JPH1125025A - チャネルコマンド制御装置、チャネルコマンド制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

チャネルコマンド制御装置、チャネルコマンド制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体

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JPH1125025A
JPH1125025A JP17404097A JP17404097A JPH1125025A JP H1125025 A JPH1125025 A JP H1125025A JP 17404097 A JP17404097 A JP 17404097A JP 17404097 A JP17404097 A JP 17404097A JP H1125025 A JPH1125025 A JP H1125025A
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JP
Japan
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command
channel
waiting
flag
channel command
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Application number
JP17404097A
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English (en)
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Hanae Sawa
花江 澤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中央処理装置がチャネルコマンド終了通知を
検出した後、直ちに次のチャネルコマンド発行を可能に
する。 【解決手段】 待合せ中の次のチャネルコマンド受信有
りを表すコマンド待合せフラグ7と、チャネルコマンド
受信処理の待合せを行なう待合せセマフォ8と、チャネ
ルコマンド受信時にセットされ、コマンドの処理終了時
にコマンド待合せが発生していないときリセットされる
実行中フラグ6とを備え、チャネル制御装置2がコマン
ド受付け可能となる前に中央処理装置1から次のチャネ
ルコマンドを受信したとき、コマンド受信処理待合せセ
マフォ8によりセマフォ待ち状態として、コマンド処理
の待ち合わせを行い、チャネル制御装置2が内部処理を
終了して次のコマンドの受付け可能となったとき、セマ
フォ待ち状態を解除してコマンド受信処理を再開する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チャネル制御装置
のチャネルコマンド制御方法とその装置、ならびにチャ
ネルコマンド制御プログラムが記録された記録媒体に関
し、特に処理速度の異なる中央処理装置とチャネル制御
装置間のチャネルコマンド授受の制御方法と装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】高速の中央処理装置と、実行処理に比較
的長時間を要するチャネル制御装置との間のチャネルコ
マンドの授受に関しては、通常、中央処理装置がチャネ
ル制御装置の処理実行中(ビジー)でないことを確認し
てチャネルコマンドを発行し、チャネル制御装置がコマ
ンドキューにキューイングするまでの間、チャネルビジ
ーをオンとして、このチャネルコマンドを実行した後、
中央処理装置に対して割り込みをかけて、チャネルコマ
ンドの実行終了をチャネル制御装置の方から中央処理装
置に通知する方式が採用されていた。
【0003】しかし、中央処理装置が割り込みを禁止し
てチャネルコマンドを発行すると、チャネルコマンドの
実行終了が中央処理装置に通知されないので、中央処理
装置にチャネルビジー確認のための処理が必要となる。
この中央処理装置の負荷軽減の問題の解決策が特開昭6
1−271554等によって開示された。この方式は、
割り込み禁止状態で発行されたチャネルコマンドの完了
状態を知るための手段として、チャネル制御レジスタに
チャネルビジーを表示させる特定のチャネルコマンド
(TDCRX)を設けて、中央処理装置が特定の入出力
デバイスに対するチャネルコマンドの終了を知りたいと
きに、このチャネルコマンド(TDCRX)を発行し
て、チャネルビジーの表示を監視することにより、チャ
ネルコマンドの終了を認識するというものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来の
技術は、中央処理装置のプロセッサの処理速度がチャネ
ル制御装置のプロセッサの処理速度に比べて非常に早い
場合には、チャネル制御装置が中央処理装置に割り込み
