JP2000312244A - ネットワークインタフェース切替方法およびその装置、その記録媒体 - Google Patents

ネットワークインタフェース切替方法およびその装置、その記録媒体

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JP2000312244A
JP2000312244A JP11120196A JP12019699A JP2000312244A JP 2000312244 A JP2000312244 A JP 2000312244A JP 11120196 A JP11120196 A JP 11120196A JP 12019699 A JP12019699 A JP 12019699A JP 2000312244 A JP2000312244 A JP 2000312244A
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JP
Japan
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network interface
communication
switching
application program
disabling
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JP11120196A
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Taikun Yasuda
泰勲 安田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特定の通信プロトコルに依存せずに、ネット
ワークインタフェースの切替の際に、通信やアプリケー
ションプログラムを終了する必要を排除し、通信プロト
コルによる通信の再設定やアプリケーションプログラム
の再起動を不要にすることによって、通信再開のオーバ
ヘッドの削減を実現することを目的とするものである。 【解決手段】 アプリケーションプログラムからのネッ
トワークインタフェース切替要求に応じて通信を保留
し、第1のネットワークインタフェースをディセーブル
し、上記アプリケーションプログラムへの接続を、上記
第1のネットワークインタフェースから第2のネットワ
ークインタフェースに切り替えた後に、上記第2のネッ
トワークインタフェースをイネーブルし、上記第2のネ
ットワークインタフェースをイネーブルした後に、上記
通信の保留を解除するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信機能を持つコ
ンピュータのシステムソフトウェアに係り、特に、アプ
リケーションプログラムの通信を低コスト(所要時間)
で再開することが可能なネットワークインタフェースの
切り替え方法およびその装置、その記録媒体に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】複数のネットワークインタフェースを利
用可能なコンピュータは従来、一般的であり、このよう
なコンピュータ上では、様々な状況に応じて、利用すべ
きネットワークインタフェースを適宜選択して用いる必
要がある。
【0003】また、これらのコンピュータを利用する場
合、アプリケーションプログラムにとって、システムソ
フトウェアは必要不可欠であり、上記コンピュータで動
くシステムソフトウェアは、ネットワークインタフェー
スを切り替えることが可能であり、しかも、切り替え作
業によって停止されたアプリケーションプログラムの通
信を可能な限り素早く再開できることが望ましい。
【0004】図4は、従来例における処理を示すタイム
チャートである。
【0005】通信機能を持つコンピュータにおける従来
のシステムソフトウェア上では、アプリケーションプロ
グラムによる通信を保持したままでは、ネットワークイ
ンタフェースを切り替えることが不可能であり、ネット
ワークインタフェースを切り替える場合、通常は、通信
とアプリケーションプログラムとを一度終了した後に、
ネットワークインタフェースを切り替え、その後、アプ
リケーションプログラムを再起動し、または通信の再設
定をし、これによって通信を再開する。
【0006】すなわち、従来のシステムソフトウェア、
通信プロトコルおよびアプリケーションプログラムは、
通信中にネットワークインタフェースが切り替わること
を想定していないので、通信を終了しないでネットワー
クインタフェースを切り替えても、それに対応すること
ができない。つまり、ネットワークインタフェースの切
替後も、切替前のネットワークインタフェースを用いて
通信し続けようとし、通信不能または通信の強制終了と
いう状態に陥ってしまうので、上記手順をとらざるを得
ない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記手順を踏んだ場
合、通信とアプリケーションプログラムとを一度終了
し、通信プロトコルによる通信の再設定やアプリケーシ
ョンプログラムの再起動を行う必要があるので、上記従
来例において、これらに要するコスト(時間)が大き
く、したがって、素早い通信の再開が阻害されるという
問題がある。
【0008】また、通信を終了せずにネットワークイン
