JP2000333293A - スピーカ - Google Patents

スピーカ

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JP2000333293A
JP2000333293A JP11138948A JP13894899A JP2000333293A JP 2000333293 A JP2000333293 A JP 2000333293A JP 11138948 A JP11138948 A JP 11138948A JP 13894899 A JP13894899 A JP 13894899A JP 2000333293 A JP2000333293 A JP 2000333293A
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coil bobbin
speaker
bobbin
turn
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JP11138948A
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Masao Fujihira
正男 藤平
Ikuo Shinohara
幾夫 篠原
Kenji Tokushige
賢二 徳重
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • H04R9/02Details
    • H04R9/04Construction, mounting, or centering of coil
    • H04R9/046Construction

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば70kHzまでの超高音域まで再生で
きるコーン形のスピーカを提案せんとするものである。 【解決手段】 コーン形の振動板8の内周部にボイスコ
イルボビン11を取り付けると共にこのボイスコイルボ
ビン11にボイスコイル12を巻装し、このボイスコイ
ル12を磁気空隙6に挿入するようにしたスピーカにお
いて、このボイスコイルボビン11を導電性材料で形成
すると共にこのボイスコイルボビン11に長さ方向に延
びる隙間11aを設けて1ターンのボイスコイルとし、
このボイスコイルボビン11にボイスコイル12を軟質
の接着剤で固定すると共にこのボイスコイルボビン11
より成る1ターンのボイスコイルに高域信号を供給する
ようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば70kHz
までの超高音域まで再生できるようにした広再生帯域の
スピーカに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】一般に
1つのコーン紙による振動板の内周部にボイスコイルボ
ビンを取り付けると共にこのボイスコイルボビンにボイ
スコイルを巻装し、このボイスコイルを磁気空隙に挿入
するようにした小さい口径例えば口径39mmの全帯域
のスピーカにおいても超高音域を再生(放射)すること
は非常に困難で、このスピーカにおいても、ボイスコイ
ルの重量が大きいこと等の理由で、40kHzまでの再
生がせいぜいであった。
【0003】本発明は斯る点に鑑み、例えば70kHz
までの超高音域まで再生できるコーン形のスピーカを提
案せんとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明スピーカはコーン
形の振動板の内周部にボイスコイルボビンを取り付ける
と共にこのボイスコイルボビンにボイスコイルを巻装
し、このボイスコイルを磁気空隙に挿入するようにした
スピーカにおいて、このボイスコイルボビンを導電性材
料で形成すると共にこのボイスコイルボビンに長さ方向
に延びる隙間を設けて1ターンのボイスコイルとし、こ
のボイスコイルボビンにボイスコイルを軟質の接着剤で
固定すると共にこのボイスコイルボビンより成る1ター
ンのボイスコイルに高域信号を供給するようにしたもの
である。
【0005】斯る本発明によれば、ボイスコイルボビン
を1ターンのボイスコイルとして、高域信号を供給する
と共にこのボイスコイルボビンに軟質の接着剤によりボ
イスコイルを固定しているので、超高音域においては、
