JP2001052426A - ディスクスピード制御装置 - Google Patents

ディスクスピード制御装置

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JP2001052426A
JP2001052426A JP2000211165A JP2000211165A JP2001052426A JP 2001052426 A JP2001052426 A JP 2001052426A JP 2000211165 A JP2000211165 A JP 2000211165A JP 2000211165 A JP2000211165 A JP 2000211165A JP 2001052426 A JP2001052426 A JP 2001052426A
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rotation speed
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • G11B19/28Speed controlling, regulating, or indicating

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  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 CAV(定角速度)モード及びCLV(定直
線速度)モードを実行する装置における複雑なスピード
サーボ回路を簡素化し、CAVモード又はCLVモード
を実行する別々の2つの回路の必要性を排除することが
できるディスクスピード制御装置を提供する。 【解決手段】 データの読み出し及び記録のためのピッ
クアップを有するディスク再生装置及び/又は記録装置
において使用されるディスクスピード制御装置であっ
て、入力に受信される決定されたディスク回転スピード
値を調整する内部ループと、ピックアップによって読み
出されるデータの周波数に従って該スピード値を伝える
外部ループを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク型情報媒体
のための再生装置及び記録装置、又はそのどちらか一方
に関する。より正確には本発明はディスクスピード制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスク型媒体のための再生装置及び記
録装置、又はそのどちらか一方は、ディスクの特徴によ
ってディスク回転スピードを制御することが知られてい
る。特徴的に2つのモード、すなわち定角速度モード
(CAVモード)及び定直線速度モード(CLVモー
ド)が用いられる。
【0003】CAVモードでは、ディスクはある一定の
回転速度で回転する。これは例えば、コンピュータ周辺
装置として幅広く使われているCD−ROMの場合に当
てはまる。ディスクがCD−ROM再生装置に挿入され
読み出す準備ができた後のスタート段階において、目標
数値出力手段は決定されたスタート回転スピード値を生
成する。この値は、ディスクをスタート回転スピードで
回転させるようにディスク駆動手段を調整するスピード
サーボ手段への出力の値である。瞬時ディスク回転スピ
ードは周波数発生手段によって発生する周波数信号から
得ることができる。周波数発生手段は例えば、ディスク
駆動手段の電動軸の回転を直接的に測定する装置によっ
て実現可能である。スピードサーボ手段は周波数信号を
受信し、決定されたスタート回転スピードと、周波数信
号から算出された瞬時ディスク回転スピードとを比較
し、ディスクが決定されたスタート回転スピードで回転
し続けるように、ディスク駆動手段を結果として調整す
る。このように目標数値出力手段を用いることによっ
て、どのようなスピードも制御することが可能である。
【0004】ディスク再生装置及び/又はディスク記録
装置は特徴的に、ディスクの決定された位置でデータの
読み出し及び/又は記録をするように位置付けする目的
で、回転するディスクに関連して動くピックアップを含
む。例えば光ディスク再生装置において、ピックアップ
は光手段を含み、光手段はディスクによって反射される
光を受取り、光検出手段にその光を投射する。このよう
にして、光検出手段の出力は反射された光によって走査
されるデータを表示する。そのデータは例えばトラック
に沿って記録することができる。トラックはディスク回
転のほぼ中央に位置する中心点を有する円、又はらせん
を形成する。
【0005】CLVモードでは、ピックアップを用いて
読み出し及び/又は記録されるデータが一定のスピード
でピックアップを通り過ぎるようにディスクが回転す
る。このことは、ピックアップがディスク外面側近くの
データにアクセスする時よりも、ディスク中心近くのデ
ータにアクセスする時の方がディスク回転スピードが実
際に速くなるということを意味している。これは例え
