JP3545772B2 - 動作時間監視方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は,動作時間監視方法に関し,特に装置(以下,SCSI(Small Computer System Interface )装置と略す)の動作時間監視方法に関する。
【0002】
複数台のSCSI装置がコンピュータ等に接続されている場合,各SCSI装置におけるオーバハング検出は,SCSI装置への起動の各々についての時間監視を行うことにより実施している。この時間監視は各SCSI装置に対応する装置制御プログラムによって行われる。
【0003】
【従来の技術】
図3及び図4は従来のSCSI装置の動作時間監視処理について示す。
SCSI装置9がA,Bの2台(複数台)接続されているとすると,装置制御プログラム3もその各々に対応するようにA,Bの2つ(複数)設けられる。なお,必要に応じて,2台のSCSI装置9を9A,9Bと表記して区別する。装置制御プログラム3も同様に3A,3Bと表記する。
【0004】
図3において,最上位のアプリケーションプログラム2は例えばSCSI装置9Aを用いた処理があると,これを装置制御プログラム3Aに依頼する。装置制御プログラム3Aは対応するSCSI装置9Aを制御するが,SCSIバスを介して実際にSCSI装置9の制御を実行するのはバス制御プログラム(以下,SCSI制御プログラムという)6である。
【0005】
そこで,図4に示す如く,装置制御プログラム3Aは,SCSI制御プログラム6に対して,(コマンド)起動要求を発行する。これを受けてSCSI制御プログラム6は,当該SCSI装置9Aを起動するか又はSCSIバスの空くのを待つ。そして,これを要求元へ通知し,更に,当該SCSI装置9Aの動作終了を待ってこれを要求元へ通知する。
【0006】
一方,装置制御プログラム3Aは,装置起動等の通知を受けるとSCSI装置9Aの時間監視を開始し,動作終了の通知を受けると時間監視を解除する。
装置制御プログラム3Bも,同様にSCSI装置9Bについての時間監視を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
SCSI装置9についてその動作を監視すべき時間(監視時間)は,SCSI装置9毎に異なり,また,実行コマンド毎に異なる。このため,監視時間は,SCSI装置9との間でのSCSIプロトコル制御を行なうSCSI制御プログラム6ではなく,装置制御プログラム3が行なっている。装置制御プログラム3は,監視時間を設定し,この時間内において,起動要求の発行から動作終了までを監視する。即ち,監視時間内に動作が終了したか(タイムアウトが発生していないか)を監視する。
【0008】
しかし,装置制御プログラム3が監視を行なうことにより,以下の如き問題を生じていた。
例えば図5に示す如く,SCSI装置9Aが起動され動作中(ab間)に他のSCSI装置9Bの起動要求eがあったとする。しかし,SCSI装置9Bは起動されるが,SCSI装置9Aの起動中により実際にはfから起動され処理が開始される。即ち,現実には時間efだけ待たされる。
【0009】
この時間efだけ待たされるのは,SCSI装置9が接続される小型コンピュータでは,この接続のためのバス(SCSIバス)が通常1本であることに起因する。例えば,あるSCSI装置9Aが動作中即ちSCSIバスを使用中の場合,他のSCSI装置9BはSCSIバスを使用できないのでその処理を開始できない。なお,SCSIバスを制御するSCSI制御プログラム6は1個である。
【0010】
ところが,装置制御プログラム3BからはSCSI装置9Bが時間efだけ待たされたことを知ることができず,一方,監視時間は予めコマンド等に応じて設定した値のままである。このため,監視時間内に動作終了(g)までに到らず,実際には正常であるとしてもタイムアウトが発生してしまう場合があるという問題があった。
【0011】
また,図5に示す如く,起動され動作中(ab間)のSCSI装置9Aが,一旦処理を中断し,SCSIバスの使用権を解放する場合がある。例えば,SCSI装置9Aが磁気ディスク装置である場合におけるシーク動作の如き機械的動作を行う場合等である。
【0012】
この処理中断(b)を待って他のSCSI装置9Bが処理を開始し(f)動作中である場合,SCSI装置9Aは,その動作再開の準備が完了したとしても,SCSI装置9Bの処理の終了(g)まで処理を再開(c)できず待たされる。
【0013】