この軟質の接着剤による接着力が低下し、このボイスコ
イルボビンとボイスコイルとは分離した状態となり、こ
のボイスコイルボビンが1ターンのボイスコイルとして
働き、非常に軽量なボイスコイルボビンのみが振動する
こととなり、このボイスコイルボビンと分離する前のボ
イスコイルの質量がなくなったこととなり、この質量の
相違により例えば70kHzまでの超高音域まで再生で
きることとなる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図1及び図2を参照して本発
明スピーカの実施の形態の例につき説明しよう。
【0007】図2例においては、所定大きさの壺形シー
ルドカバー1の底部1a上に厚さ方向にN極及びS極が
着磁されたリング状マグネット2をN極がこの壺形シー
ルドカバー1の底部1aに当接する如く接着固定する。
この場合壺形シールドカバー1の底部1aに設けたマグ
ネットガイド1bにより、このリング状マグネット2の
位置決めを行う。
【0008】このリング状マグネット2のS極上にセン
タポール3aとフランジ3bとを一体成形したヨーク3
を、このヨーク3のフランジ3bの底面を当接する如く
固定する。
【0009】このヨーク3のフランジ3b上に厚さ方向
にN極及びS極が着磁されたリング状マグネット4をS
極がこのヨーク3のフランジ3b上に当接する如く接着
固定する。この場合、リング状マグネット4をこのヨー
ク3のセンタポール3aが貫通する如くなすと共にこの
ヨーク3のフランジ3b上に設けたマグネットガイド3
cにより、このリング状マグネット4の位置決めを行
う。
【0010】このリング状マグネット4のN極上にリン
グ状のプレート5を接着固定すると共にこのプレート5
の内周面とセンタポール3aの外周面との間で磁気空隙
6を形成する如くする。
【0011】この場合、リング状マグネット2及び4は
互に逆方向に着磁され、リング状マグネット2がキャン
セルマグネットを構成すると共に壺形シールドカバー1
によりこのリング状マグネット2及び4の外周を覆う如
くしているので、磁気シールド形のスピーカを構成す
る。
【0012】また、このプレート5の上面にスピーカの
フレーム7を取り付け、このフレーム7の外周部に、外
周にエッジ9が設けられたコーン形の振動板8の外周部
をガスケット10により保持する如くする。
【0013】一方、振動板8の内周部にボイスコイルボ
ビン11を取り付け、このボイスコイルボビン11にボ
イスコイル12を巻装すると共に接着固定し、このボイ
スコイル12をプレート5の内周面及びヨーク3のセン
タポール3aの外周面の間に形成した磁気空隙6内に挿
入する如くする。
【0014】本例においては、図1に示す如く、このボ
イスコイルボビン11を導電性材料例えばアルミ薄板で
形成すると共にこのボイスコイルボビン11に長さ方向
に延びる隙間11aを設けて非導電部として、このボイ
スコイルボビン11を1ターンのボイスコイルとし、こ
のボイスコイル11の一端及び他端に入力端子11b及
び11cを設け、この入力端子11b及び11cに音響
信号の高域信号を供給する如くする。11d及び11e
は夫々この入力端子11b及び11cよりの引出線であ
る。
【0015】この例えばアルミ薄板より成るボイスコイ
ルボビン11の外周にこのボイスコイルボビン11を補
強する補強紙13を巻き付ける如くして設けると共にこ
のボイスコイルボビン11にボイスコイル12を巻装
し、接着固定する。この図1において、12a及び12
bはこのボイスコイル12の音響信号供給用のボイスコ
イル引出線である。
【0016】本例においては、このボイスコイルボビン
11にボイスコイル12を接着固定するのに接着剤とし
て軟質の接着剤を使用する。この軟質の接着剤として
は、例えばロックワニス等のアルコール再活性の接着剤
を使用する。
【0017】また、図2例においては、このボイスコイ
ル12を磁気空隙6内にダンパー14により保持する如
くする。このダンパー14として例えば布に合成樹脂を
含浸させた渦巻ダンパーを使用する。また、このボイス
コイルボビン11の上面を覆う如く、ダスト侵入防止用
のキャップ15を設ける。
【0018】またスピーカのフレーム6の所定位置に入
力端子16a及び16bを設け、この入力端子16aに
供給される音響信号を錦糸線17aを介してボイスコイ
