JP2000302129A - ダンボールパレットおよびその製造方法 - Google Patents

ダンボールパレットおよびその製造方法

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JP2000302129A
JP2000302129A JP11108672A JP10867299A JP2000302129A JP 2000302129 A JP2000302129 A JP 2000302129A JP 11108672 A JP11108672 A JP 11108672A JP 10867299 A JP10867299 A JP 10867299A JP 2000302129 A JP2000302129 A JP 2000302129A
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Japan
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cardboard
surface portion
cardboard pallet
gap
pallet
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JP11108672A
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English (en)
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Hiroshi Yamakita
宏 山北
Tadayuki Shigeuchi
忠幸 茂内
Yasuma Miyazawa
靖磨 宮沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MIYAZAWA SHIKO KK
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
MIYAZAWA SHIKO KK
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で、強度および耐水性が高く、より汎用
性のあるダンボールパレットを提供する。 【解決手段】 物品が載置される表面部5およびそれに
背反する裏面部6と、これら表裏面部と交わる方向に配
置されて表裏面部間に間隙を形成する側面部7とを、平
板状ダンボールを素材として一体的に成形し、前記表裏
面部間の間隙にダンボール桁材9を設けたダンボールパ
レット18とする。桁材9や、表面部5、裏面部6、側
面部7を構成するダンボールの中芯の目方向の端面の露
出を低減することができ、強度および耐水性の大幅アッ
プを実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ダンボールパレッ
トおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】商品等の運搬用パレットは一般に木材や
プラスチック等を素材として製作されているが、近年地
球環境問題がクローズアップされる中、更にリサイクル
効率の良い素材が求められており、リサイクル効率の良
いダンボールパレットも一部実用化されている。図12
に示したダンボールパレットは、平板状ダンボールから
なる表面部1と裏面部2との間に、平板状ダンボールを
積層してなる桁材3を接着固定して製作されており、図
13に示したダンボールパレットは、平板状ダンボール
からなる表面部1と裏面部2との間に、紙管からなる桁
材3を接着固定して製作されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図12に示し
たダンボールパレットでは、四側方(A矢方向)で桁材
3が露出しているだけでなく、ダンボール中芯の波形が
見える方向の端面4(以下、中芯の目方向端面と言う)
も露出している為、強度的にも耐水性においても弱く、
使用可能な領域に限界があった。図13に示したダンボ
ールパレットでも、四側方(A矢方向)で中芯の目方向
端面4が露出しているのは同様である。
【0004】また、図12、図13のいずれのダンボー
ルパレットでも、表面部1と裏面部2と桁材3とを個々
に位置合わせして貼り合せる作業に手間がかかり、量産
性に乏しくコスト的にも割高であった。本発明はこれら
の課題を解決するもので、安価に製作できるとともに、
強度および耐水性が高く、より汎用性のあるダンボール
パレットを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、表面部および裏面部をダンボールを用いて一