ば、オーディオCDプレイヤーの場合に相当する。ディ
スク上のどの場所でピックアップがデータにアクセスす
るかによってディスク回転スピードを制御しなければな
らない。ピックアップの出力、すなわち光検出手段の出
力は信号処理手段を用いて処理され、周波数データがピ
ックアップによって読み出される場所を示しているデー
タ周波数信号が得られる。このデータ周波数信号は、決
定された直線速度に相当する望ましい周波数と比較さ
れ、スピードサーボ回路は従来の方法でディスク駆動手
段を調整する。こうしてディスク回転スピードが望まし
い周波数とほぼ等しいデータ周波数信号を有するように
適合する。
【0006】ディスク型媒体のための多くの再生装置及
び/又は記録装置は、CAVモード又はCLVモードの
どちらでも機能しなくてはならない可能性がある。CA
Vモード及びCLVモードへの互換性を実行するため
に、次の方法が知られている。すなわち、CAVモード
用とCLVモード用に別々の2つの回路を有する方法
か、又は2つのモードのどちらか一方のスピードサーボ
回路を修正して回路が両モードで実施できるようにする
方法である。後者の解決策では、修正されたスピード回
路において比較的複雑な構造が要求される。前者の解決
策では、両モード用に別々の2つの回路を要することに
加えて、適切な時に両回路間で切替えをしなければなら
ない可能性が含まれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、CA
Vモード又はCLVモードを実行する別々の2つの回路
の必要性を排除することにある。
【0008】本発明のもう1つ別の目的は、CAVモー
ド及びCLVモードを実行する装置における複雑なスピ
ードサーボ回路を簡素化することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によるディスクス
ピード制御装置は、記録されるディスク型情報媒体又は
データトラックに沿ってデータを記録される再生装置及
び記録装置の少なくとも一方で使用されるディスクスピ
ード制御装置であって、データはピックアップを用いて
読み出し及び記録の少なくとも一方がなされ、ディスク
スピード制御装置は、ディスク回転スピードを表す周波
数を有する周波数信号を発生する周波数発生装置と、デ
ィスクを回転させるためのディスク駆動装置と、決定さ
れた回転スピード値を発生する目標数値出力手段と、周
波数信号と決定された回転スピード値を受信し、ディス
ク駆動手段を決定された回転スピード値に調整するスピ
ードサーボ手段と、ピックアップの出力をデータが読み
出される時に処理し、データ周波数信号を伝える信号処
理手段と、データ周波数信号を受信しそれを用いて回転
スピード値を算出するスピード処理手段を含む。
【0010】
【発明の実施の形態】図1はディスク型情報媒体(図示
せず)を回転するのに用いられる従来のディスク駆動手
段1を概略的に示す図である。周波数発生装置2は例え
ばディスク駆動手段1において回転する電動軸(図示せ
ず)の回転を測定する。それにより周波数発生手段2は
ディスク回転スピードを表す周波数を有する周波数信号
を発生し、その信号をスピードサーボ手段3へ伝送す
る。目標数値出力手段4は、スピードサーボ手段3へ伝
送される決定された回転スピード値を発生する。決定さ
れた回転スピード値はCAVモードでの望ましい回転ス
ピードに相当する。
【0011】スピードサーボ手段3は比較手段5を含
み、比較手段5は周波数信号と決定された回転スピード
値の両方を受信し、両方の入力値を比較し、その比較結
果を調整手段6へ伝える。調整手段6は調整信号を増幅
器7を介してディスク駆動手段1へ出力し、ディスク型
情報媒体の回転が決定された回転スピード値で得られる
ようにする。このことは、周波数信号が示す瞬間スピー
ドが、決定された回転スピード値よりも小さいか大きい
かによって、ディスク駆動手段がディスク回転をそれぞ
れ加速又は減速させることを意味する。ディスク回転が
一定の決定された回転スピードに調整されるので、CA
Vモード動作がこのように実施される。
【0012】図2において、決定された回転スピード値
はスピード処理手段8によってスピードサーボ手段3に
提供される。ピックアップ9は、回転するディスク型媒
体(図示せず)からデータを読み出すのに用いられ、デ
ィスクから走査されたデータを表している信号を信号処
理手段10へ伝える。信号処理手段10が発生するデー
タ周波数信号は、データがピックアップによって走査さ
れる位置の周波数によって、すなわち、ディスクがピッ
クアップ9を通過する位置の直線速度によって決まる。
スピード処理手段8はデータ周波数信号を受信し、決定
された回転スピード値を計算する。CLVモードが実行
される場合、決定された回転スピード値はピックアップ
9がデータを読み出すディスクの位置によって決定され
る。スピードサーボ手段3はそこで、ディスクを決定さ
れた回転スピード値で回転するようにディスク駆動手段
1を調整する。
