JP2000296200A5 - - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、スロットマシンに関し、詳しくは、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、前記可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、前記可変表示装置の表示結果が所定の表示態様となったときに所定の入賞が発生するスロットマシンに関する。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の本発明は、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果が所定の表示態様となったときに所定の入賞が発生するスロットマシンであって、
前記入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能な可変設定手段と、
該可変設定手段により設定された入賞率設定値を記憶可能な記憶手段と、
該記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて前記入賞を発生させ、遊技状態を制御する遊技制御手段と、
所定の初期化条件が成立したときに、前記記憶手段の記憶値を初期化する初期化手段と、
外来ノイズを検出するノイズ検出手段と、
前記初期化条件が成立したときに、前記ノイズ検出手段によってノイズが検出されたか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によってノイズが検出されたときに、不正行為の発生したことを報知する報知手段と、
前記判定手段によってノイズが検出されたときに、ゲームを行なうことが不可能なゲーム停止状態にする不能動化手段と、
該不能動化手段によるゲーム停止状態が解除されたことを検出する解除検出手段と、
前記解除検出手段の検出があったときに、前記記憶手段に記憶されている前記入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新する更新手段とを含むことを特徴とする。
【0011】
請求項2に記載の本発明は、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果が所定の表示態様となったときに所定の入賞が発生するスロットマシンであって、
前記入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能な可変設定手段と、
該可変設定手段により設定された入賞率設定値を記憶可能な記憶手段と、
該記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて前記入賞を発生させ、遊技状態を制御する遊技制御手段と、
所定の初期化条件が成立したときに、前記記憶手段の記憶値を初期化する初期化手段と、
外来ノイズを検出するノイズ検出手段と、
前記初期化条件が成立したときに、前記ノイズ検出手段によってノイズが検出されたか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段によってノイズが検出されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新する更新手段とを含むことを特徴とする。
【0012】
請求項3に記載の本発明は、請求項2に記載の発明の構成に加えて、前記判定手段によってノイズが検出されたときに、不正行為が発生したことを報知する報知手段と、
前記判定手段によってノイズが検出されたときに、ゲームを行なうことが不可能なゲーム停止状態にする不能動化手段とをさらに含むことを特徴とする。
【0013】
請求項4に記載の本発明は、表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果が所定の表示態様となったときに所定の入賞が発生するスロットマシンであって、
前記入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能な可変設定手段と、
該可変設定手段により設定された入賞率設定値を記憶可能な記憶手段と、
該記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて前記入賞を発生させ、遊技状態を制御する遊技制御手段と、
所定の初期化条件が成立したときに、前記記憶手段の記憶値を初期化する初期化手段と、
前記初期化条件が成立したときに、前記記憶手段に記憶されている前記入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新する更新手段とを含むことを特徴とする。
【0016】
請求項5に記載の本発明は、請求項4に記載の発明の構成に加えて、前記更新手段により前記記憶手段の記憶値が更新されたときに、その旨を報知するための報知手段をさらに含むことを特徴とする。
【0018】
【作用】
請求項1に記載の本発明によれば、可変設定手段の働きにより、入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能とされる。記憶手段の働きにより、可変設定手段により設定された入賞率設定値が記憶される。遊技状態を制御する遊技制御手段の働きにより、記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて入賞が発生する。初期化手段の働きにより、所定の初期化条件が成立したとき、記憶手段の記憶値が初期化される。ノイズ検出手段の働きにより、外来ノイズが検出される。初期化条件が成立したときに、判定手段の働きにより、ノイズ検出手段によってノイズが検出されたか否かが判定される。報知手段の働きにより、判定手段によってノイズが検出されたときに、不正行為の発生したことが報知される。不能動化手段の働きにより、判定手段によってノイズが検出されたときに、ゲームを行なうことが不可能なゲーム停止状態にされる。解除検出手段の働きにより、不能動化手段によるゲーム停止状態が解除されたことが検出される。更新手段の働きにより、解除検出手段の検出があったときに、記憶手段に記憶されている入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新される。
【0019】
請求項2に記載の本発明によれば、可変設定手段の働きにより、入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能とされる。記憶手段の働きにより、可変設定手段により設定された入賞率設定値が記憶される。遊技状態を制御する遊技制御手段の働きにより、記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて前記入賞が発生する。初期化手段の働きにより、所定の初期化条件が成立したとき、記憶手段の記憶値が初期化される。ノイズ検出手段の働きにより、外来ノイズが検出される。判定手段の働きにより、初期化条件が成立したときに、ノイズ検出手段によってノイズが検出されたか否かが判定される。更新手段の働きにより、判定手段によってノイズが検出されたときに、記憶手段に記憶されている入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新される。
【0020】
請求項3に記載の本発明によれば、請求項2に記載の発明の作用に加えて、報知手段の働きにより、判定手段によってノイズが検出されたときに、不正行為が発生したことが報知される。不能動化手段の働きにより、判定手段によってノイズが検出されたときに、ゲームを行なうことが不可能なゲーム停止状態にされる。
