JPH0462817A - チップ形電解コンデンサ - Google Patents
チップ形電解コンデンサInfo
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- JPH0462817A JPH0462817A JP16651690A JP16651690A JPH0462817A JP H0462817 A JPH0462817 A JP H0462817A JP 16651690 A JP16651690 A JP 16651690A JP 16651690 A JP16651690 A JP 16651690A JP H0462817 A JPH0462817 A JP H0462817A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 24
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 24
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 abstract description 12
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 206010021639 Incontinence Diseases 0.000 description 1
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、フロー・ツルディングを可能にしたデツプ
形電解コンデン倶に関する。
形電解コンデン倶に関する。
[従来の技術]
チップ形電解コンデンジとしては、第6図に示すような
構成のものか知られている。
構成のものか知られている。
同図に示すチップ形電解コンデン→ノ10は、同図及び
第7図からも明らかなように、その内部にコンデンサ素
子(図示はしない)が収納された円筒ケース12と、そ
の下側に設けられた絶縁台座14と、この絶縁台座14
の底面側から導出され、絶縁台座14の端面側に折曲さ
れた一対の外部導出用の電極1.6.18とて構成され
る。
第7図からも明らかなように、その内部にコンデンサ素
子(図示はしない)が収納された円筒ケース12と、そ
の下側に設けられた絶縁台座14と、この絶縁台座14
の底面側から導出され、絶縁台座14の端面側に折曲さ
れた一対の外部導出用の電極1.6.18とて構成され
る。
電極16.18は何れも平板状をなし、夫々の先端部は
絶縁台座14より所定長だけ突出するように選定される
。
絶縁台座14より所定長だけ突出するように選定される
。
突起20は1J8ii16.18の導出によるチップ形
電解コンデンジの安定性をにくするために設けられたも
ので、プリント基板24(第8図)への実装時における
安定性を増すためのものである。
電解コンデンジの安定性をにくするために設けられたも
ので、プリント基板24(第8図)への実装時における
安定性を増すためのものである。
このように構成されたチップ形電解コンデンジ10は第
8図に示すように、プリンi・基板24に形成きれたラ
ント(導電層)26上に載置され、はんだ28によって
接合される。
8図に示すように、プリンi・基板24に形成きれたラ
ント(導電層)26上に載置され、はんだ28によって
接合される。
この実装は通常リフロー・ソルダリングによって行なわ
れる。
れる。
[発明が解決しようとする課題]
ところて、上述したようにチップ形電解コンデンglO
をプリント基板24に接合する場合、はんだ28によっ
て接合される一対の電極16.]8の部分は、第8図に
示すように絶縁台座14の側端面より突出した部分であ
るから、十分な接合面積を確保することかできない。
をプリント基板24に接合する場合、はんだ28によっ
て接合される一対の電極16.]8の部分は、第8図に
示すように絶縁台座14の側端面より突出した部分であ
るから、十分な接合面積を確保することかできない。
その結果、場合によっては接合不良が発生し、片側の電
極のみ接合するようなことか発生ずる。
極のみ接合するようなことか発生ずる。
例えば第9図のように電極16側のみ接合し、電極18
側て接合不良か発生すると、電極16側のはんだ28の
表面張力によって電極18側が浮き上ってしまうマンハ
ッタン現象(ツームストーン現象)か発生ずる。
側て接合不良か発生すると、電極16側のはんだ28の
表面張力によって電極18側が浮き上ってしまうマンハ
ッタン現象(ツームストーン現象)か発生ずる。
接合不良か発生ずる原因は、絶縁台座14の側端面より
の突出長の短かさもきることながら、電極16,18の
形状にも起因するものと思われる。
の突出長の短かさもきることながら、電極16,18の
形状にも起因するものと思われる。
平板状の電極構造でははんだとの接合面積を余り確保で
きないからである。
きないからである。
そして、このように接合力か十分得られないことから、
実装処理はりフロー ・ソルダリング法か採用されてい
る。
実装処理はりフロー ・ソルダリング法か採用されてい
る。
そこで、この発明はこのような従来の課題を解決したも
のであって、接合力か十分得られるチップ形電解コンデ
ンサを提案するものである。
のであって、接合力か十分得られるチップ形電解コンデ
ンサを提案するものである。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決するため、この発明においては、内部
にコンデンサ素子か収納された円筒ケースと、 この円筒ケースの下側に設けられた絶縁台座と、上記コ
ンデンジ素子の外部導出用の一対の電極とを有し、 上記外部導出用電極は折曲された状態で上記絶縁台座か
ら外方に突出するように設けられると共に 上記電極のうち絶縁台座端面より外方に突出した部分か
少なくとも円柱部として構成されてなることを特1’j
とするものである。
にコンデンサ素子か収納された円筒ケースと、 この円筒ケースの下側に設けられた絶縁台座と、上記コ
ンデンジ素子の外部導出用の一対の電極とを有し、 上記外部導出用電極は折曲された状態で上記絶縁台座か
ら外方に突出するように設けられると共に 上記電極のうち絶縁台座端面より外方に突出した部分か
少なくとも円柱部として構成されてなることを特1’j
とするものである。
[作 用]
この実施例においては、一対の電極16.18は絶縁台
座14の底面14a側から絶縁台座14の側端面14b