タフェースを切り替えても、ネットワークインタフェー
スが利用不可になった時点で、通信不能または通信の強
制終了になるという問題がある。
【0009】本発明は、特定の通信プロトコルに依存せ
ずに、ネットワークインタフェースの切替の際に、通信
やアプリケーションプログラムを終了する必要を排除
し、通信プロトコルによる通信の再設定やアプリケーシ
ョンプログラムの再起動を不要にすることによって、通
信再開のオーバヘッドの削減を実現することを目的とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、アプリケーシ
ョンプログラムからのネットワークインタフェース切替
要求に応じて通信を保留し、この通信保留の後に、第1
のネットワークインタフェースをディセーブルし、上記
第1のネットワークインタフェースをディセーブルした
後に、上記アプリケーションプログラムへの接続を、上
記第1のネットワークインタフェースから第2のネット
ワークインタフェースに切り替えた後に、上記第2のネ
ットワークインタフェースをイネーブルし、上記第2の
ネットワークインタフェースをイネーブルした後に、上
記通信の保留を解除するものである。
【0011】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるシステムソフトウェア100の構成を示す
図である。
【0012】システムソフトウェア100は、通信プロ
トコル処理部10と、仮想ネットワークインタフェース
NIvとを有する。
【0013】通信プロトコル処理部10は、図示しない
CPU等で構成され、アプリケーションプログラムAP
に接続されている。
【0014】仮想ネットワークインタフェースNIv
は、メモリ等で構成され、物理ネットワークインタフェ
ースNI1、NI2を切り替えて、通信プロトコル処理
部10に接続するものである。
【0015】なお、図1に示す例において、双方向の矢
印の点線は、ネットワークインタフェースを切り替える
前に用いられていたデータの経路を示し、双方向の矢印
の実線は、ネットワークインタフェースを切り替えた後
に用いられているデータの経路を示す。つまり、ネット
ワークインタフェースNI1は、切り替える前に用いて
いたネットワークインタフェースであり、ネットワーク
インタフェースNI2は、切り替えた後に用いているネ
ットワークインタフェースである。
【0016】すなわち、システムソフトウェア100
は、複数のネットワークインタフェースを利用可能なコ
ンピュータシステムにおけるネットワークインタフェー
スの切替装置である。
【0017】また、通信プロトコル処理部10は、アプ
リケーションプログラムAPからのネットワークインタ
フェース切替要求に応じて通信を保留する通信保留手段
の例であり、第2のネットワークインタフェースNI2
をイネーブルした後に、上記通信の保留を解除する保留
解除手段の例である。
【0018】仮想ネットワークインタフェースNIv
は、上記通信保留の後に、第1のネットワークインタフ
ェースNI1をディセーブルするディセーブル手段の例
であり、第1のネットワークインタフェースNI1をデ
ィセーブルした後に、アプリケーションプログラムAP
への接続を、第1のネットワークインタフェースNI1
から第2のネットワークインタフェースNI2に切り替
えるネットワークインタフェース切替手段の例であり、
第2のネットワークインタフェースNI2に切り替えた
後に、第2のネットワークインタフェースNI2をイネ
ーブルするイネーブル手段の例である。
【0019】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0020】図2は、上記実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【0021】まず、人間がネットワークインタフェース
切り替え指示を入力し、これに基づいて、システムソフ
トウェア100中の図示しない制御部が、ネットワーク
インタフェース切り替え指示を出力し、これを、仮想ネ
ットワークインタフェースNIvが受信する。
【0022】ここで、システムソフトウェア100中の
図示しない制御部から、仮想ネットワークインタフェー
スNIvがネットワークインタフェース切り替え指示を
受信しない(S11)と、データの送受信を行う(S1
7)。
【0023】一方、システムソフトウェア100中の図
示しない制御部から、ネットワークインタフェース切り
替え指示を、仮想ネットワークインタフェースNIvが
受けると(S11)、データの送受信をブロッキングし
(送受信を保留し)、仮想ネットワークインタフェース
NIvが輻輳状態を通信プロトコル処理部10に伝える
(S12)。つまり、通信路が混雑しているので、デー
タの送受信を抑えるべき状態にあることを、仮想ネット
ワークインタフェースNIvが通信プロトコル処理部1
0に伝える。
【0024】そして、仮想ネットワークインタフェース
NIvが物理ネットワークインタフェースNI1をディ
セーブルする(S13)。
【0025】次に、仮想ネットワークインタフェースN
Ivが、仮想ネットワークインタフェースNIvへの接
続を、ネットワークインタフェースNI1からNI2に
実際に切り替える(S14)。ネットワークインタフェ
