JP2001077277A - 半導体パッケージおよび半導体パッケージ製造方法 - Google Patents
半導体パッケージおよび半導体パッケージ製造方法Info
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Abstract
ング性を向上しながら製造コストを低減することができ
る半導体パッケージおよびその製造方法を実現する。 【解決手段】 リードフレームLFのリード部に、リー
ド露出面1aおよびアイランド(ダイパッド)1bを残
すようにハーフエッチング処理を施してインナーリード
1を形成するので、リードフレーム状態での曲げ加工や
アウターリードの曲げ加工を不要として製造コストを低
減する。また、曲げ加工を不要にした為、リード露出面
の面均一性が保たれ、これにより基板実装時のハンドリ
ング性が向上する。さらに、リードレス化によりパッケ
ージ自体の占有高さおよび占有面積が小さくなるので、
高密度実装することが可能になる。
Description
密封止する中空構造の半導体パッケージおよび該半導体
パッケージの製造方法に関する。
載する中空構造の半導体パッケージでは、低コスト化を
目的として、パッケージベースに樹脂を採用したものが
知られている。図8は、この種の半導体パッケージの構
造例を示す側断面図である。図8に図示するDIP型の
半導体パッケージは、中空部15を形成するようパッケ
ージ樹脂を断面視略凹状にモールドしてパッケージ本体
13とリードフレーム(図示略)のリード端子11とを
一体成形した後、この中空部15の底面に実装される半
導体チップ10の電極パッドとインナーリード11aと
をワイヤ12にてボンディングしてからシール材14a
にてパッケージ本体13の上端部とシールガラス14と
を接合して中空部15を塞ぎ、半導体チップ10を気密
封止する構造となっている。なお、リードフレームから
切り離されたリード端子11は、曲げ加工されてアウタ
ーリード11bとなる。
ない、所謂リードレス化された半導体パッケージの構造
例を示す断面図であり、図8に図示した各部と共通する
要素には同一の番号を付し、その説明を省略する。図9
に示すDIP型の半導体パッケージが図8に図示したも
のと相違する点は、パッケージ本体13とリードフレー
ム(図示略)のリード端子11とを樹脂モールドにて一
体成形する以前に、予めリードフレーム状態のリード端
子11に段差を付ける曲げ加工を施してインナーリード
11aを形成することにあり、こうした点を除けば図8
とほぼ同一のパッケージ構造を有する。
来の中空構造を備える半導体パッケージの内、(イ)ア
ウターリード11bを有する半導体パッケージ(図8参
照)では、プリント配線基板に穿設される挿入穴(スル
ーホール等)にアウターリード11bを挿入し、この挿
入穴の周囲電極とアウターリード11bとをハンダ接合
することで基板実装する形態となる。
各挿入穴へそれぞれ対応するアウターリード11bを一
斉に挿入しなければならない為、基板実装時のハンドリ
ングが難しいという問題や、パッケージ自体の占有高さ
および占有面積が比較的大きい為に高密度実装には不向
きとなる欠点もある。また、アウターリード11bを有
する半導体パッケージでは、アウターリード11bが挿
入穴に正対するように、所要の寸法精度で曲げ加工して
おく必要があり、そうした加工が製造コスト低減を阻む
一要因にもなっている。
ない半導体パッケージ(図9参照)は、リードレス化に
よりパッケージ自体の占有高さおよび占有面積が比較的
小さく高密度実装向きである。しかしながら、リードレ
ス化するには、上述したように、リードフレーム状態の
リード端子11に段差を付ける曲げ加工を施してインナ
ーリード11aを形成しなければならず、その曲げ加工
精度がばらつくと、図10に示すように、パッケージ本
体13のチップマウント面CMとインナーリード面IL
とが不揃いとなって両者の面均一性を確保し得なくな
る。面均一性が確保できなくなると、ボンディング不良
などの不具合を引き起こす要因になる虞があり、一方、
面均一性を保つべく曲げ加工精度の向上を図れば、製造
コスト高を招致してしまうという相反した問題が生じて
いる。
なされたもので、高密度実装でき、しかも組み立て時ハ
ンドリング性を向上しながら製造コストを低減すること
ができる半導体パッケージおよび半導体パッケージ製造
方法を提供することを目的としている。
め、請求項1に記載の半導体パッケージでは、リードフ
レームのリード下面側両端部に、基板実装面となるリー
ド露出面を残すよう当該リード下面側をエッチングして
形成されるインナーリードと、前記インナーリードに施
されたエッチング部分と共に一体的に樹脂モールドさ
れ、中空部を形成するよう断面視略凹状に成形されるパ
ッケージ本体部とを具備することを特徴とする。
リードフレームのリード下面側両端部に、基板実装面と
なるリード露出面を残すと共に、リード断面がテーパ形
状になるよう当該リード下面側をエッチングして形成さ
れるインナーリードと、前記インナーリードに施された
エッチング部分と共に一体的に樹脂モールドされ、中空
部を形成するよう断面視略凹状に成形されるパッケージ
本体部とを具備することを特徴とする。
リードフレームのリード下面側両端部に、基板実装面と