【0013】読み出しは次の形式をとって記憶されたデ
ータの読み出しを含む。すなわち、くぼみ又は高点で形
成されるピット形式、暗領域又は明領域の形式、異なる
形をとりながらウォブルするトラックのような、例えば
磁気特性、光特性、電気特性や幾何特性など、別の物質
的性質領域の形式である。記録装置の場合、データの記
録処理の間、データの読み出しもまた実行される。例え
ばトラックに沿って進む間、ピット形式又はウォブル情
報形式で事前に記録された領域は、記録が実行されてい
る時でも読み出し及び評価がされる。
【0014】説明した実施例は実際、2つのループ形態
として実施される。第1のループは、スピードサーボ手
段3と、ディスク駆動手段1と、周波数発生手段2を含
み、決定された回転スピード値を入力値として受信する
内部ループである。第2のループは外部ループ又は制御
ループと呼ぶことができ、内部ループの入力の際に決定
された回転スピード値を与える。
【0015】外部ループと、より正確には外部ループの
一部であるスピード処理手段8は特徴的に、CLVモー
ド実施のためにデータ周波数信号の処理をすることがで
きる。
【0016】本発明の実施形態において、外部ループは
また次に示す状態のうち1つまたは多くを処理すること
もできる。
【0017】a)定スピード値。ここでは、決定された
ディスク回転スピードのためのスピード処理手段の出力
または一定値のことである。このような状態が起こるの
は、例えばディスクが再生装置及び/又は記録装置に挿
入されるスタート段階か又は、再生装置がCD−ROM
ドライブとして用いられるCAVモードの時である。
【0018】b)エラーの場合、瞬間スピードを凍結す
る。この状態は例えば、ディスク上のデータが読み出せ
ないために信号処理手段10がデータ周波数信号を伝え
る状態にない時に起きる。スピード処理手段はデータ周
波数信号がないことを記録し、エラー発生以前に記憶さ
れたスピード値を出力する。このようにして、ピックア
ップ9が読み出し可能なデータを走査し、データ周波数
信号が再び発生されるまで、回転スピードが制御され
る。
【0019】c)ジャンプ又はスムーズ加速の場合にス
ピードプロファイルを発生する。この状態は例えば、デ
ータがCLVモードで読み出され、いわゆるジャンプに
おいて、すなわち多くのトラックを交差してデータにア
クセスする時にピックアップがディスク外面側の方向に
移動する際に起きる。スピード処理手段はアクセスされ
たトラック上のデータを読み出すのに要する最終回転速
度を予測し、データが読み出されないジャンプの間、最
終回転速度を決定されたディスク回転スピードとして内
部ループへ出力する。こうすることで、時間を省くこと
ができる。もう1つ他の実施例では、加速するスピード
の値を内部ループへ連続的に出力することによって、ス
ピード処理手段8はディスク回転スピードを簡単にスム
ーズ加速し、その結果ディスクが高速度で回転する時、
高速度でデータを読み出すことが可能になる。
【0020】図3は外部ループの実施形態を示す図であ
る。データ位相ロックループ(データPLL)11はピ
ックアップ9からの出力を受信する。データPLL11
は、PLL周波数fとして定義される読み出しデータレ
ートの周波数によって電圧Uを発生する手段を含む。デ
ータPLL11は電圧曲線12に従って電圧Uを出力す
る。PLL周波数f−、f0、及びf+が電圧U−、U
0、及びU+にそれぞれ相当していることが電圧曲線1
2に示されている。スピード処理手段8はデータPLL
11による電圧出力と基準電圧Uvを入力信号として受
信する。入力された電圧は比較され、その比較結果によ
ってスピード処理手段8が出力する決定されたディスク
回転値の速度が決まり、PLL周波数が実質的に周波数
f0に留まるようにする。このようにしてCLVモード
が実施される。
【0021】ここで説明されたディスクスピード制御装
置はただ例としてのみ与えられ、この技術分野に熟達す
る者は本発明の範囲内において本発明の他の実施形態を
実行することが可能である。
【0022】本発明によるディスクスピード制御装置
は、多種多様な記録モード及び/又は再生モードに容易
に使用することが可能という点において、とりわけ有効
である。データを読み出すため、又は記録するために多
くの異なるディスクスピードを制御する必要のあるマル
チスタンダードディスクドライブにおいて、本発明は特
に有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術によるスピード調整回路を概略的に示
す図である。
【図2】本発明によるスピード調整回路を概略的に示す
図である。
【図3】本発明による実施の形態を説明する図である。
【符号の説明】
1 ディスク駆動手段 2 周波数発生手段 3 スピードサーボ手段 4 目標数値出力手段 5 比較手段 6 調整手段 7 増幅器 8 スピード処理手段 9 ピックアップ 10 信号処理手段 11 データ位相ロックループ 12 電圧曲線 Uv 基準電圧