ース切り替えが終了した後、仮想ネットワークインタフ
ェースNIvが、ネットワークインタフェースNI2を
イネーブルする(S15)。このイネーブルの終了後、
輻輳状態の解除を通信プロトコル処理部10に通知し、
通信プロトコル処理部10がデータの送受信のアンブロ
ッキングを行う(保留を解除する)(S16)。
【0026】これらの処理が全て終了した後は、通常の
データ送受信を継続することが可能である(S17)。
【0027】図3は、上記実施例における処理を示すタ
イムチャートである。
【0028】システムソフトウェア100における仮想
ネットワークインタフェースNIvは、現在利用可能な
物理ネットワークインタフェースNI1、NI2と適切
に結合され、通信に必要な物理ネットワークインタフェ
ースNI1、NI2の情報を、仮想ネットワークインタ
フェースNIvが全て保持する。仮想ネットワークイン
タフェースNIvは、物理ネットワークインタフェース
NI1、NI2とは独立の状態を保持することができ
る。この仮想ネットワークインタフェースNIvを介し
て、通信プロトコル処理部10が通信を行うので、物理
ネットワークインタフェースNI1、NI2とは独立の
状態を得ることが可能になる。
【0029】システムソフトウェア100において、物
理ネットワークインタフェースNI1、NI2を切り替
えている間は、輻輳状態であるという情報を、通信プロ
トコル処理部10が仮想ネットワークインタフェースN
Ivに持たせるので、切替の間に通信の強制終了が起こ
ることがなくなる。
【0030】さらに、上記実施例において、通信を適切
にブロッキング/アンブロッキングすることによって、
切替中に通信データが喪失することを可能な限り回避し
ている。
【0031】また、物理ネットワークインタフェースN
I1からNI2への切り替えが終了し、物理ネットワー
クインタフェースNI2が利用可能になると、仮想ネッ
トワークインタフェースNIvにおける輻輳状態が解除
されたとの情報を、仮想ネットワークインタフェースN
Ivに持たせることによって、これを通信プロトコル処
理部10に与え、これと同時に、通信のアンブロッキン
グを行い、通信を再開する。
【0032】これら一連の処理過程では、通信の強制終
了が発生しないので、通信の再設定やアプリケーション
プログラムAPの再起動が不要であり、ネットワークイ
ンタフェースを、低オーバヘッドで切り替えが可能であ
る。
【0033】なお、上記実施例は、物理ネットワークイ
ンタフェースNI1からNI2に切り替える場合である
が、物理ネットワークインタフェースNI2からNI1
に切り替える場合も、上記説明と同様である。
【0034】つまり、上記実施例は、第1のネットワー
クインタフェースNI1をディセーブルする前に、通信
をブロッキングするとともに、疑似的に輻輳状態になっ
たという情報を通信プロトコル処理部10に与えること
によって、通信断を起こさずに、通信を保留する。その
後、第1のネットワークインタフェースNI1から第2
のネットワークインタフェースNI2に切り替え、第2
のネットワークインタフェースNI2をイネーブルす
る。その後、通信をアンブロッキングし、疑似的な輻輳
状態を解除し、通信プロトコル処理部10が通信を再開
する。
【0035】また、上記実施例であるシステムソフトウ
ェア100は、仮想ネットワークインタフェースNIv
を用意し、これを通信用のインタフェースとして提供す
る。
【0036】また、上記実施例において、仮想ネットワ
ークインタフェースNIvが、現在利用可能な物理ネッ
トワークインタフェースNI1、NI2に適切に結合す
ることによって、仮想ネットワークインタフェースNI
vは、通信に必要な物理ネットワークインタフェースN
I1、NI2の情報(帯域幅、遅延時間、データサイズ
等の情報)を保持する。
【0037】通信中にネットワークインタフェースを切
り替える際、システムソフトウェア100は、第1の物
理ネットワークインタフェースNI1をディセーブルす
る前に、通信をブロッキングし、さらに、仮想ネットワ
ークインタフェースNIvに輻輳状態を持たせることに
よって、通信プロトコル処理部10が通信を強制終了し
ないようにする。さらに、システムソフトウェア100
は、第2の物理ネットワークインタフェースNI2をイ
ネーブルした後に、物理ネットワークインタフェースN
I2の情報を仮想ネットワークインタフェースNIvに
反映し(仮想ネットワークインタフェースNIvにおけ
る通信パラメータを、第2の物理ネットワークインタフ
ェースNI2用のパラメータに変更し)、仮想ネットワ
ークインタフェースNIvの輻輳状態を解除する通知を
行い、次に、通信をアンブロッキングすることによっ
て、通信を再開させる。
【0038】なお、上記実施例を、記録媒体の発明とし
て把握することができる。つまり、上記実施例を、複数
のネットワークインタフェースを利用可能なコンピュー
タシステムにおけるネットワークインタフェースの切替
方法において、アプリケーションプログラムからのネッ
トワークインタフェース切替要求に応じて通信を保留す
る通信保留手順と、上記通信保留の後に、第1のネット
ワークインタフェースをディセーブルするディセーブル
手順と、上記第1のネットワークインタフェースをディ
セーブルした後に、上記アプリケーションプログラムへ