なるリード露出面を残すと共に、リード上面側中央部に
チップ搭載されるアイランドを残すよう当該リード下面
側をエッチングして形成されるインナーリードと、前記
インナーリードに施されたエッチング部分と共に一体的
に樹脂モールドされ、中空部を形成するよう断面視略凹
状に成形されるパッケージ本体部とを具備することを特
徴とする。
リードフレームのリード下面側両端部に、基板実装面と
なるリード露出面を残すよう当該リード下面側をエッチ
ングすると共に、リード下面側のリードカット部分をエ
ッチングして形成されるインナーリードと、前記インナ
ーリードに施されたエッチング部分と共に一体的に樹脂
モールドされ、中空部を形成するよう断面視略凹状に成
形されるパッケージ本体部とを具備することを特徴とし
ている。
方法では、リードフレームのリード下面側両端部に、基
板実装面となるリード露出面を残すよう当該リード下面
側をエッチングしてインナーリードを形成するリード形
成過程と、前記リード形成過程にてインナーリードに施
されたエッチング部分と共に一体的に樹脂モールドし
て、中空部を形成するよう断面視略凹状のパッケージ本
体部を成形する成形過程とを具備することを特徴とす
る。
方法では、リードフレームのリード下面側両端部に、基
板実装面となるリード露出面を残すと共に、リード断面
がテーパ形状になるよう当該リード下面側をエッチング
してインナーリードを形成するリード形成過程と、前記
リード形成過程にてインナーリードに施されたエッチン
グ部分と共に一体的に樹脂モールドして、中空部を形成
するよう断面視略凹状のパッケージ本体部を成形する成
形過程とを具備することを特徴とする。
方法では、リードフレームのリード下面側両端部に、基
板実装面となるリード露出面を残すと共に、リード上面
側中央部にチップ搭載されるアイランドを残すよう当該
リード下面側をエッチングしてインナーリードを形成す
るリード形成過程と、前記リード形成過程にてインナー
リードに施されたエッチング部分と共に一体的に樹脂モ
ールドして、中空部を形成するよう断面視略凹状のパッ
ケージ本体部を成形する成形過程とを具備することを特
徴とする。
方法では、リードフレームのリード下面側両端部に、基
板実装面となるリード露出面を残すよう当該リード下面
側をエッチングすると共に、リード下面側のリードカッ
ト部分をエッチングしてインナーリードを形成するリー
ド形成過程と、前記リード形成過程にてインナーリード
に施されたエッチング部分と共に一体的に樹脂モールド
して、中空部を形成するよう断面視略凹状のパッケージ
本体部を成形する成形過程とを具備することを特徴とす
る。
側両端部に、基板実装面となるリード露出面を残すよう
当該リード下面側をエッチングしてインナーリードを形
成するので、従来のように、リードフレーム状態での曲
げ加工やアウターリードの曲げ加工が不要になり、製造
コストを低減し得る。
出面の面均一性が保たれ、これにより基板実装時のハン
ドリング性が向上する。さらに、リードレス化によりパ
ッケージ自体の占有高さおよび占有面積が小さくなるの
で、高密度実装することが可能になる。
ードやアイランドの断面形状をテーパ状に形成するの
で、パッケージ本体部からの脱落を防止することが可能
になる。また、エッチング処理によりインナーリードに
チップ搭載されるアイランドを形成するので、半導体チ
ップの耐湿性や放熱特性を向上することができる。さら
に、リード下面側のリードカット部分をエッチングして
おくようにしたので、リードフレームから個片カットす
る際に切断加工し易くなるうえ、その切断加工により生
じる切断バリの影響を回避することができる。
施の一形態について説明する。図1は実施の一形態によ
る半導体パッケージの構造を示す断面図である。この図
において、図8および図9に図示した従来例と共通する
構成要素には同一の番号を付し、その説明を省略する。
び図9に図示した従来例と相違する点は、リードフレー
ムを製作する工程において、フレーム形状加工と同時に
リード部に周知のハーフエッチング処理を施してインナ
ーリード1を形成することにある。具体的には、図2に
示すように、リードフレームLFのリード部においてリ
ード露出面1aおよびアイランド(ダイパッド)1bを
残すように、エッチング箇所EP1〜EP3にハーフエ
ッチング処理を施してインナーリード1を形成する。
10の耐湿性および放熱特性の向上を図る為、アイラン
ド(ダイパッド)1bを形成する態様としているが、こ
れに限らずアイランド(ダイパッド)1bを設けない態
様としても勿論構わない。
およびアイランド(ダイパッド)1bは、ハーフエッチ
ング処理により図3に示す断面形状に形成される。すな
わち、インナーリード1は、図3(a)に図示するよう
に、リード露出面1a側から上部へ広がるテーパ状断面
に形成され、一方、アイランド(ダイパッド)1bは同
図(b)に図示するように、チップマウント面から下部
へ広がるテーパ状断面に形成される。このような断面形
状にすることで、射出成形されるパッケージ本体13か
らの脱落を防止することができる。なお、インナーリー
ド1およびアイランド(ダイパッド)1bの断面形状
は、テーパ状断面に限定されず、例えばテーパの途中で
段差を付けて更に脱落し難い断面形状にするなど種々変
