JPS63282958A - ディスク再生装置 - Google Patents
ディスク再生装置Info
- Publication number
- JPS63282958A JPS63282958A JP62118538A JP11853887A JPS63282958A JP S63282958 A JPS63282958 A JP S63282958A JP 62118538 A JP62118538 A JP 62118538A JP 11853887 A JP11853887 A JP 11853887A JP S63282958 A JPS63282958 A JP S63282958A
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- JP
- Japan
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- circuit
- output
- spindle motor
- disk
- signal
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/20—Driving; Starting; Stopping; Control thereof
- G11B19/28—Speed controlling, regulating, or indicating
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオディスクプレーヤ、コンパクトディスク
プレーヤ、光デイスク装置等に代表されるディスク再生
装置に関する。
プレーヤ、光デイスク装置等に代表されるディスク再生
装置に関する。
本発明においてはディスクからの再生ＲＦ信号が検波さ
れ、所定の基準電圧と比較される。比較結果に対応して
スピンドルモータが加速又は減速モードに設定される。
れ、所定の基準電圧と比較される。比較結果に対応して
スピンドルモータが加速又は減速モードに設定される。
第３図は従来のビデオディスクプレーヤのブロック図を
表わしている。ＣＡＶディスクを再生している場合、端
子２に高レベルの信号が入力され、ＮＰＮトランジスタ
１７がオンする。その結果演算増幅器よりなる増幅回路
２１の入力端子Ａは、抵抗１２と１３により所定の電圧
Ｖを分圧した電位にクランプされ、増幅回路２１は所定
の定電圧を出力する。ビデオディスクを回転するスピン
ドルモータには周波数発電機が取り付けられており（い
ずれも図示せず）、そのＦＧパルスが端子５に入力され
ている。モノマルチバイブレータ２０はこのＦＧパルス
によりトリガされ、抵抗１４により調整、設定された時
間幅のパルスを出力する。
表わしている。ＣＡＶディスクを再生している場合、端
子２に高レベルの信号が入力され、ＮＰＮトランジスタ
１７がオンする。その結果演算増幅器よりなる増幅回路
２１の入力端子Ａは、抵抗１２と１３により所定の電圧
Ｖを分圧した電位にクランプされ、増幅回路２１は所定
の定電圧を出力する。ビデオディスクを回転するスピン
ドルモータには周波数発電機が取り付けられており（い
ずれも図示せず）、そのＦＧパルスが端子５に入力され
ている。モノマルチバイブレータ２０はこのＦＧパルス
によりトリガされ、抵抗１４により調整、設定された時
間幅のパルスを出力する。
モノマルチバイブレータ２０の出力パルスはインバータ
１９により反転され、ＦＥＴ１８に供給される。ＦＥＴ
１８はインバータ１９から出力パルスが供給されている
間オフする。その結果抵抗８と９の接続点Ｂの電位は、
モノマルチバイブレータ２０よりパルスが出力されてい
る間高レベルとなり、その他の期間低レベルとなる。
１９により反転され、ＦＥＴ１８に供給される。ＦＥＴ
１８はインバータ１９から出力パルスが供給されている
間オフする。その結果抵抗８と９の接続点Ｂの電位は、
モノマルチバイブレータ２０よりパルスが出力されてい
る間高レベルとなり、その他の期間低レベルとなる。
ＣＡＶディスクの回転速度が所定の標準値と一致すると
き、点Ｂの電位が第４図（ａ）で示すように変化するも
のとすると、回転速度が遅過ぎるとき点Ｂの電位は同図
（ｂ）に示すように低レベルの期間が長くなり、また早
過ぎるとき同図（ｃ）に示すように短くなる。この点Ｂ
の信号は、抵抗９．１０．１１、コンデンサ１５．１６
、演算増幅器２２よりなる積分回路により積分される。
き、点Ｂの電位が第４図（ａ）で示すように変化するも
のとすると、回転速度が遅過ぎるとき点Ｂの電位は同図
（ｂ）に示すように低レベルの期間が長くなり、また早
過ぎるとき同図（ｃ）に示すように短くなる。この点Ｂ