【0021】
請求項4に記載の本発明によれば、可変設定手段の働きにより、入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能とされる。記憶手段の働きにより、可変設定手段により設定された入賞率設定値が記憶される。遊技制御手段の働きにより、記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて入賞が発生する。初期化手段の働きにより、所定の初期化条件が成立したとき、記憶手段の記憶値が初期化される。更新手段の働きにより、初期化条件が成立したときに、記憶手段に記憶されている入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新される。
【0024】
請求項5に記載の本発明によれば、請求項4に記載の発明の作用に加えて、報知手段の働きにより、更新手段により記憶手段の記憶値が更新されたときに、その旨が報知される。
【0175】
【課題を解決するための手段の具体例の効果】
請求項1に関しては、不正ノイズを故意に入力して記憶手段の記憶値を初期化させた場合であってもその旨が報知されるとともにゲーム停止状態になるために、不正行為を防止できる。また、ゲーム停止状態が解除されたことが検出されたときに、記憶手段に設定されている入賞率設定値が最も払出率が低いものに更新されるために、記憶手段の初期化によって入賞率が高くなることを期待して不正ノイズを故意に入力する不正行為自体を抑止できる。これにより、遊技場の意に反した入賞率でゲームが不正に行なわれることを防止できる。
【0176】
請求項2に関しては、不正ノイズを故意に入力して記憶手段の記憶値を初期化さた場合、記憶手段に設定されている入賞率設定値が最も払出率が低いものに更新されるために、記憶手段の初期化によって入賞率が高くなることを期待して不正ノイズを故意に入力する不正行為自体を抑止できる。これにより、遊技場の意に反した入賞率でゲームが不正に行なわれることを防止できる。
【0177】
請求項3に関しては、請求項2に関する効果に加えて、ノイズが検出されたときに、不正行為が発生したことが報知され、ゲーム停止状態になるために、不正行為を防止できる。
【0178】
請求項4に関しては、初期化条件が成立したときに、記憶手段に記憶されている入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新されるために、外来ノイズの入力によって記憶手段の記憶値が初期化された場合であっても、それにより、払出率が高い入賞率設定値に基づく入賞率でゲームが行なわれてしまうことを防止できる。これにより、遊技場の意に反した入賞率でゲームが不正に行なわれることを防止できる。
【0181】
請求項5に関しては、請求項4に関する効果に加えて、遊技場の係員等は、不正行為がなされた可能性のあることを把握可能となり、また、入賞率設定値を予め予定していた適正値に変更することが可能となる。

Claims (5)

  1. 表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果が所定の表示態様となったときに所定の入賞が発生するスロットマシンであって、
    前記入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能な可変設定手段と、
    該可変設定手段により設定された入賞率設定値を記憶可能な記憶手段と、
    該記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて前記入賞を発生させ、遊技状態を制御する遊技制御手段と、
    所定の初期化条件が成立したときに、前記記憶手段の記憶値を初期化する初期化手段と、
    外来ノイズを検出するノイズ検出手段と、
    前記初期化条件が成立したときに、前記ノイズ検出手段によってノイズが検出されたか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段によってノイズが検出されたときに、不正行為の発生したことを報知する報知手段と、
    前記判定手段によってノイズが検出されたときに、ゲームを行なうことが不可能なゲーム停止状態にする不能動化手段と、
    該不能動化手段によるゲーム停止状態が解除されたことを検出する解除検出手段と、
    前記解除検出手段の検出があったときに、前記記憶手段に記憶されている前記入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新する更新手段とを含むことを特徴とする、スロットマシン。
  2. 表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果が所定の表示態様となったときに所定の入賞が発生するスロットマシンであって、
    前記入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能な可変設定手段と、
    該可変設定手段により設定された入賞率設定値を記憶可能な記憶手段と、
    該記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて前記入賞を発生させ、遊技状態を制御する遊技制御手段と、
    所定の初期化条件が成立したときに、前記記憶手段の記憶値を初期化する初期化手段と、
    外来ノイズを検出するノイズ検出手段と、
    前記初期化条件が成立したときに、前記ノイズ検出手段によってノイズが検出されたか否かを判定する判定手段と、
    前記判定手段によってノイズが検出されたときに、前記記憶手段に記憶されている前記入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新する更新手段とを含むことを特徴とする、スロットマシン。
  3. 前記判定手段によってノイズが検出されたときに、不正行為が発生したことを報知する報知手段と、
    前記判定手段によってノイズが検出されたときに、ゲームを行なうことが不可能なゲーム停止状態にする不能動化手段とをさらに含むことを特徴とする、請求項2に記載のスロットマシン。
  4. 表示状態が変化可能な可変表示装置を有し、該可変表示装置の表示結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結果が所定の表示態様となったときに所定の入賞が発生するスロットマシンであって、
    前記入賞を発生させる入賞率を定めた入賞率設定値を可変設定可能な可変設定手段と、
    該可変設定手段により設定された入賞率設定値を記憶可能な記憶手段と、
    該記憶手段に記憶された入賞率設定値に基づいて前記入賞を発生させ、遊技状態を制御する遊技制御手段と、
    所定の初期化条件が成立したときに、前記記憶手段の記憶値を初期化する初期化手段と、
    前記初期化条件が成立したときに、前記記憶手段に記憶されている前記入賞率設定値を予め定められた複数種類の入賞率設定値のうち、最も払出率が低い入賞率設定値に更新する更新手段とを含むことを特徴とする、スロットマシン。
  5. 前記更新手段により前記記憶手段の記憶値が更新されたときに、その旨を報知するための報知手段をさらに含むことを特徴とする、請求項4に記載のスロットマシン。
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