をかけて、チャネルコマンドの処理終了を通知した後、
内部の後処理をして次のコマンド受付け可能の状態にな
るまでの間に、チャネルコマンド処理終了通知を受信し
た中央処理装置から次のコマンドが発行されてしまい、
コマンドの二重発行のエラーが発生することがあるとい
う問題点があった。
【0005】また、このコマンドの二重発行を防止しよ
うとして、チャネル制御装置がコマンド受付け可能とな
るまで、チャネル制御装置側でコマンド受信割込みをマ
スクすると、中央処理装置側は、そのチャネル制御装置
を障害中として処理してしまう。
【0006】また、中央処理装置がチャネル制御レジス
タのオン、オフを常時監視する従来の方式は、中央処理
装置が監視用の特定のコマンドを発行し続ける必要があ
り、そのために中央処理装置の処理能力が低減されると
いう問題点がある。
【0007】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
中央処理装置がチャネルコマンドの処理終了通知の割込
み受信後、直ちに次のチャネルコマンドを発行すること
ができるチャネルコマンド制御方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のチャネルコマン
ド制御方法は、チャネル制御装置に、次のチャネルコマ
ンドの受付け可能となる前に受信した次のチャネルコマ
ンドの発生を示すコマンド待合せフラグと、チャネルコ
マンド受信処理の待ち合わせを行なうコマンド受信処理
の待合せセマフォと、チャネルコマンド受信時にセット
され、チャネルコマンドの処理が終了し、しかもコマン
ド待ち合わせがないときリセットされるコマンド実行中
フラグとを備え、チャネル制御装置がコマンド受付け可
能となる前に中央処理装置から次のチャネルコマンドを
受信したとき、コマンド受信処理待合せセマフォにより
セマフォ待ち状態として、コマンド処理の待ち合わせを
行い、チャネル制御装置が内部処理を終了して次のコマ
ンドの受付け可能となったとき、セマフォ待ち状態を解
除してコマンド受信処理を再開する。
【0009】また、同一チャネルにおいて複数のチャネ
ルコマンドが同時に実行可能な場合に、各チャネルコマ
ンドごとにそれぞれコマンド待合せフラグを設けて、コ
マンド処理待合せ制御を各チャネルコマンドごとに行な
うこともできる。
【0010】本発明のチャネルコマンド制御装置は、チ
ャネル制御プログラムのコマンド受信タスクを実行する
チャネルコマンド受信部と、コマンド実行タスクを実行
するチャネルコマンド実行部と、コマンド終了通知タス
クを実行するチャネルコマンド終了通知部と、コマンド
受信割込みハンドラを実行する受信割込み部と、実行中
フラグと、待合せフラグと、待合せセマフォとを有す
る。
【0011】本発明のチャネルコマンド制御方法のプロ
グラムを記録した記録媒体には、中央処理装置からチャ
ネルコマンドを受信したとき、コマンド実行中フラグが
セットされていない場合は、コマンド実行中フラグをセ
ットし、コマンド実行中フラグが既にセットされている
場合は、コマンドの待合せフラグをセットする受信割込
みタスクと、受信割込みタスクから渡されたチャネルコ
マンドのトランザクションにコマンド待合せフラグがセ
ットされているときは、受信したチャネルコマンドをチ
ャネルコマンド実行タスクに渡さず、コマンド処理待合
せセマフォの待ち状態に入るチャネルコマンド受信タス
クと、コマンド終了通知の内部処理が完了したとき、コ
マンド待合せフラグがセットされていなければ、コマン
ド実行中フラグをリセットし、コマンド待合せフラグが
セットされていれば、コマンド処理待合せセマフォの待
ち状態を解除するコマンド終了通知タスクとを含むチャ
ネルコマンド制御方法のプログラムが記録されている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明のチャネルコマンド制御装置
の1実施例の機能ブロック図、図2は図1の実施例のシ
ーケンス図、図3は流れ図である。
【0014】図1において、本実施例のチャネル制御装
置2は、チャネル制御プログラムのコマンド受信タス
ク、コマンド実行タスク、コマンド終了通知タスク、及
びコマンド受信割込みハンドラによりそれぞれ、チャネ
ルコマンド受信部3と、チャネルコマンドの処理を実行
するチャネルコマンド実行部4と、チャネルコマンド終
了通知部5と、受信割込み部11と、実行中フラグ6
と、待合せフラグ7と、待合せセマフォ8とを有し、プ
ログラム記録媒体13に記録されたプログラムにより、
中央処理装置1から受信するチャネルコマンド12の処
理を行なう。このチャネル制御装置2のチャネルコマン
ド制御のプログラムは、記録媒体13に格納されてい
る。
【0015】次に、本実施例の動作について図2及び図
3を参照して説明する。
【0016】先ず、チャネル制御装置2がチャネルコマ
ンドの受付け可能な状態にある時は、受信割込部11が
