JP2629415B2 - 相互スタンバイシステムにおける業務処理系切り替え方法 - Google Patents

相互スタンバイシステムにおける業務処理系切り替え方法

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JP2629415B2
JP2629415B2 JP2200124A JP20012490A JP2629415B2 JP 2629415 B2 JP2629415 B2 JP 2629415B2 JP 2200124 A JP2200124 A JP 2200124A JP 20012490 A JP20012490 A JP 20012490A JP 2629415 B2 JP2629415 B2 JP 2629415B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数のホスト計算機で構成される相互スタン
バイシステムに関し、特に、コマンド入力によって、或
るホスト計算機の稼動業務処理系の業務を別のホスト計
算機の待機業務処理系に意図的に引き継がせることがで
きる相互スタンバイシステムにおける業務処理系切り替
え方法に関する。
〔従来の技術〕
何れかのホスト計算機が処理続行不可能状態になった
場合でも、情報処理系利用者によって要求された処理が
継続して行えるという高信頼性システムとして、複数の
ホスト計算機で構成された相互スタンバイシステムと呼
ばれるシステムがある。
この相互スタンバイシステムは、情報処理系利用者に
よって要求された処理を行っている稼動業務処理系とこ
の稼動業務処理系の障害時に業務を引き継ぐ待機業務処
理系とを1つのグループとしたとき、第7図に示すよう
に、各ホスト計算機1,2は、グループの異なる稼動業務
処理系11,22と待機業務処理系12,21とを有し、それぞれ
の稼動業務を行いながらお互いに監視し合い、他ホスト
計算機2または1が処理続行不可能状態になったときに
は、その処理続行不可能状態となったホスト計算機2ま
たは1の稼動業務処理系22または11の業務を、それと同
一グループである自ホスト計算機1または2の待機業務
処理系12または21で引き継ぐようにしたものである。な
お、第7図において、31は稼動業務処理系11と待機業務
処理系21とからなるグループ、32は稼動業務処理系22と
待機業務処理系12とからなるグループである。
例えば、第7図において、ホスト計算機1が処理続行
不可能状態になったとすると、ホスト計算機2はホスト
計算機1に存在する稼動業務処理系11の業務をそれと対
をなす待機業務処理系21に速やかに引き継ぐ。これによ
って、第7図の相互スタンバイシステムは第8図の状態
に遷移する。即ち、待機業務処理系21は稼動業務処理系
21′となることにより、稼動業務処理系11の行っていた
業務を引き継ぐ。従って、情報処理系利用者には恰も処
理続行不可能状態が発生しなかったように見える。
その後、ホスト計算機1が処理続行可能状態に復帰す
ると、第8図の相互スタンバイシステムは第9図の状態
に遷移する。即ち、ホスト計算機1では、グループ31の
待機業務処理系11′とグループ32の待機業務処理系12と
が動き始める。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように相互スタンバイシステムは高信頼性シ
ステムとして有効なものであったが、従来の相互スタン
バイシステムには次のような問題点があった。即ち、第
9図に示したように、処理続行不可能状態になったホス
ト計算機1が処理続行可能状態に復帰すると、各グルー
プ31,32の待機業務処理系11′,12を扱うので、他方のホ
スト計算機2では2つの稼動業務処理系21′,22が動作
することになる。その結果、稼動業務処理系21′と稼動
業務処理系22とが圧迫された資源環境下で動作すること
になり、優先的に行うべき稼動業務処理が圧迫された資
源環境下で動作することを強いられ、優先順位の高い稼
動業務処理の応答速度や信頼性の低下等を招く。
なお、相互スタンバイシステムを再立ち上げすれば、
第9図の状態を第7図の初期の状態に遷移させることは
