JPH0484337A - 相互スタンバイシステムにおける業務処理系切り替え方法 - Google Patents

相互スタンバイシステムにおける業務処理系切り替え方法

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JPH0484337A
JPH0484337A JP2200124A JP20012490A JPH0484337A JP H0484337 A JPH0484337 A JP H0484337A JP 2200124 A JP2200124 A JP 2200124A JP 20012490 A JP20012490 A JP 20012490A JP H0484337 A JPH0484337 A JP H0484337A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複数のホスト計算機で構成される相互スタンバ
イシステムに関し、特に、コマンド入力によって、成る
ホスト計算機の稼動業務処理系の業務を別のホスト計算
機の待機業務処理系に意図的に引き継がせることができ
る相互スタンバイノステムにおける業務処理系切り替え
機構に関する。
〔従来の技術〕
何れかのホスト計算機が処理続行率′可能状態になった
場合でも、情報処理系利用者によって要求された処理が
継続して行えるという高信転性システムとして、複数の
ホスト計算機で構成された相互スタンバイシステムと呼
ばれるシステムがある。
この相互スタンバイシステムは、情報処理系利用者によ
って要求された処理を行っている稼動業務処理系とこの
稼動業務処理系の障害時に業務を引き継ぐ待機業務処理
系とを1つのグループとしたとき、第7図に示すように
、各ホスト計算機12は、グループの異なる稼動業務処
理系11.22と待機業務処理系12.21とを有し、
それぞれの稼動業務を行いながらお互いに監視し合い、
他ホスト計算機2または1が処理続行不可能状態になっ
たときには、その処理続行不可能状態となったホスト計
算機2または1の稼動業務処理系22または11の業務
を、それと同一グループである自ホスト計算機1または
2の待機業務処理系12または21で引き継ぐようにし
たものである。
なお、第7図において、31は稼動業務処理系1】と待
機業務処理系21とからなるグループ、32は稼動業務
処理系22と待機業務処理系12とからなるグループで
ある。
例えば、第7図において、ホスト計算機1が処理続行不
可能状態になったとすると、ホスト計算機2はホスト計
算機1に存在する稼動業務処理系11の業務をそれと対
をなす待機業務処理系21に速やかに引き継ぐ、これに
よって、第7図の相互スタンバイシステムは第8図の状
態に遷移する。
即ち、待機業務処理系21は稼動業務処理系21゛とな
ることにより、稼動業務処理系11の行っていた業務を
引き継ぐ。従って、情報処理系利用者には恰も処理続行
不可能状態が発生しなかったように見える。
その後、ホスト計算Illが処理続行可能状態に復帰す
ると、第8図の相互スタンバイシステムは第9図の状態
に遷移する。即ち、ホスト計算機1では、グループ31
の待機業務処理系11′ とグループ32の待機業務処
理系12とが動き始める。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように相互スタンバイシステムは高信頼性シス
テムとして有効なものであったが、従来の相互スタンバ
イシステムには次のような問題点があった。即ち、第9
図に示したように、処理続行不可能状態になったホスト
計算機1が処理続行可能状態に復帰すると、各グループ
3]、32の待機業務処理系11’、12を扱うので、
他方のホスト計算812では2つの稼動業務処理系21
22が動作することになる。その結果、稼動業務処理系
21” と稼動業務処理系22とが圧迫された資源環境
下で動作することになり、優先的に行うべき稼動業務処
理が圧迫された資源環境下で動作することを強いられ、
優先順位の高い稼動業務処理の応答速度や信転性の低下
等を招く。
なお、相互スタンバイシステムを再立ち上げすれば、第
9図の状態を第7図の初期の状態に遷移させることは可
能であるが、業務の中断が生じるので好ましくない。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたもので、その
目的は、複数の稼動業務処理系が圧迫された資源環境下
で動作し続けることを防止するため、システムを停止さ
せることなく、コマンド入力によって、成るホスト計算
機の稼動業務処理系の業務を別のホスト計算機の待機業
務処理系に意図的に引き継がせることができる相互スタ
ンバイシステムにおける業務処理系切り替え機構を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記の目的を達成するために、稼動業務処理
系とその障害時に業務を引き継ぐ待機業務処理系とを1
つのグループとしたとき、各ホスト計算機は、グループ
の異なる稼動業務処理系と待機業務処理系とを有し、そ
れぞれの稼動業務を行いながらお互いに監視し合い、他
ホスト計算機が処理続行不可能状態になったときには、
その処理続行不可能状態となったホスト計算機の稼動業
務処理系の業務を、それと同一グループである自ホスト