の信号は、抵抗９．１０．１１、コンデンサ１５．１６
、演算増幅器２２よりなる積分回路により積分される。
従って点Ｃの電位が前者の場合小さくなり、後者の場合
大きくなる。
大きくなる。
この積分回路の出力端子Ｃの電位が比較回路２３．２４
において所定の基準電圧と比較される。
において所定の基準電圧と比較される。
比較回路２３は点Ｃの電位が第１の基準電圧より小さい
とき所定の信号を出力し、比較回路２４は点Ｃの電位が
第２の基準電圧（第１の基準電圧より大きい）より大き
いとき所定の信号を出力する。
とき所定の信号を出力し、比較回路２４は点Ｃの電位が
第２の基準電圧（第１の基準電圧より大きい）より大き
いとき所定の信号を出力する。
比較回路２３より信号が出力されたときスピンドルモー
タは加速され、比較回路２４より信号が出力されたとき
減速される。このようにしてディスクの回転が所定の範
囲の速度に入るように、これらの比較回路２３．２４に
よりスピンドルモータは加速、減速される。ディスクの
回転速度が所定の範囲内に収まったとき、スピンドルサ
ーボループがオンされる。
タは加速され、比較回路２４より信号が出力されたとき
減速される。このようにしてディスクの回転が所定の範
囲の速度に入るように、これらの比較回路２３．２４に
よりスピンドルモータは加速、減速される。ディスクの
回転速度が所定の範囲内に収まったとき、スピンドルサ
ーボループがオンされる。
一方ＣＬＶディスクを再生している場合トランジスタ１
７はオフされる。その結果点Ａにおける電位は、端子１
に入力される信号の電位を抵抗６と７で分圧した値に設
定される。端子１にはピックアップのディスク半径方向
の位置に対応してレベルが変化する信号（例えばポテン
ショメータからの信号）が入力されている（いずれも図
示せず）。
７はオフされる。その結果点Ａにおける電位は、端子１
に入力される信号の電位を抵抗６と７で分圧した値に設
定される。端子１にはピックアップのディスク半径方向
の位置に対応してレベルが変化する信号（例えばポテン
ショメータからの信号）が入力されている（いずれも図
示せず）。
従って点Ｂにおける高レベルの電位は、ピックアップが
ディスクの内周に位置しているとき第５図に示すように
小さくなり、外周に位置しているとき第６図に示すよう
に大きくなる。しかしながらいずれの場合もディスクが
標準値で回転している場合（第５図（ａ）、第６図（ａ
））に較べ、遅い場合（第５図（ｂ）、第６図（ｂ））
は低レベルの期間が長くなり、速い場合（第５図（ｃ）
、第６図（Ｃ））は短くなる。その結果ピックアップの
位置に対応してＣＬＶディスクをＣＡＶディスクの場合
と同様に所定の範囲内の線速度で回転させることができ
る。
ディスクの内周に位置しているとき第５図に示すように
小さくなり、外周に位置しているとき第６図に示すよう
に大きくなる。しかしながらいずれの場合もディスクが
標準値で回転している場合（第５図（ａ）、第６図（ａ
））に較べ、遅い場合（第５図（ｂ）、第６図（ｂ））
は低レベルの期間が長くなり、速い場合（第５図（ｃ）
、第６図（Ｃ））は短くなる。その結果ピックアップの
位置に対応してＣＬＶディスクをＣＡＶディスクの場合
と同様に所定の範囲内の線速度で回転させることができ
る。
従来のディスク再生装置はこのようにＦＧパルスを用い
てスピンドルモータの回転を制御するようにしているた
め、構成が複雑になり、コスト高となる欠点がある。
てスピンドルモータの回転を制御するようにしているた
め、構成が複雑になり、コスト高となる欠点がある。
そこで本発明は簡単な構成で、かつ低コストでスピンド
ルモータの回転を制御できるようにするものである。
ルモータの回転を制御できるようにするものである。
本発明はディスク再生装置において、ディスクを回転す
るスピンドルモータと、ディスクに記録されている信号
を再生するピックアップと、ピックアップが出力する再
生ＲＦ信号を検波する検波回路と、検波回路の出力を所
定の基準電圧と比較する比較回路と、比較回路の出力に
対応してスピンドルモータを加速モード又は減速モード
に制御するサーボ回路とを備えることを特徴とする。
るスピンドルモータと、ディスクに記録されている信号
を再生するピックアップと、ピックアップが出力する再
生ＲＦ信号を検波する検波回路と、検波回路の出力を所
定の基準電圧と比較する比較回路と、比較回路の出力に
対応してスピンドルモータを加速モード又は減速モード
に制御するサーボ回路とを備えることを特徴とする。
スピンドルモータにより回転されるディスクからピック
アップが記録信号を再生する。ピックアップが出力する
再生ＲＦ信号は検波回路により検波される。検波出力は
