. 【請求項12】 請求項1乃至11のいずれか1つに記
    載の機器制御方法において、 上記コマンドまたは上記マクロコマンドが実行中のと
    き、上記コマンドまたは上記マクロコマンドに関連する
    上記機器表現または上記コマンド表現の少なくとも一方
    を強調することを特徴とする機器制御方法。
  13. 【請求項13】 請求項1乃至12のいずれか1つに記
    載の機器制御方法において、 上記コマンドまたは上記マクロコマンドが実行中に情報
    の入出力があるとき、上記情報の入出力を表す表現を強
    調することを特徴とする機器制御方法。
  14. 【請求項14】 請求項1乃至13のいずれか1つに記
    載の機器制御方法において、 上記機器表現または上記コマンド表現の少なくとも1つ
    が視覚表現であることを特徴とする機器制御方法。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の機器制御方法にお
    いて、 上記機器表現が上記視覚表現であるとき、上記機器選択
    入力ステップにおける上記利用者による上記機器選択入
    力が上記機器表現に対する入力操作であることを特徴と
    する機器制御方法。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載の機器制御方法にお
    いて、 上記コマンド表現が上記視覚表現であるとき、上記コマ
    ンド選択入力ステップにおける上記利用者による上記コ
    マンド選択入力が上記コマンド表現に対する入力操作で
    あることを特徴とする機器制御方法。
  17. 【請求項17】 請求項1乃至13のいずれか1つに記
    載の機器制御方法において、 上記機器表現または上記コマンド表現の少なくとも1つ
    が音声表現であることを特徴とする機器制御方法。
  18. 【請求項18】 請求項1乃至17のいずれか1つに記
    載の機器制御方法において、 上記機器は、ホームネットワークに接続される家電機器
    であることを特徴とする機器制御方法。
  19. 【請求項19】 機器と上記機器を制御するコントロー
    ラとが接続されたネットワークの機器制御システムにお
    いて、 上記コントローラは、 上記機器と上記機器を制御するためのコマンドとを対応
    付けて、上記機器の情報を管理する機器情報管理手段
    と、 1つ以上の上記機器を制御する全てのコマンドのうちの
    2つ以上コマンドで構成されるマクロコマンドを管理す
    るマクロ情報管理手段と、 上記機器情報管理手段で管理された上記機器の情報に基
    づいて、上記利用者に提示する機器表現を生成する機器
    表現生成手段と、 上記機器情報管理手段で管理された上記機器のコマンド
    の情報および上記マクロ管理手段で管理されている上記
    マクロコマンドの情報に基づいて、上記利用者に提示す
    るコマンド表現を生成するコマンド表現生成手段と、 上記機器表現生成手段において生成された上記機器表現
    および上記コマンド表現生成手段で生成された上記コマ
    ンド表現を用いて、上記機器を制御するための制御パネ
    ルを構成する制御パネル構成手段と、 上記制御パネル生成手段によって生成された上記制御パ
    ネルを上記利用者に提示する出力手段と、 上記出力手段により提示された上記制御パネルに基づい
    て、上記機器表現を上記利用者が選択する機器選択入力
    および上記コマンド表現を上記利用者が選択するコマン
    ド選択入力を可能にする入力手段と、 上記機器情報管理手段および上記マクロ情報管理手段で
    管理されている情報を参照して、上記入力手段の上記コ
    マンド選択入力により選択された上記コマンド表現に対
    応する上記コマンドまたは上記マクロコマンドを有する
    制御要求を生成する制御要求生成手段と、 上記入力手段の上記機器選択入力により選択された上記
    機器表現に対応する上記機器に対して、上記制御要求生
    成手段によって生成された上記制御要求を送信する第1
    送信手段と、 上記制御要求の上記コマンドまたは上記マクロコマンド
    の実行状況を上記機器から受信する第1受信手段とを有
    すると共に、 上記機器は、 上記コントローラからの上記制御要求を受信する第2受
    信手段と、 上記第2受信手段により受信された上記コントローラか
    らの上記制御要求の上記コマンドまたは上記マクロコマ
    ンドに基づいて、上記機器を制御すると共に、上記コマ
    ンドまたは上記マクロコマンドの実行状況を管理する制
    御管理手段と、 上記コマンドまたは上記マクロコマンドの実行状況を上
    記コントローラに送信する第2送信手段とを有すること
    を特徴とする機器制御システム。
  20. 【請求項20】 請求項19に記載の機器制御方法にお
    いて、 上記コントローラは、1つ以上の上記機器を制御する全
    てのコマンドのうちの少なくとも1つ以上のコマンドを
    有する仮想機器と上記仮想機器が有するコマンドとを対
    応付けて、上記仮想機器の情報を管理する仮想機器情報
    管理手段を有し、 上記機器表現生成手段は、上記機器情報管理手段で管理
    された上記機器の情報および上記仮想機器情報管理手段
    で管理された上記仮想機器の情報に基づいて、上記利用
    者に提示する上記機器表現を生成すると共に、 上記制御要求生成手段は、上記仮想機器情報管理手段で
    管理されている情報も参照して、上記制御要求を生成す
    ることを特徴とする機器制御システム。
  21. 【請求項21】 請求項20に記載の機器制御方法にお
    いて、 上記機器情報管理手段は、上記機器表現生成手段により
    上記機器を表す上記機器表現を生成するための情報と、
    上記コマンド表現生成手段により上記コマンドを表す上
    記コマンド表現を生成するための情報とを管理し、 上記仮想機器情報管理手段は、上記機器表現生成手段に
    より上記仮想機器を表す上記機器表現を生成するための
    情報を管理し、 上記マクロ情報管理手段は、上記コマンド表現生成手段
    により上記マクロコマンドを表す上記コマンド表現を生
    成するための情報を管理することを特徴とする機器制御
    システム。
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