JPH06250964A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH06250964A
JPH06250964A JP3860393A JP3860393A JPH06250964A JP H06250964 A JPH06250964 A JP H06250964A JP 3860393 A JP3860393 A JP 3860393A JP 3860393 A JP3860393 A JP 3860393A JP H06250964 A JPH06250964 A JP H06250964A
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JP
Japan
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data transmission
processing
peripheral device
data
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP3860393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro So
陽一郎 宗
Nobuyuki Odera
信行 大寺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP3860393A priority Critical patent/JPH06250964A/ja
Publication of JPH06250964A publication Critical patent/JPH06250964A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 周辺装置とのデータ伝送に関する処理をオペ
レーティングシステム(OS)手段の管理から独立して
行うことにより,データ伝送の処理を高速化できる制御
装置を提供する。 【構成】 周辺装置2とのデータ伝送の処理を行うデバ
イスドライバ手段7をOS手段6の管理から独立して機
能させることによってデータ伝送の処理に要する時間を
短縮させる。デバイスドライバ手段7が具備する共有メ
モリ11にアプリケーション手段5から要求されたデー
タ伝送のデータが順次書き込まれると共に周辺装置2の
動作状況が順次書き込まれるので,要求処理部9は周辺
装置2が動作中でないときにデータ伝送処理部10を起
動させてデータ伝送を実行し,周辺装置2からの応答に
より応答処理部12は共有メモリ11内の伝送データの
有無を調べ,有るときはデータ伝送処理部10を起動さ
せ,無いときはアプリケーション手段5に対して処理終
了を通知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,単一CPUで動作する
制御装置において,制御対象となる周辺装置に対するデ
ータ伝送の処理を特定のオペレーティングシステムに依
存することなく実行し,高速化されたデータ伝送処理を
実現する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】制御対象となる周辺装置を制御するため
の制御装置の従来例構成を図6にブロック図として示
す。制御装置30は,周辺装置35を動作させるための
ソフトウェアを備えたアプリケーション手段31と,周
辺装置35との間のデータ伝送を処理するデバイスドラ
イバ手段32と,前記アプリケーション手段31及びデ
バイスドライバ手段32を管理するオペレーティングシ
ステム手段(以下OS手段と略称する)33と,制御装
置30と周辺装置35とを接続するI/Oデバイス36
と,中央演算処理装置(以下CPUと略称する)34と
を備えて構成されている。OS手段33は,制御装置3
0内で動作するオペレーティングシステム以外のソフト
ウェアを複数の処理に分割・管理し,周辺装置35から
の電気的信号による応答(一般には,割り込みと呼ばれ
るもの)により順次CPU34で動作させる処理を切り
替えることで,複数の処理を図8に示す処理動作例よう
に並行に動作させ,CPU34を効率的に稼働させる。
このように並行に処理を行わせることで,周辺装置35
での処理が完了する(電気的信号による応答がくる)ま
でに,複数の処理が同一の周辺装置35に動作要求を行
う(アクセスする)場合が起こり得るため,排他的に制
御する必要があり,この排他的制御をOS手段33の機
能により実現している。即ち,周辺装置35を動作させ
るためのデータ伝送を行うデバイスドライバ手段32は
OS手段33によって管理され,図7に示すように,周
辺装置35へのデータ伝送を行うデータ通信処理部37
と,複数の処理からの要求をOSが排他的制御を行いつ
つ管理するOS機能部38と,アプリケーション部31
からのデータ通信の処理要求を受け付けるインターフェ
ース部39とにより構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年,制御装置のCP