の接続を、上記第1のネットワークインタフェースから
第2のネットワークインタフェースに切り替えるネット
ワークインタフェース切替手順と、上記第2のネットワ
ークインタフェースに切り替えた後に、上記第2のネッ
トワークインタフェースをイネーブルするイネーブル手
順と、上記第2のネットワークインタフェースをイネー
ブルした後に、上記通信の保留を解除する保留解除手順
とをコンピュータに実行させるプログラムを記録したコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体として、把握するこ
とができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ネットワークインタフ
ェースを切り替える際に、従来よりも短時間で通信を再
開することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるシステムソフトウェア
100の構成を示す図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例における処理を示すタイムチャート
である。
【図4】従来例における処理を示すタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
100…システムソフトウェア、 10…通信プロトコル処理部、 NIv…仮想ネットワークインタフェース、 NI1…第1の物理ネットワークインタフェース、 NI2…第2の物理ネットワークインタフェース。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のネットワークインタフェースを利
    用可能なコンピュータシステムにおけるネットワークイ
    ンタフェースの切替方法において、 アプリケーションプログラムからのネットワークインタ
    フェース切替要求に応じて通信を保留する通信保留段階
    と;上記通信保留の後に、第1のネットワークインタフ
    ェースをディセーブルするディセーブル段階と;上記第
    1のネットワークインタフェースをディセーブルした後
    に、上記アプリケーションプログラムへの接続を、上記
    第1のネットワークインタフェースから第2のネットワ
    ークインタフェースに切り替えるネットワークインタフ
    ェース切替段階と;上記第2のネットワークインタフェ
    ースに切り替えた後に、上記第2のネットワークインタ
    フェースをイネーブルするイネーブル段階と;上記第2
    のネットワークインタフェースをイネーブルした後に、
    上記通信の保留を解除する保留解除段階と;を有するこ
    とを特徴とするネットワークインタフェース切替方法。
  2. 【請求項2】 複数のネットワークインタフェースを利
    用可能なコンピュータシステムにおけるネットワークイ
    ンタフェースの切替装置において、 アプリケーションプログラムからのネットワークインタ
    フェース切替要求に応じて通信を保留する通信保留手段
    と;上記通信保留の後に、第1のネットワークインタフ
    ェースをディセーブルするディセーブル手段と;上記第
    1のネットワークインタフェースをディセーブルした後
    に、上記アプリケーションプログラムへの接続を、上記
    第1のネットワークインタフェースから第2のネットワ
    ークインタフェースに切り替えるネットワークインタフ
    ェース切替手段と;上記第2のネットワークインタフェ
    ースに切り替えた後に、上記第2のネットワークインタ
    フェースをイネーブルするイネーブル手段と;上記第2
    のネットワークインタフェースをイネーブルした後に、
    上記通信の保留を解除する保留解除手段と;を有するこ
    とを特徴とするネットワークインタフェース切替装置。
  3. 【請求項3】 複数のネットワークインタフェースを利
    用可能なコンピュータシステムにおけるネットワークイ
    ンタフェースの切替方法において、 アプリケーションプログラムからのネットワークインタ
    フェース切替要求に応じて通信を保留する通信保留手順
    と;上記通信保留の後に、第1のネットワークインタフ
    ェースをディセーブルするディセーブル手順と;上記第
    1のネットワークインタフェースをディセーブルした後
    に、上記アプリケーションプログラムへの接続を、上記
    第1のネットワークインタフェースから第2のネットワ
    ークインタフェースに切り替えるネットワークインタフ
    ェース切替手順と;上記第2のネットワークインタフェ
    ースに切り替えた後に、上記第2のネットワークインタ
    フェースをイネーブルするイネーブル手順と;上記第2
    のネットワークインタフェースをイネーブルした後に、
    上記通信の保留を解除する保留解除手順と;をコンピュ
    ータに実行させるプログラムを記録したコンピュータ読
    み取り可能な記録媒体。
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Cited By (3)

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