ところが,装置制御プログラム3Aからは時間fgだけ待たされたことを知ることができないので,時間fgが長い場合には,SCSI装置9Aについて実際には正常であるとしてもタイムアウトが発生してしまう場合があるという問題があった。
【0014】
本発明は,適切な時間監視をすることが可能な動作時間監視方法を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】
図1は本発明の原理構成図であり,本発明によるデータ処理システムを示す。
図1において,複数のSCSI装置9が処理装置1に1本のSCSIバス8を介して接続される。また,複数の装置制御プログラム3が複数のSCSI装置9の各々に対応して処理装置1に設けられ,対応するSCSI装置9をSCSI制御プログラム6を介して制御する。SCSI制御プログラム6は,処理装置1に設けられ,SCSI装置9の実質的な制御を行なう。
【0016】
装置制御プログラム3は,SCSI制御プログラム6に対して対応するSCSI装置9の起動要求をすると共に,当該SCSI装置9についての動作時間監視を行なう。このために,装置制御プログラム3は前記起動要求と共に対応するSCSI装置9の動作情報4をSCSI制御プログラム6に送る。SCSI制御プログラム6は,当該SCSI装置9についての補正値(以下,加算値という)7を他のSCSI装置9の動作情報4に基づいて求め,これを当該SCSI装置9の起動要求をした装置制御プログラム3に送る。これを受けた装置制御プログラム3が,当該動作情報4及び加算値7に基づいて動作時間監視を行うべき時間5を求める。
【0017】
【作用】
2台のSCSI装置9A.9BのうちSCSI装置9Aが先に起動され動作中であるとすると,この起動のための起動要求が,既に,対応する装置制御プログラム3AからSCSI制御プログラム6に送られている。この起動要求と共に,SCSI装置9Aについての動作情報4Aも送られる。
【0018】
SCSI装置9Aの動作中にSCSI装置9Bの起動要求が対応する装置制御プログラム3BからSCSI制御プログラム6に送られてくると,SCSI制御プログラム6は,新たに起動要求をしたSCSI装置9Bについての加算値7Bを,その時点で動作中の他のSCSI装置9Aについての動作情報4Aに基づいて求め,これを起動要求元へ返す。
【0019】
そこで,装置制御プログラム3Bは,自己の対応するSCSI装置9Bについての動作情報4Bと,送られてきた加算値7Bとに基づいて監視時間(動作時間監視を行うべき時間)5Bを求め,この時間だけSCSI装置9Bを監視する。
【0020】
これにより,監視時間5Bは,自己の動作情報4Bにより定まる本来の監視時間を加算値7Bの分だけ延長したものとなる。加算値7Bは他のSCSI装置9Aの動作情報4Aから求まるものであるから,監視時間5Bは,本来の監視時間を,他のSCSI装置9Aの動作中により当該SCSI装置9Bが動作できない時間の分だけ少なくとも延長できる。
【0021】
従って,監視時間5内に動作終了までに到らずにSCSI装置9についてタイムアウトが発生してしまうことを防止でき,適切な時間監視ができる。また,加算値7はSCSI制御プログラム6が求めるので,各装置制御プログラム3は,他のSCSI装置9の動作状態を意識する必要がなく,その負担は殆どない。
【0022】
【実施例】
図1のデータ処理システムについて図2及び図5を参照して更に説明する。
このシステムはいわゆるSCSIに従う小型コンピュータシステムである。従って,磁気ディスク装置等のSCSI装置9は1本のSCSIバス8に複数台接続され,これを介して処理装置1に接続される。
【0023】
処理装置1は,小型コンピュータの本体装置であって,中央処理装置(cpu)とメモリとからなる。メモリ上には,アプリケーションプログラム2,装置制御プログラム3A及び3B,SCSI制御プログラム6が存在する。これらのプログラムとcpuとによって各種の処理が実行される。
【0024】
SCSI装置9A,9Bの各々に対応してその制御を行なう装置制御プログラム3A,3Bが設けられる。アプリケーションプログラム2はSCSI装置9を用いた処理があると,これを装置制御プログラム3に依頼する。
【0025】
装置制御プログラム3はSCSI装置9を制御するが,このための通信はSCSIプロトコル制御及びSCSIバス8の制御を行なうSCSI制御プログラム6に依頼する必要がある。
【0026】