側に折曲きれた状態で、側端面14b側より外方に導出
きねる。
座14の底面14a側から絶縁台座14の側端面14b
側に折曲きれた状態で、側端面14b側より外方に導出
きねる。
そして、底面14aと対峙する一対の電極16゜18は
何れも平板部16a、1.8aとして構成され、側端面
14. bより突出したその先端部は円柱部]、6b
18bとて構成されている。
何れも平板部16a、1.8aとして構成され、側端面
14. bより突出したその先端部は円柱部]、6b
18bとて構成されている。
はんだ28とは円柱部16b、18bか接触する。その
結果、第5図に示すように、はんだ28との接合面積か
増加し、接合力が向上する。
結果、第5図に示すように、はんだ28との接合面積か
増加し、接合力が向上する。
したがって、マンハッタン現象は容易に起きない。接合
力か増す結果、フロー・ソルダリング(デイツプ・ソル
ダリング)法によってチップ形電解コンデンサを実装で
きる。
力か増す結果、フロー・ソルダリング(デイツプ・ソル
ダリング)法によってチップ形電解コンデンサを実装で
きる。
[実 施 例]
続いて、この発明に係るチップ形電解コンデンザの一例
を、第1図以下を参照して詳細に説明す′DO この発明に係るチップ形電解コンデンサ10も、第1図
に示すように、その内部にコンデンサ素子(図示はしな
い)が収納された円筒ケース12と、その下側に設けら
れた絶縁台座14と、この絶縁台座14の底面側から導
出され、絶縁台座14の端面側に折曲された一対の外部
導出用の電極16゜18とて構成される。
を、第1図以下を参照して詳細に説明す′DO この発明に係るチップ形電解コンデンサ10も、第1図
に示すように、その内部にコンデンサ素子(図示はしな
い)が収納された円筒ケース12と、その下側に設けら
れた絶縁台座14と、この絶縁台座14の底面側から導
出され、絶縁台座14の端面側に折曲された一対の外部
導出用の電極16゜18とて構成される。
一対の電極16.18は、第1図〜第3図に示すように
、絶縁台座14の底面1.4 a側から絶縁台座14の
側端面14b側に折曲された状態で、側端面14. b
側より外方に導出される。
、絶縁台座14の底面1.4 a側から絶縁台座14の
側端面14b側に折曲された状態で、側端面14. b
側より外方に導出される。
そして、底面14aと対峙する一対の電極16゜18は
何れも平板部1.6a、1.8aとして構成されるのに
対し、側端面14.bより突出したその先端部は、第2
図に示すように円柱部16b、18bとして構成きれて
いる。したがって、電極16゜18を一体加工する場合
で、柱状累月を使用するとぎには、一部をプレス加工す
ることによって目的の電極を形成できる。その場合には
、第5図のように円柱部16b、18bの直径より平板
部]6a、18aの輻の方か若干法がる。
何れも平板部1.6a、1.8aとして構成されるのに
対し、側端面14.bより突出したその先端部は、第2
図に示すように円柱部16b、18bとして構成きれて
いる。したがって、電極16゜18を一体加工する場合
で、柱状累月を使用するとぎには、一部をプレス加工す
ることによって目的の電極を形成できる。その場合には
、第5図のように円柱部16b、18bの直径より平板
部]6a、18aの輻の方か若干法がる。
平板部16a、18aは第2図及び第3図に示すように
絶縁台座1/llの底面]、 4 aに形成された四部
30に沿って外方に折曲される。このとき、四部30の
深ざと平板部]6a、18aの〃゛みとの関係で、平板
部16a、、1.8aの方か底面]4aより僅かに突出
する場合には、従来と同しくプリント基板24 (第4
図)に対する安定性をよくするため、調整用の突起2o
か設()られる。
絶縁台座1/llの底面]、 4 aに形成された四部
30に沿って外方に折曲される。このとき、四部30の
深ざと平板部]6a、18aの〃゛みとの関係で、平板
部16a、、1.8aの方か底面]4aより僅かに突出
する場合には、従来と同しくプリント基板24 (第4
図)に対する安定性をよくするため、調整用の突起2o
か設()られる。
第4図はチップ形電解コンデンサ]0をプリント基板2
4上に実装したときの例である。これからも明らかなよ
うに、はんだ28とは円柱部16b、18bか接触する
。その結果、第5図に示すように、はんだ28は円柱部
18bの外周面に隙間なく回り込むため、ラント26及
び円柱部18b、したかって電極18に対するはんlこ
28の接合面積か増加し、接合力か向」ニする。
4上に実装したときの例である。これからも明らかなよ
うに、はんだ28とは円柱部16b、18bか接触する
。その結果、第5図に示すように、はんだ28は円柱部
18bの外周面に隙間なく回り込むため、ラント26及
び円柱部18b、したかって電極18に対するはんlこ
28の接合面積か増加し、接合力か向」ニする。
したかって、電1i16.1.8との接合不良が起ぎる
確率か著しく低下し、こジ′1によってマンハッタン現
象による歩留りを改善できる。
確率か著しく低下し、こジ′1によってマンハッタン現
象による歩留りを改善できる。
また、接合力か増す結果、フロー・ソルダリング(デ、
イップ・ソルダリング)法によって電解コンデンリを実
装できる。フロー・ソルダリング法によれば両面実装か
可能になるので、実装密度か大幅に向上する。
イップ・ソルダリング)法によって電解コンデンリを実
装できる。フロー・ソルダリング法によれば両面実装か
可能になるので、実装密度か大幅に向上する。
なお、絶縁台座14の側端面14. bからの円柱部1
6a、18aの突出長は、従来と同しか、これよりも若
干長くてもよい。
6a、18aの突出長は、従来と同しか、これよりも若
干長くてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、はんだと接す
る部分の電極構造を改良したので、は/しだの接合面積
が増加し、その分従来よりも接合力か向」二する。
る部分の電極構造を改良したので、は/しだの接合面積
が増加し、その分従来よりも接合力か向」二する。
したかって、マンハッタン現象を効果的に抑止でき、歩
留りを改善てきると共に、接合力か増す結果、フロー・
ソルダリング法による実装が可能になり、実装密度を改
善できる特徴を有する。
留りを改善てきると共に、接合力か増す結果、フロー・
ソルダリング法による実装が可能になり、実装密度を改