形が可能である。
パッド)1bを残し、かつテーパ状断面を持つようにハ
ーフエッチング処理されたリードフレームLFは、図4
に図示する状態でモールド金型20,21内に固定保持
され、この状態で耐湿性を有するパッケージ樹脂をキャ
ビティ部分22a〜22eに射出充填する。これによ
り、図5に示すように、エッチング箇所EP1〜EP3
にパッケージ樹脂が回り込み、リードフレームLFと中
空部15を形成する断面視略凹状のパッケージ本体13
とが一体成形される。なお、リードフレームLFに対し
て施す外装メッキは、この射出成形後に行っても良い
し、あるいは上述したハーフエッチング処理を施した時
点で行うようにしても良い。
ジ本体13の外周に対向して設けられたハーフエッチン
グ箇所EP1,EP2においてリードフレームLFから
パッケージ本体13を個片にカットする。ハーフエッチ
ング箇所EP1,EP2にてリードカットする理由は、
切断加工し易くすると共に、その切断加工により生じる
切断バリの影響を回避することにある。すなわち、図7
に図示するように、例えばハーフエッチング箇所EP1
に対向する位置でリードカットすると、切断方向に沿っ
て切断バリBが発生するが、その切断バリBはハーフエ
ッチング箇所EP1内に収まり、リード露出面1aへの
突出を回避する結果、リード露出面1aとパッケージ下
端面とが不揃いになるのを防ぎ、良好な面均一性を実現
できる。
ド1は、互いに独立して電気的に絶縁された状態とな
る。そして、この状態において、パッケージ本体13の
チップマウント面CMにダイボンド剤を用いて半導体チ
ップ10を固着した後、この半導体チップ10の電極パ
ッドとインナーリード11aとをワイヤ12にてボンデ
ィングしてからシール材14aを介してパッケージ本体
13の上端部とシールガラス14とを接合して中空部1
5を塞ぐ。これにより、図1に図示した構造の半導体パ
ッケージが得られる。
ば、リードフレームLFのリード部に、リード露出面1
aおよびアイランド(ダイパッド)1bを残すように、
エッチング箇所EP1〜EP3にハーフエッチング処理
を施してインナーリード1を形成し、そのインナーリー
ド1と中空部15を形成する断面視略凹状のパッケージ
本体13とを射出成形するので、リードフレーム状態で
の曲げ加工やアウターリードの曲げ加工を不要として製
造コストを低減することができる。
出面1aとパッケージ下端面との面均一性が良くなる結
果、リード露出面1aを基板実装位置に載置してハンダ
接合したり、あるいは導電性接着剤で固着する実装形態
となり、組み立て時ハンドリング性が向上する。さら
に、リードレス化によりパッケージ自体の占有高さおよ
び占有面積が小さくなるので、高密度実装することがで
きる。
ング処理によりインナーリード1およびアイランド(ダ
イパッド)1bの断面形状をテーパ状に形成するので、
パッケージ本体13からの脱落を防止することができ
る。また、この実施の形態では、リードフレームLFに
おいてパッケージ本体13の外周に対向する位置にハー
フエッチング箇所EP1,EP2を設け、このハーフエ
ッチング箇所EP1,EP2にてリードフレームLFか
らパッケージ本体13を個片にカットするようにした
為、切断加工し易く、その切断加工により生じる切断バ
リの影響を回避することができる。
ードフレームのリード下面側両端部に、基板実装面とな
るリード露出面を残すよう当該リード下面側をエッチン
グしてインナーリードを形成するので、従来のように、
リードフレーム状態での曲げ加工やアウターリードの曲
げ加工が不要になり、製造コストを低減できる。また、
曲げ加工を不要にした為、リード露出面の面均一性が保
たれ、これにより基板実装時のハンドリング性を向上す
ることができる。さらに、リードレス化によりパッケー
ジ自体の占有高さおよび占有面積が小さくなるので、高
密度実装することができる。請求項2,6に記載の発明
によれば、エッチング処理によりインナーリードの断面
形状をテーパ状に形成するので、パッケージ本体部から
の脱落を防止することができる。請求項3,7に記載の
発明によれば、エッチング処理によりインナーリードに
チップ搭載されるアイランドを形成するので、半導体チ
ップの耐湿性や放熱特性を向上することができる。請求
項4,8に記載の発明によれば、リード下面側のリード
カット部分をエッチングしておくようにしたので、リー
ドフレームから個片カットする際に切断加工し易くなる
うえ、その切断加工により生じる切断バリの影響を回避
することができる。
示す断面図である。
リード1の構造を示す図である。
リード1およびアイランド1bの断面形状を示す図であ
る。
ードフレームLFとの状態を説明するための図である。
ための図である。
ランド、10…半導体チップ、12…ワイヤ、13…パ
ッケージ本体、14…シールガラス、14a…シール
材、15…中空部、LF…リードフレーム、EP1〜E
P3…エッチング箇所。
Claims (8)
- 【請求項1】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すよう当該リー
ド下面側をエッチングして形成されるインナーリード
と、 前記インナーリードに施されたエッチング部分と共に一
体的に樹脂モールドされ、中空部を形成するよう断面視