Uの処理速度が周辺装置の応答速度(処理速度)に比べ
て飛躍的に向上したことにより,制御装置と周辺装置と
のデータ伝送に関する処理時間が制御装置で動作するソ
フトウェア全体の動作効率を低下させる(CPUの稼働
率を低下させる)原因となっている。特に,周辺装置と
のデータ伝送を頻繁に行う場合には,その影響は著し
い。従って,周辺装置とのデータ通信を高速化する必要
が生じた。ところが,従来例に示した制御装置の構成で
は,上記したように周辺装置とデータ伝送を行うための
デバイスドライバ手段はOS手段によって管理されてい
るため,周辺装置とのデータ伝送を頻繁に行う場合に,
データ伝送処理部以外の処理に要する時間の影響が大き
いため,周辺装置とのデータ伝送を高速化することがで
きない問題点があった。本発明は上記問題点に鑑みて創
案されたもので,制御装置と周辺装置とのデータ伝送に
関する処理をOS手段の管理から独立して行わせること
により,周辺装置とのデータ伝送の処理を高速化するこ
とを実現する制御装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明が採用する手段は,当該制御装置の制御対象で
ある周辺装置を動作させるためのソフトウェアを備えた
アプリケーション手段と,前記周辺装置とのデータ伝送
を行うデバイスドライバ手段と,前記アプリケーション
手段を管理するオペレーティングシステム手段とを備え
てなる制御装置において,前記アプリケーション手段が
前記デバイスドライバ手段に対して周辺装置へのデータ
伝送を要求するためのインターフェース部と,データ伝
送要求毎に伝送データを順次書き込む領域と,周辺装置
の動作状況を書き込む領域とにより構成された共有メモ
リと,前記共有メモリを使用して,データ伝送の要求を
処理する要求処理部と,周辺装置とのデータ伝送を行う
データ伝送処理部と,周辺装置からの応答に応じて前記
共有メモリを使用して前記データ伝送処理部に働きかけ
てデータ伝送を行い,データ伝送を要求した前記アプリ
ケーションに対して処理完了を通知する応答処理部と,
を用いて前記デバイスドライバ手段を動作させてなるこ
とを特徴とする制御装置として構成される。
【0005】
【作用】本発明によれば,周辺装置とのデータ伝送に関
する処理を行うデバイスドライバ手段をオペレーティン
グシステム手段の管理から独立して機能させることによ
って,従来技術に比べてデータ伝送の処理に要する時間
を短縮させることができる。即ち,デバイスドライバ手
段が具備する共有メモリに,アプリケーション手段から
要求されたデータ伝送のデータが順次書き込まれると共
に,周辺装置の動作状況が順次書き込まれるので,デー
タ伝送の要求と周辺装置の動作状況とが照合できる。要
求処理部は周辺装置が動作中でないときにデータ伝送処
理部を起動させてデータ伝送を実行する。また,周辺装
置からの応答により応答処理部は共有メモリ内の伝送デ
ータの有無を調べ,有るときはデータ伝送処理部を起動
させ,無いときはアプリケーション手段に対して処理終
了を通知する。従って,デバイスドライバ手段は,アプ
リケーション手段からデータ伝送要求が有る都度,その
処理動作がオペレーティングシステム手段の排他的制御
に委ねられることなく独立して動作することができ,特
に,周辺装置とのデータ伝送が頻繁に行う必要がある処
理での処理時間が大幅に短縮される。
【0006】
【実施例】以下,添付図面を参照して本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は本発明を具体化した一例であって,本発明
の技術的範囲を限定するものではない。ここに,図1は
本発明の実施例に係る制御装置の構成を示すブロック
図,図2は実施例に係る共有メモリの構成を示すブロッ
ク図,図3は実施例に係る制御装置による周辺装置への
データ伝送処理の手順を示すフローチャート(アプリケ
ーション手段から周辺装置への処理フロー),図4は同
じく制御装置による周辺装置へのデータ伝送処理の手順
を示すフローチャート(周辺装置からアプリケーション
手段への処理フロー),図5は実施例に係る制御装置の
動作状況の例を示す動作グラフである。図1において,
制御装置1は,周辺装置2を制御するためのソフトウェ
アを備えたアプリケーション手段5と,周辺装置2との
データ伝送を行うためのデバイスドライバ手段7と,前
記アプリケーション手段5を管理するためのオペレーテ
ィングシステム手段(以下OS手段と略称する)6と,
制御装置1と周辺装置2とを接続するI/Oデバイス4
と,中央演算処理装置(以下CPUと略称する)3とを
備えて構成されている。上記デバイスドライバ手段7
は,アプリケーション手段5が当該デバイスドライバ手
段7に対して周辺装置2へのデータ伝送を要求するため
のインターフェース部8と,データ伝送要求毎に伝送デ
ータを順次書き込む領域と,周辺装置2の動作状況を書
き込む領域とにより構成された共有メモリ11と,共有
メモリ11を使用してデータ伝送の要求に対処する要求
