JP2001057467A - プリント配線基板 - Google Patents

プリント配線基板

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JP2001057467A
JP2001057467A JP11231650A JP23165099A JP2001057467A JP 2001057467 A JP2001057467 A JP 2001057467A JP 11231650 A JP11231650 A JP 11231650A JP 23165099 A JP23165099 A JP 23165099A JP 2001057467 A JP2001057467 A JP 2001057467A
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land
type electronic
chip
electronic component
wiring board
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Kunio Oda
邦夫 織田
Noriaki Watanabe
則明 渡邉
Osamu Minamizawa
修 南沢
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】プリント配線基板30のランド10にチップ型
電子部品20を装着する場合に、はんだ32のセルフア
ラインメント機能を利用することができることを目的と
する。 【解決手段】プリント配線基板30のランド10の各々
は、電極に対応した長さ及び幅の長方形部10Aと該長
方形部より外方に延びる凸部10Bとを含み、2つのラ
ンドの凸部10Bの外縁の間の距離はチップ型電子部品
20の長手方向の寸法より大きく、2つのランドの長方
形部の10A内縁の間の距離はチップ型電子部品20の
2つの電極の内縁の間の距離に等しい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はチップ型電子部品を
実装するためのプリント配線基板に関し、特に、チップ
型電子部品のためのランドが形成されたプリント配線基
板に関する。
【0002】
【従来の技術】図5を参照して従来のプリント配線基板
に設けられたランド及びそれに装着されるチップ型電子
部品を説明する。図5Aに示すように、チップ型電子部
品20は通常、直方体をなしており、本体21の両端に
設けられた電極22、22を有する。電極22、22
は、チップ型電子部品20の6面20A〜20Fと略同
一面をなすように形成されている。従って、各電極22
は、チップ型電子部品20の6面20A〜20Fに対応
した5つの面を有する。このようなチップ型電子部品は
リードレス型又は面実装部品と称される。
【0003】プリント配線基板30に形成されるランド
10、10は、チップ型電子部品20の電極22、22
に対応して形成される。チップ型電子部品20の電極2
2、22は互いに隔置された2つの部分よりなるため、
ランド10も互いに隔置された2つの部分よりなる。
【0004】図5Bに示すように、実装工程にて、プリ
ント配線基板30のランド10、10とその上に配置さ
れたチップ型電子部品20の電極22、22がはんだ付
けされる。はんだ付けの方法はリフロー法等、様々な方
法が知られている。
【0005】従来のプリント配線基板のランド10の形
状について説明する。ランド10の形状として、様々な
ものが知られている。通常、最も一般的な形状は、長方
形である。長方形ランドは、製造が簡単であり、広く使
用されているが、はんだボールが形成し易い、はんだブ
リッジが形成され易い等の欠点がある。
【0006】従って、長方形以外の形状のランドが考案
され、提案されている。このようなランドの例として、
例えば、実開昭62−11279号又は実開平2−42
79号に開示されたものがある。図5及び図6A〜図6
Dの例は実開昭62−11279号に開示されたもので
あり、図6Eの例は実開平2−4279号に開示された
ものがある。
【0007】図5に示した例では、各ランド10の両端
には凸部10a、10aが設けられ、従って、ランド1
0の両端部の面積が大きくなっている。こうして、ラン
ド10の両端部の面積を大きくすることによって、はん
だがランド10の両端に広がり、ランド10の中央にお
けるはんだ過多が回避され、はんだボールの形成が防止
される。
【0008】図6を参照して説明する。図6Aに示すよ
うに、チップ型電子部品20の長手方向の寸法をL1、
電極22の寸法をd1、電極を除いた本体の寸法をM1
とする。また、チップ型電子部品20の幅をW1とす
る。
【0009】図6Bに示すランド10、10では、液状
のはんだをランド10の両側に導くように、ランド10
の両端部の面積が大きくなっている。図6Cに示すラン
ド10、10では、液状のはんだをランド10の両側に
導くように、ランド10の両端が分岐されている。図6
Dに示す例では、各ランド10は両側に配置された2つ
の部分よりなる。こうして、各ランド10の中央部分に
ランドを設けないことによってランドの中央におけるは
んだ過多が防止される。
【0010】図6Eに示す例では、ランド10の中央の
ライン10bの部分にてランドの幅が小さく、従って、