中央処理装置1からチャネルコマンド12を受け取って
チャネルコマンド実行部4に渡す。チャネルコマンド実
行部4は、このチャネルコマンドの処理を実行して、処
理が終了するとチャネルコマンド終了通知部5を起動す
る。チャネルコマンド終了通知部5は、中央処理装置1
に割込み10をかけてチャネルコマンドの実行終了を通
知するとともに、内部のコマンド実行中フラグ6のリセ
ット等の後処理を行なう。これらの処理が完了すると、
チャネル制御プログラムは、次のチャネルコマンド待ち
の初期状態に戻る。
【0017】チャネルコマンド終了通知部5が中央処理
装置1にチャネルコマンドの処理終了を通知した後、内
部の後処理を実行中に中央処理装置1から次のチャネル
コマンドを受信した場合は、チャネルコマンドの待合せ
フラグ7を立ててからコマンド受信部3を起動する。コ
マンド受信部3は、待合せフラグ7が立てられているの
を見て、チャネルコマンドの待合せセマフォ8の待ち状
態に入る。この間にチャネルコマンド終了通知部5は、
後処理の続きを行なう。後処理が終了したとき待合せフ
ラグ7が立てられている場合は、チャネルコマンドの実
行中フラグ6を立てたまま、チャネルコマンドの待合せ
セマフォ待ちを解除する。
【0018】待合せセマフォ待ちが解除されると、コマ
ンド受信部3は、待合せ中の次のチャネルコマンドの受
信処理を再開する。
【0019】次に、各タスクの処理について説明する。
【0020】図2において、チャネル制御装置2が中央
処理装置1からチャネルコマンド割込み9を受信する
と、チャネルコマンド受信割込みハンドラが起動され
て、チャネルコマンド受信タスクを起動する。チャネル
コマンド受信タスクは、コマンド実行中フラグ6を見
て、実行中フラグが立てられているときは、コマンド待
合せフラグ7と、コマンド受信タスクに渡すトランザク
ションにコマンド待合せの発生を意味する「1」をセッ
トし、トランザクションをコマンド受信タスクに渡す。
【0021】コマンド受信タスクが起動されると、トラ
ンザクション内のコマンド待合せフラグを見て、「1」
が立てられていると、コマンド処理タスクを起動せずに
コマンド処理の待合せセマフォ待ち状態に入る。
【0022】コマンド受信タスクが待ち状態になると、
コマンド終了通知タスクの続きが起動されて、コマンド
終了通知処理が続行される。そして最後にコマンド待合
せフラグ7を見て、「1」であればコマンド処理待合せ
セマフォを解除して処理を終了する。
【0023】コマンド処理待合せセマフォが解除される
と、コマンド受信タスクが続行され、コマンド待合せフ
ラグ7を「0」に戻してからコマンド処理タスクを通常
通り起動する。
【0024】また、本実施例のプログラムが記録された
記録媒体は、磁気ディスク、光ディスク、半導体メモ
リ、その他の記録媒体であってもよく、1つの中央処理
装置に複数のチャネル制御装置が接続されているとき
は、各チャネル制御装置ごとに同じプログラムが記録さ
れた記録媒体を備えるのが望ましい。
【0025】また、同一チャネルで例えば2つのチャネ
ルコマンドA,Bが同時に実行可能な場合は、コマンド
待合せフラグをA用とB用とに分けて設けることによ
り、コマンドAとコマンドBの競合を許容しながら、一
方のコマンド、例えばコマンドA、を実行中に次のAコ
マンドを受信した場合は、上述の実施例と同様にしてコ
マンドの処理待合せ制御を行なうこともできる。
【0026】
【発明の効果】上述のように本発明は、チャネル制御装
置がコマンド受付け可能となる前に中央処理装置から次
のチャネルコマンドを受信したとき、コマンド受信処理
待合せセマフォによりセマフォ待ち状態として、コマン
ド処理の待ち合わせを行い、チャネル制御装置が内部処
理を終了して次のコマンドの受付け可能となったとき、
セマフォ待ち状態を解除してコマンド受信処理を再開す
ることにより、中央処理装置がチャネルコマンドの処理
終了通知を検出した後、直ちに発行した次のチャネルコ
マンドが有効となり、中央処理装置のチャネルコマンド
監視の負荷軽減、及びチャネル制御の性能向上の効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のチャネルコマンド制御方法の1実施例
のシーケンス図である。
【図2】本発明のチャネルコマンド制御装置の1実施例
の機能ブロック図である。
【図3】本発明のチャネルコマンド制御方法の1実施例
の流れ図である。
【図4】従来のチャネルコマンド制御方法の一例を示す
シーケンス図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 チャネル制御装置 3 チャネルコマンド受信部 4 チャネルコマンド実行部 5 チャネルコマンド終了通知部 6 実行中フラグ 7 待ち合わせフラグ 8 待ち合わせセマフォ 9 チャネルコマンド割り込み 10 チャネルコマンド完了通知 11 チャネルコマンド割り込みハンドラ 12 チャネルコマンド 13 プログラム記録媒体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置とチャネル制御装置との間