計算機の待機業務処理系で引き継ぐようにした相互スタ
ンバイシステムにおいて、各ホスト計算機の各業務処理
系に対応して設けられ、対応する業務処理系が待機業務
処理系であるときに業務処理系の切り替えが要求される
ことにより、その待機業務処理系と同一グループである
他ホスト計算機の稼動業務処理系の業務をその待機業務
処理系に引き継がせる制御手段と、業務処理系切り替え
コマンドを入力し該当する制御手段に業務処理系の切り
替えを要求する入力手段とを備えている。
〔作用〕
本発明の相互スタンバイシステムにおける業務処理系切
り替え機構においては、入力手段が、例えばどの待機業
務処理系を稼動業務処理系に切り替えるかを指示する業
務処理系切り替えコマンドをオペレータ等から受は付け
て該当する制御手段に業務処理系の切り替えを要求し、
この要求を受けた制御手段が、自制御手段に対応する業
務処理系が待機業務処理系であるときにその待機業務処
理系と同一グループである他ホスト計算機の稼動業務処
理系の業務をその待機業務処理系に引き継がせる。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明を適用した相互スタンバイシステムの一
例を示すブロック図である。この相互スタンバイシステ
ムは、ホスト計算機1とホスト計算機2とを含み、双方
のホスト計算機1.2はパス3により通信可能に接続さ
れている。
ホスト計算機1は、稼動業務処理系、待機業務処理系の
何れとしても動作可能な2つの処理部16.17と、各
処理部16.17対応の制御手段13.14とを含み、
入力手段15に接続されている。また、ホスト計算機2
は、稼動業務処理系待機業務処理系の何れとしても動作
可能な2つの処理部26.27と、各処理部26.27
対応の制御手段23.24とを含み、入力手段25に接
続されている。そして、同図に示す状態では、ホスト計
算1alの処理部16がグループ31の稼動業務処理系
11として、ホスト計算機2の処理部26が同グループ
31の待機業務処理系21として、それぞれ機能してお
り、また、ホスト計算機2の処理部27がグループ32
の稼動業務処理系22として、ホスト計算l!1の処理
部17が同グループ32の待機業務処理系12として、
それぞれ機能している。なお、入力手段15.25は業
務処理系切り替えコマンドを入力するための手段であり
、本実施例では各ホスト計算機毎に設けであるが、共通
化することも可能である。
さて、第1図の状態で情報処理系利用者によって要求さ
れた処理をホスト計算機1の稼動業務処理系11とホス
ト計算機2の稼動業務処理系22とで遂行している最中
に、例えばホスト計算@1が処理続行不可能状態になっ
たとすると、従来と同様にしてホスト計算機2は、ホス
ト計算機1に存在する稼動業務処理系11と対をなす待
機業務処理系21として機能している処理部26をグル
ープ31の稼動業務処理系として機能させ、稼動業務処
理系11の業務を引き継がせる。これによって、第1図
の相互スタンバイシステムは第2図の状態に遷移する。
即ち、第1図の待機業務処理系21が稼動業務処理系2
1° となることにより、稼動業務処理系11の行って
いた業務が続行され、情報処理系利用者から要求された
業務処理が続行される。
次に、その後ホスト計算機1が処理続行可能状態に復帰
すると、相互スタンバイシステムは第3図の状態に遷移
し、ホスト計算機lでは、グループ31の待機業務処理
系11′とグループ32の待機業務処理系12とが動き
始める。
さて、第3図の状態の相互スタンバイシステムでは、ホ
スト計算機2で2つの稼動業務処理系21”、22が動
作することにより、前述したようにこれら稼動業務処理
系21’、22が圧迫された資源環境下で動作すること
を強いられる。このような状況は従来ではシステムの再
立ち上げを行わない限り回避することはできなかったが
、本発明では業務処理系切り替えコマンドを投入するこ
とにより、以下のようにして回避できる。
第3図の状態の相互スタンバイシステムにおいて、例え
ばホスト計算8!2の稼動業務処理系22の業務をホス
ト計算機1の待機業務処理系12で引き継げば、双方の
ホスト計算1!1.2とも資源の圧迫なく稼動業務を行
うことができる。そこで、このような場合には、現在待
機系となっているホスト計算機1の入力手段15に、待
機業務処理系12を稼動業務処理系に切り替える旨の業
務処理系切り替えコマンドを入力する。
このような業務処理系切り替えコマンドが入力されると
、入力手段15は、ホスト計算#ilの該当する制御手
段すなわち制御手段14に業務処理系の切り替えを要求
する。
処理部17を待機業務処理系12として機能させている
制御手段14は、この業務処理系の切り替え要求を受け
ることにより、例えば第4図に示す処理を開始する。先
ず、待機業務処理系12と対をなす稼動業務処理系22
との間で監視が確立しているか等の所定の条件が満足さ
れているか否かに基づいて業務処理系の切り替えが可能
か否かを判定する(Sl)。そして、切り替え不可能の
場合は処理を終了するが、切り替え可能な場合は、待機
業務処理系12と対をなす稼動業務処理系22の制御手
段24にバス3を介して業務処理系の切り替えを通知し
くS2)、それから!1!備完了通知が送られてくるの
を待つ(S3)。