可能であるが、業務の中断が生じるので好ましくない。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたもので、そ
の目的は、複数の稼動業務処理系が圧迫された資源環境
下で動作し続けることを防止するため、システムを停止
させることなく、コマンド入力によって、或るホスト計
算機の稼動業務処理系の業務を別のホスト計算機の待機
業務処理系に意図的に引き継がせることができる相互ス
タンバイシステムにおける業務処理系切り替え方法を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、稼働業務処
理系とその障害時に業務を引き継ぐ待機業務処理系とを
1つのグループとしたとき稼働業務処理系,待機業務処
理系の何れとしても動作可能な複数の処理部と、各処理
部対応に設けられ対応する処理部が待機業務処理系とし
て動作しているときに業務処理系の切り替えが要求され
ることにより、その待機業務処理系と同一グループの稼
働業務処理系の業務をその待機業務処理系に引き継がせ
る制御手段とを有する第1および第2のホスト計算機か
ら構成される相互スタンバイシステムにおける業務処理
系切り替え方法であって、 (A)稼働業務処理系と待機業務処理系との複数のグル
ープをシステムで実行する際に、複数のグループを第1
群と第2群とに分割し、第1群のグループの稼働業務処
理系と第2群のグループの待機業務処理系とを第1のホ
スト計算機の複数の処置部に分担させ、第1群のグルー
プの待機業務処理系と第2群のグループの稼働業務処理
系とを第2のホスト計算機の複数の処理部に分担させた
状態でシステムを立ち上げる段階と、 (B)第1または第2のホスト計算機の何れか一方が処
理続行不可能状態になったときに、処理続行不可能状態
となったホスト計算機で実行されていた全ての稼働業務
処理系の業務を、他方のホスト計算機の対応する待機業
務処理系に引き継がせる段階と、 (C)前記処理続行不可能状態になった第1または第2
のホスト計算機の処理続行可能状態への復帰時に、処理
続行可能状態に復帰したホスト計算機の複数の処理部に
全グループの待機業務処理系を分担させる段階と、 (D)前記処理続行可能状態に復帰したホスト計算機の
複数の処理部のうちの一部の処理部に対応する制御手段
に対して入力手段から業務処理系に切り替える旨のコマ
ンドを入力して、他方のホスト計算機の一部のグループ
の稼働業務処理系の業務を前記処理続行可能状態に復帰
したホスト計算機の対応する待機業務処理系に引き継が
せる段階とを、 含むことを特徴とする。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
第1図は本発明を適用した相互スタンバイシステムの
一例を示すブロック図である。この相互スタンバイシス
テムは、ホスト計算機1とホスト計算機2とを含み、双
方のホスト計算機1,2はパス3により通信可能に接続さ
れている。
ホスト計算機1は、稼動業務処理系,待機業務処理系
の何れとしても動作可能な2つの処理部16,17と、各処
理部16,17対応の制御手段13,14とを含み、入力手段15に
接続されている。また、ホスト計算機2は、稼動業務処
理系,待機業務処理系の何れとしても動作可能な2つの
処理部26,27と、各処理部26,27対応の制御手段23,24と
を含み、入力手段25に接続されている。そして、同図に
示す状態では、ホスト計算機1の処理部16がグループ31
の稼動業務処理系11として、ホスト計算機2の処理部26
が同グループ31の待機業務処理系21として、それぞれ機
能しており、また、ホスト計算機2の処理部27がグルー
プ32の稼動業務処理系22として、ホスト計算機1の処理
部17が同グループ32の待機業務処理系12として、それぞ
れ機能している。なお、入力手段15,25は業務処理系切
り替えコマンドを入力するための手段であり、本実施例
では各ホスト計算機毎に設けてあるが、共通化すること
も可能である。
さて、第1図の状態で情報処理系利用者によって要求
された処理をホスト計算機1の稼動業務処理系11とホス
ト計算機2の稼動業務処理系22とで遂行している最中
に、例えばホスト計算機1が処理続行不可能状態になっ