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録されるディスク型情報媒体又はデー
    タトラックに沿ってデータを記録される再生装置及び記
    録装置の少なくとも一方で使用されるディスクスピード
    制御装置であって、データはピックアップ(9)を用い
    て読み出し及び記録の少なくとも一方がなされ、該装置
    は、 ディスク回転スピードを表す周波数を有する周波数信号
    を発生する周波数発生手段(2)と、 ディスクを回転させるためのディスク駆動手段(1)
    と、 決定された回転スピード値を発生する目標数値出力手段
    (4)と、 前記周波数信号と決定された前記回転スピード値を受信
    し、前記ディスク駆動手段を決定された回転スピード値
    に調整するスピードサーボ手段(6)と、 前記ピックアップの出力をデータが読み出される時に処
    理し、データ周波数信号を伝える信号処理手段(10)
    と、 該データ周波数信号を受信し、それを用いて回転スピー
    ド値を算出するスピード処理手段(8)を含むことを特
    徴とするディスクスピード制御装置。
  2. 【請求項2】 前記信号処理手段はデータ位相ロックル
    ープ手段(11)を含み、該データ位相ロックループ手
    段は電圧(U−,U0,U+)を出力し、該電圧はピッ
    クアップによってデータが読み出されるレートの位相ロ
    ックループ周波数(f−,f0,f+)に相当し、基準
    電圧(Uv)をスピード処理手段の入力信号として伝え
    る基準電圧電源を含むことを特徴とする、請求項1に記
    載のディスクスピード制御装置。
  3. 【請求項3】 該ディスクスピード制御装置が光ディス
    ク再生装置及び記録装置、又はそのどちらか一方に含ま
    れる事を特徴とする、請求項1又は2のいずれかに記載
    のディスクスピード制御装置。
JP2000211165A 1999-07-13 2000-07-12 ディスクスピード制御装置 Ceased JP2001052426A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP99401755.6 1999-07-13
EP99401755A EP1069562A1 (en) 1999-07-13 1999-07-13 Disc speed control device

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001052426A true JP2001052426A (ja) 2001-02-23
JP2001052426A5 JP2001052426A5 (ja) 2007-08-23

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ID=8242052

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EP (1) EP1069562A1 (ja)
JP (1) JP2001052426A (ja)
KR (1) KR100707293B1 (ja)
CN (1) CN1229800C (ja)
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DE60031046D1 (de) 2006-11-16
CN1229800C (zh) 2005-11-30
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