そこで,装置制御プログラム3は,図2に示す如く,対応するSCSI装置9の起動要求を発行し,SCSI制御プログラム6へ送る。この時,起動要求と共に当該SCSI装置9の動作情報4も送られる。
【0027】
動作情報4は,例えば当該SCSI装置9が当該起動要求に係るコマンドの実行のために実際にSCSIバス8を占有する時間(バス占有時間)と,当該SCSI装置9の処理開始(起動ではない)から処理終了までに要する時間(動作時間)とからなる。動作情報4は処理装置1を構成するメモリ内の所定の領域に格納される。
【0028】
SCSI制御プログラム6は,起動要求を受けると,当該SCSI装置9を起動するか又はSCSIバス8の空を待って,起動要求に対する応答を要求元へ返す。この時,応答と共に加算値7も要求元へ送られる。
【0029】
加算値7は,当該起動要求があった時点で他のSCSI装置9が動作中か否か,及び,その動作中の他のSCSI装置9の動作情報4によって決定される。例えば,他のSCSI装置9が動作中でない場合,加算値7は“0”とされる。他のSCSI装置9が動作中である場合,加算値7は最大で動作情報4の動作時間に等しくされる。加算値7はSCSI制御プログラム6によって算出され,処理装置1を構成するメモリ内の所定の領域に格納される。
【0030】
起動要求への応答を受けた装置制御プログラム3は,監視時間5を求め,対応するSCSI装置9についての時間監視を開始する。
監視時間5は,自己の動作情報4中の動作時間と加算値7との和として求まる。即ち,対応するSCSI装置9の動作時間を,それ以外のSCSI装置9の動作状況に応じた時間だけ延長した値を監視時間5とする。監視時間5は処理装置1を構成するメモリ内の所定の領域に格納される。
【0031】
時間監視は,この求めた監視時間5内において行なわれる。即ち,この監視時間5内にSCSI制御プログラム6から動作終了通知があった場合,時間監視を解除する。この場合,タイムアウトが発生していないので,所定時間内に正常に処理が終了したことになる。なお,監視時間5内に動作終了通知がなかった場合,タイムアウトが発生し,所定の処理が行なわれる。
【0032】
次に,図5を参照して本発明による時間監視について具体的に説明する。
アプリケーションプログラム2からの依頼により装置制御プログラム3AがSCSI装置9Aの起動要求をSCSI制御プログラム6へ送る。これに応じて,SCSI制御プログラム6がSCSI装置9Aを起動し,当該コマンドの処理を開始する(a)。
【0033】
また,SCSI制御プログラム6は,この起動要求に対応する応答を装置制御プログラム3Aへ送る。この応答と共に加算値7Aも装置制御プログラム3Aへ送られる。ここで,加算値7Aの値は,aの時点で他のSCSI装置9Bが動作中でないので(動作情報4Bが送られてきていないので),“0”とされる。
【0034】
装置制御プログラム3Aは,応答を受けると,監視時間5(図示しないが,以下5Aとして他と区別する)を求め,SCSI装置9Aの時間監視を開始する。監視時間5Aは自己の動作情報4Aにおける動作時間adと,加算値7A(即ち“0”)との和(即ちad)となる。
【0035】
前記起動要求と共に動作情報4AもSCSI制御プログラム6へ送られる。動作情報4Aにおいて,動作時間はad,バス占有時間はab+cdである。即ち,bc間ではSCSIバス8を解放するのでこの時間は除かれる。なお,bc間では,例えば,SCSI装置9Aが磁気ディスク装置である場合におけるシーク動作の如き機械的動作が行なわれる。
【0036】
SCSI装置9Aの動作中(ab間)において,前述と同様に,装置制御プログラム3BがSCSI装置9Bの起動要求をSCSI制御プログラム6へ送る(e)。しかし,eの時点で他のSCSI装置9Aが動作中であるので,SCSI制御プログラム6は,SCSI装置9Bを起動するが(e),当該コマンドの処理は開始できない。
【0037】
SCSI制御プログラム6は,この起動要求に対する応答を装置制御プログラムBへ送る。この応答と共に加算値7Bも装置制御プログラム3Bへ送られる。ここで,加算値7Bの値は,eの時点で他のSCSI装置9Aが動作中であるので(動作情報4Aが送られてきているので),例えばその最大時間adとされる。
【0038】
装置制御プログラム3Bは,応答を受けると,監視時間5Bを求め,SCSI装置9Bの時間監視を開始する。監視時間5Bは自己の動作情報4Bにおける動作時間fgと,加算値7B(即ちad)との和(即ちfg+ad)となる。
【0039】