たりすると、従来と同様にしてホスト計算機2は、ホス
ト計算機1に存在する稼動業務処理系11と対をなす待機
業務処理系21として機能してる処理部26をグループ31の
稼動業務処理系として機能させ、稼動業務処理系11の業
務を引き継がせる。これによって、第1図の相互スタン
バイシステムは第2図の状態に遷移する。即ち、第1図
の待機業務処理系21が稼動業務処理系21′となることに
より、稼動業務処理系11の行っていた業務が続行され、
情報処理系利用者から要求された業務処理が続行され
る。
次に、その後ホスト計算機1が処理続行可能状態に復
帰すると、相互スタンバイシステムは第3図の状態に遷
移し、ホスト計算機1では、グループ31の待機業務処理
系11′とグループ32の待機業務処理系12とが動き始め
る。
さて、第3図の状態の相互スタンバイシステムでは、
ホスト計算機2で2つの稼動業務処理系21′,22が動作
することにより、前述したようにこれら稼動業務処理系
21′,22が圧迫された資源環境下で動作することを強い
られる。このような状況は従来ではシステムの再立ち上
げを行わない限り回避することはできなかったが、本発
明では業務処理系切り替えコマンドを投入することによ
り、以下のようにして回避できる。
第3図の状態の相互スタンバイシステムにおいて、例
えばホスト計算機2の稼動業務処理系22の業務をホスト
計算機1の待機業務処理系12で引き継げば、双方のホス
ト計算機1,2とも資源の圧迫なく稼動業務を行うことが
できる。そこで、このような場合には、現在待機系とな
っているホスト計算機1の入力手段15に、待機業務処理
系12を稼動業務処理系に切り替える旨の業務処理系切り
替えコマンドを入力する。
このような業務処理系切り替えコマンドが入力される
と、入力手段15は、ホスト計算機1の該当する制御手段
すなわち制御手段14に業務処理系の切り替えを要求す
る。
処理部17を待機業務処理系12として機能させている制
御手段14は、この業務処理系の切り替え要求を受けるこ
とにより、例えば第4図に示す処理を開始する。先ず、
待機業務処理系12と対をなす稼動業務処理系22との間で
監視が確立しているか等の所定の条件が満足されている
か否かに基づいて業務処理系の切り替えが可能か否かを
判定する(S1)。そして、切り替え不可能の場合は処理
を終了するが、切り替え可能は場合は、待機業務処理系
12と対をなす稼動業務処理系22の制御手段24にパス3を
介して業務処理系の切り替えを通知し(S2)、それから
準備完了通知が送られてくるのを待つ(S3)。
この業務処理系の切り替え通知を受けた制御手段24で
は、例えば第5図に示すような処理を開始する。先ず、
資源の解放等,業務処理系を切り替えるために必要な準
備を行う(S11)。そして、準備が完了すると、その旨
の通知をパス3を介して対になっている待機業務処理系
12の制御手段14に送出する(S12)。
制御手段14は、上記の通知を受け取ると(S3でYE
S)、業務処理系の切り替えを開始し、処理部17を稼動
業務処理系として機能させ、稼動業務処理系22の業務を
引き継がせる(S4)。
以上のような業務処理系の切り替えが行われることに
より、第3図の相互スタンバイシステムは第6図の状態
に遷移し、ホスト計算機1の処理部17がグループ32の稼
動業務処理系12′として機能し、第3図の稼動業務処理
系22が行っていた業務を引き継いで処理する。なお、第
3図の稼動業務処理系22が第6図中に図示されていない
のは、資源の解放等により稼動業務処理系22が実質的に
処理を行えなくなって停止していることを示している。
勿論、その後の適当な時期にシステムの再立ち上げを行
えば、第1図のような本来の状態に戻せることは言うま
でもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の相互スタンバイシステ
ムにおける業務処理系切り替え方法によれば、各ホスト
計算機が処理続行可能状態にある通常時においても、シ
ステムを停止させることなく、コマンド入力によって、
或るホスト計算機の稼動業務処理系の業務を別のホスト
計算機の待機業務処理系に意図的に引き継がせることが
できる。従って、何れかのホスト計算機が処理続行不可