ランド10の両端部の面積が大きくなっている。
【0011】次にランドの寸法について説明する。ラン
ド10の寸法はチップ型電子部品の電極22の寸法と同
一であってよくそれよりも大きくてもよい。しかしなが
ら、近年、プリント配線基板30に多数のチップ型電子
部品を高密度にて実装する要請が高まり、ランド10の
寸法をできるだけ小さくする場合が多い。
【0012】2つのランド10、10の内端の間の距離
Mはチップ型電子部品20の電極を除いた本体の寸法を
M1に略等しい。2つのランド10、10の外端の間の
距離Lは、一般に、チップ型電子部品20の長手方向の
寸法L1より大きい。
【0013】
【数1】M≒M1 L> L1
【0014】また、ランド10の横方向の寸法Wはチッ
プ型電子部品20の幅W1に略等しい。
【0015】
【数2】W≒W1
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリント配線基
板は、ランドの両端部の面積を大きくしてはんだを両側
に導き、それによってランドの中央部におけるはんだ過
多を防止するように構成されている。しかしながら、は
んだを両側に導くために、はんだのセルフアラインメン
ト機能が減ずる欠点がある。
【0017】はんだのセルフアラインメントは、液滴状
のはんだの上に配置されたチップ型電子部品が自動的に
はんだの中央に移動する現象をいう。液滴状のはんだの
上に配置されたチップ型電子部品は、はんだの表面張力
によって引っ張られ、自動的にはんだの中央に移動す
る。従って、チップ型電子部品がはんだ滴の中央に配置
されていない場合でも、セルフアラインメント機能によ
ってチップ型電子部品は常にはんだの中央に配置され
る。
【0018】はんだのセルフアラインメント現象は、ラ
ンドの上に配置されたはんだの量が少ないと有効に機能
しない。
【0019】従って、本発明はランドの上に配置された
はんだの量が少なくてもセルフアラインメントを有効に
機能させることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明によると、チップ
型電子部品の両端の電極に対応した少なくとの1対のラ
ンドを有するプリント配線基板において、上記ランドの
各々は上記電極に対応した長さ及び幅の長方形部と該長
方形部よりチップ型電子部品の長手方向に沿って外方に
延びる凸部とを含み、上記2つのランドの凸部の外縁の
間の距離は上記チップ型電子部品の長手方向の寸法より
大きく、上記2つのランドの長方形部の内縁の間の距離
は上記チップ型電子部品の2つの電極の内縁の間の距離
に等しい。
【0021】従って、はんだの量が少なくとも、はんだ
のセルフアラインメント機能を利用することができる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1を参照して本発明のプリント
配線基板の例を説明する。チップ型電子部品20は図5
を参照して説明したものと同様であり、直方体の形状を
有し、両端に電極22、22を有する。各電極22は、
チップ型電子部品20の6面と略同一面に配置された5
面22A〜22Eを有する。
【0023】本例によると、ランド10、10はチップ
型電子部品20の電極22、22に対応して2つの部分
よりなる。各ランド10は電極22に対応した長方形部
10Aとこの長方形部10Aより突出した凸部10Bと
からなる。凸部10Bは長方形部10Aの中央に且つチ
ップ型電子部品20の長手方向に沿って外側に配置され
ている。
【0024】本例のランド10の寸法を説明する。チッ
プ型電子部品の長手方向にX軸、幅方向にY軸、厚さ方
向にZ軸をとる。チップ型電子部品20の幅、即ち、Y
軸方向の寸法をW1とする。ランド10のY軸方向の寸
法Wはチップ型電子部品20の幅をW1に略等しい。
【0025】
【数3】W≒W1
【0026】また、チップ型電子部品20の電極22の
幅、即ち、X軸方向の寸法をd1とする。各ランド10
の長方形部10Aの幅、即ち、X軸方向の寸法dはチッ
プ型電子部品20の電極22のX軸方向の寸法d1に略
等しい。
【0027】
【数4】d≒d1
【0028】チップ型電子部品20の長手方向の長さ、
即ち、X軸方向の寸法をL1とし、2つの電極22、2
2の内端の間の距離をM1とする。2つのランド10、
10の長方形部10A、10Aの外端の間の距離Lは、
チップ型電子部品20の長手方向L1の略等しい。2つ
のランド10、10の長方形部10A、10Aの内端の
間の距離Mは、チップ型電子部品20の2つの電極2
2、22の内端の間の距離をM1に略等しい。
【0029】
【数5】L≒L1 M≒M1
【0030】図2を参照して説明する。図2は、本発明
のプリント配線基板30のランド10、10にチップ型
電子部品20を実装した状態を示す。図示のように、ラ
ンド10、10とチップ型電子部品20の電極22、2
2は、はんだ32によってはんだ付けされている。各ラ
ンド10は凸部10Bを有するから、はんだ32はこの
凸部10Bより盛り上がっている。はんだ32は電極2
2の5面のうち上面22Aを除く4面22B、22C、
22D、22Eに付着している。
【0031】本例によると、チップ型電子部品20の電
極22とプリント配線基板30のランド10の間に配置
された液状のはんだ32は、ランド10の長方形部10