善できる特徴を有する。
第1図はこの発明に係るチップ形電解コンデンサの正面
図、第2図はその側面図、第3図はその底面図、第4図
は実装状態を示す図、第5図は電極の拡大図、第6図は
従来のチップ形電解コンデンジの正面図、第7図はその
側面図、第8図は実装状態を示す図、第9図はマンハッ
タン現象の説明図である。 28・・・は/しノご 特許出願人 日本ケミコン株式会社 ] 2 ]、 4. a ]、 4 b 1.6.18 16a、 18a 16b、 18b ・チップ形電解コンデンサ ・円筒ケース ・絶縁台座 ・底面 ・側端面 ・電極 ・平板部 ・円柱部 ・突起 ・プリント基板 ・ラント IO9+ツブ形電解コンデン+j(正面図)第1図 1Oチッフ6ff;電解コンデンy((則面已閑)第2
図 第 図 失便状態、 第4図 電極の仏大図 第5図 l2円筒ケ ス 10チツプ形電解コンデンブ 第 図 第 図 第 図 第 図
図、第2図はその側面図、第3図はその底面図、第4図
は実装状態を示す図、第5図は電極の拡大図、第6図は
従来のチップ形電解コンデンジの正面図、第7図はその
側面図、第8図は実装状態を示す図、第9図はマンハッ
タン現象の説明図である。 28・・・は/しノご 特許出願人 日本ケミコン株式会社 ] 2 ]、 4. a ]、 4 b 1.6.18 16a、 18a 16b、 18b ・チップ形電解コンデンサ ・円筒ケース ・絶縁台座 ・底面 ・側端面 ・電極 ・平板部 ・円柱部 ・突起 ・プリント基板 ・ラント IO9+ツブ形電解コンデン+j(正面図)第1図 1Oチッフ6ff;電解コンデンy((則面已閑)第2
図 第 図 失便状態、 第4図 電極の仏大図 第5図 l2円筒ケ ス 10チツプ形電解コンデンブ 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)内部にコンデンサ素子が収納された円筒ケースと
、 この円筒ケースの下側に設けられた絶縁台座と、上記コ
ンデンサ素子の外部導出用の一対の電極とを有し、 上記外部導出用電極は折曲された状態で上記絶縁台座か
ら外方に突出するように設けられると共に、 上記電極のうち絶縁台座端面より外方に突出した部分が
少なくとも円柱部として構成されてなることを特徴とす
るチップ形電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16651690A JP3177516B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | チップ形電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16651690A JP3177516B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | チップ形電解コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0462817A true JPH0462817A (ja) | 1992-02-27 |
JP3177516B2 JP3177516B2 (ja) | 2001-06-18 |
Family
ID=15832770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16651690A Expired - Fee Related JP3177516B2 (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | チップ形電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3177516B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7719822B2 (en) * | 2006-12-05 | 2010-05-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electrolytic capacitor |
JP2013168402A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Nippon Chemicon Corp | コンデンサおよびその製造方法 |
DE102021213435A1 (de) | 2021-11-29 | 2023-06-01 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Elektrolytkondensator und Anordnung mit einem Elektrolytkondensator |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16651690A patent/JP3177516B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7719822B2 (en) * | 2006-12-05 | 2010-05-18 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Electrolytic capacitor |
JP2013168402A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Nippon Chemicon Corp | コンデンサおよびその製造方法 |
DE102021213435A1 (de) | 2021-11-29 | 2023-06-01 | Robert Bosch Gesellschaft mit beschränkter Haftung | Elektrolytkondensator und Anordnung mit einem Elektrolytkondensator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3177516B2 (ja) | 2001-06-18 |
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Legal Events
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