能状態となることにより業務処理系の切り替えが行われ
その後にそのホスト計算機が処理続行可能状態に復帰し
たときのように、各ホスト計算機が何れも処理続行可能
状態であるのに各グループの稼動業務処理系が同一のホ
スト計算機で実行されている場合に、本発明を使用して
稼動業務処理系の業務を処理続行可能状態に復帰したホ
スト計算機の待機業務処理系に引き継がせることによ
り、複数の稼動業務処理系が圧迫された資源環境下で動
作し続けることを防止でき、優先度の高い稼動業務処理
の応答性や信頼性等を高めることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を適用した相互スタンバイシステムの一
例を示すブロック図、 第2図は1つのホスト計算機が処理続行不可能状態にな
ったときの相互スタンバイシステムの状態を示す図、 第3図は処理続行不可能状態のホスト計算機が処理続行
不可能状態に復帰した後の相互スタンバイシステムの状
態を示す図、 第4図は業務処理系の切り替え要求を受けたときに制御
手段で行われる処理の一例を示す流れ図、 第5図は他の制御手段から業務処理系の切り替え通知を
受けたときに制御手段で行われる処理の一例を示す流れ
図、 第6図は業務処理系切り替えコマンドによる業務処理系
切り替え後の相互スタンバイシステムの状態を示す図お
よび、 第7図乃至第9図は従来技術の説明図である。 図において、 1,2……ホスト計算機 3……パス 11,12′,21′,22……稼動業務処理系 11′,12,21……待機業務処理系 13,14,23,24……制御手段 15,25……入力手段 16,17,26,27……処理部 31,32……グループ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】稼働業務処理系とその障害時に業務を引き
    継ぐ待機業務処理系とを1つのグループとしたとき稼働
    業務処理系,待機業務処理系の何れとしても動作可能な
    複数の処理部と、各処理部対応に設けられ対応する処理
    部が待機業務処理系として動作しているときに業務処理
    系の切り替えが要求されることにより、その待機業務処
    理系と同一グループの稼働業務処理系の業務をその待機
    業務処理系に引き継がせる制御手段とを有する第1およ
    び第2のホスト計算機から構成される相互スタンバイシ
    ステムにおける業務処理系切り替え方法であって、 (A)稼働業務処理系と待機業務処理系との複数のグル
    ープをシステムで実行する際に、複数のグループを第1
    群と第2群とに分割し、第1群のグループの稼働業務処
    理系と第2群のグループの待機業務処理系とを第1のホ
    スト計算機の複数の処理部に分担させ、第1群のグルー
    プの待機業務処理系と第2群のグループの稼働業務処理
    系とを第2のホスト計算機の複数の処理部に分担させた
    状態でシステムを立ち上げる段階と、 (B)第1または第2のホスト計算機の何れか一方が処
    理続行不可能状態になったときに、処理続行不可能状態
    となったホスト計算機で実行されていた全ての稼働業務
    処理系の業務を、他方のホスト計算機の対応する待機業
    務処理系に引き継がせる段階と、 (C)前記処理続行不可能状態になった第1または第2
    のホスト計算機の処理続行可能状態への復帰時に、処理
    続行可能状態に復帰したホスト計算機の複数の処理部に
    全グループの待機業務処理系を分担させる段階と、 (D)前記処理続行可能状態に復帰したホスト計算機の
    複数の処理部のうちの一部の処理部に対応する制御手段
    に対して入力手段から業務処理系に切り替える旨のコマ
    ンドを入力して、他方のホスト計算機の一部のグループ
    の稼働業務処理系の業務を前記処理続行可能状態に復帰
    したホスト計算機の対応する待機業務処理系に引き継が
    せる段階とを、 含むことを特徴とする相互スタンバイシステムにおける
    業務処理系切り替え方法。
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