    のチャネルコマンド授受の制御方法において、 前記チャネル制御装置に、次のチャネルコマンドの受付
    け可能となる前に次のチャネルコマンドを受信したとき
    セットされるコマンド待合せフラグと、チャネルコマン
    ド受信処理の待ち合わせを行なうコマンド受信処理の待
    合せセマフォと、チャネルコマンド受信時にセットさ
    れ、チャネルコマンドの処理が終了し、かつ、チャネル
    コマンドの待ち合わせがないときリセットされるチャネ
    ルコマンド実行中フラグとを備え、 前記チャネル制御装置は、コマンド受付け可能となる前
    に前記中央処理装置から次のチャネルコマンドを受信し
    たとき、前記コマンド待合せフラグをセットするととも
    に、前記コマンド受信処理待合せセマフォによりセマフ
    ォ待ち状態として、コマンド処理の待ち合わせを行い、 チャネル制御装置が内部処理を終了して次のコマンドの
    受付け可能となったとき、前記セマフォ待ち状態を解除
    してコマンド受信処理を再開することを特徴とするチャ
    ネルコマンド制御方法。
  2. 【請求項2】 同一チャネルにおいて複数のチャネルコ
    マンドが同時に実行可能な場合に、各チャネルコマンド
    ごとにそれぞれコマンド待合せフラグを設けて、コマン
    ド処理待合せ制御を各チャネルコマンドごとに行なう請
    求項1に記載のチャネルコマンド制御方法。
  3. 【請求項3】 中央処理装置からチャネルコマンドを受
    信したとき起動される受信割込み部と、受信割込み部か
    ら渡されるチャネルコマンドの受信処理を行なうチャネ
    ルコマンド受信部と、チャネルコマンド受信部から渡さ
    れるチャネルコマンドの処理を実行するチャネルコマン
    ド実行部と、チャネルコマンド実行部の処理の終了を中
    央処理装置に通知するチャネルコマンド終了通知部とを
    有し、中央処理装置とチャネル制御装置との間のチャネ
    ルコマンドの授受を制御するチャネルコマンド制御装置
    において、 前記中央処理装置からチャネルコマンドを受信したと
    き、コマンド実行中フラグがセットされていないとき
    は、コマンド実行中フラグをセットし、コマンド実行中
    フラグが既にセットされているときは、コマンドの待合
    せフラグをセットする受信割込み部と、 前記受信割込み部から渡されたチャネルコマンドのトラ
    ンザクションにコマンド待合せフラグがセットされてい
    るときは、受信したチャネルコマンドをチャネルコマン
    ド実行部に渡さず、コマンド処理待合せセマフォの待ち
    状態に入るチャネルコマンド受信部と、 コマンド終了通知の内部処理が完了したとき、コマンド
    待合せフラグがセットされていなければ、コマンド実行
    中フラグをリセットし、コマンド待合せフラグがセット
    されていれば、コマンド処理待合せセマフォの待ち状態
    を解除するコマンド終了通知部とを有することを特徴と
    するチャネルコマンド制御装置。
  4. 【請求項4】 中央処理装置とチャネル制御装置との間
    のチャネルコマンドの授受をコンピュータにより制御す
    るプログラムが記録された記録媒体であって、 前記プログラムは、中央処理装置からチャネルコマンド
    を受信したとき、コマンド実行中フラグがセットされて
    いない場合は、コマンド実行中フラグをセットし、コマ
    ンド実行中フラグが既にセットされている場合は、コマ
    ンドの待合せフラグをセットする受信割込みタスクと、 受信割込みタスクから渡されたチャネルコマンドのトラ
    ンザクションにコマンド待合せフラグがセットされてい
    るときは、受信したチャネルコマンドをチャネルコマン
    ド実行タスクに渡さず、コマンド処理待合せセマフォの
    待ち状態に入るチャネルコマンド受信タスクと、 コマンド終了通知の内部処理が完了したとき、コマンド
    待合せフラグがセットされていなければ、コマンド実行
    中フラグをリセットし、コマンド待合せフラグがセット
    されていれば、コマンド処理待合せセマフォの待ち状態
    を解除するコマンド終了通知タスクとを含むことを特徴
    とするチャネルコマンド制御方法のプログラムを記録し
    た記録媒体。
JP17404097A 1997-06-30 1997-06-30 チャネルコマンド制御装置、チャネルコマンド制御方法及びそのプログラムを記録した記録媒体 Pending JPH1125025A (ja)

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