この業務処理系の切り替え通知を受けた制御手段24で
は、例えば第5図に示すような処理を開始する。先ず、
資源の解放環、業務処理系を切り替えるために必要な準
備を行う(Sll)、そして、準備が完了すると、その
旨の通知をバス3を介して対になっている待機業務処理
系120制御手段14に送出する(S 12) 。
制御手段14は、上記の通知を受は取ると(S3でYE
S) 、業務処理系の切り替えを開始し、処理部17を
稼動業務処理系として機能させ、稼動業務処理系22の
業務を引き継がせる(S4)。
以上のような業務処理系の切り替えが行われることによ
り、第3図の相互スタンバイシステムは第6図の状態に
遷移し、ホスト計算機1の処理部17がグループ32の
稼動業務処理系12°とじて機能し、第3図の稼動業務
処理系22が行っていた業務を引き継いで処理する。な
お、第3図の稼動業務処理系22が第6図中に図示され
ていないのは、資源の解放等器コより稼動業務処理系2
2が実質的に処理を行えなくなって停止していることを
示している。勿論、その後の適当な時期にシステムの再
立ち上げを行えば、第1図のような本来の状態に戻せる
ことは言うまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の相互スタンバイシステム
における業務処理系切り替え機構によれば、各ホスト計
算機が処理続行可能状態にある通常時においても、シス
テムを停止させることなく、コマンド入力によって、成
るホスト計算機の稼動業務処理系の業務を別のホスト計
算機の待機業務処理系に意図的に引き継がせることがで
きる。従って、何れかのホスト計算機が処理続行不可能
状態となることにより業務処理系の切り替えが行われそ
の後にそのホスト計算機が処理続行可能状態に復帰した
ときのように、各ホスト計算機が何れも処理続行可能状
態であるのに各グループの稼動業務処理系が同一のホス
ト計算機で実行されている場合に、本発明を使用して稼
動業務処理系の業務を処理続行可能状態に復帰したホス
ト計算機の待機業務処理系に引き継が廿ることにより、
複数の稼動業務処理系が圧迫された資源環境下で動作し
続けることを防止でき、優先度の高い稼動業務処理の応
答性や信転性等を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した相互スタンバイシステムの一
例を示すブロック図、 第2図は1つのホスト計算機が処理続行不可能状態にな
ったときの相互スタンバイシステムの状態を示す図、 第3図は処理続行不可能状態のホスト計算機が処理続行
可能状態に復帰した後の相互スタンバイシステムの状態
を示す図、 第4図は業務処理系の切り替え要求を受けたときに制御
手段で行われる処理の一例を示す流れ図、第5図は他の
制御手段から業務処理系の切り替え通知を受けたときに
制御手段で行われる処理の一例を示す流れ図、 第6図は業務処理系切り替えコマンドによる業務処理系
切り替え後の相互スタンバイシステムの状態を示す図お
よび、 第7図乃至第9図は従来技術の説明図である。 図において、 1.2・・・ホスト計算機 3・・・バス 11.12’、21°、22・・・稼動業務処理系11
’、12.21・・・待機業務処理系13.14,23
.24・・・制御手段1.5.25・・・入力手段 16.17,26.27・・・処理部 31.32・・・グループ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 稼動業務処理系とその障害時に業務を引き継ぐ待機業務
    処理系とを1つのグループとしたとき、各ホスト計算機
    は、グループの異なる稼動業務処理系と待機業務処理系
    とを有し、それぞれの稼動業務を行いながらお互いに監
    視し合い、他ホスト計算機が処理続行不可能状態になっ
    たときには、その処理続行不可能状態となったホスト計
    算機の稼動業務処理系の業務を、それと同一グループで
    ある自ホスト計算機の待機業務処理系で引き継ぐように
    した相互スタンバイシステムにおいて、各ホスト計算機
    の各業務処理系に対応して設けられ、対応する業務処理
    系が待機業務処理系であるときに業務処理系の切り替え
    が要求されることにより、その待機業務処理系と同一グ
    ループである他ホスト計算機の稼動業務処理系の業務を
    その待機業務処理系に引き継がせる制御手段と、業務処
    理系切り替えコマンドを入力し該当する制御手段に業務
    処理系の切り替えを要求する入力手段とを具備したこと
    を特徴とする相互スタンバイシステムにおける業務処理
    系切り替え機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06195318A (ja) * 1992-12-24 1994-07-15 Kanebo Ltd 分散処理システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6175462A (ja) * 1984-09-21 1986-04-17 Hitachi Ltd 複数モジユ−ル二重系システムの系切替方式
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