前記起動要求と共に動作情報4BもSCSI制御プログラム6へ送られる。動作情報4Bにおいて,動作時間及びバス占有時間は共にfgである。
次に,SCSI装置9Aが例えばシーク動作の開始に伴いSCSIバス8を解放し(b),処理を中断する。
【0040】
これに応じて,直ちにSCSI制御プログラム6がSCSI装置9BにSCSIバス8を使用した当該コマンドの処理を開始させる(f)。そして,所定の処理の終了(g)により,SCSI装置9BはSCSIバス8を解放する。これに応じて,SCSI制御プログラム6は,要求元の装置制御プログラム3Bに対して動作終了通知をする(g)と共に,SCSI装置9AにSCSIバス8を使用した処理を再開させる(c)。
【0041】
この結果,装置制御プログラム3Bは,監視時間fg+ad内に動作終了通知を受けることになる。そこで,タイムアウトを発生することなく,処理を終了し,これをアプリケーションプログラム2に通知する。
【0042】
処理を再開(c)したSCSI装置9Aは,所定の処理の終了(d)により,SCSIバス8を解放する。これに応じて,SCSI制御プログラム6は,要求元の装置制御プログラム3Aに対して動作終了通知をする(d)。
【0043】
この結果,装置制御プログラム3Aは,監視時間ad内に動作終了通知を受けることになる。そこで,タイムアウトを発生することなく,処理を終了し,これをアプリケーションプログラム2に通知する。
【0044】
なお,bc>fgの場合には,先にSCSI装置9Bの処理が終了し(g),この後SCSI装置9Aの処理再開の準備(例えばシーク動作)の完了を待って処理が再開される(c)。この場合,監視時間5A及び5Bは前述と同じくad及びfg+adであるので,いずれも当該時間内に動作終了となりタイムアウトは発生しない。
【0045】
また,bc<fgの場合には,SCSI装置9Aの処理を長時間待たせることを防ぐため,bの時点でSCSI装置9Bの処理を開始させることなく,SCSI装置9Aの処理を再開(c)させ,その処理の終了(d)を待ってSCSI装置9Bの処理を開始させる。この場合も,監視時間5A及び5Bはad及びfg+adであるので,当該時間内に動作終了となりタイムアウトは発生しない。
【0046】
なお,bc<fgの場合であっても,bの時点でSCSI装置9Bの処理を開始(f)させるようにしてもよい。この時は,監視時間5Aは(ad+cd)+fg又はad+fgとされる。このため,SCSI制御プログラム6は,bc(=ad−(ab+cd))とfgとの大小比較を行ない,bc<fgなら加算値7Aをfgとしてこれを装置制御プログラム3Aに通知する。これにより,SCSI装置9Aの動作終了通知も監視時間5A内に受けることができる。
【0047】
【発明の効果】
以上説明したように,本発明によれば,動作時間監視処理において,動作中の他のSCSI装置の動作情報に基づいて監視時間を求めることにより,監視時間内に動作終了通知を受けることができるので,タイムアウトの発生を防いで適切な時間監視をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例説明図である。
【図3】従来技術説明図である。
【図4】従来技術説明図である。
【図5】本発明を説明するための図である。
【符号の説明】
1 処理装置(cpu/メモリ)
2 アプリケーションプログラム
3 装置制御プログラム
4 動作情報
5 監視時間
6 SCSI制御プログラム
7 加算値
8 SCSIバス
9 SCSI装置

Claims (1)

  1. バス接続により繋がれた複数の装置の各々に対応し,装置を制御する複数の装置制御プログラムと,
    バス接続の制御を行うバス制御プログラムとを備え,
    前記装置制御プログラムによる装置の制御を前記バス制御プログラムを介して行う,前記複数の装置とバス接続を介して接続された処理装置の動作時間監視方法において,
    前記複数の装置制御プログラムのうち,制御される装置に対応する装置制御プログラムが当該装置の動作情報を前記バス制御プログラムに送り,前記バス制御プログラムが,前記当該装置と他の装置の動作情報から,当該装置制御プログラムが動作監視を行うべき時間を求めて,前記対応する装置制御プログラムに送り,前記対応する当該装置制御プログラムが前記当該装置の動作時間監視を行うことを特徴とする動作時間監視方法。
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