ル12に供給するようにすると共に入力端子16bに供
給される音響信号の高域信号を錦糸線17bを介してボ
イスコイルボビン11より成る1ターンのボイスコイル
に供給する如くする。
【0019】本例においては、このボイスコイル12及
びボイスコイルボビン11より成る1ターンのボイスコ
イルに音響信号21を供給するときは、図3に示す如
く、ボイスコイル12に直列にボイスコイルボビンより
成る1ターンのボイスコイル11を接続すると共にボイ
スコイル12に並列に高域通過用のコンデンサ22を接
続し、ボイスコイル12及びコンデンサ22の並列回路
とボイスコイルボビンより成る1ターンのボイスコイル
11の直列回路に音響信号21を供給する如くする。
【0020】この場合、1ターンのボイスコイル11は
抵抗値が極めて小さいが、この1ターンのボイスコイル
11をボイスコイル12に直列に接続したときにはイン
ピーダンスを整合するためのマッチングトランスを省略
することができる。
【0021】またボイスコイル12に並列にコンデンサ
22を接続することにより、図4に示す如くこのボイス
コイル12部分のインピーダンスを小さくし、1ターン
のボイスコイル11に入力される電流を大きくでき、超
高音域におけるボイスコイル11の駆動力を大きくでき
る。
【0022】例えば8オームのスピーカにおいては、2
0kHzにおいて30オーム程度であるので100kH
zにおいては150オーム程度になるが、このボイスコ
イル12に並列にコンデンサ22を接続し、この100
kHzにおける合成インピーダンスが6オームとなるよ
うにすれば、このボイスコイル12部分のインピーダン
スを6オーム/150オーム=1/25とすることがで
きる。この1ターンのボイスコイル11の100kHz
におけるインピーダンスを例えば2オームとしたときに
は、このボイスコイル12及びコンデンサ22の並列回
路と1ターンのボイスコイル11の直列回路のインピー
ダンスを8オームとできる。
【0023】このとき、1ターンのボイスコイル11に
流れる電流は(150オーム+2オーム)/(6オーム
+2オーム)=19倍となり、この1ターンのボイスコ
イル11には19倍の電流分だけ駆動力は上がり超高音
域の100kHzにおける音圧は25dB程度大幅に改
良できる。即ち言い方を変えれば25dB程度音圧が下
がっていても平坦音圧とすることができる。
【0024】斯る、図2例のスピーカにおいてはリング
状マグネット4のN極よりの磁束が、リング状マグネッ
ト4のN極→プレート5→磁気空隙6→ヨーク3のセン
タポール3a→フランジ3b→リング状マグネット4の
S極の磁気回路を流れる。
【0025】従って、入力端子16aよりボイスコイル
12に音響信号を供給したときには、この音響信号に応
じてボイスコイル12を駆動し、振動板8を駆動する。
この場合、このボイスコイル12による振動板8の駆動
は40kHz程度までである。
【0026】本例においては、ボイスコイルボビン11
を例えばアルミ薄板より成る導電性材料で構成し、1タ
ーンのボイスコイルとして、音響信号の高域信号を供給
すると共にこのボイスコイルボビン11に軟質の接着剤
によりボイスコイル12を固定するようにしたので、例
えば40kHz以上の超高音域においては、この軟質の
接着剤による接着力が低下し、このボイスコイルボビン
11とボイスコイル12とは分離した状態となり、この
ときは、このボイスコイルボビン11が1ターンのボイ
スコイルとして働き、非常に軽量なボイスコイルボビン
11のみにより振動板8を振動することとなり、このボ
イスコイルボビン11と分離する前のボイスコイル12
の質量がなくなったこととなり、この質量の相違によ
り、図5に示す如き音圧レベル−周波数特性に示す如く
例えば70kHzまでの超高音域まで再生できるスピー
カを得ることができる。
【0027】図6は、この図2例に示す如き例えば70
kHzまでの超高音域まで再生できる広再生帯域のスピ
ーカを小形のスピーカボックス30に取り付けた位相反
転形のスピーカ装置の例を示す。この図6例につき説明
するに、この図6においては、ABS樹脂等で略直方体
の箱形に成形したスピーカボックス30の前面に設けた
バッフル板31に穿ったスピーカ放音孔31aに対向し
て、この図2例に示す如きスピーカを固定する。
【0028】また、スピーカボックス30の外部の所定
