JP3110160U - プリント基板の接続構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1プリント基板とこの第1プリント基板に垂直に交差する第2プリント基板における半田接続用パターンを同じ長さで同じ面積の同形状にすることにより、半田ののりを均等にすることができ、半田付けの強度を強くすることができるプリント基板の接続構造を提供する。
【解決手段】 第1プリント基板1に対して第2プリント基板2を垂直に交差させ、第1プリント基板1と第2プリント基板2を電気的機械的に接続するようにしたプリント基板の接続構造において、第1プリント基板1と第2プリント基板2が交差する面に、同じ長さで同じ面積の四辺形の半田接続用パターン3、5を形成し、これらの半田接続用パターン3、5を半田付けして第1プリント基板1と第2プリント基板2を接続固定するように構成した。
【選択図】図1

Description

本考案は、第1プリント基板に対して第2プリント基板を垂直に交差させ、第1プリント基板と第2プリント基板を電気的機械的に接続するようにしたプリント基板の接続構造 に関するものである。
従来のプリント基板の接続構造は、図6(a)(b)に示すように、第1プリント基板101に設けられた孔部102に第2プリント基板103を挿入し、第1プリント基板101と第2プリント基板103に設けられた銅箔からなる半田接続用パターン104、105同士をDIP槽等で半田付けをする。この時に、半田が付く半田接続用パターン104、105の長さh1、h2が異なると、長さが大きい方の第1プリント基板101の半田接続用パターン105の方へ半田106が引き寄せられて、半田106ののりが少なくなり、強度不足となるという問題があった。
第1の従来技術を図7に示す。この従来のプリント基板間の接続構造は、図7に示すように、第1のプリント基板201に対して第2のプリント基板202を一定の交差角度をもって電気的機械的に接続するための接続構造である。第1のプリント基板201は、絶縁板205と、上下一対のランド206と、この上下一対のランド206を含む基板部分を貫通する貫通孔207とを備えている。第2のプリント基板202は、絶縁板210と、この絶縁板210の一端に突設された接栓端子部212を有し、接栓端子部212は貫通孔207内に嵌合可能な突起213と、突起213の一面側に設けられて嵌合時に第1のプリント基板201の下側に形成されたランド206と半田接続可能な位置関係を有した接続電極パターン214とから成るものである。更に、第2のプリント基板202を構成する絶縁板210の表面202Aには、接栓端子部212の基端部(上端部)と直結された半田接続用パターン220が配置されている。両プリント基板201、202の接続部(接栓端子部212と貫通孔207)同士の嵌合時にこの半田接続用パターン220と第1のプリント基板上面のランド206とが半田接続可能に構成されている。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、半田接続用パターン220とランド206との長さと面積が異なるために、長さと面積の大きい方へ半田が引き寄せられて、半田ののりが少なくなり、強度不足となる。このように、この従来技術では、ランド206と半田接続用パターン220の大きさや半田の表面張力に対しては何ら考えられていなかった。
第2の従来技術を図8、図9に示す。この従来のプリント基板の接合方法は、図8、図9に示すように、マザープリント基板301eに穴を形成し、スルーホール処理を行って穴部分にスルーホールパターンを形成している。更に、マザープリント基板301eに孔210を形成してスルーホールパターン309a、309bに分割する。また、突出部303の表裏にプリントパターン304a、304bが形成されたサブプリント基板302の突出部303をマザープリント基板301eの孔310に挿入し、ハンダディップによりサブプリント基板302の表裏のプリントパターン304a、304bをマザープリント基板301eの分割されたスルーホールパターン309a、309bにそれぞれ半田付けするようにしている。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、半田307e、307fの付く面積が均等にならず、強度不足になるという問題があった。
特開2001−57465号公報 特開昭59−186387号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、第1プリント基板とこの第1プリント基板に垂直に交差する第2プリント基板における半田接続用パターンを同じ長さで同じ面積の同形状にすることにより、半田ののりを均等にすることができ、半田付けの強度を強くすることができるプリント基板の接続構造を提供することを目的としている。
本考案は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の考案は、第1プリント基板に対して第2プリント基板を垂直に交差させ、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を電気的機械的に接続するようにしたプリント基板の接続構造において、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板が交差する面に、同じ長さで同じ面積の四辺形の半田接続用パターンを形成し、これらの半田接続用パターンを半田付けして前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を接続固定するように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の考案は、第1プリント基板に対して第2プリント基板を垂直に交差させ、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を電気的機械的に接続するようにしたプリント基板の接続構造において、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板が交差する面に、同じ長さで同じ面積の同形状の半田接続用パターンを形成し、これらの半田接続用パターンを半田付けして前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を接続固定するように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の考案は、前記第1プリント基板と第2プリント基板の半田接続用パターンが三角形状である。
請求項4に記載の考案は、前記第1プリント基板と第2プリント基板の半田接続用パターンが略半円形状である。
請求項5に記載の考案は、前記第2プリント基板が両面基板であり、この第2プリント基板の両面と前記第1プリント基板における前記第2プリント基板の両面に対応する両側に前記半田接続用パターンが形成されている。
請求項1に記載の考案によれば、第1プリント基板と第2プリント基板が交差する面に、同じ長さで同じ面積の四辺形の半田接続用パターンを形成したので、これら両半田接続用パターンに付ける半田が表面張力により半田の流れが均一となり、半田ののりが良くなって、半田付けの強度を強くすることができる。また、両半田接続用パターンが四辺形に形成されているから、これら半田接続用パターンを第1、第2プリント基板に形成し易い利点がある。