体的に切り出し(外形抜き)すると共に、これを折り曲
げて所定のパレット形状とし、この中に桁材を取り付け
るようにした。また、表裏面部間に形成される間隙は、
運搬機器の爪部が挿入される挿入穴等の必要な穴を除い
て、表裏面部と一体的に切り出す四方の側面部で覆うよ
うにした。
【0006】このようにしたことで、桁材、およびダン
ボール中芯の目方向端面の露出部分がほとんどなくなる
為、耐水性を著しく向上させる事が可能であり、また表
裏面部と一体的に切り出した四方の側面部により大幅な
強度アップを実現する事ができる。しかも、切り出しは
自動機で容易に行える為、量産性が高く、安価に供給で
きる。
【0007】桁材は、ダンボールを積層することで強度
アップを図れるとともに、桁材の中芯の目方向を上下方
向とすることで、強度を確保し、水分の浸入防止を図る
ことができる。また必要に応じてダンボールのライナー
に撥水剤や滑り防止等のコートを施すことによって、更
に耐水性や安全性の向上を図ることもできる。このコー
ト作業も自動機により外形抜き工程と同時にできる為、
大幅なコストアップを来たす事はなく、量産が可能であ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のダンボ
ールパレットは、物品が載置される表面部およびそれに
背反する裏面部と、これら表裏面部と交わる方向に配置
されて表裏面部間に間隙を形成する側面部とを、平板状
ダンボールを素材として一体的に成形し、前記表裏面部
間の間隙にダンボール桁材を設けて構成したものであ
る。ダンボールの一体成形は自動機により容易に、連続
的に可能である為、安価に大量に供給が可能である。
【0009】請求項2に記載のダンボールパレットは、
請求項1記載のダンボールパレットにおいて、側面部が
表裏面部間の間隙を四側方において覆い、少なくとも1
つの側面部に運搬機器の爪部が挿入される挿入穴を開口
した構成としたため、桁材が直接に水と接触することは
無く、耐水性並びに強度が大幅に向上する。請求項3に
記載のダンボールパレットは、請求項1または請求項2
に記載のダンボールパレットにおいて、対向する1対ま
たは2対の側面部にそれぞれ、運搬機器の爪部が挿入さ
れる挿入穴を開口した構成としたものであり、1対の側
面部に挿入穴を設けたものにあっては、耐水性並びに強
度を大幅に向上させることができ、2対の側面部に挿入
穴を設けたものにあっては、いずれの方向からも運搬機
器の爪部を挿入できるため、作業能率を向上させること
ができる。
【0010】請求項4に記載のダンボールパレットは、
請求項2に記載のダンボールパレットにおいて、1対の
側面部がそれぞれ、表面部に連続する上部側面部と裏面
部に連続する下部側面部とからなり、上部側面部の端面
が表裏面部間の間隙内部に位置するように折り畳まれた
構成としたため、ダンボール中芯の目方向端面からの水
の浸入を防止できるとともに、ダンボール端面の表面紙
のはがれを防止できる。
【0011】請求項5に記載のダンボールパレットの製
造方法は、請求項1から請求項4のいずれかに記載のダ
ンボールパレットを製造するに際し、物品が載置される
表面部およびそれに背反する裏面部と、これら表裏面部
と交わる方向に配置されて表裏面部間に間隙を形成する
側面部とを、平板状ダンボールを素材として一体に切り
出し、組み立てるとともに、前記表裏面部間の間隙にダ
ンボール桁材を配置し、部材どうしの接合部を接着固定
するようにしたものであり、ダンボールの一体切り出し
は自動機により容易に、かつ連続的に可能である。
【0012】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の実施の形態1における
ダンボールパレットの斜視図である。このダンボールパ
レット18は、表面部5および裏面部6と、これら表裏
面部と交わる上下方向に配置されて表裏面部間に間隙を
形成する側面部7とを有している。側面部7は表面部
5,裏面部6の四側方に形成されて表裏面部間の間隙を
覆っているが、対向する1対の側面部7にはフォークリ
フトの爪部が挿入される挿入穴8が形成されている。表
裏面部間の間隙には桁材9が設けられている。
【0013】図2は図1のダンボールパレット18のX
−X断面図を示す。側面部7の内、7−2と7−3はダ
ンボール中芯の目方向端面の処理を示すものである。桁
材9は、ダンボールを重ね貼りすることにより強度を確
保するとともに、中芯の目の方向を上下方向(矢印B方
向)として配置することにより、圧縮強度を充分な物に
している。
【0014】このダンボールパレット18を使用して荷
物を運搬する場合は、図3に示すように、ダンボールパ
