JP2000293713A - 発券ユニット - Google Patents

発券ユニット

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JP2000293713A
JP2000293713A JP11104134A JP10413499A JP2000293713A JP 2000293713 A JP2000293713 A JP 2000293713A JP 11104134 A JP11104134 A JP 11104134A JP 10413499 A JP10413499 A JP 10413499A JP 2000293713 A JP2000293713 A JP 2000293713A
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JP
Japan
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roll paper
ticket
path
roll
ticket issuing
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Pending
Application number
JP11104134A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ouchi
和男 大内
Kaoru Sukegawa
薫 助川
Yoshinori Azuma
義則 東
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2ロール紙式の発券ユニットにおいて、ロー
ル紙搬送時のジャムの軽減、券側面の削れの防止、ユニ
ットのコストダウンを図るようにする。 【解決手段】 2つのロール紙(R1,R2)を格納する発券
ユニットにおいて、並列する第1および第2の搬送路(1
6,18)上を通る前記2つのロール紙(R1,R2)のいずれか一
方のロール紙を1つの搬送路上に経路変更する。この経
路変更の際、いずれか一方のロール紙(R1,R2,)を一回転
させてループ形成するようにする。また、該ループの形
成を安定化するために断面円形の経路変更部材に巻き付
けてループを形成するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動券売
機、自動精算機、駐車場発券機または遊園地などに設置
されている券売機に用いられる発券ユニットの改良に関
する。
【0002】
【従来の技術】発券ユニットに装填される券紙はロール
紙である。そして、券紙切れによる機器ダウンを防止す
るために、通常2つのロール紙が発券ユニットに装填さ
れている。すなわち、一方のロール紙を使い切ると、他
方のロール紙により発券されるようになっている。この
ように2つのロール紙を用いるとき、券紙の搬送路は最
初は2つであるが、その後に該券紙の搬送路を1つにす
るために、従来においてはガイド部材を用いていた。そ
の構成については図5〜図7に示されている。
【0003】図5おいて、発券ユニット100は、ユニ
ット本体を構成する筐体102にロール紙格納部104
を有している。このロール紙格納部104は、普通券ま
たは回数券を作製するための2つのロール紙R1,R2
を並列した状態で格納している。
【0004】2つのロール紙R1,R2の先端部は、ロ
ール紙挿入部材106を介してそれぞれガイド部材10
8内に挿入される。このガイド部材108は、図6およ
び図7に示されている。このガイド部材108は2つの
ロール紙が挿通可能となるよう第1のガイド部110と
第2のガイド部112とを有している。各ガイド部11
0,112はそれぞれ筒形状をしている。
【0005】前記各ガイド部110,112は、基端部
側(ロール紙の挿入側)においては隣り合うように並列
に設けられているが、先端側(ロール紙の出口側)にお
いては互いに重なり合うよう設けられている。すなわ
ち、一方の第1のガイド部110は、その先端部に向か
うに従って他方の第2のガイド部112に重なるよう徐
々に捻れる構造をしている。
【0006】このように捻れた第1のガイド部110内
に挿通されているロール紙も、該ガイド部110に従っ
て強制的に捻れた状態で挿通されている。このようにロ
ール紙に無理な捻れをかけているため、ロール紙は搬送
中にジャムが生じ易いという問題点がある他、第1のガ
イド部110の内側面にロール紙の長手方向のエッジ部
が接触して券の側面が削れた状態になるという問題点が
ある。
【0007】更に、ロール紙を捻れさせるためのガイド