請求項2に記載の考案によれば、第1プリント基板と第2プリント基板が交差する面に、同じ長さで同じ面積の同形状の半田接続用パターンを形成したので、これら両半田接続用パターンに付ける半田が表面張力により半田の流れが均一となり、半田ののりが良くなって、半田付けの強度を強くすることができる。
請求項3に記載の考案によれば、第1プリント基板と第2プリント基板の半田接続用パターンが同じ長さで同じ面積の三角形状であるので、これら両半田接続用パターンに付ける半田が表面張力により半田の流れが均一となり、半田ののりが良くなって、半田付けの強度を強くすることができる。また、三角形状であるので、両半田接続用パターンの面積を小さくすることができ、半田の量も比較的少なくすることができる。
請求項4に記載の考案によれば、第1プリント基板と第2プリント基板の半田接続用パターンが同じ長さで同じ面積の略半円形状であるので、これら両半田接続用パターンにつける半田が表面張力により半田の流れが均一となり、半田ののりが良くなって、半田付けの強度を強くすることができる。また、半田接続用パターンが略半円形状であるから、半田の流れを一層良くすることができ、より一層半田付けの強度を強くすることができる。
請求項5に記載の考案によれば、第2プリント基板が両面基板であるので、この第2プリント基板の両面に形成した半田接続用パターンと第1プリント基板の両側に形成した半田接続用パターンとを半田付けで接続するから、第1プリント基板と第2プリント基板をより一層強固に接続することができる。
以下、本発明に係るプリント基板の接続構造ついて、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のプリント基板の接続構造を示し、(a)はその斜視図、(b)はその縦断面図である。
この第1実施形態のプリント基板の接続構造は、図1(a)に示すように、第1プリント基板1に長孔1aが穿設され、この長孔1aに第2プリント基板2が第1プリント基板1に対して垂直に交差するように挿入されている。第1プリント基板1の表面における長孔1aの縁部まで複数条の半田接続用パターン3が長さhの寸法で設けられている。この半田接続用パターン3は銅箔で形成され、これに連なるようにレジスト4が延設されている。長孔1aに挿入された第2プリント基板2には、その片面に第1プリント基板1の半田接続用パターン3と接する同位置に長さhの寸法で銅箔からなる半田接続用パターン5が複数条形成されている。第1プリント基板1の半田接続用パターン3と第2接続用パターン5は同じ長さで同じ面積の四辺形をなしている。
これらの半田接続用パターン3、5に半田付けをすると、図1(b)に示すように、半田6が表面張力によって均一に流れ、半田付けが良くなり、強度が強いものとなって第1プリント基板1と第2プリント基板2の接続強度が強くなる。
図2は同接続構造の半田接続用パターンを形成する銅箔と半田接続用パターンに連なるレジストとの関係を縦断面図である。
図2に示すように、第1プリント基板1の表面には銅箔7が形成され、半田接続用パターン3の部分より外側はレジスト4が銅箔7の上面に形成されている。第2プリント基板2の半田接続用パターン5も銅箔7で形成されている。尚、第2プリント基板2は片面基板であり、材質として紙フェノールで形成するとよい。
図3は第2実施形態のプリント基板の接続構造を示す斜視図である。
この第2実施形態のプリント基板の接続構造は、図3に示すように、第1プリント基板1の複数の半田接続用パターン3Aと第2プリント基板2の複数の半田接続用パターン5Aとは、同じ長さで同面積の三角形状に形成されている。
このように、第1プリント基板1と第2プリント基板2の半田接続用パターン3A、5Aが同じ長さで同じ面積の三角形状であるので、これら両半田接続用パターン3A、5Aに付ける半田(図示略)が表面張力により半田の流れが均一となり、半田ののりが良くなって、半田付けの強度を強くすることができる。また、三角形状であるので、両半田接続用パターン3A、5Aの面積を小さくすることができ、半田の量も比較的少なくすることができる。
図4は第3実施形態のプリント基板の接続構造を示す斜視図である。
この第3実施形態のプリント基板の接続構造は、図4に示すように、第1プリント基板1の複数の半田接続用パターン3Bと第2プリント基板2の半田接続用パターン5Bとは、同じ長さで同じ面積の略半円形状に形成されている。
このように、第1プリント基板1と第2プリント基板2の半田接続用パターン3B、5Bが同じ長さで同じ面積の略半円形状であるので、これら両半田接続用パターン3B、5Bにつける半田(図示略)が表面張力により半田の流れが均一となり、半田ののりが良くなって、半田付けの強度を強くすることができる。また、半田接続用パターン3B、5Bが略半円形状であるから、半田の流れを一層良くすることができ、より一層半田付けの強度を強くすることができる。
図5は第4実施形態のプリント基板の接続構造を示す斜視図である。
この第4実施形態のプリント基板の接続構造は、図5に示すように、第2プリント基板2が両面基板で形成されており、この第2プリント基板2の両面に半田接続用パターン3、3Cが形成されている。第1プリント基板1における第2プリント基板2に対する両側の上面には、第2プリント基板2の半田接続用パターン3、3Cと同じ長さで同じ面積の同形状の半田接続用パターン5、5Cが形成されている。これらの半田接続用パターン3、3Cとこれらの半田接続用パターン3、3Cと対向する半田接続用パターン5、5Cは、互いに半田付けされる。尚、第2プリント基板2は両面基板であるから、ガラスエポキシで形成すればよい。
このように、第2プリント基板2が両面基板であるので、この第2プリント基板2の両面に形成した半田接続用パターン5、5Cと第1プリント基板1の上面の両側に形成した半田接続用パターン3、3Cとを半田付けで接続するから、第1プリント基板1と第2プリント基板2をより一層強固に接続することができる。
尚、半田接続用パターンの形状は、上記実施形態のものに限定されず、同じ長さで同じ面積の同形状であればよいことは勿論である。
本発明の第1実施形態のプリント基板の接続構造を示し、(a)はその斜視図、(b)はその縦断面図である。 同接続構造の半田接続用パターンを形成する銅箔と半田接続用パターンに連なるレジストとの関係を縦断面図である。 第2実施形態のプリント基板の接続構造を示す斜視図である。 第3実施形態のプリント基板の接続構造を示す斜視図である。 第4実施形態のプリント基板の接続構造を示す斜視図である。 従来のプリント基板の接続構造を示し、(a)はその斜視図、(b)はその縦断面図である。 従来のプリント基板間の接続構造を示す部分斜視図である。 従来のプリント基板の接続方法により接合したマザープリント基板とサブプリント基板の斜視図である。 は図8のd−d線断面図である。
符号の説明
1 第1プリント基板
1a 長孔
2 第2プリント基板
3 半田接続用パターン
3A 半田接続用パターン
3B 半田接続用パターン
3C 半田接続用パターン
4 レジスト
5 半田接続用パターン
5A 半田接続用パターン
5B 半田接続用パターン
5C 半田接続用パターン
6 半田
7 銅箔