略凹状に成形されるパッケージ本体部とを具備すること
を特徴とする半導体パッケージ。 - 【請求項2】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すと共に、リー
ド断面がテーパ形状になるよう当該リード下面側をエッ
チングして形成されるインナーリードと、 前記インナーリードに施されたエッチング部分と共に一
体的に樹脂モールドされ、中空部を形成するよう断面視
略凹状に成形されるパッケージ本体部とを具備すること
を特徴とする半導体パッケージ。 - 【請求項3】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すと共に、リー
ド上面側中央部にチップ搭載されるアイランドを残すよ
う当該リード下面側をエッチングして形成されるインナ
ーリードと、 前記インナーリードに施されたエッチング部分と共に一
体的に樹脂モールドされ、中空部を形成するよう断面視
略凹状に成形されるパッケージ本体部とを具備すること
を特徴とする半導体パッケージ。 - 【請求項4】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すよう当該リー
ド下面側をエッチングすると共に、リード下面側のリー
ドカット部分をエッチングして形成されるインナーリー
ドと、 前記インナーリードに施されたエッチング部分と共に一
体的に樹脂モールドされ、中空部を形成するよう断面視
略凹状に成形されるパッケージ本体部とを具備すること
を特徴とする半導体パッケージ。 - 【請求項5】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すよう当該リー
ド下面側をエッチングしてインナーリードを形成するリ
ード形成過程と、 前記リード形成過程にてインナーリードに施されたエッ
チング部分と共に一体的に樹脂モールドして、中空部を
形成するよう断面視略凹状のパッケージ本体部を成形す
る成形過程とを具備することを特徴とする半導体パッケ
ージの製造方法。 - 【請求項6】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すと共に、リー
ド断面がテーパ形状になるよう当該リード下面側をエッ
チングしてインナーリードを形成するリード形成過程
と、 前記リード形成過程にてインナーリードに施されたエッ
チング部分と共に一体的に樹脂モールドして、中空部を
形成するよう断面視略凹状のパッケージ本体部を成形す
る成形過程とを具備することを特徴とする半導体パッケ
ージの製造方法。 - 【請求項7】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すと共に、リー
ド上面側中央部にチップ搭載されるアイランドを残すよ
う当該リード下面側をエッチングしてインナーリードを
形成するリード形成過程と、 前記リード形成過程にてインナーリードに施されたエッ
チング部分と共に一体的に樹脂モールドして、中空部を
形成するよう断面視略凹状のパッケージ本体部を成形す
る成形過程とを具備することを特徴とする半導体パッケ
ージの製造方法。 - 【請求項8】 リードフレームのリード下面側両端部
に、基板実装面となるリード露出面を残すよう当該リー
ド下面側をエッチングすると共に、リード下面側のリー
ドカット部分をエッチングしてインナーリードを形成す
るリード形成過程と、 前記リード形成過程にてインナーリードに施されたエッ
チング部分と共に一体的に樹脂モールドして、中空部を
形成するよう断面視略凹状のパッケージ本体部を成形す
る成形過程とを具備することを特徴とする半導体パッケ
ージの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24991399A JP2001077277A (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 半導体パッケージおよび半導体パッケージ製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24991399A JP2001077277A (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 半導体パッケージおよび半導体パッケージ製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001077277A true JP2001077277A (ja) | 2001-03-23 |
Family
ID=17200067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24991399A Pending JP2001077277A (ja) | 1999-09-03 | 1999-09-03 | 半導体パッケージおよび半導体パッケージ製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001077277A (ja) |
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