レット18の表面部5に荷物Cを載置し、側面部7の挿
入穴8にフォークリフトの爪部Dを通して、ダンボール
パレット18を介し荷物Cを持ち上げて運搬する。以
下、ダンボールパレット18の製作方法を詳細に説明す
る。
【0015】図4はダンボールパレット18の展開図
(内面側から見た状態)であり、表面部5と裏面部6と
側面部7と挿入穴8とが一体抜きされている。11−1
は表面部5と側面部7とを画する折り曲げ用罫線、11
−2は裏面部6と側面部7とを画する折り曲げ用罫線、
11−3は挿入穴8を画する折り曲げ用罫線、11−4
は裏面部6と側面部7とを画する折り曲げ用罫線、11
−5はダンボール中芯の目方向端面の処理のための折り
曲げ用罫線を示し、12は組み上げ固定用の雄フック、
13は組み上げ固定用の雌フックである。14は桁材9
を取り付ける際の位置決め用ミシン目を示し(ダンボー
ルの表面より出ないように加工している)、3本の桁材
9が挿入穴8の両側に並行に配置されるようになってい
る(積み込み商品の形態によっては桁材9を4本や5本
設ける場合もある)。15,16は11−3によって挿
入穴8と画される補強片である。図示したような、外形
切り、穴加工、罫線加工、さらに必要であれば印刷まで
は、自動機により一工程で製作可能である。
【0016】ダンボールパレット18の組立ての際に
は、まず罫線11−3に沿って補強片15,16を内側
に折り曲げ、図5に示したように先端を突き合わせて接
着固定する。次に、必要箇所に接着剤10を付けた3本
の桁材9を、表面部5の内側のミシン目14に沿って配
置することにより取り付ける。このとき、桁材9は、図
6に示したように(補強片15,16を開いた状態で示
す)ダンボールの中芯の目の方向を上下方向(矢印B方
向)として配置し、それによりダンボールの中芯部分が
表面部5で(後に裏面部6でも)覆われるようにする。
また接着剤10はダンボールパレット18全体のリサイ
クル上問題のないものを使用する。この後に図7に示す
ように罫線11−1に沿って側面部7−1を内側に折り
込み、補強片15,16と桁材9とを接着剤10にて固
定する。
【0017】次に、図8にも示したように、側面部7−
2を罫線11−5に沿って折り込み、その端面を桁材9
に突きあて接着固定する。このような側面部7−2の処
理はダンボール中芯の目方向端面からの水の浸入を防ぐ
と同時に、ダンボール端面の表面紙のはがれを防止する
効果がある。ただし、使用時には側面部7−2は上部に
位置するため、倉庫等にあっても水分の影響は受けにく
く、このような処理は必ずしも必要ではない。
【0018】次に11−2の罫線に沿って裏面部6をそ
れぞれ内側に折り曲げ、雄雌のフック12,13を嵌合
させて裏面側を閉じる。最後に側面部7−3を罫線11
−4に沿って折り込み、桁材9の側面と接着固定する。
この側面部7−3は桁材9へ直接水分がかかるのを防ぐ
と同時に、一体成形したダンボールの一部を桁材9と接
着一体化する事で大幅な強度アップを行える効果があ
る。
【0019】図9はダンボールパレット18の組立完成
状態を示し、組み立て終了後には、周囲から適当な圧力
を加えて必要な時間放置し、接着剤10の固着を待つ。 (実施の形態2)図10は本発明の実施の形態2におけ
るダンボールパレットの斜視図、図11は図10のダン
ボールパレットのY−Y断面図である。
【0020】このダンボールパレット18は四方差しダ
ンボールパレットとして製作されており、対向する1対
の側面部7にそれぞれ形成された挿入穴8の他に、90
度異なる方向の1対の側面部7にそれぞれ挿入穴17が
形成されている。このようなダンボールパレット18
は、基本的には実施の形態1の二方差しダンボールパレ
ット18と同様に製作されるが、以下の2点において異
なっている。
【0021】第1点は、ダンボールパレット18の厚み
Hが厚いことである。これは、図11に示すように、桁
材9−1にフォークリフト爪部用の高さTの挿入穴17
を設ける必要があり、この挿入穴17に相当するだけ桁
材9−1の強度が落ちるので、これをカバーする為であ
る。第2点は、中央線上に桁材9−1を配置しないこと
である。実施の形態1では桁材9を両端と中央線上にそ
れぞれ1本、計3本設けていたのに対し、ここでは4本
の桁材9−1を中央線の両側に均等に設けている。これ
は、挿入穴17からフォークリフト爪部を挿入した時に
は、桁材9−1を介して荷物を持ち上げることになるた
め、中央線上に桁材9−1があると前後の荷がアンバラ
ンスし、前方に荷崩れを起こす危険性がある為である。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ダンボー