比較回路に入力され、所定の基準電圧と比較される。サ
ーボ回路は比較回路の出力に対応してスピンドルモータ
を加速モード又は減速モードに制御する。
アップが記録信号を再生する。ピックアップが出力する
再生ＲＦ信号は検波回路により検波される。検波出力は
比較回路に入力され、所定の基準電圧と比較される。サ
ーボ回路は比較回路の出力に対応してスピンドルモータ
を加速モード又は減速モードに制御する。
第１図は本発明のディスク再生装置をビデオディスクプ
レーヤに応用した場合のブロック図である。ディスク３
１はスピンドルモータ３２により回転される。ピックア
ップ３３はディスク３１に記録されている信号を再生す
る。ピックアップ３３が出力する再生ＲＦ信号は増幅回
路３４により増幅された後、復調回路３５に入力され、
周波数復調される。復調信号は端子３６から図示せぬＣ
ＲＴ等に出力、表示される。
レーヤに応用した場合のブロック図である。ディスク３
１はスピンドルモータ３２により回転される。ピックア
ップ３３はディスク３１に記録されている信号を再生す
る。ピックアップ３３が出力する再生ＲＦ信号は増幅回
路３４により増幅された後、復調回路３５に入力され、
周波数復調される。復調信号は端子３６から図示せぬＣ
ＲＴ等に出力、表示される。
増幅回路３４の出力の一部は検波回路３７に入力される
。検波回路３７はこの実施例の場合モノマルチバイブレ
ータ３８と復調回路３９とにより構成されている。モノ
マルチバイブレータ３８は再生ＲＦ信号の立ち上がり又
は立ち下がりエツジによりトリガされ、その都度一定幅
のパルスを出力する。モノマルチバイブレータ３８の出
力パルスは例えばマルチプライヤ等の周波数復調回路よ
りなる復調回路３９に入力され、復調される。復調回路
３９の入出力特性は例えば第２図に示す如く、入力信号
の周波数が大きくなると出力信号のレベルが小さくなる
ように設定されており、入力信号の周波数がｆ工乃至ｆ
４であるとき、出力信号の電圧は■□乃至ｖ４となる。
。検波回路３７はこの実施例の場合モノマルチバイブレ
ータ３８と復調回路３９とにより構成されている。モノ
マルチバイブレータ３８は再生ＲＦ信号の立ち上がり又
は立ち下がりエツジによりトリガされ、その都度一定幅
のパルスを出力する。モノマルチバイブレータ３８の出
力パルスは例えばマルチプライヤ等の周波数復調回路よ
りなる復調回路３９に入力され、復調される。復調回路
３９の入出力特性は例えば第２図に示す如く、入力信号
の周波数が大きくなると出力信号のレベルが小さくなる
ように設定されており、入力信号の周波数がｆ工乃至ｆ
４であるとき、出力信号の電圧は■□乃至ｖ４となる。
復調回路３９の出力は比較回路４ｏ、４１に入力され、
所定の基準電圧と比較される。比較回路４０は基準電圧
Ｖ工、ｖ３を有し、比較回路４１は基準電圧ｖ２、■４
を有している。
所定の基準電圧と比較される。比較回路４０は基準電圧
Ｖ工、ｖ３を有し、比較回路４１は基準電圧ｖ２、■４
を有している。
ディスク３１の回転を開始した直後（立ち上げ時）にお
いては回転速度は充分な値にまで達していない。従って
モノマルチバイブレータ３８の出力パルスの周波数はｆ
工未満となっている。その結果復調回路３９の出力電圧
は基準電圧■１より大きく、比較回路４０は例えば高レ
ベルの信号を出力する。比較回路４０が高レベルの信号
を出力したとき、マイクロコンピュータ等よりなる制御
回路４２はサーボ回路４３を制御し、スピンドルモータ
３２に所定の直流電流を供給し、その回転を加速させる
。
いては回転速度は充分な値にまで達していない。従って
モノマルチバイブレータ３８の出力パルスの周波数はｆ
工未満となっている。その結果復調回路３９の出力電圧
は基準電圧■１より大きく、比較回路４０は例えば高レ
ベルの信号を出力する。比較回路４０が高レベルの信号
を出力したとき、マイクロコンピュータ等よりなる制御
回路４２はサーボ回路４３を制御し、スピンドルモータ
３２に所定の直流電流を供給し、その回転を加速させる
。
加速モードを設定した結果復調回路３９の出力電圧が基
準電圧ｖ□以下になったとき、比較回路４０の出力は低
レベルとなる。このとき制御回路４２はサーボ回路４３
を制御し、加速モードを中止させるとともに、スピンド
ルサーボループのループスイッチ（図示せず）をオンさ
せ、通常のサーボモードに移行させる。その結果ディス
ク３１は所定の標準速度で回転される。
準電圧ｖ□以下になったとき、比較回路４０の出力は低
レベルとなる。このとき制御回路４２はサーボ回路４３
を制御し、加速モードを中止させるとともに、スピンド
ルサーボループのループスイッチ（図示せず）をオンさ
せ、通常のサーボモードに移行させる。その結果ディス