部材108が必要であり、このガイド部材108の外形
も大きくてかさばり発券ユニット内の更なる小型化を妨
げていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記点に着目
してなされたものであって、ロール紙搬送時のジャムの
軽減、券側面の削れの防止、ガイド部材の削減によるコ
ストダウン、および小型化を図るようにした発券ユニッ
トを提供することを課題とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、2つのロール紙(R1,R2)を並列に格納し、並
列した第1および第2の搬送路(16,18)上を通る前記2
つのロール紙(R1,R2)のいずれか一方のロール紙を1つ
の搬送路上に経路変更した後、ロール紙カッター(26)に
より一定の寸法に裁断されて各種券処理を行った後に搬
送ベルト(32,34)により搬送されて券として発券する発
券ユニットにおいて、前記いずれか一方のロール紙(R1,
R2)を経路変更する際に、いずれか一方のロール紙(R1,R
2)を一回転させてループを形成するようにした単搬送路
形成手段(20)を設けた発券ユニットとした。
【0010】前記単搬送路形成手段(20)は、断面円形の
経路変更部材(40)を有している。そして、該経路変更部
材(40)に前記いずれか一方のロール紙(R1,R2)を巻き付
けてループを形成するようにすれば、ループの形状が安
定し、円滑なロール紙の供給が得られる。この経路変更
部材(40)は、前記ロール紙(R1,R2)の搬送路に対して傾
斜して配置されることにより、前記ロール紙のループ形
状が安定する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した好ま
しい実施の形態に基づいて詳細に説明するが、本発明の
技術的範囲は、図面に示された実施の形態に限定される
ものではない。
【0012】図1は、本発明に係る発券ユニット10の
構造を概略的に示している。本実施の形態の発券ユニッ
ト10は、駅務機器である自動券売機および自動精算
機、駐車場に用いられる駐車券発券機、あるいは遊園地
に設置されている券売機に用いられる。
【0013】前記発券ユニット10は、ユニット本体を
構成する筐体12にロール紙格納部14を有している。
このロール紙格納部14は、鉄道に用いられる乗車券、
精算券、遊園地で用いられる入場券などの普通券、ある
いは回数券を作製するため、2つのロール紙からなる第
1のロール紙R1と第2のロール紙R2とを並列した状
態で着脱可能に格納している。
【0014】このように2ロール紙タイプの発券ユニッ
ト10は、一方のロール紙R1またはR2を使い切った
とき、他方のロール紙R2またはR1が自動的に繰り出
されるようになっており、券紙切れによる機器のダウン
を防止している。従って、2つのロール紙R1,R2は
図3に示すようにロール紙の幅方向に並列に繰り出さ
れ、該繰り出された直後は第1の搬送路16と第2の搬
送路18上をそれぞれ通過する。
【0015】上述のように、並列に搬送する第1のロー
ル紙R1と第2のロール紙R2は、発券するための各種
処理を行う必要があるため1つの搬送路上を通過する必
要がある。この実施の形態においては、第1のロール紙
R1を一回転させてループを形成し、隣の第2のロール
紙R2上に重なり合うようにした単搬送路形成手段20
を有している。
【0016】前記単搬送路形成手段20の下流には、第
1のロール紙R1を券紙長さとするため一定寸法のみ送
る第1の定寸送りローラ22と、第2のロール紙R2を
券紙長さとするため一定寸法のみ送る第2の定寸送りロ
ーラ24とが配置されている。
【0017】第1のロール紙R1の先端である自由端
は、前記第1の定寸送りローラ22に挟持されている。
第2のロール紙R2の先端である自由端は、前記第2の
定寸送りローラ24に挟持されている。
【0018】すなわち、券の発行時には、発券ユニット
10全体を制御する制御装置Cの信号に基づき図示しな
いパルスモータでもって第1の定寸送りローラ22およ
び第2の定寸送りローラ24のいずれか一方を作動させ
る。これにより、第1のロール紙R1または第2のロー
ル紙R2を1枚の券長分だけ下流に位置する次段のロー
ル紙カッター26に送り出す。これら両定寸送りローラ
22,24は、回数券発行時にあっては回数券の規定の
発行枚数(11枚)に応じた回数分作動して第1のロー
ル紙R1または第2のロール紙R2をロール紙カッター
26に送り出すようになっている。
【0019】前記ロール紙カッター26は、第1の定寸
送りローラ22または第2の定寸送りローラ24によっ