Claims (5)

  1. 第1プリント基板に対して第2プリント基板を垂直に交差させ、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を電気的機械的に接続するようにしたプリント基板の接続構造において、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板が交差する面に、同じ長さで同じ面積の四辺形の半田接続用パターンを形成し、これらの半田接続用パターンを半田付けして前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を接続固定するように構成したことを特徴とするプリント基板の接続構造。
  2. 第1プリント基板に対して第2プリント基板を垂直に交差させ、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を電気的機械的に接続するようにしたプリント基板の接続構造において、前記第1プリント基板と前記第2プリント基板が交差する面に、同じ長さで同じ面積の同形状の半田接続用パターンを形成し、これらの半田接続用パターンを半田付けして前記第1プリント基板と前記第2プリント基板を接続固定するように構成したことを特徴とするプリント基板の接続構造。
  3. 前記第1プリント基板と第2プリント基板の半田接続用パターンが三角形状である請求項2に記載のプリント基板の接続構造。
  4. 前記第1プリント基板と第2プリント基板の半田接続用パターンが略半円形状である請求項2に記載のプリント基板の接続構造。
  5. 前記第2プリント基板が両面基板であり、この第2プリント基板の両面と前記第1プリント基板における前記第2プリント基板の両面に対応する両側に前記半田接続用パターンが形成されている請求項2乃至4のいずれかに記載のプリント基板の接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013153205A (ja) * 2013-04-03 2013-08-08 Nitto Denko Corp 配線回路基板
WO2016185559A1 (ja) * 2015-05-19 2016-11-24 三菱電機株式会社 プリント配線板
JP2019140147A (ja) * 2018-02-06 2019-08-22 三菱電機株式会社 プリント回路板

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