ク３１は所定の標準速度で回転される。
ディスク３１の回転数が何等かの理由で標準の回転数よ
り低下し、復調回路３９の出力電圧が基準電圧■、以上
になったとしても、ヒステリシス特性を有する比較回路
４０は直ちに高レベルの信号を出力しない。復調回路３
９の出力電圧が基準電圧Ｖ３（Ｖ３＞ Ｖ工）以上にな
ったとき、比較回路４０の出力は再び高レベルとなる。
り低下し、復調回路３９の出力電圧が基準電圧■、以上
になったとしても、ヒステリシス特性を有する比較回路
４０は直ちに高レベルの信号を出力しない。復調回路３
９の出力電圧が基準電圧Ｖ３（Ｖ３＞ Ｖ工）以上にな
ったとき、比較回路４０の出力は再び高レベルとなる。
その結果スピンドルサーボのループスイッチがオフされ
、再び加速モードが実行される。
、再び加速モードが実行される。
一方何等かの理由でスピンドルモータ３２が暴走し、復
調回路３９の出力電圧が基準電圧７４以上になったとき
、比較回路４１が高レベルの信号を出力する。このとき
制御回路４２はサーボ回路４３を制御し、ループスイッ
チをオフしてサーボモードを中止させるとともに、スピ
ンドルモータ３２に逆極性の所定の電流を流してその回
転を減速させる。やはりヒステリシス特性を有する比較
回路４１は減速モードを設定した結果復調回路３９の出
力電圧が基準電圧Ｖ２（Ｖ□＞ Ｖ２＞ Ｖ、）以上に
なったとき低レベルの信号を出力する。このとき制御回
路４２は減速モードを中止させるとともに、ループスイ
ッチをオンし、サーボモードを実行させる。
調回路３９の出力電圧が基準電圧７４以上になったとき
、比較回路４１が高レベルの信号を出力する。このとき
制御回路４２はサーボ回路４３を制御し、ループスイッ
チをオフしてサーボモードを中止させるとともに、スピ
ンドルモータ３２に逆極性の所定の電流を流してその回
転を減速させる。やはりヒステリシス特性を有する比較
回路４１は減速モードを設定した結果復調回路３９の出
力電圧が基準電圧Ｖ２（Ｖ□＞ Ｖ２＞ Ｖ、）以上に
なったとき低レベルの信号を出力する。このとき制御回
路４２は減速モードを中止させるとともに、ループスイ
ッチをオンし、サーボモードを実行させる。
以上の動作はＣＡＶディスクとＣＬＶディスクにおいて
差異はない。
差異はない。
以上の如く本発明はディスク再生装置において、ディス
クを回転するスピンドルモータと、ディスクに記録され
ている信号を再生するピックアップと、ピックアップが
出力する再生ＲＦ信号を検波する検波回路と、検波回路
の出力を所定の基準電圧と比較する比較回路と、比較回
路の出力に対応してスピンドルモータを加速モード又は
減速モードに制御するサーボ回路とを備えるようにした
ので、ＣＡＶディスクとＣＬＶディスクとにおいて異な
る動作をさせる必要がなく、構成を簡単にし、低コスト
化を図ることができる。
クを回転するスピンドルモータと、ディスクに記録され
ている信号を再生するピックアップと、ピックアップが
出力する再生ＲＦ信号を検波する検波回路と、検波回路
の出力を所定の基準電圧と比較する比較回路と、比較回
路の出力に対応してスピンドルモータを加速モード又は
減速モードに制御するサーボ回路とを備えるようにした
ので、ＣＡＶディスクとＣＬＶディスクとにおいて異な
る動作をさせる必要がなく、構成を簡単にし、低コスト
化を図ることができる。
第１図は本発明のディスク再生装置のブロック図、第２
図はその復調回路の特性図、第３図は従来のディスク再
生装置のブロック図、第４図乃至第６図はその波形図で
ある。 １乃至５・・・端子 ６乃至１４・・・抵抗 １５．１６・・・コンデンサ １７・・・ＮＰＮトランジスタ １８・・・ＦＥＴ １９・・・インバータ ２ｏ・・・モノマルチバイブレータ ２１．２２・・・演算増幅器 ２３．２４・・・比較回路 ３１・・・ディスク ３２・・・スピンドルモータ ３３・・・ピックアップ ３４・・・増幅回路 ３５・・・復調回路 ３６・・・端子 ３７・・・検波回路 ３８・・・モノマルチバイブレータ ３９・・・復調回路 ４０．４１・・・比較回路 ４２・・・制御回路 ４３・・・サーボ回路
図はその復調回路の特性図、第３図は従来のディスク再
生装置のブロック図、第４図乃至第６図はその波形図で
ある。 １乃至５・・・端子 ６乃至１４・・・抵抗 １５．１６・・・コンデンサ １７・・・ＮＰＮトランジスタ １８・・・ＦＥＴ １９・・・インバータ ２ｏ・・・モノマルチバイブレータ ２１．２２・・・演算増幅器 ２３．２４・・・比較回路 ３１・・・ディスク ３２・・・スピンドルモータ ３３・・・ピックアップ ３４・・・増幅回路 ３５・・・復調回路 ３６・・・端子 ３７・・・検波回路 ３８・・・モノマルチバイブレータ ３９・・・復調回路 ４０．４１・・・比較回路 ４２・・・制御回路 ４３・・・サーボ回路