て送られてくる第1のロール紙R1または第2のロー紙
R2を裁断する。
【0020】ロール紙カッター26の下流には印字部2
8が配置されている。この印字部28は、サーマルプリ
ンタであって、前記ロール紙カッター26でもって第1
のロール紙R1または第2のロール紙R2を裁断するこ
とにより作製された券紙Tの表面に券種に応じた所定の
情報、例えば自動券売機にあっては発行駅名、発行日
付、金額、券番号などを印字する。
【0021】印刷された券紙Tは、第1搬送ベルト32
と第2搬送ベルト34とに挟持されて搬送される。この
搬送ベルトの途中において前記印字部28の下流にエン
コード部30が配置されている。このエンコード部30
は、券紙Tの裏面に設けられた磁気トラック部に、例え
ば乗車券に必要な情報である発行駅名、発行日付、金
額、券番号などを書き込む書込みヘッドと、その書込み
情報を読み取る読取りヘッドとを有している。該読取り
ヘッドで読み取った情報は、前記制御装置Cに出力され
る。該制御装置Cは、書込みヘッドにより書き込む書込
み情報と、読取りヘッドでもって読み取った読取り情報
とを照合して券紙Tに書込み情報が正確に書き込まれて
いるか否かを判定する。
【0022】エンコードされた券紙Tは、発券口36に
向けて第1搬送ベルト32および第2搬送ベルト34に
挟持されて搬送される。前記発券口36付近には、券紙
Tが発券口36から搬送力でもって飛び出さないように
して利用客に該券紙Tを取りやすいようにするため、券
紙Tを一時的に保持するキャッチングローラ38が設け
られている。該キャッチングローラ38に挟持された券
紙Tは、その先端部である一部分が発券口36より突出
した状態で保持される。利用客はこの突出した券紙Tの
一部分を指で掴んで該券紙Tをキャッチングローラ36
から引き抜くようにする。
【0023】前記単搬送路形成手段20は、図2および
図3に示されているように、第1のロール紙R1をルー
プにして第2のロール紙R2の第2の搬送路16(図1
参照)上に重なるようにして2つの搬送路を1つの搬送
路上に位置するようにする。すなわち、ロール紙格納部
14(図1参照)から供給される第1のロール紙R1と
第2のロール紙R2は、平行に配列された第1の搬送路
16と第2の搬送路18を通過するが、第1のロール紙
R1は途中で一回転してループを形成するため、該第1
のロール紙R1は経路を変更して第2の搬送路18上に
重なる。
【0024】この図に示した実施の形態においては、第
1のロール紙R1が一回転してループを形成した例を示
しているが、本発明においては第2のロール紙R2を一
回転させてループを形成し、第2のロール紙R2の経路
を変更して第1の搬送路16上に位置するようにしても
よい。この図2および図3に示すように第1のロール紙
R1を単に一回転させてループを形成するようにしても
よいが、図4に示すような手段を用いて経路を変更する
ようにしてもよい。
【0025】図4において、単搬送路形成手段20は経
路変換部材40を有している。該経路変換部材40は、
断面が円形をしていればよく、円柱部材であってもよ
く、パイプからなる部材であってもよい。この経路変換
部材40は並列した第1の搬送路16および第2の搬送
路18の長手方向に対して傾斜した状態で配置される。
この経路変換部材40に第1のロール紙R1を巻付ける
ようにしてループを形成する。このように経路変換部材
40を用いてループを形成するようにすれば、第1のロ
ール紙R1の自由端が引っ張られてもループの形状が崩
れることなく経路変換部材40に保持され好ましい。図
示の例では断面円形状の経路変換部材40に第1のロー
ル紙R1を巻き付けてループを形成した例を示している
が、第2のロール紙R2を前記経路変換部材40に巻き
付けて、第2のロール紙R2にループを形成するように
してもよい。また、経路変換部材40の搬送路に対する
傾斜角度は、該経路変換部材40の径の大きさによって
異なる。
【0026】前記断面円形状の経路変換部材40は、回
転しないで固定した状態であってもよいが、フリーに回
転する回転ローラであってもよい。この回転ローラは図
1に示す筐体12の側板に回転可能に取り付けられる。
該回転ローラに第1のロールR1を巻き付けてループを
形成するようにしてもよい。この場合、回転ローラは、
第1のロール紙R1の先端部である自由端が引っ張られ
たとき、この引っ張り力に応じて回転するため、円滑な
ロール紙の供給が行われる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、2
ロール紙タイプの発券ユニットにおいて、並列に搬送す