処理部9と,周辺装置2とのデータ伝送を行うためのデ
ータ伝送処理部10と,周辺装置2からの応答に応じて
前記データ伝送要求部10を起動させ,アプリケーショ
ン手段5に対して処理完了を通知する応答処理部12と
を備えて構成されている。上記共有メモリ11は,図2
に示すように,データ伝送の要求の度に伝送データを順
次書き込む領域と,周辺装置2の動作状況を書き込む領
域とから構成されている。伝送データを書き込む領域
は,複数の処理要求を書き込むことができ,データ伝送
要求の度に伝送データをリング状に書き込んでいく。ま
た,周辺装置2の動作状況を書き込む領域は,周辺装置
2にデータ伝送を行う際に,周辺装置2の動作中を示す
値を書き込み,周辺装置2からの処理完了の応答があっ
た際に書き込まれた内容をクリアにする。
【0007】上記にように構成された制御装置1による
データ伝送の処理手順を図3及び図4に示すフローチャ
ートを参照して説明する。図3はアプリケーション手段
5から周辺装置2への処理フロー,図4は周辺装置2か
らアプリケーション手段5への処理フローを示す。尚,
以下の手順番号と図3中のステップ番号S1〜S13は
一致する。 (1)アプリケーション手段5は,周辺装置2を動作さ
せるためのデータ伝送を行うとき,デバイスドライバ手
段7のインターフェース部8に対してデータ伝送要求を
行う。 (2)インターフェース部8は,要求を受け付けると要
求処理部9を起動させる。 (3)要求処理部9は,受け付けた伝送データを一旦共
有メモリ11の伝送データ書き込み領域に書き込む。ま
た,共有メモリ11には,伝送データの他に要求した処
理を周辺装置2が完了した際に,その完了をアプリケー
ション手段5が知るための処理内容が書き込まれる。 (4)要求処理部9は,共有メモリ11の周辺装置動作
状況書き込み領域を読み出し,周辺装置2が動作中でな
い場合には,データ伝送処理部10を起動させる(S5
へ)。動作中の場合には,アプリケーション手段5に対
して要求受け付け完了の通知処理を行いデバイスドライ
バ手段7の処理を終了する。 (5)周辺装置2が動作中でない場合に起動されたデー
タ伝送処理部10は,周辺装置2に対するデータ伝送処
理を実行する。 (6)まず,共有メモリ11の伝送データ書き込み領域
に格納された伝送データを読み出し, (7)伝送データをI/Oデバイス4から周辺装置2に
伝送して周辺装置2を動作させる。その後,アプリケー
ション手段5に対して要求受け付け完了の通知処理を行
い,デバイスドライバ手段7の処理を完了する。 引き続き,周辺装置2からアプリケーション手段5への
処理について説明する(図4参照)。 (8)周辺装置2からの応答により, (9)デバイスドライバ手段7の応答処理部12が起動
する。 (10)応答処理部12では,共有メモリ11の伝送デ
ータ書き込み領域を読み出し,未処理データの有無を調
べる。未処理データが存在する場合には,データ伝送処
理部10を起動させる(S11へ)。未処理データが存
在しない場合には,共有メモリ11に書き込まれた処理
内容をもとにアプリケーション手段5に対して処理完了
の通知処理を行い,デバイスドライバ手段7の処理を終
了する。 (11)未処理データが存在する場合に起動されたデー
タ伝送処理部10では,周辺装置2に対するデータ伝送
処理を実行する。 (12)データ伝送処理部10は,共有メモリ11の伝
送データ書き込み領域から未処理データを読み出し, (13)伝送データをI/Oデバイス4から周辺装置2
に伝送して周辺装置2を動作させる。その後,アプリケ
ーション手段5に対して要求受け付け完了の通知処理を
行い,デバイスドライバ手段7の処理を完了する。 上記したように本実施例では,従来のOS手段(33)
で実行されていた排他制御及びキューイング操作をデバ
イスドライバ手段7に専用化して分離することにより,
周辺装置2を動作させるための処理が高速化される。こ
の高速化は,周辺装置2へのデータ伝送が頻繁に行われ
る場合に特に顕著である。上記制御装置1の動作状況
は,図5に動作状況例として示されるように,従来の動
作状況例と比較して,OS手段6に依存することなく独
立したかたちで周辺装置2に対するデータ伝送処理を行
うことができるので,従来構成に比して処理時間の短縮
が達成され,特に周辺装置2へのデータ伝送が頻繁に行
われる場合には大幅な時間短縮ができる。
【0008】
【発明の効果】以上の説明の通り本発明によれば,周辺
装置とのデータ伝送に関する処理を行うデバイスドライ
バ手段をオペレーティングシステム手段の管理から独立
して機能させることによって,従来技術に比べてデータ
伝送の処理に要する時間を短縮させることができる。即
ち,デバイスドライバ手段が具備する共有メモリに,ア
プリケーション手段から要求されたデータ伝送のデータ
が順次書き込まれると共に,周辺装置の動作状況が順次
書き込まれるので,データ伝送の要求と周辺装置の動作
状況とが照合できる。要求処理部は周辺装置が動作中で
ないときにデータ伝送処理部を起動させてデータ伝送を