A及び凸部10Bの上に広がる。従って、はんだ32
は、実質的にランド10の中央部に集まり、はんだ32
のセルフアラインメント機能が有効に作用する。即ち、
はんだ32の上のチップ型電子部品20は、セルフアラ
インメント機能によって自動的に中心位置に移動する。
【0032】次に本発明のランドの形状について説明す
る。上述のように、ランド10は電極22に対応した長
方形部10Aとこの長方形部10Aより突出した凸部1
0Bを含む。凸部10Bは、長方形部10Aの中央に且
つ外側に配置されている限りどのような形状であっても
よい。図1の例では、この凸部10Bは矩形であるが他
の形状も可能である。
【0033】図3及び図4を参照して本発明のランドの
形状の他の例を説明する。図3Aはランド10、10と
比較するために描いたチップ型電子部品20を示す。図
1の場合と同様に、チップ型電子部品20の長手方向に
X軸、幅方向にY軸、厚さ方向にZ軸をとる。また、チ
ップ型電子部品20の各部の寸法及びランド10、10
の各部の寸法は図1の場合と同様な符号が付されてい
る。
【0034】ランド10の凸部10Bは、図3Bに示す
例では、三角形状であり、図3Cに示す例では半円形で
ある、また、図4Aに示す例では、長方形部10Aの寸
法と略同一の直径の半円である。図4Bに示す例では、
ランド10の凸部10Bは台形である。
【0035】尚、図4C及び図4Dに示す例のように、
長方形部10Aの内側に凹部10Cを設けてもよい。こ
うして、凹部10Cを設けることによって、ランド10
の中央に過度にはんだが集中することが阻止され、はん
だボールの形成が防止される。また、ランドの面積が小
さくなり、使用するはんだの量が少なくなる。
【0036】このように、長方形部10Aの内側に凹部
10Cを設けても、外側に凸部10Bが設けられている
ので、適当な量のはんだ32がランドの中央部分に集ま
り、はんだのセルフアラインメント機能が作用する。
【0037】以上本発明の実施例について詳細に説明し
てきたが、本発明は上述の実施例に限ることなく本発明
の要旨を逸脱することなく他の種々の構成が採り得るこ
とは当業者にとって容易に理解されよう。
【0038】
【発明の効果】本発明によると、簡単構成によってセル
フアラインメント機能が得られるランドを提供すること
ができる利点がある。
【0039】本発明によると、少ないはんだ量によって
セルフアラインメント機能が得られるから、微小なチッ
プ型電子部品の実装作業が効率化される効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリント配線基板のランド及びそれに
装着されるチップ型電子部品を示す図である。
【図2】本発明のプリント配線基板のランドにはんだ付
けされたチップ型電子部品を示す図である。
【図3】本発明のプリント配線基板のランドの他の例を
示す図である。
【図4】本発明のプリント配線基板のランドの更に他の
例を示す図である。
【図5】従来のプリント配線基板のランド及びそれに装
着されるチップ型電子部品を示す図である。
【図6】従来のプリント配線基板のランドの他の例を示
す図である。
【符号の説明】
10…ランド、 10A…ランドの長方形部、 10B
…ランドの凸部、 10C…ランドの凹部、 20…チ
ップ型電子部品、 21…本体、 22…電極、30…
プリント配線基板、 32…はんだ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 南沢 修 愛知県額田郡幸田町大字坂崎字雀ヶ入1番 地 ソニー幸田株式会社内 Fターム(参考) 5E319 AA03 AB05 AC01 AC11 BB05 GG09 GG15

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チップ型電子部品の両端の電極に対応し
    た少なくとも1対のランドを有するプリント配線基板に
    おいて、 上記ランドの各々は上記電極に対応した長さ及び幅の長
    方形部と該長方形部より上記チップ型電子部品の長手方
    向に沿って外方に延びる凸部とを含み、上記2つのラン
    ドの凸部の外縁の間の距離は上記チップ型電子部品の長
    手方向の寸法より大きく、上記2つのランドの長方形部
    の内縁の間の距離は上記チップ型電子部品の2つの電極
    の内縁の間の距離に等しいことを特徴とするプリント配
    線基板。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプリント配線基板におい
    て、 上記ランドの凸部は矩形であることを特徴とするプリン
    ト配線基板。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のプリント配線基板におい
    て、 上記ランドの凸部は半円形であることを特徴とするプリ
    ント配線基板。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のプリント配線基板におい
    て、 上記ランドの長方形部の内縁には凹部が形成されている
    ことを特徴とするプリント配線基板。
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