る2つのロール紙のいずれか一方にループを形成して他
方のロール紙上に位置するようにして1つの搬送路上に
位置するようにしているため、ロール紙に無理なねじれ
を生じさせることなく、搬送途中においてロール紙がジ
ャムすることなく、従来の筒状のガイド部材に起因して
生じるロール紙(券紙)の側縁の削れなどの破損もなく
なる。
【0028】更に、単にロール紙にループを形成するよ
うにしているため、従来に用いていた強制的にねじれを
生じさせるガイド部材が必要なくなり、それだけ小スペ
ース化が図れ、その結果発券ユニットの小型化が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る2ロール式の発券ユニットの構造
を概略的に示した図である。
【図2】図1に示した単搬送路形成手段の正面図であ
り、ロール紙にループを形成した状態を示している。
【図3】図2において上面から見た図であり、2つの並
列した搬送路から1つの搬送路に第1のロール紙が経路
変更した状態を示している。
【図4】図4に対応した他の実施の形態の図を示してお
り、第1のロール紙がループを形成する際に、断面円形
状をした経路変更部材を用いてループを形成した状態を
示している。
【図5】従来における発券ユニットの構造の概略を示し
た図である。
【図6】図5に用いられたガイド部材の正面図である。
【図7】図6に示されたガイド部材の右側面図である。
【符号の説明】
10…発券ユニット、12…筐体、14…ロール紙格納
部、16…第1の搬送路、18…第2の搬送路、20…
単搬送路形成手段、26…ロール紙カッター、32…第
1搬送ベルト、34…第2搬送ベルト、40…経路変更
部材、R1…第1のロール紙、R2…第2のロール紙、
T…券紙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 東 義則 栃木県宇都宮市平出工業団地11番地2 日 本信号株式会社宇都宮事業所内 Fターム(参考) 3E026 AA10 FA01 FA05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのロール紙(R1,R2)を並列に格納
    し、並列した第1および第2の搬送路(16,18)上を通る
    前記2つのロール紙(R1,R2)のいずれか一方のロール紙
    を1つの搬送路上に経路変更した後、ロール紙カッター
    (26)により一定の寸法に裁断されて各種券処理を行った
    後に搬送ベルト(32,34)により搬送されて券として発券
    する発券ユニットにおいて、 前記いずれか一方のロール紙(R1,R2)を経路変更する際
    に、いずれか一方のロール紙(R1,R2)を一回転させてル
    ープを形成するようにした単搬送路形成手段(20)を設け
    たことを特徴とする発券ユニット。
  2. 【請求項2】 前記単搬送路形成手段(20)は、断面円形
    の経路変更部材(40)を有し、該経路変更部材(40)に前記
    いずれか一方のロール紙(R1,R2)を巻き付けてループを
    形成するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    発券ユニット。
  3. 【請求項3】 前記経路変更部材(40)は、前記ロール紙
    (R1,R2)の搬送路に対して傾斜して配置されることを特
    徴とする請求項2に記載の発券ユニット。
JP11104134A 1999-04-12 1999-04-12 発券ユニット Pending JP2000293713A (ja)

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JP11104134A JP2000293713A (ja) 1999-04-12 1999-04-12 発券ユニット

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008174345A (ja) * 2007-01-18 2008-07-31 Oki Electric Ind Co Ltd 媒体搬送機構
JP2012079248A (ja) * 2010-10-06 2012-04-19 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 発券装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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