実行する。また,周辺装置からの応答により応答処理部
は共有メモリ内の伝送データの有無を調べ,有るときは
データ伝送処理部を起動させ,無いときはアプリケーシ
ョン手段に対して処理終了を通知する。従って,デバイ
スドライバ手段は,アプリケーション手段からデータ伝
送要求が有る都度,その処理動作がオペレーションシス
テム手段の排他的制御に委ねられることなく独立して動
作することができ,特に,周辺装置とのデータ伝送が頻
繁に行う必要がある処理での処理時間が大幅に短縮され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る制御装置の構成を示
すブロック図。
【図2】 実施例に係る共有メモリの構成を示すブロッ
ク図。
【図3】 実施例に係る制御装置による周辺装置へのデ
ータ伝送処理の手順を示すフローチャート(アプリケー
ション手段から周辺装置への処理フロー)。
【図4】 実施例に係る制御装置による周辺装置へのデ
ータ伝送処理の手順を示すフローチャート(周辺装置か
らアプリケーション手段への処理フロー)。
【図5】 実施例に係る制御装置の動作状況の例を示す
動作グラフ。
【図6】 従来例に係る制御装置の構成を示すブロック
図。
【図7】 従来例に係るデバイスドライバ手段の構成を
示すブロック図。
【図8】 従来例に係る制御装置の動作状況の例を示す
動作グラフ。
【符号の説明】
1…制御装置 2…周辺装置 5…アプリケーション手段 6…オペレーティングシステム手段(OS手段) 7…デバイスドライバ手段 8…インターフェース部 9…要求処理部 10…データ伝送処理部 11…共有メモリ 12…応答処理部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 当該制御装置の制御対象である周辺装置
    を動作させるためのソフトウェアを備えたアプリケーシ
    ョン手段と,前記周辺装置とのデータ伝送を行うデバイ
    スドライバ手段と,前記アプリケーション手段を管理す
    るオペレーティングシステム手段とを備えてなる制御装
    置において,(1)前記アプリケーション手段が前記デ
    バイスドライバ手段に対して周辺装置へのデータ伝送を
    要求するためのインターフェース部,(2)データ伝送
    の要求毎に伝送データを順次書き込む領域と,周辺装置
    の動作状況を書き込む領域とにより構成された共有メモ
    リ,(3)前記共有メモリを使用して,データ伝送の要
    求を処理する要求処理部,(4)周辺装置とのデータ伝
    送を行うデータ伝送処理部,(5)周辺装置からの応答
    に応じて前記共有メモリを使用して前記データ伝送処理
    部に働きかけてデータ伝送を行い,データ伝送を要求し
    た前記アプリケーションに対して処理完了を通知する応
    答処理部,上記(1)〜(5)を用いて前記デバイスド
    ライバ手段を動作させてなることを特徴とする制御装
    置。
JP3860393A 1993-02-26 1993-02-26 制御装置 Pending JPH06250964A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3860393A JPH06250964A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 制御装置

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JP3860393A JPH06250964A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 制御装置

Publications (1)

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JPH06250964A true JPH06250964A (ja) 1994-09-09

Family

ID=12529857

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JP3860393A Pending JPH06250964A (ja) 1993-02-26 1993-02-26 制御装置

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JP (1) JPH06250964A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015022344A (ja) * 2013-07-16 2015-02-02 横河電機株式会社 電子機器、オペレーティングシステム、アクセス管理方法

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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