Claims (1)
- ディスクを回転するスピンドルモータと、該ディスクに
記録されている信号を再生するピックアップと、該ピッ
クアップが出力する再生ＲＦ信号を検波する検波回路と
、該検波回路の出力を所定の基準電圧と比較する比較回
路と、該比較回路の出力に対応して該スピンドルモータ
を加速モード又は減速モードに制御するサーボ回路とを
備えることを特徴とするディスク再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118538A JPS63282958A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ディスク再生装置 |
| US07/190,853 US5051976A (en) | 1987-05-15 | 1988-05-06 | Disk recording and reproducing apparatus with speed compensation for CAV and CLV disks in accordance with signals recorded on the disks |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118538A JPS63282958A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ディスク再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63282958A true JPS63282958A (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=14739073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118538A Pending JPS63282958A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ディスク再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5051976A (ja) |
| JP (1) | JPS63282958A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294287A (ja) * | 1989-05-09 | 1990-12-05 | Sanyo Electric Co Ltd | ディスク回転制御装置 |
Families Citing this family (9)
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| US5473230A (en) * | 1993-07-08 | 1995-12-05 | Maxtor Corporation | Torque disturbance precompensation for disk drive spindle motors |
| JP2937001B2 (ja) * | 1994-03-30 | 1999-08-23 | ティアック株式会社 | ディスク装置 |
| JP2837121B2 (ja) * | 1995-12-27 | 1998-12-14 | 三星電子株式会社 | スピンドルモーターの駆動装置 |
| KR100188688B1 (ko) * | 1996-07-25 | 1999-06-01 | 윤종용 | 시스템의 전압 변동에 따른 씨디-롬(cd-rom) 드라이버의 속도 조정 방법 및 그에 적합한 장치 |
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| JPH10312630A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピンドルモータ制御装置とその制御方法 |
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Also Published As
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|---|---|
| US5051976A (en) | 1991-09-24 |
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