ルパレットを製造するに際し、量産に適した構造であり
ながら、紙の弱点である強度と耐水性を大幅に向上でき
るため、その活用範囲を広げることができる。また従来
の木材製パレットに較べて、大幅なコストダウンを図れ
るとともに、リサイクルも容易であり、地球環境保護に
大きく貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1におけるダンボールパレ
ットの斜視図。
【図2】同ダンボールパレットのX−X断面図。
【図3】同ダンボールパレット使用による荷物の運搬を
示した斜視図。
【図4】同ダンボールパレットの展開図。
【図5】同ダンボールパレットの折り曲げ組み立て状況
を示した斜視図。
【図6】同ダンボールパレットを構成する桁材部分の拡
大詳細図。
【図7】同ダンボールパレットの折り曲げ組み立て状況
を示した斜視図。
【図8】同ダンボールパレットの端面の処理を示した断
面図。
【図9】同ダンボールパレットの組立完成状態を示した
斜視図。
【図10】本発明の実施の形態2におけるダンボールパ
レットの斜視図。
【図11】同ダンボールパレットのY−Y断面図。
【図12】従来のダンボールパレットの斜視図。
【図13】従来の他のダンボールパレットの斜視図。
【符号の説明】
5 表面部 6 裏面部 7 側面部 8 挿入穴 9 桁材 9-1 桁材 17 挿入穴 18 ダンボールパレット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茂内 忠幸 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 宮沢 靖磨 神奈川県茅ヶ崎市萩園2721番地 宮沢紙工 株式会社内 Fターム(参考) 3E063 AA04 BA10 EE01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品運搬用のダンボールパレットであっ
    て、物品が載置される表面部およびそれに背反する裏面
    部と、これら表裏面部と交わる方向に配置されて表裏面
    部間に間隙を形成する側面部とを、平板状ダンボールを
    素材として一体的に成形し、前記表裏面部間の間隙にダ
    ンボール桁材を設けてなるダンボールパレット。
  2. 【請求項2】 側面部が表裏面部間の間隙を四側方にお
    いて覆い、少なくとも1つの側面部に運搬機器の爪部が
    挿入される挿入穴を開口したことを特徴とする請求項1
    記載のダンボールパレット。
  3. 【請求項3】 対向する1対または2対の側面部にそれ
    ぞれ、運搬機器の爪部が挿入される挿入穴を開口したこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2に記載のダンボ
    ールパレット。
  4. 【請求項4】 1対の側面部がそれぞれ、表面部に連続
    する上部側面部と裏面部に連続する下部側面部とからな
    り、上部側面部の端面が表裏面部間の間隙内部に位置す
    るように折り畳まれたことを特徴とする請求項2に記載
    のダンボールパレット。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか1項記
    載のダンボールパレットの製造方法であって、物品が載
    置される表面部およびそれに背反する裏面部と、これら
    表裏面部と交わる方向に配置されて表裏面部間に間隙を
    形成する側面部とを、平板状ダンボールを素材として一
    体に切り出し、組み立てるとともに、前記表裏面部間の
    間隙にダンボール桁材を配置し、部材どうしの接合部を
    接着固定することを特徴とするダンボールパレットの製
    造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008026259A1 (fr) * 2006-08-30 2008-03-06 Yasuzumi Tanaka Procédé de fabrication de palette de carton ondulé et palette
JP2009090989A (ja) * 2007-10-04 2009-04-30 Sharp Corp 搬送用パレット
WO2018073856A1 (ja) * 2016-10-17 2018-04-26 太陽シールパック株式会社 フレキシブルコンテナバッグ利用容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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