位置に設けられた入力端子32より音響信号を接続線3
3,34,35を介してスピーカの入力端子16a,1
6bに供給し、この入力端子16aよりの音響信号を錦
糸線17aを介してボイスコイル12に供給するように
すると共にこの入力端子16bに得られる音響信号の高
域信号を錦糸線17bを介してボイスコイルボビン11
より成る1ターンのボイスコイルに供給する如くする。
【0029】また、バッフル板31のスピーカ放音孔3
1aの同一面に開口36aを有するダクト36を設け、
スピーカの振動板8の背面から出た音の位相を反転し
て、このダクト36からスピーカボックス30の外に放
射する如くする。
【0030】この場合、このスピーカの振動板8の背面
から出た音の位相を反転して、このダクト36からスピ
ーカボックス30の外に放射し、この振動板8の前面か
ら出る音の低音域を広げる如くしている。
【0031】斯る本例によるスピーカ装置によれば、小
形で、例えば70kHzまでの超高音域まで再生できる
広再生帯域のスピーカ装置を得ることができる。
【0032】また図7、図8及び図9は夫々ボイスコイ
ル12及びボイスコイルボビン11の他の例を示す。こ
の図7、図8及び図9につき説明するに図1に対応する
部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
【0033】図7例においても、このボイスコイルボビ
ン11を導電性材料例えばアルミ薄板で形成すると共に
このボイスコイルボビン11に長さ方向に延びる隙間1
1aを設けて非導電部として、このボイスコイルボビン
11を1ターンのボイスコイルとし、このボイスコイル
11の一端及び他端に入力端子11b及び11cを設
け、この入力端子11b及び11cに音響信号の高域信
号を供給する如くする。
【0034】この例えばアルミ薄板より成るボイスコイ
ルボビン11の外周にこのボイスコイルボビン11を補
強する補強紙13を巻き付ける如くして設けると共にこ
のボイスコイルボビン11にボイスコイル12を巻装
し、接着固定する。
【0035】また、図7例においても、このボイスコイ
ルボビン11にボイスコイル12を接着固定するのに接
着剤として軟質の接着剤を使用する。この軟質の接着剤
としては、例えばロックワニス等のアルコール再活性の
接着剤を使用する。この図7例においては、スピーカの
フレーム7に入力端子を3つ設け、この3つの入力端子
に夫々一端を接続した3本の錦糸線40,41及び42
の夫々の他端を補強紙13上に夫々接着固定すると共に
この錦糸線40の他端にボイスコイル12の引出線12
aの端部を半田付けして固定し、ボイスコイル12の引
出線12bの端部を錦糸線41の他端に半田付けして固
定し、ボイスコイルボビン11より成るボイスコイルの
入力端子11cに一端を半田付けして固定した引出線1
1eの他端を錦糸線42の他端に半田付けして固定し、
またボイスコイルボビン11より成るボイスコイルの入
力端子11bに一端を半田付けして固定した引出線11
dの他端を錦糸線41の他端に半田付けして固定する如
くする。
【0036】この場合、ボイスコイル12とボイスコイ
ルボビン11より成る1ターンのボイスコイルとの接続
関係は図3に示す如くなるようにする。
【0037】また、図8例においては、図7例におい
て、スピーカのフレーム7に入力端子を2つ設け、この
2つの入力端子に夫々一端を接続した2本の錦糸線43
及び44の夫々の他端を補強紙13上に接着固定すると
共にこの錦糸線43の他端にボイスコイル12の巻き始
め引出線12aの端部を半田付けして固定し、ボイスコ
イル12の巻き終わりの引出線12bの端部をボイスコ
イルボビン11より成る1ターンのボイスコイルの一方
の入力端子11bに接続し、このボイスコイル11の他
方の入力端子11cに一端が半田付けにより固定された
引出線11eの他端を錦糸線44の他端に半田付けして
固定する如くする。
【0038】この図8例においても、ボイスコイル12
とボイスコイルボビン11より成る1ターンのボイスコ
イルの接続関係は、図3に示す如くなるようにする。そ
の他は図1例と同様に構成する。
【0039】図9例においては、スピーカのフレーム7
に4つの入力端子を設け、この4つの入力端子に夫々一
端を接続した4本の錦糸線45,46,47及び48の
夫々の他端を夫々補強紙13上に接着固定すると共にこ
の錦糸線45及び46の夫々の他端にボイスコイル12
の一端及び他端を夫々接続し、また、錦糸線47及び4
8の夫々の他端にボイスコイルボビン11より成る1タ
ーンのボイスコイルの入力端子11b及び11cを夫々
接続する如くする。
【0040】この場合、ボイスコイル12とボイスコイ
ルボビン11より成る1ターンのボイスコイルとの接続
関係は図3に示す如くなるようにする。その他は図1と
同様に構成する。
【0041】尚本発明は上述例に限ることなく、本発明
の要旨を逸脱することなく、その他種々の構成が採り得
ることは勿論である。
【0042】
【発明の効果】本発明においては、ボイスコイルボビン
を例えばアルミ薄板より成る導電性材料で構成し、1タ
ーンのボイスコイルとして、音響信号の高域信号を供給
すると共にこのボイスコイルボビンに軟質の接着剤によ
りボイスコイルを固定するようにしたので、例えば40
kHz以上の超高音域においては、この軟質の接着剤に
よる接着力が低下し、このボイスコイルボビンとボイス
コイルとは分離した状態となり、このときは、このボイ
スコイルボビンが1ターンのボイスコイルとして働き、
非常に軽量なボイスコイルボビンのみにより振動板を振
動することとなり、このボイスコイルボビンと分離する
前のボイスコイルの質量がてくなったこととなり、この
質量の相違により、例えば70kHzまでの超高音域ま
で再生できるスピーカを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明スピーカに使用されるボイスコイルの例
を示す斜視図である。
【図2】本発明スピーカの実施の形態の例を示す断面図
である。
【図3】本発明の説明に供する接続図である。
【図4】本発明の説明に供する線図である。
【図5】本発明の説明に供する線図である。
【図6】スピーカ装置の例を示す断面図である。
【図7】本発明スピーカに使用されるボイスコイルの他
の例を示す斜視図である。
【図8】本発明スピーカに使用されるボイスコイルの他
の例を示す斜視図である。
【図9】本発明スピーカに使用されるボイスコイルの他
の例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1‥‥シールドカバー、2,4‥‥リング状マグネッ
ト、3‥‥ヨーク、3a‥‥センタポール、3b‥‥フ
ランジ、5‥‥プレート、6‥‥磁気空隙、7‥‥フレ
ーム、8‥‥振動板、11‥‥ボイスコイルボビン、1
1a‥‥隙間、11b,11c‥‥入力端子、12‥‥
ボイスコイル、13‥‥補強紙、21‥‥音響信号、2
2‥‥コンデンサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳重 賢二 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 4J040 DN071 EL051 HB07 MA02 NA19 5D012 BA06 BC01 BC02 CA03 CA14 DA03 FA02 5D018 AA10

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コーン形の振動板の内周部にボイスコイ
    ルボビンを取り付けると共に該ボイスコイルボビンにボ
    イスコイルを巻装し、該ボイスコイルを磁気空隙に挿入
    するようにしたスピーカにおいて、 前記ボイスコイルボビンを導電性材料で形成すると共に
    前記ボイスコイルボビンに長さ方向に延びる隙間を設け
    て1ターンのボイスコイルとし、 前記ボイスコイルボビンに前記ボイスコイルを軟質の接
    着剤で固定すると共に前記ボイスコイルボビンより成る
    1ターンのボイスコイルに高域信号を供給するようにし
    たことを特徴とするスピーカ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のスピーカにおいて、 前記ボイスコイルに高域信号通過用のコンデンサを並列
    に接続すると共に前記ボイスコイル及びコンデンサの並
    列回路に直列に前記ボイスコイルボビンより成る1ター
    ンのボイスコイルを接続するようにしたことを特徴とす
    るスピーカ。
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